俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>462
あ、待ってください!
(慌ててついていきテンションは下がり)
行きましょう……
>るう
サヨ
いや、僕って幸せだなぁって
(ニコッと笑い)
>リュウト
>463
そうしてくれると、嬉しい、っす……
(つられて赤くなり)
>ルリ
...
(タオルを取りくつろぎ
>>ユート
>>466
………好きだから……
(と、声が小さく一部が聞き取りにくくなり
>>467
さっさと着替えるか…
(と、早めに乾かして服をきて
るう
そ、そんなに怖いの~?
(実は自分も怖い
>>リク
リュウト
...幸せ、か
(微笑み
>>サヨ
>468
……!?
(先に言われたと後悔して)
っ、ルリ姉!お、俺も……ルリ姉の事、好きですっ!
>ルリ
...
(さっきのことを思うと顔が赤くなり
>>ユート
>>470
ばっ、こ、声でかいって!!
(と、顔が真っ赤になりながら言い
………でも嬉しいよ。
>>471
余計な事は考えるな俺……
今日だけで2回も………2回も記憶飛んでるんだから………
(と、恥ずかしくなりながらブツブツ呟き
>469
……昔、サヨと二人でお化け屋敷に入り、一人で泣き叫んで出てきた過去があります
(真顔で上記述べ)
>るう
サヨ
うん、僕は能力が無かったらこうやって皆にもリュウトにも会えなかったんだよ
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
>472
一生大切にします。ルリ姉を守り通します。だから、
(少し小さい声で)
……俺と、付き合ってください
>ルリ
>>475
…………うん、喜んで
(と言いニコッと笑い
るう
(頭やら洗い
>>ユート
ブッ
(吹き笑い
>>リク
リュウト
そっか
(一階に行き相手降ろし
>>サヨ
>>477
先に晩御飯作っとくか……
(と、台所へ行き
>476
(嬉しそうに笑い)
ありがとうございますっ!
>ルリ
>477
えぇ、えぇ、そうなると思ってました
(ため息ついて)
>るう
サヨ
うん
(床に足をついて)
お姫様みたいだね、僕
>リュウト
るう
ふぅ
(風呂場から出て着替え髪乾かし
>>ユート
>>479
ふふ、此方こそ
(と言いながら笑い
>>480
………そろそろ出てくるかな?
(と、出来たご飯をテーブルに運び
>481
あっ……
(顔ひきつらせ)
ユート兄に報告しないと、まずいっすか……?
>ルリ
な、なによ!
(リクのくせに~!と思い
>>リク
リュウト
お前は俺のお姫様だからな
(頭撫で風呂場行き顔洗い
(俺何言ってんだー!)←赤面
>>サヨ
るう
(お風呂場から歩いて来て
>>ユート
>>482
ん〜した方が良いだろうけど後で良いと思うよ?
(と笑顔で言い
>>484
もうご飯の用意出来てるぞ〜
(と、出てきた相手に言い
るう
ユート、やっぱり料理上手だね!
(ニコッとし
>>ユート
>>487
ありがとう。
(と、此方も笑いながら言い
>483
いやサヨに笑われ、リュウト兄に笑われ、ルリ姉に笑われ……
(とほぼ全員の名前をあげ)
と伝わっていったんで、また笑うな〜って
>るう
サヨ
お姫、様……?
(ボンッと音がしそうな勢いで赤くなり)
なんであんなに恥ずかしい事を……
>リュウト
>485
後で行きます……
(とルリの方を見て)
……恋人って何するんですか?
>ルリ
>>489
え?えっと……
キスとか、手を繋いだり後は……
…………いや、それぐらいかな?
(と、不自然な無言があったがそう答え
るう
いただきまーす
(もぐもぐと食べ
>>ユート
そんなんじゃ彼女出来たら笑われるよ~?
(クスッと笑い
>>リク
リュウト
あ、朝、ユート何か作ったみたいだな
(キッチンに行き鍋があったので
>>サヨ
>490
なるほど
(とルリに近づき、頬にキスをして)
こんな感じですか?
>ルリ
>>491
いただきまーす
(ともぐもぐ食べ始め
>>492
う、うん。
(と顔を赤くしながら言い
じゃあ私も……
(と、言うと顔を近づけ口にキスして
>491
そしたら、強くなります
(と宣言するも)
た、多分……
>るう
サヨ
え?何かな
(と、一緒に鍋を覗きこみ)
>リュウト
>494
!?
(息ができなくなり口を離して)
……柔らかいっすね
>ルリ
るう
(もぐもぐ食べ進め
>>ユート
るう
多分じゃだめでしょ?
(むっとし
>>リク
リュウト
シチューか...?
(朝から時間かかるの作るなぁ...と思い
>>サヨ
>>496
〜〜///
(ぼっと言う音がして顔が赤くなり
>>497
ごちそうさま。
(と、全部食べ終わり
るう
ごちそうさま~
(食器片付け歯磨きし『んー...』髪伸びたなぁと思い
>>ユート
>>500
どうした?
(と、片付けながら言い
>498
つ、強くなります!
(やけくそで答え、何かの物音(ネコ)に)
ひいっ!
>るう
サヨ
わぁ、シチューだ
(いそいそと二人分の食器を用意して)
食べようよ、リュウト
>リュウト
>499
可愛いっすよ、ルリ姉
(この間教えてもらった事を思い出し、ニヤリと笑い)
>ルリ
るう
(歯磨き終わり
髪長くなったなぁって
(前髪触り
(前髪めの下あたり
>>ユート
>>502
っ………こんな時にそんなこと言うなんて……ずるいよ…
(と、相手の服を掴み上目で見て
>>503
確かに長くなったね。
(と、相手の髪を触り
るう
うん、美容室行かなきゃ
(行かなきゃ貞子になる...と思い
(後ろ髪腰まであるんで(・・;))
>>ユート
こりゃあ、当分かかりそうだね
(ため息つき
>>リク
リュウト
うん、ありがとう
(食器にわけテーブルに置き
>>サヨ
>>506
でも余り切りすぎないようにね?
(とまだ触りながら言い
>504
いま言わなくてどうするんすか
(と笑うがすぐに表情を歪ませ)
い゛っ……!?
>ルリ
>>508
え?ど、どうしたの?リク!?
(と、相手の変化に驚き
...?何で~?
(首かしげ
(後ろ髪を結構切ろうとしてたらしく)
>>ユート
>506
すんません……
(苦笑いし)
るう姉、皆心配しますし、帰りましょう
>るう
サヨ
いただきます
(一口食べて)
おいしい……!
>リュウト
>509
目がっ……痛いっす……
(赤くなっていく目をおさえ、呻きながら)
う゛ぅ……!
>ルリ
>>510
長い方が好きだから。
(とぎゅっとしながら言い
>>512
あ、ど、どうしよう………!
(と、慌てるが対処できず
そうだね
(家に向かい
>>リク
リュウト
ユート流石だな
(うまっと思い
>>サヨ
わ、分かった
(少し顔を赤くし
>>ユート
>514
ユ、ユート兄なら……
(荒い息をはき)
多分、わかるっす……!
>ルリ
>>516
………
(無言でぎゅっとしながら撫でて
>>517
わ、分かった!よんでくる!
【数十秒後】
大丈夫かリク!
(と、ユートが来て
>515 【カットで!】
ただいま……
(満身創痍で戻ってきて)
>るう
サヨ
だね〜
(と食べ続け)
ふぅ、ごちそうさまでした
>リュウト
るう
(ぎゅーっとし
>>ユート
お疲れ様~
(意外と楽しかったらしく
>>リク
リュウト
ごちそうさま
(相手の食器も片付け
>>サヨ
>518
ユート兄……!
(ユートの方を見て)
どうなってんすか、俺……
サヨ
どうしたの?
(ルリに駆け寄り)
なんで、リクが?
>ルリ、ユート
>520
なんでそんな楽しそうなんすか……!
(ガクッとうなだれ)
>リク
サヨ
うわ、いいよ僕やるのに
(あぁ……と残念そうに)
>リュウト
>>520
よし、もう寝ようか。
(と言いあくびをして
>>521
とりあえず暫くはこの眼鏡をつけてくれ。
(と、特殊な力を抑える眼鏡をつけさせて
ルリ
わからない…
急に苦しみ出して目が赤くなって……
(と、声を押し出しながら言い
るう
うん
(目を擦り
>>ユート
気分転換出来たからさ
(ニコッとし『面白いことも分かっちゃったしね~♪』ニヤァと笑うがるうの笑顔ではなく
>>リク
リュウト
俺がやるからいいよ
(食器洗いをして
>>サヨ
>523
はい……
(落ち着いたものの、まだ苦しそうで)
すんません、ルリ姉……
サヨ
うん、そっか
(頭を撫で)
大丈夫だよ、能力者になるだけ?だから……ね?
ユート、あーくんがリクと話させろって
>ルリ、ユート
>524
お気楽な……
(とるうを見て異変に気づき)
るう姉……?
>るう
サヨ
僕も手伝う
(とリュウトの隣に立ち洗った食器を拭き)
>リュウト
>>524
……
(部屋に行くとそのままぼすっと布団に倒れ
>>525
ルリ
うん……私ももう大丈夫。
ユート
いや、今は駄目だ。能力の持ち始めだし
あいつが何するか分からないし。
また後日にするから待っとけって言っといてくれ
るう
何でもないよ?
(ニコッとし
>>リク
リュウト
ありがとう
(微笑み
>>サヨ
るう
ユート♪
(ベッドに座りニコッとし
>>ユート
>>529
ん?何?
(と、相手の方を見て言い
なんでもなーい
(ユートの横に寝て
>>ユート
>527
なら、良かった……っす
(ニコッと笑い)
サヨ
うっ……
(ユートが言い終わる前に入れ替わってしまい)
話さないからね!?
一つ忠告を。……ソイツ、一番の問題児だからね
>ルリ、ユート
>528
本当っすか?
(疑いの目で見つめるが)
まぁ、いいです。今日は寝ましょう
>るう
サヨ
どういたしまして
(ニコッと笑い)
>リュウト
るう
うん、サヨがいなくて良かったよ
(ニヤァっと笑い目を赤くし相手の能力を奪おうとして
>>リク
>>531
ん……
(ぎゅっとして
>>532
どう言う意味だ?問題児って。
(と、睨みながら言い
リュウト
今日どうする?
(暇だよなぁと思い
>>サヨ
るう
...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>537
おやすみ……
(と言い少し強くぎゅっとして
おやすみ
(目を瞑ったらすぐ寝て
>>ユート
>534
うわっ、ひいっ、くっ、来るな!
(近くにあったクッションを投げつけ)
>るう
>535
ソイツ、壊すの結構好きなんだよ
(リクを指差し)
リク
ルリ姉、大丈夫っすか……?
(立てるようになり、ルリに近づいて)
>ルリ、ユート
>536
ん〜どうしようか
(考えて)
あ、新しいマウス買わなきゃ
>リュウト
>>539
【翌朝】
………
(気持ち良さそうにまだ寝てて
>>540
壊すのが?
(と少し驚き
うん、大丈夫だよ。
それよりリクの方は大丈夫なの?
(と、心配そうに言い
>542
そう、壊れる前と後の違いが面白いって
(呆れながら)
わからなくもないけど
リク
なんとか大丈夫っす
(ヘラッと笑い)
>ルリ、ユート
るう
ん...
(寝返りして
>>ユート
本当、君は臆病だね
(へらっと笑い投げつけられたクッション片手で掴み取り
>>リク
リュウト
pc好きだなぁ
(苦笑い
>>サヨ
>>543
なんだそりゃ…
(と呆れ
うんうん、大丈夫そうで安心したよ。
(ニコッと笑い
>>544
んう………
(寝返りをうった相手をぎゅっとして
>544
くっそ……
(相手との間合いをはかりながら逃げ)
どうなってんだよ、るう姉!
>るう
サヨ
えへへ
(恥ずかしそうに)
だってこれしかやる事無かったし
>リュウト
ん...
(目が覚め相手の頭撫で
>>ユート
>>547
ん…ん〜
(と寝たまま無意識に相手にキスして
るう
さぁ、君の能力頂くよ
(ニヤァっと笑い
リュウト
はい、そこまで
(るうの襟を掴み上げ
>>リク
そっか、じゃあ買いに行くか
(ニコッと笑い
>>サヨ
>545
いろいろ可笑しいんだよ蛇は
(ニヤリと笑い)
んじゃ、気をつけて
リク
はい、ところで、俺の目まだ赤いすか?
(目を指差し)
>ルリ、ユート
ん~!?
(驚くが冷静になり目を瞑り
>>ユート
>549
うわぁッ!
(目を瞑るも何も起きなく、恐る恐る目を開けるとリュウトがいて)
へ?リュウト兄?
>るう、リュウト
サヨ
うんっ!
(明るくなり)
>リュウト
>>550
あぁ、分かった。
(と相手を見ずに言い
ん?もう赤くないよ。
(と、笑顔で言い
>>551
………
(寝ているので直ぐに離れてしまい
るう
...
(むすっとしるうと入れ替わり気を失い
リュウト
危ないところだったな
(るうを担ぎ
>>リク
準備するか~
(自分の部屋に行き
>>サヨ
るう
...
(ちょっと残念そうだが相手に抱きつき
>>ユート
>555
…………
(ぎゅっとされるが全く気付かず
るう
...
(起きるまで待ち
>>ユート
>553
もうっ!冷たいなぁ
(文句を言いながらサヨに変わり)
っ、ユート終わった?
リク
なら、これ外していいんすかね
(メガネに触れ)
>ルリ、ユート
>>557
ん、んぅ……?
(と、起きて
>>558
あぁ。
外しても良いけどまたああなっちゃうよ?
(と、心配そうな顔で
>554
ちょっ……リュウト兄!
(慌てて立ち上がり)
なんすかさっきのるう姉!?
>るう、リュウト
サヨ
うん
(自分の部屋に行き)
>リュウト
>559
なんでイライラしてるんだ……?
(首をかしげ)
リク
うっ……じゃあつけてます
(手を離して)
>ルリ、ユート
るう
...
(待っている間に寝てしまい
>>ユート
リュウト
あー、気にするな
(るうの部屋に行こうとし
>>リク
...
(リュック背負い玄関で待っており
>>サヨ
>562
えぇー!教えてくださいよ
(追いかけながら)
俺襲われかけたんすよ!?
>るう、リュウト
サヨ
お待たせ
(と玄関について。服装が変わったいて、薄めのワンピースと大きめの麦わら帽子に)
>リュウト
リュウト
...
(るうを寝かせ『サヨ達と同じだ、見ただろ?』
>>リク
...い、行くか
(ドキッとし少し顔が赤いのを隠し
>>サヨ
>564
でも、サヨは人格までは変わらなかったっす
(るうを見て)
さっきのるう姉は別人でした
>るう、リュウト
?うん
(首をかしげるがすぐに笑顔になり)
うん、行こう
>リュウト
リュウト
サヨは特別だろうな
(るうの部屋を出て『俺やるう、ユートは人格が変わるんだ、あ、人格ってよりは入れ替わったが正しいか』
>>リク
電気屋に行けばいいよな
(歩き相手と手を繋ぎ
>>サヨ
>566
へぇ〜……っ!
(突然目が赤く染まり入れ替わり)
そうそう、こんな風になぁ
>るう、リュウト
サヨ
そうだね
(相手の手を握り返し)
>リュウト
...おう
(『抑える』が話しかけてきて『あいつには気をつけてくださいっす!』
>>リク
【短縮】
マウスってどこだ?
(電気屋につき
>>サヨ
>>561
別にイライラしてる訳じゃない…
まあでも眼鏡も良く似合ってるよ?
(と笑いながら言い
>>562
………
(ぎゅっとして頭を撫で
>568
アイツ?
(『集める』首をかしげ)
アイツって、『写す』の事?
>るう、リュウト
サヨ
ん〜、あ、見っけ
(マウスを見つけ手にとり)
あったよ
>リュウト
>569
いやいやいやいや、顔すごいよ
(ジト目で見つめ)
そんなにあーくん嫌い?
リク
そ、そうっすか?
(えへへ〜、とにやけ)
>ルリ、ユート
>>571
……………
(返答出来ず
ユート
とりあえず俺は戻るから何かあったら呼んでくれ。
ルリ
分かった〜
>572
なんだかな……
(苦笑いし)
それじゃ、僕も戻るね……リク、おめでとう
リク
うるせぇっ!
(サヨにキレ)
ルリ姉、あっち行きましょう!
>ユート、ルリ
>>573
う、うん
(と、あははと笑いながらついていき
るう
もー、リュウト、『写す』のこといじめないであげて...よ...ひぃ...!
(部屋から出てきてリクを見れば怯えてリュウトの後ろに隠れ
リュウト
ったく...
(るうの頭撫で『こいつも、お前も』
>>リク
あったか
(マウスを見ていると『リュウトくーん』とクラスの女子...だが、ガン無視
>>サヨ
るう
ん...
(起きて
>>ユート
>>575
おはよう……
(と言いながらまだ撫でてて
るう
おはよー
(まだちょっと寝ぼけて
>>ユート
>>577
ん〜………
(と、ぎゅっとして
るう
ん~?
(相手の頭撫で『よしよし~』←
>>ユート
>>579
………よし、目が覚めた
(と、ニコッと笑い
>574
はぁ〜、やっちゃった……
(ため息ついて)
ルリ姉、大丈夫っすか?
>ルリ
>>581
さっきから大丈夫って言ってるよ?
(クスッと笑いながら言い
るう
(ぎゅーっとし
>>ユート
【なんか、すっごく進んでますねー‼︎
えーっと、またから身分を投下させて
いただきます( ´ ▽ ` )ノ】
アキ/
やっと寝た……。
(ユキの頭を撫で、少し微笑んで、
ソファーなので、タオルケットを
持ってきてユキにかけてやり、
「……はぁ。」
とソファーに座ったままため息をついて
ユキ/
zzz……
(スヤスヤ寝ている
>>583
ちょ、る、るう?
(と、ぎゅっとしながら言い
>>584
ただいま〜……
(と、そこへちょうど帰ってきて
>>585
お帰りなさい。
(ユキの頭に手を置いたまま
上記を述べて
るう
ん~?
(ぎゅーっとしていて
>>ユート
アッキー!ユッキー!
(自分の部屋から出てきて大声で上記を言い
>>アキ、ユキ
>>586
ん、ただ……ただいま。
(と。ユキが寝ているのに気づき少し小さい声で言い
>>587
………いや、なんでも無いや。
(と、ニコッと笑い言い
るう
わっ...
(立とうとするがバランス崩し相手の上に倒れてしまうがそのままで
>>ユート
>575
まぁまぁ!可愛らしい子やね〜
(ニコニコしながらるうに近づいて)
む、あんさんなんですの?
>るう、リュウト
サヨ
どれがいいかな〜
(選んでいた時『リュウトくーん』と、聞こえた声に怯えリュウトの服の裾掴み)
ひっ……
>リュウト
>584
ただいま〜って、アキ大丈夫?
(リュウトと帰宅し、アキを見て)
>ユキ、アキ
るう
...!
(リュウトにくっつき
リュウト
...
(相手の関西弁に笑いそうになり堪えて
>>リク
大丈夫
(ニコッとしサヨの頭撫で『リュウトくん、そのこ誰~?』『お前らに関係無い』
>>サヨ
>582
いやだって心配なんすよ!?
(不安そうに上記述べ)
>ルリ
>592
笑ってますやろ
(むっ、とリュウトを睨み、るうには笑顔で)
そんなに怖がらんでも〜
>るう、リュウト
サヨ
リュウト……
(リュウトにピタッとくっつき『来るな来るな来るな……』とつぶやき)
>リュウト
リュウト
ごめんごめん
(苦笑い
るう
...
(プルプル震え
>>リク
リュウト
ちょっと待ってて
(微笑み女子達を押し『どっか行け、はっきり行って迷惑』女子達がむすっとしながら何処かに行き
>>サヨ
>595
リュウトはん、ウチ、女の子しか興味ないんよ
(ジト目で睨み、るうに視線を移し)
ほんま可愛らしいなぁ、『写す』が惚れるのも分かるなぁ
るう、リュウト
サヨ
うん……
(泣く寸前で見送り、戻ってきたリュウトに)
いいの?嫌われちゃうよ
>リュウト
リュウト
はぁ...
(ため息つき
るう
(涙目でリュウトに隠れ
(『惚れた訳じゃねーんだけど...』と『写す』
>>リク
リュウト
いいよ、別に
(頭撫で
>>サヨ
>>589
ぐぉ……?!
(と、相手にのられると声を出すが
そのままで
>>593
そんなに心配だったの?
(と少し驚き
>597
仲良うしようや、なぁ?
(困りながらも笑顔で)
でも『写す』、あんさん女の子に宿るなんて、初めてやろ?
>るう、リュウト
サヨ
でも、僕はリュウトが嫌われるの……やだ
(顔うずめ)
>リュウト
>598
そりゃ心配しますよ!
(ルリの目を見つめ)
……大事な人に何かあったらどうするんすか
>ルリ
>>600
!……ありがとね、心配してくれて…
(と言いながらぎゅっとして
>601
うわあああぁぁッ!
(顔真っ赤にして)
恥ずかしいっす!
>ルリ
るう
ご、ごめん
(赤面
>>ユート
まぁな、このガキにしたかったんだが弱虫でな...
(入れ替わりため息つき
リュウト
おい、テメェ...
(イライラして
>>リク
リュウト
そっか~じゃああいつらと仲良くしたら遊び行っちゃうかもなー
(ニヤッとし
>>サヨ
>>602
別に良いじゃ無い、減るものじゃ無いし
(と、笑いながら言い
>>603
お、おう………
(ぎゅっとしながら言い
>603
あらまぁ
(ケラケラと笑い、チラッとリュウト見て)
ふぅん、なるほど……『写す』、ウチ決めたわ
>るう、リュウト
サヨ
えっ……
(本気にしてポロポロと涙流し)
嘘、リュウト……いなくなる
>リュウト
>604
そうっすけど……
(しばらく考え、ルリの唇にキスをして)
減りませんから、ね
>ルリ
>>606
ん………うん。
(と、キスをされると恥ずかしそうにしながらも頷き
るう
...
(そのまま抱きつき
>>ユート
あぁ?何だよ
(横目で相手見て
>>リク
リュウト
嘘だって!
(抱きしめ頭撫で苦笑い『ごめんごめん』
>>サヨ
>607
可愛いっす、ルリ姉
(ニコッと笑い、抱きしめ返し)
>ルリ
>608
(リュウトを見てニタァッと笑い)
ウチ、リュウトはん
“壊します”わ
>るう、リュウト
サヨ
うぅ……
(泣き止まず)
>リュウト
るう
昔みたいに自由に出来ると思うなよ
(睨み
リュウト
壊す...?
(一歩下がり
>>リク
ごめんごめん
(泣き止むまで待ち
>>サヨ
>>608
今日はずっとこのままでも良いかも……
(と、撫でながら言い
>>609
うぅ………//
(と、赤面し
お返しだよ……んぅ
(と先程より深いキスをして
るう
えー、起きなきゃダメだよ
(立ち上がり
>>ユート
>>613
ん〜………
(と、相手が起き上がると起きて
>611
さぁ〜どうやろ
(ニヤリと笑い)
あんさんらはともかく、『操る』はウチに協力的やし
>るう、リュウト
サヨ
…………
(やっと泣き止み)
次言ったら、怒る
>リュウト
>612
んっ……
(そうこないと、と笑い、深いキスをして)
>ルリ
>>616
ん……
(とキスをされると後ろの壁にもたれ
るう
だってよリュウト、貴様、サヨを早めに手放した方が身のためだぞ
(リュウトを横目で見て
リュウト
...なんで俺が
(唇噛み
>>リク
はいはい
(苦笑い
>>サヨ
学校遅れるよ?
(相手の手を引き
>>ユート
>>619
ん?俺は学校には行ってないぞ?
いや、るうは行ってるけど……
(と、目をごしごしこすり目を覚ましながら言い
>617
好きです、ルリ姉
(微笑んでキスを繰り返し)
>ルリ
るう
私が遅れる~
(むすっとし
>>ユート
>>621
あ、ん……
(と、何回もキスをされ
改めてそう言われると少し恥ずかしいね…
(と、顔を逸らして
>618
そうそうその顔!ほんまゾクゾクするわぁ
(歪んだ笑顔でリュウトを見て)
>るう、リュウト
サヨ
(涙を拭いて)
じゃあ、買って帰ろ?
>リュウト
>>622
ごめんごめん、直ぐに用意するよ。
(と台所へ向かい
>623
ルリ姉、こっち向いてくださいよ
(強引に顔を前に向かせ)
>ルリ
>>626
ちょ、あ待っ………
(と、まだ恥ずかしいのか視線だけは逃がそうと目を逸らして
るう
きもっ...
(相手の反応に引き
リュウト
っ...
(7年前のことを思いだし怯え
>>リク
おう
(手を繋ぎ
>>サヨ
るう
ごめんね
(苦笑いし制服に着替え
>>ユート
>>629
【数分後】
おまたせ。
(と朝食を用意し
いただきまーす
(もぐもぐ食べ
>>ユート
>>631
いただきまーす
(と、食べ始め
るう
(もぐもぐ
>>ユート
>>633
【カット】
ごちそうさま
(と言い片付け
ごちそうさま!
(食器片付け歯磨きし
>>ユート
>>636
よしっと、
(と、着替え、鞄を持ち
(歯磨き終わりダッシュで自分の部屋に行きリュック持って玄関行き
>>ユート
>>637
(自分も整えると玄関に行き
ユート、今日帰りに美容室行って来るから!
(靴履き
>>ユート
>>639
ん、分かった。あ、こっち向いて
(と言いながら靴を履き
るう
ん..?
(ユートを見つめ
>>ユート
>>641
ん、んぅ………
(と、深いキスをして
ん...!
(赤面し
>>ユート
>>643
ん…っは…
(と、少し強くくっつけてから離し
じゃあ行こうか。
...////
(ついていき
>>ユート
>>646
【カット】
んじゃ、今日も頑張ってこいよ
(と、校門から少し離れた所までのところで分かれ
うん、行って来ます
(ニコッとし手を降り学校入れば友達に合い教室行き
>>ユート
種族: 人間
熟練度:Lv3
名前:天城 ユウ
性別:♂
年齢:18
性格:優しいが不器用でたまにしか感情を表に出さない少し冷めている性格
容姿:灰色の短髪で肌は色白。瞳は赤く
赤いシャツの上に灰色のロングコートとズボンを履いている。
備考:一人称 俺
昔、パートナーをダンジョンで失って以来パーティに入ることを拒み単独で行動している。
装備:灰色のロングコートとズボン、ロングソード、ダガー
アビリティ:乱舞1、炎付与1(一定時間)、スピード上げ1(一定時間)
【>>5の者です!不備はよろしいでしょうか?】
【間違えたw】
650:ユート/ルリ◆no:2015/06/16(火) 01:25 >>647
おう。さて俺もバイト行くか……
(と、自転車を走らせ
るう
【大丈夫ですよ!】
【カットォォ】
え、えっとー...
(美容室帰りで髪を下ろしていて帰り道クラスの男子に見つかり話しかけられていて
>>ユート
>>651
ん?あれは……るう?
(と、帰り道偶然るうを見つけ
あははは...
(苦笑いだが男子が少し顔が赤く内容面倒くさい...と思い
>>ユート
>>653
お〜いるう。
(と、自転車で近づきながら呼び
るう
あ、ユート!
(ニコッとし手を振り男子に誰?と言われ
『...彼氏』赤面で言うと男子逃げ出し
>>ユート
>>655
るう、誰だよあいつ。
(と、逃げてる男子を指差して言い
クラスの男の子
(苦笑いし『たまたま会ってさ』
>>ユート
>>657
ふ〜ん……まあいっか、さ、乗って
(とたまたまなら良いかと思い
うん
(後ろに乗り
>>ユート
>>659
しっかりつかまっとけよ
(と漕ぎ出し
うん!
(ぎゅっとし
>>ユート
>>661
【カット】
ただいま〜っと
(とアジトの中に入り
るう
ただいま~
(靴脱ぎリビング行き
>>ユート
>>663
ふう…
(ぼすっとソファに座り
るう
...
(隣座り
>>ユート
>>665
(下ろしてても可愛いなぁ…)
(と思いながら相手の髪を触り
...?
(相手見つめニコッとし
>>ユート
>>667
…………ん
(と、そのまま近づきキスをしてソファに倒れ
ん...
(目を瞑り
>>ユート
>>669
ん、んぅ……
(と、押し付けるようにキスをして
んっ...
(相手の背中に手をまわし
>>ユート
>>671
んっ……じゅ……
(と、自分の舌を入れようとして
ふぁっ...
(顔赤くし
>>ユート
>>673
っは……んん
(と、口を離した瞬間にもう一度キスをして空いたところから舌を入れ
ん、あ...ふぁ...
(赤面で目を瞑り
>>ユート
>>675
ん……ぷぁ……
(と、口を離しぎゅっとして
っは....
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>677
大丈夫か?その、痛く無かったか?
(と、相手を見ながら言い
うん、大丈夫
(微笑み
>>ユート
>>679
そか、なら良かった……ん
(と再びキスをするが舌は入れず
ん...
(目を瞑り
>>ユート
>>681
……………
(先程のように入れずに少し刺激するように相手の唇を舌で小突き
んっ...
(赤面
>>ユート
>>683
………んじゅ……
(と、小突くのをやめて舌を入れて絡ませ
んぅっ...
(赤面で目がトローンとし
>>ユート
>>685
………っ!……んん
(と、絡ませながらぎゅっとしていた手の片方で相手の服を握り
んぁ...
(また目がトローンとなり
>>ユート
>>687
【数時間後】
はぁ……ふぁ……
(と、ぎゅっとしながら呼吸がかなり乱れていて
はぁ...はぁ...
(少し涙目になっており
>>ユート
>>689
またやっちゃったか………
(と、呟き顔が少し青ざめていてるがしっかりぎゅっとしていて
...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>691
ごめんな、いつもこんな事までして………
(と言いながら頭を撫で
大丈夫だよ
(微笑み
>>ユート
>>694
…………そか…
(立ち上がると風呂の湯張りをしに行き
...
(ソファにそのままよこになり
>>ユート
>>695
風呂の湯張り終わったら入ろっか。
(と言い隣に座り
うん
(微笑み
>>ユート
>>697
ん、そろそろ湯張り終わったかな……
(と言うと風呂場に行き
>627
ルリ姉
(静かに名前を呼んで)
ちゃんと、俺の事見てください
>ルリ
>628
キモいって失礼しますわ
(不満そうに腕組み)
あんさんらといなかっただけで、ウチは元々こんなんよ
>るう、リュウト
サヨ
うん
(頷き、マウスを買ってきて)
帰ろ、リュウト
>リュウト
>>699
リ、ク………
(と、相手の名前を呼ぶと恥ずかしそうだが相手をまっすぐ見て
>701
はい
(ルリの目を見て)
嬉しいです、ルリ姉
>ルリ
>>702
ぅぅ………
(と、顔を真っ赤にするが今度はちゃんと相手を見ていて
るう
(スマホいじり
>>ユート
そんなの知ってる
(ため息つき『リュウトを壊すってどうやって』
リュウト
...
(逃げ腰
>>リク
おう
(手を繋ぎ
>>サヨ
>>704
沸いてるから入ろっか
(と戻ってきて言い
うん
(自分の部屋に行き着替え持ってきて
服に顔隠しながら『一緒に入るの?』
>>ユート
>>706
え?あ………
(と考えていなかったようで
...
(赤面
>>ユート
>>708
い、嫌じゃ無かったら……良いけど…
(と、言葉を詰まらせながら言い
嫌じゃないけど...
(持っている服に顔を埋め
>>ユート
>>710
じゃ、じゃあ俺が目隠ししとけば……
(と、入るならそうした方が良いか?と言い
わ、私が体にタオル巻けば大丈夫かな
(苦笑い
>>ユート
>>712
で、でもそれじゃあ前みたいに……
(と、顔を赤くしながら言い
そ、そっか...
(赤面しつつ納得し
>>ユート
>>714
だから俺が目隠しした方が良いと思う。
(と、言いながら布を取り出し
お風呂入ったらでいいよ
(苦笑い『だって、見えなくなっちゃうでしょ?』
>>ユート
>>716
わ、分かった……
(と言い風呂に向かい
...
(相手についていき
>>ユート
>>718
(服を脱ぎ急いで腰にタオルを巻き布を持って風呂に入り
(髪結び服脱ぎ『目隠しした?』ドア越しに言い
>>ユート
>>720
うん、したよ。
(と、目隠ししながら言い
...
(少し顔赤くしながらお風呂入り相手に背を向け
>>ユート
>>722
えっと……まず先に体洗っちゃうか?
それとも先に風呂に入るか?
体とか洗う
(と言い髪と体洗い
>>ユート
>>724
あ、ごめんシャンプーとってくれないか?
(と、目隠ししているのでそう言い
あ、うん
(シャンプーとり相手に渡し自分はお風呂入り
>>ユート
>>726
ふぅ………えっとどこらへんなら空いてる?
(洗え終えるとどこらへんなら入れるか聞き
あ、えっと
(自分どけて『右側』
>>ユート
>>728
えっと、こっち?
(と、相手がいない方に足を入れて
うん
(そういうと相手に背を向け
>>ユート
>>730
…………
(と、しばらく無言で背中合わせでいて
...
(相手の目隠し外し
>>ユート
>>732
え、ちょ、るう!?
(と、外されてすこし驚き
後ろ向いてたら別にいい...
(背中向け少し顔赤く
>>ユート
>>734
………
(理解すると相手の背中に背中をくっつけ相手の手を握り
じゃあ、せめてこうさせて…
うん...
(手を握り返し
>>ユート
>>736
【数分後】
そろそろ出ようか。
(と言うと立ち上がり
先行っていいよ
(腕で隠しつつ背中向け上記言い
>>ユート
>>738
うん、先に部屋行ってるね
(と言い出て行き
うん
(お風呂上がり着替え
>>ユート
>>740
………
(小さい机にお茶を二つおいてベッドに座って待っていて
...
(髪を乾かしユートの部屋に行き
>>ユート
>>742
…………
(と、気持ちを落ち着かせるためにお茶を飲み
...
(相手の隣に座り
>>ユート
>>744
………ん
(と、やっと顔を見れて嬉しかったのかぎゅっとして
...?
(此方もぎゅっとし
>>ユート
>>746
るう………ん
(と、キスをして
ん...
(目を瞑り
>>ユート
>>748
っは………
(と、一旦離し呼吸を整え
はぁ...
(少し顔を赤くし
>>ユート
>>750
………
(ぎゅっとして相手ごとベッドに倒れて
わっ...
(相手に顔を埋め
>>ユート
>>752
あ、明日が休日だからってのもあるんだけど……
その、ちゃんとあ、愛したい……
(とぎゅっとして言い
え...?
(少し首かしげ
>>ユート
>>754
だからその…うぅ、なんて言ったら良いかな…
(と顔を赤くしながら言い
...?
(キョトンとし
>>ユート
>>756
いつも、していること以上の事がしたい……
(とぎゅっとしながら言い
え...!
(赤面し『い、いいよ』
>>ユート
>>758
ありがとう……出来るだけ優しくするからね
(と言いながらキスをして
うん...んっ...
(目を瞑り
>>ユート
【翌朝】
…………
と、すやすや寝ていて
ん...
(起きてあくびをし
>>ユート
>>762
ん…ふぁ………
(と、起きるとぎゅっとして
わっ...
(此方もぎゅっとし
>>ユート
>703
好きです、ルリ姉
(もう一度キスをしようとするも、るうの声が近づいてきて)
……止めた方がいいかもですね
>ルリ
>704
そうやなぁ
(考え、ニタァッと笑い)
全部、消してしまおか
>るう、リュウト
サヨ
えへへ
(しばらく歩くと『あれサヨじゃね?』と元クラスメートの声が聞こえ、手を振り払って逃げ出し)
うわぁッ!く、来るな……!
>リュウト
るう
は!?
(消すと言われれば驚き
リュウト
消すって...
(眉よせ
>>リク
おい!サヨ!
(走って追いかけ
>>サヨ
>766
そ、消すんよ
(クスッと笑い)
リュウトはんの大事な人、物、全部
>るう、リュウト
サヨ
嫌だ、来るな……!
(リュウトの声は聞こえていないまま走り、公園に逃げ込み)
もう、嫌だ……
>リュウト
るう
そんなことさせねーぞ
(相手の胸ぐらを掴み
リュウト
俺がいるかぎりそんなことさせないっす☆
(『抑える』と入れ替わり
>>リク
さ、サヨ...?
(眉下げ
>>サヨ
>768
痛っ、離してほしいんけど
(『写す』を睨むがすぐに二パッと笑い)
流石に『操る』まで消す訳にはいかんしなぁ。
あんさんらも厄介やわ
>るう、リュウト
何も、してない……
(遊具の中でうずくまり)
何もしてないんだよ……
>リュウト
るう
...俺のこと消せる訳ねーだろ
(睨み『女王の...』最後小さく
『抑える』を睨み
リュウト
な、なんすか...?
(苦笑い
>>リク
リュウト
サヨ、大丈夫だ
(頭撫でようとして
>>サヨ
>770
女王……?
(首をかしげ)
『写す』、女王てどちらさん?
>るう、リュウト
サヨ
っ、来るな!
(バチッとリュウトの手を払い、リュウトだと気づき)
あっ、リュウト……
>リュウト
そのうち分かるだろ
(横目で相手見て
>>リク
っ...ごめん
(目線そらし公園出ていき何処かに行き
>>サヨ
>772
ふぅん
(まぁいいわ、とつぶやき、リクと入れ替わる寸前下記述べ)
それじゃあまた、『写す』、『抑える』、リュウトはん
>るう、リュウト
サヨ
うっ……、いや、行かないでリュウトッ!
(叫ぶがもうリュウトはいなく。
やってしまったと涙が流れて
『サヨ、僕と変わってとりあえず帰ろう?』)
うん、そうだね……
>リュウト
るう
はぁ...
(ため息つき
リュウト
なんなんだよ...
(リュウトと入れ替わり
>>リク
【数時間後】
...
(手や腕でを怪我し口が切れてヨロヨロになりながらも帰宅し
>>サヨ
>774
うっ…………
(入れ替わった途端気を失い)
>るう、リュウト
サヨ
『ねぇサヨ、君のその癖治らないの?』
(入れ替わり、歩いているが表情は沈みきって)
…………
>リュウト
るう
おっと...
(リクを支え寝かせ『女だと力ねーな』
>>リク
リュウト
っ...
(玄関で倒れてしまい
>>サヨ
>776
【十分後】
…………ん?ひぃっ!
(目を覚まし、るうを見つけて)
止めろっす、るう姉……!
>るう
サヨ
【数十分後】
ただいま……リュウト!?
(入れ替わり、玄関を開けて倒れているリュウトを見つけ)
あ、あーくん、今だけ全部貸すからリュウト運んで……
『はいよ〜』
>リュウト
はぁ?
(ポカーンとし
>>リク
...
(まだ目を覚まさず
>>サヨ
>778
えっと……るう姉っすか?『写す』さん?っすか?
(こちらもポカーンとし)
サヨ
きゅ、救急箱……!
(と泣きながら救急箱をもってきて手当てし)
>リュウト
るうだよ
(苦笑い
>>リク
ん...
(目が覚め
>>サヨ
>780
ほんとっすよね……
(胸を撫で下ろし)
マジでビビったっす……
>るう
サヨ
リュウト……!
(泣きながら抱きつき)
ごめんなさい、ごめんなさい……
>リュウト
るう
すいませんでした!
(土下座して謝り
>>リク
いってぇ!い、痛い
(腹抑えながらも相手抱きしめ
>>サヨ
>>764
ん…なんか無駄に肌の感触がダイレクトに伝わってくる………
(と言いながらぎゅっとしていて
>>765
じゃあこっち。
(と、相手の手を引っ張り移動し
え...!
(赤面
>>ユート
>>784
?、どうしたの?
(と、相手に聞き
た、ダイレクトにって...
(赤面
>>ユート
え?………な、これ…ふ、服着てない!?
(と、真っ赤になり
は!?着てるし!
(赤面
>>ユート
【ワンピース一枚ですけどね←】
790:ユート/ルリ◆no:2015/06/17(水) 07:06 >>788
な、なんだ…焦った…
って事はそんなやばい事はやってないか…
(と安心して
や、やばい事って...
(ボンッと赤面
>>ユート
>>791
だ、だって昨日今まで以上の事をって言っちゃってたから…
(と、ぎゅっとしながら言い
覚えてないの?
(赤面し
【下着は下は履いてるけど上は来ていない状態】
>>ユート
【漢字間違えました←】
795:ユート/ルリ◆no:2015/06/17(水) 07:18 >>793
ごめん、全く………
(と、撫でながら言い
〜////
(相手に顔を埋め
>>ユート
>>796
え?き、昨日なにしたの?……俺。
(と、困惑しながら言い
>783
え?なんすか?
(大人しくついていき)
>ルリ
...
(相手を見る目が上目遣いになりぎゅーっとすると相手に胸があたり
>>ユート
>>798
ここなら良いでしょ?
(と、自分の部屋に入れて
>>799
え!?ちょ、無駄に柔r………ま、まさか
(と、顔が真っ赤になり
〜////
(赤面し相手に顔を埋め
>>ユート
>>801
ご、ごめん……何てことやってんだ俺………
(と、言いながら撫でて
大丈夫だよ
(ぎゅっとだきつき
>>ユート
>>803
るうがそう言うなら良いけど………
(と言いながら起き上がり
ん...
(起き上がり相手にキスをして『えへへ~』
>>ユート
>>805
こ、こいつ……
(と言いながら相手の腕を掴むがギリギリ抑えて離し
……朝飯食べるか
はーい
(ニヤニヤし
>>ユート
>>807
次挑発的な事したら抑えられなくなるからな?
(『やめろよ?』と念を押して言い
分かったよ
(むすっとし
>>ユート
>>809
なにむすっとしてるんだよ。
(と、言いながら台所へ行き
別に~
(抱きつき胸押し付け←
>>ユート
>>811
お、おいやめろって
(と顔を赤くしながら料理をして
るう
はーい
(クスッと笑い離れて
>>ユート
>>813
はぁ………
(とため息をつきながら料理を続け
るう
(制服に着替えて来て
>>ユート
>>815
?今日は土曜日だぞ?
なんで、制服に…
(と料理を運び
委員会でやることあるし、部活引退したけど一年生に教えなきゃいけないの
(面倒くさいなぁと思い
>>ユート
>>817
出来ることなら助けたいけど…
(駄目か…と言い
男子の制服ならリュウト持ってると思うけど...
(思いだし
>>ユート
>>819
ばれなかったら大丈夫か……?
(と考えて
るう
あー、大丈夫じゃない?
(苦笑い『さすがに部活のときは止めといた方がいいけど』
>>ユート
>>821
そうだな、なら俺も手伝うよ。
(と席に座り言い
ありがとう
(にこっとし
>>ユート
>>823
んじゃ俺も着替えてくるわ。
(と頭を撫でて
あ、リュウトの部屋から制服持って来るよ〜
(リュウトの部屋に行き
>>ユート
あぁ、ありがとう。
(と言い椅子に座り
どこかな〜…
(クローゼットの中を探して
>>ユート
>>827
どう?見つかりそう?
(と、椅子に座りながら呼び
あったよ〜!
(クローゼットの奥からクリーニングに出したときのままになっていた制服を取り出し
>>ユート
>>829
ありがとう、じゃあ着替えてくるわ
(と、部屋に行き
うん
(にこっとし
>>ユート
>>831
着替えて来たよ
(と、リビングに戻ってきて
ユートの制服姿だー!
(抱きつき
>>ユート
>>833
うわっ!?
(と、ソファに倒れて
かっこいいよ!
(ニコッとして
>>ユート
>>835
あ、ありがとう
(と、顔を赤くしながら言い頭を撫でて
あ、ご飯たーべよ
(時計見れば上記言い
>>ユート
>>837
うん、そうだね。
(と言い椅子に座り
るう
いただきまーす
(もぐもぐ食べ
>>ユート
>>839
いただきます。
(食べ始め
ごちそうさま~
(食器片付けペンケースなどリュックに詰め
学校に行く準備をして
>>ユート
>>841
そういや俺は何持ってけば良いんだ?
私が持って行くから何も持たなくて大丈夫だよ~!
(リュック背負い
>>ユート
>>873
そか、分かった。
(と、言い立ち上がり
ユート、もう行ける?
(玄関行き靴を履き
>>ユート
>>845
あぁ、いけるぞ
(と玄関に行き靴を履いて
自転車で行く?
>>ユート
>>847
行っても良いけど一回男子に見られてるから
やめた方が良いと思うぞ?
そっか...じゃあ歩こっか
(玄関出て行き
>>ユート
>>849
歩いたらどのくらいかかるんだ?
(と、アジトを出て言い
40分くらいかな
(大体の時間を言い
>>ユート
じゃあ歩こっ!
(玄関出て行き
>>ユート
>>852
うん。
(と言い手を握り
>782
すみませんでした!
(土下座して謝り)
>リク
サヨ
うぅ……
(泣きじゃくったまま)
なんでボロボロなの?なにされたの?
>リュウト
私ね~バスケ部なんだよ~
(ニコッとし『リュウトもだったんだけどね』
>>ユート
え...?
(苦笑い
>>リク
リュウト
別に...転んだだけだ
(目線そらし
>>サヨ
>800
えっ、ここってルリ姉の……
(部屋を見回し)
すげぇ綺麗っすね
>ルリ
>855
俺の蛇が失礼しました!
(土下座のまま)
>るう
サヨ
嘘だよ……リュウト嘘ついてる
(涙ぬぐいながら)
転んでこうなるはず、ないし……リュウトは嘘つくとき目線そらす……
>リュウト
>>855
へぇ、スポーツしてたのか。
(と、知らなかったようで
>>857
綺麗かな……?
(と、言いながらベッドに座り頬を掻き
るう
だ、大丈夫だよ!
(苦笑いし
>>リク
リュウト
...お前が気にすることじゃない
(顔をプイッとそっぽを向き
>>サヨ
うん、ちなみに部長だった
(ドヤァ
>>ユート
>>860
部長?!凄いな。
(と、驚いて
えへへ~♪
(ニコニコして
>>ユート
>>862
そう言えば今日はやけに暑いな……
(と、手で仰ぎながら言い
そーだね...
(服ぱふぱふさせ
>>ユート
>>864
途中に自販機……あ、あった。
(と、自販機で水を買いのみ
ん、水飲む?
うん!
(受け取り水飲み
>>ユート
>>866
後どれぐらい学校までかかる?
(と、水を渡して言い
んっ
(水飲みながら指差し、指差す方向に少し学校見え『ん、ありがとう』水返し
>>ユート
>>868
あ、あそこが学校か
良いよ
(と、水を受け取り
うん
(トコトコ歩いて行き
>>ユート
>>870
【学校に着き】
結構大きいんだな。
まぁね
(ニコッとし『おはようございます、会長』と後輩に挨拶され『あ、おはよ~部活ガンバ~』と言い
>>ユート
>>872
そういや部活の間は俺はどうすれば良いんだ?
(と相手に耳打ちして
あー...一緒に来る?
(少し首かしげ『先生いないし』
>>ユート
>>874
そうしたいけどバスケ余りやったこと無いぞ?
(大丈夫か?と言い
大丈夫だよ、私だって見て教えるだけだし
(苦笑い『よし、教室行こっか』昇降口に来て靴を履き替え『私の下駄箱の上履き置くとこに置いていいよ、あ、上履きリュウトのもってきたから』
>>ユート
>858
はい、綺麗っす
(サヨの部屋思い出し)
サヨ、本棚に収まらない本とかPC関連機器だかですごいんすよ
>ルリ
>859
いやるう姉に近寄ったり、リュウト兄を壊すとか……!
(全力で土下座して)
後で言い聞かせます!
>るう
サヨ
…………教えて
(能力使い)
お願いだから……教えて?
>リュウト
あー、フルボッコにしたい
(目が怖く
>>リク
リュウト
っ...サヨの同級生10人くらいと喧嘩した
(悔しいようで表情に出て
>>サヨ
>878
ひぃッ!
(後ずさりし)
>リク
サヨ
(サヨの中で何かが切れて)
……ごめんね、ほんとにごめんなさい……
>リュウト
あはははー、私がそんなことする訳ないじゃーん
(目が笑ってない
>>リク
喧嘩売ったの俺だから
(相手を安心させるためにぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>880
目が笑ってねぇッ!!
(本気で逃げようかと考えて)
>るう姉
サヨ
そうなの
(辛そうな顔になるが、ニコッと笑い)
リュウト、寝てなよ。痛みも、感じなくなるし……
>リュウト
るう
まぁ、私にはどうにも出来ないんだけどね
(悲しい表情をし
>>リク
こうしてていいか...?
(相手の肩に顔を埋め
>>リュウト
>882
えっと……どういう事っすか?
(意味がわからず首をかしげ)
>るう
サヨ
うん……
(脳内で『リュウトが寝たら行くよ、あーくん。』 『了解』)
>リュウト
『集める』は壊すって言ってるけどそれは私には止められないんだもん
(うつ向き
>>リク
ん...
(キスし
>>サヨ
>884
……止めます
(るうを見つめ)
俺が『集める』を止めます!
>るう
サヨ
んっ……
(キスを返し)
おやすみ、リュウト
>リュウト
止めれる訳ないじゃない...入れ替わられたら最後だよ...?何も出来なくなる...
(眉下げ
>>リク
っ...
(倒れるように眠り
>>サヨ
>886
止められます!
(立ち上がり)
人間、やってみれば出来るものなんです
>るう
サヨ
よいしょっと
(リュウトをソファに寝かせ、起きないのを確認して入れ替わり、能力使い)
それじゃ、『僕らを絶対捜さないで、リュウト』
>リュウト
るう
...私は止められないかもね...
(苦笑い
>>リク
リュウト
『何処行くんすか?』
(『抑える』と入れ替わり
>>サヨ
【887私です!】
>888
……出来ますよ
(るうに近づいて)
止めたいと思ったら止められるんです。『写す』さんもいるじゃないすか
>るう
サヨ
『片付けてくる』
(玄関まで行って振り向き)
だから絶対、『捜さないで、追いかけないで』
>リュウト
『写す』を止められないんだ...
(歯をくいしばり
>>リク
お前らがいなくなったらリュウトがどれだけ探すと思ってんだよ!
(相手の腕を掴み上記叫び『リュウトは探すなって言われても探す奴で死ぬまで探すっすよ?それでも行くって言うなら俺は止めないっすけど。』
>>サヨ
>890
そう、なんすか……?
(首をかしげ)
随分『写す』さん、大事にしてますよ、るう姉の事
>るう
サヨ
だって……
(サヨに入れ替わり下記叫び)
だって、僕のせいだけどリュウトは傷ついたんだよ!?リュウトが捜し続ける事くらいわかってるよ!もう弱い僕は嫌なんだ!だから……だから僕の手で終わらせたいんだよ……!
そうかな...
(苦笑い
>>リク
リュウト
じゃあ俺は止めないっす
(相手の腕を離し『リュウトが消えても...何も言うなよ』ボソッと言い
>>サヨ
>892
はい、奪おうとする以外は優しいっすよ
(頷いて)
>るう
サヨ
一時間だけ……
(外に出てしばらく歩き)
見つけた……!
『サヨじゃんww』
『化け物の目だぞ』
終わらせよ、あーくん
>リュウト
るう
そっか...
(眉下げ
>>リク
リュウト
俺には...もう、止められないかも知れないっす...
(座り入れ替わり壁に寄り掛かり眠り
>>サヨ
>894
はいっす
(ニコッと笑い)
だから、大丈夫です!
>るう
サヨ
【数十分後】
じゃあね、皆、『二度と僕の仲間に近づくな』
(能力を使うと、その場を離れ、走りだし)
結構怪我したな……待っててリュウト、今帰るから
>リュウト
るう
ありがとね
(ニコッとし
>>リク
リュウト
...
(寝ている
るう
...
(二階から降りて来てリュウトの頭に手を起き目を赤くし
>>サヨ
>896
いえ
(ニコッと笑い、時計を見て)
もう遅いんで、寝ましょう
>るう
サヨ
【十分後】
っ、リュウト……!
(傷だらけで帰宅しリュウトの元へ急ぎ)
る、るう……?
>リュウト、るう
るう
おやすみ
(自分の部屋に行き
>>リク
...
(相手を見るがまたリュウトの頭に手を置き目をドス黒くし右目だけ赤い涙流し
リュウト
...
(左目から赤い涙流し
>>サヨ
>898
おやすみなさい
(自分の部屋に行き)
はぁ、疲れた
>るう
サヨ
るう!何してるの!?
(るうに近づいて手を握り)
ねぇるう……赤い、涙?目が変だよ……
>るう、リュウト
【サヨ達だけにしますか?w】
るう
さっき言ったけどもう遅かったんすよ
(『抑える』がるうに移ったり相手の手をふりほどき
>>サヨ
【そうしましょうw】
>900
どういう、事……?
(ぺタン、と座り込んで『抑える』に問い)
るうは、リュウトはいないの……?
>るう、リュウト
るう
リュウトは当分は『写す』が本体ってことになると思うっす
(リュウトを見て『俺はるうちゃんと入れ替わってるだけっす』
>>サヨ
>902
本体……?
(浮かんでしまった予想を振り払うように首を振り)
じゃあ、リュウトは出て来ないの……?
>るう、リュウト
【サヨは混乱中の為、変な解釈をするかもです……すみません!】
そうなるっすね
(眉下げ『でも、そのうち出てこれるようになるっすよ!........多分』
>>サヨ
【了解です、大丈夫ですよ!】
>904
嫌だよ……リュウト返して……
(ポロポロと涙流し、二人を見上げ)
どうしたら、二人は戻るの……?
>リュウト、るう
【ありがとうございます!】
るう
残念だけど戻らないよ
移れるのは一回だけなんだ
(リュウトを担ぎ『るうは爆睡してるだけっすけどね』苦笑い
>>サヨ
>906
嫌、嫌だ……
(目を真っ赤にしてるうの目を見つめ)
『移って』
>るう、リュウト
...俺と入れ替わって意味があるんすか?
(リュウトの部屋に行きリュウトベッドに寝かせ
>>サヨ
>908
……無いよ。ごめんね、混乱しちゃってさ……
(リュウトに近づき、抱きしめて)
ごめんね、リュウト……
>るう、リュウト
【誰が誰だかわからなくなってきました(汗)】
るう
...
(自分の部屋に行き
>>サヨ
【るう→『抑える』リュウト→『写す』になりました!】
>910
(無言でるうを見送り)
リュウト、僕、ずっと待ってるから
>るう、リュウト
【すみません、ありがとうございます!】
【次の日】
いっつー...
(起き上がり頭痛がし
>>サヨ
>912
っ、リュウトッ!
(そのまま眠っていたため飛び起きて)
大丈夫?薬もってくるね
>リュウト
リュウトじゃねーから
(相手を冷たい目で見て
>>サヨ
>914
あっ、そうだね……
(うつむき)
ごめんね、『写す』
>リュウト
別に
(部屋から出ていき
>>サヨ
>916
待っ……
(追いかける事が出来ず立ち尽くし)
あーくん、僕ってほんと、馬鹿だよね
『大馬鹿だと思うよ、忠告も無視してさ』
>るう、リュウト
『もう少し優しく出来ないのかよ』
俺は俺だ、お前の女に優しくなんか出来るわけねーだろ、るうは別だがな
(朝食食べながらリュウトと話し『るうだけには優しいのな、お前』
>>サヨ
>918
あ、ご飯食べてる。
(自分の部屋に行く途中、リュウトを見かけ)
ねぇあーくん、るうも、出られないのかな
『うん、リュウトくんと『写す』がそうだし』
>るう、リュウト
『俺、いつまでこんなんなんだよ』
一週間ぐらいだと思うぞ、るうは一日だがな
(鼻で笑い『はぁ!?なんで俺だけ...』「お前は俺が移ったからだろ、色んな能力コピーは体力使うから充電中って訳だ」
>>サヨ
>920
(先程の話は聞こえていなく、部屋で泣いて)
リュウト……
『(さっき一週間って……でもサヨに教えるのは止めよ。そればっか気にするし)』
>リュウト、るう
今出てきたらお前消えるからな
『それだけは...』
だったら一週間静かにしてろ
(食器片付け「部活行った方がいいか?」『お願いしても...』「仕方ねーなぁ...」
自分の部屋に行き部活の準備をして
>>サヨ
>922
喉渇いた……
(腫れた目をして部屋を出ると玄関にリュウトを見つけ)
あ、リュ……『写す』、部活いくの?
>リュウト
仕方ねーから行ってやるだけだ
(玄関出て部活行き
>>サヨ
>924
そっか、いってらっしゃい
(扉が閉まると同時にため息ついて)
ねぇあーくん、昔みたいだね、これ
『確かにずっと話してるの、久しぶりだね〜』
>リュウト
【一週間どうしましょう】
【ぶっ飛ばしますか☆】
めんどくせー
(ため息つき『頑張ってもらわなきゃ困る』
>>サヨ
【い、いいんですか?楽になりまs(((】
>926
どうしよっかな
(PC開き、適当な動画見て)
『何が?』
何すればいいか分かんないだよ。リュウトがいないから
>リュウト
【実は私も一週間キッツいなぁって思ったり...(・・;)】
『一週間たったぞ』
まぁ、これで体力もついただろう、優しかった俺に感謝しろ
(鼻が天狗『感謝するかぁぁぁ!』入れ替わり倒れ(自分の部屋)
>>サヨ
>928
『ねぇサヨ、リュウトくんの部屋行くよ』
(来た当初のように暗くなったサヨと入れ替わり、リュウトの部屋の扉を開けて)
なんで、いるのは『写す』だよ……リュウトッ!?
>リュウト
【私もキツイと思いました……】
>>876
そうか、ありがとう。
(と相手についていき
>>877
あぁ〜……
(と思い浮かべ苦笑いし
るう
うん
(ニコッとし階段上って行き
>>ユート
リュウト
...
(目を覚まさず
>>サヨ
>>931
でも知らない人ばかりだと流石に緊張するな……
(と、言いながらため息をつき
そっか
(クスッと笑い『でも、委員会私だけで作業しなきゃいけないからさ』苦笑い
>>ユート
>>934
……って事は俺とるうだけってことか?
(と、相手を見ながら言い
うん
(苦笑いしうつ向き『他の皆は私に仕事押し付けて部活に行ってるの』
>>ユート
>>935
なんだよそれ……酷いな…
(と、言いながらも嬉しそうで
何で嬉しそうなの?
(むっとし
>>ユート
>>937
いや、るうと二人きりだから……
(『ごめんごめん』と頭をぽんぽん撫で
...
(少し顔を赤くし『ここだよ』生徒会室につき
>>ユート
>>939
結構立派な部屋だな……
(と、生徒会室を見て言い
>930
片付けてやろうとするとキレるしなぁ
(苦笑し)
>ルリ
>931
ねぇリュウト、リュウトってば!
(涙浮かべ、リュウトの身体をゆすり)
起きてよ……リュウト……
>リュウト
まぁね、生徒会室だし
(生徒会室に入り
>>ユート
っ...
(目を覚まし『サヨ...?』
>>サヨ
>>941
怒りそうだね………
(と言うと立ってる相手を引っ張りベッドに座らせ
>>942
お邪魔しまーす……
(と続いて入り
うっわ...
(会長の椅子の上に書類がドッサリ
>>ユート
>>944
……………
(書類の数に驚き
しょうがない...やるか
(ため息つき
>>ユート
>>946
そうだな…
(と言い一つ手に取り
>943
はい、そりゃもう……て、え?
(よくわからないままベッドに座り)
>ルリ
>944
リュウトッ……あ、ごめん『写す』……
(うつむき)
また間違えちゃった
>リュウト
ユートとは...部活の予算案やってもらっていいかな、部活ごとにあのかごに入れてもらうだけでいいからさ
(生徒会室の目立つところに各部活のかごがあり自分は判子押し中
>>ユート
サヨ、ただいま
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>948
…………ん、さっきの
(と、相手の方を向きながら言い
>>949
あぁ…分かった。
(と言いながら仕分けし始め
【一時間後】
終わった~....
(机に顔つけ
>>ユート
>>952
こっちも終わったよ。
(と言いそばにきて
ありがとう~
(ニコッとし
>>ユート
>>954
ん〜……
(とぎゅっとして
...
(此方もぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>956
ん、
(軽くキスをして
ん...
(顔を赤くし
>>ユート
>>958
っと、ここで止めとか無いとな。
(と離れて
うん
(立ち上がり
>>ユート
>>960
後は何すれば良いんだ?
これで仕事は終わりだよ
一人でやってたら2時間くらいかかってたよ~
(苦笑い『あとは、部活行かないと...』
>>ユート
>>962
部活か……俺はどうしよう…
(と考えて
私の隣にいれば大丈夫
(ニコッとし
>>ユート
>>964
ん、分かった。
(と言い頷き
じゃあ行こっ
(生徒会室を出て
>>ユート
>>966
あぁ
(と言い続いて出て
【体育館】
やってるね~
(と言うと女子の後輩集まって来て『るう先輩今日はお願いします!あれ?めっちゃイケメンじゃないですか!あの人!』とユートの周りに集まり
>>ユート
>>968
え、ちょ、君達……!?
(と、混乱して
...
(むっとし男子達の方に行きこの前帰りに会った男子がいたので話し
>>ユート
>>970
君達……どいてくれ。
(と言うとるうのそばにいき相手の腕を引っ張り外へ出て
わっ!...ちょ、ユート!?
(驚き
>>ユート
>>972
………
(体育館の裏に行き
俺もあれで混乱してたのは分かったけど、
それで他の男子の所に行くのとかそう言うのはやめてくれよ……
(と、半分ぎゅっとしながら言い
ごめん...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>974
分かってくれたなら良いよ。
(と言い頭を撫でて
戻ろ
(ニコッとし
>>ユート
>>976
そうだな。
(と言い笑い
...
(戻るとまたユートに女子が集まったので『お前ら今すぐ練習しないと腕立て腹筋30回50セットな』目が笑ってなく女子が怯え走って練習し
>>ユート
>>978
ははは……
(と、苦笑いしながらそれを見ていて
まったく...
(ため息つき
>>ユート
>>980
そういや男子の方もやってるのか?指導。
(と男子の方を見ながら言い
男子は男子だよー
(苦笑い
>>ユート
>>982
ふ〜ん……
(『そりゃ、そうか…』と言い
あははは...
(苦笑い女子を見れば『動き鈍っ!』
>>ユート
>>984
やっぱり俺が居ない方が良かったか…?
【中学でしたっけ、高校でしたっけ…】
いてください
(土下座
>>ユート
【中学です!】
>>986
わ、分かったから土下座するなって
(と言い立たせ
ありがとう~
(へにぁと笑い
>>ユート
>>988
顔が緩んでるぞ?
(と、笑いながら言い
別にユートの前だからいいじゃん!
(むーっとし
>>ユート
>>990
他の奴らが見てるだろ……
(と、苦笑いしながら言い
いいよ別に
(苦笑い
>>ユート
>>992
(良いのだろうかそれで……
【終了時刻】
ん、そろそろ終わりのじかんだっけか?
(と相手に言い
あ、そうだね
(体育館出ていこうとしたら男子に『なあ!るう、今度遊ぼうぜ!』と言われ即答で『やだ』と言い
>>ユート
>>994
(即答………)
(と思いながら苦笑いして、体育館から出て
るう
ユート行こっ
(堂々と手を繋ぎ
>>ユート
>>996
おう
(と言うと少し早めに歩きその場から遠のき
今日疲れた~
(昇降口に行き靴を履き替え
>>ユート
>>998
確かに…いつもこんな事やってるんだな…
(と自分も靴に変えて
うん、大変だよ~
(髪を結んでいたヘアゴムを取り
>>ユート
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