ここは自然が沢山ある静かな迷宮。
しかし、大昔はこの迷宮の中心の草原にある空間が無数に現れ、その空間から魔物や妖怪、ドラゴンなどといった化け物が迷宮に住み込んで迷宮を支配したが、数年立つと、急に魔物や妖怪達が苦しみ、立ち去っていった。
これは大昔の話だが、今、それがまた起きようとしているのだ。
今回は大昔とは違い、別の世界から来た10人の「人間」がこの迷宮に来た。 人間達にも来た理由などは分からない。 手に持っているのは、一人一人違う武器、耳についている音声電話か何かの機械、それと、みんな色が違う何か小さい宝石を持っている。
その時に耳の機械からある言葉が1回だけ流れ出した。
「少年少女達よ。 よく聞きなさい。 この迷宮はある理由により、化け物達が暴れだし、迷宮を壊そうとしている。 人間達よ。 この迷宮のために戦いなさい! その武器と小さい宝石で魔法を完成し、戦いなさい! 不安であれば、この迷宮にいる化け物と一緒に協力し戦いなさい。 敵視している化け物が多数ですが、敵視していない化け物がいます。その特徴は3つ。
1.テレパシーか言葉が喋れる。
2.人間の事をよく知っている。
3.首に首輪みたいなわっかがある。
この条件が揃えば大丈夫。
もう伝えることはほとんど言ったわ。
また伝えることがあったらまた来るわね。 それじゃあ、人間よ、頑張りなさい。」 と伝言を残し通信が一瞬にして切れた。
これから人間達が動き始める_。
>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器、魔法 >>5プロフィール
【>>5までレス禁止。】
長くてつまらない&意味の分からないスレですみません!(>-<))
沢山の人達が来てくれれば嬉しいです!(´∀`*\) それでは!
【ごめんなさい、ミスを見つけたので書き直してきます】
11:空来 由真◆PY:2015/07/10(金) 14:56 台詞:「…こんにちは…初めまして」
「えっ!?何処ですかここ…?」
名前:空来 由真(くうらい ゆま)
年齢:16
性別:女
性格:大人しくて引っ込み思案、怖がり。やる時はやる
容姿:ボブカットの白髪、背は平均より少し低い程。大きめの胸がコンプレックス。
白地に水色のラインが入ったワンピースを着ている。裸足。
備考:一人称は私、二人称は〜さん。後天的な盲目。
魔法:魔法で、相手を癒せる。ただしその部分に手を添えなければならない。
種族:人間(10♀)
武器:薬(飲むものや塗るものなど色々)
【連投ごめんなさい、改めて不備などありますか?】
【素敵なプロフィールありがとうございます! 大丈夫ですよ! 絡み文をお願いしますね!】
>>11
【よかった…
10人の人間って同じ場所に居るんじゃないんですよね?】
【んー? 自分は同じ場所にいる設定でたてたつもりです(← 説明不足ですみません。 なので、皆、赤の他人という設定で行っています!】
>>13
【そうすると、全員居ないのに話が進んでしまうというか…
今居ない方(1〜3の人間)などは後で出会った設定の方がやりやすいと思うんですが】
回復って空いてますか?
17:参加希望:2015/07/10(金) 17:29空いてませんでしたね
18:◆i2:2015/07/10(金) 17:37 台詞:「この迷宮を抜け出すにはもっと沢山の情報が必要だな。 さすがに迷宮となったら進みたいけど迷子になるのもやっかいだしな。」
「ここの寮は最新の技術が使われていて凄い便利だな。 だがしかし、何故私達が迷宮に入り、戦わなければならないのが疑問だ。 あの迷宮の守り神という不思議な女の人に詳しく聞いてみたいものだ。」
名前:紅 刹那(Kurenai Setuna)
年齢:14歳 性別:♀(女)
性格:一人で喋っている時は、男らしく喋る。 他の人と喋る時は少し男っぽくなっているが、普通に喋る。 責任感のある優等生で、私立の難関中学校に合格し上位トップクラス、生徒会会計、吹奏楽部副部長などといったことを任されるほど。 運動神経もそこそこだが、抜群といったほどまでは行かない。 計算が物凄く早く、計画、作戦などをたてるのが得意のため、よく指示して戦うのが多いムードメーカー。 誰にでも優しい。 音楽が好きで、よく寮の音楽室で楽器を吹いている。 料理や家事などは出来るが、裁縫が大の苦手。 機械を直したりは出来るが、何故か裁縫だけが出来ない。 戦いはあまり好きではない。 算盤を習っていたため、集中力、忍耐力などは他に比べて高い。
容姿:金髪でお団子ポニーテールをしている。 瞳は朱色。 服装は制服。 放課後の帰りに迷宮に来たので制服のまま。 長袖のYシャツをボタンでとめて七分丈にしていて、ネクタイ、ネクタイの横に学校のワッペン、腰上に学校指定のブレザーを巻いている。 スカートは短めで、黒と水色のしましま靴下は長め、靴は膝下ぐらいの学校指定黒ベルトブーツ。 手首に腕時計をつけている。 身長は157.4cmぐらいで体重は軽め。 胸はそんなにでかくないのに本人はでかいと気にしている。 小柄で肌が白い。 瞳はぱっちりの二重。 学校ではモテる方だが、本人は嫌がっている。 耳に機械がつけてある。
備考:一人称/私、自分 二人称/君、貴方、呼び捨て
魔法:術式&情報
術式は武器を持っていないと出来ない。 武器は一瞬にして手元に持ってくることができる。 鎌を地面に触って呪文を唱えると出来る。
情報は片手を耳に当てると調べたい情報を調べることが出来る。
種族:人間
武器:鎌
【なるほど! そうですね! じゃあそうします! 提案ありがとうございます!】 >>15
20:空来 由真◆PY:2015/07/10(金) 17:58 【では、書き出しますね】
……何なんですか、今の……ここはどこ…?
(石造りの迷宮の中、手探りで彷徨う…先に会うのは敵か味方か…)
【絡みますね!】
ここは何処なんだろう…? 何か迷宮ぽいな…。 人間! 良かったぁ〜。 貴方…この迷宮のこと何か知ってる?
((ここが何処か分からず歩き回っていると人がいるのに気付きいて喜び、声をかけて
>>20
>>21
っだ、誰ですか…?!
(突然声をかけられた事に驚きビクッとして。警戒して一歩二歩と下がるが、後ろには道が無いのに気づいてなくて。)
私…? 私は紅 刹那だ。 驚かせてしまってごめんね。 決して怪しい者ではない。 私も君と同じ迷子なんだ。 君の名は?
((相手がびっくりすると笑顔で上記をのべながら相手に少しずつ近づいて
>>22
>>23
…………
…空来、由真です
(さっき聞かされた話では、他にも人がいておかしくないと思って。疑っていても始まらないと足を止めて)
…ここは、どんな所ですか…?私目が見えなくて…
由真って言うんだ。 宜しくね!
目が見えないの!? 大丈夫? じゃあ出来るだけ詳しく言うね! ここは自然豊かな所で道が沢山ある。 多分迷宮って奴かな? 自然豊かなのに動物や虫が全然見当たらない。 空は普通の綺麗な青空。 …こんなところかな。 代々伝わった?
((目が見えないと知り、びっくりしたが、周りの環境を詳しく伝えるため、何回も体を動かして状況を伝え終わると相手の顔を見つめて
>>24
>>25
……なんとなく分かりました、ありがとうございます
何か見えますか…?
こんな所にいてもどうしようもないと思うので…
(少し歩けば、土を踏んだ感覚があって。とりあえず握手かと右手を差し出して。)
いえいえ! そうだね、大丈夫?
((相手が右手を差し出すと自分の手も差し出し「こけたら危ないから絶対に手を離さないでね!」と述べると武器を出し術式を解くと体が浮かびゆっくりと上昇して
>>26
>>27
大体です…
…えっ?!これどうなってるんですか!?
(身体が浮き上がって、足の感覚が無いのに慌ててばたばたして。でも手は握ったままで)
体調悪かったら言ってね!
今? 今は魔法を使って浮いているの。 風が来て気持ちいいでしょ?
((相手がバタバタすると相手の両手をつかんで「大丈夫だよ。 何かあったら自分が守ってあげるから」と述べて
>>28
>>29
……あ、うう……
…ちょっと、怖いです…
(両手を、握り返して)
お願いしますよ……
(落ち着いたのか、大人しくして)
やっぱり怖いか…。 今から何かないか探すからもう少しだけ大丈夫?
うん! 任せて!
((相手が怖がるのを見ると背中をさすり上記をのべてゆっくり移動し
>>30
>>31
……大丈夫です…慣れて来ましたから…
…けど、早めにはお願いします
(少し、顔色が悪い。手も僅かに震えて)
OK! …ん? 何か見えてきた! …大きい建物だな! 何だろう?
((大きい建物が見えると瞬間移動しその建物の目の前に着陸するとある案内の小さい看板を読みあげた
「ようこそ! 自然豊かな迷宮へ! ここは人間が住む寮です! いろんな部屋があるので楽しんで下さいね!」
と書かれてあり、なんじゃこりゃあと笑いながら述べて
>>33
>>33
……っとと……建物ですか
(着地して、バランスをとって一息)
………住む所に困らないのは嬉しいですね…何があるか分かった物じゃないですけど
(その看板に触れるだけ触れてみて)
水と氷で希望です
「協力?ああっバカな人がすることね」
「お願いだから近寄らないで!」
名前 羽音 心優 〜はねおか みゆう〜
年齢 16歳
性別 女
性格 辛い過去があってそれ以来人と関わるのが嫌いに
意地悪な感じだか本当は心優しい子
ツンデレちゃん【みんなと時間が経つうちに心を開いてく設定にします】
運動神経がいい。実は不登校生
不登校生なので料理、家事、裁縫をよくやってるのでその3つが得意
容姿 綺麗な水色の髪に雪みたいな白色の目
服は水玉のピンクのワンピースにサンダル
外に出てないためか肌色がすごく白色
結構巨乳
備考 一人通称 私 二人通称 さん、呼び捨て
魔法 水と氷 氷で相手を固めたりする
種族 人間
武器 弓矢
【こんにちは、いいキャラですね!
大丈夫だと思います。良ければ絡みませんか?】
【ありがとうございます】
あらここは…?どこかしら
(目を覚まして起き上がり)
〉〉all
>>37
……ここは…どこですか…?
(周りが石で作られている建物、そこを壁伝いに歩いている少女が恐らく目に入るだろう)
(薄暗いけれども、松明でなんとか見える)
【絡ませていただきます!】
【2の氷と水を使う女の子で希望です】
40:空来 由真◆PY:2015/07/15(水) 18:17 【もう既にいらっしゃるのでダメですね…
6♀か8♀、男のキャラがみんな残ってますよ!】
【3の男希望】
42:空来 由真◆PY:2015/07/15(水) 18:38 >>41
【はい、大丈夫です!プロフィールお待ちしてます】
台詞:「近づくな。」
「別にお前の事が嫌なわけじゃない。」
「俺だって……いや、何でもない。近づくなよ。」
名前:雲霞 雷亜((うんが らいあ
年齢:15歳
性別:男
性格:絶対に近づくなオーラを出していて、近寄りがたいが、以外と喋ったりする。自分がいると、一緒にいる周りの人が不幸になる、と思っている。
容姿:銀色、または白っぽい髪の色。瞳の色は水色。服装はジャージ(黒)でいる事が多く、普通のふくを着る事は滅多にない。
備考:一人称→俺
魔法:雷(電気)(((まだしっかりと使いこなせない。)))
種族:人間
武器:銃(雷の力を込めた弾を持っており、それを使う。)
【不備ありますか?】
【不備ありません、絡み文の投下をお願いします!】
45:羽音心優◆2c:2015/07/15(水) 19:34 あら誰かいるわ
(警戒し)
〉〉38
>>45
……誰もいないの…?
(心優が何もしなければ、十字路の別の方に歩いて行く)
………
(黙って)
〉〉46
>>47
…困りました…
(去って行きました)
やっといったわ
(相手が去って行く前確認せずに声を出してしまい)
〉〉48
>>49
………空耳…かな…?
(声がしたらしい方にそろそろと歩いて行って)
来ないでくれる?
(由真に言い放ち)
〉〉50
>>51
っひ……
わ、分かりました…
(分かりやすくビクリとして、回れ右をする)
な、何なの…?
(再び壁つたいに歩いて行き、去っていく)
主様
【許可ありがとうございます。】
んー……zzz
(木の上でうとうとしていて、そのうち、スースー寝息をたてながら寝てしまい木から落ちそうで
>>all
【魔物出します】
魔物)「ぐるるっ」
(遅いかかろうとして)
魔物?
〉〉all
【魔物出します】
魔物)「ぐるるっ」
(遅いかかろうとして)
魔物?
〉〉all
【間違って二回押してしまいました】
57:雲霞 雷亜&◆kE:2015/07/16(木) 21:50 >>54-55
【絡みまぁーす】
んぁ?
(木の上でお昼寝の真っ最中で、起きてみると近くで雪のように真っ白な女の子が襲われそうになっていたため、一回、「チッ」と小さく舌打ちし、小さな銃を構え、魔物を撃ち殺して
【誰かいませんかー?】
59:羽音心優◆2c:2015/07/17(金) 19:51 ありがと
でも心配無用
あんなの私一人で倒せるわ
(そっぽをむき)
〉〉57