あるゲームにはまって建てました
ゲームの設定が好きなだけなので知ってるいる人から見ればただのにわか…orz
色々とご迷惑おかけするかも知れませんがよろしくお願いします。
>>2『世界観』
>>3『規約』
>>4『募集枠』
>>5『pf』
>>6『コピー用pf』
【レス禁です!】
>>11
【日本の妖怪でお願いします!】
>>12
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>13
【許可ありがとうございます!】
名前:桐生院 紅雅(きりゅういん こうが)
性別:男
年齢:18
性格:自由気ままな俺様系、ツンデレ....かも((
容姿:黒髪に光の無い黒目。耳に勾玉の
ピアスをつけており、いつも服は和服
立場:日本の妖怪の子孫
備考:一人称は俺、二人称はアンタ/お前
>>14
【すいません、何の妖怪なのか書いていただいてもよろしいですか?】
>>14
【あ、それと出来れば性格や容姿をもう少し詳しく書いてください】
>>15
【妖怪はぬらりひょんです。
妖怪の総長と言われていますが普通の
妖怪と力の差はあまりありません】
名前:アリス=ヒーリング
性別:女
年齢:15
性格:おしとやかで気品が溢れているような感じ。内気で消極的なのであまり自分の意見を言わない。たまに意見などを言いと『明日は雨が降る』などと言われる。人見知り、あがり症なので初対面の人達にはとてもビクビクと震えて怖がっている。慣れた人でも相手が男なら少しビクビクとしている様子はある。天然で純粋なピュアっ子でもある。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。不器用なので誰かにやってもらわないと髪を結べないのでピンクのカチューシャをして下ろしている。瞳は大きく二重。瞳の色は亜麻色。服装はピンクのシフォン生地のフワフワとしたワンピース腰辺りに白いリボンがついている。白のパンプスをはいている。身長150cm、体重39kgと小柄。体型の割りに巨にゅu……
立場:外国の王族の子孫
備考:一人称『私』二人称『〜さん』
【先程参加希望出したものです不備等ありますか?】
>>18
【不備ありません、初回お願いします】
【参加許可ありがとうございます。初回は、初対面設定の方がよろしいですか?一応聞いてみました】
>>主様
>>20
【どちらでも大丈夫ですよ】
【ありがとうございます。では初対面ということにさせていただきます】
ここでしょうか。お屋敷と言うのは……
((世界でも有名な会社のご令嬢。親から進められて日本の山奥にある屋敷に行けと言われ日本に来てみたが、もらった地図の読み方が分からないのでたどり着くのにかなり時間がかかってしまい。つく頃には夜に差し掛かるころで屋敷の近くまで来ると上記呟き
>>all
>>22
……?何か用ですか
(部屋の窓を開けて空気を入れ替えようとし相手に気づいて若干睨みながら無愛想に上記を言い
あの、今日からここに住む者なのですが…………
((誰かいないか回りをキョロキョロとすると窓があき、女性が見えたと思ったら声を男性だと分かればいっそうビクビクとして上記のべ
>>23/レイン
>>24
……玄関開けます
(警戒気味に睨んだまま上記を言い玄関の方に行って
ここか........?
屋敷っつーのは
(屋敷が見える所まで来たが、屋敷の前では
ないので二人の事は見えない)
>>26
【規約にも書いたのですが初回はALLでお願いします。後絡むのも一人ずつお願いします】
ごめんなさい、いきなり押し掛けた感じで………
((相手の警戒心むき出しで自分をにらむ様子を見て、来たら迷惑だったかな、と思いながら上記のべ
>>25/レイン
>>28
ここに来る奴ほとんどいきなり来るんで
(玄関を開けて無表情で上記を言い
名前/綾目 厄破(あやめ やくは)
性別/女
年齢/17歳
性格/自分が破滅を招く精霊の子孫のため、人と関わることを避けるようにして生きてきた。そのため人と関わることが苦手で、会話することすらなれてい無い。いつか幸せを呼ぶ精霊になりたいと願っている。破滅を招く精霊は祖母より前の世代から嫌われており、拘束器具に取り付けられ、死を待つことしかできなかった人もいたらしい。そんな中の一人が厄破。厄破も酷い目にあったが、逃げ出してきた。脱走しているため外にはでたがらない。
容姿/真っ白なふわっとした髪を腰まで伸ばしており、右側の横髪あたりが赤黒い色。前髪はパッツン。瞳の色は赤で、見た目からしても近づかないほうがいいということがわかってしまう。服装は黒い着物。赤い蝶が舞っている模様。首には拘束されていた時の痣が残っている。身長は165p
立場/精霊の子孫
備考/一人称「私」二人称「お前」など。
【不備等はありますでしょうか?】
>>30
【不備ありません、初回お願いします】
>>31
【ありがとうございます】
…コレ、ドウヤッテ読ムンダ?
(地図をくるくる回しながら屋敷の近くを歩いていて、でも地図の解読に夢中なのか屋敷があることに気づいておらず、「私…バカだなぁ。やっぱり一人でくるんじゃなかった。屋敷なんてないし……」などと文句を言いながらまた地図をくるくる回して首を傾げて
>>All様
>>32
…………迷子か何かですか
(相手の後ろから山道を歩いてきて何やら呟いている相手を見て上記を言い
>>33
……っ⁉︎……お前…誰?まさか追ってきた奴⁉︎
(少しよろめきながらも構えて「私…今度こそ簡単に捕まらない。」と言って相手を睨んで
>>34
家に帰るだけの通行人ですが。何でも無いなら良いです、その辺で勝手に野垂れ死んで下さい
(かなり口悪くイラついた口調で上記を言い屋敷に向かって歩いて行って
>>35
つうこうにん……?なんだ……。この辺に屋敷って……ってあれ?
(相手が向かう屋敷を見て「こんなやしきさっきあったっけ?」なんて一人で首を傾げて「……あの…私、ここに逃げろって、助けてくれる人がいるって聞いてきたのですが……」と相手の背中に向かって言って
>>36
ああ、住む人ですか。入るならご勝手にどうぞ
(振り向きもせず上記を言い屋敷に入って行って