【人数制限あり】七つの美徳【中世ファンタジー】

このスレはボカロの悪ノシリーズを題材にした箇所があります

知っている方も知らない方もご参加よろしくお願いします

>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集枠

>>5 pf

>>6 コピー用pf
【レス禁】

>>19-20
【不備ありません。初回お願いします】

【ということは…マリアさんが私のめしつかい?】

>>23
【　そういうことになります！、】

【参加許可ありがとうございます。初回盤落とします】

……疲れる……。
（とある国の交流を深めるパーティー中。いつもの青いドレスを着ながらひとけのないバルコニーにワインを持ち1人で立っており。どうやら人ごみは苦手なようで避難していたらしく）

>>ALL

【おお、よろしくねー!】

ルナ：うう……ねむい…((ベッドの上でゴロゴロごろごろ

【>>25初回盤……！？初回です。誤字すみません】

>>25
はあ……ん、なんだ、お前も避難か
(自分も逃げてきたらしく人混みを縫って避難して、相手に気づくといつもの無表情で無愛想に聞き

あなたは……リオン王子。
（相手の方を振り向き、ワインを持ってない手でそっとドレスの裾を持ち『ご機嫌よう』と挨拶して。そしてまた中庭の方へ目線を向けて）
えぇ、人混みはあまり慣れませんで……。
（そう言いながらそっと相手の表情を盗み見て。この人も表情を出すのが苦手なのかな、と思いつつ）

>>28

>>26　　クレア様、

クレア様、失礼致します・・・。

(　とある日の午後三時頃。主人の部屋の前にて。丁度いい茶葉が入った為、紅茶を作り持ってきたのと、主人と共に行動するため、部屋の前に来ては言い。)

　

>>29
俺もだ
(短く簡潔に答えて「ああ、敬語は良い。どうせ公の場での社交辞令だろ」と相手に言い

ルナ：あ〜〜っ,マリアさん、、、今日はパーティーだったよ!!（（飛び起きる

>>32　　クレア様、

左様ですか。思う存分、楽しめましたか？

(　ドアノブに手を掛け、ゆっくりと開けては中へ入り。飛び起きる相手に微笑浮かべ、紅茶を差し出しては聞き。)

　

クレア：やった〜、紅茶だね!!（（紅茶をすする少し微笑んで
クレア：うん,美味しいよ〜って、、マリアさんっ!!どうしよう、、、パーティー!!

>>34　　クレア様、

パーティーはいつ頃始まるのですか？

(　微笑み、紅茶をすする様子をみては、満足げな表情を浮かべ、暫しその様子を見ていて。　　どうしよう、と動揺する主人に、いつ始まるのか分からず、まずは時間を聞こうと思い、落ち着いて聞いてみて。)

　

クレア：うーん？何時だろう…？？…もう始まってるかも………((ガーンという効果音が聞こえてきそうなほど動揺しており

>>35-36
【すいません。絡みます】
クレア嬢、居るか
(扉を叩いて言い「人が多い、居るなら顔だけでも出せ」と告げ

……まあね。貴方がいいならそうさせてもらうわ。
（ふぅ、とため息をつけばワインを一口飲んで。だるそうに出ている月を見上げれば『早く帰りたい…』なんて呟き）
>>31

>>36　　クレア様、

そうですかァ・・・。では、お着替えしちゃいましょう？

(　かなり動揺している様子の相手とその返事に、暫し戸惑い、もう出発した方がいいのでは、なんて思ったのか、提案しては相手の返答を待ち。)

　

>>38
同感だな。ご機嫌取りばかりで嫌になる
(相手の隣に並んで言い「そうだ、先ほど俺を王子と言ったが来週にでも王になりそうだ」とさりげない調子で言い

クレア：うん、着替える、、、、なんか王子の声が聞こえたけど気のせいだよね!!（（ベッドから降りてパーティーの準備をしている

王に…？先王はまだお亡くなりになってないはずたけど。譲位？
（驚いたように少し目を見開き相手の方を向いて。『なら早く身を固めないとね』と、自分のことを棚に上げて）

>>40

>>42
王はご病気だ。そう長くないから先に、な
(どうでも良さそうに言い

>>41　　クレア様、

着替え、お手伝い致します。
気のせいでは・・・ないようですよォ。

(　パーティーの準備をする相手を横目に、声のする方へと足を運び。少しドアを開け、誰かいるのを確認しては何事もなかったかのようにサッと閉め。)


　

クレア：気のせい,気のせい……（（暗示のように呟きながら準備をもくもくとすすめる

【ミリエン国の王族♀で参加希望いいですか？】

>>45　　クレア様、

・・・そうですねェ。気のせいですねェ。

(　此方も準備を手伝いつつ、暗示のように呟くのが聞こえればにこにこしながら呟き。)

　

成る程ね。…随分どうでも良さそうだけど。
（呆れるように少し目を細め相手を見て。ワインを飲み干すと近くに来た召使にグラスを渡し。『母国に興味がないのかしら？』と訪ね）
>>43

クレア：…………準備終わった〜！！よしパーティーへレッツゴー！！！（（はしゃいで部屋を出ようとすると盛大にこけた

>>49　　クレア様、

馬車は用意してありますよォ。

(　此方も出ようと歩けば隣で盛大にこける主人を見、慌てて駆け寄り。『　お怪我は御座いませんか!?、』なんてかなり心配しており。)

　

クレア：えへへ、こけっちゃった、、、、やった〜！馬車だ！！ありがとう、マリアさん!!

>>51　　クレア様、

お気をつけくださいねェ。
いえいえ、お急ぎの様でしたので。

(　礼を言われては深々と頭を下げ。部屋から出ては主人を誘導し。馬車の前まで来れば『　忘れ物はございませんか？、』と問い。)

【　落ちます！お相手感謝です！】

【寝落ち!!】

【参加希望です】

>>46,>>54
【pfお願いします】

>>48
いや、自国は大事だが地位に興味が無いだけだ
(変わらず無表情にまま言い「機嫌取りされるのも女に寄り付かれるのも嫌いだ」と続けて

>>52
クレア：…忘れ物……((荷物を確認する
クレア：よしっ、ないよ〜！！！それではパーティー会場へ行こーー！！！！((ニコニコしながらはしゃいで馬車に乗る

【お母さんが死んじゃった設定で良いですか?】

年齢Ԕ24

性別 男

容姿 プラチナブロンドの肩より少し長い髪をシルクのリボンで一つにまとめている。
目はは垂れがちで瞳の色はアイスブルー
服は17世紀から18世紀あたりのイメージでお願いします…で白基準化に紫と金色が取り入れられている

性格 憂いげな雰囲気をまとい親しい物には優しいが少々高慢で市民を少し見下している節がある
楽器が得意で特に弦楽器の部類を好んでいる
貴族としての立ち振舞は完璧

国 ラフィエ

身分 貴族
【不備はありますか？】

【すいません上のに少し付け足します】
備考　私(わたくし）貴方貴女貴方様貴殿
絵画が好き

>>57-58
【名前もお願いします】

【申し訳ないコピペ漏れです。】
名前　クリスチアン

>>60
【ありがとうございます。初回お願いします】

…。少々寒くなってきましたね…
(音楽会から帰る途中にひゅるりと吹いてきた風にあたりポツリとつぶやいて
＞all

>>62
……あ、悪い
(相手にぶつかったため上記を言い頭を下げ面識のある相手だったので「……あ、久しぶりだな」と無表情で言い

>>63
おや、貴方は…リオン…様では無いですか。お久しぶりでございます
(肩に誰かがぶつかりちらりと相手を見れば昔面識があった知り合いで様をつけるか若干迷いつつ様をつけて会釈をして久しぶりだといい

>>64
今様付けするか迷っただろ
(ずばっと上記を言い「俺はお前より年下だ。本来はこっちが様付けに敬語だ」と無愛想に続けて

>>65
えぇ、迷わなかったといえば大嘘になります。
(あっさりと非を認めて相手の続けた言葉に
「まぁ貴男の方が階級が上ですしね。それに貴男敬語は苦手でしょう？私の敬語は癖ですし」と返し

>>66
そうか。
(内心階級とかめんどくさいと思いつつ上記を言い

ルナ：……ぬぬぬ………（（二人の会話を覗いている

【絡みます？】

【すいません、◆aUさんのpfがどこかわからない…】
>>67
えぇ。ところで貴男はどうしてここへ？
(短く返事を返し相手がどうしてここに来たのか問うて

>>69【ルナじゃなくてクレアですた】

名前:アリス=ミリエン
年齢:16
性別:女
容姿:銀髪のロングストレート。ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつもポニーテールやツインテールにしている。結ぶ際、ピンクのリボンを必ずつけている。たまに下ろしているときがある。瞳は大きく二重。瞳の色は髪色と同じ銀。童顔。全体的にとのった顔立ちをしている服装はピンクや白などの生地にレースやリボンがついているドレスをきていることが多い。外に出掛けるときなどはピンクや白のワンピースをきている。身長152cm 体重40kg小柄な体型をしている。

性格:穏和でホワホワとしたオーラが出ていそうな感じ。基本明るくて誰にでも愛想がよく、常に笑顔でいるので結構評判のいい女の子。キレることは滅多にないがキレさせたらかなり、大変なことになるらしい。言われたことはしっかりとこなす。ただ、少し抜けているところがある。騎士の国に生まれ育ったのだが、後継者などは自分には関係のないことだと思っていたためこのような、かなり抜けている性格になってしまい。純粋なピュアっ子。
国:ミリエン王国
身分:王族
備考:一人称『私』二人称『〜様』『〜さん』

【不備等ありますか？】