とくに変わりもない平凡な学園で生活してみませんか?変わった学園よりも案外面白いかもしれません。
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こんばんは!!こんにちは!!(ニコッ)
IDの表示なくなったから僕のことわかんないと思うけど、お久しぶりです!!!ちょっと前から姿を消してました☆
というわけで、少し覚えてないこともあるかもしれないですがよろしくお願いしますゞ☆
>>2ルール
>>3世界観?
>>4プロフ
イクミ
一回覚えればいいだけだろ…
( ボソッと呟けばベースのタブ譜をカバンから取り出して )
>>夕実
彰
体育はめっちゃ楽しいんやっ!!
( 嬉しそうに上記を述べれば『そうなの…?ん~…』と何故だろうと考えて )
>>月姫
イクミ
別にいいよ…他にやってる奴いねぇし。
( ベースを弾きながら答えて )
>>連城
♪♪♪((ベースの音に合わせ歌い「わ…歌いやすいと呟き
>>イリヤ
…この音、懐かしい音みたい…((と、昔に戻ったように言う
272:千春:2015/01/26(月) 21:54 ん、ちょっと待ってて…((と言うと、得意の走りで一瞬にして消える。
>>イクミ
夕実:残念ながらその「覚える」能力も私は身に着けていないのさ。
((相手の行動を不思議に思いながらも、上記を述べ
>>イクミ
月姫:楽しい…。う〜ん…。
((難しそうに顔を顰めると、「私、基本的どんくさいから…。」と笑い
>>彰君
っふ〜、ギター取ってきたっ!((少し呼吸は乱れているものの、深呼吸をしてゆっくりと目を閉じ、歌を口ずさみながらひきはじめる…
>>みんな
イクミ
ん……。
( コクッとうなずけば走ってる相手を見送って。ギターを持って帰ってきた相手を見ては『乙…』と一言述べてまたベースを弾きだして )
>>連城
イクミ
どんな脳だよ…。
( ボソッと呟けばペラペラとタブ譜を捲って )
>>夕実
彰
どんくさいんだ、意外やな
( 予想外だったのかクスクスと笑って )
>>月姫
夕実:こんな脳。
((相手の呟きに反応して上記を述べながら自分の頭をコツコツと手で叩き、その後「なんちゃってー。」と言いお菓子を貪り
>>イクミ
月姫:え!?意外!?そうかなぁ…。
((心底驚いた様子で上記を述べ
>>彰君
イクミ
..............
( 無言で相手の言葉を聞いて )
>>夕実
彰
うん、意外
( コクコクと頷いて )
>>月姫
いや…。あんたみたいな女子いるんだにゃーっと思って・・・
(相手をジッーッと見ると「怒った事あんにょか・・・?」と聞き)
>>まりあ
にゃーっ!
(教室で寝ようとしたがうるさい女子共がいて寝られずなんとなく音楽準備室に入ると、大きくのびをしチラッと相手の方をみると「イクミか・・・。にゃらいいか。」と言うと椅子に座り寝始め)
>>イクミ
あんた、こんな漢字も分からにゃいのか・・・!?
(相手が悩んでいる漢字が自分には簡単すぎて驚き)
>>彰
隣、いいかにゃ?
(今日は日当たりのいい図書館で寝ようと決めていたが先客がいたので上記を言い)
>>野分
あぁ…少し女王様が出てしまい、キツく当たってしまったことはありましたけど…((怒ったことはありませんわと上記をいい
>>翼
イクミ
……………
( チラッと相手を見てはまたベースを弾いて。少し時間が立って相手を見てはさすがに何も言わずに放置はダメかと思い『あんた…その猫語ってなんなの…?』と声をかけてみて )
>>翠川
彰
あ、こんちは。ははは、俺にはわかりませんね…
( 相手の言葉を聞けば教科書のわからない漢字を見ながら苦笑いして )
>>翼さん
野分
あ、はい、どうぞ
( 本を読んでいればいきなり声をかけられ顔を上げればニコッとして上記を述べて気を使ってなのか少し間を空けて座り直して )
>>翠川さん
夕実:…ちょっとー、何か反応してよー。
((感情の籠っていない声で、お菓子を貪りつつ相手に上記を言い
>>イクミ
月姫:そうかなぁ?やっぱ私はまだダメダメだよ…。
((苦笑いでそう言うと、「早く『月姫』って名前が似合う子にならないと…。」と呟き
>>彰君
え、にゃに?
(相手の声に気づくがなんと言っていたか分からなかったため上記を言い)
>>イクミ
テストの成績、やばいにょか?
(正真正銘のバカだ…と思いながら上記を言い)
>>彰
ありがと。
(相手の気遣いに優しいな・・と思いつつも寝て)
>>野分