クリック有難うございます!
・長文ロルの練習したいな〜とお考えのあなた!
・「上級者推奨」スレに参加したいけど、ルールに書いてあるロル数に達してなくて参加できない....という苦い経験があるあなた!
・学園もの、ファンタジー、恋愛がお好きなあなた!
楽しくなりきりしながら、ロルの練習もして、也主さん(中の人)同士で仲良くなったりしませんか?!
何を隠そう、スレ主の私自身が箇条書きの2番目の経験が何度もあり....。
既存の長文ロル練習スレッドはとても有難い存在なのですが、世界観が統一されておらずなんとなく参加しづらいなと感じてしまったので、このスレを立てさせて頂いた次第です。
前置きはこのくらいで説明にはいります!
>>2 ◆ 世界観
>>3 ◇ ルール
>>4 ◆ Pf
>>5 ◇ 主Pf
>>5までレス禁です。どうかご協力ください。
>>147
【( 'ω')ふぁっwww申し訳ないwww私がオネエ好きなんですわ(((
ほんとだwwwww飛ぶわwwwwwwwwwwこれはかかあ天下ってやつですね(?)】
>林先生をリンで変換したことが未だかつてない(自首)
「ある」で出たらいいなぁ!あるいは、のあるだよ!:
そんな大層なもんなら俺も遊んで暮らせるんですが(世界をすくいそう、と言われれば予想の斜め上だったため軽く吹き出しては口元を左手の甲で隠し、苦笑して肩をすくめては左記を述べ、傍らの枯れた花を摘んでは地に落とし「こんな地味なことしかできないですし」と自嘲気味に笑い、相手がニヤニヤしているのを見て述べて)
ああ、なるほど(相手の言葉を理解しては顎にてを当てコクリ頷き左記を呟き、相手が移動すれば体をそちらに向け、「それは解毒作用があるけど量を間違えるとしてください死ぬやつですね」と相手の前にある花を見ては他愛もなさそうに淡々と左記を述べ)
>梵ちゃんとぼっちゃんは非常に間違えにくい
残念ながら中二度数が150%であってノンアルコール系ディグダ:
まあ、猫なので(猫のよう、と言われればケラケラ笑い、手を再びベンチにおきつつ左記を述べ)
その定評は初めて聞きましたが....。天狗でしたか、知ってますよ(相手の自己紹介(?)を聞いてはククっと笑い、左記を述べては天狗に思い入れがあるのか昔を思い出すような顔をして知っている、と言って)
>梵ちゃんマジ日本のプリキュア(希望形)
私もそう思います:
あー....そっか(相手の返事を聞いては気まずそうに笑い、肩をすくめては体の前で小銭入れを弄びつつ左記を述べ)
えっと....お姉さんは天狗さん?(頭をかく相手を見ては翼が視界に入り、ふと浮かんだ疑問をそのまま口に出しつつ耳をぱたぱたさせて)
【さすが私、誤変換ハンパない!\(^o^)/←
>>148、ゆっきーの最後のセリフ!
「してください」はスルーしてね!どうして入ってきたし(ノ)`ω´(ヾ)】
>>148
【そーなのかー(( え、かかあ? かかあになれるんですか、かかあに!
でも此方には男子生徒が居ませんな(増やすフラグ】
≫ワーイ幸或できたー!('ω' 三 'ω' 三 'ω')
ほら、森林とか……((:
上手くイケバ世界の緑化ニ貢献出来ソウですヨー? 少々羨ましいデす、何セ私は蘇生と薬学ダケですカラ。
(肩をすくめて残念そうに言うと、相手が落とした枯れた花を拾い、「本来の形で再生出来ル訳じゃナイしネ」と、クックッと笑いながら言って
ホウホウ、正に薬と毒ハ同じ物、デスネェ。 使うカモしれまセン、覚えテおきマス!
(良く見えもしない目を輝かせて眼鏡を少し上げて、花に顔を近づけて眺めながら何かボードに書き足し
≫キャーディギーラサーン
最初梵一文字でそよぎちゃんってのも考えたのは良い思い出:
ふーん。 妖怪や幻獣とは違うんですよね? よく解りませんが、化け猫みたいなもんですか。
(腰に手を当てて媚を傾げたまま、人間以上によく知らない存在が入った、相手のポケットを見つめていて
えぇ? じゃあ、これを気に覚えておいてくださいよ。 人里に近い者も、山のヒエラルキー上部に君臨するのも、また天狗なのですよ。 会った事、もしくは見かけた事が有るんですね、どんな風体でした?
(呆れ顔で不満気な声を出し、やれやれと言うように手を上げると、周囲をゆっくりと歩きながら得意げに話し、相手が自分たちを知っていると解ると、立ち止まって相手に向き直り
≫萩李ちゃんの角は性感帯ですか?(直球
風属性……黄緑か水色ですかなw:
まあまあ、貴方が遅くても私が早かったので、プラマイゼロですよお。 さ、どーぞ。
(口元に手を当てて軽く笑うと、悪気なく言い、横に退いて販売機を手で示し
ん、そうですよぉ。 超スピードから超音波、瞬間移動と何でも御座れ、適応力にもそこそこの評価を頂いている天狗で御座います。
そういう、神木のような角をした貴方は?
(胸に手を当てて、よく聞いてくれたと言うように薄く笑うと、目を閉じて得意気に淡々と述べ、手を下ろすと相手と視線を合わせて聞き
>>150
【 かかあでござるよ!結婚しよう!!!!
あ、ほんとだ。これはフラグだ。お宅の息子さんの初めてを僕の息子に下さい。切実に( ˙-˙ )】
> 心が森林よりも深い先生()
やったねさっちゃん! :
あー・・・、実はそれが目的で活動してたりするんですが ( "世界の緑化に貢献"と聞けば少し目を丸くし、肩をすくめては苦笑し肩すくめて左記。 蘇生と薬学、と聞けば難しそうな顔して相手の行動見、「特技がないよりいいっすよ。俺には出来ないですし」と目を伏せて述べ、まだ枝に残っている枯れた花を撫でて。 相手がいろいろ言いながらボードにメモする様子を時折うなずいて相槌打っては興味深そうに見て )
> そよぎあままるちゃん
もはやただのディ :
うーん・・・。もう少し崇高ですよ ( みーちゃん(笑)を若干悪しきもののように例えられれば眉顰めて笑い、肩すくめて左記述べてはポケットに目をやり「ね?」と笑ってみーちゃんに声をかけ。みーちゃんからの返事はないがそれがデフォらしく特に気にしない様子で、また相手の容姿を眺めて珍しそうな顔をし )
なるほど。天狗さんもカタカナ語を使うのですね ( 相手の得意げな説明は頭の中をサーッと駆け抜けていったようで、"ヒエラルキー"という単語だけ印象に残ったのか笑って左記述べて。 過去の天狗について聞かれれば右手を顎に当てては足を組み、ベンチについていた左手を膝に乗せて背を少し丸めては考えるヒトのようなポーズでしばらく悩み、同じ表情のまま「普通のオジサンでした」とぽつり )
> じゃあ先輩ポジションですな!ww キュア・・・キュアそよぎちゃんでいこう。ここでそよぎちゃん使おう(白目)
残念ながらただのそれです!尻尾は性感帯かもね?!(声裏返り) :
んー・・・? あっ、ありがとー! ( 笑う相手の顔を見ながら、相手の言葉がよく理解できなかったのか不思議そうに首かしげ。相手が退けば笑って礼を述べながら自販機の前に移動するも相手のほうを見て )
へえー、やっぱり!天狗さんってすごいんだねー!! ( ぺらぺらと天狗について語る相手を、手を体の前で組んで目をキラキラさせてみては感動したように左記述べて。 神木のような、と例えられれば一瞬きょとんとするも、理解すれば組んでいた手を解き後ろで組みなおしては、笑って首コテンとし「はぎは麒麟だよ!唐のおめでたい偶蹄目だよ!!」と謎の自己紹介して )
>>151
【ワーイやったね梵ちゃん! 新しい家族が出来るよ!(おいやめろ
初めてとか息子とかパードゥン?な言葉が聞こえた気がしますが、もうひとりだけ追加しようと思いますぞ!】
≫新しいさっちゃんができるよ!
解り難そうな心ダナー:
オ、本当に? イヤー遂にワタシ読心力まで身に付ケちゃっタカナー! んフフ。
(相手の言葉に視線を向けて目を丸くすると、歳にも外見にも似合わず、ダブルピースをしてけらけらと笑ってみて
ソウですか? 立派ナ特技だト思いマスケドねェ……。 自信を持ちなサイ、自信の無い人は力がアっても芽は出まセンよ。
(少し口を尖らせて何処か不満気にしていると、何を思いついたかポケットから小瓶を取り出し、拾った枯れた花に一滴かけ、
花は少し縮んだかと思うと毒々しい赤紫の花びらをぶわっと垂れ下がらせ、しゅるしゅると細かく動いており、本人は得意気に胸を張っており
≫迷い子のギーラ
あままる:
おや、そちらさん機嫌悪くされました? そうでしたら申し訳ない〜。 ……ん?私に何か付いてますか? それとも下着でも見ましたか?
(前かがみになってポケットの方を見ると、軽く手を合わせてあまり心の籠ってない謝罪を薄ら笑いでし、ベンチに腰掛けると相手の視線に気づいて、さらりと冗談を言ってみて
そりゃあ、日本が開国したのと同時に、西洋妖怪の方も観光に来てましたから。 その頃に基本的な言語は抑えましたよ。
ほうほう、普通のおじさん……多分私よりは年上でしょうねぇ。 翼は出てなかったんですか?
(少し首を傾げて口元に手を当て、クスクスと得意そうに笑って見せ、相手の話には興味ある様で、自分の翼を手で整えながら質問し
≫へー、そうなのかー(ゲンドウポーズ
あのような衣装を着る事を拒否されました(´・ω・`):
あははは。 いえいえ、ごゆっくりー。
(相手が首を傾げたのを見て理解されなかったとみて、頬をかいて少し苦笑いし、もう片方の自販機に軽く寄りかかって、相手が買うのを眺めており
いやいや、確かにそれなりの力を持っている我々ですが、龍や九尾狐程では御座いませんよー。
へ? き……っ、麒麟と言ったら由緒正しき神聖な霊獣じゃないですか! 鳥の鳳凰、獣の麒麟と言われる諸獣の長!
いやーよく居らっしゃいましたね!? うっわー初めて見ました! この梵天丸、感激で御座います!
(わざと照れたように髪の毛先をいじりつつ視線をそらし、謙遜するように他の力のある者達の名前を上げ、
相手が麒麟だと聞くとざざっと後ずさって目を丸くして相手を指し、再び近づくとキラキラとした目で相手の手を握り、上下に軽く振りながらいい笑顔で喜んでおり
台詞□
「お、おい……どうした、手伝おうか?」
「いやいや俺妖怪って言っても河童だから! 泳いでキュウリ食べるくらいしか出来ないから!」
「え? わ、悪い、本読んでたわ」
名前□ 九千坊 河太郎 (クセンボウ カワタロウ)
性別□ 男
年齢□ 124歳 外見12歳/中学一年生
所属□ 普通科 水泳部 美化委員
種族□ 河童
性格□
人より秀でている点も劣っている点もない、水泳以外はすべて平均的な少年。
本人はそのつもりはないが、周りが変人ばかり()なので、必然的に突っ込み役に回る事が多い。
周りに比べたら普通、と言うだけであり、別に本人がしっかりしてるわけじゃない。
挨拶しようとしてお辞儀をしたら頭の水を零したり、水中から脅かしてきたりもするのだ。
ザ・アウトドア派で自然界では身軽。 義理堅く恩は忘れない正直な子。
案外人間への知識は豊富であり、最近は漫画や本が好きなんだとか。
嘘が付けない、っていうか顔に出る。 身長や尻子玉の事を言われると渋い顔をする。
好物は御察し、キュウリである。 味の濃いものや添加物はあまり好きではない。
変に正義感が強く、悪には立ち向かっていくが勘違いも多く、小脇に抱えられて退場するのが殆どである。
滅多にないので褒められると真っ赤になる。
容姿□
緑色の浅黒い肌をしており、常に若干の湿り気があり、ひんやりとしている。
暗い緑のショートカット。 ややツリ目の大きな青い目。
黒いタンクトップに赤い短パン、オレンジのサンダル。
前を開けた黄色い合羽を着ている。 鼻の頭に絆創膏。
頭に底の浅い銀のバケツを被っている。 頭の水が乾かないようにするためらしい。
手足の指の間に薄い水かきが付いている。
明るい緑のリュックサックを背負って来る。
156cm 45kg
能力□ 泳ぎと相撲が得意、半日くらい潜水してられるって事くらい((
備考□
一人称「俺」 二人称「お前、−さん、呼び捨て」等
人間にも負けるような奴なので、大妖怪やすんげー能力とかに憧れてたりする。
愛読書は芥川さんの「河童」。
本人に話しかけようか恥ずかしがって迷ってる内に亡くなられてしまって「orz」となった過去を持つ。
中の方から□
【我が家の妖怪っ子でも随一の常識人です(ホホエミィ】
>>152
【 おいやめろ!!wwwwww梵ちゃんをそういう不純な目で見ないで!!!!(迫真)
おっとソーリー、飛槻は常に深夜テンソンなので許せくれさい(震え声) 】
> それも先生のみ りょ く ♥ (ゆっきーの裏声)
これぞニュータイプ(適当) :
あはは・・・ ( ダブルピースする相手に苦笑しては此方も曖昧に低い位置でダブルピースしては独身?とかなんとか難しいこと言ってるなと考えながら乾いた笑い声をもらし )
先生いいこと言いますねー。俺感動してますよ ( 相手の言葉を聴いては意外そうな顔をしていたが少し考えては目を細め、あまり感情がこもっていない声で左記を述べるも本当にそう思っているのかズボンの尻ポケットからメモ帳とペンを取り出してはさらさらとメモし。ふと視界の隅に入った動くものを見ては「は? え、先生何したんすか?」と気が抜けたような声を出し目を丸くしては、しゅるしゅる動くそれと胸を張る相手とを交互に見て、呆然として )
> そよぎはリストラされました
ギーラはグダに乗っ取られました :
いえいえ全然 ( 軽く謝る相手に此方もゆるーく笑っては首コテンとかしげ、右手を横向きにブンブン振っては否定して気にしていないと表し。 冗談言われれば一瞬硬直し、左記と同じ笑顔のままゆっくりと相手の顔の方へ頭を向けては「ハイセンスなユーモアをお持ちのようで」と言ってはケラケラ笑い声を上げ、なんと返すべきか戸惑っているようで )
意外と妖怪さんも国際的なんですね・・・ ( 西洋妖怪と聞いてン?と首を傾げるも、相手の話を大体理解すれば自分なりに要約し、左記呟きつつ顎に手をあててウンウン頷き。 天狗については顎に手あてたまま記憶をひねり出すように固く目を閉じてはウーンとうなり、「翼はカラスのようなのが・・・。ああ、あと葉っぱを持ってましたね」と思い出せばスッキリしたような顔で相手の顔見て笑って述べ )
> そんな梵ちゃんの下着は頂戴することが可能ですか!!?(集中線)
ゆ、ゆっきーは耳が性感帯なんじゃないの(白目)って萩李ちゃん情報 :
う、うーん・・・? ( 相手が隣の自販機にもたれれば自分の正面の自販機と再度にらめっこをはじめ。 相手が龍やなんやらとつらつら言葉を並べるのをまた首をかしげながら見、忙しなく表情を変える相手を変なヒトだなぁと思いながらも楽しいと感じたのかクスクス笑い。手をとられ感激だといわれれば、不思議そうに笑んでは「うん、はぎも会えて嬉しいよ」とだけ述べ、必死に考えをめぐらせては「地元近い仲間ってここにはあんまりいないから」と付け加え、相手の手を握り返しては軽く上下に振って )
>>153
【 マジでお子さん増やしてくれるとは!!wwwwwあざーっす!!!wwww
河太郎くん!中1とは若いね・・・オウフ・・・
ああ、なんかこう、落ち着くね!(?)
アウトドア文学少年だと・・・ 夏休みにキャンプいったら逢えそうやね・・・・(
能力くっそわろたwwwww泳げるのは大事だよ!!^p^
不備なしってことで了解ですだ! お好きなタイミングで初回おねがいしましま〜! 】