それなりにほのぼの日常系です。
久しぶりのスレ立て故に何か書き忘れとかしたらすいません。とりあえず説明を…
…ある日この町に引っ越してきたのは一つ目の少女でした。
一つ目といえば妖怪…そう、一つ目小僧やサイクロプスで呼ばれたりモノアイとも呼ばれる。
妖怪と聞けば人に悪さをしたり何かしら害を加えるモノだと思いますよね。
これは妖怪の話や見た目のせいで嫌がらせを受けたりする一つ目の少女と一緒に過ごす…そんなお話。
こんなヒドイ駄文を見たのは久しぶりだ…まぁいいか。
>>2 ルール。
>>3 プロフの例とコピー用です。
>>4 募集キャラ…え?人数制限?そんなものありません。
【まだレス禁ですよ。】
あ、お菓子食べる〜?
今日買ってきたんだ♪
>>陽菜
【真百合さん宜しくお願いします!】
【とりあえず絡み文置いておきますね。】
何だか…今日はいつもより人通りが少ないような気がするなぁ…
(自分のアパートから近い公園のベンチに座って上記を呟いてはコンビニで買ってきたサンドウィッチを食べていて)
>>真百合
うん…!食べたい!
(先ほどまで疲れたから休みたいと言っていたがお菓子と聞いてはパァと表情が明るくなり上記を言って)
>>蜜柑
にゃ〜!!可愛い〜♪
じゃあクッキーでも食べる?
(抱きつきながら)
>>陽菜
ん…うん!クッキー大好き!
(相手に抱きつかれては少し照れながらも笑顔で上記を言ってワクワクしている様子で)
>>蜜柑
えっとここら辺に・・・
あった!
(箱を開けてクッキーを出し、
「はい♪」と言って渡し)
>>陽菜
わぁ…ありがと!
(クッキーを受け取れば笑顔で上記を言って、幸せそうにクッキーを食べていて)
>>蜜柑
はいっ、オレンジジュース
でいい?あ!私が蜜柑って
名前だから買ったんじゃないからねっ
!;;
(オレンジジュースを出して
「まあ、オレンジ好きだけどねw
と言って)
ふふ…私は蜜柑ちゃんもオレンジジュースも大好きだよ?
(相手の発言にクスッと笑っては上記を言うも慣れてないせいか少し恥ずかしくて照れていて
>>蜜柑
にゃ〜♪も〜可愛すぎっ!
僕も陽菜ちゃん大好きだよ〜♪
(抱きつきながら)
>>陽菜
…ありがと。
(抱きつかれては少し照れ、にっこりと微笑んでは抱き返して「ん…温かい。」と言っていて)
>>蜜柑
いろいろ動き回っていたからかも♪
陽菜ちゃん体冷えちゃってるよ?
(ぎゅーっと抱きしめて)
>>陽菜
多分そうかも、数時間も道に迷ってたから…それに疲れちゃった。
(相手の言葉を聞けばエヘヘと笑いながら上記を言い、抱きしめてもらえば「んー…蜜柑ちゃんもっと温めて…」と相手に密着してどことなく眠たそうな声で言って)
>>蜜柑
【世話をしてくれる人で参加いいでしょうか?】
32:蜜柑:2015/03/20(金) 14:37 >>30
ふふっ、あまえんぼだな〜陽菜ちゃん
は・・・
(微笑みながら頭を撫で)
【どうぞ、プロフィールお願いしますね。】
>>31
んー…だって一緒にいると安心できるんだもん…
(だんだんと眠たくなってきたのかウトウトしながらも上記を言って)
>>32
>>33
ふふっ、そう言ってくれてうれしいよ
(陽菜がウトウトしてるのを見て
少し小声で上記を言い)
名前 :霜月 鈴{シモツキ リン}
性別 :♀
年齢 :14
性格 :常に敬語で何があっても微笑んでいる子。常に陽なさんの傍にいて、主にいじめっ子から守ることや、お手伝いしたりしている。家事全般が得意でよく、お菓子などを作っている。動物や花が好きでよく育てている。誰にでも様をつける。
容姿 :よくメイドさんが着るようなメイド服を着ている。黒髪が腰まで伸びてて目はパッチリ二重で黒。肌は色白と黙って動かないでいれば等身大のメイド人形みたいになる。スカートは膝まである。
備考 :一人称『私』
二人称『〜様』
実は人造人間でたまたま陽なさんを見つけ、勝手についてきた。体の中には機械がたくさんあって、メモリーカードがあるのだが、それをパソコン等の中に入れればパソコン等の中に入ることができる。この時は色々なサイト等ををのっとったり、ブロックを解除できる。主なエネルギー源は油でなくなりそうになるとカタコトになり、動きが鈍くなり、ギシギシと音をたてる。完全になくなると機能停止。
【>>31の者です。不備ありましたら遠慮せず言ってください。】
ぅん……
(返事を返そうとしてはいるが眠気には勝てずそのまま眠って)
>>34
【ふむふむ…不備無し、大丈夫ですよ!】
>>35
>>36
あ、寝ちゃった
とりあえず布団まで運ぼ
(陽菜を布団まで運び、毛布を
かけてあげて)
……ん…
(静かに寝息をたてながらすやすやと眠っており、夢を見ているのか時折笑みを浮かべていて)
>>37
>>38
ふふっ可愛い・・・
じゃあもう遅いし僕も寝ようかな
・・・
(小さく呟き、パジャマに着替え)
んぅ…ん…
(自分にかかっている布団の一部を抱き枕のように抱きしめては幸せそうな表情で眠っていて)
>>39
>>36
【参加許可ありがとうございます!絡み文は出したほうがいいでしょうか?】
【そうですね…私から出してばっかりなので絡み文お願いします。】
>>41
陽菜様〜、どこにいるのですか??
( 夕方、陽菜様について歩いていたものの、何かを買っている間にはぐれてしまい、少し泣きながら上記を呟き。)
>>all
ん?陽菜ならあっちの通りを
歩いてたよ〜
(買い物の途中)
>>鈴
蜜柑様っ!! あちらの通りですね…ありがとうございます!
( 買い物の途中の相手に会い、探している人が何処か分かれば嬉しそうに上記を述べ。早速教えてもらった通りにあちらの道を行こうとするものの、買い物の途中の相手のことが気になり、すぐに向かうのは止め。)
>>44 蜜柑
あはは、「様」って付けなくても
いいよ〜
・・・あれ?行かないの?
(相手が立ち止まったことに気づいて)
>>鈴
…あれ?こんなところに行き止まりなんてあったっけ…
(少し先を見て鈴のところまで戻ってこようと思っていた矢先に歩いてきた覚えのない道に入り込んでしまったのか行き止まりに当たれば首をかしげて周りの様子を見てきたことのない場所だということに気がついてオロオロしていて)
>>ALL
陽菜〜!何処〜!!陽菜〜!!!
(鈴に陽菜が迷子になったことを
聞いて大きな声で陽菜を呼び)
>>陽菜
…蜜柑の声…?近くに居るの…?
(自分の名前を呼ぶ声を聞けばそれが誰の声なのかすぐに理解しては「ここに居るよー!」と相手が名前を呼ぶのに応えるように自分も大きな声で左記を言い
>>蜜柑
・・・陽菜っ!よかった、見つかった・・・(安心した顔で陽菜を見て「大丈夫?」と聞いて)
>>陽菜
あ…蜜柑ちゃん…
(相手を見ては上記を呟きながら涙を若干浮かべているものの安心したのかその場にぺたんと座り込んでしまい)
>>蜜柑
だ、大丈夫!?
(慌てて駆け寄り)
>>陽菜
【 仲がいい人で参加いいですか? 】
…うん、大丈夫だよ。蜜柑ちゃんを見たら安心しちゃって…
(とは言うものの一人で迷うのは何度も経験はしているが、どうしても心細かったらしく知らぬ間に瞳に溜まっていた涙がこぼれていて
>>蜜柑
【どうぞどうぞ!大歓迎ですよ。っていうかキャラ募集書いておいてなんですけどアレ以外のキャラとかこういう役欲しい。とか大丈夫ですからね。】
>>53
{名前} 霧雨 氷麗[キリサメ ツララ]
{性格} 女
{年齢} 14
{性格} 明るく何事も前向きに考える子で天真爛漫な性格でもある。素直過ぎるのか思ったことをストレートに言ってしまうことがよくあり、他人を傷つけることもしばしば。基本明るいいい子ちゃん。他にも単純、人懐っこいとあり、勝負事にはよく負けるし、相手が初対面でも数秒あればすぐになれる。
嗅覚とっても優れてます。よく陽なちゃんを見つけるためにつかってる。陽なちゃん大好き少女でもあって、見つければ抱きつこうとする。
霧雨紅葉とは双子。同じ日に産まれた。産まれた時間は氷麗が紅葉より3〜4分程早かったので此方が姉と決めているのだとか。
{容姿} さらさらしたライトグリーンの髪を肩まで伸ばしていて、少し内側の方にカールがかかっている。前髪は少し長いため、赤いピンで右側に止めている。目は深い緑で二重でパッチリ。服はメイド服を着ている。スカートの丈は膝にかかる程。何故か常にモップを持っている。紅葉とはそっくりなのだが、モップは紅葉は持っていないため、見分けることが出来る。
{備考} 一人称『私』 二人称『〜ちゃん、〜くん、呼び捨て』
家族構成 祖母、妹、自分。
{名前} 霧雨 紅葉[キリサメ モミジ]
{性別} 女
{年齢} 14
{性格} 氷麗とは違い、落ち着いていて、おっとりした性格。どんな事があっても落ち着いていて、あまり動じない鋼の精神を持っている。いつも氷麗と共に行動していて、離れない。紅葉本人は『誰かと一緒にいないと寂しくて死んじゃうので…』とのこと。陽なちゃんの事は色々心配していたり。わりとお姉さんっぽい性格かも。此方は聴覚が優れているため、色々と活用している模様。氷麗より産まれる時間が遅かったため、妹と決めている。
{容姿} 氷麗と同じく、さらさらのライトグリーンの髪を肩まで伸ばしていて、少し内側にカールがかかっている。前髪は少し長いため、赤いピンで右側に止めている。目は深い緑で二重でパッチリ。服はメイド服を着ている。スカートの丈は膝にかかるくらい。モップはもっていない。氷麗と見分けがつくように、とのこと。
{備考} 一人称『私』 二人称『〜さん、〜ちゃん、〜くん』
家族構成 祖母、姉、自分。
【 >>53の者です。不備ありましたらなんなりと! 】
うわわ・・・ごめんね〜探すの
遅くなっちゃって;;;
側にいるから、ね、落ち着いて
(陽菜が涙を流しているのを見て
陽菜を落ち着かせようと頭を撫でて)
>>陽菜
【おぉ、姉妹ですか!不備もないですし参加していただいても大丈夫ですよ!】
>>55
うぅ…
(頭を撫でられては蜜柑がちゃんと近くに居るという安心感からか涙を流しながらしばらく相手に抱きついて
>>蜜柑
【 はい!!双子ちゃんで参加です^^
参加許可ありがとうございます!!絡み文はどうすればいいですか? 】
>>主様
【返答が遅れました、申し訳ありません。
絡み文についてですが…私から出してもいいのですが一つ絡めなかった文章があるのでそちらでよろしければお願いします。
>>20の上の文章です。】
>>霧雨さん
氷麗 :
ひーなーちゃーんっ!!
( 相手のアパートの周りをうろちょろしていて、ふと公園に視線を移せばサンドウィッチを食べているのを見つけたため、駆け寄り上記を言うと抱きつき。)
紅葉 :
あ、陽菜さん。こんにちは。
( 姉の氷麗にくっつき歩いていれば視界に相手が入り、姉同様駆け寄ればにこにこしながら上記述べ。)
>>20
・・・・どう?落ち着いた?
(しばらく落ち着くまで側にいて)
>>陽菜
…ひぁっ!?
(サンドウィッチを食べ終わってボーっとして油断しているところに相手が抱きついてきて上記のように小さく悲鳴を上げてはあたふたしながら誰が来たのか確認をすれば「…あ、氷麗ちゃんに紅葉ちゃん。こんにちは。」と少し落ち着いて挨拶して
>>60
…うん。
(どうやら大分落ち着いたようで一呼吸してから返事をして
>>61
じゃあ帰ろっか!
もうだいぶ暗くなってきたしね〜
(にこっと笑い、陽菜の手を繋いで)
>>陽菜
…うん、寒くなってきたし…
(相手の笑顔を見れば涙目ではあるがこちらもつられて笑顔になって上記を言って
>>蜜柑
家に帰ったら何か温かいもの一緒に
飲も・・・ふぇっくしゅ!!
(言っている途中でくしゃみをして)
>>陽菜
…!大丈夫?
(くしゃみをする相手を見ては風邪を引いてしまわないだろうかと思い、ポケットに入っていたカイロの封を開けて「はい、コレ持って。」と相手に差し出して
>>蜜柑
>>62 ▽ 陽菜ちゃん、
氷麗 : あっ、ごめんっ!!
( 小さく悲鳴を上げられれば慌てて上記述べ。少し落ち着いた様子の相手に此方も「 こんにちは!さっきは本当にごめんね 」と挨拶をし、先程の行為をもう一度謝り。)
紅葉 : 驚かせてしまったようで…申し訳ありません。
( あまり慌てている様子はなく、落ち着いていて、姉が謝罪するのを見れば此方も申し訳なさそうにし、謝り。 落ち着いて挨拶されれば「 お食事をしていたのですね…。私達もそろそろ何か食べなくては…。 」と相手を見ながら言えばガサゴソと鞄の中を探り。)
いや、大丈夫だよ?
(誤る相手を見ればあははと笑みを浮かべて上記を呟くように言い、紅葉から食事をしていたのかという言葉を聞けばこくりと頷いて鞄に何が入っているのか気になったのか少し首をかしげては相手を見ていて
>>67