街から少し離れた山奥に建つ大きな病院
病院名なんて無い、ただ病院と呼ばれているだけの灰色の建物
いつからあるのかも誰も分からないと言われているせいで有りがちな噂まで立つ
もう誰も居ない廃病院だ、取り壊そうとしたら呪われる、と様々な話がある
最近では山登りをした学生が病院の近くを通った時に病院に入って行く人物を見た、と言われている
噂の一つでは難病や奇病にかかった子供を親が置いて行く場所との話もある
何でも肝試しをしようとした男性達が入ったところ普通の病院と変わらない内装だったとか
ただそれも噂にすぎず本当かどうかは分からない
幽霊病院か子供を置いて行く施設と化した病院か
知りたいのなら行ってみれば良い
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 病院内の部屋
>>5 カルテ(pf)
>>6 カルテのコピー(コピペ用のpf)
【レス禁です】
名前: 花園 茉莉耶( はなぞの まりや )
性別:♀
年齢: 20
容姿: ゆるいウェーブの掛かったおよそ胸元辺りまでのピンクベージュの髪。尚右のみ編み込みを施している。優しい顔立ちとその瞳の色はエメラルドグリーン。身長は162cm程。ふわりとしたスカートの薄紅色のワンピース、その上に白衣を着ており釦は大概開けてる。
性格: おっとりとした優しい女医。しかしそれは彼女の一面にしか過ぎず、その素性は腹黒く性悪。何より呪術の研究が大好きで、診療以外は大概研究のことを考えている。呪術といってもファンタジーで非現実なものじゃなくて、一種の催眠術のようなもの。たまに患者や同業者にも試してみたり。かかるかどうかは相手次第。
症状:/
備考:一人称はわたし。二人称は〜くん、〜ちゃん、あなた。
(/>>8です。医者に症状って要りますか?よく分かんないので空白にしておいたので、ご指摘お願いします!)
【葉っぱに来たばかりでロルとか何とか分からないところがあるのですがそれでもよろしければ患者♀を希望します】
19:シュウ◆xM:2015/12/04(金) 10:16 >>16
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>17
【空欄でお願いしますと書くのを忘れていました;不備等ありませんので初回をお願いします】
>>18
【pfをお願いします】
>>15
えと……す、すいません……
(相手の部屋のドアを軽くノックして小さな声で上記を言い
>>20
遊びに来てくれた人かな!
(ダッと部屋のドアに駆け寄れば背伸びをしてドアを開けて)
>>21
あ、えと……青い栞、落としちゃって……見ませんでしたか……?
(開いたドアに少し驚いて一瞬言葉が詰まりおどおどとした態度で前髪の間から相手を見て上記を言い
>>22
青い?もしかしてこれのこと?
(ポッケから相手の探している物と思われる物を取り出して)
>>23
それ、です……
(相手が取り出した栞を見て小さく頷き上記を言い
>>24
はい、どうぞ!ねぇねぇ、私とお話ししに来てくれたの〜!
(相手に手渡せば勢い良く相手に抱き着き無邪気に微笑んで述べて)
>>25
あ、え、えと……栞探してただけで……
(栞を受け取って礼を言おうとしたところで飛びつかれ驚いて一歩下がり上記を言い
>>26
私とお話ししに来てくれたんじゃないの?
(相手の首に手を回し頬膨らませ少し怒った様子で上記述べて)
>>27
お話……僕は苦手で……
(相手から顔をそらして震えた声で上記を言い
>>28
私、怖い人じゃないから震えなくて大丈夫だよ?
(相手の震えた声に気付いたのか相手を安心させるようにニコッと微笑み述べて)
>>29
あ、そ、その……怖いんじゃなくて……
(相手の言葉にどもりながらも慌てたように上記を言い
>>30
私もね、まだ12歳だからお話し苦手なの。だけどね、
たっくさんの人と仲良くなりたいんだ〜!お話苦手なのは一緒!
(相手の慌てる様子にもあまり気にはせず相手を見ながらニコニコ微笑み述べて)
【 患者♀で参加希望、】