トランプに記された数字、マーク、絵
その一つ一つに意味が詰まっている。
そして、その一つ一つには名前がある。
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 キャラクター
>>5 プロフ
…その割には随分とぎこちないですね?不思議です。
(カタコト喋る相手に楽しむかの様な視線で見つつ上記を言い。むすぅとする相手を見れば「…まぁ、何があろうとロイド様への忠誠心は揺らぎませんが。」と微笑みつつ呟いて)
>>43ロイド
あぁ、なるほど!あそこを曲がるんですね。
助かりました、ラーティ様。お礼と言っては何ですが、何かお手伝いできる事があればなんなりと。
(納得した様な表情を浮かべればにこやかに微笑みつつ一礼し、礼がしたいのか手伝える事がないか問い掛け。)
>>ラーティ
大丈夫よ、私だって自分の身くらい守れるわ。
(相手の言葉に上記言うと口元を少し緩めてうっすらと笑みを浮かべて。
>ラーティさん
…えーっと、ルーク…さんだっけ?
(相手にお辞儀されると、軽く頭を下げて会釈をしてニコリと笑って。
>ルークさん
【ルアの国籍は夜の国ですよ〜、】
【絡み文を出しますっ! 絡んでくれると嬉しいですっ!】
はぁ…何か楽しい事ないかなぁ〜?
((一人で長い杖の上に乗り、高さ3〜5mぐらい上がってゆっくり回っていて上記を述べ >>all
【少し遅れましたが、許可ありがとうございます!】 >>主様
49:ルーク・ロード:2015/03/22(日) 13:01 【すみません、思いっきり間違えました;;申し訳ありません。】
名前を覚えていて頂けるとは…この上無い嬉しさが込み上げてきます。
(名前を呼ばれると余程嬉しいのかニコニコしつつ上記を述べ、内心抱き付きたいなんて失礼な事を考えて)
>>46ルア
そんなことない、!いつもと同じ、!
(アワアワと否定して。相手の呟きを聞けば『そっか、!よかった!』とこちらもにこっと微笑んで)
>>45 ルーク
嫌良いんだ。
(お礼を言われれば上記を述べて。『えっと、まぁ、少し見回りを手伝っていただければ、』と言いにくそうに苦笑いして)
>>45 ルーク
【絡みます!よろしくお願いしますね。】
!アカミィアお嬢様、危ないですよ!降りてください!
(相手をたまたま見掛ければぎょっ、とし話し掛け。「降りてこないと大変な事になりますよ!」と心配そうに後付けして)
>>47アカミィア
【絡みますね!返しにくかったらすみません。】
退屈……。
(家の庭にて、汚れるのを気にせずに寝転んでいて。どうやら相手には気付いてないようで。
>アカミィア
それなら良いのですが。なにかあってはいけませんし、
( といまだに心配そうにしては上記を述べて。)
>>46 ルア
ラーティ
(絡ませていただきます、!)
なにをしているのだ、?
(相手をみては首を傾げて問い掛けて)
>>47 アカミィア
…まあ、貴方様がそう仰るなら。
(アワアワとした様子に、怪しく思うも諦めたのか溜め息混じりに上記を述べ。微笑む相手に此方も静かな笑みを見せれば、「さて…今から掃除をしますので、暴れない様お願いしますね。」と掃除を始めて)
>>50ロイド
見回りですね。畏まりました。
(一度頷けば、「ではラーティ様に着いていきますね」と微笑みつつ述べ。相手と行動を共にできるのが嬉しいのか、上機嫌そうにして)
>>ラーティ
わりと人の名前を覚えるのは得意なのよ。
(相手が嬉しそうにしているのを見ると、クスッと笑い少し自慢気に上記言って。
>ルークさん
……自由にさせてよ。
(うつ向きがちに小声で上記言った後すぐに人の前だ、と思い、相手を見て取り繕うように笑顔を見せて。
>ラーティさん
あっ・・・・
はい、そうです・・・
えーとあなたは?
(声をかけられたことに驚きつつ返答しにこっと笑いながら控えめに聞いて)
>>ラーティさん
本屋さんですか?この辺にありましたっけ?
(きょとんとしたまま考え「わたしはただの散歩ですよ。お城は暇ですから…」と少し寂しそうに笑い「しなければいけない事が多過ぎてやる気が無いせいです暇なんですけど」とつけたし)
>>ルークさん
そうだそうだ!
(相手が理解したのが嬉しかったのかニコニコとして。『はいはい。暴れない暴れない!』と何処か楽しそうにしていて)
>54 ルーク
あぁ、すまないな。
(と申し訳なさそうに謝り。『まぁ、本屋に行ってからでも構わないのだが、』と一度立ち止まり相手を見て)
>>54 ルーク
そうですね、私如きが口を出してすいません。
(相手の表情、言葉を見れば申し訳なさそうに上記を深々とお辞儀をしながら述べ。)
>>56 ルア
【絡んでくれてありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いしますね!】 ん? 私お嬢様じゃないですよ? …あ…。 ごめんなさい! 魔道師なのに帽子被ってないから分かりにくかったですよね! ごめんなさい! えっと…確か貴方様は…?
((一旦回るのを止め上記を述べると帽子を被り腕を組んで考え初めて
>>ルークさん
【絡んでくれてありがとうございます! いえいえ!全然大丈夫ですよ!】
……わぁ!
((相手に近づき杖にコウモリみたいにぶら下がって上記を述べ
>>ルアさん
【絡んでくれてありがとうございます!】
ん? 私ですか? えっと…何をしようか考えていた所です!
((地上に降りて上記をのべて
>>ロイドさん
…心配して貰えたのは本当に嬉しかった。ありがとう。
(相手に謝られると、一瞬表情を曇らせるも本心である上記言って家の外だからか人に滅多に見せることのない微笑浮かべ。
>ラーティさん
…丁度良いところに来たわね。
(相手の様子に驚くことなく、上記言ってクスクス笑って。
>アカミィア
へぇ〜、つまりは暇人ってことか、?
(相手の言葉を聞けば脳内で勝手に暇人だと捕らえて)
>>60 アカミィア
いえ、それが私の勤めなので。
( 顔を上げてはニコッと微笑んで。)
>>61 ルア
…そっか。じゃあ、お勤めご苦労様。
(ニコッと、笑って暫くした後『まだここに居ていい?』と控えめに問い掛け。
>ラーティさん
ありがとうございます
(ペコッとお辞儀して。『はい。勿論』ニコッと許可して)
>>65 ルア
【遅くなりました、pfです!】
名前:エメリア・ベールウェイ
性別:女
年齢:17
性格:ふわふわとしており何処か掴み所がなく、非常に可愛らしい性格。・・・の様に見えるが、実はそういった演技をしているだけで、本当は人一倍頭の回転が早い切れ者であり、自分の思うがままに相手を先導し、操るのが大の得意。人を言葉巧みにおちょくるのが大好きで、とても悪戯好きな一面も持つ。後プライドも高く、非常に負けず嫌いな一面も。基本的呑気な為、メイドには向いていない。趣味は唄を作ること、そして唄うこと。作る唄は何かを語りかける様な不思議な唄が多い。後、森林浴も趣味である。ちなみに、メイドの仕事は何でもそつなくこなす。
容姿:鈍色の髪と瞳という、見た目汚ならしい色の容姿を持つ。髪は非常に長く、ストレートに足元まで伸びており、所々にちょっとした跳ねがある。また、頭の左右両端から足元にかけて、一部の髪を二つに三編みにしており、前髪は目元まで伸ばしている。目はぱっちりとした大きな二重で、意志が強そう。肌は透き通る様に真っ白。身長は155cm、体重45kg、バストはD。衣装はメイドにあるまじきノースリーブワンピースで、上は襟付きの白いシャツ、下は紐のリボンが両端についた黒いスカートになっており、小さな黒ネクタイをしている。靴下は黒のニーソックス、靴は革のショートブーツ。メイド服には着替えようとしないらしい。
身分:Jack(メイド)
国籍:夜の国 黒
備考:一人称『エメリア、私』、二人称『あなた、〜さん、〜様(姫様、王様のみ)』。メイドになる以前は異国の姫だったが、国が滅んだ原因で故郷を追放され、晴れて夜の国のメイドに。だが本人としては前の暮らしは非常に窮屈だったため、父と母が戦争で処刑されたことは今でも忘れられないが、今では普通の女の子の生活を満喫しているらしい。何時も常備している銀のナイフは、振り回して武器にすることもある(エ
【メイドに変えさせて頂きました!不備などありませんか?】
え!? 驚かないんですか!? 凄いですね! 丁度いいところってどう言う意味ですか?
((杖にちゃんと座り上記を述べて
>>ルアさん
はい! 魔道師って戦いとかたいした事がない限りつまらないんですよー。
((と顔を膨らませ足をブラブラして上記を述べて >>ロイドさん
(この度は本当にありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
参加OKですよ)
>>67様
【参加許可ありがとうございます!それでは絡み文を出させて頂きますね、よろしくお願いします!でも、今日はそろそろ落ちないとなのでまた返事が遅くなるかもしれません、本当にすみません;;明日はもう少しだけゆっくり来られると思います!】
・・・ra――・・・rara―――・・・。
((仕事が終わり一息つこうと自室に戻ると、窓から見える満月が綺麗でつい窓を開け放ち。するとすっと夜の空気が吹き込んで来て頬を撫で、それが何処か心地よく思う。軈てふぅと一度深呼吸すると、窓辺に片肘を付きながら煌々と夜空に輝く満月を見上げつつ唄を口ずさみ始めて
>>all様
へえー。つまんないんだ、!
(相手が自分と同じだと思えば嬉しそうにして。少し考えれば『ねぇ、君さ、薬とか作れる?』と答が出たのか問い掛けて)
>>68 アカミィア
(よろしくお願いします(* ̄∇ ̄*)了解しました!)
ロイド
......
(皆が寝はじめるであろう時間帯に部屋から逃げだして城の敷地ないの外をテトテト歩いていて。ふと上を見上げると相手の姿が見えたので『おーい!』と下から手を振って)
>70 エメリア
はい! 超暇ですっ!
((笑顔で上記を述べると相手から作れると聞かれ「えっと…高度の技術はあまりありませんが、代々は作れます!」と相手に言い
>>ロイドさん
そっか、!それならさ、少し頼み事があるんだ、
(コクっと頷いて。控え気味に上記を述べて)
>>73 アカミィア
はい! 何の頼み事でしょうか?
((ニコニコしながら上記を述べて
>>ロイドさん
えっと、すぐ近くにある川のすぐそばにある家のおっちゃんが病気でさ、今の技術じゃ治せないんだって…そんで、治せる薬つくれるかな、?
( 家のある方向を指差して )
>>75 アカミィア
ほうほう…。 えっと…一応魔法で治す方法もありますが、病名が分かるなら薬がいいですね! そのおじさんの病名分かりますか?
((と上記を述べ顔を傾かせて
>>ロイドさん
ん〜、それが、病名も不明でさ、打つ手がないんだとか、
(と苦笑いしながら答えて)
>>77 アカミィア
・・・あらっ、ロイド様ですのー?こんな夜更けにどちらへ?
((突然誰かに声を掛けられ唄を止めると、月から視線を下へと移し、見渡す。するとそこには部屋で寝ているはずの王子がいて、あらっ、と一瞬目を丸くし、笑顔で手を振り返しながらどちらへ?と尋ねてみて
>>72 ロイド(ちょっと時間があったので戻ってきました〜)
ちょっとした散歩だよ
( ニコッと微笑みながら上記を説明して。)
>>79 エメリア(了解です!)
ふふっ!素敵ですわね。
私もお供させてくれませんこと・・・?
((散歩だと聞き、丁度自分も夜の空気に当たりたかった所だと思い、ぱんっと手を打ち合わせながら王子に対し上記を言い
>>80 ロイド
ん〜不明ですか。 じゃあ、どんな症状があるか知ってますか? この機械でいろいろと分析してみましょう!
((と上記を述べ耳の機械を指し分析の準備を初めて >>ロイドさん
【絡みますっ!】
うわぁ! 歌声綺麗ですね!
((と拍手をし上記を笑顔で述べ
>>エメリアさん
・・・?ふふふっ、ありがとー。
歌うのはとっても好きなの。気に入ってもらえて嬉しいわ?
((何処からか聞こえてくる誉め言葉に、嬉しさで思わず笑顔を浮かべて上記を言い。その後、相手の姿を探し始めて
【ありがとうございます!宜しくです】
>>82 アカミィア
へぇ〜! 歌うの好きなんですね!
私は楽器を吹くのは好きですけど歌うのは苦手で。
((と苦笑いし相手が探していると杖の上にのり相手の視界に入って
>>エメリアさん
【此方こそ宜しくお願いしますっ!】
>>83(エメリア本体様)
いいよ!散歩しよ
(コクっと頷いては笑って。『寒いから暖かい格好しろよ!』と人差し指を立てて)
>>81 エメリア
なんか、こう、いきなり苦しくなるみたいな。そんなんしかわかんね。
(苦笑いをしながら上記を述べて。)
>>82 アカミィア
ふむふむ。 なるほど…。 だったら、○○○○病や○○病の可能性がありますね…。 じゃあ、薬の材料を取りに行きましょう!
((と上記を述べ相手の手を掴み杖に乗せて浮き上がり >>ロイドさん
あ、うんっ!
(コクっと頷き。浮き上がった事に驚くものの、『さすが魔法使い!』と楽しそうにして)
>>87 アカミィア
これから怪物等が出る危険な森の中に透き通る綺麗な水色のキノコを取りに行くんですが、大丈夫でしょうか?
((「いえいえ、大した事はありませんよ。 これぐらいしか出来ませんから。」と言うと上記を述べて
>>ロイドさん
あぁ、大丈夫
(コクっと微笑めば上記を述べ。『俺なんか飛べねーもん』苦笑いして)
>>89 アカミィア
ロイドさんは戦えますか?
((「大丈夫ですよ! 私最近飛べましたし」と笑い、「私は魔道師をしていますが、ロイドさんは何をしていますか?」と相手に聞き
>>ロイドさん
名前 ハル・サハリテッド
性別 女
年齢 19
性格
相手に対して悪態をついてしまうという 厄介な癖があり、自らを変えようと努力中。しかし素直になれず、なかなか改善は難しい模様。不器用。1度引き受けたことは絶対に最後まで貫く、強い責任感も兼ね備える。実は雷、幽霊と言った類が苦手で周囲にもバレてはいるが、本人は気づいておらず、未だに頑張って隠しているつもり ←。
容姿
肩よりも少し低い位置まで伸ばした漆黒の髪を高い位置で一つに纏めている。さらっとしたストレート。身長は159cmで、あと1cmのために毎日背伸びを頻繁にやっているらしい← 日頃の鍛錬の成果もあり、結構細身。パッチリとした二重で、瞳の色は紫。戦闘の体制をとっている際は鋼の鎧を身に纏っているが、普段としては着物をモチーフとしたワンピースを着ていることが多い。希にフレームの大きめな黒縁メガネをかけている様子が目撃される。
身分 騎士
国籍 夜 黒
備考
一人称「私」 二人称「君」「○○さん」
【/>>17の者です、!! 不備はございませんでしょうか、??】
!貴女、魔導士なの?
わぁ、凄いわ。本当に空を飛んでるなんて・・・。
お目にかかれるなんて光栄ね〜。
((杖に乗り宙を浮く相手の姿を見つけると、驚いた様に口に片手を当て、感心した様に上記を述べて。
>>84 アカミィア
お気遣いありがとうございます、ロイド様。
では、失礼して〜・・・
((王子の気遣いが嬉しく思い、笑顔で優雅にお辞儀をして。部屋から一着のフードを取ってくるとふわりと羽織り、窓を全開にしてそのまま下へとダイビングする。トンッと体制を乱すことなく着地すると、「お待たせしました、ロイド様。それじゃあ、参りましょ〜♪」と、おーっとばかりに右拳を頭上に突き上げて
>>86 ロイド
【すみません、今日はこれで落ちますね><またです!】
はいっ! まぁ、昼(赤)の国の者なんですけどねっ!
((と少し苦笑いをしつつ、相手にお礼を言って >>エメリアさん