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ここは、薄桜鬼のキャラになりきる所だよ!
ルール
荒らし、悪口、なりすましはなしね!
トリップ必須!
ロルは豆でもオッケー!
安価はあってもなくてもいいよ!
恋愛あり(3Lだよ)。ただしやり過ぎ注意
本体同士はなしだよ
戦闘あり。
非似でも大丈夫だよ!
一人3役まで!
オリキャラあり!プロフ書いてね
本体同士の会話は(/)か【】をつけること
幼馴染み、兄弟設定有り!
主はオリキャラ2人と斎藤一をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
よろしく……
((座り込んだまま
>>千鶴
千鶴
土方さん…って皆さんおそろいで…悠さんが風間さんに連れていかれたって雪ちゃんが言ってたので雪ちゃんの所来てください
土方達
あぁ(雪の所にいき
>>雪
土方さん、どうしよ………
((困惑したような表情で
>>土方さん
土方
俺たちに任せろ。斎藤と俊と左之は俺と町へききこみ行くぞ
一達
はい/あぁ。
総司
その必要ないですよ?風間が悠くんをつれていくの見たって町の人が言ってました
>>雪
私がもっとしっかりしてれば…私がもっと…………
((完全に混乱してて
>>土方さん
土方
雪、お前のせいじゃない…俺にも責任がある(相手に言って
>>雪
私が、鬼の力使ってれば……………
((そこまで言うと力が抜けてクタッと地面に倒れ
>>土方さん
土方
っと…雪が鬼って…(相手を支えると一に渡して「悠って…傷の治りってはやかったか?
まぁ、斎藤は雪のそばにいろ。俊、佐之、新八、平助行くぞ」と呟いて
4人
あぁ
>>雪
…………………
((眠ってしまい
>>土方さん
土方
斎藤、千鶴、雪のこと任せたぞ(と言うと屯所を出て
一&千鶴
はい(見送ると雪の部屋に行き
>>雪
…………………
((眠ったまま
>>千鶴ちゃん、斎藤
千鶴
雪ちゃん…
一
雪村…舞原なら大丈夫だ(と相手の頭を撫でて
>>雪
ー数十分後ー
ん……………
((目を冷まして
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
雪ちゃん!?
一
舞原!
>>雪
あれ?
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
よかった…
一
大丈夫か?
>>雪
悠は?
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴&一
…土方さん/副長達が探してる…
>>雪
私も行く
((ムクリと起きて
>>千鶴ちゃん、斎藤さん
千鶴
だったら、私もいく!
一
分かった…舞原、無理はするなよ。雪村、俺から離れるな(と言うと屯所を出て
>>雪
分かってる…
((土方さんたちと合流して
>>土方さん
土方達
千鶴、雪どうしているんだ!
一
悠を探したいと言ってたので連れてきました。
>>雪
風間のところ、行く……
((人の話を聞いていないようで
>>土方さん
土方
俺も行く、千鶴、お前はどうするんだ?斎藤達は屯所に戻れ。俊、原田お前らはついてこい
千鶴
行きます!
左之、俊
あぁ
>>雪
風間、見つけた
((風間見つけたらしく
>>風間
風間
もう来たか…新撰組。悠はかえさないぞ(気絶している悠を見ながら言って
>>雪
返してもらう………
((刀抜いて
>>風間
風間
やるか…(こちらも刀を抜いて
土方、俊、左之
雪、無理するなよ!
千鶴
雪ちゃん…
>>雪
いっとくけど、私はあんたより強いからね
>>風間
風間
どうだろうな
>>雪
本当だから…
((こんなときに楽しそうにニッコリとしていて
>>風間
風間
俺は、雪に勝っても負けても悠を連れていくからな
>>雪
連れて行ってくなっていってるの
>>風間
風間
まぁいい…(攻撃をして
>>雪
((攻撃受けて相手きり
>>風間
風間
(攻撃を刀でとめて
>>雪
みんなの前じゃ、やりにくいな……
((ボソリとつぶやき
>>風間
風間
鬼の力を使うだけなのにか?(と攻撃をしながら言って
>>雪
鬼の力…………
((新選組のひとたちのまえではつかいたくないようで
>>風間
悠
ゴホゴホ…風間、俺が相手する…(刀を抜いて
風間
悠、気づいてないのか?傷が治ってること…(悠に攻撃して
>>雪
あんた、馬鹿でしょ
((悠かばい
>>風間
悠
うるせぇ…俺は、近藤さんや土方さん達を守るためなら…(羅刹になり
風間
二人一斉に相手してやる
>>雪
んじゃ、私は見てる
((土方さんたちのところへ戻り
>>土方さん
土方
お帰り。…悠っ…お前
左之
あいつは…近藤さんや土方さんや俺達を守るため、今のままじゃ強くなれない、もう少し強くなりたいと思って変若水を飲んだって…言ってた
悠
……(攻撃を続けて
風間
……(少し攻撃が当たって
>>雪
なんで、自分を犠牲にするかな?
>>土方さん
土方
あいつはな、昔からそうだよ。みんなを守れるなら自分はどうなってもいいってな
左之、俊
悠は、みんなの前であまり本音言わねぇからな。だから一人で抱え込むんだよ。
>>雪
ああ、そうだったね
((苦笑して
>>土方さん
土方
…でも、今の悠じゃ風間には勝てねぇ…本調子じゃないな…
風間
もう終わりか?悠
悠
んな、訳ないだろ…(倒れそうになりながらも立ち上がって
>>雪
どいて……
((悠の前にたち
>>悠
悠
俺は、まだ戦える!っ…(と相手に言い終わったあと咳き込んで
>>雪
土方さん、悠をよろしくね
((ニッコリとすると悠を土方さんにあずけ
>>土方さん
土方
あぁ。悠、本調子じゃないだろ
悠
っ…みんなを守るためなら…俺はどうなってもいい…(と土方さんに抱きつきながら言って
>>雪
風間、悠をあまりいじめすぎないでね
((ニッコリと
>>風間
風間
何故だ?(と相手に言って
>>雪
悠、泣いちゃうもん
>>風間
風間
いいだろ、いじめるぐらい
>>雪
それより、悠は鬼だった?
>>風間
風間
あぁ…。悠は鬼だ。傷の治りがはやかったからな。でも悠は知らないぞ。
>>雪
羅刹じゃなくて?
>>風間
風間
あぁ。悠が変若水を飲んでまがいものになる前に戦って傷の治りがはやいと思ってな
>>雪
あら、悠もったいないことしたね
((悠に向かって
>>悠
悠
な、何がだよ?(分かってなくて
>>雪
………なんでもない
((苦笑して
>>悠
悠
ならいいけど
>>雪
じゃあ、風間、帰るね
((ニッコリとして全員で撤退していき
>>風間
風間
あ、あぁ。また、来るぞ(帰って
悠
土方さん、下ろして、自分で歩ける
土方
なに、言ってやがる、さっきまで倒れそうになってたくせに。大人しくしとけ
>>雪
来なくていい
((ベーッと舌出して
>>風間
風間
悠に会いにいくだけだ
悠
俺は、会いたくねぇよ。
土方
風間、悠にまで言われたな。
>>雪
じゃあね
>>風間
風間
あぁ…。
土方
行くぞ、悠、雪
悠
ちょっ!土方さん、待って
>>雪
ん。
>>土方さん
土方
悠、大丈夫か?
悠
先、行っていいよ…(とそこら辺の木にもたれながら言って
>>雪
あ、悠血飲みたくなっちゃった?
>>悠
悠
そんなんじゃねぇ…よ
>>雪
じゃあどうしたの?
>>悠
悠
……血飲みたくなった
>>雪
だってよ、土方さん
>>土方さん
土方
なぜ、俺に言うんだ
>>雪
いや、なんとなく
>>土方さん
土方
そうか
>>雪
もしかして、私があげるの?
>>土方さん
土方
さぁ?誰でもいいんじゃねぇ?
>>雪
じゃあ、土方さんよろしく
>>土方さん
土方
はぁ…分かった…(と言うと刀で自分の手首を切って悠に飲ませて
>>雪
………………
((内心ては“危なかった…”とおもっていて
>>悠
悠
っ…(少しは楽になって
>>雪
どう、大丈夫?
((心配そうに声かけて
>>悠
悠
大丈夫だ。土方さんのおかげで少しは楽になった(と相手に言って
>>雪
よかった…
>>悠
悠
心配かけて悪い。土方さん、ありがとうございます
土方
別に、お礼言われることじゃない
>>雪
悠、屯所で話したいことあるから、用事入れないでね。
>>悠
土方さんたちもきく?
>>土方さん
【
「 わたしは、あなた達に何をしてあげられますか? 」
「 憎いです、力になれない自分が…わたしだって、役に立ちたいよ 」
「 無力で、何も出来なくて……いっその事、わたしの事なんて殺して下さい 」
名前:一ノ瀬真白(イチノセ マシロ)
性別:女
年齢:15歳
性格:大人しくて控えめな性格。一度信じると疑わない純粋な一面を持っている。心配性。自分の意思をしっかりと持っていて、最近はそれを積極的に伝える。しかし、悩みに対しては誰にも言えない様子で、一人で抱え込んでいる。また自分に関係ない事でも責任を感じてしまったりする。
仲間の事を一番に思っており、結構仲間を自分を比べては自己嫌悪に陥っていたりする。自分の事が嫌いで、何かと自虐的。
容姿:髪は黒髪で、腰の少し上当たりまでの長さ。 普段は下ろしているが、気合を入れる時などはポニーテールで結ぶ。目はモスグリーンで、タレ目である。服は桜の様な花の柄をした着物を好んできている。身長は157cm程である。体の所々に殴られたような跡がある。
利き手:右
備考:一人称はわたし、二人称は殆どがさん付け。
両親から虐待を受け、最終的には捨てられ孤児なった所を引き取られる。体の傷は、両親がつけた傷である。また本人は、その事をハッキリと覚えている。今でも時折夢で見てはうなされていたりするとか。
また、お酒というものに憧れを抱いているが、なんだか怖くて手がつけられないらしい。
いきなりpfすいません、上記のキャラ+一人で参加希望したいです!】
悠
あ、あぁ。別になんも用事ないからいいぞ
土方
あぁ。聞きたい
>>雪
【大丈夫です!
絡み文お願いします】
>>55様
【ありがとうございます!では絡み文を…】
>all
このままじゃ…捨てられちゃうかな
((また自己嫌悪に陥ったのか、気分転換に皆に無断で町へとでては、悲しそうに上記を呟き近くにあったベンチに腰かけて
俊
どうしたんだ?(と今日は巡察がなくて、一人で町に行くと相手を見つけたので声をかけて
>>真白
>俊さん
えっ、と…なんでも!なんでもない、ですよ!
((自己嫌悪に陥ったことなど言える訳もなく、何かいい訳をと探して見るが思いつかなかったために、上記を述べ無理やり微笑んで
俊
でも、何かあったのかは聞かねぇけど、無理に笑わなくていいぜ(と相手に微笑みながら言うと「話を聞くぐらいなら聞くよ」と言って
>>真白
>俊さん
えっと…ありがとうございます。凄く嬉しいです…
((相手の言葉に、本当に嬉しそうに上記を述べ、「じゃあ、質問しても良いですか?」なんて空を見上げて
俊
あぁ。いいぞ(と相手に言って
>>真白
>俊さん
わたしって、皆の近くにいる資格、あるんですかね?
((相手の方を向けば、上記を述べて自嘲気味に微笑むと、ハッとして「すいません!聞かなかったことにしてください…」なんて俯き