とある世界には二つの国がある
一つは昼間は明るい青空だが夜になると曇ってしまう国、ヴェリテ。
もう一つはそれに反して昼間は雨や曇りだが夜になると綺麗な星空になる国、ミラン。
数百年前には戦争し、互いに多くの犠牲者を出した
現在は両国の仲は良く自由に行き来できる関係になっている
何故隣に位置するのに天候が違うのかは至って不明。
それが判明してからは研究の日々である
いつか両国同時に青空や星空が見れるようになるのだろうか
>>2 ルール
>>3 募集役割
>>4 主のpf
>>5 コピー用のpf
(/レスを禁です!)
〈ルール〉
1,荒らし、なりすまし等の人の迷惑になる行為は厳禁です。
2,トリップ、ロル、安価は必須です。ロルは短くてもOKです。
3,恋愛(3L可)、シリアス、戦闘などは有りです。やり過ぎと本人同士は禁止です。
4,一人につき二役まででお願いします。二役する場合は2キャラ共役職を同じにしてください。
5,完璧設定や最強設定は禁止です。
6,中の人同士の会話は(/)や【】などを使って下さい。
7,レスを数人で回すとややこしくなる場合が有るのでご遠慮下さい。
8,性格の過度の天然設定やドジ設定は禁止です。
9,少し中世辺りを元にしたスレです。苦手な方はご注意ください。
〈募集役割〉※人数の制限は中の人でカウントします
1,王族(ヴェルテの王は主がやります。ミランの方を募集です)
2,宮廷画家(両国一人)
3,宮廷音楽家(両国一人)
4,城の召使い(両国二人まで。♂限定)
5,城のメイド(両国二人まで。♀限定)
6,城の厨房担当(両国一人まで)
7,貴族(両国二人まで)
8,貴族家の召使い(両国二人まで。♂限定)
9,貴族家のメイド(両国二人まで。♀限定)
10,貴族家の厨房担当(両国一人まで)
11,国民(人数制限無し)
『国の説明』※分かりづらいので一応書きます
ヴェルテ国
・領土は大陸の半分で北寄り。昼は晴れ、夜は曇りや雨といった天候になる気温が低い国。商業が盛ん。
ミラン国
・領土は大陸の半分で南寄り。昼は曇りや雨、昼は晴れといった天候になる気温が高い国。漁業が盛ん。
「地位も金もいらん、自由時間をくれ」
「俺の名前はヴが多すぎないか、自己紹介しにくい」
名前/イヴェール・A・ヴェルテ
年齢/17歳
性別/♂
容姿/黒色に近い紺色の髪で長さは耳の下辺りまで。目は明るい金色で少し切れ長気味の形をしている。服装は公務中や謁見、その他式の際は銀色と青色の豪華な服。普段は白いシャツと膝丈の茶色く腰の辺りから裾まで膨らんだシルエットのズボン。靴は黒色と銀色のブーツ。外に出る際は青色のコートと白いマフラーを着用する。身長は平均より少し大きいくらい。
性格/で常時落ち着いた態度なため無口と思われがちだが慣れた相手には喋る。冷静だがツッコミ気質ではなく無表情で変なことを言うボケポジション。自由人で公務や仕事以外の時間は王宮にじっとして居られずわざわざ着替えて街にぶらつきに行く。口調は厳格で傲慢そうだが言ってるいる事はフレンドリーであまり立場を気にしていない。コーヒー好きで周囲から中毒者かと思われるくらいよく飲む。
立場/国王
国/ヴェルテ
備考/一人称は俺、二人称はお前または相手の名前
キャラに合う台詞を1、2個ほど。
名前/洋名限定。和名をカタカナにしたものも有り。
年齢/10歳以上。常識の範囲内で。
性別/♂または♀
容姿/詳しく。他の人との被りすぎにご注意ください。
性格/詳しく。他の人との被りすぎにご注意ください。
立場/>>3のうちどれか
国/ヴェルテまたはミラン。国については>>3の下の方を参照ください。
備考/一人称、二人称など
(/レス禁解除です、参加よろしくお願いします)
7:まさお◆uk:2015/11/30(月) 15:19
【 ヴェルテ国の召使いで参加希望してもよろしいでしょうか! 】
【ミランの王♂で参加希望です】
9:イヴェール◆dM:2015/11/30(月) 15:28 >>7-8
(/お二人共ありがとうございます!pfお願いします!)
( / 浮上率がとても低いのですが、それでもよろしければミランの国のメイドで参加希望です!、)
>>10
(/ありがとうございます、pfお願いします!)
【 >>7の者です!! 】
台詞:「えぇ〜、そんなに怒らなくてもいいじゃないですかぁ。」
「そこの可愛いお嬢さん、ボクとお茶でもしない?」
名前:エリック・ファウルダース
性別:♂
年齢:19歳
性格:王宮に仕えている者とは思えないほど軽いノリが売りのヴェルテ国の召使い。
明るい性格で誰とでも仲良くなれるのが得意技なのだが、召使いとして大事な敬語を使わないことが多いので、よく怒られている。
上記で述べたように、誰とでも隔て無く仲良くなれるのだが、思った事をすぐ言葉にしてしまうので、デリカシーのない発言をしてしまう事もしばしば。
軽はずみな発言のせいで、同僚から「あんな奴など王の傍に置いてはならない」とよく陰口を言われているが、本人は然程気にしていないし、同僚達よりも主人には忠誠を誓っていると自賛しているそう。
お調子者だが、なんでもこなせる天才肌で、自身を「やればできる子」と称するぐらいの自信家でもある。
手先は器用で、意外にも裁縫が得意。また、よく街に出ては女性をお茶に誘いフラれて帰ってくるという残念な一面も。
食べ物の好き嫌いが多く、見かけによらず子供舌。
そのため甘いものなど、子供が好きそうなものしか好んで食べない。
容姿:オレンジ色の全体的に左にはねている柔らかな猫毛に、南国の澄み切った海の様な綺麗なエメラルドグリーンの大きな瞳で、まつ毛は長く、黙っていれば美少年という基本的スペックの高い容姿をしている。(だが性格のせいで全て台無し)
服装は黒がベースで袖と襟の部分が紺色の燕尾服に白いシャツと白いスカーフを着ている。(ザ・召使いコーデ)
腰と太ももベルトを巻いていて、そこに非常時用のナイフを忍ばせている。
http://fast-uploader.com/file/7004433991443/
↑日本語が下手くそ過ぎて伝わらないので
絵を描かせていただきました、、伝われ!!
立場:城の召使い(新米)
国:ヴェルテ国
備考:身長176a 体重58` 一人称 ボク 二人称 ○○様 ○○さん 君
階級の低い貴族の生まれ。
【 不備などはございますでしょうか、、??? 】
>>12
(/絵が上手すぎて見た時に変な声が出ましたw不備ありません!初回お願いします!)
【ヴェルデ国のメイドで参加希望です!】
15:イヴェール◆dM:2015/11/30(月) 19:38 >>14
(/ありがとうございます!pfお願いします!)
【 えええw変な声出さないでくださいww
ではでは初回出させていただきますね~ 】
〜♪
((エプロンを身にまといリズムに乗り鼻歌を歌いながら皿洗いをしていて、「これが終わったらどこの街に出掛けようかなぁ〜」とのんきなことを呟いてみて
>>allさま
>>16
あ、エリック。少し外に出るがお前もどうだ。
(公務中の服装から着替えて外へ行こうとし厨房の前を通りかかって相手に気づき一応と思い上記を聞いて
【今空いてるのってなんですか?】
19:イヴェール◆dM:2015/11/30(月) 19:57 >>18
(/王族以外ならどれでも空いてますよ)
うわぁああっ!うっ、あっ、セーフ・・・・・・
((ノリノリで鼻歌を歌っていたからなのか相手の気配に気付かず、突然話しかけられたのでうっかり洗っていた皿を落としてしまいそうになり、慌ててキャッチするとふぅ、と安堵の表情を浮かべ、相手の方に振り向けば「こっ、これが終わったらついて行っても良いですか!?」とキラキラした笑顔で言って
>>17
台詞
「がっ、頑張ります!」
「そんなにチビチビ言わないで下さい〜!気にしてるんですからね!」
名前 シャロン・エルデンテ
性別 ♀
年齢 16歳
性格 王宮に仕えているためとても頑張り屋なメイド。たまにドジを働かす事があるが本当たまに、のためほとんどはきちんとこなす事ができる。誰にでも優しく自分より年下の人にも敬語、もちろん年上の人にも敬語主義。背が低い事を気にしているが平均身長だ!と本人は言い張っている。背の事を言われればすぐ怒るがほとんどは全く気にせず怒らない優しい性格。好き嫌いが激しく甘い物しか食べません!と言う感じ。メイドのため家事全般、
勉強なども割と出来る方。見かけによらずすばしっこいためスポーツも得意。
容姿 薄い桃色の髪色で腰まで伸ばしている。毛先はくるんと丸まっていて後ろ髪を残し三つ編みしている。前髪は右寄りで6:2くらいで作っている。瞳は水色でパッチリとしている。肌の色は白色。服装は気温が低い国のため
ポンチョを羽織っている。下は腰にはリボン、上はリボンが着いているトップスで下は動き易いよう桃色と白色のプリーツスカート。靴は背を高くするため厚底ブーツ。首にはなぜかピンクのチェーンがついている。
立場 城のメイド
国 ヴェルデ国
備考 一人称 私 二人称 ◯◯様
身長153cm 体重 36kg
【不備はありますか‥?】
【では、ミランのメイドで参加希望です!】
23:イヴェール◆dM:2015/11/30(月) 20:00 >>20
……悪い。分かった、拭くのを手伝う。
(相手の反応に若干申し訳無さそうな顔をして上記を言い近くにあった布巾を取り皿拭きを手伝おうとして
>>21
(/不備ありません!初回お願いします!)
>>22
(/了解しました!pfお願いします!)
>>ALL様【許可感謝です!初回投稿します!】
今日も青空綺麗ですね‥頑張れそうです!
(休憩中なのか外に出て草の上に座っていて。眩しそうに空を見上げれば誰も居ないが誰かに話しかけているような口調で上記を述べて)