おやおや、これは面白そうなお客さんだなァ・・・・
(妖しげな笑みを顔に浮かべながら煙管を吸い
「まあゆっくりしていきなヨ」とまたにんまり。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ。
少年少女も寄っといで。兄さん姉さん寄っといで。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ・・・
>>2
店主のプロフィール
>>3
設定・注意事項
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プロフの土台
>>131 /十三夜
【あぁああ〜!貴女はいつぞやの悩める乙女さん!!()
いえいえあんな稚拙な意見で良ければばんばん相談のりますよ〜 もちろんあちらのスレで^^】
んまァ、「明日から本気出す」って言うだろォ?
(/にまあ、と少し頬の赤い満面の笑みでニート特有の常套句(上記)をドヤっと言い放ち、再びニコリ。 相手の言動をぼんにゃりと聞き、「だァってここ、そういう駄菓子屋さんなんだもんなァ・・・」と妖しい声で囁くと手元にあったよっさんイカを美味しそうに食べつつニヤニヤして、
・・・んむゥ〜・・・長らく空けてなかったからかァ、埃だらけになっちまったねェ。
(/げふん、と大きな咳を一つ漏らすと、はたきをぱたぱた振りながら石油ストーブのスイッチをかちり。窓を開けて換気をしながら棚を整理。此処のお菓子には賞味期限が「存在しない」上、「主が居ないと時が止まる駄菓子屋」であるのでお菓子はいつでも新鮮。それを分かった上でこのお惚け店主はくるくると紅い蓋を開け、黄粉棒を一口。丁度空気も入れ終わり、ストーブも温もりを発し始めた頃、にまァ、と妖しげに笑いながら窓を閉めて一言。
「さァさ、皆様。長らくお待たせしました。 不思議な駄菓子屋のはじまり、はじまり。」
ん〜・・・はじまりとか言う割りには、浮上が少ないといいますかァ・・( / ぼそ。
あ、これはスレ上げ用レスの、独り言みてェなもんだから、気にしないでねェ。( / にま
縲
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