おやおや、これは面白そうなお客さんだなァ・・・・
(妖しげな笑みを顔に浮かべながら煙管を吸い
「まあゆっくりしていきなヨ」とまたにんまり。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ。
少年少女も寄っといで。兄さん姉さん寄っといで。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ・・・
>>2
店主のプロフィール
>>3
設定・注意事項
>>4
プロフの土台
名前:有宮琴乃(ありみやことの)
年齢:17(高校2年)
容姿:色素の薄い茶髪を腰ほどまで伸ばす。髪形はその日の気分によってなため様々だがポニーテールが多い。また目の色は黄色で、つり目で二重。 私服は色々だが、毎回必ず何処かしらにアクセサリーなどを身に着けていたりとオシャレな格好である。
性格:自分の気持ちに中々素直になれない不器用な性格。結構毒舌で、言葉で他人を傷つけてしまうこともしばしば。恋愛に対しては鈍感で、自分の好きな人すらも良く分からない様子だが、恋をすれば積極的にアピールをしようと必死になる。また嫉妬心というものが人一倍強い為、時々とんでもない行動に出る。
備考: 一人称「私」二人称「あんた、名前、名字+さん」など
実は大企業の娘で母親が仕事人間なために自分を疎ましく思っている為か、母と上手く言っていない様子で、家に帰る時間を遅らせる為などに駄菓子屋に通ったりする。
また学校では大人しく本を読んでいるようなタイプで友達ができないため、基本一人で行動する。本当は一緒に行動する友達や信頼出来る仲間を心から欲している。
(/えっと、こんな感じでよろしいですか?不備あれば何なりとお願いします!)
>>115 、 時雨
おんし、酒ば飲むんも大概にしとき、
( 酒が入っていると頭掻き乍自ら言う相手見、僅かに苦笑交じりな表情見せると溜息と共に上記ポツリ。 気にしゃーせんが、と一言付け足し。 冷蔵庫から怪しげなラムネ瓶取り出しお詫び、なんて言って手渡されればぎこちなく受け取り一瞥した後「 なんか怪しくて怖いきに、まっこと大丈夫か? 」と問いかけ
【 いえいえ!そんなお気になさらずに!笑 人間間違いは付き物ですし!w 】