ーー大人になったら、あの夏の日を懐かしく思うのだろう。
『あの時あぁしていれば』
『もう一度あの日に戻れたならば』
ーー青春に明け暮れていたあの頃。
『もっともっと、もっと長く。』
『少しでも多くの思い出を。』
ーー青い青い空の下、笑いあったあの頃。
『また夏が来たら、ここで。』
『この夏を絶対に忘れない。』
これは少年少女と妖怪の終わらない夏の物語。
>>2 / 世界観&rule
>>3 / map
>>4 / character
>>5 / pf
>>6 / others
★>>6までレス禁
【すいません!好きな数字は3です…。】
44:音無 裕人◆PY:2015/10/07(水) 00:17
( /了解しました!それでは皆様に絡んでゆきますねー(*^^*ゞ )
>>40
( />>12の音無です、ふつつか者ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
ひとまとめにして申し訳ありません、初回絡ませて頂きますね! )
こんな避暑地があったのか…
( 相手の近くの木陰、額から滲む汗を手の甲で拭うとはふりと息吐き。あまり来たことがなかった風景、葉の音だけがざわめく周りを見渡して関心するように呟き。するとふと聞こえた声にハッとして見上げ。人間にしては少し非現実的なその姿に、またそういう類の人か、と少々呆れつつ声をかけて。)
あの…危ないっすよ。
>>35 細雪サン
( /同い年だったので、クラスメイト程度の状態で絡ませて頂いておりますm(_ _)m )
お前さ、それじゃ風邪引くぞ。
( 此方は図書館の帰り。大して捗らなかった参考書で膨らんだ鞄を肩から提げて反対側から歩いていた所相手と出くわし。その姿を見るや否や呆れの混じった苦笑を零すと鞄からハンドタオルを取り出し、濡れた相手の髪を申し訳程度に拭いてやり。 )
>>37
なにこいつ、倒れてる…?
( たまたま通りかかったところ相手を見つけ。あらぬ勘違いをしてはギョッとした表情で恐る恐る近付いてゆき、軽く相手の肩をゆさゆさと揺らして。そっと相手の顔を覗き込むと、割れ物に触れるような口振りで話し掛けて。 )
お…おーい。
>>41
>>44
紅葉:、、、、ふぇ、、?((相手の顔を見て一瞬固まったかと思うと、鈴を鳴らしながら、神社の裏に隠れ、「にゃーん、猫ですよー!あっ、間違えた…人間ですよー!!」と言い
>>裕人
ん……う、うわ……
(神社の木の上で寝ていた所相手の声で目が覚め木から降りて相手に近づくと物珍しそうに頬をツンツンとつつき
>>41
>>46
紅葉:、、、、あと、365日寝かせて〜、、、Zzz((寝言のように上記を言い寝返りをうってから爆睡
>>裕さん
>>41 、 紅葉
【 絡ませて頂きますねッ 】
そなた、こんな所で何をしているでありんすか 。
( 暇を持て余していた為に、少し神社の方に近付いたところ良く、と迄はいかないが、偶にチラホラと見掛けていた相手の姿を発見。 物音を立てずに傍にいくと、暫しの間じーっと相手の顔を観察した後静かに上記を問い掛けてみて、
>>44 、 裕人
【 絡み感謝です* 】
ッ貴様は人間か !? 何故此の場所にいッ… 、
( 人間の気配を敏感に察知したのか、頭上の耳がピクリと反応。 何処にいるのかと周りを見渡し、ふと視線を下に落とせば珍しい人間の姿。 混乱状態なのか目を見開き乍危ないという言葉を遮って上記を述べようとするが、余りの焦りと混乱に体勢を崩しグラリと体重が後ろに傾くとその儘見事に落下していき、
>>主様
【 えと、一つ質問なのですが、妖怪って神社から出れない、というか出ないようなイメージだったのですが、
絡み文で人間の方達は街を歩いていたりしていて、妖怪はそれに普通に街に居て絡むような感じで良いのでしょうか? 】
>>48
【絡みセンキューです。】
紅葉:、、、、すぴー、、、、、、、、、、((気がつかずにそのまま寝る。
>>細雪さん
>>44
【絡みありがとうございます!】
えー、引かないって!
( 相手の言葉を聞けば軽口を言う時のような声色で上記を述べ、手の中のパンを食べ続けていて。髪を拭かれれば照れくさそうに微笑み、「ありがと。タオル洗って返すね!」なんて洗濯なんてした事も無いのに言ってのけて )
【以下絡み文です。ロル下手くそで申し訳ないですが絡ませていただきますね!】
>>35
神社なんて久しぶりに来るなー
( ブラブラと歩いていたら神社の鳥居が見えたため、興味を惹かれたのか相手の方向へと向かって歩いていて。周りをぐるりと見渡せば、相手の姿を見つけ。「木登り懐かしい…」なんて相手が誰かも分からず言ってのけ懐かしそうに目を細めて )
>>41
ねぇ、こんな所で寝て暑くない?
( 神社に久しぶりに立ち寄り、ブラブラと歩いていればふと相手を見つけ、相手の目を見るようにしゃがみ込み、上記を述べれば首をかしげて。 )
…365ってずっとじゃねーかよ
(相手の発言に呆れつつ隠していた鎌をだして相手の首に当てつつ耳元で「起きないと鎌で体引き裂くぞ」と低い声で脅し)
>>紅葉さん
>>50
紅葉:……暑くないよー、ちょうどいい…………((起き上がってから、あくびをして
>>未緒
>>51
紅葉:…………えーと?……((起きたものの、状況を理解できずフリーズ
>>裕
よ!おはよ!
(鎌をすぐに片付けてなにもなかったかのように笑顔で上記を言い
>>紅葉さん
>>53
紅葉:うー、、おはようございます…((少し不満そうに上記を言い
>>裕さん
不機嫌になるんだったら僕がいる前で寝ないことだな!
(爽やかスマイルで言うと急に真顔に戻って「てか僕もきみに起こされたから不機嫌なんだけどね……」と言いまた笑顔に戻って
>>紅葉さん
>>55
紅葉:、、えーと、起こしっちゃってごめんなさい…。((ペコリとあたまをさげ、「、、今度からは、ここで寝ないようにします、、、」と少し悲しそうに言いながらその場を立ち去ろうとする
>>裕さん
ぷ…ハハハハ!
(突然笑い出し片手でお腹をおさえ片手で目に溜まった涙を拭きながら「冗談だよ、冗談!きみの寝顔可愛いくて癒されるからいなくなられたら困るよ」と少し頬を赤めらせ
>>紅葉さん
【今更ですがスレ主さん、このキャラの性別を♂にしてもいいですか?】
>>57
ルナ:、、、か、可愛い、、、、、、、((上記を呟くと、『ぼふっ』と顔を赤らめ、「、、、あ、、し、失礼しましたーっ!!」と逃げようとし
【ルナじゃなくて、紅葉だったー!ごめんなさい…。】
60:◆.s:2015/10/08(木) 18:04 『最近は来る人も少なくなっちゃって...なんだか寂しいです。』
『私もがっこうに行きたいなー...』
名前:奏南[かなん]
性別:♀
年齢:見た目12、3歳程。(実年齢200歳程)
役柄:妖怪(鈴彦姫[鈴の九十九神])
見た目:チェリーアンバー(黄みがかった赤)の髪色、そして澄んだ金の瞳を持つ。髪は綺麗なストレートで腰まで伸びており、黒地に金のラインが入った細いリボンでツーサイドアップにしている。但し結んだ部分の長さのみが少し違い、左側の方が髪が長く伸びている。また、リボンと一緒に金色の小さな鈴も複数結んでいるため、歩くたびにちりん、ちりんと音がする。顔は童顔で、目はぱっちりとした二重で、つり目でも垂れ目でもない。肌は白いが、血色は良い。服装は髪のリボンとお揃いの配色をした、一見邪悪そうな黒い巫女服を着用している。一般的な巫女服よりも若干アレンジされていて、所々金のラインが入っているのが特徴。靴は黒ニーソ(指の部分が割れている)に金色の足袋の高下駄。身長132cm、バストはC。
性格:気弱だが、鈴の音の様に澄んだ性格をしていて、純粋で素直。素直過ぎるとも言える性格の為、時々来る参拝客に弄ばれる事も屡々。だが、なんだかんだいって愛されている。好奇心が旺盛で、学校に憧れたり、アーケード街にこっそりと行ってみたりと、特に人間達の文化に興味がある。真面目なので、朝早くから神社の境内を掃除したり、御守りを自作してみたり等、あらゆる面で神社の営業に貢献しようとしている。
備考:一人称『私』、二人称『〜さん(名前の知らない相手にも、適当な名前をつけて呼んでみたりする)』。200年間程、ずっと神社に住む神楽鈴の九十九神。神を呼ぶ力を持つが、極々限定的に力を借りるのが精一杯。神楽が得意だが、実は昔神社で行われていたものを真似てるだけ。料理と、神社に奉られている神様と世間話をするのが趣味。
【好きな数字は8です!遅くなり申し訳ありません、>>36の者です。不備はありませんか?】
>>主様
あ!ちょ待てッ!
(逃げようとした相手の腕をつかみ相手の両頬を手でつかみ自分と相手のおでこをくっつけて「なんで逃げる?」と相手の目を見ながら言い
>>紅葉さん
>>61
紅葉:……はわわわわわ………((先程よりもっと顔を赤くして「な、何でもナイヨー!」と言いあとずさり
>>裕さん
すっごい今りんごちゃんだぜ
(ケラケラと笑いながら相手の顔を指さして
>>紅葉さん
>>63
紅葉:そ、そんなことないです!リンゴじゃありません!!((まだ顔を赤らめながら、ほっぺを膨らませて
>>裕さん
>>43/◆G2様
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…
はい、完璧です!
それでは絡み文を投下するか、皆様の絡み文に絡むか、お好きなように楽しんで行ってください。)
>>48/ 細雪 ◆AjQ様
(/ご質問ありがとうございます!
妖怪の方々は神社を出て街を散策したり、街にいる人間の方々に会いに行ったりというのが基本ですが、何らかの理由により街に出られない、若しくは出ない、と言う設定でも可能です。
説明不足大変申し訳ないです。)
>>57/藤南祐◆y6様
(/了解いたしました、後に上げさせていただきます、キャラ表にて訂正させていただきます。)
>>60/◆.s様
(/pfありがとうございます!
拝見させていただきました所、不備無く、素敵なpfでした。
それでは絡み文を投下するか、皆様の絡み文に絡むか、お好きなように楽しんで行ってください。)
うっわ………
(相手の仕草を見て頬を赤めらせ手で顔を隠し小さい声で「かわいすぎだ……馬鹿野郎……」と言い
>>紅葉さん
【スレ主さん有難うございます!】
>>66
紅葉:……………………ふわぁ……((裕の声は聞こえず、まだ頬は赤いものの、眠くなったのかあくびをし、
>>裕さん
現在のメンバー状況を上げさせていただきます。(敬称略)
《character / human》
・学生 / 男
音無裕人◆PY / >>12
新垣翼◆G2 / >>33
・学生 / 女
夏川未緒◆ZZ2 / >>24
新垣里美◆G2 / >>33
(/諸事情により人間と妖怪のキャラ表を分割させていただきます。)
現在のメンバー状況を上げさせていただきます。
《character / monster》
・妖怪
*紅葉◆mU( 猫神 / ♀ ) / >>10,>>15
*天羽 千歳◆f.( 妖狐 / ♂ ) / >>20
*細雪◆AjQ( 妖狐 / ♀ ) / >>27,>>35
*藤南 裕◆y6( かまいたち / ♂ ) / >>21,>>34
*奏南◆.s( 鈴彦姫 / ♀ ) / >>60
【ありがとうございます!初回は絡み分投下のほうでいかせていただきます…w】
里美
…大体こんな物かな
( 朝早くから巫女姿でホウキを持ち神社の境内を真剣な表情で掃除していて。数分立つと湧き出てきた汗を拭い掃除した部分が綺麗になったのを見て微笑めば、上記呟き )
>>all様
翼
クッソ…なんで勝てないんだよ…
( 神社の長い階段に座り、時折上記のような事を苛立ったように呟きながらゲームをしていて。脱力したようにゲームを鞄にしまえば膝を抱えふてくされていて )
>>all様
【あげときます…】
72:音無 裕人◆PY:2015/10/09(金) 23:23
( /なかなか来れずにごめんなさい!少し急ぎ調子なので、ロルが雑になるかもです…汗! )
あ…うん。猫のコスプレって事は分かる。
( 少し近付くと身体を屈め隠れた相手を覗き込む様に。頬を掻きはは、と乾いた笑いを口の傍から零し乍、小さな子供に接する様にかがみ込んで相手と目線合わせ。 )
>>45 紅葉
っととと…あぶね。
( 間一髪というところで相手を抱き留めて。ふう、とひとまず一息吐くとゆっくりと相手を地面へと下ろし、パンパンと手を払い乍億劫そうに相手見苦笑して。 )
確かに様にはなってたけど、落ちるくらいなら登らない方が良いんじゃないですかね…。
>>48 細雪サン
別に良いよ。夏川に洗ってもらったらなんかシワシワになって返ってきそうだし。
( 淡々とした調子で上記述べると軽く水滴を拭き終えて。少し空中でヒラヒラとさせて四つ折りにすると、鞄の中へと再びしまいこんで。 )
>>50 夏川
( /音無です。里美ちゃんの方に絡ませて頂きますね〜\(^^)/
同じ高校で顔見知り程度という関係で絡ませて頂きます(><) )
おはよ。朝からお疲れ様だな。
( 朝は新聞配達のバイトをしており。配達終わりに偶々神社の側を通り掛かったところ相手みかけたので、飛ばしていた自転車から降りて押して歩き乍ひらりと手を振り相手へ話しかけて。 )
>>70
眠いなら寝れば?
(相手があくびしたのを見ると首をかしげながら上記を言い「まぁ寝てもまたああやって起こすけど!」とニシシと笑いながら言い
>>紅葉さん
ぷ……クククククク……
(相手がゲームで勝ててないのを木の上で小さな声で笑い「人ってそんな顔もするんだな」と相手に言い
>>翼くん
【学生の女の子で参加希望いいですか?神社の子供っていう設定でもいいですかね】
>>主様
>>72
紅葉:………コスプレ?…………………((きょとんとした顔で「コスプレって何ですか?」と聞き
>>裕人さん
>>73
紅葉:…………すぴぃ……Zzz((ひなたのいいところを見つけると即丸まって寝る
>>裕さん
【遅くなってしまいましたが、絡み文投下しますね!絡んで頂けると嬉しいです^^】
へぇー、7代目の神主さんがそんなこと......ふむふむ...。
(とある昼下がりの神社。箒を手に取りながらも、掃除はあまり進んでいない様で、本殿の前で何やらぶつぶつと独り言を呟く九十九神が居り。だが独り言にしては少々不自然にも聞こえるし、おまけに本殿の奥を見つめながら、まるで見えない相手と会話をしているかの様にこく、こくと興味深そうに相槌を打ち、またその度に頭の鈴がちりん、ちりんと音を立てていて。その姿は、端から見ればただの痛い子にしか見えず。)
>>all様
【絡みありがとうございます!顔見知り設定了解いたしました!】
里美
神社の仕事好きなので
( 話しかけられれば相手の方を向き、ニッコリと微笑んで上記を述べて。また此の時間に自転車で走っているのは何故かと考えたようで、「バイトですか…?」なんて聞いて見て )
>>72/裕人先輩
【絡ませていただきますね!】
あの…掃除、終わりましたか?
( 自分も先ほどまで神社の掃除をしていたらしく、手に箒を持ったまま相手に問いかけて。ただの痛い子にしか見えない様子にいつもの笑顔も少し引きつり気味で、一歩ずつじりじりと後ずさって )
>>奏南さん
【絡みありがとうございます!】
翼
お前、なんでそんなところ居んの?
( 声が聞こえた為相手のいる木の上を向いて。相手の言った言葉なども耳に入らなかったようで、取りあえず自分の気になったところを質問してみて )
>>祐
【絡みありがとうございます!】
あっ...ごめんなさい!
神様さんとのお話に、夢中になっちゃってました...直ぐ終わらせますね!
(相手の問いかけにはっとすれば、いつの間にか手が止まっていた事に気付き、ちりんっ、と音を発てながら慌ててお辞儀をし謝って。上記の様に言えば、本殿に向かって一礼し、再び箒で境内を掃き始めて。)
>>77 里美さん
>>70
【絡みますです。】
紅葉:こんにちは、人間さん!何してるの?((不思議な顔で翼の隣で浮きながら聞き
>>翼さん
【 置きレス申し訳ないです…! これからも遅くなってしまうかもしれませんので、ご了承下さい; 】
>>49 、 紅葉
…そなた、起きなんし、
( 自分だけ起きているのも何か良くないようで、一緒に寝て仕舞うのも気が進まないし、と考えれば寝ている所悪いが起こして仕舞おう(/)なんて考え上記先程より少し大きな声を出し、そして人差し指で相手の頬ツンツンと突き、
>>50 、 未緒
【 いえいえ、私もロル苦手ですので…! 絡み感謝です! 】
!? そなたは人間でありんすかッ…!?
( 此方もぐるりと周囲を見渡せば、懐かしい、等と口にする相手の姿を見つけ。 一瞬フリーズした後、直ぐに混乱しだし、焦り気味に上記を述べるが其の途中混乱の余り体勢を崩して仕舞い声を洩らし乍落っこち。自らの九つの尻尾がバネになっているのか派手な音はせずに少しのガサ、という音がした後、静寂が訪れ
>>65 、 主様
【 あッ、成程! いえいえ、此方こそ答えてくれて有難う御座います! 】
>>70 、 翼
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願いしますッ。翼くんの方に絡ませて頂きます* 】
…そなた、こ、こんな場所で、何をしているであ、ありんすか、ッ、
( 何時までも神社の中に籠っていては拙い、と思っているのか、今日は神社外に出ようか如何かウロウロしており、だがまだ迷いが断ち切れずとうとう階段の方に来て仕舞い。人間慣れもしなければ、と悩んではいるがそれでも直せないようで。 周囲見渡せば偶然にも相手の姿が視界に入り、神社の息子と解っていた為一般人よりかは良いだろうと人間慣れする為に緊張で途切れ途切れだが話し掛けてみて、
>>72 、 裕人
そ、そなたがイキナリ現れるから落ちたんじゃ!
( 助けてくれたにも関わらず、お礼も言わず下された途端相手からバッと離れ距離取り。 苦笑し乍言われた言葉に怒りなのか図星を指された羞恥心からか珍しく語尾荒げ気味に上記述べるが、ハッと我に返り、耳や尻尾が出っ放しなのに気付けば両耳を両手で押さえ、しまおうとするが混乱している為か耳も尻尾もしまえず。「 あッ、あれ? え、 」と奇妙な声洩らし乍相手の目も気にせず悪戦苦闘して、
>>76 、 奏南
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願い致します!一応知り合い設定で、絡ませて頂きますね* 】
…主、傍から見れば痛い子に見えん 。
( 偶々本殿の方に来ていたのか其処に居た相手を見つけ。 これといって良く話す訳ではないが、同じ妖怪という事もあって話し掛ける事は出来るのか、まァ自分は妖怪だから相手が誰と話しているのか解るが人からは不審に思われるだろうと上記声掛けて。 続けざま、「 早めに掃除を終わらせなんし 」と付け足して、
>>80
紅葉:…うーん……もう、なんなのさ………((起きたが眠そうな顔で細雪を見て、また寝る
>細雪さん
【>>60の奏南です、此方こそよろしくお願いします^^
絡んで下さってありがとうございます!知り合い設定了解です!】
ふぇ?
(声を掛けられ、上記の様な間抜け極まりない声をあげながら振り返ると、見覚えのある妖狐の姿があり、一瞬逡巡し。そして数秒後、『あっ、細雪さんっ。こんにちは〜』と思い出した様に相手の名前を口にして、続けて挨拶をしつつちりんっ、とお辞儀をし。痛い子、と言われ地味にショックを受けつつも、その理由が分からないのか下記の様に相手に問い掛けて。)
...えっと、どうして痛い子に見えちゃうんでしょう?
>>80 細雪さん
【あげー】
84:天羽 千歳◆f.:2015/10/11(日) 13:14 >>74/匿名さん様
(/了解しました、神社の子でも大丈夫です。
2日以内にpfの提出をお願いします。)
>>all様
(/今更ながらに絡み文投下です…。
文才皆無ですが絡んでいただけると嬉しいです。)
冷たっ!!…でも気持ち〜
( とある日の夏の昼下がり。真夏日が照りつける中川へと遊びにやってきて。実は少しでもこの暑さを凌ごうと涼みに来ていて、早速草履を脱ぎ、素足を水の中へとつけてみると、そのあまりの冷たさに思わず9つの尻尾が同時にピンッと立ち上記の声を上げ。しかし、段々とその冷たさに慣れてきたらしく浅瀬で足をバタバタと上下させたり、浅瀬をばしゃばしゃと水飛沫を上げながら歩き回ったりしていて。 )
セリフ:『あ、いらっしゃい』『今日も熱いな……』
名前:出雲千瀬葉<Izumo Tiseha>
性別:女
年齢:15/高1
役柄:学生♀
容姿:亜麻色の手入れのいったセミロング。天然のウェーブがかかっているのでフワッとしている。いつも顔回りの毛束を残してポニーテールにしている。ピンクのリボンをつけている。たまに下ろしているときがある。瞳は大きく二重。瞳の色は茶色のグラデーション。服装は制服はしっかりと着こなして黒のタイツをはいている。私服はピンクのワンピースに茶色のブーツをはいていること多い。神社の仕事をするときは巫女の服装。身長152cm体重40kg。巨にゅu……
性格:明るくてよく周囲に目を配らせて気が利くとてもいい子ちゃん。穏和な性格でおっとりとしている。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。キレることは滅多にないがキレさせたらとても面倒くさいらしい。フレンドリーで人見知りをあまりしない。言われた仕事などはしっかりとこなしている。ただ少しばかり抜けたところがあり、仕事を忘れていることなどもしばしば。またちょっとした不思議ちゃんでもある。どこかホワンとしたオーラが出ているような気がする。
備考:一人称『私』二人称『〜ちゃん』『〜君』『〜さん』
神社の娘でよくお手伝いをしている。家は和風総本家で神社の近くにある大きい家。霊感があるのか幼い頃から妖怪などが見えていて仲がいい
【神社の子で参加希望出したものです。不備等ありますか?】
【すみません。書き忘れがありました『7』でいいですか?】
87:主ナリ◆f.:2015/10/11(日) 14:42 >>85/りんね◆LQ様
(/pfありがとうございます。
拝見させていただきましたところ、不備は有りませんでした。
他の方の絡み文に絡んだり、若しくは絡み文を投下したり等ご自由に楽しんでいって下さい!)
【参加許可ありがとうございます。絡み文を出させてもらいますね】
暑いな…………
((商店街に買い物にいった帰り家に戻り荷物をおいて神社に行く途中で上記呟き。神社に行く長い階段を登り途中で疲れたのかその場に座り込んでみずを飲んでいて。出てきた汗をふいて立ち上がり神社に到着して
>>all
【参加許可ありがとうございます!いえいえそんな事ないですよ!私の方こそ文才が無いので、拙い文章になってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします><知り合いという形で絡ませて頂きますね!】
?誰かいるのかな...?
(真夏の太陽が煌々と照りつける中、知人の妖怪から貰った特大の西瓜を小さな胸の中に抱え、蝉時雨の降り注ぐ深緑の林を進めば、開けた場所が現れると同時に、川の奏でる涼しげなせせらぎが聞こえ。漸く着いたといった様子で、若干バテた表情を綻ばせるが、何やら聞き覚えのある声と、跳ねる水音が耳に届くと、上記を呟きつつ立ち止まり。そっと小さな崖から、下にある川を見下ろしてみれば、知り合いである九尾の狐が、流れる水と戯れているのが見え、『千歳さんだ...!』と口にした後、下記の様に相手を呼んで。)
千歳さーん!水浴びですかー?
>>84 千歳さん
【>>60の奏南という者です!勝手ながら、友達という形で絡ませて頂きます、宜しくお願いします^^】
あっ、千瀬葉ちゃん。疲れた顔してるよ?大丈夫?
(数少ない人間の友人である少女が、鳥居を潜ってきた事に気付けば、相手へと駆け寄り、心配そうに顔を覗き込みながら上記の様に体調を問い。どうやら打ち水をしていた様で、彼女が元いた場所には木製の手桶と柄杓が置かれていて。)
>>88 千瀬葉ちゃん
【大丈夫ですよー^∀^】
ああ、暑さにやられたのかもね……
((汗を拭きながらやっとの思いで階段登り相手の声がするとキョロキョロと辺りを見渡して、相手の姿確認すると手を降りながらかけより。自分の体調を心配されるとあはは、と苦笑いしたあとに人差し指で頬をポリポリとかくと上記口にして
>>89 奏南
>>81 、 紅葉
起きなんしッ!
( やっと起きた相手見れば僅かに顔が綻びるが自分の顔を一瞥した後又寝始めた相手に、プチッととうとう堪忍袋の緒が切れたのか怒り気味な口調で相手の耳元で上記叫び、
>>82 、 奏南
…妖怪のわっちには見えているが、人間には主の前にいるモノは見えてありんせん 。
( 相手の礼儀正しい挨拶は華麗にスルー。 そして痛い子に見えてしまう理由を尋ねられればフゥ、と溜息一つ吐いた後解らないのか、という視線を向け乍上記理由を説明し。 続けざま「 余り周りの者に変に思われれても困りんす 」と付け足して
>>84 、 千歳
【 私も文才の欠片もありませんが絡ませて頂きます! 】
そなた、川遊びとは楽しいでありんすか?
( 相も変わらず憎い程に燦々と降り注ぐ太陽の光を全身で感じ乍ふと視界に入ったのは同じ種の相手。 暇を持て余していたので尾行でもしようか、なんて考えれば相手の後を付いていくが、余り外に出ない故体力の消耗が激しいのか道程の途中浅い呼吸を続け思わず出そうになる溜息を如何にか喉元直前で飲み込んで進み。 大分相手との距離が離れたが、やっと付いた其の場所からは馴染みの声と夏を感じさせる川の飛沫の音が耳に入り川淵迄来ると燥ぐ相手に唐突に上記尋ねてみて、
>>88 、 千瀬葉
【 絡ませて頂きますね! 】
そなたは神社の娘…、
( 容赦なく照りつける強い日差しの中、体力作りと称し神社に出たは良いものの、神社の外に出る勇気は生憎まだ持ち合わせていないのか一向に弱まる気配の無い日差しに身体を焦がし乍その場に突っ立ち。 だが何やら下から階段を上がってくる足音が聞こえると耳をピョコンと敏感に反応させ、人間だと思い隠れようとするが視界に入ったのは良く見掛ける神社の娘。 自然と口からはポロリと上記が洩れ、
【絡みありがとうございます】
あら、あなたは…………
((階段を登りハァハァ…と荒い息を整えようと深呼吸を何度かして。落ち着いたところで、すぐに着替えて仕事しようと思い歩き出すとどこかから声が聞こえたので声の主を探そうと思い辺りをキョロキョロし。声の主が相手だと分かると近づいて上記いい
>>91 細雪