神々に愛されし地、エオルゼア──
冒険の舞台となるこの大地を支える
水と緑の惑星「ハイデリン」奥底には、
すべての命の源たる、母なるクリスタルが眠るという。
まどろみの中で、あなたは聞く。
「マザークリスタル」の囁きを………
それが世界を救う旅の第一歩となる。
汝の旅路に幸あれ、冒険者にクリスタルの導きあらんことを………。
>>2 契約書/ルール
>>3 都市と地域
>>4 種族
>>5 クラス
>>6 ジョブ
>>7 キャラメイク/pr
>>8 題材にさせて頂いたゲーム
ー契約書ー
*荒らし、注意民ではない
*ロル、安価、トリップをつける
*一人一役までとする
*恋愛、喧嘩等しすぎない
*本人が話すときは【】をつける
ー都市と地域ー
ウルハダ
アルデナード小大陸の南部、荒涼とした砂漠地帯“ザナラーン”を領する交易都市国家。
主な産業は商業と鉱業、そして繊維業。
グリダニア
アルデナード小大陸の東部、鬱蒼とした森林地帯“黒衣森”を領する田園都市国家。
主な産業は林業と農業、木工業に皮革工業。
リムサ・ロミンサ
内海ロータノ海に浮かぶバイルブランド島。その南部“ラノシア”地方を領する海洋都市国家。
主な産業は漁業、造船、鍛冶、そして海運業。
モードゥナ
エオルゼア内陸部の湖水地方“モードゥナ゛
アラミゴ
アルデナード小大陸の東端、高地“ギラバニア”を領していた軍事都市国家。
イシュガルド
アルデナード小大陸を東西に貫く“アバラシア山脈”の中央、険しい山々が続く山岳地帯“クルザス”を領する宗教都市国家。
ー種族ー
ヒューラン
平均的な体格を持つエオルゼアを代表する民族。
古代においては決して多数派ではなかったが、過去三度にわたる大移動を経て、
エオルゼアで最も人口規模の大きい主要民族となった。
その反面、同じ民族であってもルーツは多種多様であり、民族意識は極めて希薄。
自由を尊重する風気が強い。
ミコッテ
大きく張り出した耳と、しなやかな尾を有す民族。
第五霊災「大氷雪時代」に獲物を追って氷結した海を渡ってきた。
狩民族の末裔で、エオルゼアにおいてはマイノリティである。
同族間では縄張り意識が働くため、都市民でも単身で暮らす者が多い。
特に男性は他者との接触を避ける傾向が強いという。
エレゼン
長い手足が特徴的な、痩身長身の民族。
かつてのエオルゼアにおいて、支配的地位を占めていた先住民族であり、非常に誇り高い。
過去大量流入していきたヒューランと激しく戦ったが、相互理解の深まった今では、共存共栄の道に歩んでいる。
ヒューランに比べ、やや長命であることも特徴のひとつ。
ルガディン
大柄で節骨たくましい、がっしりとした体格の民族。
かつて北洋を荒らし回っていた海洋民の末裔であり、彼らの祖先の多くがロングシップを離れエオルゼアに渡ってきた。
蛮勇を競いあう風習を持つため、他民族からは野蛮だと思われがちだが、
情に厚く忠義を突き通すことでも知られ、歴史的に偉大な武人を多く輩出してきた。
ララフェル
ずんぐりとした小柄な身体の民族。
主要民族の中でもとりわけ身体が小さく、容姿も得てして幼く見えがちなことから、
他民族にとっては年齢を推測しにくい存在といえよう。
南洋諸島の農耕民族を祖とする民で、交易を通じてエオルゼアに進出。
他民族との交流に積極的で、どの民族とも良好な関係を築いている。
ークラスー
ファイター
剣術士
格術士
斧術士
槍術士
弓術士
双剣士
ソーサラー
幻術士
呪術士
巴術士
クラフター
木工師
鍛冶師
甲冑師
彫金師
革細工師
裁縫師
錬金術師
調理師
ギャザラー
採掘師
園芸師
漁師
ージョブー
ナイト
モンク
戦士
竜騎手
吟遊詩人
白魔導師
黒魔導師
召喚士
学者
忍者