〜story〜
お話をしよう。
昔話よりも、もっともっと素敵なおとぎ話を。
それは、大人たちが知らない、心の奥に隠されたセカイのお話。
子供だけが知っている、フシギな魔法に溢れたセカイのお話。
誰が言い始めたのかは分からない。
けれど、フシギで溢れたそのセカイは【ワンダーランド】と呼ばれていた。
>>2 rule
>>3 世界観
>>4 character
>>5 プロフィール
>>6 My,character
それでは、素敵で楽しいティーパーティーを始めましょう…。
>>15
面白いこと?うーん、ティーパーティーとか?
((少し考えてから、ぽんっと手を叩いていい
>>17
【不備ないです。初回いつでもどうぞ。】
>>18
ティーパーティー?僕、
ティーパーティーは好きだけど僕が好きな食べ物ないと
イヤにゃ。
ティーパーティーには自分の好きな食べ物があるなら参加すると言い出し)
うぅむ、今日は…アプリコットにしようかね
(棚に向かいジャムを選んで
鼻歌を歌いつつ庭に出れば席に座り茶を入れてジャムを入れれば長いローテーブルの上に足を乗せ一口飲んで
>All
>>20 絡むです〜)
美味しそうな匂いがするにゃ〜っ
ねぇねぇ、何食べてるのかにゃ?
ピョンと相手の方に乗り上から顔を覗き込んで)
>>19
なにが好きなの?
((首をかしげてきき
>>20
こんにちは、マッドハッターさん、何してるの?
((ぱたぱたと走りよってきき
【うえ、クレアです。】
24:ナナネ◆DE:2015/10/24(土) 17:10 >>22
僕はお魚味のマカロンが大好きにゃ〜っ!
嬉しそうに満面の笑みで述べ)
うん?チャシャ猫かね。あまーい茶菓子だぞ
君も食べるかね
(立ち上がり口角を上げて茶菓子を差し出して
>>21
おや、アリスではないか。何でもない日をお祝いしてるのさ!さぁ座って座って
(にんまりと笑って立ち上がり相手に席につくように催促して
>>22
>>25
にゃ〜っいいのかにゃ?
僕も食べるにゃ!
キラキラした目で茶菓子を見つめ)