人と妖怪が共存する学園【人数制限無し】

様々な昔話や神話に描かれた『妖怪』

昔は存在すると恐れられ、祀られた
だが現代は完全に空想上の生物とされていて居ると信じる者はごく少数。

そのごく少数の人間が建てた一つの寮制学校『逢魔時学園』
学校に通う生徒は人間だけでは無く妖怪と呼ばれる類の者もいると言う

街の隅に建ち、傍目からは普通の学校と大差ない場所。
そこは妖怪が共存する不思議な学校である、と知っているのは生徒と教師のみ。


>>2 校則

>>3 生徒証

>>4 生徒証の説明

>>5 コピー用の生徒証

>>6 学校内の説明


【レス禁です】

・荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です

・ロル、トリップ、安価は必須です

・恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です

・豆ロル、確定ロルはご遠慮下さい

・一人二役まででお願いします

・数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい

・最強、完璧設定は無しでお願いします

・中の人同士の会話は【】や(/)を使って下さい

・主はまだ不慣れなのでご迷惑をおかけするかも知れません、ご了承ください

名前/護島 優

読み方/もりしま ゆう

性別/男

年齢/15歳

学年/中等部三年生

性格/無口で一見冷たく無愛想だが内面は温厚で感情表現が下手というだけのクールに見えるがそうでも無い性格。表情は無表情で固まっていても内心焦っていたり喜んでいたりする。初対面の相手に対しても警戒気味な態度ながら困っていれば一応手助けはする。同学年や後輩相手でも敬語口調で話すが慣れた相手には若干話し方が砕けている。種族柄、学校内や学校外のどこに居ても迷うことは無く目的地に辿り着ける。

容姿/耳よりも下辺りまで、襟足は首の中間ほどの長さの黒色に限りなく近い灰色の髪。目は薄い青色で形は少し吊り目がち。普段は狼らしい特徴が見えないが感情の起伏によってふとした時に髪と同色の狼の耳が出てしまうため黒色の帽子を被って隠している。服装はシンプルなものが多く髪よりも白味が強い灰色のパーカーと黒色のジーンズ。外へ出る時は青色のスニーカーを履く。身長は160センチ前半ほど。

種族/送り狼

備考/一人称は僕。二人称は貴方、〜さん

名前/和名でも洋名でもOKです

読み方/名前の読み方。洋名の場合は空欄でお願いします

性別/男または女

年齢/6〜18歳

学年/初等部一年生から高等部三年生まで

性格/出来るだけ詳しく

容姿/出来るだけ詳しく

種族/人間または妖怪の名前。妖怪の名前は他の方と被らない様にお願いします

備考/一年生、二人称など

名前/

読み方/

性別/

年齢/

学年/

性格/

容姿/

種族/

備考/

『本校舎一階』
・初等部一年生から初等部三年生の教室

・職員室

・校長室

・保健室

『本校舎二階』
・中等部一年生から中等部三年生の教室

・理科室

・社会科室

『本校舎三階』
・高等部一年生から高等部三年生の教室

・視聴覚室

『別校舎一階』
・美術室

・技術室

・食堂

『別校舎二階』
・図書室

・音楽室

・家庭科室

『別校舎三階』
・備品室

『校舎外』
・プール

・体育館

・中庭

・校庭

【レス禁解除です、参加よろしくお願いします】

【 妖怪の♀で参加希望です 】

>>8

【ありがとうございます、pfをお願いします】

名前/ 桜並 樹璃

読み方/ さくらなみ きらり

性別/ ♀

年齢/ １３歳

学年/ 中等部一年生

性格/ 優しく温和。性格や見た目とは裏腹に食欲旺盛でたくさん食べる。食欲がないときのほうがめずらしいくらい。どんな性格の人にもついていく少し天然が混じった感じ。誘拐しやすい女の子で人間に興味を持っていて人間大好きな妖怪さん。 後頭部につく口を少し気にしている

容姿/ 優しい栗色の髪を腰まで伸ばしている 少しふわふわしていて下で緩くツインテに。前髪は右寄りで流すように作っていてサイドの髪はくるんと内側に丸めている。まつ毛も栗色で瞳は垂れ目気味のエメラルドグリーン。ベレー帽で後頭部につく口を隠している。制服はきちんと着ていて手が完全に隠れるだぼだぼの大きなサイズ。靴は茶色のローファー。

種族/ 二口女

備考/ 一人称 私 二人称 あなた、〜〜くん、ちゃん 呼び捨て

【 不備ありますか？ 】

>>10

【不備等ありません、初回をお願いします】

【妖怪♂で参加希望なのですが伝承と見た目違っても大丈夫でしょうか？】

【　妖狐♀で参加希望です　】

>>12

【大丈夫です。pfをお願いします】

>>13

【ありがとうございます、pfをお願いします】

【 許可ありがとうございます、初回出します 】

>>ALL


お腹空いたなぁ
（図書室にて本を読んでいたところお腹が空いてきたのかぽつりと呟いて）

>>15

……あの……これ

(図書室の本棚を見上げて本を探して居たところ相手の呟きが聞こえゆっくりと相手に近づいてクッキーの入った小さな袋を差し出して

【上げます】

【参加してもよろしいでしょうか。雨女♀です。】