那奈
part16です!
本体
ルールです!↓↓
・荒らしは駄目!(来たら無視で!)
・恋愛とか喧嘩はあり!(行きすぎは駄目なのと、本体同士も駄目だぜー)
・一人何役でもOK(自分がしっかり管理できるなら)
・オリキャラでの参加の場合は、プロフィールを書いて下さい!(>>3を参考に)
・イベントもちょこちょこやるよ〜♪
・スレ主の私がいないとき、高尾和紗本体様が参加許可を出すと思いますが、
一応仮参加ということで、私とあったら「参加します」など声を掛けてもらえると嬉しいです…!
追加で、
・ロルは付けても付けなくてもいいですが、一言は控えましょう。
・レスはほどよ〜く蹴ってくださいな
>>2…今いるキャラクター
>>3…プロフィールの書き方
レス禁です!
真代
>高橋
はぁ…監視って思いっきりストーカーじゃん
((元彼が行ったあと深い溜息をつき、震えている相手に気付き「高橋…御免ね。俺のせいで怖かったでしょ?」と申し訳なさそうな顔で左記を述べて
梨奈
聞こえてたんだ。あ、ううん…真代がいて、助かったよ。ありがと。(と相手にお礼を言って
>真代
莉々
>和紗ちゃん
あ、私弟に電話かけるんでお構い無く練習見てても良いですよ
((相手の思っていることを悟ったのかニコッと微笑み上記を述べ、自分の鞄から携帯を取り出して
宮地
>亜郷
普通それ効果音だろ…
((半ば呆れ顔で上記を呟き、相手の言葉を聴いたあと「絶対撮るなよ?撮ったら轢くぞ?」とまだ黒い笑顔のままで左記を述べて
真代
>高橋
それはどういたしまして
((ニコッと微笑み上記を述べたあと真剣な顔つきに変わり「でも…どうするの?俺高橋とは違うクラスだから守れないよ?まぁ隣だけどさ」と左記を呟いて
和紗、
>>469、 / 七瀬サン、
...へ、マジで?
( 思考を当てられた事に対し少し驚いた様子で目を瞬かせ上記述べてから数秒、ぱあっ、と表情を明るくすれば「 んじゃさ、君が電話終わったら言ってな! 」なんて一言述べれば練習風景を食い入る様に見、 )
奈樹、
>>469、 / 宮地サン、
細かい事は気にしちゃダメッスよー
( 相手の反応は気にせずいつもの調子で上記述べては「 フリッスか? フリなんスか? 」なんて此方も相手と似たように述べ、 )
梨奈
ん〜…ほとんどは、授業サボって保健室にいるか、屋上にいるしかないよ。先生には理由言ってしばらく教室に行かないようにするし。(などと悩みながら言って
>真代
莉々
>和紗ちゃん
はい。そうします
((上記を述べたあと弟に電話をかけるが、何故か体育館の方から着メロが聴こえて
宮地
>亜郷
いやいや気にするだろ普通…
((いつもの調子で言う相手に完全に呆れ"フリッスか?"と尋ねられれば首を傾げ「どういう意味だ?」と左記を尋ね返して
真代
>高橋
でも…内申に響くんじゃないかな
((相手の内申点を気にしているようで上記を述べ
【すまん!親がちょっと煩いから一旦落ちるね…】
梨奈
そうだよね…内申に響くから、授業出ないといけないけど…一応頑張って、授業に出るつもりでいるよ。(相手に言って
>真代
【了解ー。大変やな…親煩いと】
和紗、
>>473、 / 七瀬サン、
.....近くにいるな、弟サン
( 近くから聞こえた着信音に思わず苦笑を浮かべ上記述べれば着信音が聞こえた方を指差し「 あの辺だなー 」なんて述べ、 )
奈樹、
>>473、 / 宮地サン、
一々気にしてちゃ生きてけないッス!
( その事に確信を持っている様な言い方で上記述べては尋ね返された事に対し「 えっと、そんなに撮るな≠チて言われると寧ろ逆の意味に聞こえてくるっていうか 」なんて説明し、 )
真代
>高橋
霧崎のバスケ部で同じクラスの人居ないの?
【まぁ一応受験生だからねww】
莉々
>和紗ちゃん
いや…でも彼奴のことだから携帯置いたまま保健室行ったのかも
宮地
>亜郷
そ、そうか…
((何故か納得したらしく上記を呟き"逆の意味に聴こえる"と言われればその意味を察したらしく再び黒い笑顔で「な訳ねーだろ。マジで轢くぞ?」と左記を述べて
【お母さん来るかもだからロル書けなかった…
今度こそマジで落ちるなw】
和紗、
>>477、 / 七瀬サン、
そーか? でも確認はしといた方がいいと思うぜ?
( 相手の言葉に首を傾げるも取り敢えず、といった風に上記述べ、だが確認するかどうかの判断は相手に任せる様な形で疑問符をつけており、 )
奈樹、
>>477、 / 宮地サン、
ま、宮地サンだからそッスよねー
( 否定されれば納得した様子で上記述べ、自身がいつも行くカラオケの店らしき建物が見えてくれば目を細め「 アレ....、ッスかね 」とその建物指差し、 )
莉々
>和紗ちゃん
そうですn…『え、姉貴?!何で此処に居んの?!!』
((上記を言おうとしたが体育館から突如出て来た弟に遮られ「莉央!あんた保健室に居たんじゃ…」と左記を呟いて
宮地
>亜郷
そうみたいだな。じゃ行くぞ
((建物を指差す相手に首を縦に振り、上記を述べて相手の手首を掴み
和紗、
>>479、 / 七瀬サン、
....ま、取り敢えず渡すもんあんだろ?
( その前に、といった風に苦笑し相手の持つバッシュ指差せば上記述べ。が、それを言って置きながら相手の弟に「 私、元帝光生なんだけどわかるかー? 」なんて問いてみて、 )
奈樹、
>>479、 / 宮地サン、
あ、はいッスー!
( 相手の言葉に頷けば上記述べ、自身の今の状況理解すれば何やら真剣な顔付きで( 目立つよなぁコレ )なんて考えており、 )
莉々
>和紗ちゃん
『勿論知ってます!黄瀬先輩と知り合いなんですよね!!』
すいません…コイツ黄瀬のこと憧れてるみたいで
((弟が興奮したように言うと突然バシッと弟の頭を叩き、苦笑いで上記を述べて
宮地
>亜郷
…?どうかしたのか?
((真剣な顔つきをしている相手に気付き、相手の手首を掴んだままの状態で上記を尋ねて
和紗、
>>481、 / 七瀬サン、
知り合い、っつーか...友達? みてーな?
( その名前を聞けばどういう関係かを改めて考えてみれば上記の様に至ったのだが、どこか迷いのある声で苦笑し上記述べ、 )
奈樹、
>>480、 / 宮地サン、
あぁ、身長高くてこんなかわい....格好いいセンパイが一緒だと目立つよなーって
( 相手に尋ねられれば素直に思った事を述べ、 可愛い ≠ニ若干口に出すも 格好いい ≠ニ言い直し平然と述べ、 )
莉々
>和紗ちゃん
『俺、黄瀬先輩に憧れてバスケ部に入ったんです!』
まぁ莉央は中2のくせに160cmも行ってないし華奢な方だからダンクは無理だけどね
宮地
>亜郷
…今お前可愛いって言おうとしただろ
((可愛いを格好いいに言い直したのに気付いているらしく、疑いの視線を相手に向けて上記を述べ
和紗、
>>483、 / 七瀬サン、
涼太にねー...大輝とかじゃねーんだな
( バスケ部に入った理由を聞けば疑問に思い元帝光のエースの名前を出し上記の様に尋ねてみれば「 何もダンクだけがバスケじゃねーしな 」なんて苦笑し、 )
奈樹、
>>483、 / 宮地サン、
えー、何の事ッスかねー?
( 疑いの視線を向けられても誤魔気もない声色、口調で上記を述べると満面の笑み浮かべ「 宮地サンは可愛いッスけどなにか? 」と自信満々に述べ、 )
莉々
>和紗ちゃん
『でも俺なんて黄瀬先輩みたいになれないですよ…
良く女の子っぽいって言われることが多いし練習試合に行ったらマネージャーとかに間違われるし』
そーそーまだ声変わりしてないし顔も女の子っぽいから女子に人気あるもんね。"可愛い"ってさ
((意地悪をしているのかわざと可愛いを強調して上記を呟き、それから付け加えるように「でもこんな小生意気な奴は姉サイドから見て可愛いとか全然そんなの思わないけどねっ!」とベーッと舌を思いっきり出して左記を述べ
宮地
>亜郷
この俺に可愛いなんて言葉を平然と使うとはいい度胸してんなぁ…亜郷
((周りの視線も気にせず黒い笑顔を浮かべ、傍から見れば喧嘩を買ってる人に間違われる程の言葉を述べて
【もう…誰だよお前…(泣)
キャラが完全に崩壊してしまったではないかw】
和紗、
>>485、 / 七瀬サン、
ははっ、仲良い姉弟だなー
( 二人の様子を見ていれば楽しげな笑い声上げ上記を述べれば思い出したかの様に「 バッシュ届けに来たんだろ? 」なんて促し、 )
奈樹、
>>485、 / 宮地サン、
事実言ったまでじゃないッスかー、可愛いセンパイに可愛いって言ってもいいじゃないッスかー!
( まるで子供の様に、不満気な声で上記を言うがその言葉に迷いはないらしくふふんと胸を張りどこかどや顔であり、 )
莉々
>和紗ちゃん
あぁそうだった…はい。これあんたが忘れたバッシュね
『サンキュー姉貴!これでやっと練習出来るよ』
((忘れていたようで思い出したように上記を述べてバッシュを弟に渡すとニカッと可愛い爽やかな笑顔を向けてお礼を言われて
宮地
>亜郷
俺は可愛くねぇ!!
和紗、
>>487、 / 七瀬サン、
ん、練習頑張れよ? まずは一軍に上がる所からさ
( その笑顔をみればこくりと頷き、ニッと笑み浮かべれば軽く目標と応援を上記の様に述べ、「 一軍上がれたら昇格祝いで涼太に会わせてやっから 」なんて悪戯を思いついたかの様に、 )
奈樹、
>>487、 / 宮地サン、
オレは可愛い人にしか可愛いって言わないッス
( 何故かどや顔、きり、とした表情で真剣に上記を述べては目的地が間近に迫っているのに気付けば「 そんばな事より勝負ッスよ勝負! 」なんて建物指差し、 )
莉々
>和紗ちゃん
『本当ですか?!俺頑張りますッ!』
(絶対何か企んでそう…黄瀬、哀れだな)
(("黄瀬に会わせてあげる"と言われれば目をキラキラと輝かせる弟に対し、姉の莉々は相手が悪戯を思いついたのが分かったのか上記を心の中で述べて
宮地
>亜郷
ドヤ顔で二度も言うな!潰すぞッ
((周りに人が居るのにも関わらずいつもの暴言と黒い笑顔で上記をかなり大きめの声で言い、勝負のことを言われれば「おしっ!負けねぇぞ!!」とやる気満々の顔で左記を述べて
梨奈
バスケ部ね…いないよ。弟いるけど…違う高校だからね。(と相手に言って
>真代
真代
>高橋
うーん…どうしよう兄貴は違う学年だし花宮は俺と同じクラスだから無理だしなぁ
((顎に手を当て考える仕草をしながら上記をぶつぶつと呟き「そう言えば…紅月って高橋と同じクラスじゃなかった?」と確信がないのか首を傾げて左記を尋ね
【お久し振りです+久々過ぎてレス忘れました。なので教えてくれるとありがたいです】
493:紫原樹、水城真代、伊月純、黄瀬一希、篠原弥生、月詠涙、宮地清志、霧雨柚菜、紅月飛鷺、七瀬莉々◆/s:2015/04/17(金) 11:33 【>>492
御免!俺記憶力ゼロだし多分祥たんと絡んでないから分かんないや…】
【最近キーボードの文字見なくても打てるようになったw
暇だから絡み文投k(←受験生】
樹
………
((昼飯を食べに来たのか屋上に来ていて、どう見ても尋常じゃない数のパンを溢れるくらい袋に詰めていて暇なのか、焼きそばパンを物凄いスピードで頬張りながら携帯のゲームをプレイしていて
>all
[桐皇の屋上なので桐皇の人希望!]
純
あーあまた失敗。やっぱり完全に腕鈍っちゃってるなぁ…
((久々にストバスで3Pの練習をするが、前のように中々綺麗に入ってくれず苦戦していて
>all
梨奈
飛鷺とクラス一緒だったような気がする?(と疑問系で相手に言うと「あと、学年違うけど、淳貴も私の元彼の事知ってるけど、あわないから…飛鷺に頼むしかないかも」と言って
>真代
【あかりんとあっくんと真樹の絡み投下】
星
はぁ…これで何回目だ…男子に告白されるの…(と最近、放課後男子に呼び出しをさせられて、告白させられて、好みのタイプじゃないため付き合うことを断ると、相手が去るとため息をついて
>>all(霧崎希望ー)
淳貴
…レオン、引っ張るなよ(前捨てられてた犬を飼って、犬の散歩をしていて
>>all
真樹
『まっさー、お昼食べようぜ』
『真樹くん、放課後、屋上に来て、話したいことがある』
あぁ、分かった。遅れないようにするな。(と友達とお昼ご飯を食べようと教室を出るがクラスの女子に放課後屋上に来るように言われたのでご飯を教室で食べながら言って
>>all
【レス返し&絡むねー!】
真代
>高橋
んじゃあ紅月に電話して頼むね
((メールは面倒なので嫌いなのか電話にするらしく自分の携帯を取り出して
>真樹
『…___お前は良いよなー柚乃先輩と付き合えて』
ぶっ…!何でお前付き合ってること知ってるんだよ?!
『ちょっ…水城きったねー!急に牛乳吐くなよ!!』
((男友達と一緒に真樹のクラス付近まで喋りながら歩いていて、突然友達の一人から自分の彼女の名前が出ると飲んでいた牛乳を吐き出して←
莉々
>西山
…((下を向いたままPS○のゲームをしていて
【あ、訂正!
『クラス付近まで』じゃなくて『クラス付近の廊下で』ねw】
【何度もすまん!
吐き出すじゃなくて『吹き出す』だわww】
梨奈
ん…ありがと。なんか、ごめんね。迷惑かけて…(申し訳なさそうに相手に言って
>真代
真樹
『廊下、騒がしくないか?』
確かに、見てくるって…真代お兄ちゃん?何してるの?(廊下を見に行くと兄がいたので声をかけると、兄の友達にペコッとお辞儀をして
>真代
淳貴
…あ、レオン。まて!(愛犬が相手の所に行ったので追いかけて
>莉々
真代
>高橋
全然大丈…『もしもしましろーん?!何々何の用?!!』
((上記をいいかけた瞬間、突然携帯越しに飛鷺の声がして咄嗟に耳を塞ぎ
>真樹
『おぉ水城の弟じゃねぇか!
水城に似て可愛い顔してんなぁ』
可愛いって言うなッ!
((少し赤面した顔でゴスッと相手の脇腹を殴り
莉々
>西山
煩ッ…ってうわぁああ!!
((騒がしく感じたのかゲーム機から顔を上げると苦手な犬だったので驚いて後退り
梨奈
飛鷺…相変わらず、煩い。少し静かにできないのかな…(小声で呟いて
>真代
真樹
『先輩も、可愛いと思いますよね。
水城兄弟』
か、可愛くないですよ…(照れながら兄の後ろに隠れて
>真代
淳貴
…わりぃ…(相手に言うと犬を抱っこしながらあやまり
>莉々
真代
>高橋
うん…今ので鼓膜破れたかも
『御免御免。ましろんが俺に電話って珍しかったからつい…』
>真樹
何で最近そればっかり言われるんだろう…
『だからって脇腹殴るか普通?!』
((可愛いと二度言われたので落ち込んで
莉々
>西山
…謝られるの嫌いなんで別に良いです
((怒っているらしく段々目付きが悪くなり始めて
梨奈
真代ー。用件、飛鷺に伝えないとね(と相手に言って
>真代
真樹
…真代お兄ちゃんは、格好いいよ(とニコッと微笑みながら相手に言って
『真代先輩、他にも可愛いって言われてるんですか?』
>真代お兄ちゃん
淳貴
あぁ(その場から離れて、散歩の続きをして
>莉々
真代
>高橋
あ、そうだね。紅月ちょっと頼みたいことがあるんだけど…
『うん何々〜?』
((上記を述べたあと一通り説明して、相手がその頼みを了承すれば「じゃ高橋の元彼が転校して来たら宜しくねー」と言って電話を切り
>真樹
『そうだぜ!それでこの前女子に無理矢理女装されt…うわぁああ!!それを言うなー!!!
((友達が自分の恥ずかしい黒歴史を言おうとしたので慌てて友達の口を塞ぎ
莉々
>西山
『遅くなって御免!待った?』
…おっそいんだよ馬鹿野郎!!何爽やかに登場してんだ!
((淳貴がその場から離れたあと一人の男子が莉々に近付き、謝った瞬間バシッとその男子の頭を叩いて若干男口調で上記を述べ
梨奈
…これで、しばらく、大丈夫そうかな(と呟いて
>真代
真樹
『へぇ…女装と言えば真樹もだよな?強制に猫耳メイド服を着せられて』
!?あ、あれはな…写真まで持ってるし…(友達が自分が猫耳メイドを着てた写真を持っていて、見せつけたので取り替えそうとして
>真代
淳貴
…今日は、何を作ろうか(と呟きながら歩いていて
>莉々
真代
>高橋
そうだね。紅月は普段煩いだけな奴だけどやるときはやってくれるし((ニコッと微笑んで
>真樹
『じゃあこの写真と交換するか?』
…!!な、何で?!これいつ撮ったの?!!
((茶髪のウィッグをつけて女の子の服を着ている赤面した顔の真代の写真を見せて
莉々(莉央)
>西山
『そう言えばさっき姉貴と喋ってた人俺霧崎で見たけど…知り合い?』
木吉先輩を怪我させた人達何かと知り合いな訳ないじゃん!
梨奈
うん。そうみたいだね。(こちらも微笑み
>真代
真樹
『可愛い、真代先輩。いいですね!交換しましょう!!』
写真交換しないでください…(涙目で兄の友達を見て
>真代
淳貴
聞こえてる…俺は、関係無い…。由理先輩…?(呟いてると、同じ中学の先輩を見つけて
>莉々、由理
由理
あ、淳貴…。喋ってたのって莉々ちゃん?
>莉々、淳貴
【元彼が霧崎に来る絡み出来ればやりたいなw】
真代
>真樹
『嫌なら別に良いけど…一応水城の写真はあげるな!』
いや何でだよ?!!
莉々
>西山、由理先輩
『確か霧崎第一ってウチの近所の真代さんと真尋さんが通ってるとこだよね?』
あぁ…あのヘラヘラ笑ってるキモい奴と毒舌な背高い奴と真彩ちゃんの家のこと?
((他に良い表現が出来ないのか上記を平然とした顔で述べて
【いいよ!ww】
真樹
『サンキューです!先輩!』
嫌ではないんですけど…他の女子や男子には見せないでください。
>真代
淳貴
……(内心:俺は好きでラフプレーしてるわじゃないのにな…(由理に着いていき
>莉々
由理
淳貴…。莉々ちゃーん!やっほー
>莉々
【じゃあその絡み文とーか!】
飛鷺
(今のところは問題なし…っと)
((元彼が飛鷺のクラスに転校して来た日の放課後、教室で一人真代へメールを送っていて
>all
真代
>真樹
『いや…俺口軽いからやめとくわ』
俺の黒歴史をあっさりとバラしてくれたもんねー春輝(友達)君は
((と目が笑ってない笑顔で上記を述べ
莉々
>西山、由理先輩
あ!由理先輩今日は
『…ん?姉貴の先輩?((首を傾げ』
【サンキュー♪
梨奈りんと拓也でw】
真樹
突っ込むのも疲れたから、次の授業サボって保健室で寝る…
『おいー。真樹。授業出ろよ!
俺は誰にも言わないんで大丈夫ですよ!』
>真代
淳貴
……(内心:由理先輩とは、知り合いじゃないってことに)
>莉々、由理
由理
あぁ。鉄平のテーピングとか買いに来たんだけど、たまたま、莉々ちゃんたちが居たから声をかけたんだ。あ、私は誠凛高校2年の木吉由理です。よろしくね(と微笑みながら相手の弟に言って
>莉々、淳貴
梨奈
『梨奈!学校案内してもらってもいい?(ニヤ』
…!?
嫌っ…拓也、来るな。飛鷺ー!助けてー!(一人で行動してたら元彼に学校案内してと頼まれて断ったら追いかけてきて逃げて
>飛鷺
【拓也のニヤッが気持ち悪i((蹴】
真代
>真樹
まさー!授業サボったら最悪留年しちゃうよ?
『お前弟相手に不吉なこと言うなよ…』
莉々
>西山、由理先輩
『あ…どうも。帝光中2年で弟の七瀬莉央です』
因みにコイツ黒子の後輩なんですよ!
飛鷺
>高橋
…!どうしたの?!
((自分を呼ぶ声が聴こえたので素早く携帯を制服のポケットにしまい教室を飛び出して上記を尋ね
【ありゃ?宛名が高橋になってるww
正確には"りっちゃん"でw】
【同感♪ww】
真樹
…余計なお世話だよ。真代お兄ちゃんより馬鹿じゃないしな(意地悪っぽい言葉を言って
『真樹…。お兄さんに向かって…』
>真代
由理
よろしく。莉央くん。テツヤの後輩なんだね。
こっちが、鉄平と私の後輩の…(と言うと、淳貴の紹介をして
>莉々
淳貴
霧崎の1年の西山淳貴。由理先輩と鉄平先輩の後輩だ。
>莉々
梨奈
飛鷺ー!場所移動…彼奴が来るー(元彼から逃げきると相手に抱きついて場所を移動しようとして
>飛鷺
【現実に居たらと思うと寒気がするわww】
真代
>真樹
う"…で、でも俺の方が背高いもん!!((言葉に詰まるがしょうもない自慢をし始めて
『いやそんなに変わんねぇだろ…』
莉々
>西山、由理先輩
ふーん…木吉先輩の後輩なのに霧崎入ったんだ
『ちょっと姉貴!それは言い過ぎだよ』
飛鷺
>りっちゃん
わ、分かった!
((首を縦に振って相手の腕を掴み、中学の頃はサッカー部のエースだったのでかなり速いスピードで廊下を走って
【だよねーw私だったら、殴ってるか蹴りいれてるww】
真樹
『真尋先輩、背高いですもんねー。真樹とは違って』
背少ししか変わらないだろ!…真代お兄ちゃんの馬鹿!
>真代
淳貴
あぁ。花宮先輩に誘われて、霧崎に入った。俺だって霧崎の選手だからラフプレーしようとすれば出来るよ?
誠凛の人みたいないい子ちゃんを見てるとイライラするからな
>莉々、由理
由理
淳貴…。そんな風に思ってたんだ。中2から様子が違うと思ったら…。まぁ、試合したら誠凛が勝つだろうし
>莉々、淳貴
梨奈
……(頑張って走って
>飛鷺
【多分俺もそうだと思うwww】
真代
>真樹
馬鹿で上等だよ!俺はどうせ兄貴には敵わないから
『(何か低レベルな兄弟喧嘩が始まった…)』
莉々
>西山、由理先輩
由理先輩の言う通りですッ!
莉央!中学卒業したら誠凛入って霧崎をぎゃふんと言わせろよ!!
『えぇ?!俺海常に入りたいのに…』
【莉央(弟)と淳貴の1on1が見てみたi((蹴】
飛鷺
>りっちゃん
嫌かも知れないけど我慢しててね!
((突然上記を述べると梨奈を抱き上げ、お姫様だっこの状態で走って
真樹
チビ!チビ!!女じゃないの?真代お兄ちゃん(兄弟喧嘩が始まって
『…(兄弟喧嘩…』
>真代
淳貴
やれるもんなら、やってみろ。
>莉々、由理
由理
莉央くんっ!誠凛に入ってくださいっ!(お願いをして)
>莉々、淳貴
【確かに…】
梨奈
っ…な、なんで、お姫様抱っこなの…走りにくいんじゃ(顔を赤くしながら相手に聞いて
>飛鷺
真代
>真樹
お、女?!女装してた真樹に言われたくない!
『いやお前も女装しただろ…』
莉々
>西山、由理先輩
じゃあ弟と勝負してみますか?
これでも莉央は今度の一軍候補だし!
『勝てる訳ないじゃん…背丈的に俺不利だし』
【そしてラフプレーを!!←】
飛鷺
>りっちゃん
心配しなくて大丈ー夫ッ!こんなの楽勝だからさ((ニコッと微笑んで
真樹
っ!!あれは…クラスの皆が!!
お兄ちゃんも、女装してただろ!(顔を赤くしながら相手に言って
『二人とも…兄弟喧嘩は…』
>真代
淳貴
あぁ…やってやるよ!手加減するけど?
>莉々、由理
由理
…莉央君っ…淳貴、ラフプレーするきだから、気をつけてね。
>莉々、淳貴
梨奈
うん。(こちらも微笑んで
>飛鷺
真代
>真樹
あれは無理矢理やらされたんだよ!しかもめっちゃノリノリで…
『あぁ確かにすげぇ楽しそうだったよな』
莉々
>西山、由理先輩
『一軍昇格の話が来てるんだし怪我は避けたいな…』
なーに弱気になってんの!莉央なら出来るって!!((バシッと弟の背中を叩いて
飛鷺
>りっちゃん
元彼のえーっと…拓也君、だっけ?今追いかけて来てる?
【ご飯だから一旦落ち!食べ終わったらまた来るね】
523:吉田絢乃、木吉由理、木吉鉄平、相田リコ、西山淳貴、高橋梨奈、木原涼馬、黒子芹杏、増田優太、水城真樹、霧雨柚香、柴田将博、西山星、高橋陸◆gA:2015/04/18(土) 18:17 真樹
へぇ…真代お兄ちゃんがねー。
『そうなんっすか?』
>真代
淳貴
…(帝光中だからって油断は出来ないな
>莉々、由理
由理
莉央くん。危なくなったら、私がとめに入るから。(相手に言って
>莉々、淳貴
梨奈
ううん。追いかけてないよ
>飛鷺
真代
>真樹
それどう言う意味だよ?!
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『先輩にあまり外で試合するなって言われてるんで…ちょっとだけでも良いですか?』
それで先攻と後攻はどうすんの?
飛鷺
>りっちゃん
あれ?もうそんなに離れちゃったのか…
((上記を述べたあと急に止まり、あんなに全力疾走したのにも関わらず全然息切れもしていなくて
真樹
別にー!ただ、珍しいと思っただけだ
>真代
淳貴
そっちからでいいよ。
>莉々、由理
由理
帝光中の人達って厳しいんだね。
>莉々、淳貴
梨奈
うん。助かったよ…(と相手に微笑みながら言って
>飛鷺
真代
>真樹
別に俺は好きで女装したんじゃないから!!
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『いや…主将が厳しいだけですよ
それじゃあ俺から行きますね』
((そう述べれば急に真剣な顔つきに変わって
飛鷺
>りっちゃん
まさか放課後に近付くとは…御免。俺が迂闊だったよ
真樹
わかってるから。あと、酷いことばかり言って悪かった…(と照れ臭そうにあやまって
>真代
淳貴
おぅ。
>莉々、由理
由理
なるほど…
>莉々、淳貴
梨奈
ん、大丈夫。私も一人で行動してたのが悪かったし。(と相手に言って
>飛鷺
真代
>真樹
え、あ…うん。俺も言い過ぎて御免
『あ。急に仲直りした』
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…っ((突然動き出しいきなり3Pのフォームをして』
飛鷺
>りっちゃん
あっ!教室に鞄置いてきちゃった…どうしよう
【ヤバい…急にロルやりにくくなった】
真樹
許す(ニコッと微笑んで
『最初の兄弟喧嘩はなんだったんだ』
>真代
淳貴
!?(とめようとして
>莉々、由理
由理
3P…!
>莉々、淳貴
梨奈
あ、私も鞄教室だ…一緒に行こっ
>飛鷺
真代
>真樹
でも授業はちゃんと出てね。でないと兄貴にこのこと言うよ?
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『よしっまずは一本!』
え…今莉央が3P打ったの?!
((動き出しからシュートを打つまで5、6秒ぐらいしかかかっていなくて
飛鷺
>りっちゃん
うんっそうだね!((ニコッと微笑み
真樹
はーい。
>真代
淳貴
すごい…
>莉々、由理
由理
すごいな。
>莉々、淳貴
梨奈
じゃ、行こうかっ
>飛鷺
真代
>真樹
『あ、予鈴鳴ったぜ。2年の教室遠いんだから早く行くぞ』
はいはい…じゃまたね真樹((ニコッと微笑み
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
あんたってそんなに強かったんだね…チビのくせに
『チビは余計だよ姉貴…
まぁ本当は黄瀬先輩みたいにダンクとかしたいんだけどね』
飛鷺
>りっちゃん
でも油断しちゃ駄目だよ?
元彼君がいつ何をするか分かんないんだからさ
【俺受験生なのに何してんだろうなww取り合えず上げ!】
534:リオナ◆gA:2015/04/24(金) 19:12 真樹
『次、数学だぞ。真樹』
うん。またね。お兄ちゃん(とこちらも微笑んで教室に向かう
>真代
淳貴
…強いな。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
…流石。格好いい(と弟に言って
>莉々、(莉央)
梨奈
うん。分かってるよ。(と相手に言って
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『次も先輩から絶対点とりますッ!』
その元気はどっから来るんだか…((呆れ顔で溜息をつき
【ちょっと飛ばすねw】
飛鷺
>りっちゃん
~5分後~
…!隠れて…っ!!元彼君が居る
((目が良いのか凄く遠いのに相手が誰か分かったらしく、ガシッと梨奈の肩を掴み小声で上記を述べ
淳貴
次から、シュート入れさせないから(と言うとボールを持って、その場から3Pをうって
>莉々、(莉央)
由理
…(内心:淳貴って、中学より、バスケ上手くなってる…。(と考え事をしていて
>莉々、(莉央)
梨奈
…!?(元彼がいるって言われて一瞬ビクッとするが相手に言われた通りにして、何処かに隠れて
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『っ…!!(クソッ身長が低いから届かない!)』
やっぱりブロックは今の身長じゃ駄目か…
((身長が足りないので爪先がボールにかすっただけで惜しくもブロック出来ず
飛鷺
>りっちゃん
『~~♪』
…?!(ヤバッ!何でこんなタイミングでまこちゃんから電話が来るの?!)
((隠れている最中に突然花宮から電話がかかって来たのか、相手に聴こえるくらい大きな着メロの音に驚き
【お久し振りです♪というわけで絡み文新たに投下飛鳥と祐希だけ】
飛鳥
『飛鳥はさぁ彼氏とかって作らないの?』
『楠木に彼氏なんて出来ねぇよ』
るっさいな彼氏いなくて悪かったな!!…ったく
(クラスの友達と話しながら歩いていると女の方から『あっそうだ飛鳥はバスケ部で誰かいないの?好きな人』というと「はぁ!?」と反応する)
>> 誠凛希望ッス
祐希
えーと確か誠凛はこの道を…
(誠凛に行きたいが迷ったのかぶつぶつ言いながら歩いている)
>> all
【久しぶりー!絡むね〜】
莉々
>飛鳥ちゃん
(ウザッ…これだから女子は嫌いなんだよ)
((恋バナらしき話が聴こえればウンザリとした顔つきをし、机にうつ伏せの状態になり寝たフリをして
樹
>森山(祐希)
『わぁ…あの人超格好良くない?』
『あんた知らないの?桐皇学園の樹君よ!
最近秀徳の子と付き合ってるって噂になってるんだから』
…(他校の奴が和紗の噂知ってるとかどんだけ広まってんだよ)
((今日も部活をサボったのか居る筈のない時間帯に下校していて、女子のヒソヒソ声を聴けばイラッと来たのか目付きは悪くなり早足になっていて
淳貴
よしっ…入った。(内心:3Pじゃなくても、良かったかな…手加減はしてるけど…
>莉々、(莉央)
由理
淳貴、手加減はしてるけど本気だ…(呟いて
>莉々、(莉央)
梨奈
『誰かと一緒にいるのは、確かだな。(音のした方に歩いてきて』
…真のバカ…。タイミング悪い…飛鷺、どうしよう(と聞いて
>飛鷺
【絡むねー!陸は、梨奈の弟ですっ!】
陸
『陸、誰にメールしてるんだ?
彼女か?』
ちげぇよ…メールしてる相手はお姉ちゃんだよ!ってか俺、彼女いねぇよ?バスケ部だけど!(廊下で姉の梨奈にメールを打っていると彼女いないのって聞かれて、いないと答えて
>飛鳥
絢乃
祐希くん?何してるの?(と相手を見つけて、声をかけて
>祐希
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『いてっ!あ…ちょっと爪が剥がれてる』
何やってんだよ…一軍昇格チャンスの大事なときに
((爪の間から血が出ているのを見、溜息をついて上記を述べて流石マネージャーなのか慣れた手つきでテーピングをし始めて
飛鷺
>りっちゃん
ったく彼女が大変なときに…ちょっとだけ恨むよまこちゃん
((ぶつぶつと上記を呟いて一旦携帯の電源を切り、携帯をしまうと自分だけ相手の目の前に出て
淳貴
…(内心:ラフプレーしようかな…(と何か企んでいて
>莉々、(莉央)
由理
莉央くん、大丈夫…?(と心配していて
>莉々、(莉央)
梨奈
『梨奈ー。いるんだろ?(いつもより、低い声で探していて』
飛鷺…(不安な表情で相手の名前を呼んで
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『全然大丈夫です。そんなに支障はないですから((ニコッと微笑んで』
相変わらずドジだよね…きっと彼奴(主将)に怒られるよ
飛鷺
>りっちゃん
君の探してる自称彼女の高橋梨奈は居ないよ
本当の彼氏の元へ帰したからね((と嘘をついて
淳貴
やれるか?(と相手に聞いて
>莉々、(莉央)
由理
なら、いいんだけど…無理しないでね?(と相手に言って
>莉々、(莉央)
梨奈
『いないなら、帰る(と帰って』
…飛鷺、出ても大丈夫?(と小声で言って
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『はい。全然行けます!』
明日練習試合なんだから無理すんなよー
飛鷺
>りっちゃん
うん。もう出て来ても大丈夫だよ((ニコッと微笑んで
淳貴
んじゃ、やるか(と言って
>莉々、(莉央)
由理
…そうなの?莉央くん、無理しないでね!
>莉々、(莉央)
梨奈
分かった。(と相手が言われた通り出てきて
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『はいっ((元気良く返事をしてボールを取りに行き』
飛鷺
>りっちゃん
まさかあっさり帰ってくれるとは思わなかったよ…((ホッと息をついて
【ちょっと元彼君絡みの絡み文投下してもいーい?w】
淳貴
……(内心:ラフプレーしよっと
>莉々、(莉央)
由理
…なんか、嫌な予感がする…(と呟いて
>莉々、(莉央)
梨奈
そうだね。(と相手に言って
>飛鷺
【いいよwwww】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『っ…!((素早いのかブロックする間もなくドライブで相手を抜いて』
【じゃあ飛鷺の絡みを停止して代わりに真代の絡み文とーかすんねw】
真代
がはっ…!!な、何なんだよ…っお前ら…
『拓也に頼まれてよ。お前を始末しろってな』
((梨奈の元彼が真代を邪魔な存在だと思ったのか友達に頼み、下校していた真代を襲いバットの様な鈍器で殴られたり脇腹を蹴られたりと今に至る
>all(梨奈希望ー!)
【ちょっと、風呂落ち!
後でレス返す!】
【>>550 りょーかい!】
552:リオナ◆gA:2015/04/26(日) 20:36 【ただいまー!急いで、お風呂入って来たw】
淳貴
っ!(なんとか、追い付いて、止めようとして
>莉々、莉央
由理
…いい勝負…
>莉々、(莉央)
梨奈
っ!ま、真代!?って、あの人たちって、拓也の友達…ってことは…(と下校帰りに真代を発見して、元彼の友達に近づいて「真代は、関係ないじゃん!」と元彼の友達を睨みながら言って
>真代
【そんなに急がなくても大丈夫だよw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…((ブロックされないよう素早く後ろに一歩下がり綺麗なフォームで3Pを決めようとして』
真代
>高橋
『来い。向こうで拓也が待ってんだからよ』
たか…はし…行っちゃ駄目…だよっ…!
((意識が薄れる中途切れ途切れに上記を述べ
【あははw
やっぱ、そう思う?w】
淳貴
!?(反応が少し遅れ
>莉々、(莉央)
由理
おぉ!入るかな?
>莉々、(莉央)
梨奈
真代、大丈夫だよ。拓也の所には行かないから(と相手に微笑むと「…嫌だって言ったら?」と拓也の友達に言って
>真代
【おうw俺まだこの時間は起きてるしねww】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
莉央ーッ!ガンバー!!
『…?!((莉々のデカイ声に驚きシュートを外してしまい』
真代
>高橋
『そうだな…まずコイツを病院送りにでもすっかなー
あ、あと紅月って野郎も始末しろって言われてるんだよなぁ』
…?!紅月には手を出すな!!
((飛鷺の名前が出ると目を見開き上記を叫ぶが、一人の男に足を強く踏まれて呻き声をあげて
【そうなんだw】
淳貴
…(リバウンドを取ってシュートを打って
>莉々、(莉央)
由理
…あ、莉々、大声出しすぎ
>莉々、(莉央)
梨奈
っ!?やめてっ!飛鷺と真代には手を出さないでっ!(と拓也の友達に言うと「わかったよ…。拓也の所に行く…」と真代の怪我を見てられなくなって考えて、決意すると「真代、ごめんね…」と泣きそうになりながら拓也の友達の所に行って
>真代
【俺代々10時半か11時に寝るからw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
あ…御免
『全く姉貴は…っ!((ブロックしようとさっきより高めに跳んで』
真代
>高橋
『交渉成立だな』
…高橋!彼奴のところへ行ったら駄目だよっ…!!
((起き上がろうとするが痛みで顔を歪ませて
【なるほどw】
淳貴
…(シュートって思わせて、相手を抜いて、レイアップでシュートを決めて
>莉々、(莉央)
由理
いいよ。
>莉々、(莉央)
梨奈
本当は行きたくないよ…でも、真代達が怪我してるところ見たくないんだ…(と小声で相手に言うと拓也の友達の所に行き
>真代
【でも親次第で変わる←】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…っ?!(ヤバッ高く跳びすぎたからブロックが間に合わない!)』
真代
>高橋
…絶対に彼奴の元へは行かせない
((梨奈の腕を掴み自分の後ろに立たせて
『おい。お前正気か?まだ痛い目にあいたいのかよ』
【なるほどw】
淳貴
…入った…(とシュートを決めて
>莉々、(莉央)
由理
…莉央くん、ガンバレー
>莉々、(莉央)
梨奈
!?真代…どうして…(と相手に言って
>真代
【うんw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『こんなので一軍になれんのかな…』
まだ逆転のチャンスあんのに諦めんの早すぎ!だから二軍止まりなんだよ莉央は
真代
>高橋
だって高橋の悲しむ顔なんて見たくないから…
それに簡単に負けるのは悔しいでしょ?
((ニコッと微笑み「じゃ振り落とされないでねっ!」と突然梨奈をお姫様だっこして不良(?)達が唖然としている隙に逃げ出して
【すまん!落ちるわw】
【落ち了解!】
淳貴
…(相手にボールを渡し
>莉々、(莉央)
由理
大丈夫だよ!自分を信じて
>莉々、(莉央)
梨奈
!?…ありがと…(と相手に言うと「きゃ。ってか大丈夫…?怪我してるのに走らせてごめん」と言って
>真代
【絡んでくれてありがとう】
飛鳥
『なぁ〜楠木、お前は………』
あっごめん先帰ってて
(友人が『分かった』と言い先帰ると飛鳥は「七瀬さん?何してるんです?」と相手に声を掛ける)
>> 莉々ちゃん
あれ?りっく………陸くんだ
(相手を見かけ立ち止まり上記を呟き話を掛けようか悩んでいると友人(男子)が『おーい高橋‼︎』と大声で叫ぶ)
>> 陸くん
祐希
(桐皇学園って涼太と同じキセキの世代の青峰さんがいる所だ)
うわっドンッ
(少し考え事をしていたら相手にぶつかり「すっすみません」と謝る)
>> 樹くん
あっ絢乃さん…いや実は誠凛に行こうと思っていたら場所が分からなくなりまして
(アハハと苦笑いをしながら言う)
>> 絢乃さん
莉々
>飛鳥ちゃん
何。用件でもあんの?
((話しかけられたので上体を起こし、不機嫌なのかムスッとした顔で上記を尋ね
樹
>森山
…別に謝んなくても良いから
((ヘッドフォンを外していつもの無表情な顔で上記を述べ
【あれ?俺返レスしてなかったのか…
すまん!今返レスするねw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『ちょっと休憩しても良いですか?駄目なら良いんですけど…』
休憩?まさかもうバテた訳?
真代
>高橋
全然大丈夫だよ。高橋は軽いから足に負担かからないしね
((ニコッと微笑んで上記を述べたあと、前にも後ろにも元彼の友達が追いかけて来たので「どうしよう…このままじゃ囲まれる。それに高橋の元彼もあの中に居るし…」と焦った表情で左記を呟いて
陸
!?なんだよ…ってか、俺がメールしてる最中に話しかけんなって言っただろ。途中書きなのに送信押したし(と姉の梨奈とメールをしていて、大声で友達に話しかけられて途中で送信を押してしまって、ショックを受けていると「飛鳥ー、やっほー」と微笑みながら相手に言って
>飛鳥
絢乃
あぁ、私も誠凛に行くんだけど、一緒に行こうか?(と相手に聞いて
>祐希
淳貴
別にいいよ。俺も休憩したいし。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
はい。水分。(と莉央と淳貴にドリンクを渡して
>莉々、(莉央)
梨奈
うん…本当…ごめん。こんなことになるなんて…まきこんじゃったね…真代達に…(と相手の裾を掴みながら申し訳なさそうに言って
>真代