願い事は神様に

こんばんは！こんにちは！そしておはようございます！

5.24ともうします!
今回は、アドベンチャー系にさせていただこうと思ってます^^

>>2ルール
>>3世界観
>>4プロフ
>>5その他

【個性的なキャラになってしまいました(ー∀ー)】

>>16
【私はいいと思いますよ!!】

【ありがとうございます(*=∀=)
絡み文、どうします…???】
>>17様

【どうしましょうか……。私下手なので出して頂けますか…?】

>>18

【あと、少し天然でピュアです*】

【了解いたしましたゞ
　自分下手ですが、気にしないで下さい;;;】

>>19様


……………
(　放課後の教室で一人ぼぉーっと曲を聴きながら席に座ったまま外を見ていて　)

>>all

………
(　外を見ている相手にそっと近づき驚ろかそうとするも教室の机に思いっきりぶつかりガタガタッと音がすると転び　)

>>21　政宗

…………?…
(　曲を聴いていたものの、あまりにも大きな音がしたのでイヤフォンを外して音のした方へ向いて。向くものの相手が転んだためか視界に入らず。そっと立ち上がれば相手が転けたであろう場所へちかづいて　)

>>22　及川

…………
(　相手がこちらに近づくのが分かれば驚かそうとするのをやめその場にたち『び、ビックリしましたか??』と笑顔できき　)

>>23　政宗

………ある意味ね…。本当に教室で転ぶ人っているんだな…。

(　呆れたように相手を見れば小さくため息をついて上記を述べて。)

>>24　及川

ち、違うのです。この机から手が出てきて私の足を掴み転んだのです!
(　呆れたように見られため息をつかれれば必死で意味がわからないことを言い出し、自分の足を手で掴み『こ、こんな感じでした!』と演技し　)

>>25　霧隠

…はいはい…想像豊かでございますね。

(　相手の発言に先程より大きいため息をついては上記を呆れたように述べて。相手の演技を見れば『…演技力ないな…。てか、そんなんふりほどけばいいだろ…』)

>>26　及川

……あっ、学校の裏にある神社に願いを叶えてくれると言う石があるらしいですね。政宗さんは叶えたい願いとかあるのですか？
(　これ以上何か言えばまた呆れられると思い急に話をそらし上記を笑顔で言えば『私、今日行ってみようかなぁって思ってます。政宗さんもどうですか？』ときき　)

>>27　霧隠

【ありがとうございます!】

台詞:『願い事を叶えてくれる社･･･じゃとぉ?そんな都合のよいものが、この世にあるのか?』
『本当に存在するのであれば、わらわの願いも･･･いや、じゃがそのようなこと―――』
『確か賽銭時のマナーは、にれい、にはく、いちれい、･･･じゃったな。よし。』

名前:エルシャ・バース

年齢:15歳

性別:女

性格:6歳の頃に日本にやって来たロシア出身の少女。熱しやすく、覚めやすい、好奇心旺盛なまるで幼児の如く無邪気で子供っぽい性格。おまけに悪戯好きで、かなりの構ってちゃん。勉強はそこそこ出来るが世間の常識に疎く、日本の文化に未だ馴染めていないため、常々周囲から馬鹿扱いされる。だがボケよりはツッコミ精神が満載。日本語はぺらっぺらだが、何か間違った教わり方をしたのか、妙な年寄り口調で話す。疑うと言うことを知らない素直すぎる面もあり、非常にお人好しで後先考えない。が、どんなことがあっても自分から誰かに頼るようなことは絶対にしないという。それは、彼女のとある過去が関係しているようだ。家庭的スキルは0。恋愛にも興味が無い。

容姿:制服に、くすんだ暗い金色の髪にアトモスグリーンの瞳を持つ。肌は真っ白。目元はぱっちりとしており、意志が強そうな感じで、前髪は目にぎりぎり被らないくらいまで下ろしている。髪は腰ほどまであり、ふわふわとボリューミーだが、普段は下ろした髪が肩ほどになるようにツーサイドアップにして、結んだ部分の髪の毛先を更に結んでいる。身長は141cmとかなり小柄で、胸も無い。

備考:一人称『わらわ』
二人称:お前、呼び捨て

【不備などありましたら指摘をお願いします!】

…俺、願い事とかないから…。興味ないし…。

(　つまんなそうにそっぽ向けば上記を述べ。『…お前はあんの?願い事。』相手の方をむきなおせば左記を問いかけて。『どっちでもいい…』ボソッと述べ　)

>>28　及川

【プロフありがとうございます*
　参加OKですよ!!!】

>>29様

そうなのですね。

(　そっぽを向く相手に静かにいい先程とは態度が少し違い落ち着いており願い事はあるのかと聞かれれば『いえ…いまのままでいいので特にないです』と微笑みながらいい。
どっちでもいいと聞こえれば『じゃあ……私はためしに行ってみますね』と呟き　)

>>30　霧隠

【参加許可ありがとうございます!絡ませていただいても宜しいでしょうか?】
>>主様

…………。

(　コクッとうなずいて。『…今のままで満足出来るんだな…。そりゃ、幸せだな。』相手の言葉に左記をボソッと呟くように言って。『…行けば…。』相手のテンションが下がったなと思いながら　)

>>32　及川

【　どうぞ*　】
>>33様

はい。幸せです。

(　呟くように言うのが聞こえれば笑顔でいい。『…申し訳ないのですが、怖いので来てください』無理矢理つれていこうとし　)

>>34　霧隠

…いいな…

(　相手が幸せと言う事が少し羨ましかったのかボソッと呟いて。『…お前は子供かよ…』呆れたように言えば頬を人差し指で少しかけば、『…いいけど…暇だし…』とコクッとうなずいて　)

>>36　及川

今生きていられるだけでも幸せだと思いませんか……?

(　いいなと言う相手に微笑みながら上記を述べ。『子供では…ないと思います!』必死にいいコクッと頷く相手に『ありがとうございます。』と笑顔でいい　)

>>37　霧隠

……思わないかな…。生まれてこなきゃ、幸せとか不幸とかわからないでいれたわけだしさ…

(　相手の言葉に苦笑い気味に自分の思っている事を発言して。『…充分子供だろ…』相手に聞こえるか聞こえないかの音量で呟いて　)

>>38　及川

(ｺﾛｺﾛｺﾛ)ふぁ･･･起きたのは良いが暇じゃ･･･誰かこんかのう。もうそろそろ、授業も終わってる頃じゃが―――。
((　ぽかぽかとした陽気の中、授業をサボって学校の裏庭で派手に寝転がり眠りについていたが目が覚めてしまい、ひたすらごろごろしながら周囲を見渡し

>>霧隠

あっ、それもそうですね。政宗さんの意見はいいものばかりですね!

(　発言を聞けばコクコクと頷きながらいい。『え？何か言いましたか??』相手の呟きが聞こえず何か言ったのはわかったため首をかしげながらきき　)

>>39　霧隠

あっ、気持ち良さそうですね。

(　授業が終わり学校の裏庭にくれば相手を見つけ寝転がっていたため少し驚くもすぐに笑顔になり上記をいい。『授業サボってたのですか？』と寝転がる相手にきき　)

>>40　エルシャ

…………

(　移動教室だったのか教室に戻る途中に相手を見かければ無言で一度立ち止まるもののまた歩きだして教室に戻り。教材をしまえばまた相手を見かけた所へ行ってみて　)

>>40　エルシャ


…そうか…?ただ単に、性格がネジ曲がってるだけだとおもうがな…。

(　苦笑いしつつも少し照れたように頬を人指し指でかいて。相手に聞き返されれば、『…べつに…』と目をそらして知らん顔して　)

>>41　及川

そんなことないですよ？

(　頬を人指し指でかく相手にニコニコとしながらいい。『気になりますが、聞くのはやめます』と目を逸らし知らん顔をする相手にいい　)

>>43　霧隠

…えっと、ありがとう…?
(　なぜか最後が疑問系になって。『…うん。聞いてきたら神社行かないところだった…。』コクコクとうなずいて　)

>>44　及川

いえいえ。

(　相手が最後疑問系になったのを気にせずに微笑みながらいい。聞いてたら神社行かないところだったと聞けば『聞かなくてよかった……』と安心した表情を見せ　)

>>45　霧隠

……………。

(　危なかったという相手を見てはコクッとうなずいて。『願い事ないのに行っても仕方ないんじゃ……?』疑問に思ったのか首をかしげて　)

>>46　及川

うむ。こんなにもよい天気じゃ、息苦しい教室での授業などつまらんからの。
(　話しかけてきた少女に笑顔で頷くと身体を起こして上記を言い。ぐっと伸びをした後、「ところでお前は･･･誰じゃったかのう?」と小首を傾げ

>>42　麗

……あるかどうか確かめに行くのですよ。あったら………。

(　首をかしげる相手の思ったことがなんとなくわかったのか神社にいく理由をいい途中から静かになり　)

>>47　霧隠

【今日はもう落ちます!お相手感謝です!】

お前･･･見ておったな?
(　やって来た相手を即座に睨み付け上記を言い。「もしやわらわをすとーかーしておるのか?わらわが可愛いのは分かるが、そうもあからさまにされては反応に困るぞ?」とも付け加え

>>43　霧隠

……ふぅ〜ん…。
(　なるほどと言うかのようにうなずいて。『…あったら…….?』とあとから疑問に思って)


【了解です*】
>>49及川

…見てはいたが。ストーカーなどと言う気色の悪い奴がやるようなことはしない。

(　無表情のまま言い返せば『まず、自覚症状か?自分が好きなのはわからないけどわかるが、人を巻き込まないでほしいな。そういうのは自分の脳内限定にしろよ…』呆れたように言葉を吐いて)

>>50　エルシャ

ふん、冗談じゃ。つまらん男じゃのう。
(　相手の呆れたような言葉にふいっとそっぽを向き、不満そうに上記を言い。「じゃあどうしてわらわを見た後、ここへきた。何か用でもあるのか?」とも尋ね

>>52　霧隠

【短くてすみません＞＜今日は落ちますねー。】

…冗談なのならいいんだが。

(　コクッとうなずけば上記を述べて。『用はないが、』と適当に答えて)

>>53　エルシャ

ふむ、そうなのか。･･･ならやはり、この容姿が珍しいのか?わらわは出身がロシアでの。6の頃に日本にやって来て以来は、ずっと住んでおるのじゃ。
(　金色の髪を弄り、小首を傾げながら上記を言い。「初めて声をかけてくるやつは大体、わらわを珍しがるものじゃからの」とも付け加え)

>>55　霧隠

…容姿とかは別に気にしなかったけど、まぁ、見ない顔だなって…。会わなかっただけだろうけど

(　特に気にもしていなかったようで上記を述べ。『俺も黒髪なのに先が銀色だし…』とボソッと呟いてみて。『へぇ…。珍しく思われるんだな。不思議だ…』相手の付け加えにふむふむとして　)

【>>57は>>56宛です;;;】

学年も違うようじゃしのう。お前、三年であろう?わらわは一年じゃからな。先月入学したばかりじゃし。
む、それはメッシュではなく地毛なのか?確かに珍しいのう。
そりゃ、外国出身の金髪碧目では、この国ではどうしても人目を引いてしまうものじゃ。
((　見ない顔だと言われ、当然の様に学年の違いを口にし。男の呟きに彼の髪を物珍しそうにじーっと見ながら、素直に感想を述べて。不思議に思っている相手に自身の考えている理由を説明し

>>57　霧隠

　

そりゃ、会わないわけだ。

(　相手の言葉にコクコクと頷いて。『まぁ、メッシュではないな。地毛だ。光に当たると余計銀色ってわかるからきにいらねぇけど。』と、自分の髪に対する不満を口にして。『あぁ、確かに珍しいかもな。それに、瞳の色も透き通ってるし、なおさら珍しいな』相手の目の色を見ては淡々と述べ　)

>>59 エルシャ

じゃろ?･･･っと、年上じゃし敬語を使った方がいいのかの?
(　じとっと使いたく無さそうに相手を見つつ上記を言い。気に入らない、という相手の言葉にほぉ、と呟き、「まあ、お堅いこの学校では少々面倒かもしれぬが･･･格好いいし、良く似合っているとわらわは思うぞ?」と言葉を掛け。確かに珍しい、と言われると、「そうじゃろ。ま、わらわの故郷では大して珍しい容姿ではないんじゃが。･･･ここじゃと嫌に注目を浴びるせいで、少々面倒じゃ」と、指に髪を巻き付け弄りながら不満げに呟き

>>60　霧隠

年上とか、あんま気にしなくていい。だから、敬語とかも必要ない…。

(　相手の問いかけに上記を述べて。『…そう。ありがとう…。』相手に似合っていると言われれば照れくさそうに頬を人差し指でかいて目をそらし。『そりゃ、そうだろ。俺からしてもまぁ、珍しいし、ここ(日本)じゃあ、ほぼ皆黒や、茶色だからな。』と皆がめずらしがる理由を述べて　)


>>61　エルシャ

ふむ、そうか。それならこのままでいかせてもらおう。
そういえばお前、名はなんと言うのじゃ?
(　ふと相手の名前が気になり尋ねてみて。照れ臭そうにする相手を見るとにんまりと笑い、「照れておるのか?照れておるんじゃの･･･?アハハ!反応の面白いやつじゃ」と愉快そうに笑みを浮かべながら言い。「はぁ、どうせずっとこの国で暮らすことになるなら、わらわも日本人として生まれてきたかったのう。そうすればおかしな目で見られることもないし、何より黒髪黒目は綺麗で大人っぽい。わらわの憧れじゃ」と苦く笑いながら呟き

>>62　霧隠

あぁ。…名か？霧隠政宗。

(　一度聞き返すものの名を名乗り。相手に笑われれば『人をバカにするな。貴様の首をもぎ取るぞ』ため息をつきつつ左記を述べ。『ふぅん。憧れねぇ…。変えられないししょうがねーとは思うがな。』少し小声になりつつも思うことを述べてみて　)


>>63　エルシャ

【まだまだ募集中です*】