新しくできた孤児院。
元孤児が運営していると噂だがまだ誰も人は居ない
という訳で人募集中!
ここに住む人でも先生でも良いので!
シリアス?入れても良いけど俺はできん!!←
>>2 主のプロフィール
>>3 プロフィールのコピー用
>>4 ルール
です!
ちょいレス禁です
兄弟?どの辺が?
(本気で疑問の表情をする)
なっ。ガキ共がどれか好きか悩んでんだ!
(決してケーキが好きなわけじゃねぇ、と言うと店員を呼んでケーキを頼む)
>幸也
>>178
孤児院に居る時点で全員家族みたいなもんだろw
って欲しいものの中にショートケーキいれようとしたやつはどこのどいつだよw
(笑いながら相手を見、「このツンデレがよーw」と言い)
…俺には必要ねーもんだな
(ケーキを鞄に入れると冷たく言い放つ)
俺は家族に捨てられた
(そういうと次の食品売り場に向かう)
>幸也
【きました!】
182:幸也:2015/03/24(火) 15:22 >>180
あははwwそんなもん何が珍しいんだよw
(「んなもん俺も同じだw」と笑って続け)
にぎやかですね
(二人の後ろに行き)
>>幸也、薫
>>183
あれ、お前も買い物?
はいりんご・・・買おうかと
(「アップルパイ作りたくて」と笑顔で続ける)
>>184
>>185
なんだw言えば買いに来たのに
桃橋もか……
珍しいことじゃないかもしれねぇが!俺は……俺は!
(歯を食いしばって怒りを堪える)
>幸也
忘れてしまったもので・・・
(「たまに出かけるのもいいでしょう」と続ける)
>>186
>>187
ここで怒鳴るなよw愚痴なら帰ってからww
(晩御飯の材料を見ながら言い)
>>188
そっかw俺はついさっき買った新車で来たww
…あ?誰アンタ
(虫の居所が悪いのか、じろりと相手をにらむ)
>優羽
…てめぇに言った俺が馬鹿だった
(呆れたように言うと材料をポンポンかごに入れる)
>幸也
【わかりづらくて済みません!未来ですっ】
・・・姫乃未来です・・・あなたより・・年上ですよ・・?
(にらむというよりはニコっと笑って返す)
>>191
>>192
俺は基本的に暗い話は吹っ飛ばすタイプなんだよww
暗い話と病院は嫌いだw
(「他は別に嫌いなもん無えけどなーw」と笑い)
性格が明るいですからね
(呆れた顔)
>>194
>>195
あ、今褒めた?w
・・・褒めたと思うなら・・それがあなたのいいところでしょう・・たぶん
(はっきり言わない)
>>196
>>197
やった褒められたwww
飛ばしてばっかじゃ見えなくなるぞ馬鹿
まぁ気持ちは分かるけどな
(材料をポンポン入れる。中にはイチゴやクリームなどの晩御飯に必要のないものが)
>幸也
へぇ、何個?
(挑戦的な眼で相手をみる)
【わぁ!すみません!未来さんですね】
>未来
>>199
バカで結構wwって何でイチゴとクリーム入るんだよww
(「ほんとはイチゴ好きとか?w」と笑いながら聞き)
【いえ!紛らわしかったのがいけないんです!大丈夫ですので!】
・・2歳ですね。年的には変わりはあまりありませんが
身長もあなたより低いですし
(平然とした顔で言う)
>>199
イチゴ好き・・・?
(首をかしげる)
>>199,200
ぬぁ!?
(しまった、と慌ててイチゴとクリームを戻す)
き、気のせいだ!ほら、何もないだろ?
(ホールケーキを作るために用意したとは言えず、怒ったような表情をする)
>幸也
>>203
wwwそうだなー、お兄ちゃんの身間違いだなーwww
(わしゃわしゃと頭を撫で)
【誤字w↑見間違い】
206:未来:2015/03/24(火) 15:51 ・・・・
(考えるように)
>>薫、幸也
ああ、ちっちぇのか
じゃあ、今持ってる荷物寄越せ。俺が持つ
(未来に手を差し出す。どうやら薫の優しさなようで)
>未来
撫でるなこの!
(ドンドン胸を叩く)
そうだ!見間違いだ見間違い!
>幸也
え・・・いやでも
(「ありがとうございます」と感謝うをすることがないので恥かしそうに)
>>207
【落ちます!】
>>208
痛い痛いwはいはいwwお兄ちゃんが悪かったなーw
(からかう様に言って「買うならいれて良いぞ?w」つけたし)
(おう、と短く返事をする)
……これ何が入ってんだ?
>未来
……買う
(顔を真っ赤にして蚊の鳴くような声で言う)
>幸也
>>212
wwwわかったw
(イチゴとクリームをカゴに入れ「食料品はもう良いか」と言い」」
ああ、もう十分だろ
(次はどこだ、と壁の地図をみる)
>幸也
>>214
んー……お前欲しいもんもっかい言ってみーw
(「それで決めるw」と言い)
眼鏡、本、工具、裁縫道具、それと金
(即答で言うと早く行こうぜと幸也を急かす)
>幸也
>>216
そwじゃあ眼鏡屋か。二階だなw
(エスカレーターの方に向かい))
おお……眼鏡がいっぱい
(眼鏡の種類の豊富さに驚くが一瞬で欲しい眼鏡が決まる)
>幸也
>>218
ん、それか?w
(相手が決めた眼鏡を見て聞き)
ああ。これが良い
(幸也の問いに頷く)
【落ちます。お相手感謝です】
>幸也
>>220
おう、じゃあ買って来るわーw
(レジに向かい)
【りょかですー!】
真百合 :あっ、お姉ちゃんには私が渡しておきますのでっ。
( 姉の名前が出れば今日は姉と一緒じゃないと言うことを忘れていたのかキョロキョロと周りを見渡すも居なく、少し考えてから上記を述べ。
早速自分の服をしまい、少し立てばまた相手の前に現れ何やら紙とペンを取りだし『幸也さんは、作って欲しい物とか…ありますか?』ときき始め。)
>>149
>>222
おお、ありがとw作って欲しいもん?んー…俺大抵自分で作っちまうし特にねえかな
(/遅れす申し訳ございません!/)
>>113
......?
(少しうとつきつつ、相手の足元が視界に入り邪魔かと思い起き上がり。一瞬相手の言葉の意味を理解出来なかったものの、
ハラリと籠から落ちたタオルを見て拾えばあのうさぎっぽいぬいぐるみとタオルを持って相手の所へ駆けていき)
>>224
ん、冬乃か。どうしたー?
(一旦床にかごを置く)
>>211
えーっとリンゴと砂糖・・・アールグレイです
(とかかごの中を見て)
・・・
>>224