クリックありがとう!
ここは、薄桜鬼のキャラになりきる所だよ!
ルール
荒らし、悪口、なりすましはなしね!
トリップ必須!
ロルは豆でもオッケー!
安価はあってもなくてもいいよ!
恋愛あり(3Lだよ)。ただしやり過ぎ注意
本体同士はなしだよ
戦闘あり。
非似でも大丈夫だよ!
一人3役まで!
オリキャラあり!プロフ書いてね
本体同士の会話は(/)か【】をつけること
幼馴染み、兄弟設定有り!
主はオリキャラ2人と斎藤一をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
あ、掃除と聞き間違えました。土方さんに次いで二回目の間違いです。ごめんなさい。(俯いて謝る
>桜木さん、中谷さん、斎藤さん、原田さん、永倉さん
五人
気にするな(と相手に言って
>>嘉弥斗
ありがとう、ございます。
>皆さん
俊&一&悠&新八&左之
いえいえ。あ、土方さん。持ってきました?石田散薬
土方
あぁ…。(相手の前に石田散薬を置いて
>>嘉弥斗
では、いただきます。(と言うと舐める
>皆さん
6人
どうだ?(石田散薬を舐めた相手に感想を聞いて
>>嘉弥斗
少し苦いですね。調合を変えてみては?(真顔で言う
>6人
一
それがちょうどいいんだよ。
土方
調合か…変えるの無理だな
俊&悠&左之&新八
確かに、出来なさそうですね
>>嘉弥斗
そうですか、わかりました。
>皆さん
一
そろそろ、夕食だな。
5人
そうだな。嘉弥斗行くぞー
>>嘉弥斗
はい!
>皆さん
【名前が、黒バスか何かのままです!】
【変えるの忘れてたww】
6人
飯だー!(と広間に入っていつもの場所に座り
>>嘉弥斗
お腹空いたー........と言っても僕はどこに座ればいいのでしょう?(と広間に入りながら言うと周りをキョロキョロと見回し
>皆さん
悠
あぁ。危険な場所は…新八と平助の間は危険だな。
土方&左之&一
一番安全なのは、俊と悠の間が一番マシだ(と相手に言って
>>嘉弥斗
では、桜木さんと中谷さんの間に座らせていただきます。(と言って2人の間に座る
>皆さん
悠&俊
了解〜。
6人
まだ、紹介してない人に挨拶よろしくな
>>嘉弥斗
はい。挨拶は人間の基本。なので、きちんとします。
>皆さん
6人
礼儀正しいこと
>>嘉弥斗
いえ、そんなことはないです。母が生前、「こんなにお友達が増えたのは、あなたがちゃんと挨拶をしているからよ。」といつも僕に言っていました。なので、新しい人に会う人は男女年齢関係無く挨拶をするよう心がけています。
>皆さん
(/お2人の会話にわりこまさせてもらいます。スミマセン!)
誰?
((健康5人組w達のうるさい声を聞けばすぐに向かってうるさいといってやろうと思っていて、襖開けたら見知らぬ顔がいたため思わず上記口にして
>>健康5人組&悠&鶴城
あ、初めまして。鶴城嘉弥斗といいます。今日から、新選組に入りました。よろしくお願いします。(舞原さんが言ったことを聞いて、立ち上がり挨拶をする
>舞原さん
健康5人組
ごめんなさい。雪
悠
健康でいいよな。土方さん達はー…
>>雪&嘉弥斗
健康が一番です!
>皆さん
土方
早くご飯食べるぞ
5人
はーい
>>嘉弥斗
食べましょう〜!
>皆さん
悠
いただきます(とご飯を食べて
5人
いただきます!(
>>嘉弥斗
神々の教えを元に作られた大地に種を蒔き先人たちが育て上げた野菜、恐竜や数多の古代生物から進化して生きている動物、それらの命を奪い己の身や血さらに骨になる事を有り難くそしてその生命を食す我が残酷な姿を今哀れむ。いただきます。(手を合わせ目を閉じ左記を言う
>皆さん
5人
悠、食べるの早くないか?残してるだろ?
悠
うん…食欲がないっていうか…(と言うと広間を出て部屋に行き
>>嘉弥斗
悠さん!(食べるのを中断し駆け寄りながら左記を言い
>皆さん
悠
ん?どうした?嘉弥斗
5人
悠、大丈夫か?
>>嘉弥斗
これ。栄養があるものをすり潰して作った「栄養丸」です。良かったら、どうぞ。(と言い渡す
>悠さん
皆さんにも、あげます。(と言い渡す。
>五人
悠
ありがとう(とお礼を言うと受け取って
五人
サンキュー(受け取り
>>嘉弥斗
材料は、牛、豚、鶏、魚を干してカリカリにしたもの、野菜を脂肪の少ない油で素揚げしたもの、綺麗な海から作った塩。これをすり潰して均等に分けたものが皆さんに差し上げたものです。父が医師だった時に侍にあげたら八割の方がよくなったらしいです。(と言い席に戻る
>皆さん
悠
野菜って何が入ってるんだ?
5人
確かに気になる
>>嘉弥斗
南瓜、人参、馬鈴薯、ほうれん草、大葉、葱です。言い忘れていたものがありました。オレンジとレモンの皮を干したものも入っています。(と言い自分の「栄養丸」を飲む
>皆さん
5人
悠、人参嫌いだったよな(笑いをこらえて
悠
うるさい…人参嫌いって言うより食べれないだけだ。(と言って
>>嘉弥斗
味は全く無いです!(と言って
>皆さん
5人
だとよ。よかったな。悠(と栄養丸を飲んで
悠
なら、いいか(と栄養丸を飲んで
>>嘉弥斗
どうですか?(と目を輝かせながら言って
>皆さん
5人
美味しいな。味もしないし
悠
確かに、人参とかの味はしないな(と相手に言って
>>嘉弥斗
よかったです!では、皆さんに100個ずつあげます!(と言い便に入っているものを渡す
>皆さん
六人
ありがとう
>>嘉弥斗
どういたしまして!(と言って
郵便屋:鶴城さんいらっしゃいます?
僕ですけど?
郵便屋:鶴城弥生子様からお手紙が....
ありがとうございます(と言って受け取る
>皆さん
6人
ん?誰から?
>>嘉弥斗
隣町で働いてる姉からです。(と、届いた手紙を見ながら言う
>皆さん
5人
なるほどな。って悠、出かけるのか?
悠
ん?千姫の所行く。
>>嘉弥斗
あ、言ってらっしゃい。くれぐれも怪我はしないようにしてください。(と言って
>悠さん
千姫さんってどなたですか?(と首をかしげ
>五人
千姫
悠くんー!
悠
あぁ。って千姫。いらっしゃい
五人
見てみれば分かるぞ。って来たんだ
>>嘉弥斗
っていうか、可愛い!ぼ、僕.......母と姉以外の女性と会うのは初めてなんです!っと自己紹介しなきゃ。はじめまして!つ、鶴城嘉弥斗といいます!よろしくお願いします!(と言い頭を下げ
>皆さん
千姫
ありがとう。よろしくね。私は千姫。鬼なんだよ。(と自己紹介をして
悠
ここの屯所に女の子いるよ(笑いながら言って
五人
うん。いるな
>>嘉弥斗
お、鬼!見えないです!(と言う
>千姫さん
誰ですか?もしかして、悠さん?(と問いかける
>六人
千姫
やっぱり、そう思う?
5人
ぷっ…女に間違われてる
悠
…俺って女っぽいか?
雪村千鶴って子だよ。父を探すために俺らと一緒にいるんだよ
>>嘉弥斗
はい!
>千姫さん
雪村さん......、会ったことはないですね〜。お父様を探しに。僕も出来る限りの事はお手伝いしたいのですが.........
>六人
悠
サンキュー。そう言えば、千姫、何しに来たんだ?
千姫
悠くんと千鶴ちゃんに芸子の姿で手伝って欲しいことがあるの!
六人+千鶴
はぁ!?/え?
>>嘉弥斗
げ、芸子さん..........って何ですか?(と首をかしげ
>美人さん+六人
千鶴
芸子さんって言うのは…飲み屋でお酒をついだりすることですよ。あ、私は雪村千鶴です。男装してますけど女子です。よろしくお願いします
5人
悠、やるよな?
千姫
やるよね?悠くん。やるんだったら、今日の夜に島原来て!新撰組の人たちも
悠、千鶴
やります。今日の夜ねー。
>>嘉弥斗
は、はじめまして!新しく新選組に入りました、鶴城嘉弥斗です!芸子さんってそういうことをするんですね!よろしくお願いします。
>千鶴さん
悠さんと千鶴さんの芸子さん姿楽しみです。でも、僕まだお酒飲めないし........(悠さんと千鶴さんの言葉を聞き喜ぶも自分の年齢を考えて落ち込む
>皆さん
千鶴
よろしくお願いします!鶴城さん!
5人
俊の年齢19だけどお酒飲んでるぞ。
俊
うん。飲んでるよ。年齢関係無いし?
>>嘉弥斗
【名前変えるの忘れてました!】
でも..........(不安がる
>皆さん
5人+千姫
悠/くんと雪村/千鶴/ちゃんの芸子姿見たくない?
悠
……お前ら、楽しそうだな
千鶴
楽しみです!悠さんの芸子姿
>>嘉弥斗
じゃあ...........今夜だけ.........。
>皆さん
【時間飛ばします!】
悠&千鶴
先に行ってくる/来ますね。島原に
5人
あぁ。あとでな
>>嘉弥斗
言ってらっしゃい!(手を振る
>悠さん、千鶴さん
今から、何します?
>五人
千鶴&悠
行ってきまーす
5人
ゆっくり歩きながら島原に行くか?
>>嘉弥斗
はい!っていうか島原って何ですか?(と首をかしげ
>五人
五人
着いてくれば分かるぞ
>>嘉弥斗
わかりました!
>五人
私は舞原雪華。皆には、雪って言われているの。よろしくね
((自己紹介をしてにっこりと
>>鶴城
それより、今日、千ちゃんが来るっていってたんだけど、知らない?
>>健康5人組
よろしくお願いします!
>雪さん
健康5人組
ここが島原だ。中に悠と千鶴/ちゃんがいるぜ
>>嘉弥斗
あ、千姫/お嬢ちゃんなら、もうすぐ来ると思うぞ
千姫
雪ちゃーん(と現れて
>>雪
そうなんですね!
>五人
5人
千鶴/ちゃん、悠は?
千鶴
皆さん、いらっしゃい。悠さんは…あそこに居ますよ
悠
な、なんで俺が…女の格好を…
>>嘉弥斗
悠さんと千鶴さん可愛いです。それにしても悠さん、似合いすぎ.......(笑いを堪え
>皆さん
悠
似合ってねぇから!
六人
可愛い…
>>嘉弥斗
千ちゃん、久しぶりー!
((相手にギューッと抱きついて
>>千
男所帯で華なんて千鶴ちゃんくらいだけど、女の子が少ないからって残念がらないでね
((にっこりと
>>鶴城
あ、みんな島原行くの?私も連れてって!
>>5人組
似合ってますよ..........(笑いをこらえ
>悠さん
千姫
雪ちゃん、久しぶりね(と抱きしめかえして
>>雪
5人
あぁ。みんなで行くか!
>>雪
左之&土方&一&新八
悠、女の子にしか見えないな…(笑いをこらえて
千鶴
悠さん、可愛いですよ
悠
一応…あ、ありがと…(照れていて
>>嘉弥斗
うん。それより、私に用事ってなに?
>>千ちゃん
飲みに行く!それから私の千鶴ちゃんの可愛い舞子姿を目に焼き付ける!
>>5人組
あの........ヒック.......(顔を赤らめ話しかけるとヒックと言う声が出たので口を押さえ
>皆さん
千姫
ちょっとね、悠くんいるかな?
いたら呼んでほしいんだけど…
>>雪
5人
本当、雪村/千鶴/ちゃん好きだな…
>>雪
ん?しゃっくりか?
悠
どうした?
>>嘉弥斗
のどか.....ヒック......渇いたので.......飲んだら.....ヒック.......水じゃ......ヒック.........なくて.......お酒.......でした.......ヒック(湯呑みを指して言う
>皆さん
五人
まさか、お酒に弱いか?
って風間、何しに来た
悠&千鶴
風間/さん!?
風間
何しに来たって、さらいにきた。
>>嘉弥斗
風間しゃん.........?(首をかしげ
>皆さん
俊
風間は千姫と同じ鬼なんだ。んで、悠と千鶴を狙ってる。一番狙われるのは
悠なんだけどな
4人+千鶴
うんうん。
風間
悠、可愛いな。芸子姿
悠
風間、こっち来るな!
>>嘉弥斗
おーにしゃんこーちらっ、てーのなーるほーえ!(風間さんに向かって手を叩く
>皆さん
土方&俊&一
何言ってるのか分からねぇ。
左之&新八
悠、水あるか?
悠
うん。持ってきた。千影、後で相手してあげるよ。(水を相手に渡して
風間
あぁ
>>嘉弥斗
あ、すみません!(水を飲み意識が戻る
>皆さん
5人
良かったって、悠。怪我してんのに風間と勝負するのか?着替えて来いよ。髪はおろしたままで
悠
うん。もちろん。着替えてくる。
風間
あぁ。
>>嘉弥斗
しょ、勝負!?
>皆さん
5人
風間は強いな。悠、怪我治ってない状況で勝負するのは…
悠
変若水(おちみず)飲んで、羅刹になれば大丈夫だし
風間
いいか?外いくぞ
>>嘉弥斗
大丈夫........なんでしょうか?
>皆さん
5人
大丈夫じゃないな…。ってか、もう始まってるのか。
風間
悠、本気出さないのか?
悠
俺が本気出すの今じゃないからな!(風間と勝負をしていて
>>嘉弥斗
えっと.......
店の客:喧嘩か?これやるよ。(お猪口の中にほんの少し入った酒を渡し
ありがとうございます......ん?お酒だ!(受け取り飲んだあと酒だと気づく
>皆さん
俊&新八&左之
お酒飲んだんかい!
土方&一
悠大丈夫か?
風間
本気だせ。悠
悠
やばい…負ける。俺は本気出さねぇから
>>嘉弥斗
えへへ、飲んじゃいました〜。今どちらが勝ってますかぁ〜?(酔いながら話す
>皆さん
5人
風間が勝ってる。
風間
勝負あったな(鳩尾を狙って
悠
っ…負けた…しょうがないか…(傷口が開いて、倒れて
>>嘉弥斗
あら〜、勝負の世界は厳しいですね〜。おじちゃん、おかわりぃ〜(勝負の決着を見たあとに引き戸を開け大将に言う
395:桜木悠/中谷俊/斎藤一◆gA:2015/08/26(水) 19:48 土方
ったく、無理しすぎた。
悠
仕方ないでしょ…無理ぐらいしないと
一&俊
帰るか。左之/さん、新八。嘉弥斗のこと任せた
左之&新八
おぅ
>>嘉弥斗
皆さん、もっと飲みましょうよぉ〜(つまらなさそうに言う
>皆さん
4人
はぁ…飲むか…
土方
……悠、仕方ないから飲むか
悠
そうですね…
>>嘉弥斗
やったぁー!ひーしゃんありがとう〜(土方さんに抱きつく
>皆さん
土方
お、おぃ。嘉弥斗!?(と抱きつかれて焦っていて
4人
土方さん/副長が焦ってる…
悠
飲もうか。嘉弥斗と皆
>>嘉弥斗
おじちゃん、さっきのちょうだい!
大将:あいよ!(渡す
ありがとう!おいしいです!(礼を言い終わり飲んだあと好評する
??:よう、久しぶりだな。(嘉弥斗に話しかける
嘉弥斗:ほぇ?(振り向く
【キャラ追加しても良いですか?】
【大丈夫ですよ!
プロフ書いてください】
土方
いつまで、抱きついてるつもりなんだ
4人
確かに
悠
……誰だ?
>>嘉弥斗
嘉弥斗:き、喜一!?
喜一:ああ。
~Pf~
「よぅ、嘉弥斗。また俺に倒されに来たか?」
桑野原喜一{Kiichi-Kuwanohara}
男
14歳
性格:男勝りないじめっ子だが、女子や子供はいじめない。
容姿:黒髪で刈り上げ。灰色の着物を着ている。瞳の色は茶色。身長175cm,体重55kg
利き手:全部右
備考:嘉弥斗と同じ町の出身で、新撰組に入りたがっていた。一人称は俺で、二人称はあんたor呼び捨て
5人
知り合いか?
悠
よろしく、俺は桜木悠。(と自己紹介をして
>>嘉弥斗&喜一
喜一:俺は、桑野原喜一。嘉弥斗の友人だ。
嘉弥斗:へっ、都合のいい時に限って友人とか言いやがって。
>皆さん
土方
あぁ。よろしく。俺は新撰組副長の土方歳三だ。
一
新撰組三番組組長の斎藤一だ。よろしく
俊
俺は新撰組の一番組副組長の中谷俊だ。よろしくな
悠
三番組副組長の桜木悠だ。よろしくな。
左之
十番組組長の原田左之助だ。左之でいいぜ
>>喜一、嘉弥斗
喜一:新撰組っすか!?お前、いつの間に!?
嘉弥斗:へへーん。実は僕、新撰組。なんだ!
喜一:マジで!?
>皆さん
悠
土方さん、喜一くん、新撰組に入れてもいいですか?
5人
!?なぜ!
悠
なんか、たくさん話して見たいと思って…
>>喜一、嘉弥斗
喜一:え、いいんすか?
>皆さん
悠
俺は、いいよ(ニコッと微笑み
土方
…はぁ…悠にはかなわねぇな…いいぞ
4人
マジッスか!?
>>喜一、嘉弥斗
喜一:ありがとうございます!(頭を下げ
嘉弥斗:僕の、後輩。だけどね(ドヤ顔を喜一に見せる
喜一:うるせぇ!
>皆さん
【すません。レス蹴りします】
あれ、簪どこだろ………
((いつもお団子ちゃんにするための簪が無くなっていたので辺りキョロキョロして
>>all
悠
仲いいんだな。でも、部屋って空きないですよ?
5人
悠、お前の部屋、あるだろ
>>嘉弥斗、喜一
悠
はい。落ちてたから拾ったよ(と簪を相手に渡して
>>雪
わー、ありがとう!
((相手にギュっ、抱きついて
>>悠
悠
どういたしまして(と言うと抱きついてきたので頭を撫でて
>>雪
あ、ねえねえ。今日新しい簪買おうと思っていたから、一緒に出掛けよ!
((ニコニコとしながら
>>悠
悠
いいぞ。(と相手に言って
>>雪
じゃあ、早速土方さんのところ行こ
((相手の手を握り引っ張って
>>悠
悠
あぁ。そうだな(と相手に言って
>>雪
土方さーん
((襖開けて
>>土方さん
土方
あぁ、入れ。ってか総司、それ返せ
悠
失礼します。総司、いつもあきないね。土方さんの発句集取るの
>>雪
ふふ。楽しそうだね。総司君
((ニコニコと
>>土方さん
土方
はぁ…んで、どうした?悠も
悠
雪と買い物に行かせてくださいー
>>雪
お金くださいー
>>土方さん
土方
は?断る。お金ぐらいあるだろ
悠
…ひどい、お金くださいよ
>>雪
ないもん。この前新八さんと左之さんと平助君と飲みに行ったとき、3人ともお金ないとかいってあたしが全部払ったもん!
((頬膨らませて
>>土方さん
土方
悠に出してもらえばいいだろ…
悠
…ないよ!一と俊に全部使われた!!
>>雪
と、言うわけだからお願いします!
>>土方さん
土方
ったく、しょうがないな…(ため息をつきながらお金を渡すと「あ、山南さんが羅刹逃がしたって言ってたから、見つけたら斬ってくれ」と言って
悠
昼間から…羅刹いるんだ…了解。雪行くぞ(と言って部屋を出て
>>雪
わーい!ありがとう
((にっこりと子供みたいな笑顔見せて
>>土方さん
土方
おぅ…悠、怪我するなよ。
悠
あぁ。怪我はしないように努力はするさ、行こうか雪
>>雪
うん!
((土方さんに手を振り出ていき
>>土方さん
土方
気を付けてなー。(見送って
悠
…昼間から羅刹がいるか…(と言うと歩いて
>>雪
羅刹を見つけたら二人で人通りの少ないところに行って殺るしかないね
>>悠
悠
そうだな…土方さんが言ってたけど山南さんが逃がした羅刹の数は4人だって
>>雪
じゃあ、一人につき、二人だね
>>悠
悠
そうだな。行くか。簪買いに(と言うと屯所を出て
>>雪
やったー!
((はしゃいで
>>悠
悠
あ、羅刹発見…(町に着いて、歩くと羅刹を見つけて
>>雪
え、簪買ってからにしようよ……
((服の裾チョイチョイと引っ張り
>>悠
悠
おぅ。簪買ってから羅刹斬ろうと思ってた
>>雪
あ、じゃあ、ここのお店で買ってくる
((店の中に入っていき
>>悠
悠
あぁ。(相手を待っていて
>>雪
買ってきたよー
((買ってきたものをもうつけていて
>>悠
悠
あぁ。んじゃ、行きますか(と羅刹を探しにいき
>>雪
>>412
二人:あ、相部屋!?(驚く
>皆さん
悠
驚くか?(と相手に聞いて
土方
しょうがないだろ。空部屋ないんだから…
4人
悠の部屋広いから3人は寝れるぞ
>>喜一、嘉弥斗
喜一:し、新撰組の方と寝られるなんて........
大将:喜一、良かったじゃねぇか。
喜一:父ちゃん。俺、立派な侍になって戻ってくっからな。
大将:おぅ、待ってるぜ。
嘉弥斗:おじちゃんって喜一の父ちゃんだったの!?
大将:あぁ。でも、一週間だけな。ここの大将が倒れちまってさ。
嘉弥斗:そうなんですか.....
>皆さん
6人
なるほど。
>>嘉弥斗、喜一
【あげまーす】
450:舞原雪華◆LQ:2015/08/29(土) 23:33 あ、羅刹……
((自分の行った方向に羅刹がいて
>>悠
悠
行くか…雪(と言うと刀を抜き
>>雪
うん………
((まだ刀ぬかずに近づいていき
>>悠
悠
……(羅刹の数多い、やっぱり、綱道さんが羅刹動かしてるのか?これ終わったら土方さんたちに報告しないとな(と思っていて、羅刹に近づいて
>>雪
内心:早く帰ってお団子食べたい………((呑気なことを考えていて
>>悠
悠
……はぁ、本当に昼間から羅刹動けるんだな…ってかなんで俺のところだけ羅刹の数が多いんだよ(と羅刹を斬っていき
>>雪
さぁね……
((斬る直前に刀抜いて。羅刹の力に押されて少しよたっとして
>>悠
悠
綱道さんが増やしてると思うんだけどな……(と言うと後ろから羅刹がいるのに気づかなくて斬られそうになり
>>雪
周りよく見て……
((相手の後ろにいた羅刹斬るも羅刹の刀が自分の二の腕あたりを掠めて、刀が当たった場所、慌てて隠していて
>>悠
悠
あぁ…すまん(とあやまると羅刹を斬ろうとするが避けられて
>>雪
……………………
((斬られたところを押さえて、ヤバイと思いながら立ち止まってしまい
>>悠
悠
雪…大丈夫か?(と相手の心配をしながら羅刹を斬って、かなり疲れていて羅刹の攻撃を受けて
>>雪
ご…ごめん!
((相手に声かけられ我に帰り一旦謝り、羅刹の心臓貫き
>>悠
悠
土方さんには変若水飲むなって約束したけど…約束守れないや…(と言うと山南さんに貰った変若水をだして飲んで
>>雪
なんで、ここで飲むの?!
((相手の行動に驚きを隠せないようで
>>悠
悠
ん?これ飲まないと倒せねぇから?(と相手に言うと羅刹を斬って
>>雪
そんなことしなくてもあたしが斬るのに!
((飲んだ相手にかなり怒っていて
>>悠
悠
雪、怪我してるだろ…(と相手に言って
>>雪
怪我なんて、してない!
((一瞬ハッとするが上記いいはり
>>悠
悠
血出てるし…(と羅刹を斬りながら相手に言って
>>雪
これは、羅刹の血だから!
((もう傷口がふさがっていて
>>悠
悠
…(言うのをやめて、その場にいる羅刹を全部倒すが何体か逃げられ
>>雪
逃がすか!
((逃げたやつらを追って1人残さず斬っていき
>>悠
悠
っ!?(と羅刹がこっちに攻撃してきたのを避けるとなんとか1人斬って、もう一人の羅刹の攻撃を受けるが倒して
>>雪
悠、大丈夫?
((一瞬で羅刹倒し、さすがという腕前で。倒れた相手心配して
>>悠
悠
大丈夫だ…(と相手に言うと立ち上がって「帰るか…」と屯所に向かって
>>雪
そだね…
((控えめに微笑み
>>悠
……(屯所に着くと「さっきの事土方さんに報告してくる前に着替えないとな」と相手に言って
>>雪
うん…そうだね
((早足に自分の部屋へ行きため息一回つき斬られたところ見て『もう傷塞がっちゃった…』と呟き
>>悠
悠
やっぱ、雪って鬼だよな…傷の治りが早い…(と自分の部屋に行くと呟きながら着替えると着物と羽織を洗濯を千鶴に頼んで土方さんの部屋に向かって
>>雪
どうしよう……鬼ってバレたら………
((着物に着替えるとその場にペタンと座りこんで
>>悠
悠
やばい…無理しすぎたかも…(土方さんの部屋に行く途中で倒れて
>>雪
この、バカが……
((いつまでもウジウジしていられないと思いスクッと立ち上がり、途中倒れている相手見つけては上記呟き、相手部屋まで運んで土方さんの部屋にいき
>>悠、土方さん
悠
バカじゃねぇ……し
土方
雪と悠お帰りって悠どうしたんだよ。とにかく、俺の布団出すから悠を寝かせてくれ(と相手が戻ってくると布団を出して
>>雪
すみません…
((土方さんの部屋まで持ってきた悠を布団に寝かせて。『それより、羅刹のことです』と相手の方向に向き直って
>>土方さん
土方
あぁ。俺の部屋に斎藤達呼んできてくれ。この話は斎藤達にも話さないといけないからな(と相手に言って
>>雪
………分かった
((少々、面倒くさそうにしながら全員よび
>>土方さん
土方
すまねぇ…(相手にあやまり
一&俊
副長。どうしました(と部屋に入って
>>雪
面倒くさかった………
((全員呼び終わり相手の部屋までいき
>>土方さん
土方
本当、すまねぇ…あとで団子奢ってやるから(と言うと「今から、雪が話すことは俺ら以外誰にも言うな」
一&俊&左之&新八
はい/あぁ
>>雪
お団子、美味しい!
((急にやる気出して
>>土方さん
土方
静かにしろ。悠が起きるだろ
一&俊&左之&新八
悠どうしたんだ?あと副長/土方さんのほうがうるさいと思います/うぞ
>>雪
このバカのこともまとめて、話すから
((ため息ついて
>>土方さん
土方
なにか、あったな…(悠をみて
一&俊&左之&新八
あぁ。頼む
>>雪
うーんと、まず最初に羅刹見つけて、簪買いに行きました。
((ニッコリと
>>土方さん
土方
あぁ。
一&俊&左之&新八
……(相手の話を聞いていて
>>雪
そのあと、羅刹見つけて、人通りの少ない路地裏に追い込んで斬っていきました
>>土方さん
土方
あぁ。よくあるパターンだな…
>>雪
それで、羅刹が進化していて、思いの他強くて……………悠が変若水飲んで………今に至るわけです
((自分のことは一切話さず
>>土方さん
一&俊&左之&新八
!?(相手の言葉を聞いて驚き
土方
!?…悠のやつ…変若水飲むなって言った&約束したのにな…(と驚くがいつもと変わらない口調で言って
>>雪
以上で、報告を終わります
((ペコリとお辞儀して
>>土方さん
土方
あぁ。部屋戻っていいぞ(と相手に言うと「羅刹が増えたか…」
4人
…悠まで羅刹になるとはな…
>>雪
じゃ、失礼しました
((部屋に戻り、“悠が起きてばらされたらどうしよう………”などと頭を抱えて、座り込んで考えていて
>>土方さん
土方
あぁ。斎藤たちも戻っていいぞ
4人
はい/あぁ
>>雪
………………なんとかなるかな?
((少々涙目で
>>土方さん
悠
土方さん…俺…約束破っちゃった(と起きるとあやまり
土方
その事については雪から聞いた。無理しすぎだっての。起きれるなら飯食ってこい
>>雪
あ、お団子……
((お団子の約束思い出して
>>土方さん
悠
ご飯いらない…
土方
食べてこい。俺は団子買ってくる(と部屋を出て
>>雪
土方さん、お団子……
((丁度相手の部屋の前まできていて
>>土方さん
土方
あぁ。今から買いに行くところだ(と相手に言うと「悠、ご飯少しでもいいから食べろよ。金平糖買ってくるから」と言うと部屋を出て
悠
うん。分かったー。いってら
>>雪
お団子多めにね!
>>土方さん
土方
あぁ。分かってる(と相手に言うと屯所を出て
左之
悠、ご飯持ってきたけど食べれるか?
悠
いらない…食欲ない
>>雪
お饅頭もよろしくお願いしますね
>>土方さん
土方
あぁ。俺が帰ってくるまであいつらのこと頼んだぞ。雪、まだ昼飯食べてないよな?食べてこいよ
悠
食べたくない…
左之
少しでもいいから食べろ!
>>雪
ああ、あまり食欲なくて……
>>土方さん
土方
少しでもいいから食べろよー。って…悠…また、ご飯食べない気か…
>>雪
あ、うん……
>>土方さん
土方
んじゃ、行ってくるな
左之
…悠。お前体調悪いんじゃ
悠
そうだよ…土方さんたちには言わないで
>>雪
行ってらっしゃい……
>>土方さん
土方
あぁ…
左之
なのに、変若水飲んだのか!?
悠
…飲まなきゃ…強くなれないし…風間にも勝てないから…
>>雪
………………
((外で二人の会話聞いていて
>>悠
悠
それに、近藤さんや土方さん、それにみんなを守りたいんだよ…体調悪くても、俺は羅刹になってもならなくても戦うよ…みんなを守れるなら
左之
ったく、悠は一人で抱えすぎだ、少しは俺達を頼れ。総司みたいにうごけなっても困るからな
>>雪
………………
((着物の裾をギュッと握り
>>悠
悠
ゲホゲホ…!(と咳き込んで
左之
悠っ!大丈夫か?(かけより
>>雪
あたし、何で、何もできないんだろ…
((ため息つきその場に座り込み
>>悠
悠
ゲホゲホ…左之さん、机の引き出しにある薬とってくれませんか?
左之
あぁ。悠これか?(薬を投げて
>>雪
……………
((挙げ句の果てには泣いてしまい
>>悠
悠
水貰ってきて…
左之
おぅ。(襖を開けると相手が泣いてるので「雪…」と声をかけて
>>雪
あ………
((相手見つければ去っていき
>>左之さん
土方
原田、どうしたんだ?
左之
雪…。さっきの話聞いてたのか…
土方さん、お帰り。
>>雪
あのバカ悠…私だって責任感じてるのに…
((屯所から出ていき一人で京の町を歩いていたらなんとしらぬいと遭遇して
>>悠?
悠
土方さん、左之さん。ちょっと、出かけてくると言うより、千姫の所行く
土方&左之
お、おい!待て!行っちまった…
匡
雪じゃん、何してるんだ?
>>雪
……なんで、あなたがここにいるの
((軽く相手睨み
>>不知火
匡
風間に悠を連れてこいと言われただけだ。(相手に言って
>>雪
ふーん……悠、羅刹だよ
((それだけ言うと相手の横をスッとよけて進んでいき
>>不知火
匡
知ってるぞ。悠が羅刹になったことぐらい(相手に言って
>>雪
なんで、知ってるの?
((相手が知ってることに驚き戻って来て
>>不知火
匡
まぁ、あのとき、たまたま近くに居たからな(と言って
>>雪
ああ、悠の後附けてたんだ…
((引いてるような態度をとり
>>不知火
風間
不知火、用はない。悠をつれてきた。戻るぞ
匡
引くな、へいへい。じゃあな。(消えて
>>雪
風間……悠を返しなさいよ
((相手にらみ
>>風間
風間
断る(相手に言って
>>雪
断らないでよ!
((睨みながら
>>風間
風間
なぜだ、連れ戻しに来ればいいだろ。(相手に言って
>>雪
今、ここでやるわけにはいかないでしょ
((回りをチラッと見て
>>風間
風間
それは、知ってる、だから俺は一度戻る
>>雪
じゃあ、悠を置いていってよ
>>風間
風間
無理だ。悠に確かめたいことがあるからな
>>雪
何を確かめるの
>>風間
風間
ちょっとな…(と相手に言って
>>雪
何よ、私に言えないこと?
>>風間
風間
あぁ
>>雪
へー。そうなんだ。そんなこと、どうでもいいから悠返せ
>>風間
風間
断る
>>雪
悠連れていかれたら、私がもっと責任感じるでしょ!
>>風間
風間
そんなこと知らん。
>>雪
てか、本当にいい加減にして
>>風間
風間
俺は悠を連れていく(と言うと消えて
>>雪
待ちなさいよ!
((大声で叫び
>>風間
風間
ここまで来れば安心か、悠、貴様が鬼か確かめさせてもらうぞ(と呟くと悠の腕を少し斬って
>>雪
……………
((フラフラとした足取りで屯所に戻り
>>新撰組さん
千鶴
雪ちゃん、お帰りってどうしたの?
>>雪
悠が、風間に連れていかれた…
((その場にペタンと座りこみ
>>千鶴ちゃん
千鶴
悠さんが!?風間さんに!?
土方さん達呼んで来ようか?(相手に言って
>>雪
よろしく……
((座り込んだまま
>>千鶴
千鶴
土方さん…って皆さんおそろいで…悠さんが風間さんに連れていかれたって雪ちゃんが言ってたので雪ちゃんの所来てください
土方達
あぁ(雪の所にいき
>>雪
土方さん、どうしよ………
((困惑したような表情で
>>土方さん
土方
俺たちに任せろ。斎藤と俊と左之は俺と町へききこみ行くぞ
一達
はい/あぁ。
総司
その必要ないですよ?風間が悠くんをつれていくの見たって町の人が言ってました
>>雪
私がもっとしっかりしてれば…私がもっと…………
((完全に混乱してて
>>土方さん
土方
雪、お前のせいじゃない…俺にも責任がある(相手に言って
>>雪
私が、鬼の力使ってれば……………
((そこまで言うと力が抜けてクタッと地面に倒れ
>>土方さん
土方
っと…雪が鬼って…(相手を支えると一に渡して「悠って…傷の治りってはやかったか?
まぁ、斎藤は雪のそばにいろ。俊、佐之、新八、平助行くぞ」と呟いて
4人
あぁ
>>雪
…………………
((眠ってしまい
>>土方さん
土方
斎藤、千鶴、雪のこと任せたぞ(と言うと屯所を出て
一&千鶴
はい(見送ると雪の部屋に行き
>>雪
…………………
((眠ったまま
>>千鶴ちゃん、斎藤
千鶴
雪ちゃん…
一
雪村…舞原なら大丈夫だ(と相手の頭を撫でて
>>雪
ー数十分後ー
ん……………
((目を冷まして
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
雪ちゃん!?
一
舞原!
>>雪
あれ?
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
よかった…
一
大丈夫か?
>>雪
悠は?
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴&一
…土方さん/副長達が探してる…
>>雪
私も行く
((ムクリと起きて
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
だったら、私もいく!
一
分かった…舞原、無理はするなよ。雪村、俺から離れるな(と言うと屯所を出て
>>雪
分かってる…
((土方さんたちと合流して
>>土方さん
土方達
千鶴、雪どうしているんだ!
一
悠を探したいと言ってたので連れてきました。
>>雪
風間のところ、行く……
((人の話を聞いていないようで
>>土方さん
土方
俺も行く、千鶴、お前はどうするんだ?斎藤達は屯所に戻れ。俊、原田お前らはついてこい
千鶴
行きます!
左之、俊
あぁ
>>雪
風間、見つけた
((風間見つけたらしく
>>風間
風間
もう来たか…新撰組。悠はかえさないぞ(気絶している悠を見ながら言って
>>雪
返してもらう………
((刀抜いて
>>風間
風間
やるか…(こちらも刀を抜いて
土方、俊、左之
雪、無理するなよ!
千鶴
雪ちゃん…
>>雪
いっとくけど、私はあんたより強いからね
>>風間
風間
どうだろうな
>>雪
本当だから…
((こんなときに楽しそうにニッコリとしていて
>>風間
風間
俺は、雪に勝っても負けても悠を連れていくからな
>>雪
連れて行ってくなっていってるの
>>風間
風間
まぁいい…(攻撃をして
>>雪
((攻撃受けて相手きり
>>風間
風間
(攻撃を刀でとめて
>>雪
みんなの前じゃ、やりにくいな……
((ボソリとつぶやき
>>風間
風間
鬼の力を使うだけなのにか?(と攻撃をしながら言って
>>雪
鬼の力…………
((新選組のひとたちのまえではつかいたくないようで
>>風間
悠
ゴホゴホ…風間、俺が相手する…(刀を抜いて
風間
悠、気づいてないのか?傷が治ってること…(悠に攻撃して
>>雪
あんた、馬鹿でしょ
((悠かばい
>>風間
悠
うるせぇ…俺は、近藤さんや土方さん達を守るためなら…(羅刹になり
風間
二人一斉に相手してやる
>>雪
んじゃ、私は見てる
((土方さんたちのところへ戻り
>>土方さん
土方
お帰り。…悠っ…お前
左之
あいつは…近藤さんや土方さんや俺達を守るため、今のままじゃ強くなれない、もう少し強くなりたいと思って変若水を飲んだって…言ってた
悠
……(攻撃を続けて
風間
……(少し攻撃が当たって
>>雪
なんで、自分を犠牲にするかな?
>>土方さん
土方
あいつはな、昔からそうだよ。みんなを守れるなら自分はどうなってもいいってな
左之、俊
悠は、みんなの前であまり本音言わねぇからな。だから一人で抱え込むんだよ。
>>雪
ああ、そうだったね
((苦笑して
>>土方さん
土方
…でも、今の悠じゃ風間には勝てねぇ…本調子じゃないな…
風間
もう終わりか?悠
悠
んな、訳ないだろ…(倒れそうになりながらも立ち上がって
>>雪
どいて……
((悠の前にたち
>>悠
悠
俺は、まだ戦える!っ…(と相手に言い終わったあと咳き込んで
>>雪
土方さん、悠をよろしくね
((ニッコリとすると悠を土方さんにあずけ
>>土方さん
土方
あぁ。悠、本調子じゃないだろ
悠
っ…みんなを守るためなら…俺はどうなってもいい…(と土方さんに抱きつきながら言って
>>雪
風間、悠をあまりいじめすぎないでね
((ニッコリと
>>風間
風間
何故だ?(と相手に言って
>>雪
悠、泣いちゃうもん
>>風間
風間
いいだろ、いじめるぐらい
>>雪
それより、悠は鬼だった?
>>風間
風間
あぁ…。悠は鬼だ。傷の治りがはやかったからな。でも悠は知らないぞ。
>>雪
羅刹じゃなくて?
>>風間
風間
あぁ。悠が変若水を飲んでまがいものになる前に戦って傷の治りがはやいと思ってな
>>雪
あら、悠もったいないことしたね
((悠に向かって
>>悠
悠
な、何がだよ?(分かってなくて
>>雪
………なんでもない
((苦笑して
>>悠
悠
ならいいけど
>>雪
じゃあ、風間、帰るね
((ニッコリとして全員で撤退していき
>>風間
風間
あ、あぁ。また、来るぞ(帰って
悠
土方さん、下ろして、自分で歩ける
土方
なに、言ってやがる、さっきまで倒れそうになってたくせに。大人しくしとけ
>>雪
来なくていい
((ベーッと舌出して
>>風間
風間
悠に会いにいくだけだ
悠
俺は、会いたくねぇよ。
土方
風間、悠にまで言われたな。
>>雪
じゃあね
>>風間
風間
あぁ…。
土方
行くぞ、悠、雪
悠
ちょっ!土方さん、待って
>>雪
ん。
>>土方さん
土方
悠、大丈夫か?
悠
先、行っていいよ…(とそこら辺の木にもたれながら言って
>>雪
あ、悠血飲みたくなっちゃった?
>>悠
悠
そんなんじゃねぇ…よ
>>雪
じゃあどうしたの?
>>悠
悠
……血飲みたくなった
>>雪
だってよ、土方さん
>>土方さん
土方
なぜ、俺に言うんだ
>>雪
いや、なんとなく
>>土方さん
土方
そうか
>>雪
もしかして、私があげるの?
>>土方さん
土方
さぁ?誰でもいいんじゃねぇ?
>>雪
じゃあ、土方さんよろしく
>>土方さん
土方
はぁ…分かった…(と言うと刀で自分の手首を切って悠に飲ませて
>>雪
………………
((内心ては“危なかった…”とおもっていて
>>悠
悠
っ…(少しは楽になって
>>雪
どう、大丈夫?
((心配そうに声かけて
>>悠
悠
大丈夫だ。土方さんのおかげで少しは楽になった(と相手に言って
>>雪
よかった…
>>悠
悠
心配かけて悪い。土方さん、ありがとうございます
土方
別に、お礼言われることじゃない
>>雪
悠、屯所で話したいことあるから、用事入れないでね。
>>悠
土方さんたちもきく?
>>土方さん
【
「 わたしは、あなた達に何をしてあげられますか? 」
「 憎いです、力になれない自分が…わたしだって、役に立ちたいよ 」
「 無力で、何も出来なくて……いっその事、わたしの事なんて殺して下さい 」
名前:一ノ瀬真白(イチノセ マシロ)
性別:女
年齢:15歳
性格:大人しくて控えめな性格。一度信じると疑わない純粋な一面を持っている。心配性。自分の意思をしっかりと持っていて、最近はそれを積極的に伝える。しかし、悩みに対しては誰にも言えない様子で、一人で抱え込んでいる。また自分に関係ない事でも責任を感じてしまったりする。
仲間の事を一番に思っており、結構仲間を自分を比べては自己嫌悪に陥っていたりする。自分の事が嫌いで、何かと自虐的。
容姿:髪は黒髪で、腰の少し上当たりまでの長さ。 普段は下ろしているが、気合を入れる時などはポニーテールで結ぶ。目はモスグリーンで、タレ目である。服は桜の様な花の柄をした着物を好んできている。身長は157cm程である。体の所々に殴られたような跡がある。
利き手:右
備考:一人称はわたし、二人称は殆どがさん付け。
両親から虐待を受け、最終的には捨てられ孤児なった所を引き取られる。体の傷は、両親がつけた傷である。また本人は、その事をハッキリと覚えている。今でも時折夢で見てはうなされていたりするとか。
また、お酒というものに憧れを抱いているが、なんだか怖くて手がつけられないらしい。
いきなりpfすいません、上記のキャラ+一人で参加希望したいです!】
悠
あ、あぁ。別になんも用事ないからいいぞ
土方
あぁ。聞きたい
>>雪
【大丈夫です!
絡み文お願いします】
>>55様
【ありがとうございます!では絡み文を…】
>all
このままじゃ…捨てられちゃうかな
((また自己嫌悪に陥ったのか、気分転換に皆に無断で町へとでては、悲しそうに上記を呟き近くにあったベンチに腰かけて
俊
どうしたんだ?(と今日は巡察がなくて、一人で町に行くと相手を見つけたので声をかけて
>>真白
>俊さん
えっ、と…なんでも!なんでもない、ですよ!
((自己嫌悪に陥ったことなど言える訳もなく、何かいい訳をと探して見るが思いつかなかったために、上記を述べ無理やり微笑んで
俊
でも、何かあったのかは聞かねぇけど、無理に笑わなくていいぜ(と相手に微笑みながら言うと「話を聞くぐらいなら聞くよ」と言って
>>真白
>俊さん
えっと…ありがとうございます。凄く嬉しいです…
((相手の言葉に、本当に嬉しそうに上記を述べ、「じゃあ、質問しても良いですか?」なんて空を見上げて
俊
あぁ。いいぞ(と相手に言って
>>真白
>俊さん
わたしって、皆の近くにいる資格、あるんですかね?
((相手の方を向けば、上記を述べて自嘲気味に微笑むと、ハッとして「すいません!聞かなかったことにしてください…」なんて俯き
俊
俺は、お前が近くにいたら嬉しいなって思うぞ。他の奴らもそうじゃないか?(と相手の頭を撫でながら言って
>>真白
>俊さん
そんな…。ありがとうございます。
((頭を撫でられて嬉しそうにしながらも、頬を朱に染めて。「けど、多分わたしが居なくても総司さんとか一さんは変わらないと思います」なんてクスッと微笑み
俊
確かに、そうだな(と相手に言うと「やっと笑ったな」と微笑んで
>>真白
>俊さん
え…確かに、今までは作り笑いしかしてなかったからな…
((相手の言葉に、思い出したように上記を述べれば、「心から笑えたのも俊さんのお陰…ですね!」なんて嬉しそうに
俊
俺は何もしてないよ。(と少し照れながら相手に言って
>>真白
>俊さん
いえ、わたしにとっては凄く嬉しかったので…
((照れてる相手に釣られたのか、自分も少し照れながら上記を述べ、「あ…わたし無断で此処まで来たんでした。一緒に帰りましょう?」なんて
俊
なら、よかった(とニコッと微笑むと「あぁ。帰ろうか」と相手に言って
>>真白
>俊さん
はい!じゃあ、行きましょう…!
((いかにも嬉しそうに微笑みながら、皆のいる所へと走っていて
俊
転ぶなよー!(と相手に言うと自分も相手のあとを追って
>>真白
>俊さん
え?っと、うわっ!
((言われた途端から石に躓いたものの、転びはせずにたどり目的地に着いて、「ただいま…」なんて小さく呟いて
俊
あー!なんなんだよ。不貞浪士に絡まれるとかさ。ついてねぇな(と浪士に絡まれて半分イラついていて
>>真白
>俊さん
え…止めてあげて下さい…!
((相手の様子に気づけば慌ててそっちへと行き、庇うように目の前に立ち
俊
真白っ!?(と相手が自分の前に来たので驚いて、浪士が相手に向かって刀をふりおろしたので庇って
>>真白
>俊さん
っ…俊さん!大丈夫ですか!?
((自分を庇った相手を見て慌てていて、「どうしよう…」なんて何度も呟きオロオロして
俊
大丈夫だ。心配するな…真白、怪我はないか?(と相手に言って
>>真白
>俊さん
は、はい…俊さんのお陰で…
((相手の言葉に、か細い声で返事をすると、相手を切った浪士達をキッと睨み、「許さない…」なんて自分の持っている小太刀に手をかけて
俊
良かった(と相手に言って
浪士
やるのか?(言って
>>真白
>俊さん
わたしも…良かったです。これが終わったら、手当てしますからね!
((安心させるように微笑みかけて
>浪士
……
((相手の言葉には返事をせず、無言で小太刀を抜けば斬りかかり
俊
っ…あぁ…(と相手に言うと少しだけ眠り
浪士
……(攻撃を受け止めて
>>真白
>俊さん
…息は、ちゃんとある、よね…?
((目を瞑った相手を見て少し不安そうに上記を述べると、「さっさと終わらせよう」なんて冷めた声色で目の前の相手を睨み
>浪士
ッ…
((受け止められて気が緩んだのか、体勢を崩し
俊
スースー…(と寝ていて
浪士
……(斬りかかって
>>真白
じゃ、早く屯所戻ろ
>>土方さん、悠
【絡ませてもらいますね】
ん?どうしたの?
((今日は沖田さんにかわり一番組の組長として巡察にいっており、たまたま相手見つけ
>>真白
>俊さん
良かった、寝てるだけで…
((相手の寝息が聞こえるとホッと胸を撫で下ろし
>浪士
いっ…
((相手の攻撃を受けて、顔をしかめるも、もう一度相手に剣を振り下ろし
【>>685 絡みありがとうございます!】
>雪華
えっ…と、ちょっと気分転換です
((声をかけれらればそっと微笑んで、上記を述べればため息をついて
悠、土方
あぁ。
>>雪
俊
……(寝ていて
浪士
ぐっ…(斬られて
>>真白
【オリキャラ二人で参加希望します!】
689:桜木悠/中谷俊/斎藤一◆gA:2015/09/12(土) 16:48 【>>688様
どうぞ!プロフお願いします!】
【ありがとうございます!ではプロフ乗せます!不備などあれば遠慮なく!】
「俺はもう、迷わない」
「素直に言う。お前らすげぇな…」
名前:鈴森煌也(すずもりこうや)
性別:男
年齢:24
性格:中々本音を言わない性格だが、言うときはど真ん中ストレート。また、死について軽く思っていて、自分の死に恐怖心など感じていないらしい。また普段から小太刀を装備していて、早朝でも深夜でも暇さえあれば訓練をしている。普段は穏やかだが、怒らせると怖い。めんどくさがり。
容姿:群青色の長髪を後ろで結んでいる。また目の色は茶色。また顔からして悪人なため、見た目で恐れられることも。服は紺色の着物。身長は178cm程。
利き手:左だが、隠していて普段は不器用ながら右をつかう。
備考:一人称「俺」二人称「あんた、名前呼び、名字呼び」など
土方歳三の幼なじみで、同期である。
「僕は強くなれたでしょうか?」
「お腹が空きました…」
名前:秋元蒼汰(あきもとそうた)
性別:男
年齢:16
性格:素直で謙虚な性格。また自分の言いたい事はハッキリと伝える性格。トラブルなど、いきなり起こった出来事に脆く、直ぐにパニックに陥ってしまう。つまり基本は完璧だが、応用となると駄目。また、喜怒哀楽がハッキリしており、ころころと表情が変わる
容姿:色素の薄い茶髪を横で結んでいる。目も髪と同様の色をしている。服は緑色の袴だが、少し大きいらしい。また身長は156cm程と周りに比べて低いため、コンプレックスを抱いている。「チビ」「餓鬼」という言葉に敏感。
備考:一人称は「僕」二人称は「君、さん付け、名前、名字呼び」など
家族と大喧嘩をして家出した際に、新撰組に憧れそのまま弟子入りした。今では謝りたいと思ってるとか。妹が病にかかっている為、妹の様子を見に行きたいと思っている。
>>690
【不備ないです!
たまに、土方さんとかのキャラもやる時もあるので(´∀`)
絡み文お願いします♪】
【>>691 ありがとうございます!おお、土方さん等もやる事あるんですね!土方さん大好きっ娘なので嬉しいです←
ついでに沖田くんと斉藤君も好きですが((
それと、入力漏れで、蒼汰の利き腕は完全なる左です!】
煌也
だりぃ…
(巡察にと町へと出ると、羅刹に遭遇し、めんどくさそうに上記を呟いて
>>all
蒼汰
ふぅ…
(稽古をしていて、流石に疲れたのか上記のようにため息をついて、「ちょっと休憩しますか」なんて呟けばタオルを手に取り浮かんできた汗拭い
>>all
【私も土方さんと左之さんと平助くんと総司と一が好きですよ。あと婚活鬼(千影)も好きですよ】
悠
まぁ、それは分かるな(なんて、相手に言って
>>鈴森
一
稽古か?蒼汰?(と相手に言って
>>蒼汰
【おお、一緒ですね!←
婚活鬼ww私もちー様好きですwただ日に日に土方さんに注ぐ愛情が増幅している…】
煌也
だよなー…あー、めんどくせー…
(上記を呟き、ため息をつけば、「殺さねーのも怒られるし、やるしかねーか」なんて、羅刹を倒しにかかり「あっけねぇ…」なんて倒れた彼らを見下して
>>693/悠
蒼汰
一さんッ!はい、稽古してました!
(相手がいる事に気づけば姿勢をただし、上記を述べて。「一さんは何でここに?」なんて疑問を口にし小首かしげ
>>斎藤さん
>浪士
とりあえず…気絶は、させた、よね?
((相手の様子を見れば気絶をしていた為に上記を呟けば助けてくれた人の元へと移動し
>俊さん
俊さん…
((相手の寝顔を見れば、泣きそうな顔で上記呟き、相手を持ち上げようとして。しかしやはり女でひ弱な為に持ち上げることが出来ずついには泣き出して
【>>692 絡ませていただきますね!ついでに、わたしは激しく平助君押しです笑】
>蒼汰さん
お水どうぞ
((相手の様子に気づけば、手に持っていた水をそっと手渡し、微笑んで
【ちー様より、土方さんが一番好きに…なってきた←】
悠
殺さないと、町の人が被害にあうからな(と倒し終わってから言って
>>煌也
一
俺か?副長に蒼汰の相手をしてやれと言われたから来ただけ(と相手に言って
>>蒼汰
浪士
……(気絶していて
俊
泣くなよ…(相手の涙を拭って「俺は大丈夫だ」と安心させて
>>真白
【なってきた!?おお、同士が増えようとしている…←】
煌也
だよな…ま、倒し終わったからいいけどよ。
(相手の言葉にめんどくさそうに上記を述べ同意すれば、「んじゃ俺団子でも食って帰るわ」なんて歩いていき
>>696/悠
蒼汰
土方さんが?はい、是非お願いします!
(相手の言葉を聞けば顔を輝かせ嬉しそうにお辞儀をして、「実力はないけど僕、頑張ります!」なんて
>>斎藤さん
【平助君押しですか!平助君可愛いですよね←
私のリア友にも平助君押しいますよ((】
お気遣いありがとうございます…
(相手に渡された水を受け取れば、上記を述べ微笑んで
>>695/一ノ瀬さん
じゃあ、みんな呼んで
>>土方さん、悠
あれ、真白ちゃんて隊士って扱いだっけ?
((首をコテンとかしげて
>>真白
【鈴森さんに絡みますねー】
あ、いた!
((羅刹がうろついているという情報が入ったため町に出ていき見つけたため上記いい
>>鈴森さん
【いろんな、話が好きだよ。黎鳴録とか碧血録とか。】
悠
了解。早めに帰ってこいよ。(と相手に言うと「ついでに団子、買ってきて」と冗談で言ってみて
>>煌也
一
あぁ。(と相手に言って
>>蒼汰
土方&悠
あぁ(とみんなを呼んできて
>>雪
お、皆揃ったね
>>土方さん、悠
悠&土方
…話とは?
>>雪
風間から聞いたこと。
>>土方さん、悠
みんな
風間から、聞いたこと!?
>>雪
そう。まあ、私はそうだと思ってたけど
>>全員
みんな
聞きたい…
>>雪
あのね、悠は鬼だよ
>>全員
悠
俺が鬼って…嘘だ。
一
やっぱりか…
一、悠以外のみんな
え!?
>>雪
本当だよ。ほら
((着物の帯緩めて着物の中に隠してた巻物取り出して全員に見せて。肩むき出し状態のまま。
>>全員
悠
っ…
悠以外の人
!?
羅刹の力じゃないのか?
>>雪
元はね。今は羅刹だね
>>全員
みんな
なるほどな
悠
……(部屋を出て
>>雪
まぁ、ショック大きいかな
((悠のことだけ言って。自分が鬼だとはまだ言わないつもりで
>>全員
左之
そうかもな。風間達がなんで悠を狙うのかが分かったな…。
悠
俺が鬼か…(と内緒で屯所を出て
>>雪
これにて、一見落着
>>左之さん
左之
そうだな。俺は悠の様子見てくるな。
土方
俺も行く
>>雪
ん。いってらっしゃい
((上記言うと自分も立ち上がりどこかに出掛けていき
>>土方さん
左之
土方さん、悠がいねぇ!
土方
あいつ、外出たな…行くぞ、原田(と出て行き
悠
風間たちがなんで俺を狙うのか分かった…俺が鬼だったから…(と人気のないところにいて
>>雪
風間、いる?
((どうやら風間のとこへ出掛けたらしく
>>風間
風間
なんだ?雪、貴様が来るなんて珍しいな
>>雪
まぁ、いいじゃない。それより中に入れて
>>風間
風間
あぁ(中に入れて
>>雪
【>>698→絡みありがとうございます!】
煌也
お、おい!何来てんだよ!
(相手を見つけては驚いたように上記述べ、「とりあえず下がってろ!」なんて言えば羅刹を倒そうと身構えて
>>698/雪華
【>>699→私も色んな話好きだなーw兎に角切なくて泣けるのが好き←】
おー、覚えてたらなー
(相手の言葉に疲れたように上記述べ、団子屋の方へあるいてゆき
>>699/悠
蒼汰
はい!じゃ、じゃあ…いきますよ?
(相手に小太刀を構えれば、緊張したように上記を述べ
>>斎藤さん
ありがとう
((中にどんどん入っていき
>>風間
嫌よ
((下がってろなんて言われるとキッパリと断り相手の前にでて刀抜くと羅刹斬り倒していき
>>鈴森さん
【これからよろしくです。ちなみに私はへーすけ君としゃいとうさん推しですね】
(/ えっと、薄桜鬼はアニメを見ただけでまだまだ知識などは浅いのですが、入ってもよろしいですか?
OKなら、オリキャラの兄妹で参加希望したいのですが…)
【だよねー!
碧血録が一番泣けた。】
悠
おぅ。(と屯所に戻って
>>煌也
一
あぁ。いつでも来い(と刀を抜きながら言って
>>蒼汰
【>>725様
どうぞ!プロフよろしくです!】
風間
あぁ。
>>雪
悠が鬼って言ったら悠ショック受けたみたいよ
((ため息ついて
>>風間
風間
だろうな。悠自身は鬼って気づいてなかったからな(と相手に言って
>>雪
【>>724→平助君と斎藤さんですか!私も好きですwつか皆好きw】
煌也
おまえなぁ…
(相手の行動に呆れながらも自分も羅刹を倒し、「怪我しそうになったら逃げろ」なんてめんどくさそうに
>>雪華
【>>726→碧血録ね!あれ号泣だよ…沖田君ーーー!佐之さん!←】
よし、んじゃ、俺も帰ろ。
(団子を買い一つかじりながら自分も屯所へと足を進めて
>>悠
蒼汰
はい…!では、いきますっ
(刀を抜けば相手めがけて振り落とし、しかし緊張しているためかその動きはガチガチで
>>斎藤さん
何故、気づかなかったのかしら
((近くにあった椅子に座り
>>風間
怪我なんてするわけないでしょ
((怪我しそうになったら逃げろなんて言われればため息つき上記口にして。本当に人間か?というようなみのこなしで
>>鈴森
風間
さぁな。
>>雪
【うんうん。号泣したw】
悠
…(と土方の部屋にいて
>>煌也
一
……(受け止めて
>>蒼汰
煌也
あー、まぁそうだな。お前しぶとそうだし
(相手の言葉にめんどくさそうに同意すれば、「お前結構やるじゃん」なんてニヤッとして
>>732/雪華
それより、あの天霧がいないなんて珍しいわね
>>風間
風間
あぁ。雨霧は不知火とどこかに行っている
>>雪
【>>733→だよねwありゃもう駄目だわw】
煌也
あいついねぇじゃん…かったりぃ
(屯所の中を探すが見つからないようで、ついには大声で「悠ー!桜木悠!」なんて相手の名前を叫び
>>悠
蒼汰
……
(受け止められて内心焦り、取りあえず剣を引けばもう一度相手に当てようとして
>>斎藤さん
当たり前でしよ
((相手の言葉聞いてニコってして。結構やるなんて言われれば『これでも、隊士って扱いだし。これぐらいできて当然』なんていい
>>鈴森
そう。それより、悠はどうするの
>>風間
【うんうんw
土方さん出すねw】
土方
うるせぇ!煌也。悠なら俺の部屋にいる!(と相手に言って
>>煌也
一
……(かわして、相手の首を狙って
>>蒼汰
煌也
あー…お前隊士か。忘れてたわ
(相手の言葉に上記を呟けば、「俺も負けてらんねぇな」なんて少しやる気が出たようで
>>738/雪華
風間
どうするって何が?
>>雪
【>>740→土方さん…(照れ)すげぇ似てるわw】
煌也
あ、わりぃな
((相手の言葉に上記を言えば「んじゃ、部屋入るわ」なんて中へと入っていき、「団子買って来た」なんて
>>土方、悠
蒼汰
っ…
((斬られると思ったのかギュッと目を瞑り
>>斎藤さん
女だけどね
((ニッコリとし、無邪気な笑顔見せて。負けらんねえなんて言う相手に『巡察はどうするの』と冷静に
>>鈴森
まだ、悠を狙うのかってこと
>>風間
【土方さん、そんなに似てた?ww】
土方
おぅ。(と自分も部屋に入って
悠
サンキュー!(と相手に言って
>>煌也
一
……(寸止めで止めて
>>蒼汰
風間
まぁな。
>>雪
千鶴ちゃんから悠に乗換えしたの?
>>風間
風間
そんなつもりじゃないぞ
>>雪
じゃあ、どういうつもり?
>>悠
煌也
性別とか知らねぇ
(相手の言葉にだるそうに上記を述べれば、巡察の事を聞かれ「かったりぃから任せるわ」なんて
>>744/雪華
【>>745→おう、似てたよw一瞬ビビッたw】
おー。
(お礼を言われれば軽く返事をし団子を食べ続けて、「やっぱうめぇな…」なんて少し嬉しそうに
>>悠
お前も食うか?
(上記を聞いて団子を差し出して。「いらないなら俺が全部食うけど」なんて
>>土方
蒼汰
…やっぱり叶う訳ないですね…
(方目を開けば寸止めで止められている事に安堵し、しかしシュンとした顔で上記述べ俯いて
>>斎藤さん
任せるって…………
((相手の任せるという言葉きいてため息をついて
>>鈴森
風間
別に、雪には関係無い
>>雪
【あははw】
悠
美味しい…(とお団子を食べて
土方
あぁ。いただく(と団子を受けとると食べて
>>煌也
一
でも、緊張しなければ、いい動きだったぞ(と少しだけ微笑むと相手に言って
>>蒼汰
煌也
ん?なんか悪い事言ったか?
(ため息をつかれれば思い当たる節がないようで不思議そうに上記述べ
>>751/雪華
関係あるわよ
>>風間
いや、いいけどね
((自分の後ろにいる羅刹に気づいておらず
>>鈴森
【だんだんロルが短くなっていくwww】
煌也
だろ?もっと食え小食。
((上記を述べると意地悪そうに微笑んで
>>752/悠
お、結構ノリいいじゃん
((相手が食べるのを見ればニヤニヤして、「千鶴の渡してくれたものも素直に食えよ?」なんて
>>土方
蒼汰
あ、ありがとうございますっ…
((相手の言葉に少しだけ顔を赤くしながらお辞儀して、「またお願いします!」なんて顔を輝かせ
>>斎藤さん
風間
まぁ、よい。邪魔はさせんぞ
>>雪
【>>754→ロル…wまぁしょうがないっすよ!←】
おいっ…!
(慌てたように相手の後ろの羅刹に剣を投げつけ、「わりぃ避けろ!」なんて
>>雪華
邪魔はします
>>風間
悠
う、うるせぇ!小食で悪かったな(と顔を少し赤くしながら相手に言って
土方
うるせぇ。最近は食べてるぞ?(と相手に言って
>>煌也
一
あぁ。俺達でよかったら手合わせしてやろう(と微笑んで
>>蒼汰
え?
((相手のおい、という言葉きき初めて自分の後ろに羅刹のことを知り。避けろと言われたが反応が遅れて
>>鈴森
【だんだん、面倒になってくるよね】
風間
なぜ、邪魔をする。
>>雪
煌也
小食って言われたくないなら食え。
(顔を赤くした相手に追い討ちをかけるように上記を述べ真剣な表情になって、「いざとなったとき倒れんなよ」なんて
>>759/悠
まぁな。反抗期も収まったって所か
((相変わらずの意地悪な笑みで上記を言ってのけて
>>土方
【>>760→うんwなんか最終的にはロル無くしそうw】
あぶねぇ!
((自分の投げた剣が相手の方へ向かうと上記を叫び明らかに焦って
>>雪華
蒼汰
ありがとうございます!
((嬉しそうに顔を輝かせて、上記を述べれば、少し疲れたのかふらついて
>>斎藤さん
悠
…食べたくない(と相手に言うと「倒れないから大丈夫だよ?」と相手に言って
>>煌也
一
大丈夫か?(と相手を支えて
>>蒼汰
…………………
((自分の方向に向かってくる刀を見てはフッと笑って
>>鈴森
土方
うるせぇっ!(と相手に言って
>>蒼汰
悠は新選組のだから
>>風間
風間
悠を…連れて行くまでは俺は諦めないぞ
>>雪
こっちだって、渡さない
>>風間
煌也
はぁ…
((食べたくないと言う言葉に大袈裟にため息をつけば、「いつ倒れるかもわかんねぇだろうが」なんて頭を抱えて
>>763/悠
あ、わりぃわりぃ!からかいすぎたわ
((相手に怒られればふと真面目な表情になり上記を述べ、「許してくれよ副長殿」なんて相手の肩を叩き
>>土方
雪華!
((相手の名前を叫べば後少しで刺してしまうと言ったところで目を逸らして
>>764/雪華
蒼汰
はい、多分昨日徹夜した疲れが出ただけですから…
((相手に心配されれば上記を述べ「すいません、ありがとうございます」なんて言って
>>斎藤さん
風間
渡さなくても無理矢理連れてくればいいだけだ
>>雪
悠
大丈夫だし…一度も倒れたことないから(と言うが二回以上倒れそうになったことがあるが隠そうとして
土方
別に、怒ってねぇよ。(と相手に言って
>>煌也
一
無理はするなよ?心配してるから(と相手に言って
>>蒼汰
…………やっちゃった
((ポソリと一言呟いて相手の方にニッコリと笑顔を見せて。そのあとザクっという鈍い音がして
>>鈴森
そのときは全力でとめる
>>風間
風間
やってみるがいい
>>雪
私はあなたより強い
>>風間
風間
どうだかな
不知火&九寿
珍しいな/ですね。雪/様がいるなんて(と今帰ってきて
>>雪
煌也
そうか?お前パタパタ倒れてそうだけどな
((相手の言葉に不思議そうに上記を述べれば、「別にお前が弱いとかそう言う意味では言ってねぇぜ?」なんて慌てたように
>>771/悠
ならいいんだけどよ…
((ホッとした様子で上記を言えば、「お前相変わらず怖い。」なんてまたおちょくりだして
>>土方
おい!雪華!
((相手の方に駆け寄れば自分の剣が刺さってるのを見て「ヤベェ…」なんて何度も繰り返し、
>>772/雪華
蒼汰
はい、申し訳ないです…
((相手からはなれると、シュンとしたように上記述べ、「心配してくださって嬉しいです」なんて儚げに微笑み
>>斎藤さん
悠
……(図星を当てられて何も言えなくなり「分かってる…。心配してくれてるんだよね?」と聞いて
土方
普通だ(と相手に言って
>>煌也
一
あぁ。気にするな(と照れながら相手に言って
>>蒼汰
煌也
あぁ…お前危なっかしいからな
((相手の言葉に、少し照れた様子で上記を述べ、「まぁ大丈夫ならいい」なんてボソッと呟き
>>777/悠
そうか?普通には見えないんだけど
((相手の言葉に心底不思議そうに上記述べ、「じゃあどこが普通だと思う?」なんて相手に聞いて
>>土方
蒼汰
つくづく心配かけてすいません…
((相手にボソッと上記を述べれば、「斎藤さんは優しいですよね。僕にチビとか餓鬼とか言わないし」なんて笑いかけ
>>斎藤さん
悠
っ…(相手が照れたので自分も照れて相手から顔を逸らし
土方
普通は普通だ(と相手に言って
>>煌也
一
言うわけないだろ(と微笑むと「仲間なんだからな」と言って
>>蒼汰
お帰りなさい
>>不知火&天霧
……………大丈夫だよ
((相手の刀抜いて『急所は外れたから』なんて言って
>>鈴森
不知火&天霧
ただいま
>>雪
それより、なんかちょうだい
>>天霧
天霧
分かりました(と言うとお団子を渡して
>>雪
お、気が利くね
>>天霧
煌也
何赤くなってんだよ…
((相手が照れたのを見て相手の顔を突きながら上記を述べて。しかし自分も照れているためかその顔は真っ赤であり
>>779/悠
はぁ?
((相手の答えに一瞬眉をひそめるも、その後急に大きな声で笑い出し、「お前やっぱ最高…」なんて
>>土方
良かった…取りあえず止血させろ
((相手の言葉に、ホッとしたように上記を述べると、自分の持っていた手ぬぐいを相手に巻きつけて
>>780/雪華
蒼汰
仲間…!
((相手から仲間という単語が出ると嬉しそうに顔をキラキラと輝かせ、「僕も仲間…ですか!?」なんて幸せそうに
>>斎藤さん
ごめんね。反応遅れちゃった
((苦笑しながら上記言うも、傷のことが心配で。もう塞がりかけていて
>>鈴森
台詞:「何だよ、めんどくせーなぁ」
「大事な奴を亡くすような辛い思いなんて、するのは俺一人で十分なんだよ...」
「希望は捨てんな。分かったな」
名前:直井駿弥(ナオイシュンヤ)
性別:男
年齢:18
性格:面倒な事が大嫌いでマイペース。ただどんな状況に立たされても冷静沈着な為か、羅刹や浪士の戦闘や戦争においても冷静さを崩い。言いたい事は結構口に出す方。また成績も良く、何をやらせても上手にこなすような人。ついでに強がりな為、人前で涙は滅多に流さないし、弱音も言わないでいる。 また年下であるが常にタメ口。
容姿:黒髪の短髪。目の色も髪と同じで黒。男の癖してまつげが長い。また服は和服だが、暑がりなため基本がはだけている。本人は服にまったく興味無しのためいいらしい。
備考:一人称_俺 二人称_お前、名前呼び、あだ名呼びなど
彼女がいるが、その彼女が銃殺された際に、新撰組に入る事を決意した。また隊士である。
台詞:「お兄ちゃん!」
「私も行きたい!」
「邪魔な事は分かってるけど...」
名前:直井沙樹(ナオイサキ)
性別:女
年齢:15
性格:明るくて周りの事を一番に考えている。無邪気で兄の事を慕っている(つまりブラコンである)。また初対面の人に対しては口下手で人見知り。明るくなるのは慣れてからである。好奇心旺盛。また実は寂しがり、怖がりであるが強がってその一面はみせまいとしている(皆にはばれているが)
容姿:黒髪を肩ほどまで伸ばす。目の色はどちらかというと茶色寄り。二重。また服は和服だが、動きやすいと言って男物を好む。(決して男装したい訳ではない)
備考一人称_私 二人称_〜ちゃん、くん、あだ名呼び等
兄が新撰組に入る際ついてきた。また隊士を目指しているが、今は取りあえず兄と同じ隊に所属し強くなろうと努力中である。
(/ >>275のものです。不備あれば指摘お願いします!それとご飯落ちです)
悠
煌也だって顔赤いよ(とクスッと微笑みながら相手に言って
土方
笑うな。いきなりの質問だったからなんて言えばいいのか分からなくなっただけだ(相手に言って
>>煌也
一
あぁ。当たり前だ(と相手に言って
>>蒼汰
天霧
喜んでもらえてよかったです
>>雪
今新撰組のみんなどうしてるかな
>>風間
【>>787様
不備ないです!
絡みお願いします!】
風間
さぁな
>>雪
さて、私はそろそろ失礼するね
((ガタンと音をたてて立ち上がり
>>風間
風間
あぁ。(と言って
>>雪
じゃあね
>>風間
風間
あぁ。またな(見送って
>>雪
いつも、丁寧にお見送りまでよくしてくれるわね
>>風間
風間
そうか?
>>雪
ええ。とりあえず、ありがとう
>>風間
風間
あぁ。
>>雪
ただいま
((屯所に戻ってきて
>>全員
千鶴
お帰り、雪ちゃん。土方さん達ならいないよ。(と相手に言って
>>雪ちゃん
(/ >>790様 ありがとうございます!では絡み文投下させて頂きます。それと、いきなり落ちるかもしれないです...)
駿弥
Zzz
((屯所内の自分の部屋にて、ぐっすりと寝ていて
>>おーる様
沙樹
どうしよう…
((食器洗いを手伝っていたところ、手が滑り食器を落とし割ってしまい、上記を呟き慌てていて
>>おーる様
【了解です!】
悠
駿弥、朝だ(と土方に駿弥を起こせと言われたので相手の部屋まで来ると襖を開けながら言って
>>駿弥
沙樹?どうした?(と相手が慌てているのに気づいて声をかけて
>>沙樹
駿弥
…眠い
((相手の声に目を開いたものの、上記をボソッと呟けばまた寝ようと目を瞑って、
>>803 悠
沙樹
えっと…皿、割ってしまって…
((声をかけられれば困った表情で自分の割った皿を指差し、
>>悠くん
悠
土方さんが、大事な話があるから集まれだとよ(と用件を言って
>>駿弥
割った皿は俺が片付けるから(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
おー、そのうち行くわ
((目を擦りながら上記を述べれば、「今は寝てる」なんて言って布団に潜り込み、
>>805 悠
沙樹
ごめんなさい…
((迷惑をかけたと思い俯き上記を呟いて、「せめて欠片集めます」なんて素手で破片を拾おうとして
>>悠くん
悠
来いよ…(と相手に言うと部屋を出て
>>駿弥
気にするな。(と相手が素手で破片を拾おうとしてるのに気づかずに破片を取って
>>沙樹
駿弥
後でなー
((寝言のように上記を呟けば、もう一度寝息を立て始めて
>>807 悠
沙樹
でも…お兄ちゃんも迷惑かけてるし
((気にするなと言われれば何故か兄の話まで持ち出しては落ち込んで、「私達って本当抜けてるからな…」なんて落ち込み
>>悠くん
悠
あぁ。(と部屋を出ると襖を閉めて
>>駿弥
そんな、落ち込むな。(とニッと笑えば相手に言って
>>沙樹
駿弥
ん…あの人さっき土方さんって…
((何か思い出したように上記を呟けば、ガバッと飛びおき、「ヤベ!」なんて必死で着替えれば集合場所に向かおうとして、「場所聞いてねぇ…!」なんて明らかに焦っていて、
>>809 悠
沙樹
は、はい…。
((相手に笑いかけられて顔を赤くしながらも、「ありがとうございます」なんて微笑んで、
>>悠くん
悠
土方さんの部屋だよ(と焦っている相手に言うと土方の部屋に行き
>>駿弥
いえいえ(微笑み、破片を拾って
>>沙樹
駿弥
サンキュ!
((教えてくれた相手に上記を述べると、豪快に足音を立てながら土方の部屋へと向かい、「わるい、遅れた」なんて言って
>>悠、土方
沙樹
痛ッ…
((自分も破片を拾おうとすれば、尖った部分に触れてしまい、聞こえない程度に上記を述べて自分の指を見て
>>悠くん
土方
気にするな。悠ありがとな
座れ
悠
はい。(座って
>>駿弥
大丈夫か?(拾いながら相手に言って
>>沙樹
駿弥
へいへい。それで、話ってなんだ?
((先ほどとは変わり真面目な表情で聞いて
>>土方
沙樹
はい、少し切っただけなので
((柔らかく微笑んで「刀で斬られるよりよっぽどマシですから」なんて
>>悠くん
土方
あぁ。実はな、ここ最近、不貞浪士が暴れているんだよ。それに羅刹も増えているって話を聞いてな。それを俺たちでなんとかしようと思ってな。(と話の内容を言って
>>駿弥
悠
それもそうだな(と笑いながら言って
>>沙樹
駿弥
なるほどな。確かに、それはなんとかしねぇと…
((話の内容を聞けば納得したように頷き、妹の事でも考えたのか、「女子はどうする?」なんて聞いて
>>815 土方
沙樹
はい、これだけで音を上げてたら隊士なんて夢のまた夢ですからね!
((少し明るい表情になって上記を述べれば、「あの、巡察、今度悠くんのにもついて行って良い…ですか」なんて相手を見上げ
>>悠くん
土方
あぁ…。どうしたいんだ?お前は(聞いてみて
>>駿弥
悠
あぁ。いいぞ(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
俺か?俺は行きたい奴は来れば良いだけだと思う。
((少し考えてから真剣な表情で上記を述べると、「何かあったら俺が責任を取る」なんて
>>土方
沙樹
ありがとうございます!楽しみにしてますね!
((許可がとれて余程嬉しいのか、ガッツポーズをしながら上記を述べて、「悠くんの戦い期待してます!」なんて微笑み
>>悠くん
土方
だな。(相手に言うと「夜に行くぞ」と言って
>>駿弥
悠
あぁ(と相手に言うと「期待に応えられるように頑張るな」と言って
>>沙樹
駿弥
夜か…分かった。
((相手の言葉に頷けば、「沙樹も来るか?」なんて確認して
>>819 土方、沙樹
沙樹
うん、行きたい!副長…いいですか?
((首をかしげて相手を見て
>>副長、お兄ちゃん
はい、宜しくお願いします!
((相手の言葉に嬉しそうに笑えば、そう言って勢いよく頭を下げて、
>>悠くん
土方
悠、お前は?(と言うと「あぁ。いいぞ」と言って
>>沙樹、駿弥
悠
行きますよ。(にっと笑って
>>土方、駿弥
あぁ!よろしく!(微笑んで
>>沙樹
駿弥
んじゃ、このメンバーで行くか。怪我だけ気をつけろよ
((真顔で上記を呟けば、「特に女と悠」なんて付け足して
>>皆
沙樹
やった!
((遊びに行くかのように嬉しそうに飛び跳ねて
>>副長
うん、頑張ろうね!私もなるべく頑張るから!
((微笑み返してピースサインを浮かべ
>>悠くん
(/ お風呂いってきまーす。w)
悠
え?なんで俺なの?
女の子なら、分かるけど(と気をつけろと言われたので不思議に思って
みんな
あぁ!
>>駿弥
土方
俺達から離れるなよ(と相手に言って
悠
あぁ!
>>沙樹
駿弥
お前女顔で狙われやすいから
((いたって真面目な顔をして答えて
>>悠
沙樹
お兄ちゃん、離れるなだってよ
((自分に向けられた言葉だとは思ってないらしく、兄の服の袖を引っ張って
>>副長、お兄ちゃん
うん!
((ニコニコして「今回こそは犠牲を出さずに頑張るんだから!」なんて意気込んで
>>悠くん
悠
確かに女顔だけど…狙うやついないんじゃねぇの?(と安心したような感じで相手に言って
>>駿弥
土方
夜になるまで自由にしてていいぞ
悠
そうだな!犠牲者は出したくねぇ
>>駿弥、沙羅
駿弥
いや、実際いるから言ってるんだけど
((真っ直ぐに相手を見れば、「心当たりあるんじゃね?」なんて聞き
>>悠
おー、んじゃ、一回自由にさせてもらうわ
((相手に頷けば、部屋を出てベランダへと行き、考え事を始めて
>>土方
沙樹
了解しました!
((自由にしていいと言われれば嬉しそうにして、刀を持って歩いてゆき
>>副長
はい、まぁいざとなれば私が犠牲になりますよ!
((上記を明るく述べれば微笑んで、「丁度会いたい人も居ますしね…」なんて空を見上げ
>>悠くん
(/ 落ちます。お相手ありがとうございました!
また来ます←←)
土方
……(部屋で俳句を考えていて
>>駿弥
稽古か?(相手に聞いて
>>沙樹
悠
心当たりあるって言えば…風間と薫達だな…(と相手に言って
>>駿弥
おいおい。犠牲ってな…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
もう、大切な奴を奪われる訳にはいかねぇからな…
((昔の事でも思い出したのか、空に手を伸ばしながら上記を呟き、精神統一のつもりか目を閉じて
>>土方
やっぱ心当たりあるんじゃん
((相手から出てきた言葉に、ボソッと上記を呟けば、「まぁそういう奴等がいるから気をつけろって話だ」なんて
>>悠
沙樹
は、はい!少しでも腕慣らしておきたくて…
((嬉しそうに答えれば、「まぁ相手はいないんですけどね」なんて笑い
>>副長
あはは、冗談冗談!
((何か言われると思ったのか上記を述べるものの、案外顔は真剣で
>>悠くん
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥
素振りぐらいならやれるんじゃないのか?
>>沙樹
悠
分かってる。気をつける(と相手に言って
>>駿弥
冗談かよ。(と呆れながら言って
>>沙樹
駿弥
大切な奴を奪われないような力…か
((何を考えたのか目を開くと「佑奈…」なんて死んだ彼女の名を呟いては自分の手を見つめ
>>土方
あぁ。
((相手の返事にホッとたようで、「まぁ今回のには風間達はこねぇと…しんじてぇけどな」なんて小さく微笑み
>>悠
沙樹
素振りですか…確かに!
((素振りと言う考えはなかったようで、相手の言葉に驚いたように。そして、「やるぞぉお!」なんて叫び着物の袖を捲くって、
>>副長
…すいません、
((呆れられると恥ずかしそうに顔を掻きながら「冗談って事にしておいた方が多分幸せですから」なんて
>>悠くん
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
土方
……(風にあたりにいこうと部屋を出て
>>駿弥
無理はするなよ(と言って
>>沙樹
悠
風間達来るんじゃないのか?(苦笑いして
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
【レス蹴りさせてもらいます】
まぁ、適当でいいよね
((朝ごはんの支度中。今日は総司君となので、すばらしい適当コンビ。味付けが心配されるがなんとかなると思っていて
>>all
駿弥
変若水…
((着物の中に入っていた変若水を取り出して見ては、「止めよ」なんてまた戻しを繰り返し、迷っている様子で
>>土方
確かに、あいつ等何処にいても現れるからな
((同意をすればため息をついて、「めんどくせー」なんて
>>悠
沙樹
はい、気をつけますね!
((相手に微笑みかければ、「心配してくれてありがとうございます!」なんて
>>副長
はい!まぁいざとなったらそのとき考えます
((ごまかし笑いを浮かべながらも上記を述べ、「何が起こるかわからないのに対策なんて練れませんからね」なんて言って
>>悠くん
(/ >>832様 絡ませていただきますね!)
あ、わ、私も手伝いに来ました!
((今日の当番を聞いて駆けつけてきては上記を述べ、「何かお手伝い出来る事ありますか?」なんて首をかしげ
>>雪華ちゃん
え、うーん……ほぼ出来ちゃったしな………
((手伝いに来たという相手見て苦笑しながら上記いい
>>沙樹
沙樹
そうですか…じゃあ、味付けもしてしまいましたか?
((相手の言葉に顔が強張りながらも上記述べ、「味付けくらいなら私も出来るので」なんてニコッと微笑み
>>雪華ちゃん
味付け………。うん適当にしたよ
((味付けしたか聞かれると作り終わったご飯見てニッコリとすると上記いい
>>沙樹
て、適当、に…
((上記を繰り返し、引きつった笑顔を浮かべれば、「取りあえず味見させて下さい!」なんて身を乗り出して
>>雪華ちゃん
土方
あいつ、羅刹になるのか?(と呟いて
>>駿弥
おぅ。(と相手に言って
>>沙樹
悠
だよね、特に風間はどこにでも現れるんだよな
>>駿弥
だな。(と相手に言って
>>沙樹
【申し訳ないですがレス蹴りさせて頂きます…‐ω‐】
>all
綺麗…
((屯所の外を掃除していて、ふと空を見上げれば綺麗な青空だった為に上記を呟くと、「もうちょっと頑張らなきゃね」なんて気合を入れて
んー?大丈夫でしょ
((相手の味見させろに適当に答えて
>>沙樹
すごい、綺麗!
((今日は三番組の一君に変わって巡察に行っていたらしく、三番組の人たちを連れて戻ってきて、屯所の綺麗さに驚き上記いい
>>真白
【>>832絡んでくださいねー】
ですよね…これだけ晴れてるのも珍しいかも…
((相手の言葉が聞こえたのか、自分も上記を述べると嬉しそうに微笑んで。しかし自分の述べた晴れという単語で何かを思い出したのか、途端に悲しそうな表情になって、「皆は辛いのかな…」なんて考えたように
>>舞原さん
【絡み投下&絡みます!】
一
今日のご飯、舞原と総司が当番か…(と苦笑いをしながら声をかけて
>>舞原
俊
確かに綺麗だな(と後ろから声をかけて
>>真白
悠
…俺が鬼だったとは…ら、羅刹(と内緒で屯所を外に出て、誰もこない場所にいくと羅刹にあってこっちに向かって来て
>>all
んー?まぁ、大丈夫だよ。あの人たちは元気なのが取り柄だしさ
((相手が悲しそうな表情になるのを見るとアワアワと慌て出して。相手を元気付けるために上記言ってみて
>>真白
んー?そうだよ
((ニッコリと満面の笑みで
>>一君
今は“まがいもの”だよ
((後ろからニュッと出てくると上記言って。向かってきた羅刹に刀人降りで始末して
>>悠
一
…終わったのか?(と聞いてみて
>>舞原
悠
…そうだね(と言うと羅刹を斬って
>>雪
うん。大体は。
((真面目に調理すればまともなのに、塩の量とかは計らず適当にいれていて
>>一君
最初は受け入れられないだろうけと、そのうちなれるよ
((どこか悲しそうな顔をして
>>悠
【すいません、レス蹴りして絡ませていただきます!】
煌也
総司、雪華ー!飯!
(余程お腹が空いているらしく、上記を大きな声で叫び、「さっさと作れよー」なんて急かしていて
>>832/雪華
あー、俺は景色とかあんまり興味ねーけど…これは綺麗だな、うん。
(掃除をしている相手に近寄れば、相手と同じように空見上げ上記述べて、「興味ねぇけど」なんてそこを何度も繰り返し述べ
>>839/真白
蒼汰
ごめんなさい…
(羅刹を斬れば、元仲間だったからか悲しそうに上記をポツリと泣きそうな顔で呟き、相手の方を向けば「鬼とか羅刹とか、僕にとっては関係ないです」なんて泣きそうな顔のままで言って
>>842/桜木さん
駿弥
よし、やるっきゃねぇ…よな。
((ようやく決断したのか、上記を呟くと、「ここなら…皆に見られてないよな」なんて変若水のボトルに口をつけ
>>土方
あぁ、風間とか本当勘弁して欲しいよな…
((相手の言葉に同意をすれば、上記を述べると「しつこいし上から目線だし…」と、短所を次々に言い出して
>>悠
沙樹
じゃあ、アドバイスお願いできますか?
((相手の方を振り向けば上記を尋ね、「副長お忙しいでしょうし、駄目ならいいんですよ?」なんて微笑んで
>>副長
はい!取りあえず頑張りましょうね!
((何を喋っているのか分からなくなったのか、上記を戸惑いながら述べると、曖昧に笑って
>>悠くん
い、いや…
((相手の言葉に、目線を泳がせれば、「大丈夫って言う人程怖いんだよね…」なんてぼそっと呟き
>>雪華ちゃん
はいはい、ただいま
((勝手場から大声で叫び
>>鈴森
何かいった?
((相手の言葉が聞こえなかったため上記とい
>>沙樹
沙樹
え、えーと…あ、雪華ちゃんのご飯美味しいから楽しみだなーって言いました!
((問いかけられては明らかに動揺したようすで考え込み、暫くの間が空いた後明るめに上記を述べて、
>>雪華ちゃん
悠
…だよな。俺ってさ、そんなに女に見えるのか…?(と聞いてみて
>>駿弥
…ありがとな…(と相手に微笑み
>>蒼汰
あぁ。(と相手に言って
>>沙樹
土方
…もうすぐ時間だな(と呟くと準備をして
>>駿弥
あぁ。いいぞ(と言って
>>沙樹
一
そ、そうか…(と何も言わないでいて
悠
あぁ…(と相手に言って
>>雪
駿弥
まー顔とか、体格とか、女っぽいよな
((相手をジロジロと見て、考えた挙句質問に対して上記述べ、「まぁ性別は正真正銘男だし気にすんな」なんて小さく微笑み
>>悠
佑奈…
((変若水を飲み干すと、ボソッと上記を呟き、遠くを見つめていて、「俺はもう人間じゃないのか…」なんて目を閉じて。ふと時計を見れば時間だった為に、「ヤベェ…」なんて準備を始め
>>土方
沙樹
はいっ、じゃあ、私準備してきますね!
((相手に微笑みかければ、自分の部屋へと走っていき
>>悠くん
ありがとうございます!
((嬉しそうに上記を述べお辞儀をすると、素振りを始めて。「どうですか…?」なんて上目遣いで
>>副長
悠
あぁ。さてと、そろそろ準備でもするか(と微笑むと準備をするため部屋に行き
>>駿弥
あぁ。(と相手に言うと自分も準備をして
>>沙樹
土方
……(準備が終わって
>>駿弥
大丈夫だ(と相手に言って
>>沙樹
>俊さん
はい、綺麗ですよね。
((後ろから声をかけられれば驚いた様子で、しかし相手が誰だか分かると、ホッとしたように上記述べ、「私もコレだけ綺麗ならな」なんて言葉を口にすれば慌てだして
>雪華さん
そうですね…元気、ならいいんだけど
((相手の言葉に、力なく微笑めば、上記呟き、また悲しそうに俯いて、やっぱり不安なのか、「私ちょっと見て来ようかな…」なんて
>煌也さん
そう言って、実は興味あったりしますよね
((興味ないを強調する相手に対し、クスッと笑えば、上記を述べ相手をじっと見つめ「煌也さんは素直じゃないですから」なんて
俊
真白は綺麗だぜ(と相手に言うと「あ、俺、土方さんに呼ばれてるから行くな」と相手に言うと副長の部屋に向かって
>>真白
味付け、いつも適当なのに、美味しいって言ってくれるひと初めて……
((瞳をキラキラと輝かせると上記いい
>>沙樹
総司君、おひたし醤油これぐらいでいいかなー?
((醤油ドバドバいれて
>>一
じゃあ、悠、鬼ならわたしたちのこと知ってる?
>>悠
………寝てるのでは?
((ようするに見てくるという相手に上記いい
>>真白
味付け適当なのに?
((相手をジッとみつめて
>>沙樹
総司君の、醤油これくらいでいい?
((醤油ドバドバいれて
>>一
悠、鬼なら、私のこと、知ってる?
>>悠
……寝てるのでは?
((様子見てくるという相手に上記いい
>>真白
煌也
おー、さっさとしろよ!
(相手に上記を叫び返すと、「ついでに味薄めで!」なんて注文をして
>>848/雪華
…素直じゃなくて悪かったな
(相手の言葉に、ムスッとして上記を述べればそっぽを向いて。「んじゃ、俺戻るから」なんて明らかに不機嫌で
>>854/真白
蒼汰
いえ、僕は本当の事言ってるだけですから!
(相手にお礼を言われれば、嬉しそうに微笑んで上記を述べて、「困ったこととかあれば僕に相談してくださいね?」なんて
>>850/桜木さん
悠
…俺が鬼って言ったらどうする?(と相手に聞いて
>>蒼汰
あぁ…(と相手に言って
>>雪
一
……(見てみぬふりをして
>>舞原
味薄め?
((自分たちが作ったのを味見してみてなんとも言えない顔して
>>鈴森
じゃあ、私は何だ?
>>悠
うわ、いれすぎた
((ほうれん草が茶色に変色して
>>一
悠
鬼だろ?雪…(と相手に言って
>>雪
一
はぁ…大丈夫なのか…この二人で(と呟いて
>>舞原
正解。舞原家って聞いたことある?
>>悠
うわ、なんか爆発した
>>一
悠
うん。聞いたことある。
>>雪
一
はぁ…新八が怒るな…ご飯遅すぎだって…(呟き
>>舞原
そっか……
>>悠
そうだね……
>>一
悠
なんで、風間が俺を狙うのか分かった気がする
>>雪
一
このまま、持ってくのか…(作った料理をみて
>>舞原
それはよかったわね
>>悠
まぁ、見た目は悪いないしいいでしょ
>>一
悠
あぁ。俺、寄ることあるから。みんなに夕方には戻るって伝えておいて(と言うとその場から離れ
>>雪
一
そうだな(苦笑いをして
>>舞原
了解
>>悠
味は心配だけど…
>>一
悠
んじゃ…(と相手に言うとその場を離れて
>>雪
一
だな…
>>舞原
そうだ、悠。私のこと、言わないでね
((にこりとして
>>悠
お待たせー
((夕食持っていき
>>皆
悠
あぁ。(相手に言って
>>雪
新八
遅い!
左之達
やっと、来たか(と待っていたようで
>>雪
よろしく
((自分もその場からさっていき
>>悠
ごめんなさい。はいどうぞ
((お膳をおき
>>みんな
悠
あぁ。(相手と別れて1時間後に薫と風間に会い「何か用?」と聞いてみて
薫、風間
悠、僕/俺のものにならないか?(と言って
>>雪
皆
いただきます!(食べて
>>雪
………………………
((やはり悠が気になっていたのか後をつけていて
>>悠
どうぞ
>>みんな
悠
は?俺、男。薫と風間のものになるって無理にきま…離せっ!!
風間、薫
断る/嫌だ(と言って
>>雪
みんな
……(食べるがいつも通り洗い直してこようとして
>>雪
……………
((しばらくのぞきみしていて
>>悠
あ、やっぱり?
>>みんな
悠
はな…せ。っ!?(薫に手で口を押さえられて
薫
悠は可愛いね。
風間
あぁ
>>雪
みんな
はい/あぁ
>>雪
いい加減にしなさーい!
((いい加減、あの二人がうざくなったのか
>>悠
今日はいつもより塩少なめだよ
>>みんな
風間、薫
雪、いつからいた?(と聞くが薫はまだ悠の口を押さえていて
悠
っ…!(口を押さえられていて喋れなくて
>>雪
みんな
嘘だ。
>>雪
ずっといましたー!
((ベーッと舌だして
>>悠
えー、少なくしたよ
>>みんな
薫
そうなんだ(と言って悠を離したくないのか手首をつかんで
風間
何の用だ?
悠
……(薫、手離してくれねぇかな…
>>雪
みんな
でも…洗い直してきます/くる
>>雪
悠、返してちょうだい
>>風間
いってらっしゃい
>>みんな
薫
風間、ここは任せたよ(悠と何処かに消えて
風間
あぁ、残念だな。返せと言われてもな
>>雪
みんな
沖田くん/総司も当番だったな、絶対(洗い直していて
>>雪
薫、待ちなさい!
>>薫、風間
いやー、私たちじゃ、味付け適当になっちゃうよね
>>総司君
風間
俺もあとを追うか
>>雪
総司
そうだね
>>雪ちゃん
薫、待て!こらぁ!
>>薫
いやぁ、私たちは離れてなきゃダメだね
>>総司君
薫
…ここなら、人来ないね(人が来ない場所に連れてきて
悠
っ!?薫、何する気だ…(逃げられなくなり
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
とご!?
>>薫
それより、みんな長くない?
>>総司君
悠
ちょっ…離せ…(押し倒されていて「雪っ…助けて…」と呟いて
薫
ごめん、無理(と言って「助けに来ないよ。」と笑って
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
何してんだ!貴様ー!
((薫のとこきて
>>薫
しょっぱすぎて倒れてるとか?
>>総司君
薫
なんで、場所が分かったの!雪
悠
雪っ!?(涙目で
>>雪
総司
一君と俊君はしょっぱ過ぎても倒れないでしょ?平助たちは知らないけど
>>雪ちゃん
最強をなめんなよ
>>薫
ああ、確かに
>>総司くん
薫
悠は渡さないから
悠
雪…
>>雪
総司
あ、一君と俊くんは戻ってきたみたいだよ
>>雪ちゃん
なんで、そこまで悠にこだわるの?
>>薫
あ、生きてたんだね
>>一君、俊君
薫
別に、悠が可愛いから、新選組に悠を置いておくのがかわいそうだから
>>雪
俊&一
あぁ。平助達は倒れてるけどな
>>雪
あんたたちのところにいるほうがかわいそうだと思うけど……
>>薫
土方さんも?
>>一君
薫
僕は、悠が鬼ってことは前から知ってたから、悠の力を借りて雪村家を作ろうと思ってるだけ
>>雪
俊
土方さんは…
一
副長も倒れてる(と聞くと総司が笑いはじめて
>>雪
悠は私たちのだから、勝手に使わないで
>>薫
あはは、本当に?
>>一君
薫
嫌だ
>>雪
一
あぁ。
>>舞原
何よ!この変態、ロリコン!は、これは風間だった………
>>薫
新八さんは?
>>一君
薫
風間と一緒にしないでくれる?
>>雪
一
あぁ。(と言って
>>舞原
同じじゃなくて?
>>薫
よく、二人は生きてたね
>>一君、俊君
薫
どうでもいい
>>雪
俊
あぁ。なんとかな
一
俺達は運がよかっただけだ。
>>雪
あ、否定しない
>>薫
よかったねー
>>一君、俊君
薫
うるさい。
>>雪
一
あ、大事な話があるとか言ってたな…副長が
俊
全員、起こして来る
>>雪
そういうわけだから、悠返してもらうよー
((相手の気を引いていたのか悠は自分のとなりにいて
>>薫
何だろう?話って……
>>一君
薫
!?なっ、いつのまに…
悠
ゆ、雪っ…
>>雪
一
さぁな?幹部だけって事は羅刹のことじゃないか?
>>舞原
ふん、これくらいできなきゃね
>>薫
ああ、また?
>>一君
駿弥
だな。てかもう終わった
((準備の話になれば、早めに準備していたらしく刀を持っていて、「こいつさえあればなんとかなるだろ」なんて
>>悠
おい、俺は準備終わったぞ
((相手に上記を述べ声をかければ、「そろそろ行くか?」なんて聞き
>>土方
沙樹
準備は…これで大丈夫かな?
((独り言を呟きながら作業をしていて、準備が終われば上記を述べて荷物を持ち
>>悠くん
良かった…それじゃあ、そろそろ時間ですよね。行きましょうか!
((ホッとしたように上記を述べ微笑んで、「お兄ちゃんが無事で帰れますように」なんてお祈りをしていて
>>副長
え……う、うん!雪華ちゃんの味付けは私結構好き…です、よ?
((相手に聞かれれば冷や汗を書きながらも上記を呟き、
>>雪華ちゃん
いいよ。無理しなくても
((相手の反応見て苦笑することしかできず
>>沙樹
ご、ごめんなさい…
((相手の言葉に申し訳なさそうに俯いては上記述べ、「けど私も料理下手ですから、お互い様ですよね」なんて自嘲気味に微笑んで
>>雪華ちゃん
悠
刀だけあれば大丈夫か(と相手に言って
土方
あぁ。行くぞ(と相手に言うと屯所を出て
>>駿弥
悠
俺も終わった(と準備ができて
土方
みんな、無事に帰って来ようぜ(と言って
>>沙樹
薫
ふーん
悠
雪っ…
>>雪
あ、ゴメン。私適当にしているだけ
((相手が自分も料理下手と言うのを聞けばサラッと上記いい
>>沙樹
てな訳だから、じゃあね
>>薫
薫
ちょっ、嫌だよ?悠をいじめて僕のものにするまで
悠
俺は新選組に居たい…
>>雪
ほら、悠はこう言ってるじゃない!
>>薫
薫
……わかった。今日は諦めるけど今度は絶対僕のものにするから(と言うと帰って
悠
……来なくていい。俺は薫や千影のものじゃない
>>雪
そうよ。来なくていいわよ
>>薫
薫
……(帰って
悠
……(その場に座りこんで
>>雪
大丈夫?
((相手の顔除き混んで
>>悠
悠
一応…でも、怖かった(と泣きそうになりながら言って
>>雪
ほら、泣かないの
>>悠
悠
泣いてなんかない…はじめて、薫が怖いと思った…(と相手に言うと「この事、土方さん達には、言わないで。俺だけで解決するから」と一人で解決しようとして
>>雪
言・う・よ
((ニコォッと悪そうな笑顔で
>>悠
悠
…言わなくていい。俺だけでなんとかする。土方さん達にはもう迷惑かけたくないから(と言って
>>雪
言うからね。てか、さっさと帰ろ。土方さん達が幹部集めるって言ってたよ
>>悠
あぁ…そうだな(と言うと屯所に戻るため帰って
>>雪
土方さーん、話って何?
((屯所に帰るなり大声だして
>>土方さん
土方
うるせぇ。またなんだけど、さっき、俺と山南さんが羅刹を逃がしてよ、見つけ次第倒してくれ(と幹部に言って
悠
また、珍しいよね。逃がすなんて
>>雪
土方さん、腕鈍った……?
>>土方さん
土方
鈍ってねぇよ。ただ…羅刹の数が多かっただけだ(と言って
>>雪
あらま。それはそれは………私も久々に本気出しちゃおっかなー
>>土方さん
土方
俺は総司、雪と一緒に羅刹探す。斎藤と俊のペアで原田と平助と新八な。
悠
俺は一人で羅刹探す。
>>雪
ん。了解
>>土方さん
一人って………山南さんは?
>>悠
土方
ん、お前らの準備が出来たらいくぞ
皆
はい/あぁ
悠
山南さんは近藤さんさんと話があるって言ってて近藤さんさんの部屋にいる
>>雪
私はもう行けるよ
>>土方さん
あれま、じゃあ一人で頑張ってね
>>悠
土方
んじゃ、いくか
皆
おぅ!
悠
いざとなったら鬼か羅刹になるから
>>雪
うん!
>>土方さん
まぁ、頑張って
>>悠
土方
よし、行くか
皆
あぁ
悠
あぁ。
>>雪
さて、怪我しないように行きますか
>>土方さん
土方
あぁ。(場所に着いて「よし、一応ここで別れるぞ、終わったらここに集合してくれ」と言うと「悠、無理はするなよ」と言って
みんな
あぁ!(羅刹を探しにいき
悠
分かってますって、必ず、戻って来ます。
>>雪
駿弥
あぁ、大丈夫だと思う。
((上記を述べれば、「逆に持って行き過ぎても荷物になるだけだしな。じゃあ行くか」なんてあるいていき
>>悠
あぁ。んじゃ、俺は向こうの奴等倒してくるわ。行くぞ沙樹。
((至って真剣な表情で上記述べれば、近くで喧嘩している不貞浪士を指差し、静かにあるいて行って
>>土方、沙樹
沙樹
うん……。
((喧嘩をみて怯えながらも慌てて兄に着いてゆき
>>お兄ちゃん
そうですか…それじゃあ、行きましょ!
((怖いのを隠すように微笑み上記を述べれば、屯所の外へと歩を進めて
>>悠くん
はい!気をつけてくださいね!
((相手の言葉に深く頷き、真剣な顔で上記を述べて、「皆私にとっては大事な人達ですから…」なんて
>>副長
え、えぇ!?じゃあ、頑張れば上手く出来るって事ですか!?
((相手の言葉に明らかに驚いていて、「じゃあ本気でやっても下手なのは私だけか…」なんてなんだか深く落ち込んで
>>雪華ちゃん
じゃあ、行こ
((一人でドンドン進んでいって
>>土方さん、総司君
悠、薫が来たらちゃんと追い返すんだよー
>>悠
頑張れば、というか普通にやれば?
((苦笑しながら上記言い。相手が落ち込んでいる様子を見せたので『元気出して!ほらお団子でも食べて』と何処から取り出したのかお団子渡して
>>沙樹
悠
そうだな(と言うと歩いて
土方
あぁ。(と羅刹を探しに行き
>>駿弥
悠
あぁ。行くか(と歩いて
>>沙樹
土方
分かってる。無理はしねぇよ(と相手に言って
>>沙樹
土方
早いな…総司、行くぞ(と相手を追いかけて
総司
はい(と歩き出して
>>雪
悠
あぁ。(と言うと羅刹を探しに行き
>>雪
>俊さん
え、な、何言って…
((相手の言葉に、明らかに動揺したようすで顔を真っ赤にさせていて、恥ずかしいのか小さく俯いて、「呼ばれてるから行く」と言う言葉に、慌てて「はい!分かりましたいってらっしゃい!」なんて
>雪華さん
た、確かに、それも可能性ありますね…
((相手の言葉に上記を呟けば、「迷惑かけるのも駄目だしな…」なんて小さく微笑み、一旦落ち着こうと深呼吸をしていて
>煌也
ご、ごめんなさい…
((相手が不機嫌な事に気づいたのか、小さな声で上記を述べれば、「怒らせるつもりは、なかったんです…」なんて泣きそうな顔で
俊
俺って恥ずかしいこと言ったことなかったよな(と呟くと土方さんの部屋に着くと失礼しますと言って部屋に入って
>>真白
蒼汰
鬼でもなんでもいいです。
(相手の言葉に、真っ直ぐと上記を答え、「鬼でも羅刹になったとしても、桜木さんは桜木さんでしょ?」なんて小さく微笑みかけて
>>859/桜木さん
煌也
おー。って、もう味濃いじゃん…
(相手の方に行き、試食と相手の作った物を一口つまむと、上記を呟き咳き込みはじめて
>>860/雪華
いや、こっちも悪い。
(相手の様子に、流石に申し訳なくなったのか上記を呟くと頭に手を置き、「俺様が特別に許してやる。だから笑え」なんて
>>944/真白
悠
あぁ…ありがとな(と相手に微笑み
>>蒼汰
蒼汰
いえ!お、お礼なんて言わないで下さいよ!
(相手にお礼を言われれば明らかに焦った様子で上記述べ、「けど少しでもお力になれたなら幸いです」なんて
>>947/桜木さん
悠
あぁ。(と相手に言うと「そろそろ、屯所戻るか。土方さんに怒られる」と相手に言って
>>蒼汰
駿弥
…悠、先行ってくれ
((歩いている途中でピタリと立ち止まり上記を述べれば、なんだか少し具合が悪い様子で
>>悠
……
((無言で剣を抜き、不貞浪士の首元に突きつけて。不貞浪士をいとも簡単に捕縛すれば、小さくため息をついて
>>土方
沙樹
普通にやっても駄目なんですよぉおお…
((泣き言のように上記を呟けば、お団子を差し出した相手に対し先ほどまでとは一変、顔を輝かせて「ありがとうございます!いただきます!」なんて嬉しそうにお団子を口に運んで
>>雪華ちゃん
ッ…あ、あれ…
((怯えながら立ち止まり、近くにいた羅刹を指差して。「殺さな、きゃ…」なんて震えた足で羅刹の近くへと歩いていて
>>悠くん
良かった…
((相手の言葉に、ホッとしながら上記述べ、「総司くんとかお兄ちゃんとかの見張りもお願いします」なんて悪戯な笑みを浮かべ
>>副長
悠
駿弥を置いて先に行けるわけないだろ。(と相手が具合が悪そうにしてるので心配して
>>駿弥
……(羅刹か鬼かどっちの姿に迷った結果、鬼の姿で羅刹を斬って
>>沙樹
土方
最近、多いよな。不貞浪士が喧嘩してるの…(呟いて
>>駿弥
あぁ。任せろ(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
いいから、行けよ…
((上記を述べれば、「俺はお前の事傷つけたくねぇし…」なんて小さく呟き、頭を押さえていて。
>>悠
だよな。めんどくさいし喧嘩とか止めて欲しいんだけど
((いつのまにか相手の方に来ていて、上記を呟けば今一度ため息をつき、
>>土方
沙樹
え…?
((自分が狙っていた羅刹を斬られれば、相手の方向き、「ごめんなさい…け、けど、私一人でも出来ましたよ!」なんて強がって見せて、
>>悠くん
はい!宜しくお願い致します!
((相手が了承すれば、上記を述べ綺麗にお辞儀して、
>>副長
悠
まさか…変若水飲んだのか…(と言うと「俺は、駿弥の側にいたい。
傷つけてくれてもいい!」と言って
>>駿弥
強がるなよ(と相手に言うと「いや、そんなこと言ってる場合じゃないな」と羅刹に囲まれていて
>>沙樹
土方
そうだな…(と言うと羅刹がたくさんいたので「探す手間が省けたな」と言って
>>駿弥
おう!(少し微笑んで
>>沙樹
駿弥
俺が嫌なんだよ!
((相手の言葉に、叫ぶように上記を述べれば、「嫌だ…」なんて何度も繰り返していて、
>>悠
だな。まぁ斬るのもめんどくせぇけど
((上記を述べれば羅刹を次々と斬り始めて
>>土方
沙樹
羅…刹…
((囲まれたのを見て、明らかに怯えていて、足を小刻みに震わせながらも一歩後ずされば後ろに居た羅刹にぶつかって
>>悠くん
…副長も笑うんですね。
((相手の笑顔に、少し顔を赤くしながらも上記を述べ、「珍しい…」なんてボソッと言い
>>副長
悠
一か八か…やるしかねぇか……(と呟くと自分の腕を斬ると血を口に含んで相手の口を塞いで
>>駿弥
土方
だな…(と羅刹を斬っていき
>>駿弥
悠
沙樹っ!あぶねぇ!(と相手の後ろにいた羅刹が相手を狙っていたので叫んで
>>沙樹
土方
当たり前だ…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
なっ…
((相手の行動に明らかに驚いて顔を湯気が出そうなほど赤く染めていて、「いらねぇっつったろ…」とそっぽを向き。気づいたように相手を見れば、「俺が羅刹になった事も今の事も…皆には内緒だからな。それと怪我大丈夫か?」なんて
>>悠
だる…
((無気力に上記を呟けば、余裕そうに欠伸をして。しかし手は止めずに確実に羅刹を斬っていて、
>>土方
沙樹
いやっ…
((羅刹が狙っているのを見れば怖さでギュッと目を瞑り、刀を目の前に刺せば偶然羅刹に当たって、羅刹を斬る事が出来て
>>悠くん
そう、ですね!
((相手の言葉に、上記を述べれば「笑わないとか感情がない人じゃありませんしね…」なんてニッコリして、
>>副長
悠
っ…俺はもう誰かが苦しむ姿は見たくないんだよっ…(と涙目になりながらも顔を赤くし相手に言ったあと「誰にも言わねぇよ。こんなの、すぐ治る」と相手に言って
>>駿弥
あ、羅刹斬れたな(と相手に言うとこちらも半分羅刹を斬って
>>沙樹
土方
……(斬ると「数多くねぇか…」と羅刹がなかなか減らないことに気づいて
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
ッ…俺だって、俺だって、もう大切な奴を失いたくはない……
((過去の事でも思い出したのか、上記を述べれば泣かないよう必死で唇を噛んで。誰にも言わないと言われればホッとしたように微笑んで、「沙樹と土方にはバレたらまずいからな…」なんて。直ぐなおると言う言葉に対して、「傷見せろ」と腕を掴んで
>>悠
だよ、なッ…
((中々減らないことに苛立ちと疲れを感じてきたらしく、相手を斬り続けているものの一瞬隙が出来て
>>土方
沙樹
ぇ…嘘、斬れてる!
((まさか斬れる筈無いと思っていたからか、相手の言葉にはしゃいで喜んでいて、相手が半分斬っているのに気づけば、「援護します!」なんて
>>悠くん
はい!ところで、皆大丈夫、かな…
((皆の姿が見えなくなって不安になったのか、上記を呟けば不安そうに眉を潜め
>>副長
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
悠
……(相手の言葉を聞くと「大丈夫だっ!」と腕を掴まれて、必死に離そうとして
>>駿弥
おぅ!(と相手に言って
>>沙樹
土方
ハァハァ…っ!?(と疲れてきて、背後にいた羅刹に気づくも反応が遅れてやられそうになり
>>駿弥
あいつらなら大丈夫だ(と仲間を信じていて
>>沙樹
駿弥
傷が、治ってる…?
((相手の腕の傷を見れば、驚いた事にもう塞がりかけていたため、上記を呟けば、困惑していて。「お前が鬼とか羅刹な訳ねぇし…でもなんで俺は狂わなかった?」なんてブツブツと何かを言い始め
>>悠
おい!
((自分の相手していた羅刹を倒せば、直ぐに相手の方に駆け寄り相手の背後の羅刹を斬ろうとして。しかし自分も疲れていたためか、一瞬フラッとしてしまい
>>土方
沙樹
私…頑張ります!
((援護すると相手の方にいる羅刹を斬れば、「もう一人やっちゃったから慣れちゃった」なんて足の震えは収まったようで、確実に羅刹を倒していて、
>>悠くん
そう、ですよね…
((相手の言葉を聞いてもまだ不安が抜けきれていないのか、上記を呟けばだんだんと視線が下に落ちていて、ついには立ち止まって俯いて
>>副長
悠
…なんで、風間達が俺を狙ってるのか教えてあげる(と言うと「俺が…鬼だからだよ。だから、風間達が俺を狙うんだ」と言って
>>駿弥
…くそっ…キリがねぇな…(呟いて
>>沙樹
土方
……(ギリギリで羅刹になり斬って
>>駿弥
……(何かの気配に気づいて刀を抜こうとして
>>沙樹
駿弥
そう、なのか…
((相手の言葉に、納得したように頷き、上記を述べ。「言いたくないと思うのに教えてくれてさんきゅ」なんて言えば、遠くを見つめていて
>>悠
悪い…
((相手が羅刹になったために、申し訳なさそうに上記を述べれば、相手の前だからか自分は羅刹になる事を躊躇っていて、人間のままで羅刹を斬っていき誰にも聞こえないように、「臆病者だな、俺…」なんて
>>土方
沙樹
はぁ…そう、ですね!
((大分息切れしているようで、肩で息をしながらも必死で羅刹を斬っていて。「このままじゃ二人ともッ…」なんて悔しそうに
>>悠くん
え…?
((相手が刀を抜こうとしている事に驚けば、自分も刀に手をかけて周囲を見回し
>>副長
悠
あぁ…っ!(と風間が近くにいるのを察ししたのか不安になりながらも刀を抜いて
>>駿弥
みんなの前では…この力使いたくなかったんだが…(と呟くと鬼の姿になって
>>沙樹
土方
ハァハァ…気にすんな(と言うと羅刹を斬って
>>駿弥
羅刹と思ってたが…不貞浪士か…(と呟いて
>>沙樹
駿弥
…来たな。
((相手の様子に、自分も刀を抜いて周囲を見渡せば、風間の姿が見えたために上記を述べ、真剣な表情になり
>>悠
佑奈、俺…
((羅刹になる事に対しまだ迷っているようで、殺された彼女の名を呟けば、決断したのか羅刹になり、
>>土方
沙樹
ご、御免なさい!
((相手の言葉に、悲しそうに上記を呟けば、「私が無力なばっかりに、力…使わせてしまって…」なんて羅刹を斬りながら述べて
>>悠くん
……
((相手の姿が見えれば真っ直ぐに不貞浪士の方へと歩いていて、
>>副長
風間
俺の気配に気づいたか。悠、貴様の鬼の力は特別なようだな。俺と来ないか?(聞いてみて
悠
黙れ。俺はお前の所になんか行かねぇし、行くつもりもねぇよ(と言うと一人で突っ込んでいき
>>駿弥
気にすんな(と言いいながら羅刹を斬って
>>沙樹
土方
駿弥、お前っ…(相手が羅刹になった事で驚き
>>駿弥
……(自分に向かってくる浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
悠、俺もやる。
((一人で突っ込んだ相手の援護にいくかのように、一緒に走っていけば、「悠をお前らに渡す気はねぇよ」なんて冷たく微笑み
>>悠、風間
悪いなッ…!
((驚いている相手に上記を述べれば、羅刹次々と倒していき、「沙樹には内緒な」なんて苦笑いをして
>>土方
沙樹
でも…使いたくないはずなのに…
((相変わらず自分を責めていて、上記を述べればつい刀を落としてしまい、その様子は泣いているようにも見えて
>>悠くん
副長…
((相手の様子を見れば自分も浪士を斬り、「馬鹿じゃないのあんた達」なんて聞いた事もないような冷たい声と瞳で相手を見ていて
>>副長
風間
無理矢理でも連れていくまでだ(と言うと「悠、貴様は、昔は俺達の所にいたじゃないか?なぜ、戻らない?」と言って
悠
黙れ!それ以上言うな…俺は今は新選組だ…。風間達の仲間じゃない…(と風間に言われた事に冷静に返すが表情がすごく焦っていて
>>駿弥
確かに…使いたくなかったけど…(と隙が出来てしまいやられそうになり
>>沙樹
土方
あぁ…言わねぇよ(と言うと限界が来たのか立ち尽くして
>>駿弥
……(羅刹の姿になっていて浪士の首元を狙って
>>沙樹
駿弥
無理やりか。出来るもんならやってみろよ!
((相手の言葉に不適に微笑めば、羅刹になり刀を構え。「悠、落ち着け。こいつらに着いて行く気がねぇなら堂々としてろ」なんて悠の方をチラッと見ると言葉を紡ぎ
>>悠、風間
なら、いい
((相手が述べた言葉に安心したようで。限界が来て立ち尽くす相手を見れば、「やべぇ、あいつだけでもにがさねぇと…」なんてボソッと呟き、相手を庇うように目の前に立ち
>>土方
沙樹
悠っ、くん!
((落ちた刀とは違うもう一本の刀を抜いて、必死で相手を殺そうとする羅刹に剣をつきたてて
>>悠くん
不貞浪士なんて…死ねばいい
((吐き捨てるように上記を述べれば、相手の方を向きニッコリと微笑んで。「その人、殺しちゃいましょう」なんて物騒な事を言って
>>副長
風間
面白い、二人いっぺんにかかってこい(と言って
悠
あ、あぁ…(と相手に相手に言うと風間に攻撃をして
>>駿弥
あ、悪いっ…(と一瞬、立ちくらみがするが何もなかったように羅刹を斬って
>>沙樹
土方
(くそっ…なんでこんな時に…血が欲しくなるんだよっ!(と思っているがなんとか後ろにいた羅刹を斬って
>>駿弥
そのつもりだ(と言うと浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
あぁ、精々死なないように気をつけることだな
((上記を述べれば相手に斬りかかって、「悠、連携いくぞ」なんて
>>風間、悠
うぜぇ…
((羅刹の量を見れば良い加減めんどくさくなったようで。相手の思っていることにも気づかずに傷つくのをそのままにどんどん羅刹を斬っていて
>>土方
沙樹
だ、大丈夫ですか…?
((相手がフラついた様子を見ていたのか、不安そうに上記を呟けば、「二人じゃ駄目だ…誰か来て!」なんて大声で叫び
>>悠くん
あはは!……すいません、私ちょっと可笑しかったですね
((斬った浪士の姿を見れば愉快そうにおなかを抱えて笑い出し、自分の行動に気づけば反省したように上記を述べ、俯いて
>>副長
悠
あぁ(と相手に言うと鬼の姿になり
風間
面白い。俺に勝てるとでも思ってるのか?
>>駿弥
っ!!やばいっ…え?左之さん!?(フラッとして羅刹に斬られる寸前だったが槍がとんできてまさかとは思うと左之さんが助けにきて
左之
大丈夫か?悠、沙樹(と言って
>>沙樹
土方
だな…(と羅刹を斬っていて
>>駿弥
大丈夫だ。(と言うと「気にすんな」と言って
>>沙樹
【上げておくよー!】
973:直井駿弥/直井沙樹◆Q.I:2015/09/23(水) 22:35 駿弥
あぁ。言っとくけど俺達強いからな。な、悠!
((相手の言葉にニヤリと上記を返し、羅刹の姿で刀を相手に向けて。
>>風間、悠
良い加減に…しろっ!
((めんどくさいを通り越して怒りに火がついたのか、上記を述べれば次々に斬っていき、大分減ったうという所で体力がなくなったのか肩で荒く息をしながら立ちつくし
>>土方
沙樹
左之…さん!?す、すいません。その、ありがとうございます。
((相手に助けてもらうと、驚いたのか慌てながら上記を述べ、「悠くんの事、任せます」なんて言えば残っていた羅刹に向き直り、倒そうとしていて
>>左之さん、悠くん
でもその、ごめんなさい
((まだ気にしているのか、上記を述べれば「不貞浪士って本当に嫌いだからなぁ…」なんてボソッと言い、ため息をついて。
>>副長
風間
よかろう(と言うと刀で受け止めると悠に攻撃をして
悠
っ!!…(反応が遅れたため避けられなくて攻撃が当たり
>>駿弥
左之
おう、任せろ(と言って
悠
っ…(左之さんの腕のなかで寝ていて
>>沙樹
土方
……(最後の羅刹を斬り終わって
>>駿弥
よく、俺達に絡んで来るよな…(と呟いて
>>沙樹
駿弥
悠、大丈夫か?
((攻撃が当たった相手を心配し駆け寄れば、不安そうに上記呟き。風間の方を向けば睨んで、もう一度刀を構えて
>>悠、風間
でも取りあえず終わったな。
((相手が最後の一体を倒せば、「一体だけ残しちまって悪かった」なんて言い、その後上記を述べれば軽く微笑んで
>>土方
沙樹
終わったー…
((なんとか羅刹を倒せば、その場で大の字になって、ボーっと空を眺めていて。立とうとするも、足に力が入らないようで、「最後の最後でカッコ悪いな、私」なんて
>>左之さん、悠くん
はい、そのせいであの子は…
((途端に悔しそうな表情で唇を噛み、俯いて。涙をグッと堪えると真っ直ぐ前向いて、「他にもいるかもしれません。探しに行きましょう?」なんて
>>副長
【急に来てすいません、今回はお知らせ的なものだけです…
私、来週テストなので勉強などがありあまり来れません。ご理解宜しくお願いします!】
悠
あぁ…っ…傷が塞がらないだと…(相手に言うと傷が塞がらないことに気づいて
風間
鬼斬りの刀だからな(と言うと「悠、こちらに来い」と言って
>>駿弥
左之
お疲れ、悠、寝ちゃったぜ(と自分の腕の中で寝ている悠を見て
悠
スースー…
>>沙樹
土方
いや、大丈夫だ…(と相手に言うと「力入らねぇ…」なんて言って
>>駿弥
あぁ。(と探しにいき
>>沙樹
駿弥
悠……
((塞がらない傷を見ては、悔しそうに唇を噛み拳をぎゅっと握り締めて。
>>悠
殺す…
((相手の方に斬りかかり、「悠は何度言っても行かない否、行かせない」なんて冷酷な声で呟き、狂気の篭った鋭い目で相手を睨み
>>風間
あぁ、俺も…
((その場にガクッと膝を着き、「もっと練習しなきゃ、な…」なんて呟くと、目を閉じて
>>土方
沙樹
可愛い…
((相手の寝ている様子を見れば、ボソッと呟き、その後「あれ?男の人に可愛いって禁句なんだっけ?ごめんなさい悠くん」なんて一人で慌てていて、
>>左之さん、悠くん
一番辛いのは、多分お兄ちゃんだよね!
((考え事に蹴りをつけたいがために、いきなり上記を叫ぶと、スッキリしたような顔になって、「よーし、少しでも皆の役に立つんだから!」なんて気合をいれ
>>副長
悠
まさかとは思ってたけど…鬼斬りって鬼を斬る専用の刀だったな…(と傷口を押さえて
風間
…(刀で受け止めて
>>駿弥
左之
実際、悠は可愛いから言ってもいいんじゃねぇの?(と言って
悠
スースー
>>沙樹
土方
そうだな…(と言うと「途中で血がほしくなるとはな」と呟いて
>>駿弥
あぁ。無理はするなよ(と言って
>>沙樹
駿弥
お前は離れてみてろ。
((傷口を押さえる相手を見ては小さく首を横に振り、上記述べ。「あいつがあの刀を持ってる限り傷つくだけだ」なんて真剣な表情で
>>悠
クソッ…羅刹になっても駄目なのかよ…!
((受け止められれば悔しそうに上記を嘆き、顔を歪めて
>>風間
まぁ…所俺達はもう人間じゃないって事、だろうな…
((ふと目を開くと相手の言葉に、上記を力無く呟けば、立ち上がろうとして
>>土方
沙樹
ですよね!可愛いって素直な感想だし…
((頬を朱に染めながら上記を述べれば、「私素直なだけです」なんてアピールをし、話を変えるように「お兄ちゃんどうしてるかなー」なんて
>>左之さん、悠くん
は、はいッ…でも、皆さんが頑張るなら、私だけ無理しないで座ってる訳にもいきませんよ!
((相手の言葉に、明るく上記を返せば、「皆は羅刹にまでなって戦ってるのに、私は…」なんて引け目を感じているようで悲しそうにしていて
>>副長
悠
あぁ…(相手に言って
風間
無駄だな
>>駿弥
左之
駿弥達なら大丈夫だろ
>>沙樹
土方
あぁ。そうだな(と相手に言って
>>駿弥
あぁ。(と言って
>>沙樹
駿弥
いっその事屯所に帰ってもいいけどな
((振り向けば苦笑いで上記述べ、「安全なら帰った方が保障出来るし…」なんて
>>悠
クソッ、なんで、なんで俺はこんなに…
((悔しそうな顔のままで、上記を述べれば、「大切な奴の一人くらい守れねぇで…」なんて、刀をいっそう強く握り締めて
>>風間
人間じゃない…か。
((自分で述べた言葉だが、やはり悲しいようで、「人間止めて化物になって…あいつ等怒ってんだろうな」なんてボソッと呟けば空を見上げ
>>土方
沙樹
で、ですよね!
((相手の言葉に、安心したように上記を述べると、「悠くん……助けてくれてありがと」なんて相手の寝顔を見ながら照れくれそうに微笑んで
>>左之さん、悠くん
それじゃ、私他にも羅刹や不貞浪士がいないか探してきますッ!
((俄然気合が入ったようで、上記を述べれば敬礼をして、
>>副長
悠
足手まといになるかもしれないけど…俺は、お前の側にいたいんだよ…(と相手に言って
風間
貴様には俺を倒せない(と相手に言うと斬りかかって
>>駿弥
左之
さてと、帰るか(と相手に言うと悠をおんぶすると「本当、軽いな。」と言って
悠
スースー(疲れてるのか熟睡で
>>沙樹
土方
人間じゃねぇか…(と呟くと「これで羅刹隊が増えたな…」なんて
>>駿弥
あぁ、気を付けろよ(と言って
>>沙樹
駿弥
……分かった。なら止めねぇ
((相手の言葉に対し真剣に上記を述べると深く頷いて。「その代わり俺死んだら伝言よろしく!」なんて軽い口調で
>>悠
倒せない…か。そうかもな。
((斬りかかられれば攻撃を受けて。低い声で上記を述べると、「けど追い払う事なら出来る…してみせる」なんて
>>風間
…どうしよ
((相手の言葉に、何か気がついたのか上記を述べ頭を抱え。「昼間動けなかったら妹にもバレんじゃん…!」なんてしゃがみこんで
>>土方
沙樹
体重軽いの羨ましい…
((ふと自分も上記を呟いて相手を見つめ。「寝顔とか体重とか全部悠くんの方が女の子らしいなんて…!」なんて青ざめた顔で近くにあった壁に手をついて
>>左之さん、悠くん
はい!頑張ります!
((相手にニッコリと微笑めば上記述べ、探しにあるいて行って
>>副長
悠
死なせないさ…(と微笑みながら相手に言うと「皆は俺が守る!」と言うと刀を構えて
風間
してみろ(と言って
>>駿弥
土方
昼間はな…なんとかなるんじゃないのか?(と言って
>>駿弥
左之
沙樹も女の子らしいぜ(と言って
悠
んっ…(起きて
>>沙樹
土方
おぅ!気を付けてな(と言うと探しに行き
>>沙樹
駿弥
だから、下がってろって…
((刀を構えた相手にため息をつけば、呆れたように上記述べ。「戦いたいなら止めはしないけどな」なんてニヤリと笑い
>>悠
あぁ、やってやるよ
((ニヤリと意地悪な笑みを浮かべれば上記を述べ、ありったけの力で刀を握り締めれば斬りかかって
>>風間
なんとかなる、か…?
((相手の言葉を聞けば不安そうに上記をポツリと。その後少しして、何かを考えたらしく、「まぁ俺昼は寝てるんで何か聞かれたらフォロー頼むわ!」なんて相手の肩をトンと叩き
>>土方
沙樹
いや、でも私、男の服着てますよ?髪短いですよ?
((相手の言葉に、自分の姿を見つめれば不思議そうに上記を呟き、「容姿的には完璧男の子ですよね」なんて
>>左之さん
悠くん…大丈夫?
((相手が起きれば不安そうに上記を聞いて、首をかしげ
>>悠くん
羅刹とか怖いけど、でも皆の為の仕事だもんね…
((歩いていると怖くなったのか、一回立ち止まり上記述べため息をついて。気合を入れるように両方を叩くと「頑張らないと!」なんて気合を入れていて
>>副長
悠
無理はしないさ(と相手に言うと「俺が近藤さんや皆を守らないと…」と呟くと斬りかかって
風間
……っ!(受け止めるが悠がいることを忘れていて、頬に傷がついて
>>駿弥
土方
あぁ。分かった(と相手に言って
>>駿弥
左之
確かに、でも女っぽいところはあるだろ?(と相手に言うと悠が起きてたので「おはよう。悠。大丈夫か?」と聞いて
悠
一応大丈夫だけど…腹減った(と昼から何も食べてないのでお腹空いたと呟いて
>>沙樹
土方
……(と羅刹を発見したので斬って
>>沙樹
駿弥
んじゃ、俺は悠をまもらねぇとな
((相手の呟きを聞けば上記を述べ薄く微笑み。
>>悠
油断してんじゃねぇ…
((頬に傷がついた相手を見れば上記を呟き、「悠に構ってばっかだからこうなるんだ」なんて
>>風間
あ、でもお前も昼寝くらいしろよ?
((相手も羅刹だという事に気づけば上記を述べて。「あんま仕事ばっかし過ぎんな」なんて心配そうに
>>土方
沙樹
え、でも…何処があるんだろう…
((相手の言葉を聞けば真剣に考え出し、「ないです!」なんて結論を出せばまた少し落ち込んでいて
>>左之さん
あ、じゃあ私、あそこで団子でも買って来ます!
((お腹が空いたという相手の言葉を聞けば、近くにあった団子屋を指差し走って行って
>>悠くん
や、止めて!…下さい
((気合を入れてあるいていれば酔っ払った人に絡まれて。だんだんと小さくなる声で上記述べれば涙目になって「おにーちゃん…副長…誰か助けて」なんて
>>副長
【レス蹴りさせてもらいまーす】
zzz……
((朝、起きる時間になっても起きていなくて
>>all
風間
悠、俺を怒らせたな(と言うと悠に近づいて
悠
っ!(風間になにされるのか分かってて涙目で無意識に相手の着物の裾を掴んで
>>駿弥
土方
あ、あぁ。(と相手に言うと「仕事し過ぎてるか?俺?」と聞いてみて
>>駿弥
左之
あるだろ?(と呆れながら言うと「気を付けてな」と相手がお団子を買いに行ってるので待っていて
悠
あぁ。よろしく(と相手に言って
>>沙樹
土方
おい、お前ら、こいつに絡んでるんじゃねぇよ(と相手が心配で元の道を戻ると相手が酔っ払った人に絡まれてるので助けて
>>沙樹
駿弥
おい。こいつに何かしたら…俺が殺す
((着物の裾を掴まれれば庇うように前に立ち、上記を述べて相手を睨み刀を構えて。相手の方を向けば「悠、大丈夫だ」なんて真顔で
>>悠、風間
し過ぎだよ。本当休めるとき休めよな…
((聞かれれば「無意識かよ…」なんて大きなため息をつき上記を述べて。「何でも程々が一番だぜ?」なんて冷ややかな目で相手を見つめて
>>土方
沙樹
女の子らしい所、か…うん、お兄ちゃんに聞こ!
((自分で考えても分からなかったのか、開き直り上記を呟き。団子を買って戻ってくれば「どーぞ!」なんて二人に手渡し、
>>左之さん、悠くん
ふ…副、長?
((酔っ払いが逃げた後に驚いた様子で上記を呟き、強がっているつもりか「べ、別に私、一人でも…」なんて零れていた涙を着物の袖で拭い
>>副長
可愛いなぁ…
((起こす為に相手の所へ行ったのに、寝顔を見ればクスッと微笑み上記を述べ癒されている様子で。起こすことを思い出せば指で頬をツンツンつつき
>>雪華ちゃん
風間
今日は、帰ってやる。次は悠一人でいるときに連れていく(言うと帰って
悠
怖かった…怪我、大丈夫k(と風間が帰ると相手に言うと傷が治ってないのに無理したから倒れて
>>駿弥
土方
まぁ、気をつける(と相手に言うと「帰るか」と言って
>>駿弥
左之
サンキュー(と団子を受け取って食べると「悠、ご飯は食べないけど甘いものだったら食べるんだな」と言って
悠
美味しい…(と言うと「あぁ。昔からそうなんだよ。ご飯は食べないけどって言うか、食べたくないだけ」と言って
>>沙樹
土方
…(とため息をつくと「強がんな。俺達を頼れ」と優しく相手に言って
>>沙樹
駿弥
悠一人でいる時とか、性質悪…
((独り言のように上記を呟けば舌打ちをして。相手が倒れれば「悠…」なんて自分の傷を気にせず抱きかかえ、屯所へと走って
>>風間、悠
だな。帰ろうぜ
((相手の言葉に軽く頷いて。屯所への道を歩きながら「今日は疲れたなー」なんて軽く伸びをして
>>土方
沙樹
食わず嫌いは駄目ですよ?
((相手の言葉を聞けば上記を述べ。「少しは平助くんとか新八さんを見習ってください」なんて苦笑していて
>>左之さん、悠くん
でも、私お兄ちゃんに着いて来ただけで、迷惑かけてばっかだし…
((相手の言葉を聞けば上記を述べ俯いて。「これ以上頼る訳にはいきません!」なんて無理に笑顔を作っていて
>>副長
悠
っ…大丈夫だ(と言うが痛そうな表情をして
>>駿弥
土方
そうだな(と屯所まで歩いて
>>駿弥
左之
あいつらは、うるさいだけだ(苦笑いをして
悠
…はーい…(と返事をして
>>沙樹
土方
迷惑かけてねぇよ…(と相手に言うと抱きしめて
>>沙樹
駿弥
とりあえず、黙ってろ
((いたそうな表情を見れば上記を述べて、屯所に戻れば自分は手当ての知識がないため、「悠が怪我したから治療してやってくれ!」なんて叫び
>>悠
んじゃ、俺少し稽古してくわ
((屯所に戻ると刀を持ち上記を述べて、疲れているのかふらふらした足取りで刀を振っていて
>>土方
沙樹
そうですか…?でも、ちょっと羨ましいです。
((相手の言葉を聞けば少し悲しそうに上記を述べて。「私も馬鹿騒ぎ出来る友達がいたらなー」なんて。その後何を考えたのか、「そうだ、今日飲みに行きましょうよ!」なんて目を輝かせていて
>>左之さん、悠くん
え…?い、いきなり何を…
((抱きしめられれば相当焦っている様子で、上記を呟けば顔を真っ赤にしていて。迷惑かけてないと言う言葉に反応し、「かけてますよ…今だって、昨日だって、毎日迷惑ばかりで…」なんて泣きそうになっていて
>>副長
悠
あぁ…(と相手に言って
一
駿弥か、ちょっと待っていろ、山崎君を呼んでくる(と相手に言うと山崎を呼びに行き
>>駿弥
土方
あぁ。無理すんなよ(と相手に言って
>>駿弥
左之
あぁ、行くか!(と言って
悠
俺も行くか。島原だろ?(と聞いて
>>沙樹
土方
泣くなって…(と抱きしめたまま相手に言うと涙を拭ってやり
>>沙樹
駿弥
あぁ、助かるよ。頼む
((呼びにいくと言う相手に上記を述べれば「悠、ここで死ぬなよ?」なんて軽口を叩き
>>一、悠
まぁ、俺はお前ほど無理する人間じゃねぇし
((相手の言葉に、ニヤリと笑っては上記述べ、「適当に止める」なんて手をひらひらと振って
>>土方
沙樹
はい!楽しみだなー…
((相手の返事にさも嬉しそうに顔を輝かせていて。「そうと決まれば皆誘ってきますね!」なんて一足先に屯所に戻り
>>左之さん、悠くん
って訳なので…是非行きましょう!
((一通り説明をすれば顔を輝かせて上記を述べて、ニッコリと微笑み
>>皆さん
だって…助けてもらってばかりの自分が、心底いやになって…
((涙を流し続けながらも上記を述べてもう一度無理やり微笑めば、「スッキリしました。ありがとうございました!」なんて
>>副長
悠
ばかっ…こんなところで死ぬわけないし…まだ、死ぬわけにはいかないからな(と言って
一
呼んできたぞ
山崎
悠の部屋で治療するから運んでくれるか?(と相手に言って
>>駿弥
土方
あぁ…(と言うと「俺も倒れない程度に仕事しないとな…」と反省していて
>>駿弥
左之
いいだろ?
皆
いくいく!(と言って
>>沙樹
土方
あぁ(と相手に言うと一応、異常なかったから戻るか」といい
>>沙樹
駿弥
だな。死なれたら俺が困るし
((相手の言葉に苦笑いで上記を答え、「あぁ、行くか」なんて相手を運び
>>悠、山崎
気をつけろよー
((声が聞こえた為に上記を述べると、やはり疲れていたのか刀を滑り落とし、落ちた刀をジッと見つめて
>>土方
沙樹
よし、私もお酒のんじゃおっかなー
((皆がいく事になれば満足そうに微笑んで、上記を述べながら飲み屋へとあるいていて
>>左之さん、皆さん
はい、戻りましょう!
((小さく微笑めば上記述べ、走って屯所へと戻ろうとすれば石に躓き、「危なかったー」なんて
>>副長
山崎
無理しすぎだ(と悠の部屋に着いて
悠
はは…(苦笑いをして
>>駿弥
土方
はぁ…疲れたな(部屋に戻ると呟いて
>>駿弥
左之
おぅ、飲め飲め
皆
島原だ!
>>沙樹
土方
あぁ(歩きだして
>>沙樹
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