「んー、んんー・・・マイクテス、マイクテス・・・
はい、皆様こんにちはあ!この【東京第七軍≪戦闘部≫部長】の緋籐 捧です!
ここに集まってもらったのは他でもない【喰死種】の事です!
2×××年・・・日本はとある博士の開発したウイルス≪A=Xbi≫により
死体がすべて【喰死種】になると言う現象が起こりました・・・・
その事においては後々説明しますが、皆様に、戦闘参加を願います!」
>>2 ≪世界の話≫
>>3 ≪戦闘手引き≫
>>4 ≪【戦闘部部長について】≫
>>5 ≪入軍書≫
≪世界の話≫
「先ほどもお話したように、2×××年、日本はとある博士の開発したウイルス≪A=Xbi≫により 死体がすべて【喰死種】になると言う現象が起こりました。その【喰死種】はいわゆるゾンビの様な類です。しかし繁殖方法は吸血鬼のように、人間を食らい、その人間にウイルスを瞬く間に感染させます。今、【喰死種】は驚くほど日本内で繁殖していますが、海を渡るほどの脳を持っていませんので、海外感染はしていないようです。」
≪戦闘手引き≫
・【喰死種】に出会ったときは2つのコマンドを選択せよ。
「戦闘」:戦うことです。【喰死種】と戦い、命が削られたらアイテムを使うのも一つの手でしょう。戦闘中に≪メインウェポン≫と≪サブウェポン≫を使い分けることができます。
「逃げる」:そのままです。逃げるのみです。ただただ逃げて、安全な場所に逃げてください。
・≪メインウェポン≫と≪サブウェポン≫について
≪メイン≫:剣や拳などの直接武器です。攻撃力が高く、命中率も高い部類です。しかし相手の攻撃を食らいやすく、他人の補助が無ければ少し厳しい武器です。
≪サブ≫:アサルトライフルや拳銃などの遠距離攻撃のできる武器です。回数もメインより多く攻撃できますし、遠くからなので相手の攻撃も食らいにくいですが、命中率も攻撃力も低いので、攻撃補助のアイテムを使うと良いでしょう。
・防御について
入軍書を提出する際に書いていただきたい事です。
「重鎧タイプ」:防御力は高いですが、動きが鈍いので≪メイン≫向き
「軽鎧タイプ」:行動を早く行えますが、防御はからっきしなので≪サブ≫向き
・この戦闘中に関係のない話や喧嘩を行った者は刑に処す。
本文通りです。荒し・本体の喧嘩はご法度。≪キャラクター同士が犬猿の仲、はあり≫
・行動を記した書物の文章はできるだけ長文にする事。
ロルはできるだけ長く、と言うことです。
・三ヶ月職務を全うせざる者は処分の刑に処す。
三ヶ月カキコしなかった人はキャラリセしちゃいます。もちろん、主も来なかったらリセしておkです。
≪【戦闘部部長】について≫
名前:緋籐 捧 (ひとう ささげ)
年齢:24歳
性別:男(?)
所属:【東京第七軍≪戦闘部≫部長】
性格:基本他人に甘いが、軍隊ブートキャンプの際はもちろん厳しく部下に接する。
親や上司を殺した【喰死種】への復讐心で心を燃やしている。他人の命を本当に大切に思っていり、差別や奴隷などの事柄を憎む。少し抜けているところもある。見た目によらず大食いであり、15kgカツカレーをするりと完食した記録もある。
外見:普段はどこにでも居そうなひょろっこい男性なのだが、装備を身に付け戦う様は
まるで狂戦士のようである。
装備:「重鎧」:チェインメイル
≪メイン≫:コンツェシュ(良く似たものを使用しているだけで、そのものを使用してる訳ではない)
≪サブ≫:64式7.62mm小銃
詳しいことを聞きたければ聞いてくれても構いませんよ。
【募集している部隊】
・それぞれの都道府県による戦闘部隊隊長(東京を除く)(一人のみ)
・戦闘部【重鎧部隊】(制限なし)
・戦闘部【軽鎧部隊】(制限なし)
・それぞれの都道府県による回復部隊隊長(一人のみ)
・回復部【重鎧部隊】(制限なし)
・回復部【軽鎧部隊】(制限なし)
【入軍書土台】
名前:
年齢:
性別:
所属:
性格:
外見:
装備:
≪メイン≫:
≪サブ≫:
質問がありましたらなんでもお聞きになってください。
それでは、参加待っています。
【書き禁解禁】
【説明なので豆ロル】
ちなみに海外へ連絡する手段はすべて【喰死種】によって途切れているので、助けや物資を頼むことはできません・・・(しょぼ
しかし、軍内の畑や研究施設で武器や食料をなんとか作っていますよ。
小さい子供や老人、小動物を保護する施設もあります。(にっこり
【回復部の軽鎧部隊で参加希望です!】
8:緋籐 捧◆kKs:2015/06/29(月) 17:01
【再び説明なので豆】
少し説明不足でしたね。軍内恋愛はアリとします。同性でも異性でも・・・まあ
ありとしましょー。個人の趣味ですしね。(げふん
武器や装備を途中で変更したりもあり。
>>7
おや、さっそく入軍希望ですね!ありがとうございます。(にこり
それでは入軍書を提出してくださいね。(書類手渡し
【説明(ry】
そういえば言い忘れましたが、トリップは絶対絶対ぜえええったい必要ですよ。
なりすまし、ダメ。ゼッタイ。
名前: 湯川 瑞希(ゆかわ みずき)
年齢: 16歳
性別: 女
所属: 回復部隊
性格: 天然で明るい。いつもニコニコしてる。フレンドリーでテンションが高い。日本人なはずだが言葉がおかしい所がありたまに解読できない程文法が狂う。女である自分が嫌いで男になりたいという願望がある。
外見: 身長149センチと小柄。髪は明るい茶髪のショートカットでパッと見男。
装備: 軽鎧
≪メイン≫: フランベルジェ
≪サブ≫: 小型拳銃
【隊長ー、不備等ございませんか?←】
>>11
ふむふむ・・・フランベルジュとは、中々センスの良い武器選びですね。
(ふむふむ、なるほど、と呟きつつも書類を一通り眺め終えて、相手を見つめながらにこり、と微笑み書類を机の上に置いて相手に近づき一礼。
よろしく、今日から君もこの軍の一員です。
(上記を放ちきった後ににこ、と笑顔を見せて握手を求める
>>12
よろしくお願いなのですー!
(色々と文法の狂った言葉を言い相手と握手をしてニコニコと笑い
・・・主は阿呆ですから、良く私の名前を間違えるのですよ。(暗黒微笑
【なんか悪寒がする・・・おや、こんな時間に誰か来た様だ。】
>>13
それにしても早速回復部隊なんですね・・・
(相手の文法に気にもせず、ふむ・・・、と頷きながら上記をボソリと呟いては
書類をもう一度覗き込み
貴方が回復部隊を選んだ動機を少し伺ってもよろしいでしょうか?
(笑顔になりつつも少し冷たいオーラを放ちながら相手の書類を片手に上記を相手に言い。
>>15
私体がちっこいから体力少ないし戦闘できる時間短いですよー。
元々お医者さんの家だし回復部隊の方が役に立てるですー!
(変わらない笑顔で上記を言い「フランベルジェも軽いから体力あまり使わないですしー」と続け
>>16
あぁ、なるほど・・・
(ぼんやりとした笑顔で首をこくこく上下させながら納得したようで。
引き続き書類を見ながら疑問に思ったことがあるようで。
貴方の家族も代々なんというか、その・・・
(少し言いずらそうにもじもじしたり咳払いしたりしつつも「し、身長が低いのでしょうか・・・」、と小声でぼそり。
【申し訳ないですが落ちます・・・!】
と小声で
>>17
いえー?お父さんもお母さんも身長高いのですよ〜。
ちっこいの私だけというかー
(あまり気にしていない様子で上記を言い
【了解です!】
>>18
ほう、珍しいですね・・・私の家庭も皆大きかったなぁ・・・
(ぼんやりと昔の事を思い出し、少年時代や家族の事が脳裏に過ぎり、少し嬉しそうな笑みを浮かべながら「まあ、女子は身長が低いほうがちょうど良いですね。隠れやすいし、小回りも利きますしね。」といきなり戦闘の会話に入りつつもにっこり