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荒らし、悪口、なりすましはなしね!
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ロルは豆でもオッケー!
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本体同士はなしだよ
戦闘あり。
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主はオリキャラ2人と斎藤一をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
ただいま
((屯所に戻ってきて
>>全員
千鶴
お帰り、雪ちゃん。土方さん達ならいないよ。(と相手に言って
>>雪ちゃん
(/ >>790様 ありがとうございます!では絡み文投下させて頂きます。それと、いきなり落ちるかもしれないです...)
駿弥
Zzz
((屯所内の自分の部屋にて、ぐっすりと寝ていて
>>おーる様
沙樹
どうしよう…
((食器洗いを手伝っていたところ、手が滑り食器を落とし割ってしまい、上記を呟き慌てていて
>>おーる様
【了解です!】
悠
駿弥、朝だ(と土方に駿弥を起こせと言われたので相手の部屋まで来ると襖を開けながら言って
>>駿弥
沙樹?どうした?(と相手が慌てているのに気づいて声をかけて
>>沙樹
駿弥
…眠い
((相手の声に目を開いたものの、上記をボソッと呟けばまた寝ようと目を瞑って、
>>803 悠
沙樹
えっと…皿、割ってしまって…
((声をかけられれば困った表情で自分の割った皿を指差し、
>>悠くん
悠
土方さんが、大事な話があるから集まれだとよ(と用件を言って
>>駿弥
割った皿は俺が片付けるから(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
おー、そのうち行くわ
((目を擦りながら上記を述べれば、「今は寝てる」なんて言って布団に潜り込み、
>>805 悠
沙樹
ごめんなさい…
((迷惑をかけたと思い俯き上記を呟いて、「せめて欠片集めます」なんて素手で破片を拾おうとして
>>悠くん
悠
来いよ…(と相手に言うと部屋を出て
>>駿弥
気にするな。(と相手が素手で破片を拾おうとしてるのに気づかずに破片を取って
>>沙樹
駿弥
後でなー
((寝言のように上記を呟けば、もう一度寝息を立て始めて
>>807 悠
沙樹
でも…お兄ちゃんも迷惑かけてるし
((気にするなと言われれば何故か兄の話まで持ち出しては落ち込んで、「私達って本当抜けてるからな…」なんて落ち込み
>>悠くん
悠
あぁ。(と部屋を出ると襖を閉めて
>>駿弥
そんな、落ち込むな。(とニッと笑えば相手に言って
>>沙樹
駿弥
ん…あの人さっき土方さんって…
((何か思い出したように上記を呟けば、ガバッと飛びおき、「ヤベ!」なんて必死で着替えれば集合場所に向かおうとして、「場所聞いてねぇ…!」なんて明らかに焦っていて、
>>809 悠
沙樹
は、はい…。
((相手に笑いかけられて顔を赤くしながらも、「ありがとうございます」なんて微笑んで、
>>悠くん
悠
土方さんの部屋だよ(と焦っている相手に言うと土方の部屋に行き
>>駿弥
いえいえ(微笑み、破片を拾って
>>沙樹
駿弥
サンキュ!
((教えてくれた相手に上記を述べると、豪快に足音を立てながら土方の部屋へと向かい、「わるい、遅れた」なんて言って
>>悠、土方
沙樹
痛ッ…
((自分も破片を拾おうとすれば、尖った部分に触れてしまい、聞こえない程度に上記を述べて自分の指を見て
>>悠くん
土方
気にするな。悠ありがとな
座れ
悠
はい。(座って
>>駿弥
大丈夫か?(拾いながら相手に言って
>>沙樹
駿弥
へいへい。それで、話ってなんだ?
((先ほどとは変わり真面目な表情で聞いて
>>土方
沙樹
はい、少し切っただけなので
((柔らかく微笑んで「刀で斬られるよりよっぽどマシですから」なんて
>>悠くん
土方
あぁ。実はな、ここ最近、不貞浪士が暴れているんだよ。それに羅刹も増えているって話を聞いてな。それを俺たちでなんとかしようと思ってな。(と話の内容を言って
>>駿弥
悠
それもそうだな(と笑いながら言って
>>沙樹
駿弥
なるほどな。確かに、それはなんとかしねぇと…
((話の内容を聞けば納得したように頷き、妹の事でも考えたのか、「女子はどうする?」なんて聞いて
>>815 土方
沙樹
はい、これだけで音を上げてたら隊士なんて夢のまた夢ですからね!
((少し明るい表情になって上記を述べれば、「あの、巡察、今度悠くんのにもついて行って良い…ですか」なんて相手を見上げ
>>悠くん
土方
あぁ…。どうしたいんだ?お前は(聞いてみて
>>駿弥
悠
あぁ。いいぞ(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
俺か?俺は行きたい奴は来れば良いだけだと思う。
((少し考えてから真剣な表情で上記を述べると、「何かあったら俺が責任を取る」なんて
>>土方
沙樹
ありがとうございます!楽しみにしてますね!
((許可がとれて余程嬉しいのか、ガッツポーズをしながら上記を述べて、「悠くんの戦い期待してます!」なんて微笑み
>>悠くん
土方
だな。(相手に言うと「夜に行くぞ」と言って
>>駿弥
悠
あぁ(と相手に言うと「期待に応えられるように頑張るな」と言って
>>沙樹
駿弥
夜か…分かった。
((相手の言葉に頷けば、「沙樹も来るか?」なんて確認して
>>819 土方、沙樹
沙樹
うん、行きたい!副長…いいですか?
((首をかしげて相手を見て
>>副長、お兄ちゃん
はい、宜しくお願いします!
((相手の言葉に嬉しそうに笑えば、そう言って勢いよく頭を下げて、
>>悠くん
土方
悠、お前は?(と言うと「あぁ。いいぞ」と言って
>>沙樹、駿弥
悠
行きますよ。(にっと笑って
>>土方、駿弥
あぁ!よろしく!(微笑んで
>>沙樹
駿弥
んじゃ、このメンバーで行くか。怪我だけ気をつけろよ
((真顔で上記を呟けば、「特に女と悠」なんて付け足して
>>皆
沙樹
やった!
((遊びに行くかのように嬉しそうに飛び跳ねて
>>副長
うん、頑張ろうね!私もなるべく頑張るから!
((微笑み返してピースサインを浮かべ
>>悠くん
(/ お風呂いってきまーす。w)
悠
え?なんで俺なの?
女の子なら、分かるけど(と気をつけろと言われたので不思議に思って
みんな
あぁ!
>>駿弥
土方
俺達から離れるなよ(と相手に言って
悠
あぁ!
>>沙樹
駿弥
お前女顔で狙われやすいから
((いたって真面目な顔をして答えて
>>悠
沙樹
お兄ちゃん、離れるなだってよ
((自分に向けられた言葉だとは思ってないらしく、兄の服の袖を引っ張って
>>副長、お兄ちゃん
うん!
((ニコニコして「今回こそは犠牲を出さずに頑張るんだから!」なんて意気込んで
>>悠くん
悠
確かに女顔だけど…狙うやついないんじゃねぇの?(と安心したような感じで相手に言って
>>駿弥
土方
夜になるまで自由にしてていいぞ
悠
そうだな!犠牲者は出したくねぇ
>>駿弥、沙羅
駿弥
いや、実際いるから言ってるんだけど
((真っ直ぐに相手を見れば、「心当たりあるんじゃね?」なんて聞き
>>悠
おー、んじゃ、一回自由にさせてもらうわ
((相手に頷けば、部屋を出てベランダへと行き、考え事を始めて
>>土方
沙樹
了解しました!
((自由にしていいと言われれば嬉しそうにして、刀を持って歩いてゆき
>>副長
はい、まぁいざとなれば私が犠牲になりますよ!
((上記を明るく述べれば微笑んで、「丁度会いたい人も居ますしね…」なんて空を見上げ
>>悠くん
(/ 落ちます。お相手ありがとうございました!
また来ます←←)
土方
……(部屋で俳句を考えていて
>>駿弥
稽古か?(相手に聞いて
>>沙樹
悠
心当たりあるって言えば…風間と薫達だな…(と相手に言って
>>駿弥
おいおい。犠牲ってな…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
もう、大切な奴を奪われる訳にはいかねぇからな…
((昔の事でも思い出したのか、空に手を伸ばしながら上記を呟き、精神統一のつもりか目を閉じて
>>土方
やっぱ心当たりあるんじゃん
((相手から出てきた言葉に、ボソッと上記を呟けば、「まぁそういう奴等がいるから気をつけろって話だ」なんて
>>悠
沙樹
は、はい!少しでも腕慣らしておきたくて…
((嬉しそうに答えれば、「まぁ相手はいないんですけどね」なんて笑い
>>副長
あはは、冗談冗談!
((何か言われると思ったのか上記を述べるものの、案外顔は真剣で
>>悠くん
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥
素振りぐらいならやれるんじゃないのか?
>>沙樹
悠
分かってる。気をつける(と相手に言って
>>駿弥
冗談かよ。(と呆れながら言って
>>沙樹
駿弥
大切な奴を奪われないような力…か
((何を考えたのか目を開くと「佑奈…」なんて死んだ彼女の名を呟いては自分の手を見つめ
>>土方
あぁ。
((相手の返事にホッとたようで、「まぁ今回のには風間達はこねぇと…しんじてぇけどな」なんて小さく微笑み
>>悠
沙樹
素振りですか…確かに!
((素振りと言う考えはなかったようで、相手の言葉に驚いたように。そして、「やるぞぉお!」なんて叫び着物の袖を捲くって、
>>副長
…すいません、
((呆れられると恥ずかしそうに顔を掻きながら「冗談って事にしておいた方が多分幸せですから」なんて
>>悠くん
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
土方
……(風にあたりにいこうと部屋を出て
>>駿弥
無理はするなよ(と言って
>>沙樹
悠
風間達来るんじゃないのか?(苦笑いして
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
【レス蹴りさせてもらいます】
まぁ、適当でいいよね
((朝ごはんの支度中。今日は総司君となので、すばらしい適当コンビ。味付けが心配されるがなんとかなると思っていて
>>all
駿弥
変若水…
((着物の中に入っていた変若水を取り出して見ては、「止めよ」なんてまた戻しを繰り返し、迷っている様子で
>>土方
確かに、あいつ等何処にいても現れるからな
((同意をすればため息をついて、「めんどくせー」なんて
>>悠
沙樹
はい、気をつけますね!
((相手に微笑みかければ、「心配してくれてありがとうございます!」なんて
>>副長
はい!まぁいざとなったらそのとき考えます
((ごまかし笑いを浮かべながらも上記を述べ、「何が起こるかわからないのに対策なんて練れませんからね」なんて言って
>>悠くん
(/ >>832様 絡ませていただきますね!)
あ、わ、私も手伝いに来ました!
((今日の当番を聞いて駆けつけてきては上記を述べ、「何かお手伝い出来る事ありますか?」なんて首をかしげ
>>雪華ちゃん
え、うーん……ほぼ出来ちゃったしな………
((手伝いに来たという相手見て苦笑しながら上記いい
>>沙樹
沙樹
そうですか…じゃあ、味付けもしてしまいましたか?
((相手の言葉に顔が強張りながらも上記述べ、「味付けくらいなら私も出来るので」なんてニコッと微笑み
>>雪華ちゃん
味付け………。うん適当にしたよ
((味付けしたか聞かれると作り終わったご飯見てニッコリとすると上記いい
>>沙樹
て、適当、に…
((上記を繰り返し、引きつった笑顔を浮かべれば、「取りあえず味見させて下さい!」なんて身を乗り出して
>>雪華ちゃん
土方
あいつ、羅刹になるのか?(と呟いて
>>駿弥
おぅ。(と相手に言って
>>沙樹
悠
だよね、特に風間はどこにでも現れるんだよな
>>駿弥
だな。(と相手に言って
>>沙樹
【申し訳ないですがレス蹴りさせて頂きます…‐ω‐】
>all
綺麗…
((屯所の外を掃除していて、ふと空を見上げれば綺麗な青空だった為に上記を呟くと、「もうちょっと頑張らなきゃね」なんて気合を入れて
んー?大丈夫でしょ
((相手の味見させろに適当に答えて
>>沙樹
すごい、綺麗!
((今日は三番組の一君に変わって巡察に行っていたらしく、三番組の人たちを連れて戻ってきて、屯所の綺麗さに驚き上記いい
>>真白
【>>832絡んでくださいねー】
ですよね…これだけ晴れてるのも珍しいかも…
((相手の言葉が聞こえたのか、自分も上記を述べると嬉しそうに微笑んで。しかし自分の述べた晴れという単語で何かを思い出したのか、途端に悲しそうな表情になって、「皆は辛いのかな…」なんて考えたように
>>舞原さん
【絡み投下&絡みます!】
一
今日のご飯、舞原と総司が当番か…(と苦笑いをしながら声をかけて
>>舞原
俊
確かに綺麗だな(と後ろから声をかけて
>>真白
悠
…俺が鬼だったとは…ら、羅刹(と内緒で屯所を外に出て、誰もこない場所にいくと羅刹にあってこっちに向かって来て
>>all
んー?まぁ、大丈夫だよ。あの人たちは元気なのが取り柄だしさ
((相手が悲しそうな表情になるのを見るとアワアワと慌て出して。相手を元気付けるために上記言ってみて
>>真白
んー?そうだよ
((ニッコリと満面の笑みで
>>一君
今は“まがいもの”だよ
((後ろからニュッと出てくると上記言って。向かってきた羅刹に刀人降りで始末して
>>悠
一
…終わったのか?(と聞いてみて
>>舞原
悠
…そうだね(と言うと羅刹を斬って
>>雪
うん。大体は。
((真面目に調理すればまともなのに、塩の量とかは計らず適当にいれていて
>>一君
最初は受け入れられないだろうけと、そのうちなれるよ
((どこか悲しそうな顔をして
>>悠
【すいません、レス蹴りして絡ませていただきます!】
煌也
総司、雪華ー!飯!
(余程お腹が空いているらしく、上記を大きな声で叫び、「さっさと作れよー」なんて急かしていて
>>832/雪華
あー、俺は景色とかあんまり興味ねーけど…これは綺麗だな、うん。
(掃除をしている相手に近寄れば、相手と同じように空見上げ上記述べて、「興味ねぇけど」なんてそこを何度も繰り返し述べ
>>839/真白
蒼汰
ごめんなさい…
(羅刹を斬れば、元仲間だったからか悲しそうに上記をポツリと泣きそうな顔で呟き、相手の方を向けば「鬼とか羅刹とか、僕にとっては関係ないです」なんて泣きそうな顔のままで言って
>>842/桜木さん
駿弥
よし、やるっきゃねぇ…よな。
((ようやく決断したのか、上記を呟くと、「ここなら…皆に見られてないよな」なんて変若水のボトルに口をつけ
>>土方
あぁ、風間とか本当勘弁して欲しいよな…
((相手の言葉に同意をすれば、上記を述べると「しつこいし上から目線だし…」と、短所を次々に言い出して
>>悠
沙樹
じゃあ、アドバイスお願いできますか?
((相手の方を振り向けば上記を尋ね、「副長お忙しいでしょうし、駄目ならいいんですよ?」なんて微笑んで
>>副長
はい!取りあえず頑張りましょうね!
((何を喋っているのか分からなくなったのか、上記を戸惑いながら述べると、曖昧に笑って
>>悠くん
い、いや…
((相手の言葉に、目線を泳がせれば、「大丈夫って言う人程怖いんだよね…」なんてぼそっと呟き
>>雪華ちゃん
はいはい、ただいま
((勝手場から大声で叫び
>>鈴森
何かいった?
((相手の言葉が聞こえなかったため上記とい
>>沙樹
沙樹
え、えーと…あ、雪華ちゃんのご飯美味しいから楽しみだなーって言いました!
((問いかけられては明らかに動揺したようすで考え込み、暫くの間が空いた後明るめに上記を述べて、
>>雪華ちゃん
悠
…だよな。俺ってさ、そんなに女に見えるのか…?(と聞いてみて
>>駿弥
…ありがとな…(と相手に微笑み
>>蒼汰
あぁ。(と相手に言って
>>沙樹
土方
…もうすぐ時間だな(と呟くと準備をして
>>駿弥
あぁ。いいぞ(と言って
>>沙樹
一
そ、そうか…(と何も言わないでいて
悠
あぁ…(と相手に言って
>>雪
駿弥
まー顔とか、体格とか、女っぽいよな
((相手をジロジロと見て、考えた挙句質問に対して上記述べ、「まぁ性別は正真正銘男だし気にすんな」なんて小さく微笑み
>>悠
佑奈…
((変若水を飲み干すと、ボソッと上記を呟き、遠くを見つめていて、「俺はもう人間じゃないのか…」なんて目を閉じて。ふと時計を見れば時間だった為に、「ヤベェ…」なんて準備を始め
>>土方
沙樹
はいっ、じゃあ、私準備してきますね!
((相手に微笑みかければ、自分の部屋へと走っていき
>>悠くん
ありがとうございます!
((嬉しそうに上記を述べお辞儀をすると、素振りを始めて。「どうですか…?」なんて上目遣いで
>>副長
悠
あぁ。さてと、そろそろ準備でもするか(と微笑むと準備をするため部屋に行き
>>駿弥
あぁ。(と相手に言うと自分も準備をして
>>沙樹
土方
……(準備が終わって
>>駿弥
大丈夫だ(と相手に言って
>>沙樹
>俊さん
はい、綺麗ですよね。
((後ろから声をかけられれば驚いた様子で、しかし相手が誰だか分かると、ホッとしたように上記述べ、「私もコレだけ綺麗ならな」なんて言葉を口にすれば慌てだして
>雪華さん
そうですね…元気、ならいいんだけど
((相手の言葉に、力なく微笑めば、上記呟き、また悲しそうに俯いて、やっぱり不安なのか、「私ちょっと見て来ようかな…」なんて
>煌也さん
そう言って、実は興味あったりしますよね
((興味ないを強調する相手に対し、クスッと笑えば、上記を述べ相手をじっと見つめ「煌也さんは素直じゃないですから」なんて
俊
真白は綺麗だぜ(と相手に言うと「あ、俺、土方さんに呼ばれてるから行くな」と相手に言うと副長の部屋に向かって
>>真白
味付け、いつも適当なのに、美味しいって言ってくれるひと初めて……
((瞳をキラキラと輝かせると上記いい
>>沙樹
総司君、おひたし醤油これぐらいでいいかなー?
((醤油ドバドバいれて
>>一
じゃあ、悠、鬼ならわたしたちのこと知ってる?
>>悠
………寝てるのでは?
((ようするに見てくるという相手に上記いい
>>真白
味付け適当なのに?
((相手をジッとみつめて
>>沙樹
総司君の、醤油これくらいでいい?
((醤油ドバドバいれて
>>一
悠、鬼なら、私のこと、知ってる?
>>悠
……寝てるのでは?
((様子見てくるという相手に上記いい
>>真白
煌也
おー、さっさとしろよ!
(相手に上記を叫び返すと、「ついでに味薄めで!」なんて注文をして
>>848/雪華
…素直じゃなくて悪かったな
(相手の言葉に、ムスッとして上記を述べればそっぽを向いて。「んじゃ、俺戻るから」なんて明らかに不機嫌で
>>854/真白
蒼汰
いえ、僕は本当の事言ってるだけですから!
(相手にお礼を言われれば、嬉しそうに微笑んで上記を述べて、「困ったこととかあれば僕に相談してくださいね?」なんて
>>850/桜木さん
悠
…俺が鬼って言ったらどうする?(と相手に聞いて
>>蒼汰
あぁ…(と相手に言って
>>雪
一
……(見てみぬふりをして
>>舞原
味薄め?
((自分たちが作ったのを味見してみてなんとも言えない顔して
>>鈴森
じゃあ、私は何だ?
>>悠
うわ、いれすぎた
((ほうれん草が茶色に変色して
>>一
悠
鬼だろ?雪…(と相手に言って
>>雪
一
はぁ…大丈夫なのか…この二人で(と呟いて
>>舞原
正解。舞原家って聞いたことある?
>>悠
うわ、なんか爆発した
>>一
悠
うん。聞いたことある。
>>雪
一
はぁ…新八が怒るな…ご飯遅すぎだって…(呟き
>>舞原
そっか……
>>悠
そうだね……
>>一
悠
なんで、風間が俺を狙うのか分かった気がする
>>雪
一
このまま、持ってくのか…(作った料理をみて
>>舞原
それはよかったわね
>>悠
まぁ、見た目は悪いないしいいでしょ
>>一
悠
あぁ。俺、寄ることあるから。みんなに夕方には戻るって伝えておいて(と言うとその場から離れ
>>雪
一
そうだな(苦笑いをして
>>舞原
了解
>>悠
味は心配だけど…
>>一
悠
んじゃ…(と相手に言うとその場を離れて
>>雪
一
だな…
>>舞原
そうだ、悠。私のこと、言わないでね
((にこりとして
>>悠
お待たせー
((夕食持っていき
>>皆
悠
あぁ。(相手に言って
>>雪
新八
遅い!
左之達
やっと、来たか(と待っていたようで
>>雪
よろしく
((自分もその場からさっていき
>>悠
ごめんなさい。はいどうぞ
((お膳をおき
>>みんな
悠
あぁ。(相手と別れて1時間後に薫と風間に会い「何か用?」と聞いてみて
薫、風間
悠、僕/俺のものにならないか?(と言って
>>雪
皆
いただきます!(食べて
>>雪
………………………
((やはり悠が気になっていたのか後をつけていて
>>悠
どうぞ
>>みんな
悠
は?俺、男。薫と風間のものになるって無理にきま…離せっ!!
風間、薫
断る/嫌だ(と言って
>>雪
みんな
……(食べるがいつも通り洗い直してこようとして
>>雪
……………
((しばらくのぞきみしていて
>>悠
あ、やっぱり?
>>みんな
悠
はな…せ。っ!?(薫に手で口を押さえられて
薫
悠は可愛いね。
風間
あぁ
>>雪
みんな
はい/あぁ
>>雪
いい加減にしなさーい!
((いい加減、あの二人がうざくなったのか
>>悠
今日はいつもより塩少なめだよ
>>みんな
風間、薫
雪、いつからいた?(と聞くが薫はまだ悠の口を押さえていて
悠
っ…!(口を押さえられていて喋れなくて
>>雪
みんな
嘘だ。
>>雪
ずっといましたー!
((ベーッと舌だして
>>悠
えー、少なくしたよ
>>みんな
薫
そうなんだ(と言って悠を離したくないのか手首をつかんで
風間
何の用だ?
悠
……(薫、手離してくれねぇかな…
>>雪
みんな
でも…洗い直してきます/くる
>>雪
悠、返してちょうだい
>>風間
いってらっしゃい
>>みんな
薫
風間、ここは任せたよ(悠と何処かに消えて
風間
あぁ、残念だな。返せと言われてもな
>>雪
みんな
沖田くん/総司も当番だったな、絶対(洗い直していて
>>雪
薫、待ちなさい!
>>薫、風間
いやー、私たちじゃ、味付け適当になっちゃうよね
>>総司君
風間
俺もあとを追うか
>>雪
総司
そうだね
>>雪ちゃん
薫、待て!こらぁ!
>>薫
いやぁ、私たちは離れてなきゃダメだね
>>総司君
薫
…ここなら、人来ないね(人が来ない場所に連れてきて
悠
っ!?薫、何する気だ…(逃げられなくなり
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
とご!?
>>薫
それより、みんな長くない?
>>総司君
悠
ちょっ…離せ…(押し倒されていて「雪っ…助けて…」と呟いて
薫
ごめん、無理(と言って「助けに来ないよ。」と笑って
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
何してんだ!貴様ー!
((薫のとこきて
>>薫
しょっぱすぎて倒れてるとか?
>>総司君
薫
なんで、場所が分かったの!雪
悠
雪っ!?(涙目で
>>雪
総司
一君と俊君はしょっぱ過ぎても倒れないでしょ?平助たちは知らないけど
>>雪ちゃん
最強をなめんなよ
>>薫
ああ、確かに
>>総司くん
薫
悠は渡さないから
悠
雪…
>>雪
総司
あ、一君と俊くんは戻ってきたみたいだよ
>>雪ちゃん
なんで、そこまで悠にこだわるの?
>>薫
あ、生きてたんだね
>>一君、俊君
薫
別に、悠が可愛いから、新選組に悠を置いておくのがかわいそうだから
>>雪
俊&一
あぁ。平助達は倒れてるけどな
>>雪
あんたたちのところにいるほうがかわいそうだと思うけど……
>>薫
土方さんも?
>>一君
薫
僕は、悠が鬼ってことは前から知ってたから、悠の力を借りて雪村家を作ろうと思ってるだけ
>>雪
俊
土方さんは…
一
副長も倒れてる(と聞くと総司が笑いはじめて
>>雪
悠は私たちのだから、勝手に使わないで
>>薫
あはは、本当に?
>>一君
薫
嫌だ
>>雪
一
あぁ。
>>舞原
何よ!この変態、ロリコン!は、これは風間だった………
>>薫
新八さんは?
>>一君
薫
風間と一緒にしないでくれる?
>>雪
一
あぁ。(と言って
>>舞原
同じじゃなくて?
>>薫
よく、二人は生きてたね
>>一君、俊君
薫
どうでもいい
>>雪
俊
あぁ。なんとかな
一
俺達は運がよかっただけだ。
>>雪
あ、否定しない
>>薫
よかったねー
>>一君、俊君
薫
うるさい。
>>雪
一
あ、大事な話があるとか言ってたな…副長が
俊
全員、起こして来る
>>雪
そういうわけだから、悠返してもらうよー
((相手の気を引いていたのか悠は自分のとなりにいて
>>薫
何だろう?話って……
>>一君
薫
!?なっ、いつのまに…
悠
ゆ、雪っ…
>>雪
一
さぁな?幹部だけって事は羅刹のことじゃないか?
>>舞原
ふん、これくらいできなきゃね
>>薫
ああ、また?
>>一君
駿弥
だな。てかもう終わった
((準備の話になれば、早めに準備していたらしく刀を持っていて、「こいつさえあればなんとかなるだろ」なんて
>>悠
おい、俺は準備終わったぞ
((相手に上記を述べ声をかければ、「そろそろ行くか?」なんて聞き
>>土方
沙樹
準備は…これで大丈夫かな?
((独り言を呟きながら作業をしていて、準備が終われば上記を述べて荷物を持ち
>>悠くん
良かった…それじゃあ、そろそろ時間ですよね。行きましょうか!
((ホッとしたように上記を述べ微笑んで、「お兄ちゃんが無事で帰れますように」なんてお祈りをしていて
>>副長
え……う、うん!雪華ちゃんの味付けは私結構好き…です、よ?
((相手に聞かれれば冷や汗を書きながらも上記を呟き、
>>雪華ちゃん
いいよ。無理しなくても
((相手の反応見て苦笑することしかできず
>>沙樹
ご、ごめんなさい…
((相手の言葉に申し訳なさそうに俯いては上記述べ、「けど私も料理下手ですから、お互い様ですよね」なんて自嘲気味に微笑んで
>>雪華ちゃん
悠
刀だけあれば大丈夫か(と相手に言って
土方
あぁ。行くぞ(と相手に言うと屯所を出て
>>駿弥
悠
俺も終わった(と準備ができて
土方
みんな、無事に帰って来ようぜ(と言って
>>沙樹
薫
ふーん
悠
雪っ…
>>雪
あ、ゴメン。私適当にしているだけ
((相手が自分も料理下手と言うのを聞けばサラッと上記いい
>>沙樹
てな訳だから、じゃあね
>>薫
薫
ちょっ、嫌だよ?悠をいじめて僕のものにするまで
悠
俺は新選組に居たい…
>>雪
ほら、悠はこう言ってるじゃない!
>>薫
薫
……わかった。今日は諦めるけど今度は絶対僕のものにするから(と言うと帰って
悠
……来なくていい。俺は薫や千影のものじゃない
>>雪
そうよ。来なくていいわよ
>>薫
薫
……(帰って
悠
……(その場に座りこんで
>>雪
大丈夫?
((相手の顔除き混んで
>>悠
悠
一応…でも、怖かった(と泣きそうになりながら言って
>>雪
ほら、泣かないの
>>悠
悠
泣いてなんかない…はじめて、薫が怖いと思った…(と相手に言うと「この事、土方さん達には、言わないで。俺だけで解決するから」と一人で解決しようとして
>>雪
言・う・よ
((ニコォッと悪そうな笑顔で
>>悠
悠
…言わなくていい。俺だけでなんとかする。土方さん達にはもう迷惑かけたくないから(と言って
>>雪
言うからね。てか、さっさと帰ろ。土方さん達が幹部集めるって言ってたよ
>>悠
あぁ…そうだな(と言うと屯所に戻るため帰って
>>雪
土方さーん、話って何?
((屯所に帰るなり大声だして
>>土方さん
土方
うるせぇ。またなんだけど、さっき、俺と山南さんが羅刹を逃がしてよ、見つけ次第倒してくれ(と幹部に言って
悠
また、珍しいよね。逃がすなんて
>>雪
土方さん、腕鈍った……?
>>土方さん
土方
鈍ってねぇよ。ただ…羅刹の数が多かっただけだ(と言って
>>雪
あらま。それはそれは………私も久々に本気出しちゃおっかなー
>>土方さん
土方
俺は総司、雪と一緒に羅刹探す。斎藤と俊のペアで原田と平助と新八な。
悠
俺は一人で羅刹探す。
>>雪
ん。了解
>>土方さん
一人って………山南さんは?
>>悠
土方
ん、お前らの準備が出来たらいくぞ
皆
はい/あぁ
悠
山南さんは近藤さんさんと話があるって言ってて近藤さんさんの部屋にいる
>>雪
私はもう行けるよ
>>土方さん
あれま、じゃあ一人で頑張ってね
>>悠
土方
んじゃ、いくか
皆
おぅ!
悠
いざとなったら鬼か羅刹になるから
>>雪
うん!
>>土方さん
まぁ、頑張って
>>悠
土方
よし、行くか
皆
あぁ
悠
あぁ。
>>雪
さて、怪我しないように行きますか
>>土方さん
土方
あぁ。(場所に着いて「よし、一応ここで別れるぞ、終わったらここに集合してくれ」と言うと「悠、無理はするなよ」と言って
みんな
あぁ!(羅刹を探しにいき
悠
分かってますって、必ず、戻って来ます。
>>雪
駿弥
あぁ、大丈夫だと思う。
((上記を述べれば、「逆に持って行き過ぎても荷物になるだけだしな。じゃあ行くか」なんてあるいていき
>>悠
あぁ。んじゃ、俺は向こうの奴等倒してくるわ。行くぞ沙樹。
((至って真剣な表情で上記述べれば、近くで喧嘩している不貞浪士を指差し、静かにあるいて行って
>>土方、沙樹
沙樹
うん……。
((喧嘩をみて怯えながらも慌てて兄に着いてゆき
>>お兄ちゃん
そうですか…それじゃあ、行きましょ!
((怖いのを隠すように微笑み上記を述べれば、屯所の外へと歩を進めて
>>悠くん
はい!気をつけてくださいね!
((相手の言葉に深く頷き、真剣な顔で上記を述べて、「皆私にとっては大事な人達ですから…」なんて
>>副長
え、えぇ!?じゃあ、頑張れば上手く出来るって事ですか!?
((相手の言葉に明らかに驚いていて、「じゃあ本気でやっても下手なのは私だけか…」なんてなんだか深く落ち込んで
>>雪華ちゃん
じゃあ、行こ
((一人でドンドン進んでいって
>>土方さん、総司君
悠、薫が来たらちゃんと追い返すんだよー
>>悠
頑張れば、というか普通にやれば?
((苦笑しながら上記言い。相手が落ち込んでいる様子を見せたので『元気出して!ほらお団子でも食べて』と何処から取り出したのかお団子渡して
>>沙樹
悠
そうだな(と言うと歩いて
土方
あぁ。(と羅刹を探しに行き
>>駿弥
悠
あぁ。行くか(と歩いて
>>沙樹
土方
分かってる。無理はしねぇよ(と相手に言って
>>沙樹
土方
早いな…総司、行くぞ(と相手を追いかけて
総司
はい(と歩き出して
>>雪
悠
あぁ。(と言うと羅刹を探しに行き
>>雪
>俊さん
え、な、何言って…
((相手の言葉に、明らかに動揺したようすで顔を真っ赤にさせていて、恥ずかしいのか小さく俯いて、「呼ばれてるから行く」と言う言葉に、慌てて「はい!分かりましたいってらっしゃい!」なんて
>雪華さん
た、確かに、それも可能性ありますね…
((相手の言葉に上記を呟けば、「迷惑かけるのも駄目だしな…」なんて小さく微笑み、一旦落ち着こうと深呼吸をしていて
>煌也
ご、ごめんなさい…
((相手が不機嫌な事に気づいたのか、小さな声で上記を述べれば、「怒らせるつもりは、なかったんです…」なんて泣きそうな顔で
俊
俺って恥ずかしいこと言ったことなかったよな(と呟くと土方さんの部屋に着くと失礼しますと言って部屋に入って
>>真白
蒼汰
鬼でもなんでもいいです。
(相手の言葉に、真っ直ぐと上記を答え、「鬼でも羅刹になったとしても、桜木さんは桜木さんでしょ?」なんて小さく微笑みかけて
>>859/桜木さん
煌也
おー。って、もう味濃いじゃん…
(相手の方に行き、試食と相手の作った物を一口つまむと、上記を呟き咳き込みはじめて
>>860/雪華
いや、こっちも悪い。
(相手の様子に、流石に申し訳なくなったのか上記を呟くと頭に手を置き、「俺様が特別に許してやる。だから笑え」なんて
>>944/真白
悠
あぁ…ありがとな(と相手に微笑み
>>蒼汰
蒼汰
いえ!お、お礼なんて言わないで下さいよ!
(相手にお礼を言われれば明らかに焦った様子で上記述べ、「けど少しでもお力になれたなら幸いです」なんて
>>947/桜木さん
悠
あぁ。(と相手に言うと「そろそろ、屯所戻るか。土方さんに怒られる」と相手に言って
>>蒼汰
駿弥
…悠、先行ってくれ
((歩いている途中でピタリと立ち止まり上記を述べれば、なんだか少し具合が悪い様子で
>>悠
……
((無言で剣を抜き、不貞浪士の首元に突きつけて。不貞浪士をいとも簡単に捕縛すれば、小さくため息をついて
>>土方
沙樹
普通にやっても駄目なんですよぉおお…
((泣き言のように上記を呟けば、お団子を差し出した相手に対し先ほどまでとは一変、顔を輝かせて「ありがとうございます!いただきます!」なんて嬉しそうにお団子を口に運んで
>>雪華ちゃん
ッ…あ、あれ…
((怯えながら立ち止まり、近くにいた羅刹を指差して。「殺さな、きゃ…」なんて震えた足で羅刹の近くへと歩いていて
>>悠くん
良かった…
((相手の言葉に、ホッとしながら上記述べ、「総司くんとかお兄ちゃんとかの見張りもお願いします」なんて悪戯な笑みを浮かべ
>>副長
悠
駿弥を置いて先に行けるわけないだろ。(と相手が具合が悪そうにしてるので心配して
>>駿弥
……(羅刹か鬼かどっちの姿に迷った結果、鬼の姿で羅刹を斬って
>>沙樹
土方
最近、多いよな。不貞浪士が喧嘩してるの…(呟いて
>>駿弥
あぁ。任せろ(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
いいから、行けよ…
((上記を述べれば、「俺はお前の事傷つけたくねぇし…」なんて小さく呟き、頭を押さえていて。
>>悠
だよな。めんどくさいし喧嘩とか止めて欲しいんだけど
((いつのまにか相手の方に来ていて、上記を呟けば今一度ため息をつき、
>>土方
沙樹
え…?
((自分が狙っていた羅刹を斬られれば、相手の方向き、「ごめんなさい…け、けど、私一人でも出来ましたよ!」なんて強がって見せて、
>>悠くん
はい!宜しくお願い致します!
((相手が了承すれば、上記を述べ綺麗にお辞儀して、
>>副長
悠
まさか…変若水飲んだのか…(と言うと「俺は、駿弥の側にいたい。
傷つけてくれてもいい!」と言って
>>駿弥
強がるなよ(と相手に言うと「いや、そんなこと言ってる場合じゃないな」と羅刹に囲まれていて
>>沙樹
土方
そうだな…(と言うと羅刹がたくさんいたので「探す手間が省けたな」と言って
>>駿弥
おう!(少し微笑んで
>>沙樹
駿弥
俺が嫌なんだよ!
((相手の言葉に、叫ぶように上記を述べれば、「嫌だ…」なんて何度も繰り返していて、
>>悠
だな。まぁ斬るのもめんどくせぇけど
((上記を述べれば羅刹を次々と斬り始めて
>>土方
沙樹
羅…刹…
((囲まれたのを見て、明らかに怯えていて、足を小刻みに震わせながらも一歩後ずされば後ろに居た羅刹にぶつかって
>>悠くん
…副長も笑うんですね。
((相手の笑顔に、少し顔を赤くしながらも上記を述べ、「珍しい…」なんてボソッと言い
>>副長
悠
一か八か…やるしかねぇか……(と呟くと自分の腕を斬ると血を口に含んで相手の口を塞いで
>>駿弥
土方
だな…(と羅刹を斬っていき
>>駿弥
悠
沙樹っ!あぶねぇ!(と相手の後ろにいた羅刹が相手を狙っていたので叫んで
>>沙樹
土方
当たり前だ…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
なっ…
((相手の行動に明らかに驚いて顔を湯気が出そうなほど赤く染めていて、「いらねぇっつったろ…」とそっぽを向き。気づいたように相手を見れば、「俺が羅刹になった事も今の事も…皆には内緒だからな。それと怪我大丈夫か?」なんて
>>悠
だる…
((無気力に上記を呟けば、余裕そうに欠伸をして。しかし手は止めずに確実に羅刹を斬っていて、
>>土方
沙樹
いやっ…
((羅刹が狙っているのを見れば怖さでギュッと目を瞑り、刀を目の前に刺せば偶然羅刹に当たって、羅刹を斬る事が出来て
>>悠くん
そう、ですね!
((相手の言葉に、上記を述べれば「笑わないとか感情がない人じゃありませんしね…」なんてニッコリして、
>>副長
悠
っ…俺はもう誰かが苦しむ姿は見たくないんだよっ…(と涙目になりながらも顔を赤くし相手に言ったあと「誰にも言わねぇよ。こんなの、すぐ治る」と相手に言って
>>駿弥
あ、羅刹斬れたな(と相手に言うとこちらも半分羅刹を斬って
>>沙樹
土方
……(斬ると「数多くねぇか…」と羅刹がなかなか減らないことに気づいて
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
ッ…俺だって、俺だって、もう大切な奴を失いたくはない……
((過去の事でも思い出したのか、上記を述べれば泣かないよう必死で唇を噛んで。誰にも言わないと言われればホッとしたように微笑んで、「沙樹と土方にはバレたらまずいからな…」なんて。直ぐなおると言う言葉に対して、「傷見せろ」と腕を掴んで
>>悠
だよ、なッ…
((中々減らないことに苛立ちと疲れを感じてきたらしく、相手を斬り続けているものの一瞬隙が出来て
>>土方
沙樹
ぇ…嘘、斬れてる!
((まさか斬れる筈無いと思っていたからか、相手の言葉にはしゃいで喜んでいて、相手が半分斬っているのに気づけば、「援護します!」なんて
>>悠くん
はい!ところで、皆大丈夫、かな…
((皆の姿が見えなくなって不安になったのか、上記を呟けば不安そうに眉を潜め
>>副長
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
悠
……(相手の言葉を聞くと「大丈夫だっ!」と腕を掴まれて、必死に離そうとして
>>駿弥
おぅ!(と相手に言って
>>沙樹
土方
ハァハァ…っ!?(と疲れてきて、背後にいた羅刹に気づくも反応が遅れてやられそうになり
>>駿弥
あいつらなら大丈夫だ(と仲間を信じていて
>>沙樹
駿弥
傷が、治ってる…?
((相手の腕の傷を見れば、驚いた事にもう塞がりかけていたため、上記を呟けば、困惑していて。「お前が鬼とか羅刹な訳ねぇし…でもなんで俺は狂わなかった?」なんてブツブツと何かを言い始め
>>悠
おい!
((自分の相手していた羅刹を倒せば、直ぐに相手の方に駆け寄り相手の背後の羅刹を斬ろうとして。しかし自分も疲れていたためか、一瞬フラッとしてしまい
>>土方
沙樹
私…頑張ります!
((援護すると相手の方にいる羅刹を斬れば、「もう一人やっちゃったから慣れちゃった」なんて足の震えは収まったようで、確実に羅刹を倒していて、
>>悠くん
そう、ですよね…
((相手の言葉を聞いてもまだ不安が抜けきれていないのか、上記を呟けばだんだんと視線が下に落ちていて、ついには立ち止まって俯いて
>>副長
悠
…なんで、風間達が俺を狙ってるのか教えてあげる(と言うと「俺が…鬼だからだよ。だから、風間達が俺を狙うんだ」と言って
>>駿弥
…くそっ…キリがねぇな…(呟いて
>>沙樹
土方
……(ギリギリで羅刹になり斬って
>>駿弥
……(何かの気配に気づいて刀を抜こうとして
>>沙樹
駿弥
そう、なのか…
((相手の言葉に、納得したように頷き、上記を述べ。「言いたくないと思うのに教えてくれてさんきゅ」なんて言えば、遠くを見つめていて
>>悠
悪い…
((相手が羅刹になったために、申し訳なさそうに上記を述べれば、相手の前だからか自分は羅刹になる事を躊躇っていて、人間のままで羅刹を斬っていき誰にも聞こえないように、「臆病者だな、俺…」なんて
>>土方
沙樹
はぁ…そう、ですね!
((大分息切れしているようで、肩で息をしながらも必死で羅刹を斬っていて。「このままじゃ二人ともッ…」なんて悔しそうに
>>悠くん
え…?
((相手が刀を抜こうとしている事に驚けば、自分も刀に手をかけて周囲を見回し
>>副長
悠
あぁ…っ!(と風間が近くにいるのを察ししたのか不安になりながらも刀を抜いて
>>駿弥
みんなの前では…この力使いたくなかったんだが…(と呟くと鬼の姿になって
>>沙樹
土方
ハァハァ…気にすんな(と言うと羅刹を斬って
>>駿弥
羅刹と思ってたが…不貞浪士か…(と呟いて
>>沙樹
駿弥
…来たな。
((相手の様子に、自分も刀を抜いて周囲を見渡せば、風間の姿が見えたために上記を述べ、真剣な表情になり
>>悠
佑奈、俺…
((羅刹になる事に対しまだ迷っているようで、殺された彼女の名を呟けば、決断したのか羅刹になり、
>>土方
沙樹
ご、御免なさい!
((相手の言葉に、悲しそうに上記を呟けば、「私が無力なばっかりに、力…使わせてしまって…」なんて羅刹を斬りながら述べて
>>悠くん
……
((相手の姿が見えれば真っ直ぐに不貞浪士の方へと歩いていて、
>>副長
風間
俺の気配に気づいたか。悠、貴様の鬼の力は特別なようだな。俺と来ないか?(聞いてみて
悠
黙れ。俺はお前の所になんか行かねぇし、行くつもりもねぇよ(と言うと一人で突っ込んでいき
>>駿弥
気にすんな(と言いいながら羅刹を斬って
>>沙樹
土方
駿弥、お前っ…(相手が羅刹になった事で驚き
>>駿弥
……(自分に向かってくる浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
悠、俺もやる。
((一人で突っ込んだ相手の援護にいくかのように、一緒に走っていけば、「悠をお前らに渡す気はねぇよ」なんて冷たく微笑み
>>悠、風間
悪いなッ…!
((驚いている相手に上記を述べれば、羅刹次々と倒していき、「沙樹には内緒な」なんて苦笑いをして
>>土方
沙樹
でも…使いたくないはずなのに…
((相変わらず自分を責めていて、上記を述べればつい刀を落としてしまい、その様子は泣いているようにも見えて
>>悠くん
副長…
((相手の様子を見れば自分も浪士を斬り、「馬鹿じゃないのあんた達」なんて聞いた事もないような冷たい声と瞳で相手を見ていて
>>副長
風間
無理矢理でも連れていくまでだ(と言うと「悠、貴様は、昔は俺達の所にいたじゃないか?なぜ、戻らない?」と言って
悠
黙れ!それ以上言うな…俺は今は新選組だ…。風間達の仲間じゃない…(と風間に言われた事に冷静に返すが表情がすごく焦っていて
>>駿弥
確かに…使いたくなかったけど…(と隙が出来てしまいやられそうになり
>>沙樹
土方
あぁ…言わねぇよ(と言うと限界が来たのか立ち尽くして
>>駿弥
……(羅刹の姿になっていて浪士の首元を狙って
>>沙樹
駿弥
無理やりか。出来るもんならやってみろよ!
((相手の言葉に不適に微笑めば、羅刹になり刀を構え。「悠、落ち着け。こいつらに着いて行く気がねぇなら堂々としてろ」なんて悠の方をチラッと見ると言葉を紡ぎ
>>悠、風間
なら、いい
((相手が述べた言葉に安心したようで。限界が来て立ち尽くす相手を見れば、「やべぇ、あいつだけでもにがさねぇと…」なんてボソッと呟き、相手を庇うように目の前に立ち
>>土方
沙樹
悠っ、くん!
((落ちた刀とは違うもう一本の刀を抜いて、必死で相手を殺そうとする羅刹に剣をつきたてて
>>悠くん
不貞浪士なんて…死ねばいい
((吐き捨てるように上記を述べれば、相手の方を向きニッコリと微笑んで。「その人、殺しちゃいましょう」なんて物騒な事を言って
>>副長
風間
面白い、二人いっぺんにかかってこい(と言って
悠
あ、あぁ…(と相手に相手に言うと風間に攻撃をして
>>駿弥
あ、悪いっ…(と一瞬、立ちくらみがするが何もなかったように羅刹を斬って
>>沙樹
土方
(くそっ…なんでこんな時に…血が欲しくなるんだよっ!(と思っているがなんとか後ろにいた羅刹を斬って
>>駿弥
そのつもりだ(と言うと浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
あぁ、精々死なないように気をつけることだな
((上記を述べれば相手に斬りかかって、「悠、連携いくぞ」なんて
>>風間、悠
うぜぇ…
((羅刹の量を見れば良い加減めんどくさくなったようで。相手の思っていることにも気づかずに傷つくのをそのままにどんどん羅刹を斬っていて
>>土方
沙樹
だ、大丈夫ですか…?
((相手がフラついた様子を見ていたのか、不安そうに上記を呟けば、「二人じゃ駄目だ…誰か来て!」なんて大声で叫び
>>悠くん
あはは!……すいません、私ちょっと可笑しかったですね
((斬った浪士の姿を見れば愉快そうにおなかを抱えて笑い出し、自分の行動に気づけば反省したように上記を述べ、俯いて
>>副長
悠
あぁ(と相手に言うと鬼の姿になり
風間
面白い。俺に勝てるとでも思ってるのか?
>>駿弥
っ!!やばいっ…え?左之さん!?(フラッとして羅刹に斬られる寸前だったが槍がとんできてまさかとは思うと左之さんが助けにきて
左之
大丈夫か?悠、沙樹(と言って
>>沙樹
土方
だな…(と羅刹を斬っていて
>>駿弥
大丈夫だ。(と言うと「気にすんな」と言って
>>沙樹
【上げておくよー!】
973:直井駿弥/直井沙樹◆Q.I:2015/09/23(水) 22:35 駿弥
あぁ。言っとくけど俺達強いからな。な、悠!
((相手の言葉にニヤリと上記を返し、羅刹の姿で刀を相手に向けて。
>>風間、悠
良い加減に…しろっ!
((めんどくさいを通り越して怒りに火がついたのか、上記を述べれば次々に斬っていき、大分減ったうという所で体力がなくなったのか肩で荒く息をしながら立ちつくし
>>土方
沙樹
左之…さん!?す、すいません。その、ありがとうございます。
((相手に助けてもらうと、驚いたのか慌てながら上記を述べ、「悠くんの事、任せます」なんて言えば残っていた羅刹に向き直り、倒そうとしていて
>>左之さん、悠くん
でもその、ごめんなさい
((まだ気にしているのか、上記を述べれば「不貞浪士って本当に嫌いだからなぁ…」なんてボソッと言い、ため息をついて。
>>副長
風間
よかろう(と言うと刀で受け止めると悠に攻撃をして
悠
っ!!…(反応が遅れたため避けられなくて攻撃が当たり
>>駿弥
左之
おう、任せろ(と言って
悠
っ…(左之さんの腕のなかで寝ていて
>>沙樹
土方
……(最後の羅刹を斬り終わって
>>駿弥
よく、俺達に絡んで来るよな…(と呟いて
>>沙樹
駿弥
悠、大丈夫か?
((攻撃が当たった相手を心配し駆け寄れば、不安そうに上記呟き。風間の方を向けば睨んで、もう一度刀を構えて
>>悠、風間
でも取りあえず終わったな。
((相手が最後の一体を倒せば、「一体だけ残しちまって悪かった」なんて言い、その後上記を述べれば軽く微笑んで
>>土方
沙樹
終わったー…
((なんとか羅刹を倒せば、その場で大の字になって、ボーっと空を眺めていて。立とうとするも、足に力が入らないようで、「最後の最後でカッコ悪いな、私」なんて
>>左之さん、悠くん
はい、そのせいであの子は…
((途端に悔しそうな表情で唇を噛み、俯いて。涙をグッと堪えると真っ直ぐ前向いて、「他にもいるかもしれません。探しに行きましょう?」なんて
>>副長
【急に来てすいません、今回はお知らせ的なものだけです…
私、来週テストなので勉強などがありあまり来れません。ご理解宜しくお願いします!】
悠
あぁ…っ…傷が塞がらないだと…(相手に言うと傷が塞がらないことに気づいて
風間
鬼斬りの刀だからな(と言うと「悠、こちらに来い」と言って
>>駿弥
左之
お疲れ、悠、寝ちゃったぜ(と自分の腕の中で寝ている悠を見て
悠
スースー…
>>沙樹
土方
いや、大丈夫だ…(と相手に言うと「力入らねぇ…」なんて言って
>>駿弥
あぁ。(と探しにいき
>>沙樹
駿弥
悠……
((塞がらない傷を見ては、悔しそうに唇を噛み拳をぎゅっと握り締めて。
>>悠
殺す…
((相手の方に斬りかかり、「悠は何度言っても行かない否、行かせない」なんて冷酷な声で呟き、狂気の篭った鋭い目で相手を睨み
>>風間
あぁ、俺も…
((その場にガクッと膝を着き、「もっと練習しなきゃ、な…」なんて呟くと、目を閉じて
>>土方
沙樹
可愛い…
((相手の寝ている様子を見れば、ボソッと呟き、その後「あれ?男の人に可愛いって禁句なんだっけ?ごめんなさい悠くん」なんて一人で慌てていて、
>>左之さん、悠くん
一番辛いのは、多分お兄ちゃんだよね!
((考え事に蹴りをつけたいがために、いきなり上記を叫ぶと、スッキリしたような顔になって、「よーし、少しでも皆の役に立つんだから!」なんて気合をいれ
>>副長
悠
まさかとは思ってたけど…鬼斬りって鬼を斬る専用の刀だったな…(と傷口を押さえて
風間
…(刀で受け止めて
>>駿弥
左之
実際、悠は可愛いから言ってもいいんじゃねぇの?(と言って
悠
スースー
>>沙樹
土方
そうだな…(と言うと「途中で血がほしくなるとはな」と呟いて
>>駿弥
あぁ。無理はするなよ(と言って
>>沙樹
駿弥
お前は離れてみてろ。
((傷口を押さえる相手を見ては小さく首を横に振り、上記述べ。「あいつがあの刀を持ってる限り傷つくだけだ」なんて真剣な表情で
>>悠
クソッ…羅刹になっても駄目なのかよ…!
((受け止められれば悔しそうに上記を嘆き、顔を歪めて
>>風間
まぁ…所俺達はもう人間じゃないって事、だろうな…
((ふと目を開くと相手の言葉に、上記を力無く呟けば、立ち上がろうとして
>>土方
沙樹
ですよね!可愛いって素直な感想だし…
((頬を朱に染めながら上記を述べれば、「私素直なだけです」なんてアピールをし、話を変えるように「お兄ちゃんどうしてるかなー」なんて
>>左之さん、悠くん
は、はいッ…でも、皆さんが頑張るなら、私だけ無理しないで座ってる訳にもいきませんよ!
((相手の言葉に、明るく上記を返せば、「皆は羅刹にまでなって戦ってるのに、私は…」なんて引け目を感じているようで悲しそうにしていて
>>副長
悠
あぁ…(相手に言って
風間
無駄だな
>>駿弥
左之
駿弥達なら大丈夫だろ
>>沙樹
土方
あぁ。そうだな(と相手に言って
>>駿弥
あぁ。(と言って
>>沙樹
駿弥
いっその事屯所に帰ってもいいけどな
((振り向けば苦笑いで上記述べ、「安全なら帰った方が保障出来るし…」なんて
>>悠
クソッ、なんで、なんで俺はこんなに…
((悔しそうな顔のままで、上記を述べれば、「大切な奴の一人くらい守れねぇで…」なんて、刀をいっそう強く握り締めて
>>風間
人間じゃない…か。
((自分で述べた言葉だが、やはり悲しいようで、「人間止めて化物になって…あいつ等怒ってんだろうな」なんてボソッと呟けば空を見上げ
>>土方
沙樹
で、ですよね!
((相手の言葉に、安心したように上記を述べると、「悠くん……助けてくれてありがと」なんて相手の寝顔を見ながら照れくれそうに微笑んで
>>左之さん、悠くん
それじゃ、私他にも羅刹や不貞浪士がいないか探してきますッ!
((俄然気合が入ったようで、上記を述べれば敬礼をして、
>>副長
悠
足手まといになるかもしれないけど…俺は、お前の側にいたいんだよ…(と相手に言って
風間
貴様には俺を倒せない(と相手に言うと斬りかかって
>>駿弥
左之
さてと、帰るか(と相手に言うと悠をおんぶすると「本当、軽いな。」と言って
悠
スースー(疲れてるのか熟睡で
>>沙樹
土方
人間じゃねぇか…(と呟くと「これで羅刹隊が増えたな…」なんて
>>駿弥
あぁ、気を付けろよ(と言って
>>沙樹
駿弥
……分かった。なら止めねぇ
((相手の言葉に対し真剣に上記を述べると深く頷いて。「その代わり俺死んだら伝言よろしく!」なんて軽い口調で
>>悠
倒せない…か。そうかもな。
((斬りかかられれば攻撃を受けて。低い声で上記を述べると、「けど追い払う事なら出来る…してみせる」なんて
>>風間
…どうしよ
((相手の言葉に、何か気がついたのか上記を述べ頭を抱え。「昼間動けなかったら妹にもバレんじゃん…!」なんてしゃがみこんで
>>土方
沙樹
体重軽いの羨ましい…
((ふと自分も上記を呟いて相手を見つめ。「寝顔とか体重とか全部悠くんの方が女の子らしいなんて…!」なんて青ざめた顔で近くにあった壁に手をついて
>>左之さん、悠くん
はい!頑張ります!
((相手にニッコリと微笑めば上記述べ、探しにあるいて行って
>>副長
悠
死なせないさ…(と微笑みながら相手に言うと「皆は俺が守る!」と言うと刀を構えて
風間
してみろ(と言って
>>駿弥
土方
昼間はな…なんとかなるんじゃないのか?(と言って
>>駿弥
左之
沙樹も女の子らしいぜ(と言って
悠
んっ…(起きて
>>沙樹
土方
おぅ!気を付けてな(と言うと探しに行き
>>沙樹
駿弥
だから、下がってろって…
((刀を構えた相手にため息をつけば、呆れたように上記述べ。「戦いたいなら止めはしないけどな」なんてニヤリと笑い
>>悠
あぁ、やってやるよ
((ニヤリと意地悪な笑みを浮かべれば上記を述べ、ありったけの力で刀を握り締めれば斬りかかって
>>風間
なんとかなる、か…?
((相手の言葉を聞けば不安そうに上記をポツリと。その後少しして、何かを考えたらしく、「まぁ俺昼は寝てるんで何か聞かれたらフォロー頼むわ!」なんて相手の肩をトンと叩き
>>土方
沙樹
いや、でも私、男の服着てますよ?髪短いですよ?
((相手の言葉に、自分の姿を見つめれば不思議そうに上記を呟き、「容姿的には完璧男の子ですよね」なんて
>>左之さん
悠くん…大丈夫?
((相手が起きれば不安そうに上記を聞いて、首をかしげ
>>悠くん
羅刹とか怖いけど、でも皆の為の仕事だもんね…
((歩いていると怖くなったのか、一回立ち止まり上記述べため息をついて。気合を入れるように両方を叩くと「頑張らないと!」なんて気合を入れていて
>>副長
悠
無理はしないさ(と相手に言うと「俺が近藤さんや皆を守らないと…」と呟くと斬りかかって
風間
……っ!(受け止めるが悠がいることを忘れていて、頬に傷がついて
>>駿弥
土方
あぁ。分かった(と相手に言って
>>駿弥
左之
確かに、でも女っぽいところはあるだろ?(と相手に言うと悠が起きてたので「おはよう。悠。大丈夫か?」と聞いて
悠
一応大丈夫だけど…腹減った(と昼から何も食べてないのでお腹空いたと呟いて
>>沙樹
土方
……(と羅刹を発見したので斬って
>>沙樹
駿弥
んじゃ、俺は悠をまもらねぇとな
((相手の呟きを聞けば上記を述べ薄く微笑み。
>>悠
油断してんじゃねぇ…
((頬に傷がついた相手を見れば上記を呟き、「悠に構ってばっかだからこうなるんだ」なんて
>>風間
あ、でもお前も昼寝くらいしろよ?
((相手も羅刹だという事に気づけば上記を述べて。「あんま仕事ばっかし過ぎんな」なんて心配そうに
>>土方
沙樹
え、でも…何処があるんだろう…
((相手の言葉を聞けば真剣に考え出し、「ないです!」なんて結論を出せばまた少し落ち込んでいて
>>左之さん
あ、じゃあ私、あそこで団子でも買って来ます!
((お腹が空いたという相手の言葉を聞けば、近くにあった団子屋を指差し走って行って
>>悠くん
や、止めて!…下さい
((気合を入れてあるいていれば酔っ払った人に絡まれて。だんだんと小さくなる声で上記述べれば涙目になって「おにーちゃん…副長…誰か助けて」なんて
>>副長
【レス蹴りさせてもらいまーす】
zzz……
((朝、起きる時間になっても起きていなくて
>>all
風間
悠、俺を怒らせたな(と言うと悠に近づいて
悠
っ!(風間になにされるのか分かってて涙目で無意識に相手の着物の裾を掴んで
>>駿弥
土方
あ、あぁ。(と相手に言うと「仕事し過ぎてるか?俺?」と聞いてみて
>>駿弥
左之
あるだろ?(と呆れながら言うと「気を付けてな」と相手がお団子を買いに行ってるので待っていて
悠
あぁ。よろしく(と相手に言って
>>沙樹
土方
おい、お前ら、こいつに絡んでるんじゃねぇよ(と相手が心配で元の道を戻ると相手が酔っ払った人に絡まれてるので助けて
>>沙樹
駿弥
おい。こいつに何かしたら…俺が殺す
((着物の裾を掴まれれば庇うように前に立ち、上記を述べて相手を睨み刀を構えて。相手の方を向けば「悠、大丈夫だ」なんて真顔で
>>悠、風間
し過ぎだよ。本当休めるとき休めよな…
((聞かれれば「無意識かよ…」なんて大きなため息をつき上記を述べて。「何でも程々が一番だぜ?」なんて冷ややかな目で相手を見つめて
>>土方
沙樹
女の子らしい所、か…うん、お兄ちゃんに聞こ!
((自分で考えても分からなかったのか、開き直り上記を呟き。団子を買って戻ってくれば「どーぞ!」なんて二人に手渡し、
>>左之さん、悠くん
ふ…副、長?
((酔っ払いが逃げた後に驚いた様子で上記を呟き、強がっているつもりか「べ、別に私、一人でも…」なんて零れていた涙を着物の袖で拭い
>>副長
可愛いなぁ…
((起こす為に相手の所へ行ったのに、寝顔を見ればクスッと微笑み上記を述べ癒されている様子で。起こすことを思い出せば指で頬をツンツンつつき
>>雪華ちゃん
風間
今日は、帰ってやる。次は悠一人でいるときに連れていく(言うと帰って
悠
怖かった…怪我、大丈夫k(と風間が帰ると相手に言うと傷が治ってないのに無理したから倒れて
>>駿弥
土方
まぁ、気をつける(と相手に言うと「帰るか」と言って
>>駿弥
左之
サンキュー(と団子を受け取って食べると「悠、ご飯は食べないけど甘いものだったら食べるんだな」と言って
悠
美味しい…(と言うと「あぁ。昔からそうなんだよ。ご飯は食べないけどって言うか、食べたくないだけ」と言って
>>沙樹
土方
…(とため息をつくと「強がんな。俺達を頼れ」と優しく相手に言って
>>沙樹
駿弥
悠一人でいる時とか、性質悪…
((独り言のように上記を呟けば舌打ちをして。相手が倒れれば「悠…」なんて自分の傷を気にせず抱きかかえ、屯所へと走って
>>風間、悠
だな。帰ろうぜ
((相手の言葉に軽く頷いて。屯所への道を歩きながら「今日は疲れたなー」なんて軽く伸びをして
>>土方
沙樹
食わず嫌いは駄目ですよ?
((相手の言葉を聞けば上記を述べ。「少しは平助くんとか新八さんを見習ってください」なんて苦笑していて
>>左之さん、悠くん
でも、私お兄ちゃんに着いて来ただけで、迷惑かけてばっかだし…
((相手の言葉を聞けば上記を述べ俯いて。「これ以上頼る訳にはいきません!」なんて無理に笑顔を作っていて
>>副長
悠
っ…大丈夫だ(と言うが痛そうな表情をして
>>駿弥
土方
そうだな(と屯所まで歩いて
>>駿弥
左之
あいつらは、うるさいだけだ(苦笑いをして
悠
…はーい…(と返事をして
>>沙樹
土方
迷惑かけてねぇよ…(と相手に言うと抱きしめて
>>沙樹
駿弥
とりあえず、黙ってろ
((いたそうな表情を見れば上記を述べて、屯所に戻れば自分は手当ての知識がないため、「悠が怪我したから治療してやってくれ!」なんて叫び
>>悠
んじゃ、俺少し稽古してくわ
((屯所に戻ると刀を持ち上記を述べて、疲れているのかふらふらした足取りで刀を振っていて
>>土方
沙樹
そうですか…?でも、ちょっと羨ましいです。
((相手の言葉を聞けば少し悲しそうに上記を述べて。「私も馬鹿騒ぎ出来る友達がいたらなー」なんて。その後何を考えたのか、「そうだ、今日飲みに行きましょうよ!」なんて目を輝かせていて
>>左之さん、悠くん
え…?い、いきなり何を…
((抱きしめられれば相当焦っている様子で、上記を呟けば顔を真っ赤にしていて。迷惑かけてないと言う言葉に反応し、「かけてますよ…今だって、昨日だって、毎日迷惑ばかりで…」なんて泣きそうになっていて
>>副長
悠
あぁ…(と相手に言って
一
駿弥か、ちょっと待っていろ、山崎君を呼んでくる(と相手に言うと山崎を呼びに行き
>>駿弥
土方
あぁ。無理すんなよ(と相手に言って
>>駿弥
左之
あぁ、行くか!(と言って
悠
俺も行くか。島原だろ?(と聞いて
>>沙樹
土方
泣くなって…(と抱きしめたまま相手に言うと涙を拭ってやり
>>沙樹
駿弥
あぁ、助かるよ。頼む
((呼びにいくと言う相手に上記を述べれば「悠、ここで死ぬなよ?」なんて軽口を叩き
>>一、悠
まぁ、俺はお前ほど無理する人間じゃねぇし
((相手の言葉に、ニヤリと笑っては上記述べ、「適当に止める」なんて手をひらひらと振って
>>土方
沙樹
はい!楽しみだなー…
((相手の返事にさも嬉しそうに顔を輝かせていて。「そうと決まれば皆誘ってきますね!」なんて一足先に屯所に戻り
>>左之さん、悠くん
って訳なので…是非行きましょう!
((一通り説明をすれば顔を輝かせて上記を述べて、ニッコリと微笑み
>>皆さん
だって…助けてもらってばかりの自分が、心底いやになって…
((涙を流し続けながらも上記を述べてもう一度無理やり微笑めば、「スッキリしました。ありがとうございました!」なんて
>>副長
悠
ばかっ…こんなところで死ぬわけないし…まだ、死ぬわけにはいかないからな(と言って
一
呼んできたぞ
山崎
悠の部屋で治療するから運んでくれるか?(と相手に言って
>>駿弥
土方
あぁ…(と言うと「俺も倒れない程度に仕事しないとな…」と反省していて
>>駿弥
左之
いいだろ?
皆
いくいく!(と言って
>>沙樹
土方
あぁ(と相手に言うと一応、異常なかったから戻るか」といい
>>沙樹
駿弥
だな。死なれたら俺が困るし
((相手の言葉に苦笑いで上記を答え、「あぁ、行くか」なんて相手を運び
>>悠、山崎
気をつけろよー
((声が聞こえた為に上記を述べると、やはり疲れていたのか刀を滑り落とし、落ちた刀をジッと見つめて
>>土方
沙樹
よし、私もお酒のんじゃおっかなー
((皆がいく事になれば満足そうに微笑んで、上記を述べながら飲み屋へとあるいていて
>>左之さん、皆さん
はい、戻りましょう!
((小さく微笑めば上記述べ、走って屯所へと戻ろうとすれば石に躓き、「危なかったー」なんて
>>副長
山崎
無理しすぎだ(と悠の部屋に着いて
悠
はは…(苦笑いをして
>>駿弥
土方
はぁ…疲れたな(部屋に戻ると呟いて
>>駿弥
左之
おぅ、飲め飲め
皆
島原だ!
>>沙樹
土方
あぁ(歩きだして
>>沙樹
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