オリ妖なりきりチャット

乱入OK
一人何役でもOK

キャラのプロフィール
大蛇丸　(300) ♀
大蛇伝説に出てくる大蛇
体内に毒を貯えてる
かなりのアホ
厨二病

小蛇丸 (10) ♀
大蛇丸の部下
大蛇丸を象ったぬいぐるみ
1号と2号がいる
永遠の10歳

途中からキャラ追加OK

【入りますね】
やきいもちゃん
技、やきいもスペシャル
焼き芋の女の子の妖怪。ツンデレで高飛車な性格。本当は寂しがり屋。強がっている。
口癖は
｢全く、あんたたちは私がいないと全然ダメなのね！｣

べ、別に面白そうだったから来てあげただけよ！勘違いしないでよね！それより、あんた私のホクホク美味しい焼き芋、受け取りなさいよ。私があげるって言ってんのよ！まあ、自己紹介してあげるわ！私はやきいもちゃんよ！

わぁ！ありがとう！
あっ僕も自己紹介しないとね
僕はプリチー族の小蛇丸1号！
で、こっちのあんまり喋んない方が2号！
ほら、親方様も挨拶しなきゃ！
………もぅ……ごめんなさい
親方様凄く面倒臭がりやなので……

そうなの。まあ、仲良くしてあげてもいいわ！よろしく

1号:よろしくね！
2号:………よろしく…………………

【やきいもちゃんは焼き芋を食べることで性格が変わります】
やきいもちゃんは焼き芋を食べた。
やきいもちゃん｢ヘーイ！2号ちゃん元気出して〜！イエイ！イエイ！ヘーイ！ヘーイ！｣
焼き芋をマラカス代わりにして踊った。

2号「えっ………あっ…ちょっ…………」
1号「おぉ、いいねぇww」
大「……何やってんの？」
1号「あっ、大蛇丸やっと来た」

この焼き芋を食べると〜！
（口に入れ）
はいはい元気出して
（今の焼き芋はクールな性格になる焼き芋）
みんなで遊ぶわよ

【入りますね】

月夜姫

普段は人間の姿
本当の姿は、狐と妖怪のハーフだから
狐の耳と尻尾がついている
いつも浮いている
性格は、毒舌、デレない
だが、本当の姿の時は、人懐っこく
元気

月夜姫(人)「は？なに？うざいんだけど…」
月夜姫「よろしく！！じゃあ、さっそく遊ぼ！えへへ♪」

と、言う程違いがある

初見です、僕のは
ナルコレプ郎
種族はウスラカゲ
好物はコーヒー牛乳で、ランクはＦ
名前の由来は「ナルコレプシー（居眠り病）＆太郎の郎」から
眠気に強い
取りつかれるとナルコレプシーに罹ってしまう、ナルコレプシーとは居眠り病の事
口からだすあくびで相手を居眠りさせ、彼の鼻ちょうちんがわれる音を聞くと聞いた人も眠る
性格は適当でいい加減、棒読み感ある喋り方をする、目つきは眠たげな半目、常に机を隠し持っている
弟に常識だろ男、明る過（すぎる）、憂也、嫌田負（まける）アパ修也がいる
こんな性格な彼だがこう見えて弟思いの一面があり、陰で弟たちを支える事がある
必殺技は「あくび型超音波」コーヒー牛乳を飲んで口から水色で超音波の形をしたあくびを出し、相手を眠らせステータスを下げる
スキル「眠たがりの妬み」フゥミンやバク、おねむの精、ハクなどの妖怪に攻撃する時威力があがる
色違いにカタプレキ庄也がいる「カタプレキシー」ナルコレプ郎は水色に対しカタプレキ庄也は青色、あと友達

ナルコレプ郎でございやす

>>12
大蛇丸「あっ、よろしくな」
>>9
2号「私のカゴの小鳥ちゃん達…」
1号「それあかんやつや！」

何よ、それ。他のアイドルアニメ？アニメなんて興味ないのよね〜
(また焼きいもを食べて今度はおしとやかな性格に変わり)
焼きいもおいしいわね〜あなたたちも食べる？
(爽やかな笑顔で相手に焼きいもを近づけて)
1号、2号

【入りますね】
和子(茨木童子)
妖怪というよりは鬼とか言わない
ランクはSだが、片腕がまだ義腕なので力を封印されたため今はB
見た目は和服少女に鬼の角が生えているみたいな
片腕の義腕は、包帯で隠している
包帯は生き物のように扱える
人間に怨みをもっているが、普段は明るく振る舞っている
裏の性格はまさにゲス、口も悪い
妖怪にも明るく振る舞う
スキル 伝説の鬼
鬼と対等にやりあえる
ひっさつ 包帯の拳
義腕の包帯を手の形にして往復ビンタするだけ、ダメージは少し高い程度

和子「わあ、なんか楽しそうですー」

【入りますね…!!!】
名前:百合鬼(♀)　ランク:C
必殺技:咲き乱れよ花吹雪
(相手を頻繁にサボらせると同時に
味方を回復する)
容姿:白いロングストレート。
青い百合の花飾りをつけている。
花が散りばめられた純白のドレスを
着ていて、黒いタイツに青いパンプス
目は青色で若干つり目、色白華奢。
性格:冷静沈着、戦いになれば残酷。
如何にも女性っぽい敬語を使う。
スキル:花の陽気
(相手のサボりが多くなる)

百合鬼「…楽しそうですわね。」
(何処から途もなく花吹雪と共に現れ)

和子「綺麗な人がいます…」じーっ
百合鬼を遠くからじーっとみつめる

百合鬼「あら、見掛けない顔ですね、と
言っても私が知らないだけかもしれない
だけかもしれませんが…」
(視力が良いのか遠くにいる和子を見)

和子「はっ！はじめまして！和子というものです、よろしくお願いします！」
百合鬼に何度も頭を下げる

百合鬼「初めまして(丁寧に礼をして)
百合鬼と申します。ええ、此方こそ
宜しくお願いしますね(微笑んでは)」

和子「そ、それにしても綺麗ですね！うふっうふっうふふ！」
にこにこと笑いながら

百合鬼「そんな、綺麗だなんて…
和子さんの方が私より綺麗ですよ。ふふ
(口元に手を添え、微笑むように笑う)」

何の話をしてるの？
(二人の会話を聞いていて)
百合鬼、和子

和子「あっはじめまして！和子っていいます！よろしくおねがいしますね！」
やきいもちゃん
和子「わたしより百合鬼さんのほうが綺麗で素敵ですっ！」
百合鬼

(焼きいもを食べ、性格がボーイッシュになり)
ああ、よろしくな。私はやきいもちゃんさ
(自己紹介をして)
和子

>>25
【オールキャラでなりきりで貴方をお呼びらしいです】
失礼しました。

キャラ追加

名前 紅葉
ランク s
能力 不老不死、紅葉を操る
人間だがいつの間にか妖怪扱いされてた奴
秋頃に人間界で良く見かける事がある

【トリップが被っていた様なので
変えさせて頂きました。】
百合鬼「あら…私は百合鬼、と申します
宜しく御願いします(にこ、微笑んでは)
»やきいもちゃん
百合鬼「ふふ、面白い方ですね。
(ふわり、微笑んで。)」
»和子

和子「やきいもちゃん！よろしくおねがいします！」
にこにこと
やきいもちゃん
和子「えへへ、そうですか？」
百合鬼

紅「此処は…何処だ？」