とくに変わりもない平凡な学園で生活してみませんか?変わった学園よりも案外面白いかもしれません。
………………………………………………
こんばんは!!こんにちは!!(ニコッ)
IDの表示なくなったから僕のことわかんないと思うけど、お久しぶりです!!!ちょっと前から姿を消してました☆
というわけで、少し覚えてないこともあるかもしれないですがよろしくお願いしますゞ☆
>>2ルール
>>3世界観?
>>4プロフ
【ロルを付けてもらえるとありがたいです><】
:彰:
…そうかな~、俺は楽しいと思うんやけどなっ
( といきなり相手の言葉に答えるように上記を述べればニヘっと笑って )
>>39様
【>>22の者です。良いでしょうか??↓】
台詞:「あなた…大丈夫?手伝おうか?」「良かったら…お友達にならない?」「うるさいうるさい!!!黙れ!!」
名前: 星越 月姫(ほしごえ かぐや)
性別:女
年齢:17
性格:「学園のマドンナ」と呼ばれる程、容姿端麗で、優しい。困っている人には手を差し伸べる。
…だが、本当は口も悪く性格も最悪。いわゆる猫かぶり。小学校時代、ありのままの自分でいたら、
虐めを受けたため、口調も直して優しくなろうと思い、今に至った。感情が高ぶると、素が出る。
どうやら関西弁出身のようで、関西弁になるらしい。
容姿:橙色のような茶色のような髪をセミロングにまで伸ばし、おろしている。運動するときは縛る。
瞳もそれと同様、橙っぽい感じで、パッチリとしている。制服は指定通りに着ている。
身長は平均より低め。
備考:一人称「私」、二人称「あなた」「君」、〜さん
台詞「た、タピオカが…足りなすぎて…倒れそうで、す…」「うわああぁっ!?絶対言わないで下さいよっ!?絶対ですからねっ!!」「これは僕と、あなただけの秘密ですよ…?」
名前:鈴音 恋歌 (スズオト レンカ)
性別:♂
年齢:16
性格:爽やかな性格でいつも笑顔を絶やさずにっこりと微笑んでいる。誰にでも優しく、誰にでも敬語を遣う。世話焼きなため、困っている人を見ればすぐに助けたくなるタイプなんだとか。色恋沙汰の話には滅法弱く、まるで女子の様に顔を耳まで紅く染めて恥ずかしがり、ツンデレ化もする。よく本を読んでいたり、ゲームをしているが、全てが音楽ものである。そのため成績は音楽のみはトップクラス。部活も音楽部に入っていて、持ち前の歌声や演奏を披露している。授業中によく鼻唄を歌っては、先生に怒られている。人間関係は良さそうに見えるが、意外にも不器用なため、友達は今のところ片手で数えられる程の人数。何故か『タピオカ』というもちもち食感の食べ物と言うか、飲み物と言うかをかなり好んで毎日食べたり飲んだりしている。
容姿:髪型は色素の薄い金髪で何処かふんわりとしていて、所々跳ねている。目は少したれ目のアーモンド型の二重で淡いオレンジ色をしている。顔立ちは可愛らしく整っている方。服装は白いワイシャツ(襟に黒猫のマーク付き)に、橙色のベスト、白い猫耳フード付きのパーカー(左胸に筆記体でRと書かれたお洒落なワッペン付き)に、黒いチェック柄の長ズボン、黒い靴下、黒い革靴を愛用している。身長は175cm程度でそこまで高くはない。色白で細身。スタイルもそこそ良い方。両手首に何故か使う筈のない髪ゴムをつけている。
備考:一人称「僕」二人称「あなた」「〜さん」
【 参加希望です。不備等あればなんなりと言って下さい! 】
【猫かぶり少女ありがとうございます^^参加OKですよ*】
>>41様
【おぉ!!ものすごい詳しく書いていただきありがとうございます><もちろん参加OKですよ^^】
>>42
…平凡くらいが…丁度良いんじゃない……?((首をかしげて、平凡ってダメ…?と問うように
>>まりあ
【様が抜けたぁぁぁあ!!!】
47:鞠愛◆nY 0204:2015/01/25(日) 10:02四乃森そう?お嬢様も疲れるんだよ?((はぁ…とため息をつき
48:鞠愛◆nY 0204:2015/01/25(日) 10:03千春そう?もう疲れるんだけど((駄目ではないけど…
49:星越 月姫◆eM:2015/01/25(日) 10:03 【ありがとうございます!!絡み文出しときます!】
あ、あれ?え?嘘?
((自分の机で何やらごそごそしては上記を述べて
>>all
疲れる……?人間ってのは…疲れんのが当たり前なんじゃない…?((とても不思議そうに、アタシの考えとはまるで違うな…というように
>>まりあ
何………、変に騒いでるな……((どうしたのか、とでも言うように月姫のもとへ近づき
>>月姫
そう?真面目だね…千春は((不思議そうに
53:◆Vc:2015/01/25(日) 10:08 【 参加許可ありがとうございますっ!絡み文だしますねっ!! 】
>>44主様
恋歌:さてと、タピオカでも飲みましょうかな( 教室で自分の席に座っては先程コンビニで買ってきたばかりのタピオカをレジ袋から取りだしながらそう言って )
>>AII様
…アタシは、真面目なんかじゃねぇ……死ぬよりの辛さを味わってしまった人間なだけだ…平凡が恋しかったから………(((過去を振り返ってしまい、少し辛い様子で語る
>>まりあ
【ではでは僕からも絡み文を撃ちたいと思います☆(バキューn(()】
:彰:
…♪♪……暇やなぁ…
( 廊下を一人鼻唄を歌いながらのんびり歩いていたものの、途中自分が一人で廊下を歩いている=暇と言うことに気づいてしまい上記を述べて )
>>all
:イクミ:
……………
( ぼぉーっとスマホをいじりながら廊下を歩いていたものの人が多くなり始めたので鼻と口を覆える黄色の縁取りをされた黒のガスマスクを着用して )
>>all
タピオカタピオカって……毎日、飽きないものなのか……?((不思議そうに恋歌の背後から近づき、タピオカを見つめながら首をかしげる
>>恋歌
あっ!!…こんにちは。
((ごそごそしてたのを隠すように笑って挨拶をして
>>千春
【絡ませていただきます!】
タピオカッ!?
((学校でタピオカを飲もうとする人は初めて見たため驚いて声ほ出してしまい
>>恋歌
千春怖い…((少し怯えて
59:星越 月姫◆eM:2015/01/25(日) 10:12 【わぉ!!じゃあ主さんのほうにも絡みます!!】
はぁ…。疲れた…。
((なんとその近くを何か言いながら歩いており
>>彰
…暇なのか……アタシも暇だが……?((同士がいた。とでも言うように少し喜びながら、彰の方に歩みを進める。
>>彰
……マジか。((ガスマスクつけるとか意味わかんねぇと心のなかで呟き、イクミを観察。
>>イクミ
>>
【ありがとうございます*(ペコッ)】
:彰:
…疲れたって、なんかやってたん?
( 相手の発言をききのがさなかったご様子で相手に近寄り上記を述べながら首をかしげて)
>>月姫
…おっ、暇な人発見!
( 相手も暇な事がわかれば嬉しそうに相手に駆け寄って。『暇人同士暇について暇じゃなくなるまではなそうやっ!!』とちょいと無理のある事を述べ
:イクミ:
………………
( 立ち止まっては大勢の人がいる方を相手と同じように人間観察を始めて。いわゆる観察されながら観察している状態)
>>千春
恋歌:ふぉあっ!?え、と…あ、千春さんですか、びっくりしました。((相手に背後から話し掛けられれば一瞬ビクッと震えるが、相手が誰か確認すれば、ほっと安心したように笑みを浮かべ、不思議そうにタピオカを見つめるに相手に「あはは、全然飽きませんよ、千春さんもどうですか?」とタピオカを差し出して
>>千春
恋歌:ふぉっ!?あ、えと…の、飲みますか?((相手に驚かれれば此方も驚き、その後戸惑いながらもそう話し掛けて
>>月姫
【絡んじゃいますねっ!】
恋歌:おや?彰さん、お暇でしたら僕と一緒にタピオカでも飲ませんか?((と暇そうな相手を見つければ、にっこりと微笑みながらそう言って、相手にタピオカを差し出して
>>彰
恋歌:…イクミ、さん?((廊下を歩いていると黒いガスマスクを付け出した相手がいたので不思議そうな顔で見つめながらそう言って
>>イクミ
暇じゃ無くなるまで……か。それだつたら……永遠になっちゃうよ…((彰がいったことに少し笑って、冗談をいって見せる。
>>彰
…………………。
(( アタシに見られながらても、人間観察を平然に出来る奴、初めてみた。と心の中で呟く。千春は目付きが悪いためにらまれているとよく思われるからだ。そして、イクミの観察を続行。
>>イクミ
……ありがと、……優しいんだな…((最初に驚かれたときはこちらも驚き。タピオカを差し出され、笑顔で受けとる
>>恋歌
恋歌:いえいえ、いいんですよ。((と、にっこりと嬉しそうに、少し照れながらもそう言い「どうぞ、お召し上がり下さい」と喫茶店の店員の様な口調でそう言い
>>千春
あぁ…本当つまんない…
67:鞠愛◆nY 0204:2015/01/25(日) 10:45((ため息をつきながら
68:柚梨埜イクミ 四乃森彰◆7U:2015/01/25(日) 10:46
【ありがとうございます*】
:彰:
タピオカ…??
( 相手にタピオカを差し出されればキョトンとした顔で受け取り相手を見て『もらっていいんか?』と首をかしげて )
:イクミ:
………あ”?
( 声をかけられれば相手の方を見て。不思議そうにされれば『なんだよ。文句あんのか…?』と少々低音ボイスで問いかけ )
>>恋歌
:彰:
確かにせやな
( 相手の冗談を聞けばこちらもクスクスと笑って。『ほな、何話します?』と首をかしげて )
:イクミ:
…あのさぁ、俺になんか用でもあんのか?
( とずっとこちらを見続けてる相手を見てはガスマスクを口の下まで下げて上記を述べて。相手の目付きに関してはそれほど気にしていないご様子)
>>千春
千春?どうしてそんな平凡な毎日がいいっていうの!((不思議そうに
70:星越月姫◆eM:2015/01/25(日) 10:55 えっ!?良いのっ!?
((目を輝かせながら問い
>>恋歌
えっとねー。猫かぶr…じゃなくて!えっと…勉強!!
((何か言いかけたがすぐに否定してそう言い
>>彰
:彰:
猫…?……勉強かぁ、偉いな~
( 相手の取り消した言葉に少々疑問を持ちつつも勉強をしていたと言われれば感心したように上記を述べて )
>>月姫
うん。でも…数学に関しては成績伸びないんだけどね〜。
((ハハ、と苦笑いをしながら上記を述べ
>>彰
月姫こんにちゎ〜数学だったら教えようか?((微笑んで
>月姫
:彰:
数学かぁ~…まぁ、難しいしな~
( 同意するようにコクコクとうなずいて )
>>月姫
【落ちてしまっていました。すみません…絡んで頂けると幸いです!】
76:星越月姫◆eM:2015/01/25(日) 11:16 あ、なんか自己紹介がまだだったね。私、星越月姫。
((笑顔でそう上記を述べ
>>彰
あ、鞠愛ちゃんこんにちは。数学出来るの?
((笑顔で挨拶をした後、不思議そうに問い
>>鞠愛
彰
月姫?あの今は昔、たけとりの翁というものありけり。の月姫?!……ちゃうよなぁ~…あははは~
( と月姫と聞いてはとある昔話を思い出したように上記を慌てて言うもののんなわけないか、と苦笑いして。『俺は、四乃森彰』と握手を求めるように相手に手を差し出して )
>>月姫
……そういえば、…自己紹介してねぇな。アタシは連城 千春(れんじょう ちはる)だ。よく、問題児とか騒がれてるけど…あんま気にすんな…よろしく…
>>みんな
ふふ、解らないけど、そうかもね。…でも、こんなキレイな名前私には似合わないや。
((苦笑いでそう述べると、握手を求める相手に男性に対し免疫のない月姫は「えっ!?」と短く声を上げ
>>彰
彰
んじゃ、千春先輩やな
( 相手の自己紹介を聞けばコクコクとうなずいて上記を述べ。『俺は四乃森彰。よろしくな先輩』とニコッとして )
>>千春先輩
イクミ
目付きわりーのに名前はほんわかした千春か…
( と、嫌味っぽくボソッと言えば相手を見て。『…一応。俺は柚梨埜イクミだ…』と一応自分も自己紹介をして )
>>連城
別に、先輩なんて付けなくていーけど…まぁ、よろしくな(((少し笑ってみせる。後輩、何て存在が無かった千春は内心喜んでいた。
>>彰
…アタシは、もっとほんわかした奴になれてたのかな、ごめんな。アタシにはそんなオーラ持ち合わせてねーから。とりあえず、よろしく…((申し訳ない…と思いつつ、少し笑って見せる。
>>イクミ
彰
マジか?!すげー俺!!
( とハシャイでは『そうかぁ…?似合うと思うけどなぁ…』とキョトンとした顔で相手を見て。相手が短く声を上げれば『え?!なんや…?!』とキョロキョロして『あ、握手いややったか…?』と周りには特に声を上げるようなものがなかったので自分の手が原因かと思い )
>>月姫
…アタシは、月の姫。月姫(かぐや)はあんたに似合ってると思うよ…?ほんとのお姫様みたいな綺麗なあんたに…((月姫に微笑んで見せて、大丈夫、似合ってるよ?といい続ける。
>>月姫
千春ちゃん?私は星越月姫。よろしくね。
((微笑みながら短く自己紹介し
>>千春ちゃん
…全然似合わないよ!!ましてや「姫」だなんて…。私には勿体なさすぎる…。
((少し俯き気味にそう答えて。『あ、握手いややったか…?』と相手に言われると、「あ、ううん!そうじゃなくて…。握手って初めて…。」と笑い
>>彰君
彰
だって、先輩やもん!先輩付けなかアカンって~
( ニコニコしながら先輩を連呼して。『はい!千春先輩よろしく』とニコッと微笑んで )
>>千春先輩
イクミ
さぁな。別に無理に変えろとは言ってねーから、いいよそのままでも。
( スマホをいじりながら上記を述べては『よろしく…』コクッとうなずいて )
>>連城
そ、そんなことないよ!!みんな、本当の私を知らないだけ…。
((最後はものすごく小さい声で呟き
>>千春ちゃん
…アタシの事は、呼び捨てでもいーよ。…ここまで笑顔が似合う奴、初めて見た…((月姫のような女の子に少しの憧れを抱いている千春にとっては、月姫はほんとの姫にしか見えなくなり、こんな人によろしくなんて言われて良いものかと悩み
>>月姫
彰
そお?姫なんて可愛くて似合っとるで!
( とニコッとして上記をのべて。握手が初めてだという相手に『あ、握手したことないんか?!今までどうやって挨拶してきたん?!』と驚いたように )
>>月姫
先輩…か。ふふっ。あ、((先輩。と言うのが嬉しく、笑顔になってしまい、は少し恥ずかしくなってしまう
>>彰
……ありがと。((まるで、自分を否定されなかった気がして、笑顔にはってしまう。
>>イクミ
…あぁ、アタシは月姫の事をよく知ってはいない…けど、みんなを笑顔にしてるのは間違いじゃ…ないでしょ?((月姫は、みんなを笑顔にする力をもっているんだから。と、言い聞かせて
>>月姫
彰
先輩は笑顔の方が似合ってますよ?
( とクスッと笑えば上記を述べて。)
>>千春先輩
イクミ
……別に、似合ってない訳じゃないしな…
( と相手の笑顔をチラッと見ては上記をボソッと述べ )
>>連城
月姫ちゃん私勉強は得意なの((微笑んで
>>月姫
呼び捨て!?呼び捨ても初めて…。
((目を見開いてそう言うと、「千春ちゃんも絶対笑顔になったら可愛い!!今のままでも十分キレイだけど!!」と相手の悩みを余所に述べ
>>千春ちゃん
そ!!んな似合ってるだなんて…。でも…ありがとう。
((そう照れくさそうに笑うと、『あ、握手したことないんか?!今までどうやって挨拶してきたん?!』と言う相手に「私、今はこんなだけど、昔友達とか全然いなくて…」と苦笑いし
>>彰
彰
いえいえ~俺は本当のこと言っただけやし
( とニコッと微笑んで。『あ、そうだったん…?意外やなぁ…』と少々驚きを隠せないご様子で )
>>月姫
え…。お世辞じゃないの…?
((相手がお世辞で「似合ってる」と言っているんだと思っていたらしく。「意外…?実は、私…。」と、猫かぶりしてることを打ち明けようか悩み
>>彰
勉強教えようか?((わからないとこある?ときき
>月姫
!!
えっ、ぇぇえ?……あ…ありがとう…?((誉められてしまい、とても戸惑っていってしまい、心底恥ずかしい様子で。
>>彰
似合って…は、無いと思う…けど、ありがと…((似合ってる、というのを言われた事がなくとても緊張してしまいかみつづけて、恥ずかしくなって
>>イクミ
綺麗な訳…ないよ。こんなに汚れているアタシが…でも、嬉しいよ。素直に。ありがとう((これまでにない笑顔で笑って見せる。「アタシにも友達が出来そう…」そんな思いも胸にはあって
>>月姫
彰
え?お世辞なんて言いませんよ~
( とニコニコして。『結構意外やな~って!………???』と相手の言葉の続きを待って )
>>月姫
彰
いえいえ~
( ニコッと微笑みつつも上記を述べて。)
>>千春先輩
イクミ
かみすぎじゃね…?
( と相手の言動を少し気にして見ればまぁいいかと言うように壁にもたれかかりながらスマホをいじって)
>>連城
優しい…アタシとは、大違いすぎるな…((こんな人間もいるんだ…と、不思議そうに首をかしげるが、自分が可笑しいのか。と納得をして
>>彰
か…かみすぎって、仕方ないだろ?((「あんたが、急に変な事言うからだっ」と言いつつ、内心とても喜んでいるため表情に出て、自分でもこんなに笑えるなんて…と驚いてしまい
>>イクミ
ほら、可愛い!!やっぱ千春ちゃんは可愛い!!
((そう言ってこちらもニコッと笑うと、「汚れてるのは、私だよ…。」と小さく呟き
>>千春ちゃん
え…良いの!?
((驚いたような顔で
>>鞠愛ちゃん
でも、私に「姫」だなんてやっぱり…。私には「雑巾」とか「ゴミ」とかの名前の方が良かったんだよ…。
((と、天然なのか解らないが、凄い名前を言って。「えっと…私…。彰君はさ、みんなに顔合わせて本心でもないのにニコニコしたりする人とか、嫌い…?」と、まだ自分のことは言わずに聞いて
>>彰君
良いよ!私で良ければ…((にこりと微笑んで
>>月姫
<恋歌>
ええ、いいんですよ。((と相手に貰っても良いのか尋ねられればにこっ、と微笑みながらそう言っては、自分はタピオカを飲みはじめて
>>彰
ふぇえっ!?そ、そういう…訳じゃ…なく……((と相手に文句があるかと尋ねられれば超涙目でガタガタと震えながらそう言い「…あ、えぇ…と、なっ、なんでも、ない、です…すみま、せん」と震えながらそう謝って
>>イクミ
はい、良いですよ。((と言ってはにっこりと微笑み「少しばかり高級なブラックタピオカなので美味しいかと思われます。」と軽く説明をして
>>月姫
【レス返遅すぎですみませんんんん((殴)orz】
…可愛いわけないけどさ………ホントに汚れてるっていうのは、月姫みたいに自分はダメだ。とか思う奴じゃ無いんだよ?((誉められて、照れる反面地獄耳の千春には充分なほど聞き取れた最後の言葉に疑問が残り、自分の思う事を一気にいってしまう
>>月姫
彰
そうかな?本当の事を言っただけやけど
( とニコニコ微笑み。『どうかしたんですか?』と首をかしげる相手をみて首をかしげて )
>>千春先輩
イクミ
ふぅ~ん…その変な事を言われてにやけてるのは何処のどいつだかな~…
( 相手の表情見ては鼻で笑って。)
>>連城
彰
雑巾とかゴミとかつく名前って考えるのが難しいやろ…!!
( クスッと笑いながらツッコミを入れて。突然の質問に少々戸惑いつつも『俺は別に嫌いではないっすけど…?色んな人がいるわけですし、そういうこがいてもええと思うし、えっと、気にしませんわ』とニヘッとして )
>>月姫
彰
うぃ~っす
( とペコッとお辞儀をしてタピオカを飲みはじめて。『タピオカ好きなんすか??』とキョトンと首をかしげて)
イクミ
あ?…
( と相手を軽く睨みつけながら。)
>>恋歌
…違う!!私は「可愛い」なんかやない!!私は…私は…猫かぶりで、人の顔色ばかり窺ってる
醜いだけの奴や!!私に「月姫」なんか名乗る資格なんてないっ…!!
((思わず感情が高ぶり素が出て、関西弁になってしまい、言い終わった後「あ…。」と声を漏らし
>>千春ちゃん
へぇ〜。なんか凄いね!!でも、そんなの貰っちゃっていいの?
((心配そうに恋歌の顔を見て
>>恋歌
私にはそのくらいがお似合いだよ…。
((とこちらは苦笑いして言い。「私ね…。実はこんなおしとやかでも、「姫」っていうほど性格も良くない。…猫かぶりなんだ。」と俯き声を震わしながら言って
>>彰
【ご飯なので一旦落ちます*】
109:麻里◆nY 0204:2015/01/25(日) 12:21【落ち了解!】
110:千春:2015/01/25(日) 12:21 …ん?ああ、ごめん。何にもないよ……ふふ、((こいつ、男なのにアタシより可愛いじゃん。と微笑む相手を見ると自分も笑ってしまって
>>彰
…まぁ、嬉しい事は嬉しいからな……((自分ってこんなに素直だったっけ。と考えてしまうが、こういうのも楽しいなと思ってしまう自分がいるのに気づき、再び嬉しくなってしまう
>>イクミ
【落ち了解です!】
112:◆Vc:2015/01/25(日) 12:24 <恋歌>
はい、『タピオカ』は僕の大好物ですよ。((と相手にタピオカが好きなのか尋ねられればにこやかに微笑みながらそう答えて
>>彰
ひッ!?…あ、うぁぅ…えぅ…((相手に睨まれれば先程よりも潤いを帯びた涙目になり言葉も出ずに怯え初めて
>>イクミ
……、…溜め込み過ぎたら、人間は壊れちゃうんだよ?…月姫は、周りを笑顔にしてんだよ。周りの顔色をいくら見てても、それは誰かの為になってるんだよ?何でそれに気づかない?アタシは、月姫に笑顔にしてもらったんだよ?
アタシは、あんたを悪い奴とは思えないから…本当の月姫と…友達になりてーから…((このままだと、月姫が壊れてしまいそうで、自分を見失いそうで怖くなってしまう。自分の思いを一つ一つ伝えようと、冷静を保とうとしながら、笑顔で言う
>>月姫
<恋歌>
はい、家に帰ればいくらでもありますし、無くなったらコンビニへ買いに行けば良いだけですから。((と相手に貰っても良いのか尋ねられればにこにこと微笑みながらそう自分の家事情等を軽く説明して
>>月姫
【イクミさん&彰さん落ち了解です】
千春いいこと言うねっ♪((「月姫ちゃん千春の言う通りだよ」といい
>>千春、月姫
…それに、あんたは自分自身を責めすぎてるよ。何か、理由があるんでしょ…アタシで良いんだったら聞かせてくんないかな?((月姫に笑顔で問いかける。まるで、月姫の心の鍵があくのを待っているかのように
>>月姫
わ…また良いこといったぁ…((凄いとキラキラした瞳で
>>千春
私は…。私は…。
119:星越月姫◆eM:2015/01/25(日) 12:33 【うぎゃあ!!間違えました!!少々お待ちください!!】
>>118
【女の子で参加希望です!】
121:千春:2015/01/25(日) 12:33 …良い事なんかじゃないよ…アタシは、月姫に会いたいの。本当の月姫に会いたいだけ…((悲しげな表情で呟く
>>まりあ
っ…!?私も会いたいっ…!本当の月姫に…!((悲しげに
>>千春、月姫
私は…。私は…。周りの人に笑顔なんか与えてない!偽った笑みで励ましたって…。
私と友達になったところで…みんな…。離れていく…。小学校の時みたいに、みんないつか離れていくんだッ…!!
((絶叫に近いくらい声を張り上げ
>>千春ちゃん
そう?だったら遠慮なく、いただきます!!
((そう言うとタピオカを飲み始め
>>恋歌
彰
んなことないわ、姫が似合っとる。
( ニコッとして。『…猫かぶり…?そなんや~俺はええと思うで猫かぶりでも、どっちの月姫さんでも俺はきにせえへん』とニコッと微笑んで )
>>月姫
彰
そうですか?
( とニコッと笑って。『せや、さっき自販機で当たったんでジュース二本あるんすよ、よかったら飲みます?』とジャージのポケットから缶ココアを二本出して )
>>千春先輩
イクミ
そうだな、
( コクッとうなずいて。)
>>連城
彰
まぁ、美味しいもんなぁ~
( コクッとうなずいてニコニコしては上記を述べて。)
イクミ
あんた何年?
( 怯えてる相手を見てはため息ついては上記を問いかけて )
>>恋歌
…アタシは、目の前で壊れていく人間を見たことがあるんだ…まるで、今の月姫みたいにっ!!……ねぇ、もう辞めよう?大丈夫だから。月姫から離れたりしないからっ……もう、やめてよ…アイツみたいにならないでよっ…絶対に側にいるから…嘘偽りの無い笑顔を見せてよっっ!!((言い終わった後に、涙が出てきてしまい急いで拭こうとする。「アタシは…絶対に…離れていったりしないからっ!!」そういうと、しゃがんで涙をふきつづける
>>月姫
【どうぞ^^
プロフをお待ちしております*】
>>120様
<恋歌>
ほうへふは?ほいひいへひょう?(※どうですか?美味しいでしょう?)((相手が飲み始めると、自分はタピオカを食べながら話した為、何を言っているのか意味不明になり
>>月姫
【 /かなり流れていたので蹴ります。再度絡みおねがいいたします、! 】
ねむ、…………
( 次の授業をサボろうと教室を出て保健室に向かえばあいにくベットが空いていなかった為かチッ、なんて舌打ちしながらも次は屋上に向かえば音楽プレーヤーを取り出しイヤホン耳にはめ、日陰に座って。
>>All様
彰
ふぁ~!!ねっむ~…
( 昼寝でもしようかと屋上に足を運んで。いい場所はないかと屋上を探索していると日陰で座っている相手を見れば『こんちわっす』とペコッとお辞儀をして )
>>奏
…ありがと((笑顔でそういうと、ココアを飲みはじめて
>>彰
…そうでしょ?……((自分でも何言ってるのか分からなくなり、無言が続く
>>イクミ
あっ、ココアとタピオカ結構あうじゃんか………((何だか、変なコンビだが美味しかったので結果オーライ
>>誰か(ごめんなさ〜いw)
彰
いえいえ~
( ニコッとしてはこちらもココアを飲んで )
>>千春先輩
イクミ
…………
( コクッとうなずいて。)
>>連城
違う!違う!違う!!ち、が…う、よ、…。私はただ…。素で友達と…接したかっただけなのに…。
猫かぶりになんて…好きでなったんじゃないのに…。みんな…と、遊びたかっただけなのに…。
((最初は悲鳴をあげていたが、叫びすぎて声が涸れ、掠れ声で涙を流しながらペタンと座り込んで
>>千春ちゃん
…殺し文句だね。
((そう言って笑い。「嘘でしょ!?そう言ってみんな離れて行った…。私から…。」と俯いて
>>彰君
<恋歌>
〜♪〜♪♪((普段は授業に必ず出ている筈だが今日は屋上でヘッドフォンを着けながらノリノリで歌いながらキレのあるダンスを踊ってた為かチャイムに気付かず踊り狂っていたが、相手が来たのに気が付けば一瞬硬直し、我に帰り恥ずかしくなったのか真っ赤になってその場に女の子の様にしゃがみこんで頭を抱えて
>>奏
彰
…………
( クスッと笑って。『俺は嘘は言いませんって~。俺は離れて行きませんっ』とニコッとして )
>>月姫
……月姫は、抱え込みすぎてんだよ。大丈夫だから。素の月姫でいいんだから。…絶対に…絶対に…離れたりしないからっっ!……((月姫の苦しみに気づいてしまい、ここまで壊れそうになっているんだったらどれだけ抱えていたんだろうと、アタシは助けてあげられないのかと葛藤してしまい
>>月姫
>>129
うっわデカ男…………/謝←
( 日陰に座り目を閉じて寝ようとしていれば誰かに声をかけられた為か目を開けて相手を確認すればげっ、なんて声と共に上記を述べながらもふい、と視線そらし「 何の用? 」と相手睨みながら述べ
>>133
…………、!ぶっ、
( 屋上の扉開ければ見知らぬ誰かがキレキレのダンスしていれば思わず口抑えてぶふぉ、と笑ってしまい(←)相手が恥ずかしそうに座り込めば真顔で「 大丈夫デス、何もミテマセン 」と片言で述べながらもやはり笑ってしまい(
ガチャッ………………………………………………………………………………………。あ?((いつもだったら、自分がいるであろう場所に人がいるのに気づいて、一気に不機嫌になり
>>奏
うっ…。うっ、ほ、んとう?
((嗚咽を漏らしながら泣いて真っ赤に腫れた目で千春を見て
>>千春ちゃん
でも…!!でも…。
((スカートの裾をギュウっと握りしめながら上記を言っていて
>>彰君
彰
で、デカ男…?!
( と目をパチパチさせて。相手に睨まれれば『そんな怖い顔しないでくださいよ、ただ挨拶しただけですわ』とニコッと微笑んで )
>>奏