海賊と呼ばれる集団のいる世界
これより紹介するのはまだ若い少年少女と言える者達の海賊船。
様々な理由で海賊船に集まった子ども。
海賊と言えば乱暴者のイメージ
この海賊はそんなイメージを覆すような、むしろ良心的な海賊。
ワイワイと海の上で船旅をする、海賊とは名ばかりの賑やか集団。
何かしら過去はあるものの楽しく騒がしく航海をするこの海賊船に乗る気は?
>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁です】
>>30 / イリス
は、はぁい....
( 相手の声のトーンに苦笑いで返事すれば修理する相手に「 絶対にダメ?調合... 」なんて )
>>31
言い続けるか私に撃ち殺されるか選べよ
(イラついたように言いながら天井を修繕し脚立から降りて
>>32 / イリス
え、ほ、ほんとうにイリスさん落ち着いて...?
( 苛ついたように述べる相手を見れば慌てて上記を述べて。その後に「 調合はできなくなると困るからもぅいわない...。うん。約束する。でも、なくなった薬の調合なら問題ないよね...?失敗もしないし... 」なんて )
>>33
………
(無言無反応で床を直しだし
>>34 / イリス
怒っちゃった....
( 相手の反応を見れば目を逸らしながら、やっちゃった、みたいな感じで上記を呟けば、棚に薬草を片付け始めるも、扉を開けた瞬間に溶けていたのを忘れていたのか扉が壊れて )
>>35
……終わった
(床の修繕を終え立ち上がって
>>36 / イリス
つ、次これ...
( 壊れ、落ちた棚の扉を指さしながら立ち上がった相手に苦笑いで上記を述べて。手に持っていた薬草を片付ければ「 お、お願いしても...? 」なんて )
>>37
……飯抜きか調合禁止三週間かどっちにする。
(無表情で言いながらも棚を直そうとし
>>38 / イリス
どうしよう...
( 普通の人ならば悩まない問いかけだが、何故か非常に悩んでおり。うーん...と悩めば「 食事は薬草でごまかせれるけど、調合なくなると次は薬草学の本ばかりに.... 」なんて相手の事は忘れかけていそうなほどに首を傾げて考えればついに椅子に座って無意識におでこに手を当てながら )
>>39
直った。
(棚から手を離して言い「あ、さっきの冗談な。」と付けたし
>>40 / イリス
あ、ありがとう
( 直ったと言われればお礼を言うも、さっきのは冗談と言われれば「 たくさん言われすぎてどれのことか分からないんだけど... 」なんて )
>>41
飯抜きと調合禁止三週間。一週間禁止と撃ち殺すのはまじ。
(工具を片付けながら言い
>>42 / イリス
え、悩んだ時間無駄...
( 相手の返答に不満そうに上記をつぶやいて。一週間禁止と撃ち殺すのはマジと言われれば、「 はぁい...。 」なんて目をそらして述べるも、思いついたように棚から薬草と空の瓶と道具を出せば箱に入れて「 足りない薬をイリス、調合してくれる?頻繁に使うからすぐ減るの 」なんて言いながら問い掛けてみて )
>>43
それは緊急時にはいるし自分でやれ。私がやると船にいる全員毒で死ぬ
(あっさり上記を言い
>>44 / イリス
せ、せめてお手伝いほしいかも...
( 相手の自分でやれなんて言葉に苦笑いで上記を述べれば「 風邪薬、食あたりの薬、湿疹、傷薬...。徹夜になりそう... 」なんて目をそらしてポツリと呟き. )
>>45
徹夜になりそうってお前な……私今日で三日目だぞ、徹夜して
(呆れら様に上記を言い「見張りもあるし食糧の把握も…」と呟き
>>46 / イリス
じゃあ、これ使う?
(見張りや食料の把握もなんて言う相手を見れば上記を述べながら棚をあさりだし、1つの怪しそうな瓶を出せば「 試作品なんだけどね、ほとんど完成してるんの。この粉落としたところを踏んだ人ね、そこから動けなくなるんだよね。侵入者とか来たら便利でしょ? 」なんて笑顔で言うも、仲間が掛かったらどうするという話で )
>>47
…お前の部屋の前に落としてやりたい。大体船のやつが踏んだら大変だし却下。
(腰に手を当て片手で工具箱を持ち上げて
>>48 / イリス
それひどくないかな...?
( 自分の部屋の前におとしてやりたいなんて言われれば苦笑いで上記を述べて。却下されれば「 いい案だと思ったんだけどね... 」と呟けば、薬を片付けるなり、棚から薬草を次々に出せば「 じゃ、やらなきゃね... 」なんて )
>>49
じゃ。
(短く答えて欠伸しふらふらと出て行き
>>50 / イリス
イリスはこっち。
( 相手を引っ張って自分の部屋のベッドに座らせて。今度は自分が相手の頭を軽く叩けば「 少し休まなきゃ 」なんて。 )
>>51
いや、まだ仕事あるし風が出てきたから帆を出さないといけない。
(立ち上がって言い再度出て行こうとし
>>52 / イリス
だめよ。
( 相手の腕を掴めば「 睡眠薬使いたくないから素直に従ってよ... 」なんて相手を引き止めて。これでも行くと予測したのか「 今休まずに仕事したとして船長倒れたら困るのはみんなよ? 」と、少し真剣そうに )
>>53
私倒れねーし。つか私は雑事しか出来ないんだからほっとけ。
(手を降り払って部屋を出て行き
>>54 / イリス
大事な時に皆に指示出したりまとめたりするのも船長の仕事だと思うんだけどな...
( 雑事しかできないからと言う相手が部屋を出て行けば上記を呟きながら「 強がり...。てか、薬... 」なんて言いながら棚から瓶を出して )
>>55
………っと
(帆を広げに登ろうとしふらついて海に落ちかけ
>>56 / イリス
え...なんで拳銃が部屋の窓にひかかってんの...
( 窓を見れば拳銃が一丁引っかかっており、窓を開けて取りながら上記をつぶやいて。とりあえず机に置けば薬を額の切り傷に塗りながら本を読んでおり、どうやら調合するやる気が抜けたようで )
>>57
おいくそばか船医。コーヒー飲むけど何かいるか
(眠気覚ましに何か飲もうとし相手に聞き
【参加許可ありがとうございます!早速初回出しますので良ければ絡んでください!】
あ〜、ちょっと失敗しちゃったみたいだねぇ・・・。
( 何かよくわからない魚を捕まえたため、さばいて調理していて。黙々と作業を続け、料理が完成したらしく、一口、味見してみれば焼きすぎたのか、口いっぱいに広がる苦味に表情歪め。少し困ったような表情をしつつ、上記呟き。残す訳にはいかない、とでもいいそうな表情にサッとかわれば、呑気に外を見ながら料理を食べていて。)
>>all様、
>>59
何か焦げ臭い……って何だその黒い塊
(怪訝な顔で黒焦げの魚を見て言い
【絡みありがとうございます!】
>>60 ▽ イリスさん
あ、イリスさんじゃないですか〜。
これねぇ、不思議な魚を調理したものなんだけどねぇ・・・。
( 怪訝な顔をする相手に自分の食べている物のことを聞かれれば凄く簡単にいい。視線を魚から相手へと移せば『 イリスさんも、食べてみる〜?、』なんてへらっと笑みを浮かべては聞いて。)
>>61
………遠慮しておく。
(相手の前の椅子に座って何やらノートに書き込みだし
>>62 ▽ イリスさん
まぁ、その方がいいよねぇ。
( 遠慮する相手に苦笑しつつ上記呟き。前の椅子に座り何やらノートに書き込むのを見ては静かに立ち上がり、相手の後ろへと回り込み『 何書いてるの〜?、』なんて言いノート覗き混み。
>>63
日記。見るな
(ノートを閉めて見えない様にし
>>58 / イリス
.....!
( 相手に話しかけられれば額から手を話し本をバタンと閉じれば「 馬鹿じゃないんだけど....。でも、飲む 」と、苦笑いで述べるも髪型を整えて立ち上がり )
>>59 / エレン
お腹空いた....。
( 何かの香りがしたのか厨房にこれば最初の一言の上記をつぶやいて。その後に急に冷蔵庫を開けば覗いて何かないかなと行動が表す様に )
>>64 ▽ イリスさん
イリスさん、日記書いてるんですねぇ・・・。わかりました。見ません。
( ノートを閉められては少し残念そうにして。少し考えては上記呟き、料理を平らげ。すると『 イリスさん、食べたいこととか、ありますか〜?、』なんて聞き。
>>65
そ。
(短く答えて厨房に向かい
>>66
無い。掃除だの食糧の管理だので飯時は食ってる暇無い。
(無表情で答えて
>>65 ▽ フレアさん
ん〜?あ、フレアさん、何探してるのですか〜?
( 時々、にがっ、なんて小さい悲鳴を上げ乍も魚を食べていれば厨房に入り、何かを探す相手を見、立ち上がり相手の肩を軽く叩いては上記述べて。
>>68 ▽ イリスさん
御忙しいのですねぇ・・・。少しは休んでくださいよぉ。
( 無表情で答える相手ににこりと微笑み、上記述べ。
>>65 / イリス
ま、待って
( 厨房に向かう相手を追いかけては上記述べながら。部屋の扉を閉めれば「 ねぇねぇ、イリスさん拳銃落とした? 」なんて笑顔で )
>>69
私は仕事してないといる意味ないだろ。
(違うノートを取り出して書き込みながら言い
>>70
剣銃?ああ本当だ、帆の整備でどっかにやったか
(二つ持っている物が無く珍しく困ったような顔をし
>>69 / エレン
きゃっ!?
( 何を探してるのか問いかけられれば「 あ、えっと、薬草ばっか見てたらお腹空いて... 」なんて少し笑みを浮かべながら述べれば、「 何か簡単に食べられるものある? 」なんか問いかけ )
>>72 / イリス
はい、これ
( ポケットから相手の拳銃を出せば差し出して。「 これからはもう落とさないでね 」なんて言いながらも「 よく物を落とすあたしが人の事言えないけどね 」と、付け足し )
>>74
ああ、ありがと。お前のことだから条件付きにするかと思った
(条件を付けられる前にと銃を受け取り
>>75 / イリス
あ...!
( 条件を付けられるかと思ったと言われれば「 付けるの忘れてた!その手があったんだ... 」なんて今相手に言われて思いついたらしく )
>>76
いやー、調合禁止をやめたら返すとか言われたらどうしようかとー
(わざとらしく上記を言い
>>77 / イリス
わざとそれ言うのやめませんか...?
( わざとらしく言われては不貞腐れたように、また不満そうに上記を述べれば「 調合の話は今はやめませんか...薬の調合のやる気がどんどんなくなる... 」なんて )
名前/来栖 飛鳥
年齢/15
性別/女
容姿/黒の短髪で天パ。瞳は黒で銀縁眼鏡。背が低い事を気にしている。船の中にいる時は基本的に白衣。
腰に虫眼鏡とかピンセットとか色々入った袋が結わえてある。
性格/常に沈着冷静。頭に血が登るような事はそうそうない。物事を不明瞭に言うのが嫌い。
普段はあまりする事がなく本を読んだり軽い雑用の手伝いをする。
役割/考古学者
武器/短剣と吹き矢
備考/一人称は私、二人称は君、または呼び捨て。
考古学以外にも多少植物学や地学の知識もある。
【>>8の者です!不備などありますでしょうか?】