人とは違う種族の混じる世界
ある街の片隅には大きな森がある。
森と言っても遊歩道があり隣街につながっているためか普段から人通りがある。
その森の少し奥にある家が数件ほど建ちそうな広場にテントが張られた。
テントの前に置かれた看板に書いてあるのは『フォレシティサーカス』という文字。
見せもの小屋とも呼ばれるそのテントは新しく運営を開始したサーカス。
街に配られたビラには
『サーカス開演。サーカスの演者募集中』とのこと。
サーカスに人と人ではないものが集まり出す。
>>2 ルール
>>3 役職
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です】
仲間……。裏切りは付き物よな。裏切り、憎しみ、悲しみ。それらこそ我が愛する不幸よ。
(仲間という言葉に心底嫌そうな顔をしたあと、恍惚とした表情で言う。
【安価忘れた。すみません。>>159は>>158宛てです。】
161:イリス◆JU:2015/08/07(金) 19:19 >>159
ここで貴方が楽しめそうな事はないかと。誰かの不幸話でも聞いて満足してください
(ため息混じりに言い
>>161
ここに不幸がないと申すか。ひどい冗談よ。
(全てを見透かしたかのような目で団長を見ながら言う。
>>162
無くす気ではいますからね。まだあるでしょうけど。
(つまらなそうに言い
>>163
不幸は決して無くならぬ。光があれば影ができる。幸があれば必ず近くに同等の不幸があるものよ。
(フンと鼻を鳴らして珍しくつまらなさそうに言う。
>>164
そうですか。私が不幸になれば貴方達が幸せになる様なら良いんですがね。
(冗談っぽく上記を言い
>>165
ぬし様が不幸になればあの二人は悲しみ不幸になろうな。
だが我は幸せよ。
(悲しそうな表情を作って一文目を言ったあと、胸を張って自分は幸せだと言う。
>>166
貴方らしいですね。
(珍しく少し笑って言い
>>167
我は全ての不幸を愛するゆえ。
(団長が笑ったことに少し驚きつつヒヒッと笑って言う。
>>168
まあそれも良いんじゃないですか。
(無表情に戻って上記を言い