ここは自然が沢山ある静かな迷宮。
しかし、大昔はこの迷宮の中心の草原にある空間が無数に現れ、その空間から魔物や妖怪、ドラゴンなどといった化け物が迷宮に住み込んで迷宮を支配したが、数年立つと、急に魔物や妖怪達が苦しみ、立ち去っていった。
これは大昔の話だが、今、それがまた起きようとしているのだ。
今回は大昔とは違い、別の世界から来た10人の「人間」がこの迷宮に来た。 人間達にも来た理由などは分からない。 手に持っているのは、一人一人違う武器、耳についている音声電話か何かの機械、それと、みんな色が違う何か小さい宝石を持っている。
その時に耳の機械からある言葉が1回だけ流れ出した。
「少年少女達よ。 よく聞きなさい。 この迷宮はある理由により、化け物達が暴れだし、迷宮を壊そうとしている。 人間達よ。 この迷宮のために戦いなさい! その武器と小さい宝石で魔法を完成し、戦いなさい! 不安であれば、この迷宮にいる化け物と一緒に協力し戦いなさい。 敵視している化け物が多数ですが、敵視していない化け物がいます。その特徴は3つ。
1.テレパシーか言葉が喋れる。
2.人間の事をよく知っている。
3.首に首輪みたいなわっかがある。
この条件が揃えば大丈夫。
もう伝えることはほとんど言ったわ。
また伝えることがあったらまた来るわね。 それじゃあ、人間よ、頑張りなさい。」 と伝言を残し通信が一瞬にして切れた。
これから人間達が動き始める_。
>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器、魔法 >>5プロフィール
【>>5までレス禁止。】
長くてつまらない&意味の分からないスレですみません!(>-<))
沢山の人達が来てくれれば嬉しいです!(´∀`*\) それでは!
やっぱり怖いか…。 今から何かないか探すからもう少しだけ大丈夫?
うん! 任せて!
((相手が怖がるのを見ると背中をさすり上記をのべてゆっくり移動し
>>30
>>31
……大丈夫です…慣れて来ましたから…
…けど、早めにはお願いします
(少し、顔色が悪い。手も僅かに震えて)
OK! …ん? 何か見えてきた! …大きい建物だな! 何だろう?
((大きい建物が見えると瞬間移動しその建物の目の前に着陸するとある案内の小さい看板を読みあげた
「ようこそ! 自然豊かな迷宮へ! ここは人間が住む寮です! いろんな部屋があるので楽しんで下さいね!」
と書かれてあり、なんじゃこりゃあと笑いながら述べて
>>33
>>33
……っとと……建物ですか
(着地して、バランスをとって一息)
………住む所に困らないのは嬉しいですね…何があるか分かった物じゃないですけど
(その看板に触れるだけ触れてみて)
水と氷で希望です
「協力?ああっバカな人がすることね」
「お願いだから近寄らないで!」
名前 羽音 心優 〜はねおか みゆう〜
年齢 16歳
性別 女
性格 辛い過去があってそれ以来人と関わるのが嫌いに
意地悪な感じだか本当は心優しい子
ツンデレちゃん【みんなと時間が経つうちに心を開いてく設定にします】
運動神経がいい。実は不登校生
不登校生なので料理、家事、裁縫をよくやってるのでその3つが得意
容姿 綺麗な水色の髪に雪みたいな白色の目
服は水玉のピンクのワンピースにサンダル
外に出てないためか肌色がすごく白色
結構巨乳
備考 一人通称 私 二人通称 さん、呼び捨て
魔法 水と氷 氷で相手を固めたりする
種族 人間
武器 弓矢
【こんにちは、いいキャラですね!
大丈夫だと思います。良ければ絡みませんか?】
【ありがとうございます】
あらここは…?どこかしら
(目を覚まして起き上がり)
〉〉all
>>37
……ここは…どこですか…?
(周りが石で作られている建物、そこを壁伝いに歩いている少女が恐らく目に入るだろう)
(薄暗いけれども、松明でなんとか見える)
【絡ませていただきます!】
【2の氷と水を使う女の子で希望です】
40:空来 由真◆PY:2015/07/15(水) 18:17 【もう既にいらっしゃるのでダメですね…
6♀か8♀、男のキャラがみんな残ってますよ!】
【3の男希望】
42:空来 由真◆PY:2015/07/15(水) 18:38 >>41
【はい、大丈夫です!プロフィールお待ちしてます】
台詞:「近づくな。」
「別にお前の事が嫌なわけじゃない。」
「俺だって……いや、何でもない。近づくなよ。」
名前:雲霞 雷亜((うんが らいあ
年齢:15歳
性別:男
性格:絶対に近づくなオーラを出していて、近寄りがたいが、以外と喋ったりする。自分がいると、一緒にいる周りの人が不幸になる、と思っている。
容姿:銀色、または白っぽい髪の色。瞳の色は水色。服装はジャージ(黒)でいる事が多く、普通のふくを着る事は滅多にない。
備考:一人称→俺
魔法:雷(電気)(((まだしっかりと使いこなせない。)))
種族:人間
武器:銃(雷の力を込めた弾を持っており、それを使う。)
【不備ありますか?】
【不備ありません、絡み文の投下をお願いします!】
45:羽音心優◆2c:2015/07/15(水) 19:34 あら誰かいるわ
(警戒し)
〉〉38
>>45
……誰もいないの…?
(心優が何もしなければ、十字路の別の方に歩いて行く)
………
(黙って)
〉〉46
>>47
…困りました…
(去って行きました)
やっといったわ
(相手が去って行く前確認せずに声を出してしまい)
〉〉48
>>49
………空耳…かな…?
(声がしたらしい方にそろそろと歩いて行って)
来ないでくれる?
(由真に言い放ち)
〉〉50
>>51
っひ……
わ、分かりました…
(分かりやすくビクリとして、回れ右をする)
な、何なの…?
(再び壁つたいに歩いて行き、去っていく)
主様
【許可ありがとうございます。】
んー……zzz
(木の上でうとうとしていて、そのうち、スースー寝息をたてながら寝てしまい木から落ちそうで
>>all
【魔物出します】
魔物)「ぐるるっ」
(遅いかかろうとして)
魔物?
〉〉all
【魔物出します】
魔物)「ぐるるっ」
(遅いかかろうとして)
魔物?
〉〉all
【間違って二回押してしまいました】
57:雲霞 雷亜&◆kE:2015/07/16(木) 21:50 >>54-55
【絡みまぁーす】
んぁ?
(木の上でお昼寝の真っ最中で、起きてみると近くで雪のように真っ白な女の子が襲われそうになっていたため、一回、「チッ」と小さく舌打ちし、小さな銃を構え、魔物を撃ち殺して
【誰かいませんかー?】
59:羽音心優◆2c:2015/07/17(金) 19:51 ありがと
でも心配無用
あんなの私一人で倒せるわ
(そっぽをむき)
〉〉57