……幻の都市、そこに住まう住人たちは長い間、天空都市に敵視されてきた。
>>2/世界感
>>3/種族
>>4/主pf
>>5/pfコピー
▶︎世界感◀︎
……今よりずっと昔に突然姿を消した都市がある。もうその都市の名を知るものは存在しないほどまでに月日は経っていた。都市に住まう住人たちはみんな他の都市に移る事を余儀なくされた。幻の都市の住民たちは天空都市に移った。だが、別の都市の者として差別され長き間天空都市と闘ってきた。天空都市から他の都市に移る事も考えたが、できなかった。天空都市の住民に捕らえられ、奴隷として使われている人がいたからだ。そして今、幻の都市と天空都市の奴隷と都市をかけた戦いが始まる。
【意味不明ですみませんっ!わからない点がありましたら、お気軽に主まで質問をお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
>>3/種族
♦︎種族♦︎
〈種族とは?〉
種族とは、住民にも種類があり前衛職(前に出て剣などで戦う者)と後衛職(後ろで攻撃魔法を放ったり、防御魔法を放ったり回復を行ったりする者)と大きく分けるとこの2つ。そしてさらに分けると、
『前衛職』
・剣士
片手に剣を持ち、戦う者。『盾の装備可能』
・双剣士
両手に剣を持ち戦う者。スピードは剣士よりも落ちるが、剣守士よりはスピードは上。『盾の装備不可能』
・槍士
槍を持って戦う者。『盾の装備可能』
・鉤爪
両手に鉤爪の形をもよおした刃物を装備して戦う者。『盾の装備不可能』
・斧
斧を使い戦う者。『盾の装備不可能』
・鎌
鎌を振り戦場の悪魔の踊り魔と呼ばれる者。『盾の装備不可能』
『後衛職』後衛職は、盾の装備は不可能。
・攻魔士
攻撃魔法を主に使用する者。杖を使う
・防魔士
防御魔法を主に使用する者。杖を使う
・弓士
弓で戦う者。弓でもかかっている魔法によって威力が違う。毒の魔法だと少量ずつ体力を削っていくが、炎や氷だとすぐに体力を削れる。
・銃(近)
近距離から打つ銃を使う者。後衛なので後ろから狙撃する事に適している。
・銃(遠)
少し離れた場所から相手を狙撃する者。しかし相手に姿や場所を悟られると危険。近距離では狙撃ができない。
・回復
仲間の体力を回復する者。だが、回復職につける者は少ない。杖を使う
「ルール」忘れていました(ー ー;)
・荒らし禁止。
・最強、キャラの過度な美化などは禁止。
・恋愛あり。ただし、行き過ぎはアウト。
・荒らしさんは無視。放置プレイでいきましょう。
・死ネタはなし。手加減も必要。
以上!
>>4/主pf
主pf(*^^*)/
【名前】柊 紗奈(ヒイラギ シャナ)
【年齢】16歳
【性別】♀
【性格】使命感が強い。何かをやれと言われれば、それに責任を覚え成し遂げようとする。感情の中では笑顔の多い少女。星のお告げ的なのが大好きで、なんでもこうなったのは星が定めた運命ですみたいなことを言う。少し不思議少女。
【容姿】白っぽい髪を腰まで伸ばしており、肌の色も色白く服も白のワンピース。瞳の色は太陽や月の光の角度次第でキラッと光るように見える水色。青いシンプルなカチューシャをしている。明るい茶色の革靴を履いている。
【備考】一人称「私」
口癖「星が定めた運命なのだから。」
【種族】「銃(近)」
両手に35pほどの白と金色の装飾のしてある銃を使っている。
【身長】157p
>>5pfコピー
【名前】(洋名でも漢名でもOK!)
【年齢】(11〜20)
【性別】(男か女のどちらか。おにゃのこやおとこにょこなどの大変わかりにくい表記の仕方はおやめください。下手すればもめ事も起こりかねません。)
【性格】(少なすぎるのはアウト)
【容姿】(少なすぎるのはアウト)
【備考】(一人称などを)
【役割】(>>3の中から選んでください)
【身長】(小さすぎるのと大きすぎるのはダメです。)
【スタートですっ!(((o(*゚▽゚*)o)))】
【鎌の前衛職♀希望です!】
7:雲&◆7o:2015/10/25(日) 16:46 【補足】
天空都市住民での参加はできません。幻の都市の住民で希望してください。会話の中に天空都市の住民の台詞を入れたければ、
天空都市住民「幻の都市の住民など相手ではない。」
(後ろを振り向くとこちらを動くなよ、今しとめてやるからと言わんばかりの顔をして立つ天空都市の住民の男が立っていた。)
的な感じでお願いします。
>>6様
【ご丁寧に「前衛職」という言葉まで入れてくれてありがとうございます!pfをお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
【前衛職斧使い♀で参加希望です】
【前衛職の双剣士♀で参加希望ですっ】
11: ◆Is:2015/10/25(日) 16:50 >>主様
(/素敵スレ発見です!
種族被り大丈夫でしたら鎌♂を希望させていただきたいです。)
>>9、>>10様
【pfお願いします!】
>>11様
【あ、説明足りませんでしたねっ!被りはありなのでご安心を!( ̄^ ̄)ゞpfお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
【回復職の♀で参加希望です!】
14:雲&◆7o:2015/10/25(日) 16:54 >>13
【pfお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
(主の雑談w)
『女の子様様多いですねw』
【剣士の♂で参加したいです!】
16:雲&◆7o:2015/10/25(日) 17:00 >>15
【ありがとうございます!pfをお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
>>12 / 主様
(/素早い対応ありがとうございます。
それではpf提出させていただきますのでお待ちしていただけると嬉しいです。
貴重なスペース、感謝です。)
>>17
【いえいえ、pf楽しみに待っておりますので、ゆっくりでいいですのでよろしくお願いします(=゚ω゚)ノ】
〜pf〜
名前:結城 琴乃(ユウキ コトノ)
性別:女
年齢:17
性格:明るくて優しいが何かあると一人で溜め込む。責任感が強い。普段はあまり笑顔を見せないが見せるときもある
容姿:赤紫色の髪でポニテ。時々下ろしているときもある。長さは腰ぐらいまで。瞳の色はエメラルド。服は、袴や動きやすい服。草履。
一人称:私。二人称:呼び捨てか〜さん、〜くん、〜ちゃんなど
種族:双剣士
身長:160cm
【>>10の者です!
不備があったら言ってください!】
>>19
【pf、ありがとうございます(*^^*)いつでもいいので、絡み文お願いします!】
【名前】千尋(ちひろ)
【年齢】18
【性別】♀
【性格】常に眠そうで冷めている。自由主義。諦めが早く適当で面倒くさがりや。自分の意思はきちんと持ってるが言わない。昼寝を邪魔されたり自由を縛られると態度が冷たくなる。感情は言葉よりも行動で示すことのほうが多い。褒められると意外にも照れる。
【容姿】銀髪のショートボブ。目はつり目で切れ長。色は赤色。右耳に赤のピアスをしている。色白。
黒のロングコートに白のタンクトップと迷彩柄の短パン。黒い穴あき手袋をしている。足は茶色のゴツめのロングブーツ。
【備考】一人称は私。二人称はあんた、お前、呼び捨て。
家族が奴隷として働かせられているので奴隷達とは仲が良い。
名字は不明。
【役割】斧使い
【身長】170cm
【>>9の者です。不備ありますか?】
【名前】卯月 朱音(ウヅキ アカネ)
【年齢】19歳
【性別】♂
【性格】ふわふわとした容姿とは裏腹に、にこにことした笑顔で毒を吐く事が多々有り。かなりの気分屋で兎に角マイペース人間。飄々とした態度と毒を吐く事から知らない間に嫌われていることもよくある。本人曰く、周りの人とは仲良くしたい、らしい。普段はニコニコと物腰柔らかい笑顔を浮かべているが、実はかなりの戦闘狂。これもまた嫌われる原因だろう。
【容姿】襟足まで伸びた紫色の髪。癖っ毛らしく、無造作に伸びた髪、目に掛かるくらいまで伸びた前髪からは深紅の垂れ目が覗く。死.神を思わせるような左胸に逆五角形の留め具とフードが付いた首を覆う型の黒い外套を身に纏い、ネックレスをその上からつけている。外套下は黒い服にズボン、ベルトの付いた古めの黒いブーツ。
【備考】一人称-僕.二人称-相手による。
自信より大きな目の色と同じ深紅の鎌を武器とする。
【役割】鎌
【身長】178cm
(/>>11の者です。
身長の主様の許容範囲が分からなかったので、もし不可であればお申しつけください。
その他不備、萎等有ればお願いします。)
>>21様
【不備はございませんです!絡み文お願いします。】
>>22様
【何度も何度もすみません。私がアホなばかりにわかりにくいところが多くて……えっと、不備等は無いので、絡み文をお願いします(=゚ω゚)ノ】
【名前】伽耶 悠人 (カヤ ユウト)
【年齢】17
【性別】男
【性格】お人好しな性格で、相手の事を良く気にかけるために詐欺やその手の物に引っかかりやすい性格
【容姿】黒の短髪に銀色の髪が混じっている。
上は黒いインナーの上に灰色のフード付きの薄いコートを着ていて、下は黒いズボンとスニーカーを履いている。
目が悪いため読書時、索敵時には望遠付きメガネをつけている
【備考】一人称 俺 二人称 ○○、○○さん、アンタ
【役割】剣士
【身長】171cm
【>>15のものです!プロフ出来ました。】
>>24
【不備は無いですっ!お人好し様1名ご案内(笑)絡み文、よろしくお願いします(=゚ω゚)ノ】
台詞:「あのー、自己紹介なしで、きやすく触らないでくれますかぁ?」
「あ…貴方の為に助けた訳じゃないですからぁ、か…勘違いしないで下さいよねぇ!?」
名前:神嚶 灯(Sinou Akari)
年齢:14 性別:♀
性格:小悪魔が入っているツンデレ。 相手をからかったりするのが好きだ
が、誉めて貰ったりすると照れて赤くなる。 頭の回転は早く、場に応じた戦闘が出来るムードメーカー。 成績優秀で運動神経抜群。 怖いものはないらしい。 責任感は一応強く、抱え込む時は一人で抱え込んで、周りには明るくいつも通りに振る舞うらしい。 いつも作戦や仕掛け等を用意していつでも戦闘ができるように準備している。
容姿:薄紫で肩ぐらいまである。 結んでいるが少ししか出ていない。 瞳は二重で綺麗な水色。 肌は白く小柄。 服装は制服だが、所々の金の鎧を肩や胸もとにつけている。 チェーンやバッジなどをつけている。 スカートは短めで、中に黒タイツをはいている。 靴は茶色の膝したブーツ、耳にはヘッドホンをつけている。
備考:一人称/私、自分 二人称/貴方、君、呼び捨て、「〜さん」
種族:鎌
身長:158cm
【いえいえ、そんな事はないですよ! 許可ありがとうございます! 不備等があればお願いします!】
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】
ふわぁ〜あ……。
( 天空都市民と戦闘途中。森に逃げたはいいが日当たりがよい原っぱを見つけてしまい欠伸をして昼寝をしようとそこへすとん、と座り込み )
>>All様
>>24
【ありがとうございます!
絡み文出しますね】
ぁあ……眠……
(と、夜にあまり寝ていなかったせいか
頭をガシガシ掻きながら木の切り株に座って
>>all
>>27
おい、そこで寝てると奴らに襲われるかもしれないぞ?
(と、木の枝の上で索敵をしながら言い
【絡まさせて頂きます】
>>26
【ツンデレ小悪魔ちゃんですねー(*^^*)すっごくかわいいっすよ!惚れたかも……!不備等は無いので、絡み文お願いします(=゚ω゚)ノ】
【参加許可ありがとうございます!
絡みづらいと思いますが…】
疲れた…休憩出来るところ…あった(とだいぶ歩いていて疲れたようで休憩出来る場所を見つけて
>>all
>>28
どうしたのでしょうか?ここで寝ていたら天空都市の人間に殺されてしまいます。
(眠そうな相手を見るなり上記を述べ、少し肩を揺すって「寝るなら他のところにしたほうがいいです。」と言って
>>ユウト様
>>28
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
ん〜……。……あんた、誰?
( ズルズルと斧を引きずりながら歩いていると相手を見つけ。同じ幻の都市民であることは分かるのだが初対面なので名前がわからないらしく眠たそうに目をそちらへ向け首をかしげ )
>>29
【入れ違いになってしまった……!>>33は無視していただいて結構ですよ!】
>>31
だいぶ疲れてますね、あっ、天空都市の者ではないので安心して下さい。
(つかれている様子の相手を見て声をかけ、相手の隣で遠くを見ながら微笑んでいて
はい。ちょっと色々ありましてね(と相手に声をかけられれば天空都市の者じゃないと言ったので安心して相手に微笑んで
>>35
>>29/悠人
【絡みありがとうございます!】
……あんた、誰?
( 声の聞こえる方へ頭をあげれば不思議そうな顔で首をかしげ )
>>31/琴乃
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……大丈夫?
( 普段なら声をかけないのだが相手があまりにも疲れてそうだったからかやや心配そうに声をかけ )
>>35/主様
【 すみません、>>27にも絡んでくださるとありがたいです……!我がままでごめんなさい】
>>37/千尋
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
一応、大丈夫です。(と相手に声をかけられれば、微笑みながら相手に大丈夫だと言うと「あなたは?」と聞いて
>>23 / 主様
(/こちらこそ理解力が乏しくお手を煩わせてしまい、申し訳ありません。
絡み文の方、投下させていただきます!)
>>all様
かなり綺麗になったね。…美しいなぁ…
( 己の武器を研ぎに出していた為、店へ足を運び受け取った帰り、人目も気にせずその武器を眺めて居り。ついでに何処か店に入り何か食べようと足を進め )
(/語彙力乏しいですが、仲良くして貰えると嬉しいです。
ロルの長さはお相手様に合わせさせていただきます。
よろしくお願いします(*^^*))
>>36
そうなんですか……。
(少しまゆ下げ、上記をつぶやき「いろいろの内容まで聞か無いですけど、少し休んで下さい。」と相手の肩にぽん、と手を置いて
>>37
【みのがしていましたっ!すみません。】
ここ、綺麗な場所ですよね。
(相手の隣に座り、上記を述べ
>>38/琴乃
千尋……。
( そうぼそりと呟けば相手と背中合わせにするように座り。ふわぁ、とあくびを一つすると眠そうな声で『……あんたは?』と聞いて )
>>39/朱音
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……っあ、すみません。
( 果物を入れた紙袋を両手で抱えて歩いており。バランスを崩すと向かい側から歩いてきた相手とぶつかってしまって。転がる果物もそのままに慌てて謝罪し )
>>39【絡みます】
本当に綺麗ですね。
(相手の後ろから武器を見つめてぽつりと上記を述べて「どこへ行くのでしょうか?少しの間同行させていただいてもよろしいでしょうか?」と隣まで行って述べて
【すごくテンション高いですが、ヨロです!】
>>40/紗奈
【いえ、こちらこそすみません……。ありがとうございます!】
うん……。現実じゃないみたい。
( お気に入りの場所になったのか口元に小さく笑みを浮かべると目を閉じて。ふと、相手が誰だろうと思えば目を開けると『……天空都市の人?』と訪ね )
>>43
そうですね。こんなところでゆっくりとした時間を過ごしてみたい者です。
(口元に小さな笑みを浮かべる相手を見て自分もかすかに微笑み、相手の問いに「少し申し遅れました、幻の都市の柊 紗奈と申します。以後お見知り置きを。」と自分の名を告げて
>>37
【いえいえ!】
伽耶……他の奴らからはそうやって呼ばれてるよ。
(と、少しだけそちらに目を向けて言い
>>39
【絡まさせて頂きます】
う〜ん……
(と、何かを見ながら頭を悩ませているようで
食事には一切手がついておらず
【後衛の防魔士♂で参加希望です!】
47: 卯月 朱音 ◆Is:2015/10/25(日) 18:55 >>41 / 千尋さん
(/絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします)
おっと、こちらこそ申し訳ない。怪我はしてない?
( 前方を見ず歩いていた己にも非があると謝罪文を述べ。次いで、転がり落ちた果物を一つ拾い上げ相手に手渡し乍心配そうに顔を覗き込み )
>>42 / 紗奈さん
(/絡みありがとうございます!
こちらこそクセの有るキャラでは御座いますが、よろしくです)
何か食べたいなと店を探しててね
( 突然の声に驚き暫し目を丸くしていたがすんなりと受け入れ頷き。再び歩き出し乍、「オススメの場所とか、ある?」なんてにっこり笑い乍聞き )
>>45 / ユウトさん
(/絡みありがとうございます!)
んー…良い匂い。でも満席かぁ…
( 扉を開けると鈴がちりん、と鳴り、食欲をそそる匂いが迎え入れ。しかし、満席で、落ち込んでいたのだが、とある人物が目に入り、近寄れば下記述べ )
お隣、良いかな?
>>47
ん?あ、あぁ…大丈夫だよ
(と、相手に気づくと相手のスペースを空けながら言い
>>40
はい。そうします(と相手に言うと「私は結城 琴乃です。よろしくお願いします」と自己紹介をして
>>41
千尋ね(と相手に言うと「私は結城琴乃」と自己紹介をして
>>46
【pfお願いします。】
>>47
お腹が空いているのですか〜、でしたら……やはり肉ではないではないでしょうか!?…向こうのお店ハンバーグとかありましたよ!
(よほど肉好きなのかテンションが上がっていて「星々もあの店がいいと言っていることでしょう!」なんて言って目を輝かせて
>>49
えっと、私は柊 紗奈ですっ!よろしくお願いしますね。
(ニコッと笑って「あっ!そうだ!」なんて言って自分のカバンをゴソゴソあさり、「これ!お口に合うかわかりませんが、私が育てたハーブで作ったハーブティーです。リラックスできる効果があります。どうぞ。」と言って水筒のふたを開け、そのふたに中身を注いでさしだして
>>48 / ユウトさん
ありがとう。ところで食事に手が付いてないみたいだけど、何か悩み事?
( 相手が開けてくれたスペースに軽く頭を下げながら座り。食事が来るのを待つついでに相手が手を付けていないことを疑問に思い訊ね )
>>50 / 紗奈さん
お肉!僕お肉って好きなんだよね
(想像しただけで涎が出てきてしまい、相手と同様に目を輝かせ乍、早速歩き出し。お店に着くまでの間に「さっき、“星々も〜”って言ってたけど、星信仰してるの?」なんて質問をしてみて。)
>>52
あ〜……あんまり大きな声では言えないんだけど少しこの街の郊外が厄介なことになってて……
(と、声を小さくしながら言い
【一時離脱します!】
>>52
お肉おいしいもんねっ!えへへ。
(今まで敬語だったのにいきなりタメ語になり、思わず口に手を当て「お肉、おいしいですからね。」なんて言い直して「星信仰……?えっとですね、ただ単に星が好きなだけなのですよ。だっていつ見ても綺麗に輝いているのですよ!すごいと思いませんでしょうか⁉︎思わず感動しちゃうのです!あんなに尊い存在は他にはないくらいです!」なんて早口で言って
【許可ありがとうございます! 可愛いなんてとんでもないです! ただ自分が好きなのをごちゃ混ぜにしたのでちょっと心配ですが。(^ - ^ ;)) 初回絡み文出しますね! へたくそですが、絡んでくれたら嬉しいです!】
暑いですねー。 何か面白い事おきないかなぁ〜?
((日射しを避けるためか、山の中を探索しながら退屈そうに上記を述べると、賑わう町が良く見える所にたどり着き座ってため息をついて
>>all
>>44/紗奈
良かった。敵じゃないね……。
( 敵じゃないと分かれば少しにこっ、として2、3回軽く頷き。『……私は千尋』と自分の名前を小さく告げて )
>>45/伽耶
伽耶……?へぇ。
( 名前を聞き納得したのか満足げに目を細め。顔を上にあげたまま先ほどの忠告を忘れたのかそのまま目を閉じて寝ようとし )
>>47/朱音
……大丈夫です。ありがとう、ございます。
( 相手が差し出した果物をそっと受け取ると顔を隠すように右手でコートのフードを被り。奴隷達にこっそり与えるための果物なので天空都市民にバレてはまずいと思って足早にそこを立ち去ろうとして )
>>49/琴乃
琴乃ね、琴乃……。
( 名前を覚えるように数回呟き。空を見上げつつ『……ずいぶん疲れてたみたいだけど』と相手の状況を思い出して )
>>55/灯
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
んー……。涼しい。
( 此方も森を歩いていたようで相手の背後からやってくると吹いた風に目を細め気持ちよさそうに呟き )
>>55
ごっ、ごめんなさいいっ!でもっ、なんかわたしわるいことしましたかぁぁああああぁぁ⁉︎
(山をダッシュで駆け上っていて後ろには天空都市の人と思われる人々が5〜6人いて、上記を叫びながら走っている中、幻の都市の人を見つけたため、「あっ、あなたも逃げてっ!たぶんひどいめにあうからっ!」と後ろでそれぞれ武器を構える敵を見やり少女に叫んで
>>56
千尋……
(相手の名前をぽつりとつぶやき、「あっ!とても素敵なお名前ですね。」なんて慌てて言って「少しぼーっとしちゃって。」なんて少し困ったような顔をして言って
>>53 / ユウトさん
へぇ…!それって戦闘とか…?
( ようやく運ばれて来た料理をもつもつと口へ運び乍も相手の話に耳を傾けて居り。途端、穏やかだった目の色を変え、嬉しそうに相手に尋ね )
(/離脱把握です!)
>>54 / 紗奈さん
あ、敬語、使わなくても大丈夫だよ
( 相手の言動に再び笑みを浮かべれば「あのジューシーさが何とも堪らないんだよね」とうっとりとした表情で肉料理を幾つも思い浮かべて居り。相手が星をどれだけ好きなのかがこちらにも伝わって来、ふふっ、と妖艶な笑みを浮かべれば「ロマンチストだね」なんて口にし。 )
>>59
え、敬語……よろしいのでしょうか?
(内心笑った…なんて思いつつ、言い直したからかな?と少し首をかしげつつ「お肉肉汁が半端ないですもんね!」と言って「ロマンチスト?なんというか、星々は今喜んでいると思うのですっ!」と笑顔で言って自分の紹介した店に入って
>>56 / 千尋さん
あれ?どうしたの、具合悪い?
( 己と同じ様にフードを深く被る相手を更に覗き込み乍、ニコニコと本当に心配しているのか、と疑いたくなる様な笑顔で聞き。 )
【名前】シンク.ディール
【年齢】14
【性別】男
【性格】心配性でいつもおどおどしている。好きなものは猫等の可愛い生き物、場所では静かな場所
嫌いなものはオカルト系で心霊スポットや肝試しなどは、自ら進んで行かない。
【容姿】青の短髪で目の色も青、
上は白のシャツに中に黒い服を着ている。下はGパンを履いていて靴は紺のスニーカーを履いている。
胸の辺りを見ると、小さな青い魔法陣が描かれている。
【備考】一人称「僕」二人称「あなた、〜さん」
【役割】防魔士
【身長】156cm
【>>46の者です、不備などはございますか?】
>>50
>>56
…………寝ちゃったか、さっき忠告したのにな……
(と呟くと相手が危険だなと思い木から降りて相手の隣で索敵を続けて
>>59
間違っては無いかな……郊外の洞窟付近で戦闘をしてたこっち側の奴らが突然洞窟の中側から伸びてきた爬虫類系統の手に掴まれてそのまま洞窟の中に行方不明になったらしくてな
(と、ため息をつきながらそう相手に言い
>>62
【可愛い男の子ですね(*^^*)不備等は無いので、絡み文お願いします(=゚ω゚)ノ】
>>51
沙奈ちゃんね。(と相手の名前を言うと「ありがとう。いただきます」と言うとハーブティーを飲んで
>>56
ん、天空都市の住民と戦ってたからね(とあははと笑いながら相手に言って
>>60 / 紗奈さん
全然構わないよ
( 相手が首を傾げているのを見て、あれ、僕の笑顔変だったかな、なんて思い乍も再び笑って見せ。次いで相手の言葉に対し、もう言葉にならないのかぶんぶんと肯定の意を示す様、頷いて居り。相手の笑顔に何故だか満足気な笑みを浮かべ、彼女に続き店内に入り感嘆の声を漏らし )
ん〜〜〜!凄く良い匂いがするね
>>all様
(/諸事情により一旦席を外させていただきます。
レス返は後程させていただきます故、ご理解下さい。)
>>65
ど、どうでしょうか……?お口に合いましたでしょうか?
(相手の顔を覗き込んで上記を少し首をかしげながら言って
>>66
よかった〜!
(ニコッと笑って相手から笑顔が少しの間消えたのを見て、少し心配そうな顔をするも、すぐに相手が笑顔を見せたため、ほっと少し口元を緩ませて感嘆の声を漏らす相手を見て「お肉!」なんて言い
>>67
(了解でござるー( ̄^ ̄)ゞ)
>>58/紗奈
うん……名前、気に入ってる。
( 褒められれば少し頬を染めそれを隠すようにそっぽを向き。ボーッとしてると聞けば『……熱でもあるの?』と体ごとそちらを向いて相手のおでこに手を当て )
>>61/朱音
【了解しました!】
い、いや、本当に大丈夫ですから……。
( 片手を出し相手を牽制するようにすれば2、3歩後ずさりして。さらに顔を俯かせると『なんなの……』とため息まじりに聞こえないよう小さく呟き )
>>63/伽耶
……寝てはない。まだ、だけど……。
( うっすらと目を開けると隣に来た相手を見てこんな姿だったのか、と認識し。何かに呼ばれたように遠くの方を見るとその方から天空都市民の声が聞こえ )
>>65/琴乃
怪我はしてない?
( 首を相手の方に向け再び心配そうに聞き。初対面だからとはいえ同じ幻の都市民として気にかかるらしく )
>>67
【了解です】
>>70
…………奴らか。
(と、望遠付きの眼鏡でそちらの方を見ると天空都市民を見つけて、此方はまだ見つかって無いようで
>>70
そっか。とてもいい名前ですもんね。気に入って当然ですよ。
(と笑顔で述べて「熱…でしょうか?うーん、あったとしてもほっとけば治るのですー!」なんて言い「ハーブティーでも飲めば元気が出…」そこまで言うとそのまま倒れてしまい
【絡みありがとうございます! よろしくお願いします!】
いきなりでなんですけど誰かは知りませんが貴方なんで個々にいるんですか? ついてきた…とか…?
((相手が背後にいるのに気付き上記を述べると座ったまま鎌を自然に出して警戒しており
>>56
え? なんで逃げるんですか? せっかく獲物がいるんですから仕留めましょうよ。 やられるならやられる前にぶちどめすだけ。
((相手が「逃げよう」と言うと上記を述べて立つと相手が目の前にいるのを確認してニヤリと笑い「準備運動でもしますかぁ。」と楽しそうに言いながら鎌を出して
>>57
【参加許可ありがとうございます!】
はぁ、落ち着くなぁ………(都市の外れにある静かな森の中、その切り株に座って森の自然の音を聞きながら心を落ち着かせている。
時折、天空都市民が来ていないか、キョロキョロしながら)
>>all
>>73
しっ、仕留めちゃだめだよっ!この人たちにも罪はないのだからっ!身内がやられたら私だって突っ立ってはいられないけれど…今はダメッ!
(相手の手を取り、相手の手を引いて頂上へ向かって走り「上に行けば途中で諦めてくれると思うんだけど……」なんてつぶやきつつ後ろを見やり少しため息をついて
>>74
こんにちは。
(相手の後ろからそっと声をかけて「隣、いいでしょうか?」なんて隣の切り株を手で指して
>>71/伽耶
……逃げよう。
( さっきのやつらだ、と思うが面倒ごとは避けたいらしく。ため息をつけば斧を持ってのそのそ立ち上がり )
>>72/紗奈
はっ……!?意味わかんない……。
( 驚いたように目を見開くも倒れた相手を抱きかかえて。今は戦闘中だしどこか隠れるとこ、と辺りを見回すも何もなく。と、近くから敵の気配がするので相手を抱えたまま適当に走って逃げて )
>>73/灯
……自意識過剰。そんなすぐ武器振り回す人の後なんて着けない。
( やれやれ、といった風にため息をつけば警戒する相手をものともせず眼下に広がる街を見下ろして。『……はぁ、眠い』と独り言を言うとその場に体育座りし )
>>74/シンク
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……っ!……こんにちは。
( どこからか逃げてきたのか右半身に真っ赤な返り血を浴びていてそのまま相手の前に出てしまい。逃げた先に人がいた驚きで一瞬固まるもすぐに我に帰りとりあえず挨拶なんかしてみて )
>>76
ん〜っ……。あれあれ?勝手に景色が流れていきます〜、私は死んでしまったのでしょうか〜〜?
(状況が理解できていないらしく呑気に上記を述べて「あっ!千尋さん‼︎……すみませんっ!なにか迷惑をかけているみたいで…。」相手に抱きかかえられたまま述べて「そろそろおろしてもだいじょうぶですよ。敵ですよね?おそらく単独の者ではなさそうですね。4〜5人はいると思いますが…姿が見えれば狙撃が可能なのですが。」と笑顔で言って
>>77/紗奈
そうだけど……。恐ろしい子。
( 先ほどまで気絶していたのに起きたら笑顔で狙撃だなんて…と思い上記をボソッと述べ。『出来ればこのまま逃げたいんだけど……。戦闘は面倒』と相手を下ろしつつ本音をもらし )
【参加希望です! キャラ人数に制限はありますか?】
80: 卯月 朱音 ◆Is:2015/10/25(日) 22:19 >>63 / ユウトさん
なるほどねぇ…それで?助けに行くの?
( 皿に残った最後の一口を口に入れ、飲み込めばふぅ、と一息付き。次いで口を開いたと思えばまるで相手を試しているかのように目を細め、意地の悪い笑みを浮かべていて )
>>68 / 紗奈さん
さて、何にしようかな
( 相手の一声に釣られるように席に付き、ウキウキとした様子で早速メニューを見て。ハンバーグにステーキに…と暫く考え込んで居たが、ようやく決まったらしく、相手へと視線を向け )
僕はハンバーグにするよ。君は?
>>70 / 千尋さん
あれ、もしかして邪魔だとか思われちゃってる?
( 相手の牽制によりようやく意図を汲み取る事が出来。しかし、悪気の見られない飄々とした笑顔を変わらず浮かべていた物のこうもハッキリとした拒絶を示されると流石に傷付くものがあり )
>>78
恐ろ…しい?別に玉は完全には当てないですよ?わざと外したりすればいいだけの話ですし、狙撃を開始すれば相手も怯んで逃げてしまうかもしれないですし。
(地に降り立ち自分も走り、走りながら銃に玉を込め始めて「本当にご心配なく。私絶対に当てたりはしませんので。化することはあるかもしれませんが。」なんて念を押して言って
>>79
【制限はありませんが、同じ種族だけたくさんいても面白くなくないですか?まんべんなく色々な種族の方がいると嬉しいです。pfお願いします(=゚ω゚)ノ】
>>80/朱音
邪魔っていうか……あの、初対面ですよね?
( 相手に悪気がないことは分かるのだが此方としてはあまり正体がバレたくなく早く逃げたいだけなのでなんとも言えず。もしかして前に一度あったことある人かも、と思い少し顔を上げて訪ねて )
『えーと僕も参加希望です(葉っぱ天国でのオリキャラ成りは初めてですのでお手柔らかにお願いします…』
84:柊 紗奈&◆7o:2015/10/25(日) 22:27 >>80
うーんっと、そうだなー、お肉と言ったらやっぱりステーキだと思うのですっ!
(メニューのステーキのページで手をピタッと止めて上記を述べて「あっ!ハンバーグも大好きなのですよ!」なんて笑顔で付け足して人差し指を立てて
>>81/紗奈
は、はぁ……。お好きにどうぞ?
( 重い斧をズルズル引きずるように相手を後ろを走り。すると開けた場所に出てきて。そこには4、5人の天空都市民が武器を構えながらこちらをにらんでおり )
>>83
【よろしくお願いします!pfお願いします(=゚ω゚)ノわからない点があれば主までよろしくお願いします。】
【ですね、槍士♂と攻魔士♀で参加をしたいなと思っておりました!】
88:匿名さん:2015/10/25(日) 22:31 >>86
『種族はバラバラがいいとおっしゃっていらしたので今少ない種族を知ってるかぎり教えていただけませんか…?』
あ、はい…どうぞ。
(後ろから声をかけられ、ビクッと肩を揺らしながら後ろを見て、相手の問いに対しては、どうぞ、と了承の意思を見せ、
その後はおどおどしながら周りを見て)
>>75
…わっ…!
(目の前に血で真っ赤な人が出てきたことに驚き、挨拶をされるとハッとして「こ、こんにちは」と挨拶を返し、「その血…何かあったんですか?」やはり血が気になって仕方ないのか質問してみて)
>>76
>>85
千尋さんはとてもお優しい人なのですね。
(そう言い放ち、天空都市の人を見やり、笑顔で「ゲームオーバーですっ。」なんて言って銃を構え、相手の腕すれすれを狙撃したり、時たまにかすらせたりして15発の狙撃を終わらせ、「次は本当にゲームオーバーになっちゃいますよ?逃げた方がよろしいかと。」なんて相手の助かる道を示して
天空都市の人「クソやろぉ!いつかお前ら全員潰してやるー!」とぶっきらぼうに言い放って天空都市の人は山をダッシュで駆け戻って言った。
【やりたいでーす!!】
92:柊 紗奈&◆7o:2015/10/25(日) 22:37 >>87
【二役大変かもしれませんが、pfお願いします。】
>>88
【あっ、お気遣いなく、自分の好きな種族を選んでいただいていいですっ!まだ人は全部まんべんなく埋まってる……はずですし、なんでもいいですよ♪( ´▽`)】
>>89
すごくおどおどしていますね、心配事でも?
(相手の様子を見て上記を相手の肩にそっと手を置き、述べて
>>91
【pfお願いします(=゚ω゚)ノ】
>>89/シンク
……少し天空都市民と戦闘しただ……。
( け、と続けようとしたが相手がもし天空都市民だったら殺されかねないことを言ってしまったことに気づきそのまま言葉を止めて )
>>90/紗奈
や、さしい……?
( その言葉が意外だったようで呆然としたまま立ち尽し。あっという間に敵を倒す相手をぼんやりと見つめつつ徐々に言われた言葉と状況を理解して。照れたのか顔が真っ赤になりつつも『お見事……』と軽く拍手し )
>>92
【ありがとうございます! そう言えば、服装の傾向はありますでしょうか?】
>>94
そ、優しい。本当に戦闘が嫌いなのか面倒くさいのかまではわからないけれどね。星々もきっとあなたの優しさに気づいていると思うの。
(上記を空を見上げながら話して照れている相手の顔を見れば「そんなに嬉しかったですか?それとも何かいけないこと言いましたでしょうか?」なんて相手に問いかけて
>>95
【あまりないですかね……、】
>>96/紗奈
め、面倒なだけ……。戦闘が好きなわけでもないけど。
( 徐々に落ち着いてきたようでいつものペースを取り戻し。相手の頬についた血を手を伸ばして拭いつつ『嬉しいっていうか……気恥ずかしい。褒めないで』とまた少し顔を赤くしてそれを隠すようにそっぽを向き )
あ…いや、天空都市民が来たらどうしよう
と思って……
(と、肩に手を置かれると、心なしか少しだけ落ち着き、理由を述べて
「結構…僕、心配性なんです。」と、
自分の性格を言い、よくこうなるんですと付け加え。)
>>93
天空都市民に…?だ、大丈夫でしたか?
(天空都市民、その単語を聞いて相手の事を心配し、途中で言葉を止めた相手に
「あ…僕は味方ですよ。」と言い。)
>>94
>>97
うーん、私も戦闘は好んではしないけれど…自分くらい守れる腕はないとね。
(そう言って笑い、血をぬぐって貰えば「ありがとう。そういうところも優しいのうちに入るんだけどなー」なんて言って相手の頭の上に手を置いて「かわいいかわいい。」と言って
>>98
ほうほう心配性でございましたか、
(なんとなく納得したのか首を軽く縦に振って「心配はいらないですよ、気配を今は感じないので。」なんて相手に言って