森の奥深くにある大きな洋館。
鬱蒼とした暗い外観とは裏腹に、住人さんたちは楽しげなようで…？
ドタバタほのぼのするスレです。
>>2 規約
>>3 世界観
>>4 募集キャラ
>>5 プロフ
………。
( 臆せずカップケーキらしきものを口に入れる相手をじっと見つめ、感想を聞きたいのかうずうずしていて。)
どう？美味しい…？
>>48 リオさん、
>>50
いいえ。この脳内クソガキがって貶してる感じです
(笑顔で上記を言い
>>51
……食べたことが無いお味がいたします。ごちそうさまでした。
(何と表現しようか迷った末に上記を言いながら礼をし
（／ そ、そうだったんですか！
私も長いの憧れてました！でもちゃんとしたのが書けなくて…笑、)
嘘じゃないですよ。
( 信じられない表情で言う相手に少し頬を膨らませていて。一口、パクリと食べるのを見れば倒れるかも、と心の隅で思いつつ、満面の笑みを浮かべていて。)
>>49 エルルくん、
∑めっちゃバカにしてた！
（がびーん、と大げさにショック受け）
やだなー、リオくんが女の子だったら確実にエスコート出来るくらいには、俺大人だけどなー？
（ふふんと少し得意気に笑い）
>>50
>>54
それをアピールしたいならもう少し思考回路切り替えてください。
(いやそうな顔で上記を返し
食べたことのない味…。
( 感想を聞けば繰り返し呟き。そして食べたこととない=そのくらい美味しい、と勘違いしたらしく、パァッと効果音のしそうなくらいの勢いで顔を輝かせて。)
そんなに美味しかったんだね！良かった！
>>52 リオさん、
【ありがとうございます！絡み文落とします！】
……。
（庭園に出て花に無言で水やりをしており時々出てくる虫に悲鳴を抑えてビクッとしながら）
>>ALL
（ /まあ、折角ですしここで練習しちゃいましょ！笑 ）
…え、えーっと、お嬢様の気持ちがこもってすごく…こ、香ばしいね？
（冷や汗ふつふつかきつつ笑顔作り、なんとか最後まで言葉発して）
>>53
>>56
え、ええ。とても。
(ごまかすように上記を言い
>>57
何を叫んでるんですか？
(相手の後ろから上記を言い
いやー、俺が本気を出すのはまだだから。うん。まだだらしなく生きる！死んでるけど。
（適当に手振りつつキリッと宣言）
>>55
（ /絡み文投下ありがとうございます(*＾▽＾*) ）
ありゃー、虫だね。これで大丈夫だよ。
（通り様に様子を見かねて近寄り、虫をつまんでポイッと放つとにこりと笑い）
>>57
>>60
やっぱり脳内はクソガキですね
(爽やかな笑顔で上記を言い
とかいって、ホントはリオくんも案外おこちゃまなんじゃないのー？
（相手の腕つんつんしてはにやにや）
>>61
（／ 絡みますねー！、)
レイチェル、大丈夫ですか？
( 庭をトコトコと散歩していれば視界の端に何かに怯えビクッとしている人影が目に入り。相手の近くまで移動すれば心配そうに覗き混み。)
>>57 レイチェルさん、
(／ そうですね！ここで練習しちゃいます！、)
ですよね！
( 汗をかく相手にハンカチを差し出しつつ、感想を聞けばニッコリと満足そうな笑みを浮かべて。見た目はアレルだったけど美味しかったんだな、なんて思ったのか、１日前に作った珍しく上手くできたお菓子を出して。)
これも食べる？
>>58 エルルさん、
>>62
それはそうですよ。見た目と年齢の合わない若輩ですから。
(否定もせず上記を言い「天使にしては、ですが」と付けたし
また作ったらあげるからね！
( ごまかすように言っているなんて気づかず、嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねて。)
今度は量増やした方がいいかな？
>>59 リオさん、
（ /頑張りましょう٩(●˙▿˙●)۶…⋆ฺ ）
えーっと、ちょっと目眩が…
（あまりにも衝撃的な味にこれ以上耐えることが出来ず、ハンカチもお菓子も受け取れずその場にしゃがみこんで）
>>63
あー、天使にしては笑顔が胡散臭いってこと？
（さらりと失礼な勘違いをけろっと述べ）
>>64
>>65
ええ……楽しみしております
(諦め半分に上記を言い
>>66
貴方はそんなに仕事漬けの日々を送りたいのですか？
(真顔で上記を言い
え、なにそれ嫌だよ！？
（ぎょっとしたようにたじろいで）
>>68
えっ、……御機嫌ようリオ様。
（突然かけられた声に一瞬素に戻るも無表情でお辞儀をし）
叫んではおりませんよ。…まだ未遂でございます。
（一度否定するが叫ぶ可能性は否定しきれないのか少し俯いて返し）
>>59
エ、エルル様。申し訳ございません。ありがとうございます。
（突然消えた虫に驚き現れた屋敷の人に驚き戸惑うも慌てて謝罪と感謝を述べお辞儀をして）
>>60
メアリーお嬢様……！だ、大丈夫でございます。この虫程度……。
（屋敷の主人に声をかけられ慌ててお辞儀をすると、心配かけまいと虚勢を張って虫を取ろうとするが手が若干震えていて）
>>63
そんなかしこまんなくて大丈夫だよー。
（へらへらとゆるい笑み浮かべ、ひらひらと手振ってみせ）
>>70
（／ 頑張ります！(`・ω・´)ゞ )
エ、エルル!?大丈夫!?
( しゃがみこむのを見れば真っ青になり、魔法が使える、と言う事すら忘れ救急箱やら何やらを持ってくれば治そうとして。しかし、何が原因か、そして症状があまり分からないためパニック状態になっていて。)
>>66 エルルさん、
あ、リオさんは何か食べたいものはありますか？
( ポンッと手を叩けば首をかしげて。
>>67 リオさん、
み、水欲しい…
（ぷるぷる震える手を伸ばして水求め）
>>72
レイチェルが虫苦手なのは知ってるよ。無理しなくてもいいっていいって。
( 虚勢を張り、震える手で虫を取ろうとする相手の手に自分の手を置けばニッコリして。そして変わりに虫を取り。)
>>70 レイチェルさん、
水っ？ちょっと待ってね！
( 水を欲しているのを見、すぐに水を取りに行こうと立ち上がり。しかし、一歩踏み出した途端、自分が水の魔法を使えることを思い出して。手を胸元にかざせば直径20cm程の円の水が出てきて。相手の口元へと動かして。)
エルル、この水飲んで。
>>73
お、お嬢様…ありがとう。
（少し戸惑いつつもこくりこくりと。うがいするように口をゆすぐとごくんと飲み込んで。すっきりした表情で立ち上がり）
ふう、助かったよお嬢様～。
>>75
（ \落ちますね、お相手感謝でした！ ）
助かって良かったぁ…!
( すっきりした表情をする相手に、こちらは安堵の表情をして。もし助からなかったら、なんて考えてしまったらしく、へなへなとその場に座り込めば少し涙目でいて。しかし、上を少し向けば再び満面の笑みを見せ。)
>>76 エルルさん、
（／ 落ち了解でっす☆
私も落ちますね！皆さん、お相手感謝でした！、)
かしこまり…あ”っ、……。
（かしこまらなくていいと言った側から『かしこまりました』と言いそうになり口をつぐむもなんと言えばいいか分からず、表情が崩れて困った顔をしており）
>>71
【了解です！お相手感謝でした！】
>>77
め、メアリーお嬢様……！
（自分の代わりに虫をとってくれた相手にお礼を言わなきゃと思いつつも笑顔に見惚れて『この方は女神か』と言わんばかりの顔をして）
>>74
【了解です！お相手感謝でした！】
>>78
>>18
【返信遅れすいません！！深夜ですが書き込みさせていただきます】
「いくらコックだからって・・・地獄の料理なんかわかりませーん！」
「・・・昔の仕事のクセが抜けません・・・」
「のわあああっ！カラス！カラスは嫌いなのでーすっ！！」
名前: リアン・ガブリエル
年齢:22
性別: ♀
性格:まるで春を擬人化したかのように明るく楽しく元気良く、その相手が誰だろうとにっこりと微笑みかける。仕事になるとしっかりとした面持ちで作業に励むが、ドジな点が多い。しかしどうにかなる奇跡。たぶん神のご加護。悪いことがとてつもなく嫌いで、そんなものを見たら昔の仕事に使用していた武器でたたっ斬る・・・のだが、今が平和なので平和ボケしている。ちなみに昔は悪を滅ぼすイケイケ天使(死語)。
容姿:ショートヘアーの金髪。根元が少し跳ねており真ん中分け。メイド服を使用。頭の上には定番のあのわっか。どうやらひもを引っ張るとちかちか光が付くらしい。（髪の毛の参考はセラス・ヴィクトリアと言うキャラを参考にしております）
種族:天使
備考: 一人称：あたし 他人称：～さん、～くん
【不備などありましたらなんなりと！】
【お世話係の子♀で参加希望です(・ω・)】
83：リオ◆lU：2015/08/01(土) 09:56 >>69
そうですか、そんなに仕事がしたいなら僕の仕事をどうぞ
(にっこり笑って上記を言い
>>70
ええ、こんにちは。
(さりげなく虫を取って放り投げ
>>72
いえ、特にはありませんが。
(首を傾げて上記を言い
あ、虫…。
（放り投げられた虫の動きに合わせて首を動かし暫し沈黙するも我に帰り『ありがとうございます』とお辞儀し『そういえばリオ様は庭師でいらっしゃいましたね』と相手に話しかけ）
>>83
>>84
ええ、そうですよ。
(上記を答えて「先程木枝を整え終わったところです」と付けたし
お疲れ様です。
（ぺこりと再びお辞儀をすると『あの、お聞きしたいことがあるのですがお時間よろしいでしょうか』とやや深刻そうな声色で訪ね）
>>85
>>86
構いませんが。何でしょうか。
(相手の言葉に上記を言い
こちらなんですが……。
（ありがとうございますと礼述べた後ふよふよと浮きながら庭園の中を歩き）
>>87
>>88
はい。
(不思議そうな顔をしながらもついて行き
（／>>12の者です。やはり希望を取り消しさせていただけないでしょうか？突然ですみません。）
91：レイチェル＝ヴェルディーナ◆Vs：2015/08/01(土) 19:05 この薔薇が中々咲かなくて。
（庭園のある場所にたどり着きしゃがみ込む。そこには小さなスペースがあり蕾の状態の薔薇があり）
何か、コツとかはありませんか？
（水やりや肥料もあげてるんですけど、と付け加え）
>>89
>>91
土の問題かも知れませんね
(しゃがんで土を見ながら上記を言い
つ、…ち……？
（まるで今初めて『土』という単語を聞きました、とでもいうようにキョトンとした顔をして）
>>92
>>93
薔薇を植えてあるこれの事ですよ。これの粒子が大きすぎるのかも知れません
(土を少量持って見せ
粒子が大きい？
……ではもう少し小さいのを買えば良いということですか？
（相手の隣にしゃがみ土を見て納得すると相手に質問し）
>>95
>>95
いえ。買うと時間がかかるので手で潰します。
(服の袖を捲りながら上記を言い
潰すんですか？分かりました。
（自分も土を摘むとそっと潰して粒子を細かくしていき）
>>96
>>97
女性に手伝ってもらう事はありませんよ。
(自分も土を細かくしながら上記を言い
いえ、私が頼んだことですので。
（それにこの子に咲いて欲しいですから、
とバラを見つめながら言い）
>>98
（ /全然来れなくてごめんなさい！まとめてしまい申し訳ないですが、参加希望の方はプロフお待ちしております！>>81さん、素敵なキャラありがとうございます！参加おっけーです。>>90さん了解です、またどこかで会いましょう！ ）
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