私はスレを作るの下手ですけど皆さんどんどん来てください。世界視は一言で言うと題名どうり『警察&名探偵団vs大怪盗チームの物語』です。
ルールは基本的な事を守って下さい
>>2募集キャラ
>>3pfの例
>>4主のpf
それまでレス禁です。
えっ、あっ…ま、まってくださいっ
((慌てて立ち、追いかけ
>>龍
【大きなお屋敷(?)です。】
{家に到着}
疲れた〜体調戻ったし稽古に行くか。
>>ゆら
……龍さーん、どこですか〜?
((走りながら名前を呼び
>>龍
何だよ。
((門から顔を出す。
>>ゆら
あっ、いたいた!危うく迷子になるところでした!
私の下駄箱に予告状みたいなのがあって…何ですかね?
((相手に手紙をみせ、内容は
『今夜…貴方の大切なものを奪いに参上いたします。』
と書かれていて
>>龍
怪盗ムーンだなお前の大切なものって何だ?
>>ゆら
大切なもの……
友達とか、自分とか……
>>龍
物か人か...。
>>ゆら
夜までまだあるし、捕まえる準備するですね!
>>龍
【落ちます><
20分後くらいに来ますね】
龍:そうか...。
母:龍君、やっと帰って来たわね。演技のお稽古初めるわよ
龍:分かったよ、母さん。
((体調が戻った様子で
父:龍、その後は拳銃の稽古だぞ
龍:分かってるって。じゃあなゆら。
父:龍の友達か?
龍:そんな所かな?
母:友達なら上がって、上がって
>>ゆら
【了解】
300:レイナ◆0o:2015/02/04(水) 20:14【ただいま♪( ´▽`)】
301:レイナ◆0o:2015/02/04(水) 20:16【おぉ〜♪( ´▽`)ついに出番が‼♪( ´▽`)】
302:◆wU:2015/02/04(水) 20:17【お帰り!】
303:菊池弖毬◆Eg:2015/02/04(水) 20:17【こんばんはです。怪盗verで絡み文投下したいのですが……どんな感じの出せば良いですかね?】
304:◆wU:2015/02/04(水) 20:19【どう出しても構いません。】
305:レイナ◆0o:2015/02/04(水) 20:20【こんばんデス♪( ´▽`)】
306:◆wU:2015/02/04(水) 20:20【こんばんは】
307:レイナ◆0o:2015/02/04(水) 20:26【…もうすぐ落ち(−_−;)】
308:黒澤 ゆら◆fE:2015/02/04(水) 20:35 えっ…
((上がってと言われ戸惑い
>>母
戸惑うなって。上がれば良いだろ?この前誘ったけど途中で止めたし
>>ゆら
じゃ、じゃあ上がらせてもらうね。
お邪魔しま〜す…。
>>龍
母:どうぞ〜さぁ龍君お稽古初めるわよ
龍:分かったよ「僕はずっと君の事が、好きなんだ...だから...僕と付き合って...お願い」
>>ゆら
やっぱり龍さんすごいなぁ……
((呟き
>>母、龍
父:龍は演技の才能があるからな
>>ゆら
ですよねぇ…羨ましいです。
>>父
父:探偵には無くてはならない武器だからな。犯人を騙す為に
>>ゆら
ですね!私にはそれがないんですよねぇ…。警部なのに失敗ばかりですし…。
>>父
父:君はまだ若いのに警部なんて大変だね〜頑張ってくれ。
>>ゆら
探偵に比べたら全然ですよ〜!
はい!精一杯頑張るつもりです!
>>父
父:龍も負けてられないな。
母:これで今日のお稽古はおしまい♪次は射撃ね
龍:先に地下室に行ってて、俺は準備してくる
父:じゃあ先に行ってる。君も来るかい?
>>ゆら
いいんですかっ?
行きたいですっ
>>父、母、龍
父:大歓迎だよ
龍:来るといい。ゆらも勉強になるぞ
>>ゆら
行きます行きますっ!
>>龍、父
龍:それじゃあ父さん達に地下室、つれていってもらってくれ
父、母:こっちだよ
>>ゆら
よろしくお願い致します!
((父と母についていき
>>父、母
父:そんなにかしこまらなくて良いよ
母:そうそう、こんなに可愛い子なら大歓迎よ♪
>>ゆら
はい。わかりました!
>>父
可愛くなんてないですよっ
>>母
父:ここが地下室だよ。
((的など銃の訓練の機械が沢山置いてある。
龍:悪い!遅れた。ハアハア
((息をきらして
母:龍君、丁度私達も着いた所よ
((微笑む
>>ゆら
【怪盗の時は…ツバキで〜☆】
はぁ…良いわ捕まえてみなさいよ
>>龍
あぁそうしてやるよ。
>>椿
機械がたくさん…すごいなぁ……
>>父、母
龍さん、水でも飲みます?
>>龍
父:龍を一人前の名探偵に育てる為に作ったんだ
龍:いや、いい。父さん、稽古頼む。
父:じゃあまずは、あの的の真ん中に...。バン
((拳銃でど真ん中を撃ち抜く
>>ゆら
へぇ…名探偵に育てるためですか…!
>>父
カッコイイ…!!
>>母
父:あぁ龍を立派にする為に
龍:そうやるのか...。バン
((上記を呟くと自分もど真ん中を撃ち抜く
>>ゆら
ど真ん中…すごいですね!
>>龍
あらそう簡単にはいかないと思うわよ?私だって本気で立ち向かってあげるわ((クスッと自信ありげに
>>龍
一度見れば大体な...。
>>ゆら
じゃあな...。バタ
((疲れがたまり倒れる
>>椿
一度…見ただけで…?
優秀すぎます…。
>>龍
いつの間にかこう言う癖が着いた。
>>ゆら
あらー…倒れちゃったーしょうがないわね家に連れていくわ((クスッと笑えば
>>龍
怪盗(犯罪者)に送って貰う義理はねぇ
>>椿
癖何ですね!
すごいですねぇ…ん?
((上記を言えば携帯がなり、出れば相手が自分の父だったらしく『…今まで何処に行ってたんですか…』と真剣な顔になり
>>龍
その声のトーンと真剣な顔は父親か?
(((別の部屋に行こう」と言いながら気を使い別の部屋にいく
>>ゆら
怪盗と犯罪者一緒にしないで!怪盗だって立派な仕事よ!((とにかく送られたくないなら私の家に来なさい!と指示を出し
>>龍
はい…。私の父です。
((相手が気を使い、別の部屋にいくのを見、「すみません」といい。
>>龍
謝らなくていいからゆっくり話せ
>>ゆら
犯罪者と怪盗何処が違うんだよ!盗みも犯罪だろ!
>>椿
『何で…帰ってこなかったのです…?』
父:『いや…そのだな…』
『今何処にいるのです?』
父:『中国…だと思うぞ』
>>龍
貴方は探偵だからそう言えるんでしょ!?私はっ………!!!((犯罪者なんかと一緒じゃないっ………!!と悲しそうな声でいい
>龍
ちょっと携帯貸して...。
((パソコンを取り出して
>>ゆら
と〜に〜か〜く〜一人で帰る!
>>椿
?はい、どうぞ。
((携帯を渡し
>>龍
良いよ一人で帰れるなら帰りなさいよっ…!!!((私は怪盗は犯罪者じゃないってこと証明してあげるわ…!!!といい
>>龍
.......カチャカチャカチャ
((『お前の家の前に居るぞ』と小声でいい
>>ゆら
家の前!?
>>龍
あぁ帰るよ。演劇部と水泳部と将棋部と剣道部と空手部と柔道部とか行ってからな
>>椿
【今更ながらの絡み文投下です】
おやおや……随分と面白い光景に出くわしたもんだ。
(屋敷のルートやダクトの位置などを調べ終わり狭い所から這い出て(←)来れば偶然にも椿と龍の姿を見つけ。
こっちの姿だと何を言っても恥ずかしくないと追うことで仮面の内側で笑みを浮かべてみれば、上記を述べ)
〉おーる様
【そういえば、弖毬のジャスティスverに究極の矛盾点があったので、少し変えても良いでしょうか】
あぁ行くか?当分動かないだろう
>>ゆら
【良いですよ!】
358:ゆら◆fE:2015/02/04(水) 22:17 ……あ、あの…何してるんですか…
((這い出る相手を見つけ、顔を少し青くしながら上記をいい
>>弖毬
うん。行く
>>龍
車で送るから...。もう、車来たし
>>ゆら
え、ありがとう。
>>龍
{到着}
やっぱり居た...。
>>ゆら
居るんだ……。
>>龍
私もお仕事行ってー音楽系の部活全部いくわ
>>龍
【寝落ち】
スレ主様〉【許可感謝します。】
変更点:服
(マントについては変える予定はありませんが)
男子学生が着ていそうなのを少しアレンジした感じので、黒と白を基調としている。
その為、身長は少し違和感であるものの、声も完全に男の子である
【落ち了解】
体が自由に動かねぇ...。
((フラフラしていてとうとう倒れる
>>椿
あぁ居るぜ
>>ゆら
き、きっと人違いですよ
>>龍
じゃあここで待ってろ
((父親に近付く
>>ゆら
>>358
!!何って…!わからないのか?この家のあらゆるルートを調べてたのだよ!
(青ざめている相手を見ては少し語勢を強くしながら身ぶり手振りも交えて言って)
え…はい。
((おとなしく待ち
>>龍
な、何でそんなことしてるんですか!?捕まりたいんですか!?
((相手があらゆるルートを調べていたと聞くと、驚きの表情を見せ、慌てて上記をいい
>>弖毬
あの、すみません。ゆらさんのお父様でしょうか?
>>父
父:ん?あぁ、そうだが…君は誰だい?
>>龍
僕はゆらさんの友達ですが、ゆらさんがお父様とお話しをしたいとおっしゃっているんですが
>>父
>>369
お前には分かるまい!!怪盗として動けない代わりに僕はこうして情報収集しているのだ!
(慌てた様子の相手の言葉を聞けば手をバッと、振り払うような仕草をしながら上記を言えば
「捕まる覚悟で常に挑んでいる!」と相手が警察などと知らぬままに続けて←)
父:ゆらの友達か!?ゆらに友達が出来るとはなぁ…。
話か…あいつには悪いことをしたしな……。
>>龍
ちょっと待っててください
((ゆらの所へ行く
>>ゆら
父:了解だ。
>>龍
はい。確保。
((苦笑しながら相手に手錠をかけ、『この人…ホントに怪盗なのかな…?』と不思議そうにいい
>>弖毬
なっゆら、あの人お前の父さんだぜ
>>ゆら
…行ってくるです!
>>龍
いってこーい
>>ゆら
{40分後}
…お、終わりました…。
>>龍
どうだった?
>>ゆら
…何か…中国の話ばっかりでした。
でも…怪盗についての話ですが………特になかったです……。
>>龍
>376
……!だが甘いな。
(カチャッという音に一瞬驚くも直ぐに笑みを浮かべては空いてる片方の手で懐からナイフを取り出せして、
相手の気づかぬ内に手錠の鍵をそれで解錠すれば反撃という形で相手を直ぐ様押さえ込み「日本の手錠何てナンセンス!こんなので僕を捕まえられるとでも?」何て、ノーマル弖毬からは想像も出来ないような事を言ったり)
【ゆらちゃん可愛いだけにこんな馬鹿な子で申し訳ないです…! 】
........バン
((麻酔銃を使って眠らせるが間違えて効き目の少ない弾丸を使ってしまう
>>弖毬
えぇっ!?手錠がっ……!!
((押さえ込まれ、手錠を外されたことに気付き、押さえ込まれては捕まえることはできないと思い、相手から逃げようとし
>>弖毬
【全然いいですよ!】
(/女の子で空いてる役などありますか?)
387:◆wU:2015/02/04(水) 23:09【>>386名探偵団♀2と♀3か大怪盗チーム♀3か警部♀1と警察です。】