クリックありがとうございます!
初めてのスレ立てなので至らない点も多いですが、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
【当スレの世界観】
□人類がみんなクローンで、死んでも代わりが用意できるようになった時代のお話です。命の価値が軽視されている面があります。
□クローン世界をおわらせて、人類の新たな歩みを進めたい「警察」と、クローン世界を治めて自分の国を建てたい「マフィア」とが戦争をしてる設定です。
□各組織は不思議の国のアリスのキャラクターによってメンバーが構成されます。それぞれの組織のトップはアリスが務めます。
まとめると、
・警察とマフィアに分かれて戦う
・クローンで代わりが用意できるため、命が軽視されてる
・組織の役職はアリスのキャラクターで構成され、トップはそれぞれアリスが務める
です。
【ルール】
・一人二役まで。キャラリセなし。
・各組織におけるアリスキャラの被りはなし。一組織に一アリス、一白兎。早い者勝ち
・トリップ、安価、ロル(15文字〜)を必ずつける
・中の人の会話には【】や(/)などをつける
・掲示板の規則とネットルールを守る
・参加希望からプロフ提出までは3日以内に済ませる
・キャラ同士の恋愛自由。死ネタも平気ならあり
>>2:Pfテンプレート/解説
>>3:主Pf
>>3までレス禁です。
▼コピペ用
Pf
□名前:
■性別:
□年齢:
■所属組織:
□役割:
■性格:
□容姿:
■武器・能力:
□備考:
■台詞:
□中の方から:
▼解説
□名前:洋名推奨
■性別:アリス原作のキャラクターに合わせる必要なし
□年齢:10歳〜。上限なし、年増あり
■所属組織:警察、マフィアのどちらか。 幹部など、組織での立場もあればどうぞ。
□役割:アリス原作でのキャラクター。例:アリス、チェシャ猫など。Wikiにキャラ一覧のってます。オリジナルのキャラでもok!
■性格:長さ自由。原作にあわせる必要なし
□容姿:長さ自由。原作ベースだがあまりこだわる必要なし
■武器・能力:戦闘で使用するもの。いきすぎないチート、厨二設定あり。魔法も科学もあるんだよ!
□備考:一人称・二人称必ず
■台詞:そのキャラらしいセリフを3つくらい
□中の方から:何かあれば。スレについての不明点とかでもお子さんに対してでもなんでも。
next >>3[主Pf]
□名前:エリク=フィーリルティ
■性別:男
□年齢:18歳
■所属組織:警察。トップ
□役割:アリス
■性格:バトルが楽しくてマフィア側と敵対してる。組織の目的であるクローン世界滅亡にはあまり興味がない。自分がトップである自覚も低く、会議などは出席せず構成員のフリをして遊び回っている。好奇心旺盛だが物事に執着はせず、飽きやすい。命にも執着がなく、死ぬことも殺すことも躊躇わない。
ジュースが好き。甘いものも好き。
□容姿:つり目で目は小さめ。口が大きいが輪郭は細い。瞳はペールブルー、髪はくすんだ金髪(地毛)。右目の上で前髪をわけ、左目と耳はほぼ髪で隠れている。右耳の上に太めのヘアピンをつけ、前髪をとめている。右耳に蝶のピアス。手指にはアクセなし。
ベージュのYシャツに黒のタイ、紺地に金の刺繍のナポレオンジャケット。黒のスキニーチノパンに白いロングブーツ(ゲートル)と、似非貴族のような格好。背は173くらい。ひょろい。
■武器・能力:自分の血で蝶の形の精霊をつくりだし、それで攻撃したり防御したり。作り出した蝶を介して吸血もできるため、出血多量で死ぬことは滅多にない。
□備考:一人称「俺」 二人称「キミ、(呼び捨て)」
血を見ると興奮する。敵さんを見つけても興奮する。興奮するとゲス笑い。普段はポーカーフェイス。
能力を扱うために指先を切る必要があり、そのためにナイフを携帯。左利きのため右手は切り傷だらけ。
■台詞:「ジュースって美味しいよネ」
「こんにちわァ♡ケーサツです^^俺と楽しいことしようヨ」
「死ぬのが怖い?じゃあ死んでみれば死ぬ心配なくなるネ?」
□中の方から:【世界観守護のために警察トップやらせてもらいます。こんなのがトップで大丈夫かなぁ....w】
□名前:クルフカ=イリアンサス
■性別:女
□年齢:16歳
■所属組織:マフィア。したっぱ
□役割:チェシャ猫
■性格:自己主張が苦手で恥ずかしがり屋。言葉がキツイ(自覚してるから直す気はある)。戦争は怖いからなるべく戦わないようにしてる。可愛いもの、小動物や花などが好き。
□容姿:オリーブ色の瞳でつり目、頬は常に赤い。つり眉。前髪は不揃いで左目の上で分けてる。髪色は深い赤紫。癖っけを頭の下のほうで二つ結びにしている。ながさはおろした時に鎖骨あたり。大きなリボンがついたカチューシャをしている。
首に黒のベルトにベルがついたチョーカーをつけている。ローズピンクとラベンダーのボーダータンクトップにオフショルトップスを重ね着。半袖で袖は絞られてる。花柄のショーパン、ボーダーハイソックスとパンプス。頭には猫耳、腰あたりに尻尾が生えている。
■武器・能力:幻覚魔法。使われると幸せになる。マジ病みの人には効かない
□備考:尻尾と耳は本物。触ると引っ掻かれる。マフィア所属なのはなんとなく給料よさそうだったから。
■台詞:「ちょっちょっ、ちょっと!尻尾さわらないでよ!!」
「戦争とかばっかじゃないの?!死んじゃうんだよ?!」
「リスだ〜♡可愛い〜♡♡」
□中の方から:【チェシャ猫好きすぎてこんな感じです。狙ってた方すみません(´ヮ`;)】
【レス解禁です!!】
>>3
【自分で言ったくせにチェシャ猫の方の人称忘れてた....!
一人称「あたし」 二人称「あなた、(呼び捨て)」です!】
【原作のキャラの「白ウサギ」と「ハートの女王」で参加希望です!!】
6:◆eA:2015/01/27(火) 14:43 【あ、ごめんなさい、組織のトップはアリスが務めるんですよね?だったら、マフィアのトップ、
アリスと警察の白ウサギにしても良いですか?】
>>5->>6様
【申し込みありがとうございます〜!
マフィアのアリスと警察白ウサギ了解しましたっ!!
素敵なPfお待ちしてます^^*】
( /マフィヤの帽子屋さんで参加希望ですっ!)
□名前:クレア・カルヴァート
■性別:女
□年齢:18
■所属組織:マフィア、トップ。
□役割:アリス
■性格:自分の世界を手に入れる為ならどんな手段も問わない。平然と人を殺めることも出来る。例え仲間だろうと
邪魔だと感じた瞬間に殺す。命を重みは微塵も感じない。自分こそトップに相応しいと思っているが、それほど
真面目でもない。むしろふざけている。とても毒舌で、言いたいことは普通にズケズケ言う。
□容姿:色素の薄い茶色のような、ピンクっぽいような感じの髪を、肩につくかつかないかくらいの所までに伸ばし、
少しハネている。瞳はキレイな水色で、パッチリと大きく睫毛も長い。前髪は長めで、左分け。
耳の後ろの髪をピンでとめている。服装はカジノのディーラーみたいな感じで、下は短パン、上は
半袖のストライプの服の上に、黒いチョッキのような物を着ている。胸の部分は出している。
(※KEMU VOXX というプロジェクトに出てくるマキちゃんというキャラ推奨)
■武器・能力:トランプのカードを使う。トランプのカードをひゅっ、と投げると、飛んで行ったカードが様々な物に
変換される。キングのトランプカードは「大剣」や「ハルバード」、クイーンのトランプは
「薙刀」や「日本刀」など、キングは外国の武器で威力の強い物、クイーンをジャパンの武器で威力の強い物に変換される。
その他のトランプは、「短剣」「弓矢」「手裏剣」「爆弾」など普通の威力のものに変化する。
クイーンとキングを同時に使えば二丁拳銃に変化する。ただ一つ、ジョーカーは特定の「大鎌(デスサイズ)」に変化する。
尚、投げなくても自分の手で使う事も可能。
□備考:一人称「私」 、二人称「貴方」「キミ」、身長は平均くらい。
■台詞:「あはははッ!!!くたばれ愚民共ッ!!!」 「安心して?痛くないように、一瞬で殺してあげるから。」
「私に逆らう者達は全て殺す。」
□中の方から:【うーん…心配…。大丈夫かしら?ともかく自分の好きな要素を詰め込みました!!笑】
□名前:デイジー・フレサンス
■性別:女
□年齢:15
■所属組織:警察、二、三番目くらいに強い。
□役割:白ウサギ
■性格:いつもニコニコしていて温和に見えるが内心はとてもサディスティックなゲス野郎。笑顔で平然と毒舌発言をするため
とても恐ろしい。トップのエリクを信頼し慕っているが、本心は不明。人を殺める時もいつも笑顔で、
なぜかは解らないが死者を笑顔で送り出すのが自分の中でのルールらしい。まだ幼いが、とてつもない実力と才能を誇る。
トップに追いつけるように日々精神している。
□容姿:クリーム色の髪を肩より下くらいに伸ばしており、癖なのか少しうねっていて、カールっぽくなっている。
前髪は、斜めに三つ編みをしており、右の方にピンでとめている。服装は、先がふわっとしている短パンに、ピンクや白の色合いの
ニーソを穿いている。上はフリルのついたブラウスの上に、茶色のチョッキを着ていて、胸元には赤い
リボンをつけている。瞳はキレイなエメラルドグリーン。身長は平均より少し低いくらい。
■武器・能力:幼いころからパルクールを体得しているため、屋根の上だろうがビルの淵だろうが軽々と登っていく。
身のこなしがとても軽く、ちょっとやそっとの攻撃じゃ当たらない。武器は「魔剣」と「聖剣」で、
どっちかを使うこともあれば両方を使うこともある。威力は強い方。そして、自前の懐中時計を使えば、
少しなら時間を巻き戻すことも可能。
□備考:一人称「私」、二人称「〜ちゃん」、呼び捨て
■台詞:「ほら、これで君も、あの世逝き☆」 「○○ちゃんに負ける気しないなぁ〜。」
「一瞬で終わらしてあげる。」
□中の方から:【かなりごちゃごちゃしてますが、ウサギのイメージ盛り込みました!!】
【プロフィールです!!考えてたら遅くなってしまいました!!申し訳ございません!!】
>>8 ♦️TM様
【申し込みありがとうございます!*
マフィアの帽子屋サン、了解いたしました〜!
素敵なPf、お待ちしてます(・∀・)♡】
>>9 ♦️eA様
【おわわわPf提出ありがとうございます〜!!
クレアさんもデイジーさんも好きです///綺麗なお姉さん素敵!ゲスい女の子かわいい!!//////
しっかり考えてくださって、拙宅の愚息の名前も出して頂けて嬉しい限りです♡
至らないスレ主ではありますが、どうぞよろしくお願いします(♡˙︶˙♡)】
【マジですか!?そう言ってくださるとこっちも嬉しいです!!!
いえいえ、全然ですよッ…!!こちらこそよろしくお願いします!!!】
>>主様
>>♦️eAさま
【マジですマジです!!。゚(゚^ω^゚)゚。ひええいい人だァァ
アッアッ(コミュ障)絡み文投下させていただきますね....!】
エリク「もうちょっと長持ちしてもいいのにネ〜....(左手の指先に蝶の精霊を遊ばせて、先ほど命を奪ったモブのことを思い出しながら散歩中)」
クルフカ「めっっっちゃいっぱいお花咲いてる〜!!!かっわいい〜!!♡♡(組織本部近くの花畑ではしゃいでとびまわりながら)」
【クレアさんって、マフィアのボスです!って公表してますか?
エリクはマフィア側には知られないようにボスやってる設定のつもりなんですが、いかがてしょうか(;´Д`)】
【嬉しい…!!感激です…!!!あ、絡み文ありがとうございます!!】
クレア:あ、クルフカ!!
((はしゃいでる相手を見つけると、少し怒ったような顔で相手の名を呼び
>>クルフカ
デイジー:あ、エリクさんッ!!!
((散歩中の相手を見つければ、手をブンブンと振りながら近づいていき
>>エリクさん
【うーん…。じゃあこっちも知られないようにしてるって設定でお願いします!!】
□名前:ジョーカー・デュプレ
■性別:男
□年齢:16歳
■所属組織:マフィアで2番目か3番目くらい偉い(?)
□役割:帽子屋
■性格:一見礼儀正しい男性だと思われるが、本来は非常に気紛れで気分屋な性格。退屈をなによりも嫌い、自分を楽しませてくれるあらゆる物事を好む。
目上の者の命令には大体従うが、自分より下の物に何かを命令≠ウれると理不尽な行動にでるという。
戦闘などは極力避けるようにしているが仕方がない時は相手が女子供であろうと全力で対応すると本人曰く決めているそうだ。
□容姿:男性にしては少々長めの青みのかかった黒い髪で、毛先が軽く跳ねている。瞳は冷たい青色。
気に入っていると思われる赤い薔薇のついた黒いシルクハットを何時も被っている。
服装は執事服の様に後ろの丈の身が長い紳士服の様な服を着用している。それに付けているのはネクタイではなく、あえて黒いリボン。
■武器・能力:主な武器はマシンガンのような遠距離武器を好んで使っているが、非戦闘時は常に持ち歩いているステッキに擬態させている。
□備考:一人称「俺」二人称「貴方、お前、〜さん、等」
■台詞:「一緒に紅茶でもどうですか?…なに、殺したりはしませんよ。」
「遠距離から殺す方が…綺麗に死ぬんですよ?」「退屈なのは…嫌いだ。」
□中の方から:【自分の理想を詰め込んだだけのキャラになってしまいました!宜しくお願いしますっ!】
( /遅くなり申し訳ありません…pfはこんな感じでよろしいのでしょうか?不備考があれば言って下さい。)
>>14 ♦️eAさま
【こちらこそお早いお返事ありがとございます〜!
不覚にも>>エリクさんって、さんづけだったのに吹き出してしまいましたw】
>クレア
クルフカ「!! く、くくクレアサンッ....?!(花を摘んで鼻歌なんて歌ってたら名前を呼ばれたため、驚いて持っていた花を落としてしまい、慌てながら頭を下げて)」
>デイジー
エリク「あー、デイジー? こんにちワ(名前を呼ばれ声の主の方を見て、相手の姿を確認しては微笑んで軽く手を振り返して)」
【了解ですー!教えてくださってありがとうございます*】
>>15 ♦️TMさま
【Pf提出ありがとございます〜!*
ジョーカーさんッ!アッアッもうすごい好きです、あえてのリボンとかツボ過ぎて//////
不備ありませんよー!どうぞよろしくお願いします〜!!】
【な、なんか癖なんですよねッ笑 呼び捨て(?)がなんかアレでして…。((アレってなんだ】
クレア:…なんでそんなに慌ててるの。
((相手の行動を見れば少し呆れたように溜息をついて
>>クルフカ
デイジー:こんにちは!!
((こちらも笑って返事をすると、「今日も良い天気…ですよね?」なんて言って、
>>エリク(さん)
>>13and>>16
( /そう言っていただけると安心します!ハッ…まさかあなたにもリボンの魅力が((
参加許可有難う御座います。では、絡み方がなんかあゆふやですが絡ませていただきますね。あ…置きレスになるかもです。)
>エリク
「っ…あ、すみません。」(少しシャツに返り血を付けつつ、組織本部へ帰ろうとしていれば前を歩いていた相手と肩がぶつかれば上記を述べて。
>クルフカ
「ん…クルフカ?」(花畑で薔薇を眺めていれば、少し遠くの方ではしゃぐ声が聞こえたので歩み行ってみれば、相手の姿を見つけ上記を呟いて。
>>♦️eAさま
【アレwwwwwわかります、アレですよねw違和感!
(さん)wwwwwwwwww秀逸すぎてwww
私も宛て名に敬称つけさせていだきままま!スッキリ!】
>クレアさん
クルフカ「ひぇッ、え、えーーーっと....(顔を赤くして頭を混乱させて)
誰も、来ないと...思ってたので....。し、しかも。....いらっしゃったのがクレアさんだったので....(俯いてどもりながら、たまにチラッと相手の顔を伺って)」
>デイジーちゃん
エリク「うン。今日もマフィア狩りに相応しいいー天気だネ(相手の発言に同意してうなずき、指先に遊ばせた蝶に妖艶に口づけてはゲス笑い)」
>>♦️TMさま
【リボン大好きです〜!♡ 男性がおリボンで女性がネクタイってのが大好きで///ごちそうさまです///
絡みありがとうこざいます* 置きレス了解しました〜!】
>ジョーカーさん
エリク「あー、ごめんネー(ぶつかられて少しよろめくが姿勢を正して)
....素敵なデザインのシャツ、だネ?(相手の衣服に付着した返り血を興味深そうに眺め、ニヤッと微笑んで)」
クルフカ「狽、あ、ジョーカー....さん....っ。こ、こんにちは(摘んで手に持っていた花で口元を隠し、恥ずかしそうに俯いて頭を下げて)」
【お風呂に沈んでくるので、どうぞお二方なりきりをお楽しみください....!
30分くらいでもどりますね^^】
【そうですそうです!!笑 アレです違和感!!!笑 わぁー!!
わざわざ敬称つけて下さってありがとうございますッ!!】
クレア:はぁ…。貴方が花畑ではしゃいでるのくらい今まで何度も目撃したわよ。
((俯いてどもる相手を見れば、またも呆れ気味に上記を述べ
>>クルフカ
デイジー:そうですねぇ…。血が騒ぎますね。
((相手の発言にこちらも同意し、とても恐ろしい笑みで言い
>>エリクさん
【落ち了解です!!】
24:エリク/クルフカ◆Kw:2015/01/27(火) 21:41 >>♦️eAさま
【落ちお見送りありがとございます〜^^*
わぁー!!www 中の方とお話ししてこんなに盛り上がったのはじめてで、あの、ありがとございます。゚(゚^ω^゚)゚。
いえいえッ!むしろ承諾というか受容ありがとうございます!!///】
>クレアさん
クルフカ「??!!!(目撃したと告げられれば目を見開き、顔を真っ赤にして)
あ....はは....。クレアさんも、お花好きなんですか....?(照れ笑いをし、相手の様子を伺いながら質問して)」
>デイジーちゃん
エリク「ハハッ、デイジーはほんとーに読めないよネ(相手の笑顔()にニヤッと微笑みを返して)」
【あ、おかえりなさい!!!(*゚▽゚*)
私の方もこんなに同調して盛り上がって下さる方初めてです!!嬉しい限りです!!(*´∀`*)
いやぁ、こちらこそありがとうございます!!】
クレア:花…?まぁ、普通。キレイだとは思うけど、すぐ散っちゃうしね。
((そう普通に答えると、話を変えて「それより今日も、警察狩りになりそう。」とニヤッとして言い
>>クルフカ
デイジー:そうですか?いつもこんな感じですよ。
((そうニッコリと微笑むと、「マフィア狩り、早くしたいですねぇ〜。」と述べ
>>エリクさん
【たっだいまです〜🌟
相思相愛ですn(((( こちらこそ楽しいです、嬉しいですっ!ありがとございます♡♡
アッアッこれは戦闘フラグですね?!///ムネアツ!/// >なりきり】
>クレアさま
クルフカ「んん....そうですか....(相手の返事に納得したが少し残念そうにし、さみしそうに微笑んで)
ひぇ....せんそーですかぁ....?(恐怖でひきつった笑顔で)」
>デイジーちゃん
エリク「だからいっつもわかんないんだよネ〜(一瞬真面目な顔をし、ふざけた調子で考え込む素振りをして)
....いーねェ。俺とデイジーでタッグでも組もうカ?(相手の発言を聞き、ニヤッとして楽しそうに言って)」
【そうですね、相思そうa(( いえいえ、お礼を言うのは私であって…!!!ほんとにありがとうございます!!
そうですね戦闘フラグですねッ!!!熱くなってきたぁあああああああ!!((( 】
クレア:そう。戦争。あの腐った警察共を蹴散らすの。
((フフ、と不適に微笑み、クルフカに「ほら、心の準備は良い?」と聞き
>>クルフカ
デイジー:そうですか?いつも通りじゃない方がいいんですね…。((意味不明なことを言いだし
タッグ!?い、良いんですかっ!?((思わず大きな声を出してしまい
>>エリク
【残念ながら親がうるさく十時半までにしろと煩いので今日はここで寝落ちさせてもらいます(T . T)
また明日来ます!!返レスも明日させていただきます!!今日はお相手感謝です!!】
【(*/▽\*)キャッ/// こ、これはお礼の無限ループフラグ....www
イエエエエイ盛り上がってきたぜえええええドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓
eAサン流れ作るのお上手でっ....!私リードして頂いた感じで有難うございます....!!】
>クレアさま
クルフカ「うう........。クレアさまのため、お給与のため....!(相手の発言を聞き怖いなぁと感じてぎゅっと拳をかたくにぎりながら、ぶつぶつつぶやいて)
大丈夫ですッ がんばります....!(泣きそうな顔で拳を突き上げて)」
>デイジーちゃん
エリク「ンー。そうだヨータッグだヨ〜(相手の言葉がよく理解できなかった為適当に相槌をして)
敵サンも準備してる頃かなァ?(昂ってきたように身を震わせ、ゲス笑いで)」
>>28 ♦️eAさま
【親フラ了解いたしました....!
私も明日の夕方頃には居るのでいつでもお返事くださいね^^*
こちらこそ有難うございます!!またお願いします〜(♡˙︶˙♡)】
( / 夜分、遅くにすみませんっ。参加を希望したいのですが
鏡の国のアリスのキャラを使うのはダメですかね(=゚ω゚)? )
>>31 ♦️bIさま
【お返事遅くなりましてすみません(;´Д`)
鏡の国のアリスですね!
Pfでいうと、「役割」のところに鏡の〜のキャラをあてはめて頂くのは大丈夫です。
基本的にはオリキャラさんでなりきりを進めたいので、ご理解いただけたらとおもいます。】
【ごめんなさい!夕方これると思ったんですけど、仕事はいっちゃって夜までインできないです。゚(゚^ω^゚)゚。
22時まで仕事なので、落ち着いてやりとりできるのは23時過ぎになります。
お返事いただけたら仕事終わり次第、私からも返信します。
ほんとすみません_:(;'Θ' ;;」 ∠):_よろしくおねがいします〜!】
【お礼の無限ループになっちゃいますねW落ち着きます!!!笑
盛り上がってきましたね!!いえいえ、リードなんてとんでもないですよ!!!
主様の方がお上手ですしッ…!!でもお褒めいただき光栄です!!】
クレア:ありがとう。私も貴方には強くなってほしいから、頑張ってね。
((相手の顔を見てそう言うと、とても冷たい笑みで「絶対に負けるんじゃないわよ?」と述べ
>>クルフカ
デイジー:ありがとうございます!!タッグだなんて光栄です!!!((嬉しそうにキャッキャッと笑い、目を輝かせ
…そうですねぇ。「死ぬ」準備、出来てるんじゃないですか?((今度は恐ろしく冷たく、そしてサディスティックな笑みで
>>エリク
【了解です!!頑張ってください!!…でも、私はその時間帯には今日も親にやめろ、と言われそうなので
返レスは明日になっちゃいそうです…。すみません…。】
【労いと把握ありがとうございます〜!
ひええ、明日はゆっくりしてるのでお会いできたら嬉しいです(;´Д`)
返レスは私も亀ペースなんでお気になさらずw気ままにいきましょ🌟
落ち着いてもお礼は言えるんですぜ....?(イミフ)
盛り上がりすぎて自分が何言ってるかわからないくらいw楽しいです(^p^)あうあうあー
ヒンエエeAサンの慣れと落ち着きが感じられる知的なロルやお言葉遣いに比べたら私なんてそんな、まだまだひよひよでございます....!でも素直に嬉しいです^^*ありがとうございます♡】
>クレアさま
クルフカ「は、はい....!(憧れのクレアさんから激励され、感動と喜びの色を瞳に込めて笑顔で)
....警察に負けるなんて、ありえないですよ。クレアさんがいるんですから(真面目な顔で自分に言い聞かせるようにつぶやいて)」
>デイジーちゃん
エリク「たまにはマフィアで遊ぶこと以外にも楽しみがなきゃネ〜(はしゃぐ相手を見て笑い、自分の言葉に納得してうなずいて)
アッハハ、いいねェ。代わりの体もボロボロにしてあげなきゃネ(相手の発言にケラっと笑い、おもちゃを与えられた子供のように無邪気に微笑んで)」
【マフィアのヤマネ、予約大丈夫ですか?∴】
37:クレア、デイジー◆eA:2015/01/29(木) 17:13 【亀ペース笑 解りました!!!気ままにですね〜^ ^
そうですね落ち着きがあってもお礼は言えますね((キリッ(何を言っているのかすら解らない)
自分でも何を言っているのかさっぱりです!笑 とっても楽しいです〜(*^ワ^*)
慣れと落ち着きだなんてほんとにないですよ!!主様に比べたら私はまだお腹の中にいる赤ちゃんといったところです((】
クレア:ふふ、頑張って。
((そうまた笑顔で言うと、相手の「....警察に負けるなんて、ありえないですよ。クレアさんがいるんですから」
という言葉を聞き、「そうね。あんな落ちこぼれの集まりみたいな奴らは、私が一瞬で消し去ってあげるわ。」と恐ろしい笑みで述べ
>>クルフカ
デイジー:そうですよね〜、マフィアで遊ぶばっかじゃちょっとつまらないですもんね。((自分に言い聞かせるようにうんうん、と頷きながら
…そうですね。では、敵地に向かいましょう。((こちらも不気味に微笑むと、敵地がある方を指さして歩きだし
>>エリクさん
>>36 九十九さん
【ご予約大丈夫です!了解いたしました(♡˙︶˙♡)
Pfをご提出いただく際には、トリップをつけてから書き込みをおねがいします。】
>>37 ♦️eAさん
【把握ありがとうございますw
す、すごい....!何も言葉の意味がわからない....!!wなのに会話してる....!!!www
ひええ....まだeAさん生まれていらっしゃらなかったのですね....wwwならば私は受精卵といったところですかね....( ˇωˇ )】
>クレアさん
クルフカ「....クレアさん。普通に笑った方がもっと綺麗で素敵ですよ(相手の恐ろしい笑顔を見て、真顔で)」
>デイジーちゃん
エリク「ハハ、その言い方だと同胞狩りでもしてるみたいだヨ(頷く相手を見てケラケラ笑って楽しそうに)
そーだネ。俺たちから出向くわけだし、美味しいお茶菓子の一つくらいは出してくれるかナ?(同意して頷き、相手と同じ方向に向かって足を出す)」
【こ、これは、凄い!!意思疎通できてる!!!凄い!!とにかく凄い!!ひたすらに凄い((ry
生まれてないんですよぉ!!(●´・△・`)え?受精卵!!?じゃあ私は…ぜっ、前世にいたころの、!((意味不明】
クレア:そんな事はどうでもいいわ。
((相手をギロッ、と睨むと、視線を戻し「向こうからお出ましかしら…。」と呟き
>>クルフカ
デイジー:ちょ、同胞狩りってやめてくださいよ〜!!!((頬を膨らませ冗談交じりに左記を言い
さぁ、?どうでしょうかね…。そんな優しいとも思えませんけど…。((少し笑いながら左記を述べると、「あ、そろそろですよ。」と道の向こうを見て言い
>>エリクさん
>◆eAさん
【これは凄すぎてギネス!?人間国宝!?宇宙史に語られるほどn(ry
前世のwwwwww前世もヒトやってらっしゃったんですか?www】
>クレアさま
クルフカ「ヒエッご、ごめんなさい(ギロッと睨まれ、半泣きで肩をすくませて)
えっっ、もうついちゃっちゃんですか・・・。お花畑荒らされたくないですね・・・(相手の呟きを聞き、戦闘への恐怖と花畑が荒地になることを懸念して不安そうな声で)」
>デイジーちゃん
エリク「フフ、同胞でも楽しく遊べたらど〜だっていいけどネ(相手の反応を見ると微笑で返し、少し声のトーンを落として呟いて)
もーついちゃうノ? 優しくお茶菓子差し出すまでズッタズタにしてあげたいネェ(相手の視線の先を自分も見、戦闘への意欲を高めるようにゲス笑い)」
>>主様
【ほんとですよ!!今すぐギネスに認定しにいってきます(((((
ソウナンデスヨ!!前世の人もやってらして…笑 それで現世の私が引き継いだんですよっ!!((ry】
クレア:解れば良い。((クルフカの方を向いてニッコォと意味深に微笑み、
ふふ、ほら、見えてきたわよ?((エリク達が見えてきて、心底楽しそうな笑みを浮かべ
>>クルフカ
デイジー:まぁそれもそうですね〜。…あ、ほら、見えてきましたよ?
((ゲス笑いをする相手を見てはこちらも恐ろしい笑みを浮かべ
>>エリクさん
>♦️eAさん
【あっ私も同行します!(ヨッシャアアアアアアデートだアアアアアアア)
つ、つよい....!二代連続なりきり師さんなんて....!かっこいいれす....ドキン....】
>クレアさん
クルフカ「ひ、ひええ....!すっごいゲスそうな顔してますね........(相手の視線の先のエリクたちをみて、恐怖でひきつった笑顔で)」
>デイジーちゃん
エリク「へ〜....。あれが敵サン? 女の子がお迎えなんだネ(興味深そうにクレアたちの方をみて、持っているナイフで興奮を抑えるように右手を傷つけながら)」
>>主様
【マジですか!?じゃあ二人で早急に行きましょう!!(まさかこれは…デートなのか!!!?)
そんなことないですよ〜(照)いや〜それほどでも〜(デレデレデレ)】
クレア:大丈夫よ。ああいう奴ほどすぐくたばるものだわ。
((何が可笑しいのか解らないが、心底可笑しそうな笑みを浮かべ、どこからともなくトランプを取り出し
>>クルフカ
デイジー:そうですね。お二人とも女の人ですね。
((こちらも少し驚いたような声色になるが、「一人だけ…纏ってるオーラが違いますね。」と何か察したように呟き
>>エリクさん
参加希望です
45:◆Kw:2015/01/29(木) 22:21 >>44 匿名さん
【参加希望、了解いたしました!
本人様のお言葉の場合は【】や、(/)などをつけて発言していただくのにご協力くださいね。
素敵なPfお待ちしております(♡˙︶˙♡)】
>>43 ♦️eAさん
【いざゆかんギネス!!!あ、あ、やだオフ会になっちゃう///(キャッ)
よいではないかよいではないか(๑¯ω¯๑)】
>クレアさん
クルフカ「....!そう、ですね(相手の言葉に納得し、クレアさんがいうなら間違いないね!!とか考えて頷いて)」
>デイジーちゃん
エリク「アハ、俺ハーレムになっちゃうネ(右手に滴る血を手を払ってきり、蝶の精霊をだして)
....もしかしたら、偉いヒトかもネェ。キレーな子だネ(フーンと品定めするようにクレアたちを見、呟いて)」
【ギネスギネスぎねーす!!!!オフ会だとッ!!?((((
いや〜でも〜((デレデレデレデレデレ(((気持ち悪い】
クレア:貴方も頑張って頂戴ね。
((そう言うと一歩敵の方へ足を踏み出し妖艶に微笑み
>>クルフカ
デイジー:そうですね…ってエリクさん、なんだか目付きが変態みたいです…。
((品定めするように見るエリクを見て少し顔を顰め述べ
>>エリクさん
【そして寝落ち!!(泣)また明日来て返レスします!!!】
>>♦️eAサン
【ギネスって日本にもあるですか....(;^ω^)← オフ会とか緊張と褒めあいで意味わかんないこと言い合って終わりそうですね楽しそう!!!///
そろそろツンをくれてもいいのよ(((】
>クレアさん
クルフカ「あ、あいっ(噛みながら返事をし、クレアの少し後ろで身構えて)」
>デイジーちゃん
エリク「俺は元から変態だヨ?(デイジーの方を見てニッと笑って)
こんにちわァ、マフィアサン♡ご機嫌いかガ?(クレアの法に顔を向け、紳士的な笑顔で言って。しかし左手派ナイフを構えて)」
【落ち了解です〜!今日もお相手有難うございます♡
明日はもう少し亀ペース改善するのでどうかよろしくお願いします(;´Д`)おやすみなさい!】
□名前:マリア·ローレンス
■性別:女
□年齢:16
■所属組織:マフィア
□役割:ヤマネ
■性格:飄々としており掴みどころがないことの多い、基本的にのんびりとした女の子。しかし、遊んでもらうことは大好きであり、その延長として殺戮をも好む。少々横暴で横柄な面もあり、「遊び」を邪魔されるのをかなり嫌う。
□容姿:ふわふわとしたキャラメル色の髪をサイドで結び、紅茶の香る、白と緑フレアのワンピースを着ている。上着として希にスーツジャケットのような茶色いコートを着ているが、本人曰く「窮屈だ」とのことで、なかなか普段に見ることはできない。茶色のロングブーツを着用しており、これは身長を高く見せるための見栄らしい←
■武器・能力:マリアは『お茶会』と呼ぶ、空間魔法。指を鳴らすと、自分の半径500m以内にいるターゲットを自らの空想の世界へと誘うことができる。その空間でのマリアは謂わば女王のような存在であり、自由に物を作り出したり、浮かんだりと思いのまま。また、空間でのダメージは現実でも続く。
□備考:一人称*私、二人称*君、貴方 甘いお菓子と睡眠が好きで、特にお菓子に至っては作る方もプロ並み。つまり、女子力は高め←
■台詞:
「あー…お砂糖と紅茶とお菓子に埋まって永眠したい…」
「ふふっ、私が主催の『お茶会』…一緒に楽しみましょうね…♡」
「…今、私のことチビって言った約5名…取り敢えず、お茶会強制参加でOK??」
□中の方から:【マッドハッターの仲間ということで、少々マッド(いかれた)なキャラにしてみました笑 不備があれば、ご指摘お願いいたします!】
>>49
【トリップとPf提出ありがとうございます!
高女子力でオシャレなお嬢さま///身長気にしてらっしゃるのも愛らしくて好きです///
マッドなキャラw能力も凝っててなりきりご一緒させていただけるのが楽しみです♡
不備ありません!これからどうぞよろしくお願いします(♡˙︶˙♡)】
□名前: トクメイ
■性別: 男
□年齢: 16
■所属組織: 警察、死刑囚
□役割: クローバーのトランプ
■性格: 差別を人一倍嫌い自分よりも立場が上な相手でもタメ口で話す。人の功績を純粋に喜ぶという言い方面の心も持っている。やると決まればやる、殺すと決めたら殺すと無駄に一直線な一面もある。人の顔と名前は、一発で覚えれる。いつも冷静な雰囲気を出して戦いを好まない性格でいるがついハメを外すとガラッと性格が一変して並の者では止めれないほど暴れてしまう隠れ戦闘狂。自分の過去などは明かしたくない為、名前や住所などは誰にも教えていない。元マフィアの方の組だったがそのマフィアを飽きてしまい警察側の方へ裏切った為、マフィアには一切手加減などをしないが警察側にも一応抵抗感はあるらしい。運動能力は有るが信頼は皆無。
□容姿: 何故か光の反射が全く無い闇黒の髪に瞳に生気が感じ取れない真っ黒の三泊眼。服装は、オレンジ色のツナギのいかにも囚人が着そうな服装だが所々乾いた血痕がある。靴は、履いていなくいつも裸足。そのため足の裏は傷だらけ。真っ黒い球体の足枷を掛けられている。身長は、割と高く筋肉が尋常じゃないほど発達している。
■武器・能力: 武器は無くいつも体術を使っている。能力を無効化する能力を持つ。
□備考: そのマフィアの事を飽きた理由だが警察が目指している「新たな歩み」という言葉に惹かれたから。
■台詞: 「ぐっちゃぐちゃに引き裂いて内臓を全部抉り出して肉を全部取り出して・・・殺す」
「ふーん、俺より凄い事出来るじゃん」
□中の方から:【>>44の者です。こんな意味不明なキャラでも良いですか?】
>>51 ♦️2hQさん
【Pf提出ありがとうございます〜!🌟
トクメイさんドツボすぎて、あの、今過呼吸で死にそうです。好きです!!(((
おわわ、世界観など目を通せていただけたようで嬉しいです....!ありがとうございます!
どこから告白していいかわからないくらいすごい好きです。はい。なりきりご一緒させていただけるのがとっても楽しみですヽ(*´∀`)ノ
Pf不備ありませんので、これからどうぞよろしくお願いします!!(*´∀`*)】
【もし日本になかったとしても気合で行ってやるぅぅぅう!!!(((暴走 そうですね!!楽しそう(・∀・)イイ!!
ツンか…じゃあ…べっ、別に照れてなんかないんだからねっ!!((なんか違うw】
クレア:貴方はあの女の方に行きなさい。(←デイジーの事)私は男の方に行くから。
((クルリと振り返れば、身構える相手に少し声のトーンを落として言い
>>クルフカ
あら、気色悪い笑みと喋り方ね。ご機嫌いかが?絶好調よ。
((不適に微笑み相手を貶し、こちらもトランプを投げられる体勢にし、
>>エリク
デイジー:そうですね…。元から変態でした…。((死んだ魚のような目をして、ボソッと呟き
じゃあ、私はあっちの子と戦えばいいですか?((クルフカの方を指さして、エリクに問いかけ
>>エリクさん
【見送りありがとうございましたでした!!(日本語が…。)亀ペース笑
あんま無理しなくて良いですからね!!?】
【やっやだイケメン////ついていきますドゥルルル^o^ おおおオフ会してみたいですね///ドキソワ//
wwwwww 照れてるeAさんのこと可愛いなんて思ってないんだからね!wwwご馳走様って思ってるんだからね!!!】
>クレアさん
クルフカ「あ、はいっ!(指示を出されてうなずき、相手を見送って)」
>デイジーちゃん
クルフカ「そそそそこの女の子!!! あたしが相手よ・・・!(ヒエエエチョーコワイなんて思いながらデイジーの方へ踏み出し、片手の人差し指を相手へ向けて)」
>デイジーちゃん
エリク「ウン、向こうからも来てくれたし可愛がってあげてネ(なにやら喋っているクルフカを一瞥してから、デイジーの方を見て微笑んで楽しそうに)」
>クレアさん
エリク「ハハ、そりゃドーモ。 キミはさァ、どーして生きてるノ?(気味悪いと言われカラッと笑い、相手のトランプを見てからヘラヘラした調子と笑顔で問うて)」
【いえいえ!今日もお越しくださってありがとうございます^^*
アアンそんな!eAさん優しすぎて・・・ウッ涙が・・・!今日はしっかりお返事させていただきますので!!】
【一生ついてこぉぉぉおおい!!!┗(●`п´●)┛エッヘン そうですねッッッッッッッ!!ohhhhhhhh
そんな事言ったって何もあげないんだからねッ!!別に可愛いと思ってほしくなんかないんだからねッ!!ww】
クレア:なぜ?この世界を私の物にするためよ。そんな事言う貴方こそなぜ生きているのかしら?そんな弛んだ顔して。
((平然と相手の問いに答え、今度はこちらが問い高笑いをし
>>エリク
デイジー:んあ?私の事?…へぇー、君が相手なんだ。
((ニヤッと口角を上げると「案外早く終わっちゃいそうだね。」と相手の顔を見て言い
>>クルフカちゃん
【そんな!!1000年後までかかさず来ます(((
優しくなんかないですよ〜(〃'∇'〃)ゝそんな事言ってくれる主様が優しすぎて…(つД`;)ウゥ…
解りました!!亀でも大丈夫なので無理しないでくださいね〜!】
【一生どころか来世もその次もついてきます//// ohhhhhhhhwwwwww発音wwwwww
今年一番の時めきをおしらせします・・・////♥】
>クレア
エリク「フーン。それは大層崇高で素敵だネ(相手の答えに納得し、相手の顔をみて作った微笑で言葉を吐いて)
…そーだネ。なんで生きてるのかナ? キミが教えてくれル…?(何故生きてるのか問われるときょとんとした声で答えてから、突然相手に詰め寄って喉元にナイフをつきつけて)」
>デイジーちゃん
クルフカ「あうう・・・。で、でででできれば・・・戦いたく・・・ないんですけど・・・・・・(両手で顔を隠して後退しながら許しを請うような姿勢で弱い声で言って)」
【1000年もwwww長生きしなきゃですなwwwwありがとございますww
ンンこれはまたお礼のry つハンカチ
ひええ早速カメですみません・・・!!><;;ありがとうございます・・・><】
【おうよ!!では早速ギネス認定の旅へ((( hahahahahahahaha!!壊れたwww(*´Д`*)
何言っちゃってんの!!気持ち悪いんだからねッ!!(どうやら私にツンデレは合わなかったようだ←)】
クレア:それはどうも。((全く感情の籠っていない声でお礼を言い
…なぜ生きてる?私に殺されるためじゃない?((喉元にナイフを突きつけられる寸前、瞬時に察し持っていたキングのトランプをハルバードに変え、相手の腹にドスッ、と突きつけ
>>エリク
デイジー:そんなのダメ。だったら私、君の事殺しちゃうよ?
((相手に恐ろしく冷たい笑みで微笑みかけ、魔剣を取り出し
>>クルフカちゃん
【いえいえ(ノ≧▽≦)ノ確かにこれまたループ((( つ受け取り
…というかこの戦いどっちが勝つんだ!!?】