【あらすじ】
遠い幼い日々を共に過ごした、ある子供たちがいた。
その日々は、彼らにとって希望の光、欠かせないものであったが、不幸にも次々と引っ越しが決まっていき、彼らは全員が離れ離れになってしまった。
しかし、10年の月日が経ったある日、彼らは引き寄せられるかのようにこの町へと舞い戻った。
風貌や性格は昔とは大分変わり、あの日々のことを忘れてしまった者も少なくない中、十年振りの再会を果たした彼らは、どのような感情を抱くのか。
>>2:ルール
>>3:PF例(主のPF)
>>100
りょ、りょーかい
(テンパりから立ち直りつつ上記を答え
>>99 / 雪斗
そうね…じゃあ、此方に私の屋敷があるから、移動するわ。
( 相手に何処に置くべきと聞かれれば、リビングにおくつもりで、後からとりにこようかなぁ、と考えていたものの、相手が使えそうなためまぁいいか…と考え。上記述べれば、『はなれにあるから、行くわよ、』なんて行って、庭の向こうまで行き、少し小さな四階立てのはなれに着けば、『入っていいわ。此処は私以外だれも来ないから、何処に置いても良いわよ』なんて。 )
>>100 / 紅葉
………、その左手……
( 相手が手を隠すのを見れば、何かあることを察し、眉寄せ、少しいたそうな顔し。上記述べれば、『その左手どうかしたの?』なんて。 )
>>102
りょかりょか〜
(よく分からない言葉遣いをしてとりあえずと端っこに置き
よし、それじゃあそろそろ…荷物を家に詰め込むかな。
(相手の返事を合図にゆっくりと立ち上がり、まだ家に入れていない荷物の一部を右手に抱えて
>>101
……!
(左手という一言を聞けばピタッと動きが止まり、言っておいたほうがいいのか言わないほうがいいのか分からず戸惑いを隠しきれずに視線を相手から外して
>>102
>>104
あ、手伝うー!
(上記を言って笑い
>>91
へえ、そうなんだ…((アルバムの写真を思いだしながら相手の顔を見てそう言うと「凄いね、私なんて全然覚えてないもん」と付けたし
>>96
冬雪月姫……確かお母さんが言ってた…この子だったかな?((相手の名前を復唱するとリュックからアルバムを取り出して親から聞いた相手の顔を探し、しばらくすると「え? え?」と戸惑いながらアルバムと相手の顔を見比べて
>>106
記憶力だけは良いからね〜。一度見た本の内容とかも大抵覚えてるよ〜
(少し自慢げに上記を言い
>>103 / 雪斗
有賀と。まだ元気みたいだから学校に行っときたいけど…、
( 相手の元気さみれば、ふぅ、とため息。服装みれば、上記述べ、『この格好じゃまずいかしら…、向こうの学校じゃ普通だったのだけれど。まぁ女子校だったしね…、呆れる程男には慣れてるけどねぇ、学校生活を共にしたことはないのよねぇ…』なんて吹いていて。 )
>>104 / 紅葉
……何か聞いちゃいけないみたいだったからやめるわ。変な事きいちゃったわね。御免なさい
( 相手の戸惑いの様子見れば、あ、なんか聞いちゃいけなかったな、と思い素直に上記謝り、ぺこり、と頭下げて。 )
>>106 / 白石
何、何人の顔見て、戸惑ってんのよ。何か違うかしら?
( 相手の戸惑いの様子見れば、髪を後ろにかきあげ。相手のいき、アルバム覗けば上記。『懐かしい。皆、今は何処にいるのかしら…?きっと覚えていないでしょうけど、雑誌とか見てもらいたいわね…』なんて悲しそうな顔で吹いていて。 )
>>108
見学とか下見なら問題ないと思うよ〜。
(上記の後「行くなら僕も制服のまま行こうかな〜」と言っており
>>109 / 雪斗
うぅーん、まぁ校長と会わなきゃいけないからそうねぇ、向こうの美風の学園の制服でも着とこうかしら…
( 相手に問題ないと言われるも、イメージ悪くしたくないのか、上記述べて。美風とはこの前まですんでいた町の通っていた学校のことらしく。『どっか行っててくれる?何処入っても問題ないから。』なんて言って着替えるつもりのようで。 )
>>110
じゃあ外いるよ〜
(呑気に上記を言い出て行き
ありがとう…それじゃあそこに置いてある荷物持ってくれるか?
(荷物を家に運ぶのを手伝ってくれると聞けば左手で置いてある軽めの荷物を指差して
>>105
…いや…いつかは知られるんだし…いいよ。
(謝られれば左手のことをひたすら隠し続けて生活するというのを想像し、それは嫌だと思い決心がついたようで上記を呟きながら左手の手袋に手をかけて
>>108
>>112
わかったー!
(元気良く返事をして荷物を持ち上げ
>>107
そうなんだ…じゃあ勉強とかも出来そうだね((感心しながらそう言うと「私はあまり出来る方じゃないから…」と苦笑して
>>108
え、えっと……変わりすぎてて覚えてても分からないよ…((アルバムから目を離して再度相手の顔を見ると上記を言い、雑誌の話を出されると「雑誌? もしかして雑誌に出てるの?」ときょとんとして聞き
>>114
勉強はそこそこだけど運動がな〜;;
(苦笑いで上記を言い
>>111 / 雪斗
えぇ。さて、きがえましょうか。
( 相手が出ていけば上記。茶色のブレザーに少し紺よりのミニスカートを着用。赤リボンつければこれでいいかな。と鏡見。 )
>>112 / 紅葉
無理に言わなくても大丈夫何だけど…
( 相手がじゅうだいはっぴょうをすると予想したのか、眉寄せ、申し訳なさそうな声で上記。 )
>>114 / 白石
……メイクっていっても口紅つけてるだけなんだけどなぁ…
( 相手に分かってても変わりすぎててわかんないなんて言われればきょとん、として自分の唇に指あて、上記。雑誌に出てるのか聞かれれば『あぁ、オシャレには尊いもんね…一応モデルしてんのよ。まぁ、三年後パリコレに出るって決まってるわね。出演が多いのはミライティーンズっていう、JK必須ファッション雑誌かしら。』なんて。 )
えーっと…それじゃあ行こうか、そんなに遠くないしちゃっちゃと済ませよう。
(元気な返事を聞けばニコリと笑って家に向かって歩いて
>>113
いや…まあ、ずっと黙ってるのもなんていうか…よくない気がしてさ。
(あははと苦笑いしながら上記を言って手袋を外し、いつからか気にならなくなっていた左腕の義手を軽く動かしながら「…腕、無くしたんだ。」と呟いて
>>116
>>117 / 紅葉
えッ……紅葉ッどうしてッ………
( 相手の腕を見れば絶句したような様子。あぁ、やっぱり聞かない方が良かったかな……ッなんて。上記不安げに述べれば。 )
>>116
んー……
(伸びをして欠伸をし
>>117
了解〜
(呑気な声で上記を言いついて行き
>>119 / 雪斗
………雪斗!どうかしら、?
( メイクを落とせば、真っ白な顔を見せ。ふんわりとした様子見せれば上記述べて。 )
>>120
可愛いと思うよ〜
(何の気無しに笑顔で上記を言い
>>121 / 雪斗
………雪斗、良いからもう行くわよッ!
( 可愛いだなんて言われれば、言われなれてるものの、こんな心から笑顔でいわれたことはなかったためか、少し頬赤らめて。隠すためか、腕組上記述べながらすたすたと歩き始め。 )
>>122
わかった〜
(上記を答えて相手について行き
んー…まあ、10年間の間に色々あってね…
(相手の反応を見ながらやっぱり言わないほうがよかったのかもしれないとも思いながら上記を言って
>>118
早く終わらせてその辺を散歩でもしようかね…
(歩きながら上記を呟き、家が見えるところまで来れば左手で指差して「ほら、結構近いだろ。」と言って
>>119
>>124
それもついてく!
(無邪気に上記を言い「家あれか〜」と子供の様に言い
>>115
いいなぁ…私、どっちも全然駄目だから…((勉強がそこそこと言われるとしゅんとしてそう言うが、すぐに元の明るい表情に戻って「そうだ、今度勉強教えてくれない?」と聞き
>>116
…でも、変わったよ。綺麗だし…って、写真でしか分からないけどね((相手の顔を正面から見ながら言うと苦笑して、モデルをやっていると言われると「えぇ?! モデル!?」とまたもや驚き
>>123 / 雪斗
ほんっと馬鹿なのか天然なのか分かんないわ
( 相手のおしゃらけた態度に呆れたように上記。『女好き以外は変わってなさすぎて怖いわ』なんて。 )
>>124 / 紅葉
……そりゃあ10年間の中には色々な事があるでしょうけど、何でよりによって紅葉がッ……
( 相手に10年間の中で色々あったんだよなんて言われればあぁ、何で不運は何時も身に起こるのだろう。と考えており。上記述べれば。 )
>>126 / 白石
……ま、有賀と。
( 相手に綺麗になったしなんていわれれば素っ気ない態度で上記。相手がモデル!?なんて騒げば『あぁ、もう煩いわねぇ、何きゃーきゃー鳴いてるのよ。』なんて。 )
>>127
あ、ごめん……でもやっぱり驚くよ。十年前の友達がモデルだなんて((煩いと言われると少ししゅんとするが先程よりも落ち着いた調子で上記を言い、「そういえばどうしてこんな場所に? どこか旅行の帰りとか?」と相手が引っ越していたことを知らずに聞き
…そういえば近くにカフェか何かあったっけ…?まだ飯食べてないからさ、ついでに行こうかと思うんだけど。
(ついていくという言葉を聞けば頷き、近くに何か休憩がてらに食事が取れる場所は無かったかと考えて上記を呟いて
>>125
…ま、俺だけでよかったかもしれないな。逆にお前らが足とか無くしてなくて安心した。
(相手のことを考えてるのか考えていないのか上記を言っては左手軽く動かしていて
>>127
( / ななな、なんすかこの面白そうなスレ・・・!かなり出遅れましたが参加希望です!それで、設定なのですが、病気にかかってしまい、元暮らしていた街の病院に入院、等もよろしいでしょうか?? )
【参加希望です!】
132:白石 沙耶◆Wc:2015/07/26(日) 08:56133:◆k2:2015/07/26(日) 10:58 名前:椎名 憂(シイナ ユウ)
年齢:17高2
性格:昔は無邪気で活発だったが、今はクールで無口。10年前のことは覚えている
容姿:栗色の肩上の髪、前髪は目上で左に少し流している。目は藍色で少しつり目。
服はTシャツにカーキー色のGパン、ブルーのスニーカー
備考:10年前のことは覚えているがその時の仲間に会う気は無いらしい
【不備ありますか?】
【入りたいです】
135:卯月雪斗◆SA:2015/07/26(日) 12:44 >>126
良いよ〜。
(にっこりして上記を言い
>>127
だから女の子好きじゃないよ〜
(呑気に上記を言い
>>129
あー、僕がバイトしてるとこなら喫茶店あるよ〜
(考えて上記を言い
>>128 / 白石
………仕事。
( 相手に何故此処にいるのか聞かれれば静かに上記述べ。『此処が私の地元だから、此方の社長さんに気に入られたって訳。此処の事務所の子と二年場所交換すんの。まぁ他のところでの経験掴みってとこかしら。』なんて。 )
>>129 / 紅葉
………そうね。皆変わらず元気そうだし。
( 相手に俺だけで良かったのかもと言われればしずかに上記。『……被害が広がらなくて良かったかも知れないけど、こんな被害はもう誰もあってもらいたくないわね』なんて眉寄せて、苦笑い。 )
>>133
【okです!】
>>134
【okです、PFお願いします!】
>>135
うん、よろしくお願いね((明るい笑顔でそう返した後、しばらくすると「…あ、引っ越したばかりで忙しくない?」と相手を気遣うような口調で言い
>>136
へぇー、モデルも色々あるんだね……地元?((やっぱりモデルなんだなぁ、と感心しながらそう言うが、地元という言葉に違和感を覚えしばらく考え込むと「…もしかして、月姫ちゃんもこの町から引っ越してたの?」と言い出し
>>135 / 雪斗
……チャラいっていってんのよっ!
( 相手に女好きじゃないと否定されれば相手の額ピンッとでこぴんして。上記述べれば。 )
>>137 / 白石
……そうじゃなきゃアンタのことだなんて知ってるわけないじゃない
( 相手に疑問ぶつけられれば、はぁ、とため息ひとつ。結構つめたいくちょうで上記。 )
>>138
…いや、月姫ちゃん…昔の友達のみんなはずっとこの町で暮らしていると思ってたから…((冷たい口調で言われると少ししゅんとして下を向くが、しばらくすると上記のように返し
>>139 / 白石
……まぁ、直ぐ戻ってくるつもりだったから家もそのまんまだけどね
( 相手にずっとこの町で暮らしてると思ってたなんて言われれば落ち着いたような口調で上記。『もし私がずっと此処にいたらもっと早くアンタを見つけるわ』なんて。 )
>>140
…そうだ、私もこの町に帰ってきたばかりだから、今度一緒に色々見て回らない?((相手の返答に相槌を打つと突然ひらめいたような口調と明るい表情で上記を言い
>>141 / 白石
………別に良いけど?
( 相手に一緒に見て回らないかなんて聞かれれば相手も戻ってきたばかりなんだとふぅん、と相手を見て。上記述べれば。 )
>>142
うん、ありがとう! …あ、アイス…((良いと言われると表情を輝かせ返事をするが、しばらくするとアイスを取られていたことを思いだしアイスと呟きながら手を伸ばして
お、本当か。それじゃあ荷物早く置いて行こうぜ。
(相手のバイト先に喫茶店があるということを聞けば上記を言って自宅の扉を開き、若干金属と金属がぶつかるような音をさせながら左手で扉を押さえて「適当な場所に置いてくれればいいからな。」と言い
>>135
そうだな…ちょっと間違えれば片腕だけじゃ済んでなかったし。
(片腕をなくした当時のことを思い出しながら上記を呟き、気持ちをそっちのけで相手の頭に右手をポンっと置いて「何だかんだで俺も元気だし、他のやつも大丈夫だろ。」と言っていて
>>136
「 この町に帰ってこられたのもきっと必然的なことだったんだよね・・・ 」「 雇酉は、また皆とあの頃みたいに遊びたいよ・・・でも、今は無理なんだよ・・ 」
名前 :鵜瑞城 雇酉 -Umizuki Kotori‐
性別 :♀
年齢 :16歳
性格 :おっとりで温厚な性格のマイペース女子。妹枠的存在?両親の都合で暫くの間宮城県に引っ越していた。しかし、引っ越した先で生まれつき持っていた心臓病が悪化し、最期はあの町で暮したいということで元居た町の総合上院へ送られてきた。基本病室で読書をしている。狭い個室な為、両親以外に来る人も少なく、暇していることが多々。学校に行ったりしたいらしいがそれもできず、苦痛に襲われ、稀に泣きじゃくったりもする。
容姿 :真っ黒な髪で、後ろ髪が脹脛の付け根あたり、前髪が眉毛を隠すくらいにある。目の色も漆黒と言わんばかりに真黒である。身長は154.5cmと決して大きいわけではなく、痩せ型な為、引っ越した時とほぼ変わらぬ状態である。服装はどこにいても基本白いワンピース。病室でも患者服ではなくそれを着たいといって無理やり着ているらしい。裸足が好きなようで、いつも院内をぺたぺたと裸足で歩いて怒られている
備考 :一人称、雇酉、私 二人称、〜ちゃん、君
昔よく遊んだ友達のことはよく覚えている。誰がどんな性格で、どんな容姿だったのか等も鮮明に。しかし、自分がどんな子で、その輪の中でどんな存在だったのかを思い出すことができないようで、現在は自分の居場所を探し求めているのかもしれない。
( /不備等御座いましたらなんなりと!)
>>143 / 白石
……しょうがないわねー…
( 相手にアイスなんて言われれば返すつもりはなかったのだが愛らしげな相手に上記述べて。 )
>>144 / 紅葉
ちょっと………!紅葉っ……!
( 相手に頭ぽんなんてされれば仕事以外で誰にも自分に触れさせなかったためか、顔あかくして、上記述べるも、手を退かそうとはせず。 )
【♀で参加希望します( ´ ▽ ` )ノ】
148:卯月雪斗◆SA:2015/07/27(月) 12:24 >>137
大丈夫だよ〜
(にっこり笑って上記を言い
>>138
わっ!?何でチャラいって言うかな〜……
(若干ムッとして上記をいい
>>144
?りょうかーい!
(不思議そうな顔をするもあまり気にせず上記を言い
>>145
【okです! 絡み文お願いします】
>>147
【酉とPFお願いします】
>>146
ありがとう。あ、月姫ちゃんも何か食べる?((アイスを受けとると早速また食べ始めるが、相手を見ると自分だけが食べているので何か食べるかと聞き、「あ、そんなに暇じゃないかな」と付け加えて
>>148
あ、大丈夫なの? じゃあ、もうちょっとここにいようかな((大丈夫と言われると相手の目を見て微笑むと部屋を見渡しながら言い、「私の部屋、もう散らかってて」と苦笑しながら付け加え
>>149
あははw片付けってめんどうだしね〜。
(笑って上記を言い「飲み物とかいる?」と言い
本当は病院から抜け出してみたいんだよなぁ・・・
( 自分の病気の都合で、昔暮していた町に戻ってきて、数日経った日。病院でいい子ちゃんして留まっているのにも飽きてきたのか、上記ぽつりと病室外へ飛び出せば、点滴台のカラカラという音を立てつつエレベーターへ。暫くして、広い病院のロビーに辿りつけば、看護婦さんに見つからぬようにとそろりそろりと歩きロビーを横切り )
>>all様
>>151
【絡みますね!】
あれ、ことちゃん?
(缶ジュースを持って立っていたところで相手を見て上記を言い
>>152 / ゆっくん
ゆ、ゆっくんがなんで総合病院に・・・
( 逃げ出そうかと歩いていれば、昔の知り合いを見つけ、驚いたように上記述べれば、口に手を当てて上記述べ。「 わ、私の病気が酷くなってることばれちゃいけない 」なんて考えれば、その場から逃げ出そうかと走ろうとするも、流石に失礼だと留まり。「 久しぶり、ゆっくん 」なんて言えば、にこにこ笑って見せ )
>>153
久しぶり〜。学校の子のお見舞い来てたんだよ〜
(嬉しそうに笑って上記を言い「ことちゃんもどこか悪いの?大丈夫?」と聞き
>>154 / ゆっくん
そ、そっか・・・
( 嬉しげに笑う相手に苦笑しつつ上記述べ。自分の症状について問われれば一瞬考え込むも隠しても相手に悪いと思ったのか「 ちょっと持病が・・・ね、もう持たないかも 」なんて言ってはあははと笑って。点滴台を前に出して見せれば「 情けないよね・・・、ホント 」なんて )
>>155
え、あ、大丈夫!?え、えと
(相手の言葉を聞いて極端に焦り始め
>>156 / ゆっくん
え!?ああ、平気・・・だよ
( 相手が焦り出せば、少々自信なさげに上記述べ。頬をかけば「 引っ越した先でもともと持ってた病気が悪化しちゃって・・・あはは 」なんて笑って誤魔化しつつも悲しげに言って )
( / ぎゃあああ!ハンネミス申し訳ない! )
>>157-158
【大丈夫ですよ!】
いや余計ダメじゃん!?え、ええっと、寝てた方が良くない?!
(物凄い焦り方をし
>>159 / ゆっくん
いやいやいやいや、ずっと病室に居ても暇だし・・・
( 相手が極端に焦り出せば慌てて上記述べて笑って見せ、「 雇酉は全然平気なんだけど・・・お医者さんがね、 」なんて言って )
>>160
んー……;;;じゃ、じゃあ、散歩、一緒にしよう?
(一旦落ち着いて上記を言い
>>161 / ゆっくん
う、うん・・・!
( 散歩の提案が出れば嬉しげに上記述べ。点滴台の持ち手に両手を掛ければ「 行こう 」なんて白いワンピースを靡かせては笑って言って )
>>162
体調悪かったら言ってね?
(笑って上記を言い歩き出し
>>163 / ゆっくん
うん!行こう!
( 相手の言葉に上記返し、ぱたぱたと歩き出せば久々に出る外に心が躍ったのか満面の笑みで。しかしどこか寂しげなようでも有り、「 私、いつか車いすになっちゃうのかな。そしたら、こうやって自分の足で歩くこともできないね 」なんて言い )
(/落ちます!お相手感謝です!)
>>164
その時は僕が押すよ〜。それなら一緒に散歩できるよね!
(にっこりして上記を言い
【了解です!ありがとうございました!】
>>148 / 雪斗
あー可愛い、可愛い、
( 相手のムッ、とした姿にクスクスと笑えば珍しく昔のような優しげな表情見せて。上記のべながら相手の頭撫でて。 )
>>149 / 白石
……食べたいと言いたいところだけど、甘いものも勿論間食は太るからやめとくわ
( 相手に食べるか聞かれれば少しまゆよせて、申し訳なさそうな表情。上記静かに述べて。 )
>>155 / 雇酉
( / 絡ませていただきます、! )
………わ、私は…死んじゃうの……?
( 何故なのか、ふんわりとした髪にピンクと茶色の美味しそうなクッキーのようなバレッタをつけ、ロビーにて、髪なびかせ。何故なのか涙流し乍、窓辺近くにて手を差し出し、上記述べており。相手のことなんぞ気にしていないというか集中しすぎてきがついていないようで。 )
>>166
可愛くないよー!
(手をのけようと少し逃げ
それに心配ばっかりして暗い顔してちゃかわいい顔が台無しだぞー?
(相手が顔をあかくしているのを見ては笑みを浮かべ、軽く相手の頭をわしゃわしゃと撫でながら上記を言って
>>146
よいしょ…っと。
(担いでいた荷物を隅に置いて戻ってくれば「じゃあ行こうか、道は覚えてないから…案内頼んでもいいか?」と言って
>>148
【ついでに新しく絡み文でも置いときますねー。】
…ここってこんな広かったっけか…
(左腕の話をするために総合病院まで来たが、その前に何となく院内を見渡して上記を呟いており
>>ALL
>>168
わかった〜。駅前だけど結構変わってるんだよね;;
(歩き出して上記を言い「僕この歳で迷子になった;;」と続け
>>167 / 雪斗
あー、面白い
( 相手の反応見ては面白そうにクスクスと笑って。上記述べれば、『雪斗、本当アンタ面白いわ』なんてもう一回。)
>>168 / 紅葉
……だって……、紅葉……
( 相手に暗い顔してちゃ可愛い顔が台無しだなんて言われればでも……なんて吹いており。上記述べて。相手にわしゃわしゃと頭撫でられては『もう、紅葉ーっ!!!』なんて。 )
>>170
からかわないでよ〜。
(上記を言うも慣れているのか特に怒らず
>>150
うん…片付けって苦手で…((照れ臭そうに苦笑して上記を言い、飲み物について聞かれると「いいの? じゃあお願いするね」と元気よく言い
>>151
あれ…おかしいな、お母さんにこの病院って聞いたんだけど…((上記を呟きながら誰かを探しているかのように病院内を早足で歩き回っていて
【絡みます!】
>>166
へぇ…モデルさんも大変だね((アイスを食べつつ上記を言い、アイスを食べ終わると「あ、そういえば昔の事とか教えてくれない?」と思い出したように言い
【ありがとうございます!絡み文だします!】
...
(ついこの前引っ越ししたばかりで懐かしみながら街を歩いていて
>>all
>>171 / 雪斗
ふふ、からかってないわよ?遊んでるだけっ
( 相手にからかうななんて言われればクスクス笑いが止まらず。上記同じことだとおもうのだが述べて。 )
>>172 / 白石
……そうよ。一見周りにファッションを見せるだけじゃないの。
( 相手にモデルもたいへんなんだといわれれば真剣な表情で上記。『ポージングや最新ファッション、オリジナルファッション、流行、体型維持…簡単そうに見えてもたいへんなの。』なんて。相手に昔のことを教えろなんて言われれば『良いけど、私だって暇じゃないんだから、聞くなら早くして』なんて冷たく。 )
…おい、ちょっと待て…冗談だろ…?
(迷子という言葉を聞けば辺りを見渡して、普段あまりない動揺している様子で上記を呟くように言って
>>169
ははっ…ごめんごめん。
(相手の様子を見ては頭を撫でるのをやめて何となく楽しそうな笑顔で上記を言って
>>170
>>175 / 紅葉
……何でそんな楽しそうなのよ…
( 相手の楽しそうな姿見ては此方は疲れたような表情。はぁ…なんて溜息つけば相手下から見つめて上記。 )
>>165 / ゆっくん
そうだね、有難う
( 車椅子の心配をしていれば相手が掛けてくれた言葉に安心したのか、ほっと胸をなで下ろし。空を見上げては「 ちょっと懐かしいなぁ 」なんて呟き )
>>166 / るーちゃん
あれ・・、るーちゃん??
( 飛び出したロビーで何やら不審な動きをしている者を見つけ、そろりそろりと近づくも、知り合いと分かれば恐る恐る上記述べ。しっかりと相手の顔を確認すれば点滴台をカラカラと鳴らしつつぱたぱたと近づいて )
>>168 / 紅くん
わわわ!紅くんだぁ!!
( 病室を抜け出せば知り合いが居たことに驚きつつ上記述べ。点滴台を煩くカラカラ鳴らしつつ近づけば相手の義手を見て、「 紅くん、お手々が・・・ 」なんて子供っぽい口調に戻りつつ言い )
>>172 / さーちゃん
さーちゃ〜ん!!
( 久々に友達のかをを見て、興奮気味になったのか、看護婦さんに見つからぬようになんてことはすっかりっ忘れ上記大声で述べて相手に後ろから抱き付いて。病気のせいであまり変わっていない身長、顔つきで笑って見せれば「 久しぶり、小鳥のことわかる? 」なんて一言 )
>>173 / ゆーみん
あっ、あれってゆーみん!?
( 暇だ暇だと病室の窓から外をの覗いていれば相手見つけ、嬉しげに上記延。窓を開けて大声で「 ゆゆゆ、ゆーみん! 」なんて叫べば手を振って )
( /すみません、>>177の>>172様宛の中にある自分の名前が「小鳥」になっていました。正しくは「雇酉」です )
>>177 / 雇酉
…………雇酉……?
( 相手に名を呼ばれれば相手の方ふり向いて。自分をこんな変な名前で呼ぶのは相手ぐらいなためか上記眉寄せ、相手かどうか確認するように。数秒たてば『相変わらず、その変な呼び方やめなさいよ雇酉』なんて呆れ顔。 )
>>179 / るーちゃん
んーん、るーちゃんはー、るーちゃん!
( 相手が自分が付けたあだ名を否定すれば、相変わらずの笑顔で上記述べ。立て続けに、点滴台を相手の横に持っていき、相手の身長を測るように手を相手の頭に乗せては、自分がその下に入り「 わー、るーちゃん大っきくなったね〜、羨ましい! 」なんて言っては、たははと笑って )
>>172
ジュースしかないけど良い?
(首を傾げて上記を相手に聞き
>>174
もー……まあ、いっか〜。学校着くけど先生に言いにいこっか
(困ったように笑うも上記を言い
>>175
バイト先だし大丈夫だよ〜………多分。
(笑って上記を言い最後の部分だけボソッといい
>>177
皆何人か帰ってきてるしまた会いに行こうよ!
(相手に笑いかけて上記を言い
>>180 / 雇酉
もう、雇酉、もう十年たってるんだから当たり前でしょ
(相手に大きくなったねなんて言われればはぁ、と呆れ顔変わらず上記。あっ、雇酉がこのやくやればいいのになんて考えており「雇酉は小さくて可愛いまま」なんて。 )
>>181 / 雪斗
何か思ってたのと違う
( 前の学校みたいにもっと明るく楽しい学校だと思ってたのか学校みてはぽかんと口開け。 )
>>182は私です
>>182
人も少ないし校則厳しいからね〜。僕一応は風紀委員だし校則とかうるさいのがよくわかるよ〜
(特に気にせず上記を言い「職員室にレッツゴー!」などと続け
>>184 / 雪斗
……えぇ?あんたが風紀委員ですってぇ?一番違反しそうなのに
( 相手が風紀委員だと知れば顔真っ青にして。眉寄せ、驚いたように上記。「うちの学校は校則なんてなかったな…みんな自由だったし、皆それが一番だと思ってる。」なんて懐かしそうに。 )
>>185
僕結構厳しい方だよ?あ、ちょっと待っててねー。
(上記を言って職員室に入って行き
>>181 / ゆっくん
でも・・・雇酉が会いに行って大丈夫かな・・・
( 皆戻ってきていることに喜びを感じつつも、病気で情けなくもこんな生活を送っている自分が皆に会って大丈夫かと、眉下げ上記述べ )
>>182 / るーちゃん
でも、でも雇酉は大っきくなりたかったなぁ〜
( 相手が「 小鳥は小さくて可愛いまま 」なんて言えば「 ふふ、有難う 」なんて言うも、点滴台の持ち手握りしめ上記述べ。暫くしてえへへなんて苦笑すれば、近くを通り過ぎる看護婦さんの目を気にしつつ「 る、るーちゃんは何で此処に? 」と強引に話をそらそうとし )
>>187
大丈夫だよ!皆嬉しいと思うよ〜
(笑って上記を言い
>>174
えーっと、それじゃあ…昔の私ってどんな感じだった?((少しの間考え込むと上記を言うが、「自分の事聞くのもなんか変かな」と苦笑しながら付け加えて
>>177
ひゃっ!? …え、えっと……鵜瑞城、雇酉ちゃん…? かな?((後ろから抱きつかれると驚いて飛び上がり、相手の方に振り向くと親から話を聞いただけなので自信無さそうに相手の名前を言い
>>181
うん、大丈夫だよ((部屋の中を色々と探検しだして。相手の方に一瞬振り向くと上記を言い、再び部屋の中を探検し始め
>>186 / 雪斗
……まったく見えないわね、何なら性格もそれらしくしたら?
( 相手に俺結構厳しい方だよ?なんて言われれば上記述べて。 )
>>187 / 雇酉
……まぁ……、ちょっとね…。
( 相手に何故此処にいたのか聞かれれば、こういうとき、どうすれば良いのだろう、大勢居るのに、バレてはしないだろうか、なんて考え曖昧に上記。『……本当の事言っちゃうと仕事の偵察みたいなものね』なんて。 )
>>188 / 白石
………あんま今と変わってないわよ、元気で、可愛くて、ふわふわしてて、危なっかしくて。
( 相手に相手のことなんて聞かれればえ!?なんて驚くも上記述べて。相手のおかしいかなはスルー。 )
>>189
はい、ジュースいれてきたよ〜
(ジュースの入ったコップを持って帰ってきて
>>190
学校の友達とか先生には真面目キャラなんだけどね〜
(上記のあと「普段は気が抜けちゃうし〜」といい
>>191 / 雪斗
………はっきりいってそれって雪斗っぽくなくない?それに疲れるでしょ、
( 相手に真面目キャラだと言われれば上記静かにのべて。『私もスポンサーとかにはいい子ちゃんするけど、凄い疲れるし。』なんて自分の経験語り。 )
>>190
そんなんだ……なんか安心したような…((口を開けながら相手の話を聞くと上記のように答え、「じゃあ、昔の月姫ちゃんは?」と更に質問し
>>191
うん、ありがとう((ジュースを受けとると話す事がなくなったのでしばらく黙っていたが「あ、これからどこか一緒に行かない?」と誘い
何でって…んー…久々に話が出来てうれしいから、かな?
(相手に何で楽しそうなのかと言われれば少し考えた後に上記を言って
>>176
?…あ…雇酉…!?
(自分の名前を呼ばれては相手の顔をじっと見て、相手が誰なのかを思い出せば左腕を見られて少し動揺しているようで上記を言っては反射的に左腕を隠す動作をして
>>177
…とりあえず…道を覚えながらそこにつくまで歩くかな…
(たぶん大丈夫という言葉を聞けば少し間を空け、相手の言葉を信じて上記を言って
>>181
>>193 / 白石
………そうね。私のことなんて分からないけど。今よりかは楽しくて、笑ってたんじゃないかしら。
( 相手に自分のことなんて聞かれれば自分のこと…なんてワカルワケナイ…なんて考えているも。静かに上記述べれば、『何時も皆の前たってて、我が儘一直線だったわ。何も考えてなかったんじゃないかしら。』なんて。 )
>>194 / 紅葉
………まぁ、久々なのはかわりないわね。こんな昔のことなんて話す機会ほぼほぼなかったしね
( 相手から楽しそうにしている理由きけば何て言えばいいのかわからないようで。上記のべれば。 )
>>188 / ゆっくん
そう・・・かな・・、・・・うん、そうだといいな
( 相手に大丈夫だ、なんて言われては何処か上の空の表情で上記述べ。両腕あげて空を仰げば、「 ゆっくんに会えてよかったよ・・・、雇酉が死んじゃった時、悔いが残らないようにやりたいことやっておかなくちゃ 」なんて小さな拳を胸の前で握って )
>>189 / さーちゃん
あれ、さーちゃん雇酉の事覚えてない??
( 相手の自信なさげな声に上記問いかけては、満面の笑みで「 さーちゃんのお友達の鵜瑞城雇酉だよ! 」なんて胸叩いて自己紹介。続けて、「 なんで総合病院に?? 」なんて )
>>190 / るーちゃん
お仕事してるの!?・・・わぁ、凄い凄い!!
( 相手が仕事の探偵なんてすごい言葉を発すれば、ピョンピョン跳ねて上記述べ。彼女なりに相手を気遣ったのか、背伸びして相手の耳元で「 それでそれで、どの子がターゲット?? 」なんて問い )
>>194 / 紅くん
あ、左手・・・聞いちゃいけなかったかな・・・?
( 相手が左手を隠せば、申し訳なさげに上記述べ。心の中で渦巻く罪悪感をなんとかせねばと、「 い、いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだよ・・・!?ほら、私も心臓病がちょっと悪くなっちゃって此処に入院してるし・・・ちょっと言いたくない気持ちも分かるから、さ 」なんて言って )
>>196 / 雇酉
( 一応いっときますね、!探偵じゃなくて偵察ですよ〜!、ちなみに月姫ちゃんのお仕事はモデルさんです、!今回のお仕事は始めて女優さんをやるって設定です! )
へっ!?ターゲット?えぇっと、、、まずは雰囲気掴もうと思って。
( 相手にどの子がターゲット?なんて聞かれればきょとん、として何をかんちがいしてるのだろうか、このこ…なんて考えているらしく。上記述べれば、『参考にできるものは何でも参考にしたい。入院してる子の気持ちなんて分かんないから、雰囲気で掴み取ろうと思って。』なんて。 )
>>197 / るーちゃん
( /はッ!?やってしまった・・・申し訳ない・・・( 照れ、
pf拝見させていただいたのでモデルとゆーことは知っていたのですが・・・女優さんにもチャレンジ中だったとは・・!わざわざ解説感謝です!、 )
入院してる子の役なの・・・??
( 相手の発言に上記述べれば、「 じゃあ、雇酉を偵察して!質問も受け付けるよ!こう見えて私、此処の立派な患者さんなの!」なんて胸叩いて言い )
>>195
…今はあまり笑わないの?((今よりは笑っていたと言われると少し残念そうな顔をして首を傾げ。昔の相手の様子について言われると「うん…なんか想像できるよ」と頷いて納得し
>>196
あ、うん…昔の事あまり覚えてなくて…お母さんにここに昔の友達、雇酉ちゃんがいるって聞いたから来たの((少し申し訳なさそうな表情と声で上記を言うとハッとして「それより雇酉ちゃんはなんで病院なんかにいるの?」と思い出したように聞き
>>198 / 雇酉
( いえいえ、こちらの方がわかりやすいかとおもいまして、!
Pf拝見していただけたのですかっ( はっ、 )有難うございますっ )
ふふ、患者さんはお元気なのね
( 相手のこうみえても立派な患者さんなのなんて元気な姿見てはクスリ、と微笑んで。上記述べれば「あのね、患者さん恋愛のお話なんだけど、感覚がわかんなくて」質問も受け付けるという相手に「なら沢山質問しちゃうよ?」なんて。 )