ある都会は賑やかだ。
田舎では無いある街は一見平和を絵に描いたような場所。
事件なんて駅での痴漢かスリくらい。
近隣には学校や病院もあるし南の方には遊園地も。
小学校帰りの子供達やハンバーガー店に入る中学生の集団、
幸せそうに幼児の世話をするおばあちゃんにスポットを当てるのもありだろう。
今回はそれらを無視して平和ではない方に話を振ろう。
賑やかで平和な都会を自ら遠ざける抗争チームの話に。
抗争チームとは路地裏で喧嘩を繰り広げる警察官にもばれていない不良チームの事。
今のところ三つのチームが争っている。
所謂路地裏での最強のチームを決めるためらしいがその理由は個人で違う。
平和ボケした世界に飽きたなら、この世界に身を投じるのもありだろう。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 コピー用pf
【しばらくレス禁です!】
おう。おにぎり4つだけど食べれるか?(と久しぶりにニコッと笑えば相手にいい
>>138
>>140
おう!楽勝だ!!
(嬉しそうにそう言う)
流石だな(と相手に言うと買ってきたゼリーを食べて
>>141
>>142
おっゼリーか!!
(おにぎりを袋から出そうとしながらそう言う自分もゼリーを
結構食べているので何故か親近感が沸いたららしい)
あいす、か……
(アイスを舐めると「うまっ!」と驚き
>>139
ん?食べるか?(と相手に言うともう一個ゼリーを渡して
>>143
だろ。また、食べたくなったら買ってきてあげるぞ(と相手に言って
>>144
ありがと!優しいんだね!!
(笑顔で言うとまたアイスを舐め始め
>>145
>>145
いや俺にはおにぎりがあるから大丈夫だ!!
(流石にゼリーまで貰うのは悪いと思ったらしく
そう言った後、おにぎりを食べ始める)
どういたしまして(と相手に言うとそこら辺のベンチに座って
>>146
おぅ。立ち食いはやめろよ?ベンチあるんだし(と相手に言うとベンチを指差して
>>147
あ!待って!
(相手がベンチに座ると慌てて自分もとなりに座り
>>148
あぁ(と相手に言うと「アイス美味しかったか?」と聞いて
>>149
>>149
わかったぞ!!
(相手に注意されると素直に従う)
素直に聞くんだな。意外だわ(と相手に言うとベンチに座って
>>151
>>152
え?俺って何か誤解されていた?
(彼は「意外」と言われたのが結構気になったらしい)
うん!凄く美味しかったわ!!
(笑顔で言うと「あんなん知らんかったなんて人生損しとったわ………」とショボンとしてしまい
>>150
おぅ。なんかな…おにぎりをそのまま立ち食いしながら食べるイメージがあると思ってな…(と笑いながら相手にいい
>>153
それは、よかった。俺の行きつけの店でアイス売ってる場所があるからつれていってあげるよ(とにっと笑えば相手にいい
>>154
ホンマに?嘘ちゃうやんな!
(ビックリした顔で「やった〜〜!!!」と喜び
>>155
嘘じゃないぞ(と相手に言うと「そういえば、自己紹介してなかったよな。
俺はレイトだ。よろしくな」と自己紹介をして
>>156
やった!
(小さくガッツポーズをして「えっと……僕はウルフです!宜しく!レイト!」と手を差し出し
>>157
ウルフ、こちらこそよろしくな(と手を差し出されたので、にこっと笑えば差し出して
>>158
うわぁ!手でっか………!
(握手するなり相手の手の大きさに驚き
>>159
そうか?(と相手に言って
>>160
うん、めっちゃでっかい
(自分の手と見比べて
>>161
>>155
そうか?
いつも普通に食べている
つもりのはず何だがなぁ
(彼は自覚が無いようだが大男でマッチョ
更に腹ペコこれらが揃っているので
そうイメージされても仕方ない事である
シルバー♀で参加したいです。
165:匿名:2015/08/03(月) 21:44 (/質問なのですが、各勢力のリーダー的存在のキャラは募集していますか?
もし、募集していましたら、シルバーのリーダーで参加希望です。)
男だからな(と相手に言うと「んじゃ、アイス売ってる場所に行くか?」なんて聞いて
>>162
そうなのか?(と普通に食べてるって聞けば驚きながら相手に言って
>>163
へぇ、でも何か理由があったから殴ったんじゃないの?
(まだ暑いのかワイシャツをパタパタさせながら頑固に羽織ってるパーカーは脱がずに言い)
>>134
【絡みます!】
あ、ユウジさん。お腹空いたの?
(ガム食べる?気ぐらいなら紛れるかもよ、と『眠気吹っ飛び率100%!』とかかれているガムを差し出し)
>>135
わぁ!すごい、ふっかふか!
(目を輝かせて芝生に同じようにダイブするといつもとは違う満面の自然な笑みを浮かべていて)
>>137
まぁな。先に向こうが手出したからな(と言うと「暑い…」と言って
>>167
>>166
そんなに驚く事か?
(おにぎりを食べながらそう言う)
>>167
おっモネか
(相手の呼び掛けにそう答えると
ガムをくれると聞いて嬉しそうに
「おう!食べるぞ!」と言う
男っていいな…………
(悲しい顔をして小さい声でつぶやき「うん!行こ!!」と明るく接して
>>166
シシシ!
(相手の笑顔に釣られて笑い「どうする?ここで寝る?」と聞き
>>167
それは正当防衛だよ正当防衛。
(レイト君悪くないじゃん、と言い)
日陰でも暑いとか、うざい。
(イラついたような顔つきになりスタッと立ち上がると水飲み場まで行き)
>>168
はいどうぞ。お腹空きすぎて倒れないでね。
(ユウジさんは流石に私じゃ支えられないから、と言い小さくケタケタと笑って)
>>169
んー、寝たいけどウルフちゃんとおしゃべりしたいなぁ。折角お友達になったんだもん。
(本人はもう友達になった気分で『そういえば違うグループなんだよね。嫌だなぁ』と寂しそうに呟き)
>>170
>>171
ありがとうな!!
(ガム受け取りそう言った後、「私じゃ支えられない」と言われたので
「そうか?意外と軽いって言われただけど」と言う)
※軽いと言った人は彼以上にマッチョでデカい人
それは多分ユウジさんよりでかい人だよ。普通の人は無理無理。
(『無理無理』に合わせて首を振りため息をついて)
それにしてもすごいよねぇ、その体。
(The.マッチョって感じ、と付け加え)
>>172
【今日は落ちます!お相手感謝!】
友達……か
(嬉しそうな顔をして「友達なんて初めてだ!」ともっと嬉しそうな顔をして
>>171
【こちらこそです!!】
>>173
俺より小さい奴は無理か……
(その後良い体と言われて)
そうだろ!!
(と嬉しそうに言った後、黒いジャケットを
脱いでマッスルポーズをする)
【俺も落ちます】
おぅ。驚くこと(とゼリーを食べながら言って
>>169
じゃあ行こうか(と相手の言葉を聞いて微笑みながらベンチからたつとゆっくり歩いて
>>170
だよな。なのに、周りの人は俺が先に手出したとかいう噂が出てさ(と苦笑いをしたあと「確かに、暑い」とどこかに自販機がないか探していて
>>171
ん!わかった!
(相手が歩きだすとはや歩きで相手を追いかけ
>>176
>>176
ま、一時期立ち食いしてた時もあったけどな!!
(最後のおにぎりを食べ終わった後、覚え出した様にそう言う)
うん、友達。今日から私たち友達だよ。
(こちらも嬉しそうにニコニコ笑い)
そういえば、ウルフちゃんって何歳?
>>174
おぉ、すごい!テレビで見るやつみたい。
(目を見開いて驚きパチパチと拍手をして)
>>175
うわぁ、その人たちなーんも見てないんだね。
(と、嫌そうな声を出しながら水飲み場の水を顔面にバシャッと浴びて)
ふぅ、喉乾いた。
(自分も相手と同じように自販機を探し)
>>176
>>179
そ、そうか!?
いやぁ〜こう正面から誉められると
ちょっと照れるなぁ
(テレビで見るやつと言えば
かなりのマッチョなので
「みたい」と言われたのが嬉しい様だ)
へへへ、ありがと!
(少し照れながら言い「僕?僕はね12歳だ!!」と言い
>>179
そうなんだ。そんなにすごい体だったら褒められてもおかしくないと思うのに。
(周りにマッチョの人がいなかったためそう言い)
ユウジさんボディービルダーか何かになりたいの?
(と、相手の体型を見て首を傾げて聞き)
>>180
12歳?大きいから15歳くらいだと思った。
(私と身長あんまり変わらないね、と薄く微笑みながら言い)
>>181
【落ちます!お相手感謝!!】
これで大きいの?
(相手と自分の身長を比べ「モネが小さいだけだよ!」と相手の気持ちも考えずに発言し
>>182
>>182
俺の周りには俺以上の奴がいたからな!
俺も負けない様に日々トレーニングをしてるぜ!!
(と闘志を燃やしながらそう言った後「ボディービルダーにはなってみたいけどな!!」と続けて言う
わ、私小さくないもん。
(拗ねたように小さく頬を膨らませてプイッとそっぽを向くがその様子は小さい子供が拗ねているような仕草で)
>>183
そっかぁ。私も少しは鍛えようかなぁ。
(鉄バット握りすぎると手痛くなるしね、と自分の掌を見つめながらいい)
>>184
でも平均で見れば小さいじゃん
(そっぽを向いた相手の顔をのぞきながら
>>185
ゔ……。そ、そんなこと言う子にはこうだ!
(と相手のほっぺを痛くない程度に掴んで上下左右に動かし)
>>186
うあ〜、いひゃいはなしゅいて〜〜(うわ〜、いたいはなして〜〜)
(上記を言うと『ムー!!』と言って相手と同じように頬を掴み
>>187
うあっ、ひょっひこひょ〜(うわっ、そっちこそ〜)
(しばらくほっぺを掴んでいたが急に声をあげて『あはははっ』と笑い)
>>188
【落ちます!お相手感謝でした】