とりあえず皆友達

m子「……と言いつつもノマカプ増えてほしい私がいる」

>>731

m子「宍戸君って面倒くさいね……」

宍戸「そうだろめんどくさいだろ、あははは」

(m子が宍戸に対して冷酷な態度で草)

菜々｢え、宍戸がイケボ...?
確かにイケボだ...｣

宍戸「ヒィィィ、忘れてくれヒィィィ」

>>738

m子「いやあの……」

>>639

m子「そ、そうかな！？」

菜々｢宍戸はどうしたんだよ...
餓鬼のみたいにヒィィとか言って...｣

A音「皆さん久、しぶ……」(状況がわからず、立ち尽くして

>>744

m子「A音ちゃん……！」

宍戸「俺がウザいんだろ、あいつらみたいに！」

菜々｢あ、貴女がA音さんですか...
は、はじめましてですね｣

菜々｢やっぱりイケボ...惚れる...｣

>>746

m子「あいつらって誰！！？」

A音「…あっ、はい、はじめまして。A音と申します。よろしくね」(微笑みながら

菜々｢あいつらって...私のことだったりして...
私はウザいから当たり前...｣

笹原「宍戸くんひっ叩けばなおるんじゃない？
あ、どうもA音ちゃん」(適当に言ってA音に挨拶して

宍戸「ここに来る前に俺をいじめたやつだはは、どうでもいいか」

菜々｢イケボな人には惚れて当たり前だけど性格が...｣

A音「笹原君やほー」

>>752

m子「そうだね、>>757にひっ叩いて貰おう(適当)」

笹原「女だよー」

>>755

m子「笹原さんは女子だよー」

A音「ご、ごめんなさい…笹原さん」

笹原「え、叩きたくない」(全力で拒否して

菜々｢ww
イケボでギャグwww ｣

>>757

m子「えっ安価……」

(わーヤベ…久しぶりすぎて色々覚えてない…)

笹原「気にしないでいいよ！」

菜々｢宍戸が叩かれるの？それとも叩くの？｣

>>759

m子「気にしなくていいと思うよ！」

(久しぶりに入ろうかと思ったけど入れない……)

A音「笹原さん優しっ…ありがとう!」(笑顔で

笹原「何で、mちゃんが、いうの！？」

>>769

m子「えっ……な、なんとなく……？」

笹原「許す！」

笹原「んで？叩けばいい？」

(A音の中身は親に呼び出しを食らったため、短い時間ではありますが退場しますわ…やらかした)

>>772

m子「うん、そんな感じでいいよー」

菜々｢www ｣

笹原「目を覚ませー宍戸くーん」(ﾊﾟｧﾝと思いっきり叩き

(>>773お疲れ…無事を祈る)

>>776

m子「……割と容赦無いね！？」

菜々｢叩いたところが何かのドラマのシーンみたい｣

宍戸「ふぐあｯｯｯ！？お、ふぅ…ふぅ…ぐっ…」

菜々｢ちょwまじ草wwww ｣

>>780

m子「痛そう」

宍戸「いったい、ふぅ、ぐ、は、何処にそんな、ちから、が…」

菜々｢あのビンタは目覚ましより使えるわね｣

笹原「んー、ここ」

>>783

m子「か、怪力なの……？」

宍戸「そうぞう、より、いたい…」(一番はじめの宍戸に戻ってしまったようです)

菜々｢宍戸のほっぺが赤くなってやがて血だらけに｣

>>788

m子「ひぃ……惨い……」

>>789


菜々｢面白そうだけどね｣

>>790
笹原「みwじwめwww」

>>791

m子「！？」

>>791

菜々｢まぁ、ビンタぐらい慣れればなんとも思わないけどwww｣

>>792
笹原「安価間違えたwwwwww」

宍戸「ち、血なんかでてないぞ…？」

>>794

m子「お、落ち着いて！？」

笹原「ん、ごめん」

菜々｢まぁ、もし血が出たら元保健委員長の私が手当てしてあげるよ｣

>>798

m子「優しいね……！」

宍戸「へへ…ありがとな」

笹原「なんか穏やかになっている」

>>799


菜々｢生徒会長がこれぐらいできなかったら意味無いしね！｣

菜々｢ありがとう...ねぇ..｣

>>802

m子「生徒会長……！尚更尊敬しちゃうよー……！」

宍戸「あ、え、な、なんか気に触ることしたか…？」

(中の人の趣味によりヘタレピュアっ子に戻ってます)

>>804

菜々｢ちょっと...照れるじゃん...｣

>>807

m子「私、こんな生徒会長がいる高校にいて誇らしい気分になっちゃうよ！まぁ、自分のことじゃないけどね……」

>>808

菜々｢たまには誇らしい気分になって
楽しむのも良いけどね｣

笹原「菜々ちゃんがすごいことはわかった」

>>810

菜々｢私の何がすごいのよ？｣

笹原「カイチョーさん」

>>809

m子「えへへ……本当に菜々ちゃんって優しいね……！」

菜々｢でも私って生徒会長向いてないと思うの｣

>>813

菜々｢私は優しくないっ...!｣

笹原「m子ちゃんが謎の菜々ちゃんageを…」

菜々｢た、確かに...｣

中澤「やぁ諸君」

宍戸「あ、あの、役決め…」

菜々｢役決めは空の果てに逝ったのかしら？｣

中澤「ホントだよね、もう夜さ」（あきれたように大げさに振舞う）

>>816

m子「そうかな？」

菜々｢なんか暇だからマシュマロ食べよ｣

S花「どうでもいーけど、はがないってキャラの顔似すぎじゃないかしら」（わざとらしく思いついたように言う）

>>824

m子「はがないは話が面白いし好きだから、まぁ気にしてないかな」

>>825
S花「貴方優しいのね…ｍ子」

笹原「あれだよ、うん。ギャグ日も驚きの描き分けのなさじゃん」(頭を掻きつつ思い出すように

菜々｢東方ボーカルアレンジ聴いて喜んでる自分が居る｣

>>826

m子「えっ！？急にどうしたの！？」

>>827

m子「流石にそれは失礼だからね！？」

>>828　

m子「原曲もボーカルアレンジもいいよね！」

笹原「でも面白い！って言いたかった」

>>831

菜々｢m子...良いこと言ったわ...
原曲もボーカルアレンジも両方素敵よ｣

笹原「勝手に安価していい？」

>>832

m子「あっ成程……！」



m子「幽

>>834


菜々｢オーケーだよ｣