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ここは、薄桜鬼のキャラになりきる所だよ!
ルール
荒らし、悪口、なりすましはなしね!
トリップ必須!
ロルは豆でもオッケー!
安価はあってもなくてもいいよ!
恋愛あり(3Lだよ)。ただしやり過ぎ注意
本体同士はなしだよ
戦闘あり。
非似でも大丈夫だよ!
一人3役まで!
オリキャラあり!プロフ書いてね
本体同士の会話は(/)か【】をつけること
幼馴染み、兄弟設定有り!
主はオリキャラ2人と斎藤一をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
土方
……(部屋で俳句を考えていて
>>駿弥
稽古か?(相手に聞いて
>>沙樹
悠
心当たりあるって言えば…風間と薫達だな…(と相手に言って
>>駿弥
おいおい。犠牲ってな…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
もう、大切な奴を奪われる訳にはいかねぇからな…
((昔の事でも思い出したのか、空に手を伸ばしながら上記を呟き、精神統一のつもりか目を閉じて
>>土方
やっぱ心当たりあるんじゃん
((相手から出てきた言葉に、ボソッと上記を呟けば、「まぁそういう奴等がいるから気をつけろって話だ」なんて
>>悠
沙樹
は、はい!少しでも腕慣らしておきたくて…
((嬉しそうに答えれば、「まぁ相手はいないんですけどね」なんて笑い
>>副長
あはは、冗談冗談!
((何か言われると思ったのか上記を述べるものの、案外顔は真剣で
>>悠くん
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥
素振りぐらいならやれるんじゃないのか?
>>沙樹
悠
分かってる。気をつける(と相手に言って
>>駿弥
冗談かよ。(と呆れながら言って
>>沙樹
駿弥
大切な奴を奪われないような力…か
((何を考えたのか目を開くと「佑奈…」なんて死んだ彼女の名を呟いては自分の手を見つめ
>>土方
あぁ。
((相手の返事にホッとたようで、「まぁ今回のには風間達はこねぇと…しんじてぇけどな」なんて小さく微笑み
>>悠
沙樹
素振りですか…確かに!
((素振りと言う考えはなかったようで、相手の言葉に驚いたように。そして、「やるぞぉお!」なんて叫び着物の袖を捲くって、
>>副長
…すいません、
((呆れられると恥ずかしそうに顔を掻きながら「冗談って事にしておいた方が多分幸せですから」なんて
>>悠くん
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
土方
……(風にあたりにいこうと部屋を出て
>>駿弥
無理はするなよ(と言って
>>沙樹
悠
風間達来るんじゃないのか?(苦笑いして
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
【レス蹴りさせてもらいます】
まぁ、適当でいいよね
((朝ごはんの支度中。今日は総司君となので、すばらしい適当コンビ。味付けが心配されるがなんとかなると思っていて
>>all
駿弥
変若水…
((着物の中に入っていた変若水を取り出して見ては、「止めよ」なんてまた戻しを繰り返し、迷っている様子で
>>土方
確かに、あいつ等何処にいても現れるからな
((同意をすればため息をついて、「めんどくせー」なんて
>>悠
沙樹
はい、気をつけますね!
((相手に微笑みかければ、「心配してくれてありがとうございます!」なんて
>>副長
はい!まぁいざとなったらそのとき考えます
((ごまかし笑いを浮かべながらも上記を述べ、「何が起こるかわからないのに対策なんて練れませんからね」なんて言って
>>悠くん
(/ >>832様 絡ませていただきますね!)
あ、わ、私も手伝いに来ました!
((今日の当番を聞いて駆けつけてきては上記を述べ、「何かお手伝い出来る事ありますか?」なんて首をかしげ
>>雪華ちゃん
え、うーん……ほぼ出来ちゃったしな………
((手伝いに来たという相手見て苦笑しながら上記いい
>>沙樹
沙樹
そうですか…じゃあ、味付けもしてしまいましたか?
((相手の言葉に顔が強張りながらも上記述べ、「味付けくらいなら私も出来るので」なんてニコッと微笑み
>>雪華ちゃん
味付け………。うん適当にしたよ
((味付けしたか聞かれると作り終わったご飯見てニッコリとすると上記いい
>>沙樹
て、適当、に…
((上記を繰り返し、引きつった笑顔を浮かべれば、「取りあえず味見させて下さい!」なんて身を乗り出して
>>雪華ちゃん
土方
あいつ、羅刹になるのか?(と呟いて
>>駿弥
おぅ。(と相手に言って
>>沙樹
悠
だよね、特に風間はどこにでも現れるんだよな
>>駿弥
だな。(と相手に言って
>>沙樹
【申し訳ないですがレス蹴りさせて頂きます…‐ω‐】
>all
綺麗…
((屯所の外を掃除していて、ふと空を見上げれば綺麗な青空だった為に上記を呟くと、「もうちょっと頑張らなきゃね」なんて気合を入れて
んー?大丈夫でしょ
((相手の味見させろに適当に答えて
>>沙樹
すごい、綺麗!
((今日は三番組の一君に変わって巡察に行っていたらしく、三番組の人たちを連れて戻ってきて、屯所の綺麗さに驚き上記いい
>>真白
【>>832絡んでくださいねー】
ですよね…これだけ晴れてるのも珍しいかも…
((相手の言葉が聞こえたのか、自分も上記を述べると嬉しそうに微笑んで。しかし自分の述べた晴れという単語で何かを思い出したのか、途端に悲しそうな表情になって、「皆は辛いのかな…」なんて考えたように
>>舞原さん
【絡み投下&絡みます!】
一
今日のご飯、舞原と総司が当番か…(と苦笑いをしながら声をかけて
>>舞原
俊
確かに綺麗だな(と後ろから声をかけて
>>真白
悠
…俺が鬼だったとは…ら、羅刹(と内緒で屯所を外に出て、誰もこない場所にいくと羅刹にあってこっちに向かって来て
>>all
んー?まぁ、大丈夫だよ。あの人たちは元気なのが取り柄だしさ
((相手が悲しそうな表情になるのを見るとアワアワと慌て出して。相手を元気付けるために上記言ってみて
>>真白
んー?そうだよ
((ニッコリと満面の笑みで
>>一君
今は“まがいもの”だよ
((後ろからニュッと出てくると上記言って。向かってきた羅刹に刀人降りで始末して
>>悠
一
…終わったのか?(と聞いてみて
>>舞原
悠
…そうだね(と言うと羅刹を斬って
>>雪
うん。大体は。
((真面目に調理すればまともなのに、塩の量とかは計らず適当にいれていて
>>一君
最初は受け入れられないだろうけと、そのうちなれるよ
((どこか悲しそうな顔をして
>>悠
【すいません、レス蹴りして絡ませていただきます!】
煌也
総司、雪華ー!飯!
(余程お腹が空いているらしく、上記を大きな声で叫び、「さっさと作れよー」なんて急かしていて
>>832/雪華
あー、俺は景色とかあんまり興味ねーけど…これは綺麗だな、うん。
(掃除をしている相手に近寄れば、相手と同じように空見上げ上記述べて、「興味ねぇけど」なんてそこを何度も繰り返し述べ
>>839/真白
蒼汰
ごめんなさい…
(羅刹を斬れば、元仲間だったからか悲しそうに上記をポツリと泣きそうな顔で呟き、相手の方を向けば「鬼とか羅刹とか、僕にとっては関係ないです」なんて泣きそうな顔のままで言って
>>842/桜木さん
駿弥
よし、やるっきゃねぇ…よな。
((ようやく決断したのか、上記を呟くと、「ここなら…皆に見られてないよな」なんて変若水のボトルに口をつけ
>>土方
あぁ、風間とか本当勘弁して欲しいよな…
((相手の言葉に同意をすれば、上記を述べると「しつこいし上から目線だし…」と、短所を次々に言い出して
>>悠
沙樹
じゃあ、アドバイスお願いできますか?
((相手の方を振り向けば上記を尋ね、「副長お忙しいでしょうし、駄目ならいいんですよ?」なんて微笑んで
>>副長
はい!取りあえず頑張りましょうね!
((何を喋っているのか分からなくなったのか、上記を戸惑いながら述べると、曖昧に笑って
>>悠くん
い、いや…
((相手の言葉に、目線を泳がせれば、「大丈夫って言う人程怖いんだよね…」なんてぼそっと呟き
>>雪華ちゃん
はいはい、ただいま
((勝手場から大声で叫び
>>鈴森
何かいった?
((相手の言葉が聞こえなかったため上記とい
>>沙樹
沙樹
え、えーと…あ、雪華ちゃんのご飯美味しいから楽しみだなーって言いました!
((問いかけられては明らかに動揺したようすで考え込み、暫くの間が空いた後明るめに上記を述べて、
>>雪華ちゃん
悠
…だよな。俺ってさ、そんなに女に見えるのか…?(と聞いてみて
>>駿弥
…ありがとな…(と相手に微笑み
>>蒼汰
あぁ。(と相手に言って
>>沙樹
土方
…もうすぐ時間だな(と呟くと準備をして
>>駿弥
あぁ。いいぞ(と言って
>>沙樹
一
そ、そうか…(と何も言わないでいて
悠
あぁ…(と相手に言って
>>雪
駿弥
まー顔とか、体格とか、女っぽいよな
((相手をジロジロと見て、考えた挙句質問に対して上記述べ、「まぁ性別は正真正銘男だし気にすんな」なんて小さく微笑み
>>悠
佑奈…
((変若水を飲み干すと、ボソッと上記を呟き、遠くを見つめていて、「俺はもう人間じゃないのか…」なんて目を閉じて。ふと時計を見れば時間だった為に、「ヤベェ…」なんて準備を始め
>>土方
沙樹
はいっ、じゃあ、私準備してきますね!
((相手に微笑みかければ、自分の部屋へと走っていき
>>悠くん
ありがとうございます!
((嬉しそうに上記を述べお辞儀をすると、素振りを始めて。「どうですか…?」なんて上目遣いで
>>副長
悠
あぁ。さてと、そろそろ準備でもするか(と微笑むと準備をするため部屋に行き
>>駿弥
あぁ。(と相手に言うと自分も準備をして
>>沙樹
土方
……(準備が終わって
>>駿弥
大丈夫だ(と相手に言って
>>沙樹
>俊さん
はい、綺麗ですよね。
((後ろから声をかけられれば驚いた様子で、しかし相手が誰だか分かると、ホッとしたように上記述べ、「私もコレだけ綺麗ならな」なんて言葉を口にすれば慌てだして
>雪華さん
そうですね…元気、ならいいんだけど
((相手の言葉に、力なく微笑めば、上記呟き、また悲しそうに俯いて、やっぱり不安なのか、「私ちょっと見て来ようかな…」なんて
>煌也さん
そう言って、実は興味あったりしますよね
((興味ないを強調する相手に対し、クスッと笑えば、上記を述べ相手をじっと見つめ「煌也さんは素直じゃないですから」なんて
俊
真白は綺麗だぜ(と相手に言うと「あ、俺、土方さんに呼ばれてるから行くな」と相手に言うと副長の部屋に向かって
>>真白
味付け、いつも適当なのに、美味しいって言ってくれるひと初めて……
((瞳をキラキラと輝かせると上記いい
>>沙樹
総司君、おひたし醤油これぐらいでいいかなー?
((醤油ドバドバいれて
>>一
じゃあ、悠、鬼ならわたしたちのこと知ってる?
>>悠
………寝てるのでは?
((ようするに見てくるという相手に上記いい
>>真白
味付け適当なのに?
((相手をジッとみつめて
>>沙樹
総司君の、醤油これくらいでいい?
((醤油ドバドバいれて
>>一
悠、鬼なら、私のこと、知ってる?
>>悠
……寝てるのでは?
((様子見てくるという相手に上記いい
>>真白
煌也
おー、さっさとしろよ!
(相手に上記を叫び返すと、「ついでに味薄めで!」なんて注文をして
>>848/雪華
…素直じゃなくて悪かったな
(相手の言葉に、ムスッとして上記を述べればそっぽを向いて。「んじゃ、俺戻るから」なんて明らかに不機嫌で
>>854/真白
蒼汰
いえ、僕は本当の事言ってるだけですから!
(相手にお礼を言われれば、嬉しそうに微笑んで上記を述べて、「困ったこととかあれば僕に相談してくださいね?」なんて
>>850/桜木さん
悠
…俺が鬼って言ったらどうする?(と相手に聞いて
>>蒼汰
あぁ…(と相手に言って
>>雪
一
……(見てみぬふりをして
>>舞原
味薄め?
((自分たちが作ったのを味見してみてなんとも言えない顔して
>>鈴森
じゃあ、私は何だ?
>>悠
うわ、いれすぎた
((ほうれん草が茶色に変色して
>>一
悠
鬼だろ?雪…(と相手に言って
>>雪
一
はぁ…大丈夫なのか…この二人で(と呟いて
>>舞原
正解。舞原家って聞いたことある?
>>悠
うわ、なんか爆発した
>>一
悠
うん。聞いたことある。
>>雪
一
はぁ…新八が怒るな…ご飯遅すぎだって…(呟き
>>舞原
そっか……
>>悠
そうだね……
>>一
悠
なんで、風間が俺を狙うのか分かった気がする
>>雪
一
このまま、持ってくのか…(作った料理をみて
>>舞原
それはよかったわね
>>悠
まぁ、見た目は悪いないしいいでしょ
>>一
悠
あぁ。俺、寄ることあるから。みんなに夕方には戻るって伝えておいて(と言うとその場から離れ
>>雪
一
そうだな(苦笑いをして
>>舞原
了解
>>悠
味は心配だけど…
>>一
悠
んじゃ…(と相手に言うとその場を離れて
>>雪
一
だな…
>>舞原
そうだ、悠。私のこと、言わないでね
((にこりとして
>>悠
お待たせー
((夕食持っていき
>>皆
悠
あぁ。(相手に言って
>>雪
新八
遅い!
左之達
やっと、来たか(と待っていたようで
>>雪
よろしく
((自分もその場からさっていき
>>悠
ごめんなさい。はいどうぞ
((お膳をおき
>>みんな
悠
あぁ。(相手と別れて1時間後に薫と風間に会い「何か用?」と聞いてみて
薫、風間
悠、僕/俺のものにならないか?(と言って
>>雪
皆
いただきます!(食べて
>>雪
………………………
((やはり悠が気になっていたのか後をつけていて
>>悠
どうぞ
>>みんな
悠
は?俺、男。薫と風間のものになるって無理にきま…離せっ!!
風間、薫
断る/嫌だ(と言って
>>雪
みんな
……(食べるがいつも通り洗い直してこようとして
>>雪
……………
((しばらくのぞきみしていて
>>悠
あ、やっぱり?
>>みんな
悠
はな…せ。っ!?(薫に手で口を押さえられて
薫
悠は可愛いね。
風間
あぁ
>>雪
みんな
はい/あぁ
>>雪
いい加減にしなさーい!
((いい加減、あの二人がうざくなったのか
>>悠
今日はいつもより塩少なめだよ
>>みんな
風間、薫
雪、いつからいた?(と聞くが薫はまだ悠の口を押さえていて
悠
っ…!(口を押さえられていて喋れなくて
>>雪
みんな
嘘だ。
>>雪
ずっといましたー!
((ベーッと舌だして
>>悠
えー、少なくしたよ
>>みんな
薫
そうなんだ(と言って悠を離したくないのか手首をつかんで
風間
何の用だ?
悠
……(薫、手離してくれねぇかな…
>>雪
みんな
でも…洗い直してきます/くる
>>雪
悠、返してちょうだい
>>風間
いってらっしゃい
>>みんな
薫
風間、ここは任せたよ(悠と何処かに消えて
風間
あぁ、残念だな。返せと言われてもな
>>雪
みんな
沖田くん/総司も当番だったな、絶対(洗い直していて
>>雪
薫、待ちなさい!
>>薫、風間
いやー、私たちじゃ、味付け適当になっちゃうよね
>>総司君
風間
俺もあとを追うか
>>雪
総司
そうだね
>>雪ちゃん
薫、待て!こらぁ!
>>薫
いやぁ、私たちは離れてなきゃダメだね
>>総司君
薫
…ここなら、人来ないね(人が来ない場所に連れてきて
悠
っ!?薫、何する気だ…(逃げられなくなり
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
とご!?
>>薫
それより、みんな長くない?
>>総司君
悠
ちょっ…離せ…(押し倒されていて「雪っ…助けて…」と呟いて
薫
ごめん、無理(と言って「助けに来ないよ。」と笑って
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
何してんだ!貴様ー!
((薫のとこきて
>>薫
しょっぱすぎて倒れてるとか?
>>総司君
薫
なんで、場所が分かったの!雪
悠
雪っ!?(涙目で
>>雪
総司
一君と俊君はしょっぱ過ぎても倒れないでしょ?平助たちは知らないけど
>>雪ちゃん
最強をなめんなよ
>>薫
ああ、確かに
>>総司くん
薫
悠は渡さないから
悠
雪…
>>雪
総司
あ、一君と俊くんは戻ってきたみたいだよ
>>雪ちゃん
なんで、そこまで悠にこだわるの?
>>薫
あ、生きてたんだね
>>一君、俊君
薫
別に、悠が可愛いから、新選組に悠を置いておくのがかわいそうだから
>>雪
俊&一
あぁ。平助達は倒れてるけどな
>>雪
あんたたちのところにいるほうがかわいそうだと思うけど……
>>薫
土方さんも?
>>一君
薫
僕は、悠が鬼ってことは前から知ってたから、悠の力を借りて雪村家を作ろうと思ってるだけ
>>雪
俊
土方さんは…
一
副長も倒れてる(と聞くと総司が笑いはじめて
>>雪
悠は私たちのだから、勝手に使わないで
>>薫
あはは、本当に?
>>一君
薫
嫌だ
>>雪
一
あぁ。
>>舞原
何よ!この変態、ロリコン!は、これは風間だった………
>>薫
新八さんは?
>>一君
薫
風間と一緒にしないでくれる?
>>雪
一
あぁ。(と言って
>>舞原
同じじゃなくて?
>>薫
よく、二人は生きてたね
>>一君、俊君
薫
どうでもいい
>>雪
俊
あぁ。なんとかな
一
俺達は運がよかっただけだ。
>>雪
あ、否定しない
>>薫
よかったねー
>>一君、俊君
薫
うるさい。
>>雪
一
あ、大事な話があるとか言ってたな…副長が
俊
全員、起こして来る
>>雪
そういうわけだから、悠返してもらうよー
((相手の気を引いていたのか悠は自分のとなりにいて
>>薫
何だろう?話って……
>>一君
薫
!?なっ、いつのまに…
悠
ゆ、雪っ…
>>雪
一
さぁな?幹部だけって事は羅刹のことじゃないか?
>>舞原
ふん、これくらいできなきゃね
>>薫
ああ、また?
>>一君
駿弥
だな。てかもう終わった
((準備の話になれば、早めに準備していたらしく刀を持っていて、「こいつさえあればなんとかなるだろ」なんて
>>悠
おい、俺は準備終わったぞ
((相手に上記を述べ声をかければ、「そろそろ行くか?」なんて聞き
>>土方
沙樹
準備は…これで大丈夫かな?
((独り言を呟きながら作業をしていて、準備が終われば上記を述べて荷物を持ち
>>悠くん
良かった…それじゃあ、そろそろ時間ですよね。行きましょうか!
((ホッとしたように上記を述べ微笑んで、「お兄ちゃんが無事で帰れますように」なんてお祈りをしていて
>>副長
え……う、うん!雪華ちゃんの味付けは私結構好き…です、よ?
((相手に聞かれれば冷や汗を書きながらも上記を呟き、
>>雪華ちゃん
いいよ。無理しなくても
((相手の反応見て苦笑することしかできず
>>沙樹
ご、ごめんなさい…
((相手の言葉に申し訳なさそうに俯いては上記述べ、「けど私も料理下手ですから、お互い様ですよね」なんて自嘲気味に微笑んで
>>雪華ちゃん
悠
刀だけあれば大丈夫か(と相手に言って
土方
あぁ。行くぞ(と相手に言うと屯所を出て
>>駿弥
悠
俺も終わった(と準備ができて
土方
みんな、無事に帰って来ようぜ(と言って
>>沙樹
薫
ふーん
悠
雪っ…
>>雪
あ、ゴメン。私適当にしているだけ
((相手が自分も料理下手と言うのを聞けばサラッと上記いい
>>沙樹
てな訳だから、じゃあね
>>薫
薫
ちょっ、嫌だよ?悠をいじめて僕のものにするまで
悠
俺は新選組に居たい…
>>雪
ほら、悠はこう言ってるじゃない!
>>薫
薫
……わかった。今日は諦めるけど今度は絶対僕のものにするから(と言うと帰って
悠
……来なくていい。俺は薫や千影のものじゃない
>>雪
そうよ。来なくていいわよ
>>薫
薫
……(帰って
悠
……(その場に座りこんで
>>雪
大丈夫?
((相手の顔除き混んで
>>悠
悠
一応…でも、怖かった(と泣きそうになりながら言って
>>雪
ほら、泣かないの
>>悠
悠
泣いてなんかない…はじめて、薫が怖いと思った…(と相手に言うと「この事、土方さん達には、言わないで。俺だけで解決するから」と一人で解決しようとして
>>雪
言・う・よ
((ニコォッと悪そうな笑顔で
>>悠
悠
…言わなくていい。俺だけでなんとかする。土方さん達にはもう迷惑かけたくないから(と言って
>>雪
言うからね。てか、さっさと帰ろ。土方さん達が幹部集めるって言ってたよ
>>悠
あぁ…そうだな(と言うと屯所に戻るため帰って
>>雪