おはこんばんわ~
ここは2:2でちょっと甘く切ない恋愛をするとこです!
>>2ルール
>>世界観?w
>>pf
主pf
【 完璧!?ありがとうございます! 】
愛 :
る…瑠璃ちゃんっ……
{屋上でボーッと景色を眺める相手に近くにあった物の影に身を隠しながら上記をいい}
>>11
【大丈夫ですよ~pfお願いします!】
>>12様
え、えっとー...
(振り向き相手の名前が思いだせないようで苦笑いで戸惑い
>>愛
あ、青村…愛っていいますっ。
{ 苦笑いで戸惑う相手に少しショックを受けるも相手のところに近づき、笑顔で上記を述べ。}
>>瑠璃ちゃん
愛さん...?あの、私のこと知ってるんですか?
(自分の名前を呼んでいたため上記を聞き
>>愛
…知ってます。瑠璃ちゃんは…覚えてないよね…?…事故の時のこと…覚えて…る?
{ 私のことをなぜ知っているか聞かれれば悲しそうな顔をし。すぐに微笑めば上記をいい}
>>16 瑠璃ちゃん
名前: 望月 陽斗 -mochizuki akito-
性別: 男
年齢: 17歳
性格: 元から明るい訳ではなかったし笑顔も少ない方ではあったが、それでも事故後よりは明るく笑顔が多かった
しかし事故が起きてからは笑顔が更に減り無表情のままだったり、車だけでなく人と関わるのも怖くなって一層無口になってしまった
容姿: 色素の薄い茶色の短髪で前髪は額ぐらいまでの長さ
瞳は焦茶色で若干キリッとしたつり目
いつも縁のない軽い感じの眼鏡をかけていて肌は白く体型は華奢な方。身長は186cm
制服は第一ボタンだけ開けたYシャツと少し緩めのネクタイの上にちょっとサイズの大きいダボッとした紺やベージュのカーディガンを羽織っている
備考: 事故にあい右足を失って今は車椅子や義足の生活をしている
事故前は陸上部のエースで皆から期待されていたが足を失ったので部活を辞めてしまった。夢と右足を同時に失いそれも1つの理由で口数が減ったんだとか
瑠璃とは幼稚園の頃から一緒の幼馴染
一人称は「俺」二人称は「お前」、「苗字で呼び捨て」など
【何か文章おかしいかも知れません…
あと勝手に瑠璃を幼馴染設定にしてしまいました。すいません!
不備などはありますでしょうか?】
事故...?
(首をかしげ
>>愛
【大丈夫です!絡むか絡み文だしますか?】
>>18様
【じゃあ俺が絡み文投下します!
あと俺黒バスに居る飛鳥だよw分かるかな?】
……
((放課後、陸上部が練習しているのを教室の窓からボーッと眺めていて
>all
【お~!分かる~!!!!最近行ってないな~w】
あ...
(教室に忘れ物を取りに来て相手がいたので言葉をもらし
>>陽斗
【最近全然進んでないよw】
>瑠璃
…!瑠璃?
((見るのが嫌になり帰ろうと立ち上がると瑠璃が居たので驚き
【マジかw】
え?...えっとー...
(苦笑いして誰だっけ...?と思い
>>陽斗
【マジマジw】
>瑠璃
…もしかして俺のこと分からない、のか?
((苦笑いする相手を見、少し躊躇いながら上記を尋ねて
【長く続きすぎってのもあるのかな~】
ごめんなさい...
(申し訳なさそうにいい
>>陽斗
【もう16くらい行ったからねw】
>瑠璃
…仕方ないよ。お前ショックで記憶喪失になったんだろ?
((義足なので歩きにくいのか近くにある机に手をつきながら相手に近付き上記を述べて
はい...
(うつ向き相手が歩きにくそうにしているのに気付き
『だ、大丈夫ですか?』と何故か敬語をつかいながら相手を支えようとして
>>陽斗
【うひょ~すげぇw】
【良く此処まで続いたよね〜…】
>瑠璃
…敬語使わなくて良いよ
お前は覚えてないと思うけど俺とお前は幼馴染だし
((敬語を使う相手に少し悲しい顔をして上記を呟き
う、うん...そっか...幼馴染みか...
(頷き
>>陽斗
【あれは、すごいよw】
【普通はあんまり続かないもんねw】
>瑠璃
事故のことも覚えてないのか?
お前と俺とあと2人がトラックに轢かれて…俺はこの通り足をなくして
ものすごく強い衝撃は覚えてるんだけど...
(思い出そうとするが頭痛がして頭をおさえ
>>陽斗
【葉っぱスレ初じゃない?ww】
【そうかなー
もっと続いてたのあるんじゃない?ww】
>瑠璃
お、おい…大丈夫か?
((急に頭を押さえ出す相手の肩に手を置き、心配そうな表情で上記を尋ね
【あ~...よく考えたらあるなww】
だ、大丈夫...
(苦しみながら微笑み
>>陽斗
【もう来ないのかな?俺最近凄い暇だよw】
>瑠璃
本当に大丈夫なのか?苦しそうだけど…
((苦しみながら微笑む相手を放って置けないのかまだ心配そうな表情で
【うちも暇で最近はモンストとかやってたww】
うん、大丈夫
(無理に微笑み『それより...えっと...陽斗は大丈夫なの?』
相手の名前が書いてあるものを探し見つけ上記を言い
>>陽斗
【モンストやってたのかw
てか俺2年分の勉強を1年でしなきゃ行けないんだけどww】
>瑠璃
俺…?何で?
((どう言う意味か分からず首を傾げて
【ん~と春から中3だっけ?うちと同じ?w】
歩きにくそうだったからさ
(心配してる顔をして
>>陽斗
【おうw俺2年の勉強ほぼ習ってないんだww】
>瑠璃
未だ慣れないよ。誰かに支えて貰ったりしないとたまに転びそうになるし
((苦笑するも少し悲しげな感じで
【え?マジか】
そっか...じゃあ私が支える!
(事故前の笑顔で上記を言い
>>陽斗
【だから俺高校行けるか心配だ…】
>瑠璃
…!おう
((久しぶりの笑顔を見れて嬉しいのか、自分も前の優しい笑顔になって
【うちもだ...】
...!
(相手の笑顔で何か思いだして
>>陽斗は
【俺塾の先生に私立も無理って言われちゃったよww】
>瑠璃
…?どうかしたのか?
((不思議そうな顔をして首を傾げ
【うそ~ん...】
昔もこうやって笑ってたな~って
(優しい表情で微笑み
>>陽斗
【一番偏差値低い私立のとこなら入れるよww
でも不良っぽい人多いらしいからやだな…】
>瑠璃
…!思い出したのか?!((相手の肩を掴んで
【そっか~ガンバれ!!!】
ちょっとね
(苦笑い
>>陽斗
>瑠璃
良かった…((少し安堵した表情をして
【おうw頑張るよ^^
今日はもう落ちるね!また明日来る〜】
【りょーかい!おやすーみん♪】
これからちょっとずつでも思いだしていくと思う...
>>陽斗
>瑠璃
良かったよ。俺みたいに取り返しのつかないことにならなくて
((内心は記憶をちょっとでも取り戻してくれて嬉しいが、少し悲しげな感じで微笑んで
なんか...ごめん
(しゅん...として
>>陽斗
>瑠璃
別に気にしてないよ。単に俺の運が悪かっただけだし
((苦笑して「でも…陸上は続けたかったな」と左記を悲しげに呟いて
私がなれば良かったんだよね...
(うつ向き
>>陽斗
>瑠璃
何言ってんだよ…
俺はお前が俺みたいなことにならなくて良かったって思ってんのに
((一生懸命笑顔を作ろうとするが、苦笑いしか出来なくて
陽斗は陸上があるんでしょ?
私は何もないからさ...別に足が無くても
どうなっても良かったんだよ...
(無理して笑顔を作り
>>陽斗
>瑠璃
…そりゃあ最初は悔しかったよ
でも死ぬより右足がなくなった方がマシだろ?だからもう…良いんだ
私、記憶無いけど分かるよ?
陽斗...ずっと頑張って来たって
(微笑み『だから、違うことをやってみるってことをいいんじゃない?』
>>陽斗
>瑠璃
…神様って意地悪だよな
練習をサボってた不真面目な奴じゃなくて、必死こいて陸上やってた俺が事故にあって目標を失ったんだから
((笑っているが悲しげな目をしていて"違うことをやってみたら良いんじゃない?"と言われれば「俺には陸上が全てだったから他なんてねぇよ…」と左記を呟き、相手に辛い顔を見せまいと下を向いて
ご、ごめん...
(うつ向き『わ、私帰るね...』辛くなり帰ろうとして
>>陽斗
>瑠璃
…!行くな
((逃げようとする相手の腕を掴んで
...
(立ち止まり
>>陽斗
>瑠璃
…何で逃げるんだよ
((いつもの無表情だが目は少し辛そうな感じで上記を述べ
私は記憶がないし、今の陽斗にひどいこといいそうだから...
(泣きそうになり
>>陽斗
>瑠璃
…俺はそんな簡単に傷つくほどやわじゃないし、もう慣れてるって言ったろ?