仲良く楽しいシェアハウスへ
>>2 主から
>>3 ルール
>>4 世界観的ななにか
>>5 プロフ
>>6 その他
【不備なし、参加オケ!(`・ω・)bグッ!】
>>38
【もう一度世界観を読んでいただけるとありがたいです】
>>39
>>43
【読んだつもりですが逃げてきたんでしたよね、
すいません……】
はぁ………はぁ………
(と、息を切らしながら森の中を一心不乱に走り
後ろから来ている追っ手の様な声はどんどん遠ざかりやがて聞こえなくなり
ぜぇ……ここ、まで……はぁ……これ、ば……
(と、見つけた切り株の様な物に座り息を整えようとして
>>all
【こんな感じですかね?】
>>44
【名前ミスです…】
>>41
そうなんです。色々あって。
(と悲しそうな顔して、うつむき、
相手がウサギ、気になる?と言って
左右に揺さぶれば、ニコニコと笑顔
になっていって目を輝かせて、
「ウサギちゃん……。」
と言って触ってみて
セリフ:『お姉ちゃん、いつも大変そうだな…』
『綾音もお手伝いする!』
『いつもお仕事お疲れさまです』
名前:如月綾音<Kisaragi Ayane>
性別:女
年齢:3歳
性格:とても無邪気で子供らしくとてもかわいい。いつも笑顔でいて皆から『癒し系』などと言われているらしい。とても3歳とは思えないほどしっかりしている。いつも忙しそうで倒れている姉をかなり心配しているらしい。だがやはり3歳時なので他人に甘えたりしている。特になついた人の回りをウロウロとしていることが多い。特にいつも笑顔で優しい管理人さんにとてもなついているらしい。
容姿:姉と同じ綺麗な金髪で肩にかかる程度のセミロング。髪型はいつもバラバラだがよく下結びツインテールをしている。いつもピンクのリボンで結んでいる。瞳は大きく二重。まつげも長い。瞳の色はオレンジ色をしている。服装は白の長袖に赤い差ロペットスカートをはいている。
備考:一人称『綾音』二人称『~お姉ちゃん』『~お兄ちゃん』
年の離れた姉がいる
【二人目。不備あったら言ってねー】
【シェアハウスに最初からすんでる設定OK?】
49:来宮◆z.:2015/06/07(日) 20:10
ほぉ、なるほどな。
(相手の答えにコクっと頷いて。「ここはね、その国から逃げてきた人が自然とたどり着いちゃう建物でねー、まぁ、シェアハウス?だから君も今日からここの住人だよ」と言えばニコッと微笑んで。相手がうさぎを触れば「可愛いでしょ〜」とニコニコしながら自分もうさぎを撫でて)
>>46
【参加オケだよ(*´v`)
いいよ〜】
>>47-48
>>49
え?住人?住んでいいんですか?
私、たいしたことできないし、
家事もできるけど、すぐドジるし……
(ウサギを触るのをピタッとやめ、
上記を述べ、少しまだ、戸惑っていて、
ぶつぶつと最後あたりは言っていて
はっと思いついたようにして、
「私、荷物なんてあまり持ってきて
いませんし。」
なんて言って。
え?いや、ここに来たからには、住むしかないんじゃない、?
(相手の反応に上記を不思議そうに述べて。「荷物なんていいよ。俺があげられるもんはあげっし。」と答えて)
>>50
>>51
では、ありがとうございますっ。
これから、よろしくお願いします。
(と不思議そうに述べた相手に
深々と頭を下げて、上記を述べて、
そして、頭を上げれば、
「あの、私、叶月って言います。
貴方の名前、教えてくださいっ。」
ととても嬉しそうな顔で述べて
ん、よろしく。
(コクっと頷いて。「叶月ね。俺は来宮。」と軽く説明すればうさぎのぬいぐるみをまた背負って建物の扉に向かって歩いていって)
>>52
>>主さま
【スルーしないで下さい……】
【あ、申し訳ない、
見落としてました、】
>>54
【あ、申し訳ない、
見落としてました、】
>>54
>>53
え、っと?入っていいんですよね?
(扉へ歩いていく相手にとてとてと
ついていき、扉の前で、上記を述べて、
緊張しているのか、肩は小刻みに
震えていて、動きもどこかぎこちない
感じで。
あぁ、いいよ。
(コクっと頷けば扉を開けて相手を招き入れて。なかに入れば恥の方にうさぎのぬいぐるみをおけば広場のソファーにぽすんと座って。「あ、ちょっと散らかってるけど気にしないでー」とちょっとと言っているが踏み場があまりないほど散らかっていて。)
>>57
>>58
え〜っと……、、、
(踏場がなく、どう歩いていけば
いいかわからず、あたふたしていて、
え〜っと?、あの〜……などの
意味のわからない言葉を繰り返して
いて、少し困っていて
あーごめんごめん、歩けないよな、
(と相手のあたふたさを見れば苦笑いして上記を言い。さっと立ち上がれば相手が歩けるようにさっさと片付けだして)
>>59
>>60
う、あ……ありがとうございます……。
(片付け出す相手を見れば、少し
申し訳なさそうにしておずおずと
中に入って行き、ドアを閉めて、
「うわぁ……。」
と少しばかり散らかっているが、綺麗
な中だったので、少し声を漏らして
>>44
【えと、逃げてきた、って言うのは、その、人とかから逃げてきたんじゃなくて、その国がいやになって出て来たみたいな感じです。それと、シェアハウス辺りまで来ないと絡むのは少し難しいかと、。】
>>62
【すいません………もう、明日出直します】
いえいえ、ここ俺と2人しか住んでないから、汚くなっちゃってさー。
(と黙々と床に落ちている箱を拾っては台の上や広場のタンス、クローゼットに閉まって行って。)
>>61
>>64
2人……ですか。
(たった2人でここまで散らかしたことが
ある意味すごいことだなぁ、なんて考えて
いたが、もう一人は誰だろう?と考え出し
たが、わからないので、聞くことにして
「もう一人の子って……?」
と聞いて
そ、2人。
(こくこくと頷いて。相手の問いかけに「多分、今は出かけてると思うけど、」と少し考えて答えて)
>>65
【ありがとー。絡み文だしとくね】
月音
あらら、綾音また散らかしたんだ)…
((丁度お昼時でお昼御飯の支度でも使用と思いキッチンに向かって。出来上がってシェアハウスに一緒にすんでる二人を呼ぼうと振り替えると部屋が散らかってたのでため息ついて上記いい。キッチンから出てくれば散らかったものを片付けはじめて
>>all
綾音
よいしょっ
((危ないからはいるなと書いてある紙が貼ってある倉庫に近づいていき扉開けて目的の管理人さんがいないか探しに来たがいなうようなのでしょんぼりとして。暇だから遊んでもらおうと思っていたらしく
>>all
【ロル足りてる?】
ふぁ〜。
(寝ていたのか大きく欠伸をしながら4階の屋根裏の自分の部屋から出てきて。一旦顔を洗おうとはしごをおり、階段を降りて広場まで来ては相手を見つけ。「おはよ、片付けご苦労、」と眠そうに目を擦りながら言い洗面所までいき顔を洗って
>>67 月音
なにしてんだー、?俺になんか用?
(森に木材を取りに行っていたのか肩に木の板を担ぎ相手のいる倉庫の前まで来ては上記を問いかけて。倉庫のなかに入れば板を壁に立てかけてまた相手の方に向き直して)
>>67 綾音
【大丈夫大丈夫〜
主もたまに短いから、(^_^;】
台詞 「 暇だよー!ねぇ、君!遊んで!わんわん!、」
「 お、いい匂いがする〜!この匂い・・・カレーだね!!、」
「 ん?家事も出来るけど、やりたくないな〜。ねぇねぇ、それよりアレ何!?すっごい楽しそう!、」
名前 飯島 美雪 イイジマ ミユキ
性別 女
年齢 17歳
性格 一言で言えば犬みたいな女の子。自由人で面倒な事は他人に押し付ける人間。世間知らずのお馬鹿さんである。 元気は人一倍あるし、以上な程前向き。言いたいことは何処でも言う主義、恥ずかしいなんて思いません。思うがままに生きてます。
他人に迷惑をよくかけている。初対面の人、そうでない人にも最初の一言は『 遊んで、』。構ってほしいんです。イメージ動物は犬。キャラ的にも犬が近く、台詞でも分かると思いますが自分はこう言うキャラだよアピールしてる。ネガティブ?そんなのすてましょう。
お肉大好き、野菜大好き、嗅覚が優れてる、走るの速い、力関係をガッチリ見定めボスを決めあからさまに態度に出します。忠実。意外と家事が得意。
シェアハウスではその元気さ故、問題児と化している。根はいい子なんですよ。はい。根はいい子なんです。兎に角元気。コイツどんな奴だっけ?なんて思ったら犬をイメージしてやってください。
容姿 さらさらした髪で茶色がかったショートの髪型。内側に少しカールしていて全体的にフワッとしている。前髪は無造作になっていて特に分け目は無し。
目の色は薄い紫色。二重で若干気の弱そうなたれ目。睫毛が長い。童顔で色白。
服は和風ドレス。着物の部分は赤。帯はそれより濃い目の赤。黄色い蝶の柄が入っていてスカートとなっている部分は黒。和風ドレスといっても丈は膝くらいまで。見た目では普通にいいのだが性格が少し残念。
備考 一人称『 私、』
二人称『 ( 名前、)+ちゃん、( 名前、)+くん、 君、呼び捨て、』
三人称『 君達、』
お手伝いはするけど自分で何かすることは無い。しかし、お菓子作りは例外である。お菓子作りが得意。畑とかでこっそり野菜育ててます。
>>27の者だよ!何か、元気な子作ろうとしたらちょっと失敗しちゃった! ( にへら、)
pf書けたから置いとくね。 ( 用紙ヒラ、)
不備、気に入らない点があったら遠慮なく言ってね。改善するから。 ( にこっ、)
半なりでごめんなさい。嫌だったら言ってね。 ( しゅん、)
月音
おはよー
((自分のいる広場まで降りてきた相手に気づき軽く挨拶して片付け再開して。片付けご苦労といわれれば苦笑して『こんかいもすごかったよ』と いい。話しているうちに片付け終わり
>>68 来宮
綾音
お兄ちゃん、いた!
((しょんぼりと肩を落としているところに目的の相手が来たためパァっと表情明るくさせ嬉しそうにしながら相手指差し上記いい。振り向いた相手にニコッとして『遊んで』といい
>>68 来宮
【不備はございません!参加オケですよ〜】
>>69
…
(相手の話を聞きながらタオルで顔を拭いて。「そんなに散らかってたかなー、?」と考える素振りをしながら左記を述べて。片付け終わった相手に遠慮もなく「お昼はなにー?」なんて呑気に問いかけてはソファーに座りクーラーをガンガンにかけ始めて。)
>>70 月音
んー、遊んでやってもいいけど、
(少し考えては上記の語尾を濁らせながら述べれば「今作り途中の物がもう少しで完成なんだよなぁ、」なんて倉庫の中にある変な装置を触って)
>>70 綾音
台詞 「あ?俺にあんま話しかけんな」
「俺にカードゲームで勝てる奴はいねーよ」
「は?ち、ちげーし、」
名前 久城 吏士都-kuzyou risito-
性別 男
年齢 17歳
性格 基本無口で無愛想。口が悪く適当な為不良と間違われることが多いい。1度やると決めたことは最後までなんとしてでもやり遂げるちょっと真面目で頑固なトコロモ。極度の潔癖症でちょっとホコリあるだけでくしゃみがでるなど色々と大変な体質。イカサマやピッキングが得意で手先が非常に器用。かなりの寒がりで冷え性。人に心を開き信用するまでに時間がかなりかかるが1度信用するととことん信用してしまう。落ち込むとそこからの切り替えが遅く、立ち直るまでにかなりの時間がかかる。
容姿 銀色の髪の毛でツンツンしている。耳の上辺りの髪の毛を黄色のピン×で一列に三つ位つけている。瞳も透き通った黄色で鋭く、何処か冷たい瞳をしている。童顔、中性顔なのでたまに女の子に間違われることがある。身長176とまぁ平均。服装は黒と青のノースリーブの上に紺色の肩出し服を着ていて下は黒の七分丈。ヒールのあるブーツ。
備考 一人称 俺
二人称 お前 名前 苗字 あだ名
三人称 お前ら
うわー。ここ何処かな〜?
( 早朝、霧が濃く周りがよく見えない森にて。シェアハウスらしきものが見えた辺りに来れば力が抜けたかのようにその場に座り込めば上記呟き。
何故こんなところにいるのかと言えば、二日程前、壊れた国から逃げようと思い、ある程度の食料や物を背負い家を飛び出したかららしい。座り込んだまま数分間動かずにいれば目の前に建物があることに気付き、すぐに立ち、そして歩き。建物がハッキリ見えれば『 何ここ!誰かいるのかなっ?、』なんて先程の疲れが吹っ飛んだかのようにハシャギ乍言って。)
>>all
月音
えとねー、綾音と来宮君が好きなものだよ
((片付け終わったあと作ったものを広場に運ぼうとキッチンに向かい。広場から“ご飯何?”とのんきな相手の声聞けばうーんと考えて上記いい
>>72 来宮
【こういうところのご飯って何がいいの?】
綾音
作り途中のものって何?
((遊んでもらえるとわかって嬉しそうにするが相手の最後の語尾が濁ってきて作り物の途中ときくとその作り物と言うのが紀になり首をこてんとかしげて
>>72 来宮
【絡みますねー】
お姉さん、だぁれ?
((今日は姉と管理人さんが忙しそうで遊んでもらえなかったため一人で森にいき遊んでいて。何時間か過ぎたあとに帰ろうと思いシェアハウスに向かっていきハシャグ相手見つけてキョトンとしながら上記いい
>>74 飯島
私?私は、飯島美雪って言うんだ。絶賛迷子中(?)のお姉さんだよ。君は誰?
( キョトンとしながら誰かと聞いてくる少女を見ればハシャグのを止め、ニコリと微笑み上記述べ。名前だけを教えては相手がもしかしたらこの建物に住んでる人かも、と思ったのか、首をかしげつつ相手は誰か聞き。しかし、相手を見るからに自分より明らかに背が低く、幼いのしっかりしてそうな態度を見ては『 君はかなりしっかりしてる子だね。見るからに…3歳くらい、かな?、』なんて笑顔で言い。)
>>75 綾音ちゃん、
綾音
美幸お姉ちゃんよろしくね。綾音はね如月綾音っていうの
((相手の名前を聞き、自分の名前を訪ねられるとニッコリととても可愛らしい笑顔で上記いい。しっかりしてる子で3歳だね何て言われれば『すごーい!なんで分かったの?!』と相手に聞き
>>74 美幸
綾音ちゃんって言うんだ。宜しくね、綾音ちゃん!
( 可愛らしい笑みを浮かべ自分の名前を言う相手を見ては此方もつられて笑顔になりつつ上記述べて。どうして相手のことがわかったのかと聞かれては少しからかおうと思ったらしく、少し自慢げな顔をしては『 ん〜?お姉さんね、実は超能力が使えるんだ〜!、』なんて言ってみて。)
>>77 綾音ちゃん、
【レス蹴りして新たに絡み文だすぜ(「・ω・)「ホイ】
来宮
ここにこうして、、
(1人倉庫で黙々と作業していて。次に何するかを設計図をチラチラと見ながら組み立てていき。)
>>all
久城
………………………
(広場のソファーに深く腰掛けてスマホをいじっていて。)
>>all
綾音
超能力?!すごーい!!
((相手のからかいを真に受けて目をキラキラと輝かせて前のめりになりながら上記いい。興奮ぎみに『じゃあ、綾音の考えてること当てて』といい
>>78 美幸
月音
お疲れさま~
((倉庫の入り口からひょっこり現れて。相手に近づいていき
>>79 来宮
綾音
………………
((相手のとなりに座り、相手をただジーっと見つめて。スマホと交互にみながら
>>79 久城
来宮
ん?あぁ、
(声をかけられれば作業を一旦やめて相手の方に振り返って上記を言い。「なにか用か?」と首をかしげて問いかけて。)
>>80 月音
久城 吏士都
………
(こちらをじっとみる相手のことを気にしないでスマホをいじっていたものの、さすがに限界が来たのか「さっきからなんだよ。なんかあんならさっさといえ。」ムスッとしたように相手を見ながら述べ)
>>80 綾音
月音
これ、あげる
((こちらを振り返ってみた相手にニコッと笑顔で上記いい。手に持ってたアイスと麦茶渡し
>>81 来宮
綾音
お兄ちゃん、怖い……
((相手のムスッとした言い方にビクっときて。それだけで相手のことを“怖い人”と思ったのか涙目で相手見て上記いい
>>81 久城
ん?あ、あんがと
(相手の差し出す物を見れば上記の用にお礼をして受け取り。)
>>82 月音
は?
(怖いと言われるとムッとして上記を口にして。涙目になる相手をみれば「これだから女はやなんだよ。めんどくせーな。」頭をかきながらめんどくさそうに左記を述べ)
>>82 綾音
月音
あとね、綾音が『来宮お兄ちゃん遊んで』っていってたよ
((お礼されればニコニコとしながらいえいえなんて言って。思い出したかのような感じで上記いい。自分が持ってたもう一本のアイス食べようとしたらかなり溶けていて
>>83 来宮
綾音
めんどくさくないもん
((女はめんどくさい何て言われれば少しカチンと来たのか涙目から睨むような目付きになり。(本人は睨んでるつもりだがただキリッとしたような目)こちらもムッとして上記強めにいい。
>>84 久城
来宮
綾音が、?あー
(相手の言葉聞けば上記を口にして。少し考えてから「今忙しいからなぁ、まぁ休憩に遊ぶ位ならいいけどな、」とていあんして。)
>>85
久城 吏士都
何言ってんの。自分のめんどくささを理解したら?
(なんてムキになったのか上記を嫌味ったらしく述べればプイッと相手と逆を向いて)
>>85
月音
来宮君はきっといいお父さんになるね
((忙しくても妹と遊んでくれる相手がとても優しく感じ自分の父がこんな感じだったなと思いだし上記いい
>>86 来宮
綾音
吏士都お兄ちゃんの方がめんどくさいもん!
((ムキになっている相手見てますます怒りぎみにいいプイッとして
>>86 吏士都
来宮
そうか?
(相手にいいお父さんになるねと言われれば少し照れくさそうに上記を述べ。「綾音は何処にいんの?」と首を傾げて)
>>87 月音
吏士都
お前程じゃねー
(そっぽを向きながらこちらも相手の言葉に反論して。「てか、俺の事嫌いならどっか行けば?俺の隣にいないでさー。」なんて遠回しにどっか行けなんて言ってみて)
>>87綾音
月音
うん
((照れくさそうにしている相手見て少し面白かったのかフフッと笑みをこぼして。綾音がどこにいるか聞かれれば『多分、吏士都君のところにいるよ』なんていい
>>88 来宮
綾音
吏士都お兄ちゃんのほうがめんどくさいもん
((先程から同じことを繰り返して。やはり3歳児なのかいい言葉が思い付かないようで。相手に遠回しにどこかいけと言われれば『いいもん。来宮お兄ちゃんのところ行くから』といいソファからおりて
>>88 来宮
来宮
吏士都のとこ?
(吏士都の所と言われれば不思議そうな顔をして「喧嘩になってないといいけどなぁ。」と言えば立ち上がって服についた木屑を叩いて。)
>>89 月音
吏士都
あーそうかよ
(またも大人気ないことを言えば先程から中断していたスマホゲームに目をやって。「来宮のとこさっさと行けよ」口調を悪くしたまま先を言えばしっしっと手で追い払って)
>>89 綾音
月音
うん。本当に喧嘩になってないといいけどね
((喧嘩になってないといいと言われると苦笑いしか出来ずに。頬ポリポリと欠きながら上記いい。やはり心配なのか『私、ちょっと様子見てくるね』といい
>>90 来宮
綾音
来宮お兄ちゃんいる?
((家の中から出てきて相手の倉庫に入っていき上記口にして
>>90 来宮