デファンデュワールド（禁断の世界）

───これは禁断の世界に迷い込んだもの達の物語。

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>>2/主からの挨拶的なもの。

>>3/ルール

>>4/禁断の世界について（世界感）

>>5/募集キャラ様方。

>>6/pf

>>7/pfコピー

>>8/何かあった時のために。

7、pfコピー

台詞:2〜4つ
名前:和名or洋名
年齢:小学3年生〜中学3年生まで
性別:♂or♀
性格:出来るだけ個性的に
容姿:簡単でもOK！
魔法:一人一つ(最強設定無し能力者の場合は空欄）
能力:一人一つ(最強設定無し魔法の場合は空欄）
備考:一人称、二人称
役:【主は重大なミスをしてしまったため、>>8に書き直します。】

8、何かあったときのために。（募集キャラ）（説明）

・禁断の世界に迷い込んだ人間（魔法）
「炎♂」「水♀」「草木♀」「風♂」「雷♂」「光♀」「闇♂」
（全て一人ずつ。）
・禁断の世界に迷い込んだ人間（能力）
♂3人♀2人（♀のうち一人は主。そして能力の被りはなし。）

・禁断の世界の住民
魔女さん♀→3人（魔女さんは魔法が使えます。使えるのは「炎」「水」「闇」のうちどれかひとつ。被りは無しです。）
一部分魔獣さん♂→4人（体の一部が魔獣※動物に似ている姿の人。人間ではない。魔法、能力は使えないが、運動神経が人間よりもいい。見た目の被りなし。身体能力向上という能力を持っている。）
幽霊さん♂→2人♀→2人
その名の通り幽霊。一部分魔獣と魔女の霊。（霊になっても魔女は薬を作り続けて人間を殺そうとする。一部分魔獣も運動神経が衰えることはない。）

・戦いについて（？）
人間vs禁断の世界の住民！
のような感じです。禁断の世界の住民は人間が危険なので殺そうとしている。禁断の世界の住民目線で言うと、人間＝禁断の世界を壊すかもしれない危険な存在。能力を持つ者もいるし、魔法の種類も多い危険な存在。人間目線では帰れなくなった＝ここに住むしかない。という考え。


【主はバカでした。やはりミスをしてしまいました。ごめんなさい。でも、楽しんでくれたら嬉しいです。】

【レス禁解除〜！どんどん参加希望お願いします！】

( ／　　レス禁解除、お待ちしてました。


幽霊さん♀で参加希望です！　　)


　

>>9

【参加希望、ありがとうございます！待っていてくれたんですね……！��(ﾟДﾟ)えーと、3日以内にプロフ提出よろしくお願いしますね(*^^*)】

『　　貴方達のような危うい存在を、生かしておく訳にはいかないのです。　』

『　私は元魔女です。薬のプロですよ？貴方たちに毒を盛ることも・・・ありゃ？・・・これ治癒薬じゃないですかっ!?　』

『　なんて可愛らしいヒトなのでしょう!!癒されます・・・。』

名前:　リリア=ファントム
年齢:　15歳
性別:　女
性格:　大人しく、冷静な性格の元魔女ちゃん。体力より知識豊富であり、特に薬に関しては知らないものや作れないものはない程。頭脳派で理系の方。慌てることなく、落ち着いてその場の正しい判断が出来、周りの雰囲気に敏感。しっかり者に見えるのだが、意外と抜けているところがあり、台詞のように相手に盛る薬を間違えたり。
相手に好意を向けられると退くことも、押すこともできないところがあり、友達、なんて言葉に弱い。意外と周りに流されやすい。
これでも一人の女の子。家事は出来るし可愛いものには目がない。例え敵でも気が合う人なら意外と会話が弾んだり。敵に笑顔を向けることは少なく、ほぼ睨み付けるような状態だが、基本笑顔は絶えない。

容姿:　腰辺りまで伸ばした髪は暗闇のように真っ黒。ツヤがあり、よく手入れされている。前髪は目にかからない辺りまででぱっつんに。
目の色はハイライトのある黒。二重で若干大きく、たれ目。色白で童顔。
服は黒と白中心のゴスロリ。魔女がイメージのもので、フリルやレース、リボンは白。少し派手で可愛らしい服。しかし、派手なものを着るのが恥ずかしいのか、黒いローブにトンガリ帽子。幽霊だからか、基本浮いていてものをすり抜けての移動。
薬は小さな瓶に入っており、作った薬は全て持っている。何処に入れているのかは不明。

魔法:　炎
能力:　無し
備考:　一人称『　私、』　二人称『　貴方、呼び捨て、』
役:　幽霊さん♀


【　　>>9の者です！不備ありますか？、】

　

【迷い込んだ人間♂(魔法で雷)で参加希望です】

>>11

【不備ありません！…そんなことより可愛い！現実にいたらぎゅーってしてる！（確実に。）はい、初回投稿お願いします！】

>>12

【参加希望ありがとうございます！3日以内にプロフの提出お願いしますね(*^^*)】

>>13　　　　♡　　　　主様

【　　おぉ!!何か気に入ってもらえたようで良かったです♪


　　 ではでは、初回投下致します!!　　】


>>オールさま！


あれ？痺れ薬がないですね。治癒薬も・・・。

(　　ここは禁断の世界。そこにある薄暗い森にて。木下に座り込み、帽子の中やポケットを漁る少女。彼女はどうやらこれから必要になるものをいくつか無くしてしまっているらしく。死後も魔女の勘は鈍ってはいないようで、この世界を壊す存在が来る、或いはもういることに何となく気づいており。　何処を探しても薬の入った瓶が見当たらないのか、今にでも泣きそうな表情になり乍探し続けて。)


　

　　（　　上げさせていただきます。　　）

　

【炎の魔女で参加希望です】

>>14

…魔女…？それにしては何か違うような。

（明らかに悪そうな魔女には見えない相手を10mほど離れた木の影から見ていて、今にも泣きそうになっているのを見ればますますよく分からなくなってきたのか「ゔあぁぁ！脳みそパンクしちゃうよ！」なんて言って頭を抱えて

>>15

【上げ感謝です。(*^^*)塾で来れなくってすみません！これでも来年は受験生の身なので…（ ; ; ）】

>>16

【参加希望ありがとうございます！pfの期限は3日なので、3日以内に提出よろしくお願いしますね！】

台詞「話、長くなるけど、いい？」「君の力面白いね! もっと私に見せてよ」
名前:シェヘラザード
年齢:15
性別:♀
性格:物知りで好奇心旺盛、人の話を聞くのは苦手だが話すのは大好き。
何よりも妄想が好きでいつも何かしらの物語を考えている、将来は小説家になりたいらしい。
困っている人を見ると助けたくなる性格だが困っていない人には無関心。
また好戦的な性格では無いため相手が仕掛けて来ない限り自分から相手を攻撃する事はない。
容姿:褐色の肌に黒のロングヘアと翠の目を持つ中東風の顔立ちの少女。
ベリーダンスの衣装のような露出の多い紫色の服を着ており、手足には金のアクセサリーを身に付けている。
魔法:【アルフ・ライラ・ワ・ライラ】
本からイフリートを召喚し使役する魔法、一度に使役出来るイフリートは一体まででシェヘラザードの魔力が少なくなると自動的に消滅する。
イフリートは口から炎の息を吐き、二本の太い腕で殴りかかる。
その他にも色々出来る。
備考:一人称「私」二人称「貴方」「君」
魔法を使うために必要な分厚い本を常に持ち歩いている。
移動には空飛ぶ絨毯を使う。
役:魔女(炎)

【不備ありませんか？】

【上げます】

>>17　　　♡　　　夜宵ちゃん、


【　　忙しいのですね!!なのに急かすようなことをしてしまいすみません。


私も中２なので、主様と同じで来年受験生です！なのにダラダラダラダラ・・・自分が情けないです。　　】



っ!!?　　其処にいるのは 、 誰ですか ？

(　　ゴソゴソと探し続けていれば、ようやく見つかったのか嬉しそうに笑みを浮かべては大事そうに手に取り。後ろから、僅かに声が聞こえれば目を細め、更に警戒して。相手がいるであろう場にくるりと向けば手には幾つかの瓶を持っていて。ジリジリと歩み寄っては9m、5mと距離を縮めていき。)

　

【水の魔女で参加希望です!】