……幻の都市、そこに住まう住人たちは長い間、天空都市に敵視されてきた。
>>2/世界感
>>3/種族
>>4/主pf
>>5/pfコピー
なんでですか? 相手は貴方を殺そうとした。 それが相手の罪ですよね? それを止めるのは何故なんですか?
((相手が手を引いて上へ逃げると鎌を肩にかけて落ち着き上記を述べると下を向きながら足をぶらぶらさせて
>>75
ふぅん…。 観察力いいんですね。 まるで本当におってきたみたい…。 …な〜んてね。
((相手の言葉を聞くと上記を述べヘラヘラと相手をからかい相手が隣に座ると足を伸ばし風に当たっていると「貴方の名前は何て言うんですか?」といきなり聞き初め
>>76
柊 紗奈
>>124
幽霊? んー、どうだろう…見えなくはないかな?
暗い場所なら俺みたいな服装が目立たないけど。
でも、なんでそんなもんに…
(相手の言葉に首を傾げてしばし考えて答え、呆れ笑いを浮かべた直後にふっと目を丸くし、枝に立つと相手との目線を合わせ、「ねぇ、君さ、この街の人じゃなかったりする?」と笑顔できき
>>125
そっ、それはっ…!向こうだってあんなことしてるけど家族とか大切な人がいると思うから。
(自分の為に一応銃を握りしめているが、狙撃する様子は全く見せず、「だから…ダメ。諦めてくれるまで待つの。」と続けて
>>126
そうですかー、まぁ、そんなのはその人の考え次第なのですが…。
(少し苦笑いするもふっと目を丸くして問いかけてくる相手に「…この街の人間ではなかったら何か……?」なんの緊張感もなく上記を笑顔で述べて
名前 暁 シノア Akatuki Sinoa
年齢 16
性別 ♀
性格 不思議ちゃん。『あはは〜』といつも笑っていて。年上でも軽い口調。いつも笑っていて本心をださない。面白いことをこのみ、いたずら仕掛けたり、あえて事態を放置したりしている。
容姿 藤色の肩までの髪に後ろには濃い紫の大きいリボンで束ねている。目は、蒼く紫がかっている。童顔。身長より大きい鎌を舞うように振り回す。
備考 一人称 私 二人称 あなた、〜さん、呼び捨て
役割 前衛、鎌
身長 147cm
【>>91のものです。遅くなりました!!不備はありますか?】
その時はって…まぁ確かにリラックスするために来たし…少し落ち着かないと…。
(ここに来た理由は心をリラックスさせるためだと思い出し、少しだが落ち着いて
「わっ…ってあぁ、カマキリですか。」相手の驚く声に自分が少し驚きどうやらカマキリが苦手なんだな、そう思いながらカマキリを手で取り、近くの茂みの葉の上に置いて
「もう大丈夫ですよ」と相手に伝えて)
>>123
柊 紗奈
>>127
夜に黒、夜に白。どっちが目立つかは誰に聞いても大体同じだろー
(口元に手を当てて笑って言い、相手の返答に肩を落とし、溜息を吐き、「あのさぁ、女の子。 その台詞だと、ええ自分はこの都市出身じゃないですって言ってるようなもんだぞ? まあ俺もなんだけど、よく生きて来れたもんだ…」と、幹に寄りかかって言い
>>128
【不備等はないので絡み文をよろしくお願いします♪( ´▽`)】
>>129
まぁ、私も落ち着かないと……
(すーはーすーはーと何度か呼吸を深く行うと「カマキリ…ありがとうございました。」とお礼を言って
>>130
うーん、確かにそうですね〜。
(なんて呑気に笑って「…銃の腕には少し自信がありまして。どうせ人間ちょっとやそっとでは死にはしませんので。」と相手の返答を聞いて安心したのか少し口元を緩ませて
【絡み文出します。】
>>all
……よっと…
((人気の少ない不気味なところで、一人、鎌を華麗に振り回しながら、技を磨いている様子
柊 紗奈
>>132
銃ねぇ。ま、単純な力じゃ負けるだろうし、妥当っちゃ妥当だな。
(自信がある、と聞いて、肉弾戦になれば生きれないだろうなと思いながら言い、「でも、脆いから大変じゃない?女の子って」と、平然と付け加え
レム
>>133
ここは人が通りそうに無… ん?
(あまり来たことのない方を歩いていると、相手を見つけ、女とわかると躊躇なく「そこの人ー、あんた何してんだ?」と声をかけ
>>133
元気ですねぇ。
(近くでほう、とみとれているのかうっとりしていて
>>134
近戦はやっぱり怖いので銃なんです。本当は剣とかかっこいいのが良かったのですが。
(少し苦笑いをすれば、「剣とかって、何気に重たいですしね。」なんて笑って「脆いとは?」と相手に問い返して
【名前変えんのわすれてた…。絡みセンキューです。】
悟
>>135
……おっと…
((相手の声に驚いたのか、バランスを崩すが、すぐに起き上がって服についた土を払いながら「あはは〜、こけちゃいました。」などと少し照れながらいい
柊 紗奈
>>136
いや、君は正しい判断をしてると思うけど?
(微笑みながらそう言って、「だって女って力無いし、体細いし、戦闘向きじゃないじゃん」と、きょとんとした顔でさらりと言い
【絡みありがとです。】
沙奈
>>136
なんか、見られてる気がするのは気のせいでしょうか…気のせいじゃなかったみたいですね……
((鎌を振り回すのを止めると、相手の方に歩いていき、「…なにか用ですか?」と少し警戒しながら聞き
虫、苦手なんですか?
(カマキリを見て結構な悲鳴をあげてたのを見て、カマキリだけが苦手なのか、虫全般が苦手なのか少し気になり
「そういえば、自己紹介が遅れました、僕はシンク、シンクディールです。」と自己紹介をして)
>>131
>>138
えー、でもかっこいい方がいいじゃないですかー!
(目を輝かせながら明るい声色で述べて「…力無い、でしょうか?体……は置いておいて、男性よりは弱い部分も多いかもしれませんが、それなりに自分を守ることくらいはできますっ!」とさらりと言う相手についつい強気に言葉を返してしまい、「…すみません。取り乱してしまいました。」とすぐに謝って
レノア
>>137
【ああっ、名前感違いしておりました…; いえいえ、此方こそ!よろしくお願いしますーo(^▽^)o】
ああ、そんな重そうなの持ってたらこけちゃうだろうな…
で、何してたんだ? この街の出身じゃなさそうだけど
(力無いのかな、と思いながらふふっと笑い、特に躊躇せず相手の素性を聞き
>>139
あっ、こんにちわ!私、柊 紗奈と申します!
(適当に自分の名を名乗り、「用は無いのですが、なんというか、綺麗な振り方するな、と思いまして。」と相手に言って
>>140
カマキリ怖いです。本当に腕がカマっぽいですし……
(まだ蜘蛛なんかの方がマシです、なんて続けて言って「あー、私は紗奈です。紗奈と呼んでください。」と自分も自己紹介をして
悟
>>142
さぁ、何してるんでしょうね〜。
((他人事のように上記をいい、ひょいっと鎌を持ち上げると、相手の喉にあて、「重くないですよ、女だからって見くびるのはよくないと思いますけど」と笑いながら言うと鎌を戻し、そのまま立ち去ろうとする
柊 紗奈
>>141
お、おう…銃はカッコ良く無いのか?判定的には。
(相手の気迫に苦笑し、銃もなかなかカッコ良くないか?と思って首かしげ、相手の必死な剣幕につい笑って「そうかい、まあ…頑張れ。 いや、大丈夫大丈夫。怒ってないから謝ることないよ」と言い、頭をポンポンと叩き
沙奈
>>143
そうですか。小さい頃からこれしか教えられてないので。
((少し表情を曇らせたが、あはは〜笑い、「そんな綺麗でしたか?」と聞き
>>145
銃も十分かっこいいです。でも、やっぱり前衛職は憧れだったりするんですよ?
(少し笑顔を作りながら上記を述べて頭をぽんぽんされると顔を真っ赤にして「ど、どうも…ありがとうございます。」なんて許してくれたお礼を言って
>>146
そうなのですか、とっても綺麗でしたよ。
(少し拍手をして「…なんというか、春の花畑を海色の蝶が舞っている感じですかね……」なんてバカみたいな事を言って
シノア
>>144
俺には、鎌を振ってるように見える。
(腕を組んでさらりと見たままを言い、鎌を突きつけられては「おっ?」と目を少し丸くして、去る相手を散歩するように追い、「んー、だが断る。つーか、ここは良く来んの?」と、辺りを観察しながら言い
柊 紗奈
>>147
んー… そういいもんでもないよ? 今背負ってるコレ俺の槍なんだけど、これを奪われると、殴る蹴るのリアルファイトをするしかなくなるぜ。
(背中の鞘を指し、説明すると肩をすくめて笑い、「あ、そういや名前はなんて言うんだ? 結構話しこんでたな…俺は土塔 悟って名前。」と付け加え
>>149
殴る…蹴る…あまり私は得意では無いかもですね〜
(と呑気に笑い、名前を聞かれると「柊 紗奈と言います!改めてよろしくお願いしますね。」と相手に言って
沙奈
>>147
くすくす…そうですか。なんか嬉しいです。
((と言ったものの、自分でも心から笑ったのがびっくりしたようで、少し困った表情になり「お久しぶりに心から笑った気がします…」なんて呟いて
悟
>>148
あはは〜、関係なくないですか?それ。それより、何でついてきてるんですか?
((少し歩くペースをはやめ、ニコニコしながら上記をきき
>>151
久しぶりに、ですか。なら良かったです。
(そう言うと自分も相手に笑顔を見せて「…綺麗な振り方に立ち振る舞い、とてもお金持ちだったのですか?」なんて聞いてみて
沙奈
>>152
あー。お金持ちでしたね。滅ぼされちゃいましたけど。
((結構残酷なことを平気な顔で淡々と話ながら「あはは〜、親戚一同皆殺しにされまして。」と言い
柊 紗奈
>>150
むしろ得意な女の子に会ったこと無いぞ…
(苦笑いでそう言うと、「柊か、まあー…よろし、く?」と頭をかいて言い、「で、柊は…何の為に戦ってんの」と、思い出したように笑顔で言い
シノア
>>151
いや、得られる情報は欲しいしね。
この辺あまり来てなかったから下見。ついでにこの辺に詳しい奴が居たら調査がサクサク進んでお得と見た。以上ー。
(臆することなくサラサラと返答し、笑いを交えて以上、と言い
>>153
…っ、よく平気な顔をしていられますね、悔しいとか寂しいとか恨みや憎悪は無いのですか⁉︎悲しくは…無いのですか?
(相手の返答の中には笑顔があったため、心配したのか上記を少し怖い顔をして言って
>>154
どちらでも大丈夫なように…受け流す事くらいはできるようになら無いと捕まるか殺されちゃいますからね…
(少し悲しげな表情見せるも慌てて笑顔を作り、「…よろしくです!」なんてバカみたいに笑い、「戦うのは恨みを晴らしたい、今はそうとだけ言っておきましょう。」
悟
>>154
残念ながら、ここには詳しくないですよ。移り住んで三日もたってないので。身を潜めるのでやっとです。
((と少し悲しい声で言うも顔は笑っており「あはは〜、まぁ、勝手にしてください。」と相手に背を向けながらいい
沙奈
>>155
家族なんて、教えられずに育ちました。人を殺すのだって、何も考えずに出来るよう教えられました。悲しい、悔しい、恨み…そんなのを持ったって教えられたことは変わりませし。死者が生き返るわけでもないじゃないですか。
((全部淡々と、声色も変えずに笑いながらいい
>>158
生き返らなくったて…それでも、それでも知っている人がいなくなったら悲しいじゃ無いですか。
(そう言うと右目からすーっと一筋の涙がこぼれ落ち「…泣く何て情けないですね、すみません。」と言いすぐに涙をぬぐって
柊 紗奈
>>156
…そうだね、その点銃は隠れながら相手を倒せるから素敵だな。
(やはり女の子は弱いんだなあ、と思いながら、あえて明るい声で銃を褒め、「へえ…良かった。ちゃんと目標を持つのは大事だ」と続け
シノア
>>157
なんだぁ、新人さんか。 ならしゃあない…あ、堂々と生活してる方が怪しまれないぞ。経験談。
(少しがっかりしたように相手の背中を眺め、経験談を付け加えて、「ああ、自由にしてる」と言い
沙奈
>>159
ほら、あなたが泣いていたってなにも感じないんですよ?きっと、私は感情のない冷徹な人間です。
((と笑いながらいい少し間をおいてから「泣いてくれて…ありがとう。情けなくなんかないですよ。」と呟いて、
悟
>>160
そうですか。ありがとうございます。まぁ、今日中に移動するんですけどね〜。
((一応相手にお礼をいい、適当にすみかにしていた薄暗い洞窟のなかに入る
>>160
うーん、まぁ見つかったら終わりなんですけどね…
(と欠点を言って「…目標、という言葉で潜ってしまっていいのでしょうか、この気持ちは。私、身内が傷ついたら自分が何をするかわからなくって…だから、その」そこで言葉を失ってしまい
>>161
全くないわけではないですよ。笑顔という感情があるじゃないですか。
(と自分も笑って「…冷徹な人ではあなたはありませんので、安心してください。」と相手に言って
シノア
>>162
移動?
(こんな場所があるのか、と洞窟の奥へ目を凝らしながら、疑問系で
沙奈
>>163
この笑顔も本当かわかんなくなってきましたけどね〜。
((満面の笑みで少し困ったようにいい
悟
>>164
あはは〜、かくかくシカジカで追っ手に追われてるんですよね〜
((と、身支度をしながら上記を述べ、「なので、私の近くにはいない方がいいかと。」といい
>>165
満面の笑みなのですが……
(相手の顔を覗き込むようにして見て上記を述べて
沙奈
>>166
これも作り笑いかもですね〜
((ニコニコしながら上記をいい
>>167
ま、笑えるだけマシってものです。
(そう言うと素早く銃を取り出し相手の額に銃を突きつけ、「どうですか…?少しは怖かったでしょうか?」なんて聞いて
沙奈
>>168
あはは〜、殺されそうになんて何回もなったことあるんで怖くないですね。
((淡々と平然にニコニコしながらいい銃を持ってそのまま相手の方へ向ながら「銃は近距離では勝てませんよ」と相手の額に銃を向けていい
まぁ、確かに怖いですね…僕も最初は苦手でした。
(そう言って少しふふっと笑って
「紗奈さんですね?よろしくです。」と言ってニコリと微笑んで)
>>143
>>169
うー、怖いという感情…あると思ったのですが……慣れてしまってるようですね〜。
(相手に銃を突きつけられれば少しこわばった表情をするも「…近戦は無理です。でも、元からあなたを殺すつもりなど全くないので大丈夫です。」と銃をしまって相手も銃をしまうのを待って
>>170
あれほど怖いものは他にはないくらいですよ〜…。
(と情けなく言い、「カマキリ撃退方法を考えないと……」なんて馬鹿げた事を言って
>>171
って、私。こんなところで道草くってる場合じゃないんでした。
((上記をぼそっと呟き、鎌を持ち上げる。
>>172
へ?何処か行っちゃうのでしょうか?勝手ながら同行させていただきます!
(鎌を持ち上げる相手を見て上記を慌てて述べて
ふふっ(カマキリ苦手なんだなーと思い
「少し勇気はいると思いますけど背中からつまめば引っかかれることはないですよ」と言って一度、天空都市民が来てないかキョロキョロして)
>>171