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ここは、薄桜鬼のキャラになりきる所だよ!
ルール
荒らし、悪口、なりすましはなしね!
トリップ必須!
ロルは豆でもオッケー!
安価はあってもなくてもいいよ!
恋愛あり(3Lだよ)。ただしやり過ぎ注意
本体同士はなしだよ
戦闘あり。
非似でも大丈夫だよ!
一人3役まで!
オリキャラあり!プロフ書いてね
本体同士の会話は(/)か【】をつけること
幼馴染み、兄弟設定有り!
主はオリキャラ2人と斎藤一をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
よろしく
((自分もその場からさっていき
>>悠
ごめんなさい。はいどうぞ
((お膳をおき
>>みんな
悠
あぁ。(相手と別れて1時間後に薫と風間に会い「何か用?」と聞いてみて
薫、風間
悠、僕/俺のものにならないか?(と言って
>>雪
皆
いただきます!(食べて
>>雪
………………………
((やはり悠が気になっていたのか後をつけていて
>>悠
どうぞ
>>みんな
悠
は?俺、男。薫と風間のものになるって無理にきま…離せっ!!
風間、薫
断る/嫌だ(と言って
>>雪
みんな
……(食べるがいつも通り洗い直してこようとして
>>雪
……………
((しばらくのぞきみしていて
>>悠
あ、やっぱり?
>>みんな
悠
はな…せ。っ!?(薫に手で口を押さえられて
薫
悠は可愛いね。
風間
あぁ
>>雪
みんな
はい/あぁ
>>雪
いい加減にしなさーい!
((いい加減、あの二人がうざくなったのか
>>悠
今日はいつもより塩少なめだよ
>>みんな
風間、薫
雪、いつからいた?(と聞くが薫はまだ悠の口を押さえていて
悠
っ…!(口を押さえられていて喋れなくて
>>雪
みんな
嘘だ。
>>雪
ずっといましたー!
((ベーッと舌だして
>>悠
えー、少なくしたよ
>>みんな
薫
そうなんだ(と言って悠を離したくないのか手首をつかんで
風間
何の用だ?
悠
……(薫、手離してくれねぇかな…
>>雪
みんな
でも…洗い直してきます/くる
>>雪
悠、返してちょうだい
>>風間
いってらっしゃい
>>みんな
薫
風間、ここは任せたよ(悠と何処かに消えて
風間
あぁ、残念だな。返せと言われてもな
>>雪
みんな
沖田くん/総司も当番だったな、絶対(洗い直していて
>>雪
薫、待ちなさい!
>>薫、風間
いやー、私たちじゃ、味付け適当になっちゃうよね
>>総司君
風間
俺もあとを追うか
>>雪
総司
そうだね
>>雪ちゃん
薫、待て!こらぁ!
>>薫
いやぁ、私たちは離れてなきゃダメだね
>>総司君
薫
…ここなら、人来ないね(人が来ない場所に連れてきて
悠
っ!?薫、何する気だ…(逃げられなくなり
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
とご!?
>>薫
それより、みんな長くない?
>>総司君
悠
ちょっ…離せ…(押し倒されていて「雪っ…助けて…」と呟いて
薫
ごめん、無理(と言って「助けに来ないよ。」と笑って
>>雪
総司
そうだね。
>>雪ちゃん
何してんだ!貴様ー!
((薫のとこきて
>>薫
しょっぱすぎて倒れてるとか?
>>総司君
薫
なんで、場所が分かったの!雪
悠
雪っ!?(涙目で
>>雪
総司
一君と俊君はしょっぱ過ぎても倒れないでしょ?平助たちは知らないけど
>>雪ちゃん
最強をなめんなよ
>>薫
ああ、確かに
>>総司くん
薫
悠は渡さないから
悠
雪…
>>雪
総司
あ、一君と俊くんは戻ってきたみたいだよ
>>雪ちゃん
なんで、そこまで悠にこだわるの?
>>薫
あ、生きてたんだね
>>一君、俊君
薫
別に、悠が可愛いから、新選組に悠を置いておくのがかわいそうだから
>>雪
俊&一
あぁ。平助達は倒れてるけどな
>>雪
あんたたちのところにいるほうがかわいそうだと思うけど……
>>薫
土方さんも?
>>一君
薫
僕は、悠が鬼ってことは前から知ってたから、悠の力を借りて雪村家を作ろうと思ってるだけ
>>雪
俊
土方さんは…
一
副長も倒れてる(と聞くと総司が笑いはじめて
>>雪
悠は私たちのだから、勝手に使わないで
>>薫
あはは、本当に?
>>一君
薫
嫌だ
>>雪
一
あぁ。
>>舞原
何よ!この変態、ロリコン!は、これは風間だった………
>>薫
新八さんは?
>>一君
薫
風間と一緒にしないでくれる?
>>雪
一
あぁ。(と言って
>>舞原
同じじゃなくて?
>>薫
よく、二人は生きてたね
>>一君、俊君
薫
どうでもいい
>>雪
俊
あぁ。なんとかな
一
俺達は運がよかっただけだ。
>>雪
あ、否定しない
>>薫
よかったねー
>>一君、俊君
薫
うるさい。
>>雪
一
あ、大事な話があるとか言ってたな…副長が
俊
全員、起こして来る
>>雪
そういうわけだから、悠返してもらうよー
((相手の気を引いていたのか悠は自分のとなりにいて
>>薫
何だろう?話って……
>>一君
薫
!?なっ、いつのまに…
悠
ゆ、雪っ…
>>雪
一
さぁな?幹部だけって事は羅刹のことじゃないか?
>>舞原
ふん、これくらいできなきゃね
>>薫
ああ、また?
>>一君
駿弥
だな。てかもう終わった
((準備の話になれば、早めに準備していたらしく刀を持っていて、「こいつさえあればなんとかなるだろ」なんて
>>悠
おい、俺は準備終わったぞ
((相手に上記を述べ声をかければ、「そろそろ行くか?」なんて聞き
>>土方
沙樹
準備は…これで大丈夫かな?
((独り言を呟きながら作業をしていて、準備が終われば上記を述べて荷物を持ち
>>悠くん
良かった…それじゃあ、そろそろ時間ですよね。行きましょうか!
((ホッとしたように上記を述べ微笑んで、「お兄ちゃんが無事で帰れますように」なんてお祈りをしていて
>>副長
え……う、うん!雪華ちゃんの味付けは私結構好き…です、よ?
((相手に聞かれれば冷や汗を書きながらも上記を呟き、
>>雪華ちゃん
いいよ。無理しなくても
((相手の反応見て苦笑することしかできず
>>沙樹
ご、ごめんなさい…
((相手の言葉に申し訳なさそうに俯いては上記述べ、「けど私も料理下手ですから、お互い様ですよね」なんて自嘲気味に微笑んで
>>雪華ちゃん
悠
刀だけあれば大丈夫か(と相手に言って
土方
あぁ。行くぞ(と相手に言うと屯所を出て
>>駿弥
悠
俺も終わった(と準備ができて
土方
みんな、無事に帰って来ようぜ(と言って
>>沙樹
薫
ふーん
悠
雪っ…
>>雪
あ、ゴメン。私適当にしているだけ
((相手が自分も料理下手と言うのを聞けばサラッと上記いい
>>沙樹
てな訳だから、じゃあね
>>薫
薫
ちょっ、嫌だよ?悠をいじめて僕のものにするまで
悠
俺は新選組に居たい…
>>雪
ほら、悠はこう言ってるじゃない!
>>薫
薫
……わかった。今日は諦めるけど今度は絶対僕のものにするから(と言うと帰って
悠
……来なくていい。俺は薫や千影のものじゃない
>>雪
そうよ。来なくていいわよ
>>薫
薫
……(帰って
悠
……(その場に座りこんで
>>雪
大丈夫?
((相手の顔除き混んで
>>悠
悠
一応…でも、怖かった(と泣きそうになりながら言って
>>雪
ほら、泣かないの
>>悠
悠
泣いてなんかない…はじめて、薫が怖いと思った…(と相手に言うと「この事、土方さん達には、言わないで。俺だけで解決するから」と一人で解決しようとして
>>雪
言・う・よ
((ニコォッと悪そうな笑顔で
>>悠
悠
…言わなくていい。俺だけでなんとかする。土方さん達にはもう迷惑かけたくないから(と言って
>>雪
言うからね。てか、さっさと帰ろ。土方さん達が幹部集めるって言ってたよ
>>悠
あぁ…そうだな(と言うと屯所に戻るため帰って
>>雪
土方さーん、話って何?
((屯所に帰るなり大声だして
>>土方さん
土方
うるせぇ。またなんだけど、さっき、俺と山南さんが羅刹を逃がしてよ、見つけ次第倒してくれ(と幹部に言って
悠
また、珍しいよね。逃がすなんて
>>雪
土方さん、腕鈍った……?
>>土方さん
土方
鈍ってねぇよ。ただ…羅刹の数が多かっただけだ(と言って
>>雪
あらま。それはそれは………私も久々に本気出しちゃおっかなー
>>土方さん
土方
俺は総司、雪と一緒に羅刹探す。斎藤と俊のペアで原田と平助と新八な。
悠
俺は一人で羅刹探す。
>>雪
ん。了解
>>土方さん
一人って………山南さんは?
>>悠
土方
ん、お前らの準備が出来たらいくぞ
皆
はい/あぁ
悠
山南さんは近藤さんさんと話があるって言ってて近藤さんさんの部屋にいる
>>雪
私はもう行けるよ
>>土方さん
あれま、じゃあ一人で頑張ってね
>>悠
土方
んじゃ、いくか
皆
おぅ!
悠
いざとなったら鬼か羅刹になるから
>>雪
うん!
>>土方さん
まぁ、頑張って
>>悠
土方
よし、行くか
皆
あぁ
悠
あぁ。
>>雪
さて、怪我しないように行きますか
>>土方さん
土方
あぁ。(場所に着いて「よし、一応ここで別れるぞ、終わったらここに集合してくれ」と言うと「悠、無理はするなよ」と言って
みんな
あぁ!(羅刹を探しにいき
悠
分かってますって、必ず、戻って来ます。
>>雪
駿弥
あぁ、大丈夫だと思う。
((上記を述べれば、「逆に持って行き過ぎても荷物になるだけだしな。じゃあ行くか」なんてあるいていき
>>悠
あぁ。んじゃ、俺は向こうの奴等倒してくるわ。行くぞ沙樹。
((至って真剣な表情で上記述べれば、近くで喧嘩している不貞浪士を指差し、静かにあるいて行って
>>土方、沙樹
沙樹
うん……。
((喧嘩をみて怯えながらも慌てて兄に着いてゆき
>>お兄ちゃん
そうですか…それじゃあ、行きましょ!
((怖いのを隠すように微笑み上記を述べれば、屯所の外へと歩を進めて
>>悠くん
はい!気をつけてくださいね!
((相手の言葉に深く頷き、真剣な顔で上記を述べて、「皆私にとっては大事な人達ですから…」なんて
>>副長
え、えぇ!?じゃあ、頑張れば上手く出来るって事ですか!?
((相手の言葉に明らかに驚いていて、「じゃあ本気でやっても下手なのは私だけか…」なんてなんだか深く落ち込んで
>>雪華ちゃん
じゃあ、行こ
((一人でドンドン進んでいって
>>土方さん、総司君
悠、薫が来たらちゃんと追い返すんだよー
>>悠
頑張れば、というか普通にやれば?
((苦笑しながら上記言い。相手が落ち込んでいる様子を見せたので『元気出して!ほらお団子でも食べて』と何処から取り出したのかお団子渡して
>>沙樹
悠
そうだな(と言うと歩いて
土方
あぁ。(と羅刹を探しに行き
>>駿弥
悠
あぁ。行くか(と歩いて
>>沙樹
土方
分かってる。無理はしねぇよ(と相手に言って
>>沙樹
土方
早いな…総司、行くぞ(と相手を追いかけて
総司
はい(と歩き出して
>>雪
悠
あぁ。(と言うと羅刹を探しに行き
>>雪
>俊さん
え、な、何言って…
((相手の言葉に、明らかに動揺したようすで顔を真っ赤にさせていて、恥ずかしいのか小さく俯いて、「呼ばれてるから行く」と言う言葉に、慌てて「はい!分かりましたいってらっしゃい!」なんて
>雪華さん
た、確かに、それも可能性ありますね…
((相手の言葉に上記を呟けば、「迷惑かけるのも駄目だしな…」なんて小さく微笑み、一旦落ち着こうと深呼吸をしていて
>煌也
ご、ごめんなさい…
((相手が不機嫌な事に気づいたのか、小さな声で上記を述べれば、「怒らせるつもりは、なかったんです…」なんて泣きそうな顔で
俊
俺って恥ずかしいこと言ったことなかったよな(と呟くと土方さんの部屋に着くと失礼しますと言って部屋に入って
>>真白
蒼汰
鬼でもなんでもいいです。
(相手の言葉に、真っ直ぐと上記を答え、「鬼でも羅刹になったとしても、桜木さんは桜木さんでしょ?」なんて小さく微笑みかけて
>>859/桜木さん
煌也
おー。って、もう味濃いじゃん…
(相手の方に行き、試食と相手の作った物を一口つまむと、上記を呟き咳き込みはじめて
>>860/雪華
いや、こっちも悪い。
(相手の様子に、流石に申し訳なくなったのか上記を呟くと頭に手を置き、「俺様が特別に許してやる。だから笑え」なんて
>>944/真白
悠
あぁ…ありがとな(と相手に微笑み
>>蒼汰
蒼汰
いえ!お、お礼なんて言わないで下さいよ!
(相手にお礼を言われれば明らかに焦った様子で上記述べ、「けど少しでもお力になれたなら幸いです」なんて
>>947/桜木さん
悠
あぁ。(と相手に言うと「そろそろ、屯所戻るか。土方さんに怒られる」と相手に言って
>>蒼汰
駿弥
…悠、先行ってくれ
((歩いている途中でピタリと立ち止まり上記を述べれば、なんだか少し具合が悪い様子で
>>悠
……
((無言で剣を抜き、不貞浪士の首元に突きつけて。不貞浪士をいとも簡単に捕縛すれば、小さくため息をついて
>>土方
沙樹
普通にやっても駄目なんですよぉおお…
((泣き言のように上記を呟けば、お団子を差し出した相手に対し先ほどまでとは一変、顔を輝かせて「ありがとうございます!いただきます!」なんて嬉しそうにお団子を口に運んで
>>雪華ちゃん
ッ…あ、あれ…
((怯えながら立ち止まり、近くにいた羅刹を指差して。「殺さな、きゃ…」なんて震えた足で羅刹の近くへと歩いていて
>>悠くん
良かった…
((相手の言葉に、ホッとしながら上記述べ、「総司くんとかお兄ちゃんとかの見張りもお願いします」なんて悪戯な笑みを浮かべ
>>副長
悠
駿弥を置いて先に行けるわけないだろ。(と相手が具合が悪そうにしてるので心配して
>>駿弥
……(羅刹か鬼かどっちの姿に迷った結果、鬼の姿で羅刹を斬って
>>沙樹
土方
最近、多いよな。不貞浪士が喧嘩してるの…(呟いて
>>駿弥
あぁ。任せろ(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
いいから、行けよ…
((上記を述べれば、「俺はお前の事傷つけたくねぇし…」なんて小さく呟き、頭を押さえていて。
>>悠
だよな。めんどくさいし喧嘩とか止めて欲しいんだけど
((いつのまにか相手の方に来ていて、上記を呟けば今一度ため息をつき、
>>土方
沙樹
え…?
((自分が狙っていた羅刹を斬られれば、相手の方向き、「ごめんなさい…け、けど、私一人でも出来ましたよ!」なんて強がって見せて、
>>悠くん
はい!宜しくお願い致します!
((相手が了承すれば、上記を述べ綺麗にお辞儀して、
>>副長
悠
まさか…変若水飲んだのか…(と言うと「俺は、駿弥の側にいたい。
傷つけてくれてもいい!」と言って
>>駿弥
強がるなよ(と相手に言うと「いや、そんなこと言ってる場合じゃないな」と羅刹に囲まれていて
>>沙樹
土方
そうだな…(と言うと羅刹がたくさんいたので「探す手間が省けたな」と言って
>>駿弥
おう!(少し微笑んで
>>沙樹
駿弥
俺が嫌なんだよ!
((相手の言葉に、叫ぶように上記を述べれば、「嫌だ…」なんて何度も繰り返していて、
>>悠
だな。まぁ斬るのもめんどくせぇけど
((上記を述べれば羅刹を次々と斬り始めて
>>土方
沙樹
羅…刹…
((囲まれたのを見て、明らかに怯えていて、足を小刻みに震わせながらも一歩後ずされば後ろに居た羅刹にぶつかって
>>悠くん
…副長も笑うんですね。
((相手の笑顔に、少し顔を赤くしながらも上記を述べ、「珍しい…」なんてボソッと言い
>>副長
悠
一か八か…やるしかねぇか……(と呟くと自分の腕を斬ると血を口に含んで相手の口を塞いで
>>駿弥
土方
だな…(と羅刹を斬っていき
>>駿弥
悠
沙樹っ!あぶねぇ!(と相手の後ろにいた羅刹が相手を狙っていたので叫んで
>>沙樹
土方
当たり前だ…(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
なっ…
((相手の行動に明らかに驚いて顔を湯気が出そうなほど赤く染めていて、「いらねぇっつったろ…」とそっぽを向き。気づいたように相手を見れば、「俺が羅刹になった事も今の事も…皆には内緒だからな。それと怪我大丈夫か?」なんて
>>悠
だる…
((無気力に上記を呟けば、余裕そうに欠伸をして。しかし手は止めずに確実に羅刹を斬っていて、
>>土方
沙樹
いやっ…
((羅刹が狙っているのを見れば怖さでギュッと目を瞑り、刀を目の前に刺せば偶然羅刹に当たって、羅刹を斬る事が出来て
>>悠くん
そう、ですね!
((相手の言葉に、上記を述べれば「笑わないとか感情がない人じゃありませんしね…」なんてニッコリして、
>>副長
悠
っ…俺はもう誰かが苦しむ姿は見たくないんだよっ…(と涙目になりながらも顔を赤くし相手に言ったあと「誰にも言わねぇよ。こんなの、すぐ治る」と相手に言って
>>駿弥
あ、羅刹斬れたな(と相手に言うとこちらも半分羅刹を斬って
>>沙樹
土方
……(斬ると「数多くねぇか…」と羅刹がなかなか減らないことに気づいて
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
駿弥
ッ…俺だって、俺だって、もう大切な奴を失いたくはない……
((過去の事でも思い出したのか、上記を述べれば泣かないよう必死で唇を噛んで。誰にも言わないと言われればホッとしたように微笑んで、「沙樹と土方にはバレたらまずいからな…」なんて。直ぐなおると言う言葉に対して、「傷見せろ」と腕を掴んで
>>悠
だよ、なッ…
((中々減らないことに苛立ちと疲れを感じてきたらしく、相手を斬り続けているものの一瞬隙が出来て
>>土方
沙樹
ぇ…嘘、斬れてる!
((まさか斬れる筈無いと思っていたからか、相手の言葉にはしゃいで喜んでいて、相手が半分斬っているのに気づけば、「援護します!」なんて
>>悠くん
はい!ところで、皆大丈夫、かな…
((皆の姿が見えなくなって不安になったのか、上記を呟けば不安そうに眉を潜め
>>副長
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
悠
……(相手の言葉を聞くと「大丈夫だっ!」と腕を掴まれて、必死に離そうとして
>>駿弥
おぅ!(と相手に言って
>>沙樹
土方
ハァハァ…っ!?(と疲れてきて、背後にいた羅刹に気づくも反応が遅れてやられそうになり
>>駿弥
あいつらなら大丈夫だ(と仲間を信じていて
>>沙樹
駿弥
傷が、治ってる…?
((相手の腕の傷を見れば、驚いた事にもう塞がりかけていたため、上記を呟けば、困惑していて。「お前が鬼とか羅刹な訳ねぇし…でもなんで俺は狂わなかった?」なんてブツブツと何かを言い始め
>>悠
おい!
((自分の相手していた羅刹を倒せば、直ぐに相手の方に駆け寄り相手の背後の羅刹を斬ろうとして。しかし自分も疲れていたためか、一瞬フラッとしてしまい
>>土方
沙樹
私…頑張ります!
((援護すると相手の方にいる羅刹を斬れば、「もう一人やっちゃったから慣れちゃった」なんて足の震えは収まったようで、確実に羅刹を倒していて、
>>悠くん
そう、ですよね…
((相手の言葉を聞いてもまだ不安が抜けきれていないのか、上記を呟けばだんだんと視線が下に落ちていて、ついには立ち止まって俯いて
>>副長
悠
…なんで、風間達が俺を狙ってるのか教えてあげる(と言うと「俺が…鬼だからだよ。だから、風間達が俺を狙うんだ」と言って
>>駿弥
…くそっ…キリがねぇな…(呟いて
>>沙樹
土方
……(ギリギリで羅刹になり斬って
>>駿弥
……(何かの気配に気づいて刀を抜こうとして
>>沙樹
駿弥
そう、なのか…
((相手の言葉に、納得したように頷き、上記を述べ。「言いたくないと思うのに教えてくれてさんきゅ」なんて言えば、遠くを見つめていて
>>悠
悪い…
((相手が羅刹になったために、申し訳なさそうに上記を述べれば、相手の前だからか自分は羅刹になる事を躊躇っていて、人間のままで羅刹を斬っていき誰にも聞こえないように、「臆病者だな、俺…」なんて
>>土方
沙樹
はぁ…そう、ですね!
((大分息切れしているようで、肩で息をしながらも必死で羅刹を斬っていて。「このままじゃ二人ともッ…」なんて悔しそうに
>>悠くん
え…?
((相手が刀を抜こうとしている事に驚けば、自分も刀に手をかけて周囲を見回し
>>副長
悠
あぁ…っ!(と風間が近くにいるのを察ししたのか不安になりながらも刀を抜いて
>>駿弥
みんなの前では…この力使いたくなかったんだが…(と呟くと鬼の姿になって
>>沙樹
土方
ハァハァ…気にすんな(と言うと羅刹を斬って
>>駿弥
羅刹と思ってたが…不貞浪士か…(と呟いて
>>沙樹
駿弥
…来たな。
((相手の様子に、自分も刀を抜いて周囲を見渡せば、風間の姿が見えたために上記を述べ、真剣な表情になり
>>悠
佑奈、俺…
((羅刹になる事に対しまだ迷っているようで、殺された彼女の名を呟けば、決断したのか羅刹になり、
>>土方
沙樹
ご、御免なさい!
((相手の言葉に、悲しそうに上記を呟けば、「私が無力なばっかりに、力…使わせてしまって…」なんて羅刹を斬りながら述べて
>>悠くん
……
((相手の姿が見えれば真っ直ぐに不貞浪士の方へと歩いていて、
>>副長
風間
俺の気配に気づいたか。悠、貴様の鬼の力は特別なようだな。俺と来ないか?(聞いてみて
悠
黙れ。俺はお前の所になんか行かねぇし、行くつもりもねぇよ(と言うと一人で突っ込んでいき
>>駿弥
気にすんな(と言いいながら羅刹を斬って
>>沙樹
土方
駿弥、お前っ…(相手が羅刹になった事で驚き
>>駿弥
……(自分に向かってくる浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
悠、俺もやる。
((一人で突っ込んだ相手の援護にいくかのように、一緒に走っていけば、「悠をお前らに渡す気はねぇよ」なんて冷たく微笑み
>>悠、風間
悪いなッ…!
((驚いている相手に上記を述べれば、羅刹次々と倒していき、「沙樹には内緒な」なんて苦笑いをして
>>土方
沙樹
でも…使いたくないはずなのに…
((相変わらず自分を責めていて、上記を述べればつい刀を落としてしまい、その様子は泣いているようにも見えて
>>悠くん
副長…
((相手の様子を見れば自分も浪士を斬り、「馬鹿じゃないのあんた達」なんて聞いた事もないような冷たい声と瞳で相手を見ていて
>>副長
風間
無理矢理でも連れていくまでだ(と言うと「悠、貴様は、昔は俺達の所にいたじゃないか?なぜ、戻らない?」と言って
悠
黙れ!それ以上言うな…俺は今は新選組だ…。風間達の仲間じゃない…(と風間に言われた事に冷静に返すが表情がすごく焦っていて
>>駿弥
確かに…使いたくなかったけど…(と隙が出来てしまいやられそうになり
>>沙樹
土方
あぁ…言わねぇよ(と言うと限界が来たのか立ち尽くして
>>駿弥
……(羅刹の姿になっていて浪士の首元を狙って
>>沙樹
駿弥
無理やりか。出来るもんならやってみろよ!
((相手の言葉に不適に微笑めば、羅刹になり刀を構え。「悠、落ち着け。こいつらに着いて行く気がねぇなら堂々としてろ」なんて悠の方をチラッと見ると言葉を紡ぎ
>>悠、風間
なら、いい
((相手が述べた言葉に安心したようで。限界が来て立ち尽くす相手を見れば、「やべぇ、あいつだけでもにがさねぇと…」なんてボソッと呟き、相手を庇うように目の前に立ち
>>土方
沙樹
悠っ、くん!
((落ちた刀とは違うもう一本の刀を抜いて、必死で相手を殺そうとする羅刹に剣をつきたてて
>>悠くん
不貞浪士なんて…死ねばいい
((吐き捨てるように上記を述べれば、相手の方を向きニッコリと微笑んで。「その人、殺しちゃいましょう」なんて物騒な事を言って
>>副長
風間
面白い、二人いっぺんにかかってこい(と言って
悠
あ、あぁ…(と相手に相手に言うと風間に攻撃をして
>>駿弥
あ、悪いっ…(と一瞬、立ちくらみがするが何もなかったように羅刹を斬って
>>沙樹
土方
(くそっ…なんでこんな時に…血が欲しくなるんだよっ!(と思っているがなんとか後ろにいた羅刹を斬って
>>駿弥
そのつもりだ(と言うと浪士を斬って
>>沙樹
駿弥
あぁ、精々死なないように気をつけることだな
((上記を述べれば相手に斬りかかって、「悠、連携いくぞ」なんて
>>風間、悠
うぜぇ…
((羅刹の量を見れば良い加減めんどくさくなったようで。相手の思っていることにも気づかずに傷つくのをそのままにどんどん羅刹を斬っていて
>>土方
沙樹
だ、大丈夫ですか…?
((相手がフラついた様子を見ていたのか、不安そうに上記を呟けば、「二人じゃ駄目だ…誰か来て!」なんて大声で叫び
>>悠くん
あはは!……すいません、私ちょっと可笑しかったですね
((斬った浪士の姿を見れば愉快そうにおなかを抱えて笑い出し、自分の行動に気づけば反省したように上記を述べ、俯いて
>>副長
悠
あぁ(と相手に言うと鬼の姿になり
風間
面白い。俺に勝てるとでも思ってるのか?
>>駿弥
っ!!やばいっ…え?左之さん!?(フラッとして羅刹に斬られる寸前だったが槍がとんできてまさかとは思うと左之さんが助けにきて
左之
大丈夫か?悠、沙樹(と言って
>>沙樹
土方
だな…(と羅刹を斬っていて
>>駿弥
大丈夫だ。(と言うと「気にすんな」と言って
>>沙樹