聖書には七つの大罪というものがある
簡単に言えば人の罪は七つに分けられる、というものだが最近は廃れ気味。
八つの枢要罪という呼ばれ方もしたがこれもあまり知られていない
それでも廃れ気味というだけでそれが迷信だとは言えない
とある街の住宅街、広大な敷地を持つ家がある
実在しないとされている悪魔はそこで暮らしている……らしい
噂か真実か、確かめるなら中へ入ってみれば良い
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です！】
【誤安価すみませんでした……】
あぁ……そういえばそうだったわね。
（思い出したかのように呟けば調味料をキッチン台の上に置き。たまたま取り出したそれがシナモンだったので何を作ろうか考え始め）
……あら、笑顔。
（相手の方に視線だけ向ければ珍しそうに言い）
>>44
>>45
ああ？お前俺が笑わねえとでも思ってたか
(クリームを生地に塗りながら上記を言い「少なくともてめえよりは笑うっつーの」とぼやく様に続けて
「 アタシは苺が食べたいわ。苺以外は認めないわよ？、」
「 ハァ・・・暇ね。何か面白いことはないのかしら〜？、」
名前/ リリイ
性別/ 女
年齢/ 見た目20歳
性格/ 気まぐれで強情な性格。誰か( 特に目上の人、)に従う事が大嫌い、言うことを聞こうとしない。でも、気まぐれ故、聞くときもあるよ？
強情なので、中々意見や考えを曲げない。
虚飾の対応悪魔がリリスとなっているからか、誘惑が本分になっちゃってる。そしてリリスはルシファーの妻らしのと、虚飾の罪は傲慢の罪の一つになった為か、傲慢の悪魔さんとは中が良さそう。大の苺好き。
容姿/ さらふわの金髪ボブヘアー。髪は巻きすぎず、ふわっとしていて、髪の一部分が真っ白なのが特徴。黒のカチューシャをしている。
目の色は赤。それも濁った赤。二重で若干たれ目。
服はメイド服に似た真っ黒のワンピース。黒いタイツに黒いブーツ。もう真っ黒！黒で統一！
身長164cm。
役割/ 虚飾の悪魔
備考/ 一人称 アタシ 二人称 貴方、呼び捨て
眠くなったり、お腹がすくと孔雀になる。
（ ／>>29の者です！不備や気に入らない点がありましたらいってください！)
>>47
【大丈夫です！初回お願いします】
【参加許可ありがとうございます。性格に書き忘れましたが大のゲーム好きです。それでは、初回出させてもらいます】
…………………
((全員が外出していて、部屋に一人で引き込もっていて。飲み物が切れたので冷蔵庫から出そうと部屋の外に出て階段から降りる途中階段を踏み外しそのまま落ちていってしまい
>>all
【ありがとうございます！初回出しますね！】
暇ね。・・・暇すぎるわ！
( 雨の降る日の昼時。部屋のソファーに腰掛けていて。外は雨、そしてしたいことも、することも特に無く、冷蔵庫から苺を取ってくれば無言で食べていて。しん、とした部屋に一人と言うのは辛いのか、一言ぽつりと呟いては苺を口に放り投げ。そして数分立てば叫ぶように言い。ソファーから立ち上がり、また苺取り出してはぶつぶつと呟きつつ、パクパク苺を食べ。)
>>all
>>49
ただいまーっと
(買い物袋を大量に持って帰って来て上記を言いキッチンへ行く途中相手を見て片手で止めて
>>50
ただいま帰ったぜー
(玄関を蹴り開けて上記を言い
あら？おかえりなさ〜い。
( 最後の苺を口へ運ぼうと手に取った瞬間、玄関のある方向から蹴り開ける音が聞こえ、かなり驚いたらしく、サッと振り返り。相手の言葉に返しては苺を置き、相手のいる玄関へと足を運び。近くへ行けばニコニコしながら下記言い。)
何処に行ってたの？暇だったのよ？
>>52 ラース
えぇ、……あら、失礼ね。私だって笑うわよ。
（とか言いつつも表情は眠そうで。今日何回目か分からない欠伸をするとシナモンを棚に返し、興味をなくしたように先ほどのソファへ座り込んで）
>>46/ラース
【絡ませていただきます】
……すごい音したんだけど。
（周りの目を盗み外出していて。玄関を開けるとちょうど相手が階段から落ちてるところを目撃し。特に表情を変えず上記を述べると転んだ相手を立ち上がらせるため手を差し伸べて）
>>49/アリス
【絡ませていただきます】
んー、今日は雨なんて……余計やる気が出ないわ……。
（リビングのソファに沈むように座りながら呟き。外を見ればまだ雨が降りやみそうにないのを見てため息をついて。リリイの部屋から何か声がする、と思い体を重たそうに起こすとそちらの方へ足を進めてみて）
>>50/リリイ
【ありがとうございます！】
誰かいるみたいね！
( 最後の苺を口に入れ、満足そうに足をぶらぶらさせては苺のヘタを置き。何かすることはないかと考えていれば足音が聞こえ、不思議そうに辺り見回し。勿論、自分の部屋に誰かいることはないので、皿を片付けるついでに、部屋を見ていこうと立って。ドアの前までくればドアノブに手を掛け。)
>>54 ベアトリス
>>53
お前の暇とか知らねえよと言いたいw
(おかしそうに笑って上記を言い「ちょっとバイト行ってた」と庶民的な事を言い
>>54
笑うのめんどくさいとか言って滅多に笑わねえだろうがw
(バカにしたように上記を言い「ケーキ、お前らの分も作ったから冷蔵庫入れとくぞー」と付け足して
ー契約書ー
＊荒らし、注意民ではない
＊一人一役とする
＊恋愛、喧嘩等をやり過ぎない
間違えました
59：ベアトリス◆Ko：2015/10/03(土) 18:28 こーんにーちは……。
（あくびをしながら相手の部屋の扉をノックして。相手がドアノブに手をかけていることなんて考えていないためそのまま扉によりかかり）
>>55/リリイ
そんなこと……あるけど。
（キッチンから聞こえる声に反論しようとするもよくよく考えたらそうだな、と思って肯定してしまい。『はいはーい』と適当に返せば眠気がピークに来たらしくウトウトし始めて）
>>56/ラース
>>59
っつたく…部屋で寝ろ部屋で！めんどいならせめてタオルケットでも被れ！
(ケーキ作りが終わってソファの前に来て上記を言い
「暇だねぇ、何か楽しいことないのー？｣
「アハハハハ!!誰があんたなんかに興味あるかっての！」
名前/サラ
性別/女
年齢/見た目16歳
性格/家庭的な一面はあるものの、殺伐とした一面もある。怒ると口調が荒くなり、自分に誘惑されて寄ってきた相手にも馬鹿にしたような態度で応じる。人を小馬鹿にした口調と態度で相手を翻弄すること多し。
容姿/薄く透けるような足首までの水髪をサイドテールにしていて、紫色の瞳。顔立ちは大人っぽく、妖艶。服装は紫色の肩の透けたロングドレスに真っ黒なカーディガンを重ねている。首元から真っ黒な翼のシルバーネックレスをかけている。
役割/色欲の悪魔
備考/一人称は私。二人称は貴方、君(あんた、お前)等。背中に大きな火傷の痕がある。
【>>8の者です。これで宜しいでしょうか？】
>>61
【OKです！初回お願いします】
>>62
【了解です!!】
ふぁぁぁ………暇だねぇ、なんか面白いことないのかしら。
((螺旋階段を下りながら欠伸をして。腕には真っ赤なリボンを幾束も持ちながら。))
って、んん!?
((その途端に足を滑らせ螺旋階段から落ちてしまう
【すみません今日はもう落ちます！レス返はまた明日します。お相手感謝でした！】
>>皆様
>>63
♪〜……ってええええっ！？
(階段を上がりながら鼻歌を歌って居て相手が落ちてくるのを見て慌てて止め
>>65
ラースごっめぇぇぇぇん!!
((柄にもなく冷や汗を流しながら甲高い悲鳴を上げて。
少しでも痛みを減らそうと、何故か真っ赤なリボンを宙に放り出して。
>>66
何やってんだよお前は！悪魔でも怪我するんだぞ！顔に傷でも入ったらどうする！！
(ブチ切れ気味に上記を怒鳴り散らし相手を降ろして
>>68
ご、ごめんなさい…………
((その迫力にチラチラと目を逸らしながら聞き取りにくい声で
【追加設定で、ある程度長く一緒にいた人には気を許すようになるってのでよろしくお願いします!!】
>>68
気をつけろくそボケ！！
(怒りが収まらず落ちたリボンを拾って押しつけて乱暴に二階に上がり
>>69
ラ、ラー……スゥ………
((情けない声を出したかと思うと、伸ばしかけた右手をぎゅっと胸の前で握り締めて左手でリボンを弄り始める。
どうしよ、あぁぁぁもうっ!!
((私のバカバカバカ、と涙目になってまたリボンをきつく握り締める。
もう言ってると思うけど…？
( 笑うのを見ては、此方もつられて笑い。庶民的な事を言うのを聞いては頭にハテナマークを浮かべるように、首をかるくかしげては言い。)
バイト？なぁに、それ？
>>56 ラース
こんにちは〜。
( 相手の声が聞こえれば、誰か分かったらしく、満面の笑みを浮かべ。ノック音が聞こえてはドアノブに掛けていた手を引き。勿論、此方も相手が寄りかかっている事は知らず。)
>>59 ベアトリス
さすが、ラース君
((このまま落ちるんだなとか思いながら 落ちていったので助けてくれるとは思っていなかったので驚き目をぱちぱちとさせて。すぐにニコッとしてお礼いい
>>51 ラース
……ありがとう
((手をさしのべられたらキョトンとした表情見せて。相手の手をとり立ち上がるとペコリと一度頭をさげてお礼いい
>>54 ベアトリス
【絡みますね】
あの、これ買って来てくれない？
((飲み物がなくなり冷蔵庫に行き、中身確認するとお目当てのものがなかったのでショボンと肩を落として。部屋に戻ろうとしていたときに相手がとても暇そうにしていたのでチョンチョンと服の裾を引っ張り上記お願いして
>>50 リリイ
【絡みますね】
危ない…
((ちょうどしたに降りようとしたとき相手が落ちるのが見えて咄嗟に相手の手を握り落ちないようにしようと思ったが、普段引き込もっていて力がないため助けるつもりが自分も落ちていき
>>63 サラ
>>72
おうふっ……!!
((自分の上に影が重なったのを見ると、ぎゅっと相手を抱きしめて自分が下敷きになり。
いっつー………っと、アリスちゃん大丈夫？
((涙目になって、痛がりながらも相手の心配をする。相手の瞳を除きこんで、怪我ない？と軽く声をかけ。
【絡み有り難うございます】
>>70
………
(自室に入って本棚を漁っていて
>>71
てめえのイチゴ買ったりする金稼いでんだよ
(口悪く上記を言い「意外と金かかんだよ」とぼやき
>>72
気ぃ付けろくそボケ！足元くらい見ろや！
(説教のように腰に手を当てて上記を怒鳴り
……………私は大丈夫
((落ちた瞬間ゴンっ、という鈍い音がして。どうやら頭を打ったらしく押さえていて。抱き締められ相手が下敷きになったと気づくと慌てて退き、大丈夫かと聞かれると頭は痛いが相手に心配かけるわけにもいかなかったので上記いい
>>73 サラ
ごめんなさい……。でも、この階段段差が高すぎる………
((相手の怒鳴り声にビクッと来て肩をフルフルと震わせながら相手に謝り。自分が落ちたのは段差が高すぎたのがいけないと証言して
>>74 ラース
>>74
ど、とうしよう……うわぁぁぁぁ……!!
((貧相な頭で考えてみるも、特に良い案は思い浮かばずに頭を抱える。浮かびそうになった涙を上を向いてグッとこらえて真っ赤なリボンを手首に特に意味もなく巻き付ける。
………これ、何だか血みたい。
((ハッと息を飲んで、美しいものでも見るかのような狂気的な瞳でそのリボンをじっと眺める。何時の間にか、本来自分の悩んでいた問題も頭から消えかかっている
>>75
……本当に？
((嘘をつかれた事に気づき、少し怒ったように頬を膨らませると次の瞬間はまた柔らかで何処か妖艶な笑みを浮かべて優しい手付きで相手の頭を撫でる。
無理しないでね。
((酷く優しい声音でそう言うとニコリと微笑む
>>76
必死でもらった家に文句つけんなボケナス！
(イライラして上記を怒鳴り
>>77
………あ？まだうろついてんの？
(本を抱えておりて来て上記を言い
>>79
………彷徨いてる？って何が？
((よく分からないらしく小首をかしげながら相手に訪ねる。抱えられた本を見て、目を細めるとそんなによく読むねぇと呟く
本当は、頭打った…………
((相手が怒っている様子を見るとオロオロと慌てた様子で。相手の表情が柔らかくなったのに気づけばホッとしたような表情で。無理するなといわれればコクンとうなずき上記いい
>>78 サラ
怒らないで…
((ショボンともドンヨリとも言えるようなオーラをかもし出しながら上記いい
>>79 ラース
>>81
もう。無理は禁物よ？
((その額を軽く小突いて笑みを浮かべながら
あう…
((軽く小突かれただけなのにバランス崩して床に倒れ
>>82 サラ
>>83
へっ!?ちょっと、大丈夫？
((軽くだったのになぁ、とつぶやき首をかしげながらも手を貸してたたせる
ありがとう…
((フラフラと危なっかしい様子で
>>84 サラ
>>85
……これからは気を付けるのよ？
((苦笑しながらも楽しそうに告げ
うん。分かった…
((コクンと頷くが本当に分かっているのか、という感じで
>>86 サラ
>>81
怒ってねえしキレてるだけだし！
(腕を組んで上記を怒鳴り
>>80
料理本だ料理本。飯作るのに作り方見る
(本を見せて上記を言い
落ち着いて……?
((オロオロと慌てた様子を見せて。相手を静めようと試みるがどうにもならないようで
>>88 ラース
>>89
落ち着いてるしー！？すっごく冷静だしー！？
(怒りを通り越して変なテンションになって居て
熱でもある？
((相手の額に自分の額をくっつけて
>>90 ラース
>>91
ねーよ！ただ単に徹夜テンションなんだよこっちはー！
(イラつき気味に上記を叫び
>>87
もう。
((呆れたような口調でも微笑んで
>>88
料理本？………私、あんまり料理好きじゃないのよねぇ。
((何か思い悩んでいるように呟くと本を見つめて
タオルケット……持ってくるのも、……面倒だわ……。
（近くにあったクッションを抱くと眠そうな顔で相手を視線だけでちらりと見上げ。ふわぁ、と大きなあくびをすれば相手のことなど見えてないかのように目を閉じ寝ようとして）
>>60/ラース
【絡ませていただきます】
……あなた、何してるの。
（手にやけにリアルなクマのぬいぐるみを持ちながら自室に向かおうとしていて。螺旋階段の横を通った時、相手がリボンと共に階段から落ちるのを見かけ。目の前の事態があまりにも急速に起きたので頭がついて行かず取り敢えず上記を述べてみて）
>>63/サラ
っ！？っぎゃっ……！
（扉が開くと同時に後ろに倒れてしまい。咄嗟のことで受け身も取れずそのまま小さく悲鳴をあげながら尻もちをついて。驚いたのか本来の姿であるツノが生えた姿になり相手をしたから見上げ）
>>71/リリイ
いや、まあ……放っておけないからねぇ。
（お礼を言われることに慣れてないのか少し驚いたように目を見開くも照れたように曖昧な笑みを浮かべて。今日は人間にちょっかいも出せて機嫌がいいようでいつもより元気そうな雰囲気で。『何をしようとしてたの？』何で訪ねてみて）
>>72/アリス