俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>430
ちょっち時間かかりすぎちゃったかな……
(たははと言い
>>431
………!?
(可愛い……じゃなくて!ヤバイなこのままだと…)
(と、起き上がろうとして
るう
ご、ごめんね
(どいて
>>ユート
>431
ひっ……
(顔青ざめて)
>るう
サヨ
いや、だ……
(リュウトの服の袖を掴み)
やっぱり、降ろしちゃやだ……
>リュウト
>432
最初はそんなもんですよ
(と、ルリが作ったオムレツを見て)
上手いっすね、ルリ姉
>ルリ
>>433
あ、いや別にいいよ
(と言い笑い
>>434
容量だけは人一倍あるから………
でも味は分かんないからほら、
(と言い一つ箸で取り
リクが最初食べてよ
(と、橋を近づけ
>436
いいんすか?いただきま……!?
(とんでもない事に気づき)
いや、ルリ姉、あーんは駄目です……!
>ルリ
>>437
え?なんでさ、別に付き合ってる訳じゃないんだし
(と言いながら食べさせようとして
るう
...!?
(タオルが取れ
>>ユート
大丈夫だって~
(にこっり
>>リク
リュウト
はいはい
(キスし
>>サヨ
>>439
……………え?
(と、顔が真っ赤になり
>438
いや、それは付き合ってる奴同士でやるもんでしょう……
(ガクッと肩を落としながら、半分諦め)
じゃあ、いただきます……ん、美味いっす
>ルリ
>>441
よ、良かったぁ〜
(と、安心し
もし、まずかったらどうしようかと……
>439
何がっすか……
(と半泣きで諦め)
わかりましたよ、やりますよ……
>るう
サヨ
……んっ!
(やられっぱなしは嫌な為、お返しに口にキスをして)
>リュウト
>442
いや、まずかったとしても食いますよ
(真面目な顔で)
一生懸命に作るのが大事って、思うんで
>ルリ
〜/////
(タオルでまた隠し
>>ユート
>>444
………リクって時々本当かっこいい事ぽろっと
口から出てくるよね…
(少し驚きながら言い
>>445
………
(無言のままぎゅっとして
>446
いやぁ〜
(と照れ笑いをして)
>ルリ
じゃあ夜道を歩いてこようか
(ニヤッ
>>リク
リュウト
ん...
(頭撫で
>>サヨ
>>448
ほら、まだオムレツ残ってるから食べて
(と、また一つとり食べさせようとして
...
(ぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>451
………このまま湯船にだけ浸かろうか……
(と言いそのまま風呂に入り
うん
(湯船に浸かり
>>ユート
>>453
……………
(ぎゅっとしたまま何も話すことがなくて無言で
>449
ひ、一人っすか……?
(顔青ざめて)
>るう
サヨ
む……
(唇はリュウトから離さず)
>リュウト
>450
えっ、はぁ、いただきます……
(とやられっぱなしは嫌な為)
じゃあ、ルリ姉も食べてください、はいあーん
>ルリ
>>455
え?あ、うん。あ〜ん
(と言い食べて
本当だ、美味しい。
(ニコッと笑い
>456
なぜ躊躇わない……
(とブツブツつぶやき)
>ルリ
るう
...
(相手に身を任せ
>>ユート
私も行くよ
(微笑み
>>リク
リュウト
ん...
(唇放し
>>サヨ
>>457
え?だって、そりゃぁ………
>>458
………
(頭を撫で
...
(少し顔を赤くし
>>ユート
>458
た、助かった……!
(ホッと息をついて)
>るう
サヨ
……フフッ
(不満げになるがすぐに笑顔になって)
>リュウト
>459
そりゃ、なんすか?
(首をかしげ)
るう
はい、行くよー
(玄関行き
>>リク
リュウト
...?
>>サヨ
>>460
………そろそろ出るか。
(と言い立ち上がり
>>461
お、教えなきゃダメ?
(と、言う顔は少し赤くなってて
さ、先出ていいよ
(まだ湯船に浸かり
>>ユート
>>464
おう、分かった。
(と言い出て行き
>462
あ、待ってください!
(慌ててついていきテンションは下がり)
行きましょう……
>るう
サヨ
いや、僕って幸せだなぁって
(ニコッと笑い)
>リュウト
>463
そうしてくれると、嬉しい、っす……
(つられて赤くなり)
>ルリ
...
(タオルを取りくつろぎ
>>ユート
>>466
………好きだから……
(と、声が小さく一部が聞き取りにくくなり
>>467
さっさと着替えるか…
(と、早めに乾かして服をきて
るう
そ、そんなに怖いの~?
(実は自分も怖い
>>リク
リュウト
...幸せ、か
(微笑み
>>サヨ
>468
……!?
(先に言われたと後悔して)
っ、ルリ姉!お、俺も……ルリ姉の事、好きですっ!
>ルリ
...
(さっきのことを思うと顔が赤くなり
>>ユート
>>470
ばっ、こ、声でかいって!!
(と、顔が真っ赤になりながら言い
………でも嬉しいよ。
>>471
余計な事は考えるな俺……
今日だけで2回も………2回も記憶飛んでるんだから………
(と、恥ずかしくなりながらブツブツ呟き
>469
……昔、サヨと二人でお化け屋敷に入り、一人で泣き叫んで出てきた過去があります
(真顔で上記述べ)
>るう
サヨ
うん、僕は能力が無かったらこうやって皆にもリュウトにも会えなかったんだよ
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
>472
一生大切にします。ルリ姉を守り通します。だから、
(少し小さい声で)
……俺と、付き合ってください
>ルリ
>>475
…………うん、喜んで
(と言いニコッと笑い
るう
(頭やら洗い
>>ユート
ブッ
(吹き笑い
>>リク
リュウト
そっか
(一階に行き相手降ろし
>>サヨ
>>477
先に晩御飯作っとくか……
(と、台所へ行き
>476
(嬉しそうに笑い)
ありがとうございますっ!
>ルリ
>477
えぇ、えぇ、そうなると思ってました
(ため息ついて)
>るう
サヨ
うん
(床に足をついて)
お姫様みたいだね、僕
>リュウト
るう
ふぅ
(風呂場から出て着替え髪乾かし
>>ユート
>>479
ふふ、此方こそ
(と言いながら笑い
>>480
………そろそろ出てくるかな?
(と、出来たご飯をテーブルに運び
>481
あっ……
(顔ひきつらせ)
ユート兄に報告しないと、まずいっすか……?
>ルリ
な、なによ!
(リクのくせに~!と思い
>>リク
リュウト
お前は俺のお姫様だからな
(頭撫で風呂場行き顔洗い
(俺何言ってんだー!)←赤面
>>サヨ
るう
(お風呂場から歩いて来て
>>ユート
>>482
ん〜した方が良いだろうけど後で良いと思うよ?
(と笑顔で言い
>>484
もうご飯の用意出来てるぞ〜
(と、出てきた相手に言い
るう
ユート、やっぱり料理上手だね!
(ニコッとし
>>ユート
>>487
ありがとう。
(と、此方も笑いながら言い
>483
いやサヨに笑われ、リュウト兄に笑われ、ルリ姉に笑われ……
(とほぼ全員の名前をあげ)
と伝わっていったんで、また笑うな〜って
>るう
サヨ
お姫、様……?
(ボンッと音がしそうな勢いで赤くなり)
なんであんなに恥ずかしい事を……
>リュウト
>485
後で行きます……
(とルリの方を見て)
……恋人って何するんですか?
>ルリ
>>489
え?えっと……
キスとか、手を繋いだり後は……
…………いや、それぐらいかな?
(と、不自然な無言があったがそう答え
るう
いただきまーす
(もぐもぐと食べ
>>ユート
そんなんじゃ彼女出来たら笑われるよ~?
(クスッと笑い
>>リク
リュウト
あ、朝、ユート何か作ったみたいだな
(キッチンに行き鍋があったので
>>サヨ
>490
なるほど
(とルリに近づき、頬にキスをして)
こんな感じですか?
>ルリ
>>491
いただきまーす
(ともぐもぐ食べ始め
>>492
う、うん。
(と顔を赤くしながら言い
じゃあ私も……
(と、言うと顔を近づけ口にキスして
>491
そしたら、強くなります
(と宣言するも)
た、多分……
>るう
サヨ
え?何かな
(と、一緒に鍋を覗きこみ)
>リュウト
>494
!?
(息ができなくなり口を離して)
……柔らかいっすね
>ルリ
るう
(もぐもぐ食べ進め
>>ユート
るう
多分じゃだめでしょ?
(むっとし
>>リク
リュウト
シチューか...?
(朝から時間かかるの作るなぁ...と思い
>>サヨ
>>496
〜〜///
(ぼっと言う音がして顔が赤くなり
>>497
ごちそうさま。
(と、全部食べ終わり
るう
ごちそうさま~
(食器片付け歯磨きし『んー...』髪伸びたなぁと思い
>>ユート
>>500
どうした?
(と、片付けながら言い
>498
つ、強くなります!
(やけくそで答え、何かの物音(ネコ)に)
ひいっ!
>るう
サヨ
わぁ、シチューだ
(いそいそと二人分の食器を用意して)
食べようよ、リュウト
>リュウト
>499
可愛いっすよ、ルリ姉
(この間教えてもらった事を思い出し、ニヤリと笑い)
>ルリ
るう
(歯磨き終わり
髪長くなったなぁって
(前髪触り
(前髪めの下あたり
>>ユート
>>502
っ………こんな時にそんなこと言うなんて……ずるいよ…
(と、相手の服を掴み上目で見て
>>503
確かに長くなったね。
(と、相手の髪を触り
るう
うん、美容室行かなきゃ
(行かなきゃ貞子になる...と思い
(後ろ髪腰まであるんで(・・;))
>>ユート
こりゃあ、当分かかりそうだね
(ため息つき
>>リク
リュウト
うん、ありがとう
(食器にわけテーブルに置き
>>サヨ
>>506
でも余り切りすぎないようにね?
(とまだ触りながら言い
>504
いま言わなくてどうするんすか
(と笑うがすぐに表情を歪ませ)
い゛っ……!?
>ルリ
>>508
え?ど、どうしたの?リク!?
(と、相手の変化に驚き
...?何で~?
(首かしげ
(後ろ髪を結構切ろうとしてたらしく)
>>ユート
>506
すんません……
(苦笑いし)
るう姉、皆心配しますし、帰りましょう
>るう
サヨ
いただきます
(一口食べて)
おいしい……!
>リュウト
>509
目がっ……痛いっす……
(赤くなっていく目をおさえ、呻きながら)
う゛ぅ……!
>ルリ
>>510
長い方が好きだから。
(とぎゅっとしながら言い
>>512
あ、ど、どうしよう………!
(と、慌てるが対処できず
そうだね
(家に向かい
>>リク
リュウト
ユート流石だな
(うまっと思い
>>サヨ
わ、分かった
(少し顔を赤くし
>>ユート
>514
ユ、ユート兄なら……
(荒い息をはき)
多分、わかるっす……!
>ルリ
>>516
………
(無言でぎゅっとしながら撫でて
>>517
わ、分かった!よんでくる!
【数十秒後】
大丈夫かリク!
(と、ユートが来て
>515 【カットで!】
ただいま……
(満身創痍で戻ってきて)
>るう
サヨ
だね〜
(と食べ続け)
ふぅ、ごちそうさまでした
>リュウト
るう
(ぎゅーっとし
>>ユート
お疲れ様~
(意外と楽しかったらしく
>>リク
リュウト
ごちそうさま
(相手の食器も片付け
>>サヨ
>518
ユート兄……!
(ユートの方を見て)
どうなってんすか、俺……
サヨ
どうしたの?
(ルリに駆け寄り)
なんで、リクが?
>ルリ、ユート
>520
なんでそんな楽しそうなんすか……!
(ガクッとうなだれ)
>リク
サヨ
うわ、いいよ僕やるのに
(あぁ……と残念そうに)
>リュウト
>>520
よし、もう寝ようか。
(と言いあくびをして
>>521
とりあえず暫くはこの眼鏡をつけてくれ。
(と、特殊な力を抑える眼鏡をつけさせて
ルリ
わからない…
急に苦しみ出して目が赤くなって……
(と、声を押し出しながら言い
るう
うん
(目を擦り
>>ユート
気分転換出来たからさ
(ニコッとし『面白いことも分かっちゃったしね~♪』ニヤァと笑うがるうの笑顔ではなく
>>リク
リュウト
俺がやるからいいよ
(食器洗いをして
>>サヨ
>523
はい……
(落ち着いたものの、まだ苦しそうで)
すんません、ルリ姉……
サヨ
うん、そっか
(頭を撫で)
大丈夫だよ、能力者になるだけ?だから……ね?
ユート、あーくんがリクと話させろって
>ルリ、ユート
>524
お気楽な……
(とるうを見て異変に気づき)
るう姉……?
>るう
サヨ
僕も手伝う
(とリュウトの隣に立ち洗った食器を拭き)
>リュウト
>>524
……
(部屋に行くとそのままぼすっと布団に倒れ
>>525
ルリ
うん……私ももう大丈夫。
ユート
いや、今は駄目だ。能力の持ち始めだし
あいつが何するか分からないし。
また後日にするから待っとけって言っといてくれ
るう
何でもないよ?
(ニコッとし
>>リク
リュウト
ありがとう
(微笑み
>>サヨ
るう
ユート♪
(ベッドに座りニコッとし
>>ユート
>>529
ん?何?
(と、相手の方を見て言い
なんでもなーい
(ユートの横に寝て
>>ユート