ーある朝、家のポストを見ると見覚えの無い黒い封筒の様な物が入っていた。
外には「○○様へ」と書いてあるだけでとても不気味である。
確認してみようと中身を覗くとそこには……
『おめでとうございます。貴方はゲームのモニターの抽選に当たりました。
今月○○日、会場となる○○学園へとお越し下さい。
そこにてゲームの内容及び説明等をさせて頂きます。』
何故、自分の名前を知っているのか…
何故、母校がゲームの会場となっているのか…
不安を抱きながらも封筒を受け取った者達は学園へと足を運ぶ…
すいませんorz
厨二ですいませんorzでももう高2でs(無言の腹パン
ルール>>2
会場説明>>3
プロフ(主のとコピペ用)>>4
>>4までレス禁止
>>72
ふぅ助かったか……
しかし奴等の力なら壁を破ってくるかも知れない警戒は続けておこう
【>>73の書き忘れです】
(上記言いハンドガンを構える
>>72
>>73
恐らく…屋外でホムンクルスが放たれたのかも知れないから
屋内にはまだ多くはいないはず…
少なくとも外から入れない別館には!
(と、思考を巡らせて言い
>>73
助かって当然…。やっぱり嘘。ちょっと焦った。
そうみたい。植物が言ってる。そろそろ破ってくるから、またはってと…。
>>75
すごい、そこまで予想出来るんだ…。
そう言えば…黒ずくめの人たちは……。
もしかしたらホムンクルス達の中に紛れてるかも…
でも半透明だからより判別がつかない…
幸い、体育館から本館まで繋がってるから
一旦そっちに行った方が良いかも…
>>77
>>78
そうだね…。じゃあ、本館まで行こう?
>>80
うん。出来るだけ素早く見つからない様にね?
(と言うと、ホムンクルス達とは反対側のドアを開けて
【安価ミス!80じゃなくて79!】
82:黒崎 恵美 ◆5U:2015/04/20(月) 23:18
>>80
了解。
( コクリと頷けば上記呟き。)
【 すいません!今日はもう寝るので落ちます!お相手感謝!! 】
>>82
死なない事を願う……
(警戒しつつ上記を言いながら行く
【俺も寝ますお疲れ様でした】
>>82
……誰もいない、行こう!
(と言いはしりだし
【此方こそ感謝です!私もおちます!】
【こんにちわ】
86:黒崎 恵美 ◆5U:2015/04/21(火) 17:58
>>83
絶対に死なないし、誰も死なせないから!
( いつも無表情だったのに、珍しくそっと微笑み自信ありげに上記述べ。)
>>84
うん!
( 自分も相手のあとに続き、走りだし。)
>>86
自信満々だな…
さて…
俺らには今必要な物を言っておく
まずは食料
生き残るために一番優先すべき物だ
次に化け物共に見つかりにくい場所
これは寝る場所の変わりなるそして食料を貯めて置いておける場所が欲しいからな
(少し考えた後上記言う
>>86
>>87
それから血清も欲しいね…
見た所あいつらの槍の先には毒が仕込まれていると思う…
あいつらに投げた時に傷口が腐っていたからね。
あと精神系じゃなくて出血系の時だった時の為に輸血パックも欲しい…
どうせ殺しにかかって来てるんだからそれぐらいは用意してあると思うし、
(と、言いながら、本館の入り口をそっとあけ中を確認し、
人影が無いのを確認し入り
>>88
……!!
あの状態でそこまで見い出すとは……
凄いな……
(驚きつつも周りを警戒しハンドガンを構える
>>89
まあ、親が両方科学者ってのもあったからね…
薬品の匂いは嫌と言うほど知ってるし
馬鹿な教育方針のせいもあるしね…
(と言いながらライフルを構え直し、溜息をつき
>>89
なるほど……
これで最初にやる目的が決まったな…………
倉庫に行き医療品と食料をとりに行くって事で良いよな?
>>91
うん、上手く行かせてくれればそれで良いよ。
【まだ入れますか?もし入れたら男の子で参加希望です。】
そうと決まれば急ぐぞ……
あいつらそろそろ入って来てる可能性があるまた別の入り口を使って入って来てる場合もあるからな……
(警戒しながら小走りで進んでいる
>>93
【主さんの代わりに俺が答えます
人数制限や人数が集まるまで進まないとか無いので途中参加はありだと思います】
【ただし一人一キャラですが……】
97:◆is:2015/04/22(水) 21:49 >>95、96
【わざわざお答えありがとうこざいます!
了解です。ではまず、主様から許可を頂くのを待ちます。本当にありがとうございます^^】
>>94
そうだね、確かあっちには3回からの渡り廊下で
行けたはずだよ
(と言いながら近くの階段を見つけ登りながら
>>97
【すいません!遅くなりました。参加オケですよ!
プロフどうぞ】
必須)名前 越山 勇希 (こえやま ゆうき)
必須)容姿 前髪は眉に少しかかり、全体的に髪が短い。黒い短髪。目は本の少し鋭く、黒に赤が混じった様な色をしている。日中遊びまわってるクセに肌は白め。赤いジャージを着用しており、腕の袖を肘までまくり、上ジャージのチャックを全開に開けているため中の黒いTシャツが見える。身長184cmと高め、体重76kg。
必須)性格 うるさいし、はっきり言えばバカ。静かにしなければいけない時に大声で話し掛けてしまったり、道を忘れてしまったり、『冷凍』を『つめとう』と読んだりするバカ。が、人一倍思いやりを持ち、身を犠牲にして仲間を守る事も。結果、うるさく優しいバカ。
必須)武器 少し大きいサバイバルナイフと鉄バット。基本鉄バットを使用し、サバイバルナイフは腰に隠し持っている。ナイフはここぞという時用。
備考 日頃運動をしているため、運動神経はかなり高く、反射神経も悪くはない。特に足の速さと馬鹿力は親を苦笑いさせた程。昔片手でリンゴを握り潰した事も。だけどバカ。また、部活で1年程応援団をやっていたため凄く大きな声が出る。もし放送が使えないのなら、彼の声で伝えるのも悪くなさそう。また、囮としてもその声は使えそう。
特殊能力 特になし。
【不備あれば指摘宜しくお願い致します!】
【>>98はわたしです!すいません!
気づかなかった…】
>>99
【おkです!絡み分お願いします!
あ、あと主は今日の午前忙しくてこれ以上これません!
失礼しましたw】
>>ALL様
【許可降りたので、絡み文投下します!宜しくお願いします。】
ゲームのモニターの抽選に当たったって書いてるから来たけど…
なんだよー、何も特にないじゃんか。
(手紙に書かれた通り、母校へとやってきたものの、暫く何もなく頬を膨らましつつそこらを歩き。相当暇なのか突然「かーえーるーのーうーたーがァァァ!」と大きな声で歌い出して)
>>101
………何だこのこのうるさい声は……
(急に余りにも大きい声が聞こえて来たので足を止めた
お前うるさい!
( 敵がいないか確認しながら走っていれば突然大きな声で何かを歌うのが聞こえ。偶然近くを通ったらしく、そちらへ足で移動するのが面倒だったのか植物のつたで相手の所まで移動すれば上記述べ。そして少し周りを警戒しながら「 もう、始まってるよ!貴方の武器は何?しっかりしないと殺られるよ。 」と注意し。)
>>101
>>102雅司
あれ…あっ!俺以外に人居たんだ!
というか、本当に何すればいいんだよ…
(自分以外の人を見つければ嬉しそうにニコニコしつつ大きく手を振り。しばらくしてから、何故ここに呼ばれたのか未だ理解できないらしく何をすればいいんだ、とその場に座り)
>>103恵美
うわっ!…凄ぇ!植物がいきなりきた!
(此方にきた人物よりも植物に興味を示し、目をキラキラと輝かせて。ハッとすれば相手の言葉に「始まってる?…って何が?」とポカンとして。「武器って…さっき出たこれの事?」と鉄バットとサバイバルナイフを見せて)
>>104
(こいつが持っているのは近距離武器………利用価値があるか調べるか……)
……そんな武器で戦えるのか?……
相手は化け物だぞ……
>>105雅司
化け物?何か知らないけど…俺力と足の速さは自信あるぞ!
普段野球とかサッカーやってるし、リンゴとかなら片手で潰せるし…
(戦えるのか、と問われればいまいち理解できてないらしく一瞬考え込む素振りを見せ。するとニコニコしつつ上記を言い)
私の能力。植物強成長って言うの。
( 植物に興味を示す相手を見ると、興味を示してもらったことが嬉しく、珍しく少し微笑みながら上記呟き。嬉しいという感情を察知したのか植物の所々に小さな花が咲き。 何が始まっているか分からなく、鉄バットとサバイバルナイフを見せられれば「 何も知らないの?お前危険。ここは危ないから、違うところいくよ。ちなみに私の武器は銃とナイフ。」と武器を見せつつ言い。相手を無理矢理植物を利用し、高い所まで行けば「 お前、あの半透明の奴が見える?」と敵を指差し。)
>>105 勇希
しっ!しっ!静かにしてっ!
(と相手に飛びかかり気味に相手の口を押さえ
周りになにも居ないのを確認して校舎の中へ連れて行き。
>>101
>>107恵美
わっ、花咲いた…ってうわっ!高い高い!
(小さな花が咲けば感心しつつニコニコし、武器を見せられれば「はっ?」とポカンとして。植物によって高い所へと移動すればいきなりの事で驚き目を見開き。半透明の奴が見えるかと問われれば「んーと…あ、何か動いてる!」と興味津々に述べ)
>>108悠香
むぐぁッ!?え、何何!?
(口を抑えられ校舎の中へと連れて行かれれば最初はたじたじするもすぐに持ち前の足の速さを生かし相手を抜かしては立ち止まり何、と目を見開きつつ言い)
>>108
おい落ち着け今植物の上だから大丈夫だ
(ため息つきそう言う
>>109
ホムンクルスたちが気づいちゃうから
しばらくその口を閉じといて!
(と、できるだけ静かに話し
>>110
う、うんごめん。
(ふうっ…と落ち着かせて座り
>>111悠香
ホムンクルス?…ん。
(相手の言葉に小首をかしげるも、その様子に流石に理解したのか口を閉じて。状況理解が満たないなら後で相手に教えてもらおう、と取り合えず指示を待って)
>>112
……かわりに俺が説明しよう…
俺らは一回襲われた……
その時見たんだがあいつらは
槍か盾のどちらかを持っているんだ
そしてかなりパワーを持っている……
……後体育館で説明を聞いたが強力な味方も居るらしい……
(少し考えた後かわりに言う
(ズンズン……
…っ!近づいて来てる…
しゃあない、こっち来て!
(と、手を握りながら音とは反対に走り始め、
遠くから2番目の教室に入り、ロッカーに入り
奴らは槍に毒を塗ってるわ貴方の近接武器では少し不利…
ちょっと狭いけど我慢してよ。
(と言い、銃のマガジンを換え
もし、ここの教室に入ってきたら私が引きつけるから
後ろからズバッとやってもらえる?
>>112
>>113
槍に毒や硫酸が塗ってあるのもお忘れなく
今の所は精神系の毒と硫酸の2種しか確認されて無いけど、
一番厄介な出血性もその内出会うはずよ。
>>114
(ロッカーに入ったか……なら俺は教壇の下に……)
(そう考え教壇の下に隠れハンドガンを構えすぐに逃げれられる体制にした
>>113雅司
え…じゃあ俺等って殺されに来たって事!?
(説明されればハッと驚き上記を述べ。「何か凄そうだけど…俺等が仲間になれば対抗できるよな!?」と仲間意識が強いのか目をキラキラさせて)
>>114悠香
うわっ、本当に狭い…
後ろからズバッと…分かった。任せて!
(ロッカーの中の狭さに顔をひきつらせるも、相手の説明を聞けば理解したのかわかった、と笑いながらに言い。心の中で俺も銃欲しかったな、なんて思い手に持つバットを見て「いや…これで粉々にする方が俺には合ってるか」と呟き)
>>116
>>117
………大丈夫、かな…?
(と、隙間から外を伺うが狭いようで、あまり見えず。
すると外に緑色の影が見え
……来た…一応身構えーーーっ!?!?!??!
(扉越しに槍を投げられロッカーごと貫通。
ギリギリ避けられたがかすってしまい
くっそ、この……
>>117
>>118
【名前間違えました!】
>>118悠香
どぅわっ!危なッ…て大丈夫!?ッ、クソ!
(貫通する槍を反射的に交わすも相手にかすった事に気付き一瞬同様して。そういえば毒が塗られているんだったか、と思えばロッカーから出てバットで化け物を殴り。得意の馬鹿力のおかげで化け物の体がへこみ、よろけた所で相手を担ぎそのまま教室から出て走り)
くっ…油断、してた…
122:悠香◆no:2015/04/26(日) 23:06 >>121
【送信ミスです!】
くっ…油断、してた…
まさか、学習してるなんて……
(そういい、かなり疲れていながらも『血清は別館地下だから、このまま別館へ行こう。』と言い
>>120