戦闘学園へようこそ。
此処はいろんな能力を持った生徒達が通う場所。
魔法を使う者、剣術を使う者、優れた才能を使い戦う者。
是非、戦闘学園に入ってみない?
>>2 ルール
>>3 学園内容
>>4 プロフ
>>5 主のプロフ
【参加希望ありがとうございます!
素敵なキャラをお待ちしていますね】
>>6様
【 ♀の剣術師で参加希望、】
台詞:「 私、戦闘になると上がってしまうので、気をつけて下さいね? 」
「 ふふっ。 貴方、作戦も考えてこないなんて。 バカなの? それとも私に勝つ自信があったのかしら? どちらにしろ相手が悪かったわね。 」
名前: 凛々城 好華
読み方: りりじょう このか
年齢: 16歳 性別:♀
性格:成績トップで運動神経抜群の優等生。 いつも冷静でリーダー的存在。 誰にでも優しく接する。 頭の回転が早いムードメーカーでもあるが、戦闘になると、別人のように狂う(?)らしい。 本人はまったく気づいていないらしい。 作戦を立てるのが物凄く得意。 人前で怒ったり、泣いたりした事はないためレア。 あまり冗談等のひやかしは嫌いらしい。
容姿:髪は水色で毛先が銀色。 ストレートで腰まである。 高めポニーテールで銀色の簪を刺している。 ポニーテールは途中から2つに別れていて、横髪は下ろしている。 瞳は青色の二重。 顔は整っていて、肌が白い。 身長は162cmで体重は軽め。 服装は制服だが、リボンではなくネクタイ。 胸元には金のチェーンやバッヂが沢山ついている。 左手には包帯を巻いている。 スカートは普通の長さで、中に黒いタイツをはいている。 靴は革の茶色ブーツ。 胸は平均ぐらいの大きさ。
備考:一人称/私、自分 二人称/貴方、「〜さん」、呼び捨て
昔から剣術やスポーツをやっていた。
能力: 魔法
氷を操る。 基本的、凍らせれる物なら何でも凍らせるが、雷等の凍らせられない物を凍らせるのは不可能。 だが、氷を造形して武器、盾等を作って戦闘する事が可能。
役柄: 魔道師
【>>6の者です! 不備等はありますか?】
【参加希望ありがとうございます。
素敵なキャラをお待ちしていますね】
>>8様
【素敵なキャラをありがとうございます!!
不備無し大丈夫です、
初回はどうなされますか?】
>>9様
【魔法の道具を使って戦う(本人は魔法を使えない)というのは魔導師になるんでしょうか…?魔導師♀で参加希望です!】
12:谷津やなば◆9.:2015/12/27(日) 10:07 【大丈夫ですよ^^
参加希望ありがとうございます。
素敵なキャラをお待ちしていますね】
>>11様
台詞…
「初めまして。わたくし、松前 歩と申します。以降、よろしゅう」
「……あらあら、どうなさいました?」
「すみません、もう一度言って頂けますか?」
名前…松前 歩
読み方…まつまえ あゆみ
性別…女
年齢…17
性格…おっとりした性格。全く怒ったりはせず、いつも笑顔を浮かべている。ただ怒らないのは話についていけていないからという場合が殆どで、ゆっくり話して貰えない時はフィーリングで相槌を打ったり。なのでむしろ怒らせる事の方が多いかも
容姿…絹のような黒髪は足元まで伸びていて少しだけ内曲がり。太眉に垂れ目、長いまつ毛とかなり昔の日本美人のような顔立ち。身長162センチ、漆塗りの下駄を履いているのでもう少し高く見える。スカートが足首より上位までの長さである事以外は制服を普通に着ている。
備考…一人称は私(わたくし)、二人称は〜様。家は神社で巫女をやっている。
戦い方…魔法の銅鏡を使って戦う。鏡面を撫でると周囲が真っ暗になったり(自分は周りが見える)。また背面に手を突っ込むと「日用品」の範囲で割と何でも出てくる。更に鏡面で「攻撃」を受けると跳ね返す事ができるものの、一度返すと砕け散ってしまう。2〜3分で元に戻るものの、鏡がないと何もできない。
役柄…魔導師
【>>11の者です。不備などはありますでしょうか?】
【許可ありがとうございます! 初回出しますね! ヘタですが、絡んでくれると嬉しいです!】
…、お花…、綺麗……。
((草原を一人散歩していると目の前に秋桜の花が一つ咲いてあるのに気付き小走りで近づくと、しゃがみ上記を述べながら秋桜を見ると微笑んで
>>ALL
【素敵なキャラをありがとうございます。
不備無し大丈夫です、
初回はどうなされますか?】
>>13様
【絡まさせていただきますね!!】
ふぁぁ……昨日夜遅くまで起きすぎたな…
(大きな欠伸をしては上記をポツリと呟き相手の近くを歩いていれば相手の存在に気付きじぃーっと見つめるもの女子だと気付き物陰にサッと隠れて
>>14 好華
【素敵だなんて…ありがとうございます!どなたでも絡んで下さいませ!】
ああ…今日は良くない事が起こるのやもしれませぬ
(廊下を歩いていれば下駄の鼻緒が切れこそしなかったものの外れ、こけてしまう。額を強く打って痛そうにして)
>>all
【絡まさせていただきますね!!】
なんで…こんなに女子がいっぱい…
(廊下を歩いていればすれ違う人達は女子ばかりで溜め息をつき廊下の隅に移動しては前を向くと転けた相手を見つけては相手をみつめ
>>16様 歩
>>17
…何か、わたくしの顔についておりますでしょうか?
(視線を感じ其方を見れば男子生徒。とりあえず気を取り直し立ち上がって、僅かばかり首を傾げて聞いて)
いっ…いや。
(話し掛けられればびくっとしてしまいはは。っと苦笑いしては上記を呟き
>>18 歩
>>19
……むむ…怪しげな殿方でございます
何かやましい事がおありなのでしょうか?
(「ついていない、等のはっきりとした返答ではないのにおかしいなと感じ、間を詰めつつ聞いて)
こんなに綺麗に咲いているのに一つだけなんて可哀想…。 …ところで、そこに隠れている貴方は誰かしら? 私に何か用でも?
((相手が隠れていたのに気づいていて、姿勢を保ちながら上記を述べると相手の方向に目を向けて
>>15
【絡みますね!】
大丈夫ですか?
((偶然相手がこけている所を見ると走って近づき、上記を述べると相手に手を貸して
>>16
>>21
…ええ…ありがとうございます
優しい方ですね、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?
(手を借りて立ち上がれば膝のゴミを払って、名前を聞いて。