黒子のバスケ　Part17

那奈
part17です！

遥和
進むの最近遅いけど、作るのが少し早いのは、本体の部活が忙しいからだってー

本体
上記の通り最近部活が忙しいので作れるうちに作っておきました！
いろいろ迷惑をかけてすいません…



ルールです！↓↓

・荒らしは駄目！(来たら無視で！)

・恋愛とか喧嘩はあり！(行きすぎは駄目なのと、本体同士も駄目だぜー)

・一人何役でもＯＫ（自分がしっかり管理できるなら）

・オリキャラでの参加の場合は、プロフィールを書いて下さい！(>>3を参考に)

・イベントもちょこちょこやるよ〜♪

・スレ主の私がいないとき、高尾和紗本体様が参加許可を出すと思いますが、
一応仮参加ということで、私とあったら「参加します」など声を掛けてもらえると嬉しいです…！

・ロルは付けても付けなくてもいいですが、一言は控えましょう。

・レスはほどよ〜く蹴ってくださいな


*追加です！
名前の欄にはしっかり全員分のキャラの名前をお願い致しますm(._.)m



>>2…今いるキャラクター
>>3…プロフィールの書き方
>>4…和紗本体様（成宮）から

レス禁です！

ｐｒ

名前：三日月　瑠奈　みかづき　るな

性別：女

年齢：高1

性格：いつもニコニコしていて、友達が多めだが、過去につらい記憶があり、無理して笑っているの方が正しい。猫っぽい性格で、マイペース、気まぐれ

容姿：白く長いクセっ毛の髪、エメラルドグリーン色の瞳。童顔。

所属：演劇部

誕生日：8月14日

身長：154ｃｍ

備考：見た目 https://pbs.twimg.com/media/Bt8XfFfCYAEeDJ8.png:large

【仮で参加します。不備はありますか？】

【>>443　すみませんが黒子のバスケなので部活はバスケ部マネージャーにして下さるとありがたいです
　それと学校名(原作やアニメに出ている学校のみ)もお願いします
　他は不備ないのでokですよ！】

樹
＞淳貴
……
((後ろに居る女子の視線にイライラしているのか何度もシャーペンの芯を折っていて

真代
＞真樹
そんなので傷つくほどお前ってガラスのハートだったっけ？

莉々
＞優太
そう？なら良いんだけど…
((まだ気になるのか名残惜しそうな顔をしていて


【御免。少し早いけど落ちるね！】

【マネージャー大量生産だ〜！！誠凛高校のバスケマネージャーでお願いします！】

参加します
なまえ森山めい
性別女
年齢高1
容姿黒髪ロング釣り目パッチリ二重アヒル口瞳の色ブラウン可愛いもの大好きで私服はいつもロリータ系
所属バスケ部マネージャー
誕生日4月20日
性格のんびりしていてかつ前向きで元気

淳貴
…(樹くんも大変そうだね(と思っていて
>>樹くん

真樹
さぁ？
>>真代お兄ちゃん

優太
はぃ。(相手に姉の服を渡して
>>莉々

めい「ここが霧崎第一高校だよね私の転入する学校それにしてもどこに行けばいいのか分らないよ〜」
身長書き忘れてたすいません身長書いておきます身長153ｃｍ体重40�sあと備考は一人称私二人称あなた/きみ前まで誠凛高校にいたが親の都合により霧崎第一に転校してきた。

めい「すいません高校は霧崎第一です」

めい「あのすいません少し聞きたいことがあるんですけどいいですか。あの職員室どこですか？。」
古橋

星
あの、どうしたの？転校生？(と相手に声をかけて
>>めいちゃん

めい「はい。わたし誠凛高校から転校してきました森山めいといいます。職員室の場所が分らなくて困ってたところだったんです。」
星

星
敬語使わなくていいよ。私も一年だし。職員室に案内するからついてきて(と相手に言うと歩き出して
>>めいちゃん

めい「ありがとう。同い年なんだねクラス一緒になれたらいいね」
星

星
そうだね！ここが職員室だよ。また後で！(微笑み
>>めいちゃん

めい「ありがとう。またあとで。」
先生

先生『君が転校生のめいさん？
私は君の担任だよ。クラスは、星と同じクラスだよ』
めい

めい「みなさんはじめまして誠凛高校から来ました森山めいです。よろしくおねがいします。星席斜め前の席だよ。よろしくね。」
星

めい「はい！そうです。」

星
わぁ！同じクラスでよかった…よろしくね！
>>めいちゃん

めい「うんよろしくね。わたし部活バスケ部のマネージャーしたいんだ。ある選手にあこがれがあるの

星
私も、バスケ部のマネージャーだよ。誰？ある選手って
>>めいちゃん

めい「その無冠の五将の悪童っていうかたがきのあるひと。」
星

星
真先輩か…(納得して
>>めいちゃん

めい「わたね、中学キセキとおんなじとこにいたのでもそのときはバスケ部じゃなかったから合わなかったからお互い知らないの。その時にはじめてバスケの試合見たんだ凄かった。憧れたんだ。」
星

星
でもね、真先輩彼女いるから、好きにはならない方がいいよ
>>めいちゃん

めい「大丈夫だよ私いくら頭の悪いばかな女だとしても彼女のいる人のこと好きにならないよ。それに憧れから先はないから。」
星

星
うん。色々、分からないことは言って、教えるから。後で学校案内もするよ
>>めいちゃん

めい「ありがとう星じゃあ今日の時間割教えてくれる。それと部活見学させて」
星

星
今日の時間割りが一時間目が社会、二時間目が国語、三時間目が体育、四時間目が数学、お昼食べて、放課で五時間目が理科、六時間目が音楽だよ。部活の見学もちろんいいよ！
>>めいちゃん

めい「星ありがとう。これから何時間目だっけ？」
星

めい「これから1時間目の社会だよね」
星

星
今から一時間目だよ(と相手に言うと寝て
>>めいちゃん

めい「ありがとう。準備準備！筆箱ノート教科書下敷きよし準備できた」
星

星
うん。私が当てられたら起こして(と相手に言うと寝て
>>めいちゃん

めい「分った」
先生

星
先生『授業始めるぞ〜！』
…(寝ていて
>>めいちゃん

めい「星授業あてられるよ。」
星

星
先生『この問題を西山、解け』
はーい(と黒板に書いていき
できましたー(席に戻り)
先生『正解だ』
>>めいちゃん

【>>446
　返信が遅くなってしまい申し訳ありません！
　pfおっけーです。絡み文をお願いします】

樹
＞淳貴(>>448)
(彼奴ら本読む気ないなら帰れよ…)
((英和辞書を探そうと本棚へ向かう途中上記を思っていて

【お前ら絡めよwww】

真代
＞真樹
さぁって他人事みたいに…((苦笑して

莉々
＞優太
ありがとう
((お礼を言ったあと突然腹の音が鳴り、恥ずかしいのか顔を真っ赤にして

めい「星凄いねわたしいまとけたところだよ。」
星

淳貴
…(本を読んでいて
>>樹くん

【涼馬も出そうか？www
昨日、寝落ちしてたw】

真樹
うん
>>真代お兄ちゃん

優太
なんか作るな(と台所に行き
>>莉々


星
まぁね(授業が終わり
>>めいちゃん

めい「一時間目終了！次の準備も終わった。お手洗いいってくるね。ドン！ストンいった〜ごめんなさい急いでたので」
真

【最近、真役の人来てないから意味ないよ〜】
星
大丈夫？w
>>めいちゃん

めい「大丈夫だよ私ドジだからさよく転ぶの」
星

星
気をつけてよ(苦笑いをして
>>めいちゃん

【参加許可、ありがとうございます。絡み文投下します！】

瑠奈
・・・本、忘れちゃった・・

（放課後、忘れ物を取りに教室へ

>>ALL

めい「うん。やばい次の授業に遅れる星早く戻ろう」
星

樹
＞淳貴
何処に英和辞書あるんだよ…
((中々見つからないので深い溜息をついて

【良いよ〜w】

真代
＞真樹
家着いたよ。此処からは自分で歩ける？
((数分後水城宅に到着して真樹をおろし上記を尋ねて

莉々
＞優太
手伝おうか？野菜切るぐらいしか出来ないけど((と左記を言って

涼馬
樹と淳貴じゃん、何してるんだ(と相手に声をかけて

淳貴
涼馬先輩、どうも。本読みに？
>>樹

真樹
うん。歩けるよ(と言って
>>真代お兄ちゃん

優太
おう。頼む(と微笑み「何食べたい？」と聞いて
>>莉々

【絡みます。由理は木吉の双子の妹です】
由理
瑠奈？(声をかけて
>>瑠奈

星
うん。(教室に戻り
>>めいちゃん

めい「ギリギリチャイムがなる直前でよかったね星」
星、先生

樹
＞淳貴、木原先輩
…試験勉強しに来ただけです
((素っ気なく答えたあと「英和辞書探してるんですけど知りません？」と尋ねて

【苗字確か木原だったよね？】

真代
＞真樹
無理すんなよ？
((心配そうな顔で上記を言い、家の鍵を開けて中に入り

莉々
＞優太
じゃあ優太が得意な料理で良いよ((ニコッと微笑んで

星
うん。
>>めいちゃん

涼馬
英和辞典、あっちにあったぞ(と教えると「試験勉強頑張れよ」と言って、塾の勉強をしはじめて

淳貴
英和辞典なんてこの図書館にあったんだな
>>樹
【木原であってるよ】

真樹
うん。(家に入って
>>真代お兄ちゃん

優太
オムライスでいいか(と言うと冷蔵庫から野菜とかを取り出して
>>莉々

めい「国語の先生来たよ」
先生

星
先生『授業始めるよ〜。星さん、今日は寝ないでね』
大丈夫です〜！
>>めいちゃん

めい「そうだよね。」
星

星
先生『〜〜であって。』
……(寝ててもテストの点は平均点より上だし。寝よ(寝て
>>めいちゃん

めい「星寝ててもテストの点取れても勉強とかの態度で取れなきゃダメでしょうが。」
星

星
うん。
先生『今日の授業は終わりね〜！宿題あるから忘れずにやるように』
>>めいちゃん

めい「宿題は家でやるからいいとして次体育だから更衣室行こ」
星

星
うん。今日の体育、バスケらしいよ〜
女子生徒「！？淳貴くんと星ちゃんのバスケやってる所が見れるんだ！」
>>めいちゃん

めい「星女子生徒が騒いでる男の子何て読むの名前の最初の部分が読めないからひらがなで読み方教えて」
星

星
あつき、私の双子の兄よ。あつきもバスケ部部員ね
>>めいちゃん

めい「星のお兄さんバスケ部員なんだね。なんか納得」
星

星
うん、行こうか！(着替えが終わり体育館に向かい
>>めいちゃん

めい「分った今いくよ。」
星

星
〜体育館〜
女子生徒「淳貴くん〜！」
男子生徒「星ちゃん〜！」
はぁ…(始まるまで練習をしていて
>>めいちゃん

めい「星私にパス頂戴絶対シュート決めるから」
星

星
了解！(パスをして
>>めいちゃん

めい「そんなことしても私は止められないよ。わたしは普通に強いんだから（フローターシュートを決める）
星

星
…すごい。
>>めいちゃん

めい「そんなにすごくないよ。すごいのは星だよ」
星

星
ありがとう。
>>めいちゃん

めい「どういたしまして。」
星

星
パスちょうだい！
>>めいちゃん

めい「ＯＫはい！（パスを出す）
星

星
……(パスをもらうと花宮と同じフォームでシュートを決めて
>>めいちゃん

めい「星そのシュートホーム花宮先輩と同じシュートホームすごいよ私なんてパスイグナイトパスしかうてないもん。」
星

星
まぁ、練習したし。木吉先輩のあとだしの権利も一応できるけどね。自分のシュートもあるけど
>>めいちゃん

めい「星はすごいね私の場合自分の技はないけど記憶したものをコピーした技しかないんだ」
星

星
そんなことないよ
>>めいちゃん

めい「本当に星はすごい」
星

星
ありがとう。他の子の試合見ようか
>>めいちゃん

めい「うんそうだね」
星

星
男子の試合がやってるよ(男子の試合を見て
男子生徒「淳貴！」
淳貴
…(シュートを決めて
女子生徒「淳貴く〜ん！格好いい！！」
星
淳貴、流石〜
>>めいちゃん

めい「本当星のお兄さんバスケ部だけあってバスケうまいね」
星

星
うん。
男子生徒「星ちゃん、人数足りないから入ってくれる？」
いいよ〜！行ってくるね〜
>>めいちゃん

めい「いってら〜」
星

星
うんっ！(男子に混じって試合をしていて
>>めいちゃん

めい「いいなぁ〜星は試合に呼ばれて私もできたらいいのに」
星

星
…(しばらく試合をして戻ってきて
>>めいちゃん

めい「星お疲れ様」
星

星
うん。ありがとう
>>めいちゃん

めい「いいんだよ。それよりしあいどうだった」
星

星
勝ったよ〜。
>>めいちゃん

めい「よかったよ。優勝おめでとう星」
星

星
ありがとう
>>めいちゃん

めい「どういたしまして」
星

星
終わったね。授業！着替えに行こう(更衣室にむかい
>>めいちゃん

めい「そうだね着替えなきゃ」
星

めい「早く着替えなきゃ次の授業に間に合わないもんね」
星