街の真ん中に立つ普通の家より数倍大きな建物
その場所は人間どころか妖怪、神様などなどの住むシェアハウス
人知れず存在している人間以外の種族は大抵ここに集まるという
人間とそれ以外の種族が共存する事を目指したこのシェアハウス。
一度入ればなかなか楽しい日常を垣間見ることができるかも知れない
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
[違う#つける]
12:カコ◆s.:2015/09/21(月) 14:28【タピオカありがと。】
13:カコ◆s.:2015/09/21(月) 14:29【#つけたのに‥】
14:雪斗◆RQ:2015/09/21(月) 14:29 >>9
【コピペですが↓例えば僕ので言うと名前の後ろにRQとあるのがトリップです。】
トリップとは名前欄に暗号化された固有の文字列を表示させる機能です。
名前の後に#任意の文字列を入力するだけで使えます。
偽者が名前欄に◆の部分をコピペすると<偽物>と変換されるので一目瞭然です。名前を騙られたくない人はトリップを付けてください。
ちなみに「#」を全角「#」にするとトリップ桁数が3桁になります。
>>13
【あ、それで合ってます。打ち込んだアルファベットにはならないのでご注意ください】
【なんか混乱してきた‥でもこれでいいの?】
17:カコ◆s.:2015/09/21(月) 14:31【あってる?良かった‥じゃあプロフィール書きますね】
18:雪斗◆RQ:2015/09/21(月) 14:42 >>17
【お待ちしております】
「修理なら私にお任せです〜」「どんなものでも直します〜」
名前 カコ・ナトリウム
年齢 15歳
性別 ♀
性格 ほんわかした性格で滅多に怒らない 修理をするのが大好き
紅茶を淹れるのが得意で目を離したすきに飲んでいる事が多い
年下の子の面倒を見るのが大好き
容姿 着物を着ており白色の着物。髪型は金髪で胸くらい。
瞳は茶色色 二重
種族 女神
担当 6
備考 一人称 私 二人称 ◯◯様
【お料理担当の女の子いいですか?】
21:雪斗◆RQ:2015/09/21(月) 14:51 >>19
【不備ありません。初回お願いします】
>>20
【pfお願いします】
>>22
【トリップ間違えました】
わぁ〜!今日も綺麗に淹れる事ができましたぁ〜!
(嬉しそうに笑う
どなたか私が淹れたミルクティー飲みますか?
>>ALL
>>24
…………
(部屋のドアを薄く開けて隙間からじーっと無言で見ており
>>25
飲みますか?雪斗様!
美味しいですよ〜!ミルクティー!
(と相手の目を見ながらミルクティーを差し出す
>>26
……
(無言でびくっと驚いてドアを閉め
>>27
‥(少し残念そうに
やっぱり私なんかが淹れるミルクティー、
美味しそうじゃないんでしょうかね‥
>>28
………
(また少しドアを開けて「おやつ………する……?」と相手に言い
>>29
‥!!(嬉しそうに満面の笑みで
いいんですか?私なんかで!うわぁ〜!嬉しいです!
しましょう!一緒に!おやつ!
あ、元気な感じ、苦手ですかね?少し落ち着きますね。
(おやつの用意しますね〜と言い机を出す
>>30
………
(部屋からお菓子の袋を持って出て来て
>>31
わぁっ!ありがとうございます〜!
(と言いお皿を出してお菓子をいれる
>>32
……クッキー、美味しい……一緒、食べる……?
(座ってクッキーに手を伸ばしながら小さい声で上記を言い
>>33
はい♪食べます!あーんしてください〜!
(そう言いハッと気づき
あ、いやですよね‥す、すいません!
(へへっと少し微笑む
>>34
………あーん、何……?
(意味が分からず首を傾げて上記を言い
>>35
私の口にクッキー。いれてくださいってことです!
嫌ならいいです!
(えへへっと笑う
>>36
……あーん
(クッキーを相手の口元に差し出し
>>37
!あ、あーん‥美味しいです!えへへっ
(照れ臭そうに笑い
>>38
………
(よく分かっていないまま無言でクッキーを取り両手で持ってリスのように食べ
>>39
‥ふふ‥雪斗様はリス様のように可愛らしい食べ方ですね。
(相手が食べる様子を見続ける
>>40
……癖……だから
(サクサク食べながら上記を呟き
>>41
癖なんですね〜!とても可愛らしい癖です!
私も雪斗様の様に可愛らしい癖を持ちたいです〜!
(と頬に手を当てながらクッキーを食べる
>>42
………
(性格上何とも返すことなくもぐもぐとお菓子を食べており
>>43
雪斗様はお菓子がお好きなんですね〜‥
私はミルクティーやレモンティーなど
ティーを淹れたり飲んだりする事が好きなんです!
(とまた頬に手を当てながら
>>44
………血の方、好き
(無表情のまま上記を呟き
>>45
血、ですか?では私の血を差し上げましょうか?
私の体は傷ついても血がどれだけ流れようと
死ぬ事は無いのです。女神ですからね!
血、いりますか?いるなら私の血を飲んで構いませんよ?
(と首元を見せる
>>46
………
(自分の腕の噛み傷を見せて「いる時……自分の飲む……」と言い
>>47
そんな!雪斗様自身を傷つけてはなりません!
傷付けるのならば私の身体を傷つけたほうがよっぽどましでございます!
私の血をお飲みください!雪斗様が傷つくのは
私だけで無く他の皆様も悲しくなるのですから!
(と涙目で言う
>>48
………
(無表情から若干むっとして何も言わずに部屋に帰り
>>49
怒らせてしまいましたかね〜‥
(少し悲しげに
>>50
………
(部屋で一人ガジガジと手を噛んでおり
>>51
(部屋の中を覗き込み
今は話しかけ無いほうがいいですかね‥
>>52
………
(辺りを血塗れにして手を噛み相手に気づかず
>>53
っ‥!や、やめてください〜〜!!
(と相手に抱きつく
私の血をあげますから!雪斗様は傷付かないでください!
雪斗様の身体が傷つくのは私も嫌なんです!
(と泣きながらぎゅっと抱き着いている
>>54
………他の血……飲む……死ぬ
(ボソッと上記を呟きまた手を噛み
>>55
っ‥!な、なら!血の味に似たティーを淹れます!
それなら、死にませんし、血も飲めます!
(抱きついたまま相手の目をじっと見つめる
>>56
………
(無言で相手から逃げてベッドの下に隠れ
>>57
うっ‥っ‥(泣きながらその場にうずくまり
どうして‥私の周りは‥私のせいで傷ついてしまう人達だけなの?
もう‥嫌だ‥っ‥私のせいで誰かが傷つくのは‥
(うずくまったまま泣き続ける
>>58
………
(ごそごそ動いてタオルを引っ張り出し相手の方に投げ
>>59
っ‥!あ、ありがと‥ございます‥
(ゴシゴシ涙を拭いてでも落ちてくる涙を拭き続ける