【あらすじ】
遠い幼い日々を共に過ごした、ある子供たちがいた。
その日々は、彼らにとって希望の光、欠かせないものであったが、不幸にも次々と引っ越しが決まっていき、彼らは全員が離れ離れになってしまった。
しかし、10年の月日が経ったある日、彼らは引き寄せられるかのようにこの町へと舞い戻った。
風貌や性格は昔とは大分変わり、あの日々のことを忘れてしまった者も少なくない中、十年振りの再会を果たした彼らは、どのような感情を抱くのか。
>>2:ルール
>>3:PF例(主のPF)
>>204 / るーちゃん
えっとね、正確な数字はわかんないけど、低いと思う
( 相手の質問に考え込んでから上記述べれば、「 病気の深度とかにもよるかな、重い病気だと病室から出してもらえないから 」なんて言って )
>>205 / 雇酉
………じゃあ雇酉はその中の幸せな天使様になれるといいね、?
( 相手が無茶な質問に答えてくれれば、クス、と笑ってみたり。ふふ、と優しげな笑み浮かべれば上記相手は幸せだね、と言ったつもり。 )
>>206 / るーちゃん
うへ?あ、天使〜!!
( 相手が「じゃあ雇酉はその中の幸せな天使様になれるといいね」なんて言えば、意味を理解しきれていない様子を何とか隠しつつ上記述べ。そのあと、暫く考え込めば「 るーちゃんはさ、どんな性格の入院してる子を演じるの?? 」なんて問い )
>>207 / 雇酉
なんて言ったらいいのかしら。兎に角私とは正反対の子。
( 相手にどんな役を演じるのかなんて聞かれればクスクス、と笑って。苦い顔になれば上記。『何時も笑顔で、優しくて。必死に戦ってて、なのに辛そうな顔は全然見せないの。………って言うのが私の中で整理した構成かしら。まぁ理想ってとこね。』なんて。 )
>>203
…えっ……? だ、大丈夫、だよね? 良くなるよね?((相手の言葉に唖然としてしばらく言葉を発せずいて。心臓病だと言われると動揺を露にして上記を言い
>>204
…うーん、何か面白いのあるかな…((相手の言葉が耳に入っていないようでキョロキョロと辺りを見回していたが、特に何も見当たらなかったので相手の方を再度向き、「月姫ちゃんって何か好きなものとかある?」と質問して
…ああ、そうだな…
(相手の話を聞きながら何かを考えている様子で、突然「そういえばまだ飯食ってないんだけど…」と呟いていて
>>195
…まさか久しぶりに出会う瞬間から左腕の義手を見られることになるなんてな…
(なんて呟きながらも相手の話を聞いていればハッとして「心臓病が悪化…?」と呟いていて
>>196
【失礼、名前ミスりました。】
>>210
>>209 / 白石
………だから、無理して私を笑わせようとしなくていいから……、
( 相手が聞こえていないようなので、相手に質問されればはぁ、とため息。苦笑いで上記。 )
>>210 / 紅葉
……そういえば私も食べてないわね…、良かったら家来ない?此方で用意するから。
( 相手がご飯を食べてないと吹けば、自分も食べていないことを思い出して。家だったら、沢山用意してあるだろうと思い上記。携帯取り出せば、家のメイドさんらしき人に電話し、相手の分のご飯を頼んだようで。 )
>>208 / るーちゃん
・・・そっか、いい子なんだね・・
( 役の解説を聞けば、ふんわりとした笑顔を浮かべつつ上記述べ。相手の肩を両手でつかめば「 きっとるーちゃんならできるよ!だって、るーちゃん優しいもん 」なんて言って )
>>209 / さーちゃん
良くは・・・ならないかも・・・
( 良くなるかと問われれば、少々たじろいで上記述べ。しかし後から取り繕うように「 ででで、でも、雇酉はこんな病気に負けたりしないから安心して、ね! 」なんて笑顔でいい )
>>201 / 紅くん
ご、ごめんね・・・えへへ
( 相手の義手の事を言ってしまったことに反省し、申し訳なさ気に上記述べるも、はっと相手の表情が変化すれば、「 元から心臓病で・・・前はこんなに酷くなかったんだけどね・・・ 」なんて寂しげに笑って )
>>213 / 雇酉
……有り難う。雇酉といると何だか自然に笑顔になれるのよね。やっぱり雇酉のお蔭かしら。
( 相手に自分は優しいからできるだなんて言われればにへら、と優しく微笑んで。相手の顔見つめながら上記。『きっと、雇酉につられちゃうのね』なんて。 )
>>214 / るーちゃん
そっか、よかった〜!!
( 相手が笑顔になっていることに喜びを感じたのか、上記述べれば「 るーちゃんが笑えば雇酉も皆も喜ぶね! 」なんて相手の顔見て言って )
>>215 / 雇酉
そうかしら。……有り難う。ちょっと自信が出るわ
( 相手に自分が笑顔だと皆が喜ぶねなんて言われたためか、にへら、と優しく微笑んで、上記述べれば。 )
>>216 / るーちゃん
うん、るーちゃんは可愛いし優しいから自信もって!
( 「 自信が出る 」なんて相手の言葉に笑顔で上記返せば、顔の前で手を合わせて「 えへへ 」なんて。続けてポケットからメモ帳を取り出せば「 そのテレビいつ放送されるの??病室のデレビで 見るから教えて!」なんて問い )
>>217 / 雇酉
……そうねぇ、撮影がまだ先だから、放送はまだ先ね、、、何時だったかしら…
( 相手の何時放送されるの、なんて聞かれればうぅーん、と。期待に応えられないのが申し訳ないといった表情で上記述べて。 )
>>218 / るーちゃん
ん〜、じゃあ放送日決まったら教えて!
( 相手にした質問が少々答え難い物だったことに気が付けば、此方も何処か申し訳なさげに上記述べ。手を後ろで組んで「 るーちゃんが女優さんかぁ〜 」なんて呟けば、あははと苦笑しつつ「 この町に戻ってきたのはいいけどさ、皆変わっちゃって・・・、私は皆に置いて行かれちゃったかな 」なんて一言 )
>>129 / 雇酉
私は、雇酉が変わってなくて安心したわ。変わってないのが雇酉らしさじゃない、?
( 相手が皆においてかれちゃったかな、なんて弱気なこと吹けば、にへら、と優しく微笑んで、真剣な瞳で変わってなくても雇酉は雇酉でしょ?と、変わってても私達は私達なんだから、と上記。 )
>>129 / 雇酉
私は、雇酉が変わってなくて安心したわ。変わってないのが雇酉らしさじゃない、?
( 相手が皆においてかれちゃったかな、なんて弱気なこと吹けば、にへら、と優しく微笑んで、真剣な瞳で変わってなくても雇酉は雇酉でしょ?と、変わってても私達は私達なんだから、と上記。 )
>>220-221 / るーちゃん
そ、そうかな〜えへへ
( 自分だけ過去に置いて行かれたのではないかと心配していれば、相手がそれを打ち消してくれて。にこりと微笑めば、上記述べつつ頬をかき「 ありがと、るーちゃん! 」なんて一言 )
>>222 / 雇酉
はぁ、?何でお礼なんて言われなきゃならないの、?
( 相手にお礼なんていわれては、何で自分がお礼なんていわれるんだろう、ときょとん、と首かしげて、上記述べれば。 )
>>223 / るーちゃん
ふふ、何でもないよ〜
( 何故礼を言われるのか、なんて訊かれれば、笑顔のままで上記述べ。続けて「 るーちゃんは、他にどんなお仕事してるの〜?? 」なんて )
>>212
うーん…でも私は笑ってるところ見たいな((無理に笑わせなくてもいいと言われると辺りを見回すのをやめ、相手の方を向いて上記を言い
>>213
え? ど、どうして…?((良くはならないと言われると不安そうな声で上記を言い、負けないと言われると「そうだよ、雇酉ちゃんが病気に負けるはずないよ!」と少し勢いよく言い
【すいません!レス蹴りしますm(_ _)m新たに絡んでくれると嬉しいです;;】
>>all
どうしよう……
(道端で子犬を抱えておろおろしており
>>225 / さーちゃん
えっと、理由は良く分かんないんだ・・・
( 何故治らないのかなんて訊かれては、苦笑しつつ上記述べ。負けないなんて言った自分に相手が同意してくれれば、微笑み「 うん!さーちゃんとまたお出かけしたいから頑張る 」なんて一言 )
>>226 / ゆっくん
ゆ、ゆっくん〜!
( 今日は少々調子が良く、散歩に出かけようと外に出ており。しかし長く歩くと心臓に負担と言う事で、車椅子移動で、タイヤを自力で回しつつ相手見つけては上記述べ )
.
>>227
あ、ことちゃん!こ、この子どうしよう……?
(軽くパニックになりながら犬を見せて上記を言い
>>228 / ゆっくん
わんちゃんがどうかしたの・・?
( パニックになっている相手に、首かしげて上記問えばタイヤを回して相手に近づいて )
.
>>229
捨てられてたから撫でたら懐かれて…;;ずっとついて来るんだよ…
(困ったように笑って上記を言い
>>230 / ゆっくん
ふふ、可愛いね〜
( 相手の困った表所とは対照的に此方は嬉しげで上記述べ。口元に手を当ててクスクス笑っては「 ゆっくんが飼っちゃえば?ふふ、 」なんて言ってみて )
>>231
んー……それで悩み中だったんだよねえ……
(飼うか飼わないかで迷いだし
>>232 / ゆっくん
飼ってみたら?
( 迷う相手に上記述べば、猫を撫でようと相手に近付き「 此処で会ったのも何かの運命化も 」なんて言ってみて )
>>233
うーん……そうしよっかな!
(子犬を見て上記を言い「名前……名前どうしよっかなー」と考え出し
>>234 / ゆっくん
ふふ、ゆっくんに飼ってもらえてよかったね〜
( 猫に微笑んで上記述べれば、撫でてみて。名前考える相手に、「 なんかいい名前思いついた? 」なんて )
>>235
んーと……スノーかな。僕の名前雪って字入るし
(考えた末に上記を言い
>>232 / ゆっくん
素敵な名前だね!
( 相手が考えた名前に上記述べ。暫く猫を見て微笑むも、久々の外出で疲れたのか車椅子の背もたれに寄り掛かれば「 ふう、 」と一息ついて )
>>237
大丈夫?
(子犬が小さいため持っていたカバンの中に入ろうとし息ができるように入れながら上記を言い
>>231 / ゆっくん
うん、へーきだよ
( 大丈夫かと問われれば強がって上記述べ。「 久々のお出かけだからもっと楽しまなくちゃ! 」なんて拳胸の前で握って )
>>239
僕が押そうか?僕もお散歩中だし
(首を傾げて上記を言い
>>240 / ゆっくん
いいの・・?
( 相手が車椅子を押してくれるなんて提案をすれば、若干申し訳なさげに上記述べ。目を閉じて肩の力を抜けば、「 ん、、、じゃあ頼もうかな 」なんて言って )
>>241
りょーかい!どっち行く?
(後ろに回って上記を言い
>>242 / ゆっくん
じゃあ、折角だしホームセンターとかでこの子の生活用品買おうよ!
( 何方に行くか問われれば上記述べ。相手の顔見て微笑めば「 一緒に暮らすなら生活用品が必要でしょ!お金は私も出すからさ 」なんて言って )
>>243
だね!バイトのお給料出たとこなんだ〜
(笑って上記を言い「しゅっぱーつ」などと子供っぽく言って車椅子を押しながら歩き出し
>>244 / ゆっくん
うんうん、しゅっぱーつ!
( 動き出した車椅子に興奮したのか、右手を上げて上記述べ。「 スノーちゃんに、不便の無い生活にしてあげなくちゃね! 」なんて言っては相手に微笑みかけ )
>>224 / 雇酉
本業はモデルかしら、
( 相手に何でもないよ、なんて言われればきょとん、と不思議そうに首かしげるも、仕事の話となれば真剣な顔。上記述べては、『はっきりいっちゃうと、普通の公立の学校に通うJKになってみたいんだけど…』なんて。 )
>>225 / 白石
無理に笑わせられても笑うに笑えないわ。
( 相手に見てみたいなんて言われれば不機嫌そうな顔しつつ上記述べて。『頑張んなくても何時か笑うわよ。不快だわ。』なんて。 )
>>227
うん。絶対、約束だよ((まだ不安が残るような声で上記を言うと相手の手を握って「雇酉ちゃんが良くならないはずがないよ」と自分に言い聞かせるように数回呟き
>>246
そ、そうだよね…あはは、ゴメンね((不機嫌そうな表情を見たり、不快だという言葉を聞くと無理に明るい表情で上記を言うが声を少し寂しそうで
>>247 / 白石
一々謝んないで。
( 相手に謝られれば、はぁ、と疲れたような表情。上記述べては、相手の無理に明るい声に、呆れ顔。 )
>>246 / るーちゃん
モデルさん!?かっこいい!!
( 相手から「モデル」なんて回答が返ってくれば、口に手を当てて上記述べ。「えええ、じゃあ雇酉はモデルさんの友達なの??」なんて嬉しそうに言って )
>>247 / さーちゃん
うん!雇酉頑張る・・・!
( 相手を見て笑顔で上記述べれば、「 さーちゃんが応援してくれたから絶対よくなるもん! 」なんて言って。 )
>>249 / 雇酉
……そんな大したことしてないよ、
( 相手にかっこいい、なんて言われればあはは、、、と苦笑い。上記述べれば、『それに、外向きはかっこよくっても、本当はモデルは、芸能界は、かっこよくない。汚いんだよ………!』なんて、力いっぱいに振り絞った声。ぎゅ……っと拳握りしめ。 )
>>248
…ご、ごめ……そ、それより、月姫ちゃんは今何するところだったの?((相手の表情等を見てまた謝りそうになるが相手の言葉を思い出して言葉をとめて。しばらくするとさっきから少し疑問に思ってたことを聞き
>>249
うん、病院なんて…あまりいたい場所じゃないしね((微笑みながら一回頷いて返事をすると今度は辺りを見回して少し暗い顔で上記を言い
>>250 / るーちゃん
き、汚いの!?
( 相手が「汚い」なんて言い出せば上記述べ。此方も小さな拳をぎゅっと握れば「 ど、どうして汚いの!?あんなに綺麗に写ってるのに! 」なんて結構本気で相手に質問 )
>>251 / さーちゃん
そ、そうだね・・
( 「大丈夫だ」と、話を片付けたものの本当のところはそう簡単に行くはずもなく、真実を言わなかったことに少々罪悪感を感じつつ上記述べ。続けて、慌てた様子で「 で、でも、さーちゃんはこんな風に病気になったらダメだよ! 」なんて言って )
>>252
……わ、私の心配より、雇酉ちゃんの病気を良くしないと、ね?((自分が病気にならないよう言われると少し下を向くがごまかすように微笑んで上記を言い
>>252 / 雇酉
……雇酉は知らない方が良いわ。何でもない、変なこと言ったわね。気にしないで
( 相手にどうしてか、なんて聞かれては、ふと小さな声で、無理したような微笑みで上記。綺麗に写ってるのに、なんて言われては『それは……見てくれる人がいるから。そう思うと嫌でも…嫌なこと知ってもお仕事好きになれるでしょ?』なんて。 )