本校舎、別校舎、男子寮、女子寮で構成された広大な学園がある
初等部から高等部までのこの学園には特徴がある
生徒、教師が全員どこかしら変わった人物である事。
理事長が子供だったり生徒が授業中に騒ぎを起こしたりと色々と問題だらけ。
この問題有りな学園で貴方はどう過ごしますか?
>>2 ルール等
>>3 pf
>>4 コピペpf
【レス禁です】
>>61
…………
(オドオドしたままついて行き
>>62
………
(無言で猫を抱えて立ち上がり「理事長室……帰ります……一緒、来ますか…?」と聞いて
>>63
一緒‥行く‥来る‥ね‥
ふふと微笑み)
>>64
…………
(無言で歩き出して
>>65
無言で歩いてる相手に黙ってついてく)
‥猫ちゃん‥
>>66
………この子……僕の家族…です
(猫を見せて上記を言い
>>67
家族‥ね‥可愛い‥家族‥ね‥
家族‥素敵な‥物なのね‥
家族は素敵と何回も言う)
>>68
はい………僕の病気……気にしない……家族、です……
(猫を撫でて上記を言い
>>69
家族って‥なに‥?病気って‥なに?
質問攻め)
>>70
家族は……この子……です……
(猫を抱えたまま見せて上記を言い
>>71
‥家族って‥暖かいの‥ね‥
私も‥家族欲しい‥
猫を見ながら話す)
>>72
病気は………年と心……合わない……
(遠慮がちな調子で上記を言い
>>72
‥そう‥なの‥?それ‥病気なの‥
わかった‥の‥
納得した様子で)
>>74
…………
(押し黙って階段を上がり
>>75
階段を上るのに慣れていないためゆっくり上がる)
‥よいしょ‥
>>76
…………
(相手のペースに合わせようと待って
>>77
あ‥ありがと‥
一生懸命できるだけ早く登る)
>>78
………
(相手を待っている最中に猫が鳴き出し何故か一緒に「にゃー……」と言っており
>>79
1人と一匹がにゃーと言ってるため自分も言わないとと思い)
に、にゃぁ〜‥
>>80
にゃー……
(猫と踊り場で戯れて上記を言い
名前/相楽 秋真 (さがら あきざね)
性別/男
年齢/16歳(高1)
性格/ 熱血な体育会系。初対面からガンガン話しかける騒がしい子。思い込んで突っ走り失敗することが多い。喜怒哀楽が激しい。基本的には素直で思いやりのある良い子だが頭の悪さゆえに周囲を凍りつかせる発言をすることもある。後輩気質で大型犬のような感じ。動物が好き。
容姿/茶髪で短髪、目は黄緑色。身長は195pとかなり高い。
服装は大体ジャージ色は様々だが赤を好んで着ている。ジャージの下はTシャツで上着は着てたり腰に巻いてたりする。冬でも上着を脱いでTシャツなときがある。
立場/生徒
備考/一人称は俺、二人称は年上や目上にはあんた、同い年と年下はお前。三人称は年上目上は〜さん、〜先輩、同い年年下は呼び捨て。口調は年上目上には〜ッス。とかそんな感じ同い年年下はタメ口。得意科目は体育、苦手科目は数字と英語 。教室に入る時などによく頭をぶつける。
【>>14のものです。不備がありましたらご指摘お願いいたします。】
>>82
【不備ありません!初回お願いします】
>>81
にゃにゃにゃあ〜‥
>>84
………あ
(猫が逃げて上に上がって行くのを慌てて追いかけて
【ロルお願いします】
【忘れてました‥】
>>85
待って〜‥にゃにゃにゃぁ〜‥
猫の泣き真似しながら)
>>86
ルビー……居た…
(三階まで駆け上がって上記を呟き猫を抱え上げて
>>87
‥にゃにゃにゃにゃ?にゃぁあ〜‥
猫語で会話を始める)
>>88
にゃー……にゃぁ……
(何故かこっちも真似をして上記を言い
>>89
相手を見て)
にゃにゃあ‥にゃあ‥
話しかける)
【許可ありがとうございます。初回投下させていただきます。】
やべぇ、これはヤバい!どうしよう……。
(図書室でテスト用紙を両手で持ちながらこの世の終わりのような顔で言って)
>>all様
>>90
………
(猫を自分の顔の前に上げて「にゃー…?」と言い
>>91
…………
(図書室に無言で入って来て
>>93
なんだよ、英語って……。日本語で良いだろ。
(相手に気付かずにブツブツ文句を言いつつ違うプリントを取り出してため息をついて)
【絡みありがとうございます。】
>>94
……てすと……ですか?
(相手の後ろから上記を言い
>>92
にゃにゃにゃ‥
何を言ってるのかわからないが猫語で話し続ける)
>>96
……!
(周りの生徒が怪訝そうな顔で見ているのに気づいて慌てて理事長室に逃げ込んで
>>95
うわぁ、いってぇ!
(驚いて飛び上がった拍子に机に膝をぶつけて涙目で膝を押さえつつ相手を見て「えっと、お前誰?」と言って)
>>98
いちだ…あさぎ……です……えと……子供ですけど理事長、です…
(頭を下げて上記を言い
>>97
あさぎくん‥
なんで逃げ込んだのかわからず立ち尽くす)
>>100
………
(ドアから顔だけを出して相手を見て
>>101
あさぎく‥ん‥
生徒がいる前で手を振る)
>>99
……理事長?
(首をかしげてそう言ってから意味を理解したのか素早く頭を下げて「生意気な口きいてスンマセンっした!」と言って)
>>103
あ、いえ……年下……なので……
(ぶつ切りに上記を言い
>>104
ダメッスよ!年下とか関係なく理事長ってことは目上ッスから!
(バッと勢いよく頭を上げて相手に詰めよって言って)
>>105
あ、えと……その………
(涙目で本棚の後ろに逃げて
>>106
え、ちょっ、なんで逃げるんッスか?!
(驚いてそう言い相手を追いかけて)
>>107
ご、ごめんなさい……
(何故か謝り出してついには泣き出し
>>108
……えっと、俺はどうすれば……。
(慌てふためきアワアワと視線を泳がしてから相手の目線の高さに合うようにしゃがんで「あ、あの怖がらせてスンマセン。えっと、泣かないでください!」と言って)
>>109
………
(涙をごしごし拭うもまだ涙目のままで
>>110
え〜っと、……あ、そうだ!
(不安げに相手を見ていたがなにか思い付いたように椅子の上に置かれたかばんのところに行ってごそごそと中を探って)
【すみません、今日はこれで落ちます。お相手感謝です。】
>>111
…………
(違う本棚の後ろに隠れて