つぶしてあそぼう！

ルール
�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!

>>99(モブの雑さに思わず草)

校長「武器自由、結託自由、全ては己の為です」

モブ「お前が死ねよ！」

校長「戦争を！一心不乱の大戦争を！ …以上でございます」

Y田｢僕は英雄にならなければならない。こんなところで死ぬわけにはいかないんだ。
校長には死んでもらうぞ｣(シュタと舞台にあがり校長を切り付けようとして

大人気おっぱい保健医「それでは皆さん、お達者で♡」

宍戸「ッ…早まるな！」(舞台に上がったやつを静止しようと声を張り上げ

校長「あー、規約違反ですか」

Y田｢くっ…｣(宍戸におさえられ我にかえり

校長「あなたは【失格】ですね〜」

バン！
Y田の唇が弾け飛ぶ

宍戸「待ってくれ校長、かれは気が動転していて…！」(せがむように校長をみて

大人気おっぱい保健医「失格者には、ハンデをつけていただきまぁす♡」

宍戸「っ！？」(突然目の前で起こったことが理解できず目を見開き凍りついて

校長「次はあ り ま せ んよ？」

大人気おっぱい保健医「うふん、では【スタート】♡」

菜々｢そうだねぇ。ちょっと生徒の格好をして人間界に行ってみようかねぇ〜..｣

S花(今は隠れている方がいいわね)

S花「いや、逃げる？」

(Y田の中の人だがおい嘘だろwww嘘といってくれwww)
Y田｢…ッ?!｣(さすがに驚愕するもヘラヘラと笑い

I地「なんだかよくわからなくなってきた…」(と言いつつダークマターを取り出して

S花「あはは…(私みたいなクラスの人気者は狙い目ね)」(笑いつつ)

Y田｢……｣(にこと笑い、手始めに保険医に銃口を向け

菜々｢...｣(生徒の格好になり壁で隠れながら皆を見ていて

>>120
どうした？そ の 程度か？少年

宍戸「大人達は気でも違ったのか…？」(未だ理解できていないようにつぶやき

大人気おっぱい保健医「やぁだこーわーい♡」

校長「また一つハンデをつけていただきますよ」

菜々｢人間界はいつからこんなことに...｣(驚きの表情で息をのみ

>>123宍戸「やめろ。その判断は賢明ではない」

バン！Y田の>>132が爆発した

心臓

死wんwだwww

S花「(馬鹿ね…あいつ)あはは」

宍戸「私の判断が、遅かったばかりに…」(悔しそうにした唇を噛んで

菜々｢あの保健医..わ、若い...!全く最近の若者ああいう奴ばっかりだな｣(小声で述べて

(Y田これから｢……｣でしか喋れんやん。誰だよ勝手に意思疎通の手段を断った奴。ロルあってよかったわ…)
Y田｢……｣(すっと目を細め両手で印を…そして手からは光が放たれ、いつのまにかY田の怪我は治っている様子

Y田｢僕を侮っちゃいけない。なんたって【英雄】になる【最強】の者なのだからね｣(いつものヘラヘラとした笑顔で

S花「ロッカーに行く…が賢明かしら？」

S花「あったわ、私の…」

菜々｢ちっ...天国に逝く奴がまた増えると思ったのに｣

I地「え、と…あなたもわかいよね…？」(何を言ってるんだろうと首を傾げつつ訪ねて

Y田｢危なかった…僕には心臓が7つあるんだ…
僕じゃなかったら確実に死んでいた｣
(ヘラヘラし殺人鬼だが最強だしこの設定はあり、だよな？なしならいってくれ、潔く死ぬ)

宍戸「さて、大混乱だであるな…」(すくっと立ち上がりステージ下を見て

菜々｢私が若い...?ふざけたことを言いやがって。　
いや、私も若いか...｣(天国から来たと言うことを隠し

S花「(S&W M500…弾あるしいける)」

>>142
死ぬのが賢明

笹原「死にたくないｯ死にたくないｯ！」(震える手でナイフを握って

(どうでも良いけど天国ババアがなんか凄いw)

S花「(>>156でも殺しましょう)

I地「え、と…」(ますます何を言ってるかわからない感じで

かそく

菜々

菜々｢私もそろそろ紛れるとするか...｣(そっと片手に銃を持ち

I地

宍戸「私は武術には長けていないのだが…」

菜々ちゃん

バンッ

Y田｢さて何だか人を殺りたくなってしまった。
ああ早く英雄になりたいものだ｣(いつも通りヘラヘラと、手にはナイフを持ち周囲の人物にきりかかる

モブ｢わ、Y田ｧｧｯｧｯ…！き、貴様〜ッ！｣
モブ｢英雄に…？なにいってんだおmぐわあああいてえ！｣

天国はばあが天国に帰るだけじゃねぇかwwwwwwwww

(一応言うけど天国ババアはもうとっくに死んでるよ...)

宍戸「ふぅ…(黙って用具箱に収納されておこう)」(なぞと太刀を片手に考え用具箱に入り

S花「(すり抜けた…彼女は人間ではないご様子…っね！)」(笑いつつモブをソードマスターヤマトみたいに一気に殺す)

菜々｢待ってよ。帰りたくないんだけど。
菜々とか言ったやつ後で痛い目あうからな！｣(涙目で言って

>>146(じゃ最強だが上には上がいたってことで。Y田ｎ残念だな。お前は所詮殺人鬼。英雄にはなれないのさ)
Y田｢ぐ、あ…ッ！？僕には心臓が7つ存在しているといつから錯覚していた…？！イテエ！｣

Ｙ田、死亡。
残り、○○人。

>>159(お前ツッコミ冴えてるよ)

S花「(弾を無駄に使ったわね)」(口にパンを投げこむ)」

S花「だいぶ死んだ？」

菜々｢すり抜けちゃった。殺人なんて簡単だよ...
多分人間じゃないってバレたかも...｣

モブ「…S花様…なんで…んほぉ…」(バタン)

天国のY田｢今まで何人を犠牲にしても結局英雄になれなかったな｣

笹原「か、混沌」

m子「待って！皆可笑しいよ！そんな下らないことをしてなにが楽しいの……！？」

モブ｢わあああ！そうだまだ死にたくない…！｣

菜々｢試しに銃使うか...｣(銃で撃ちモブをまとめて4人殺し

>>172
S花「やらないと貴方が死ぬわ、m子」

菜々｢天国に逝ってらっしゃい。
天国も悪くないよ｣

m子「み、皆可笑しいよ……絶対に、狂ってる」

モブ｢こんなところで死ぬわけは…！歳の離れた妹の結婚式までは生きて……｣

宍戸「(外が実に騒がしい))」(ソトに耳を傾け

>>175

m子「でも！だって……！人が死ぬのなんて私、見たくないよ……！」

天国のY田｢下界騒がし過ぎか｣

モブ「んほぉ！」
モブ「んほぉ！」
モブ「んほぉ！」
モブ「んほぉ！」

>>177

菜々｢貴女が狂ってるんじゃない？｣(今度は相手に刃物を向けて

>>178
笹原「私が生きるために死んで…！」(心臓を狙って一直線に向かい

菜々｢次は誰を殺そうかな〜...｣

I地「あ、あ、ゴメンナサイっ！」(何故かよろけてモブの口の中にダークマターを突っ込んで

モブ「うわぁぁぁアアアアアアアアアアまずぅ！？」

モブ｢……ッ！｣(震える両手でナイフを持ち、恐ろしさに目をつぶり、しかし自分の命のために相手に走っていき

S花「…(>>190でも殺しましょうか)」

くまきち

うさみ

やる夫

>>183

m子「…っ！」(反射的に避ける)

m子「……ここは危険だから、まずは逃げて他の人の反応を見なきゃ！」

>>184
モブ｢…！い、いんです…こうされたかった…もう、楽に、なりたかっ……｣(にこやかな笑顔で安らかに

バンッ

うさみ、アウトーッ

(ウサ美ちゃんとか返り討ちに合いそうだわ)

>>192

菜々｢くっ...逃がしたか。
だがターゲットは絶対に殺す...｣(１人で呟いたあと別のところに行き

(てか日和で攻めてるの誰w)

m子「……うわっ！？」
(襲いかかってくる>>200を反射的に銃で撃ってしまう)

S花「…(ごめんなさい、お師匠様 )

ジュウシマツ

(ガキ使で攻め初めた！？)

(さっきから思ってたけど何で版権なんだよ)

m子「私がひ、人を殺し……！？」

>>202

(それな。オリキャラじゃないw)

>>202
(ジュウシマツはもはや版権でも無い)

>>202
(皆生き残りたすぎワロタ)

(さて…どうしようか。乱入すべきだろうか、と考え中のA音の中身)

宍戸「誰だ私のことを無能とぬかした愚か者は」(ハッ何かに気づいたように太刀を手に取り>>210かとつぶやき

S花「…新しくあれば、全て良し、よっ！」(笑いつつモブをソードマスターする)

モブ「んほぉ！」
モブ「んほぉ！」

菜々｢さぁ、次はどうしよう｣(不気味な感じで微笑み>>216を銃で撃ち

m子「こ、こんな下らない争いのせいで、人が……何人も……」

I地「意味がわからない」

(>>207乱入するべき)

S花「…(三分の一ね、大体)」

モブ「👍(👍՞👍ةڼ👍◔)👍👍👍」

>>213

m子「I地！ここは危険だから隠れて！」

S花「…(新しく>>225でも殺しましょうか)

天国のY田｢Y田は天国でも殺人鬼として蛮行を行っていたため天国から通報されたよ
今はいろいろなところを放浪中のY田だよ
今でも英雄になる夢は諦めていないから蛮行を重ねるよ
僕には英雄にならなければならない使命があるんだ｣

I地「わ、わかった、m子も気おつけてね！」

A音「えー…っと、これは夢なのかな…?」

モブ「I地!おまえが危険だから離れろ！」

菜々｢一回天国に帰って作戦、作戦｣(一旦天国の方に行き

m子「なん……で……皆は……普通に、人を殺せるの……？わ、私には理解ができないよ……」

>>220

m子「そんなこと分かってる！！いいから逃げて！！」

おれがしぬ

(では便乗して)
モブSoM｢皆、オイラ以上に変……、Sに目覚めた奴を探すとしましょう｣

菜々｢天国ヤッホー!｣(天国に来て

I地「…私が、僕が、…ワシが日本の未来を開く！日本の夜明けはすぐそこぜよ！」

モブ「A音お前…何でここに居るんだ！？」

m子「>>225君……う、嘘でしょ？(目を覆い)」

モブ｢ハッ！みんなが狂ったいま……店行けばがら空きじゃね？俺様天才｣

S花「…飽きた…(バンッ)」

(S花はええよ)

>>231は規約違反ですか
バンッ

m子「……私が可笑しいのかな。
心無しか、皆戦いを楽しんでるように見えるのは」

S花「…つまらない」

>>232

m子「早いね！？」

A音「>>229さん、わからない…気づいたらこんなことに…」

菜々｢暇だしまた人間界に来たわ｣

I地「このままではいかんきに…どうとめゆうか」

>>235の前に飽きてるからタイミング神だわwww

A音「っ…あ、菜々さん!」

S花「…せっかくルナティック雑技団の新装版買ったのに読めやしないわ、とりあえず>>245をソードマスターしておきましょう」

>>242

菜々｢あら、どうしたの？｣

シャブ

納得

納豆と打とうとして納得とやっちまった…

(納豆ってなんだよ。オリキャラじゃない)

A音「私が…私が気絶している間に、いったい何があったんですか!?皆さん殺し合って…」

S花「(バンッ)世界中のシャブがなくなったわ、平和ねぇ」

菜々｢暇。暇過ぎる｣(銃でモブを5人殺し

宍戸「だれか、私と手を組んでくれんだろうか>>255！」

S花「バンッバンッバンッ:

菜々｢暇。だれか...｣

S花「人間風情が、弱いわね」

S花「…つまらない」

宍戸「…あいつはいかん…｜

A音「…殺らなきゃ」

m子「そっか！私が馬鹿だったんだね
……皆を殺して私だけの世界を創れば、こんな下らないことにはならなかったんだから。
この下らないことをしてる能なしどもを殺していけばいいんだよね、そうだよね。」

菜々｢はぁ、殺人以前にお腹すいた｣

S花「…飽きたから>>265をソードマスターしてやるわっ、バーンっ」

笹原「しに、たく、ない…でも、もういやだ」

>>260

(ちょww雰囲気台無しww)

笹原「誰か私を殺してよ」

真面目にやってるやつすくねぇw

菜々｢だれか食べ物頂戴｣(>>267に食べ物を要求して

宍戸「へい、ユー達楽しんでるかぁい？」(用具箱から飛び出して

>>265
楽しければいいんじゃないかなw

S花「…つまらない、地霊殿やりたい…バンッ」

m子「>>270、目障りだから消えてくれないかな」(>>270死亡)

自爆ww

>>270

>>275に再安価

菜々｢だって！お腹すいてたんだもん｣

宍戸「私は食べ物なぞ持っていない」(メジェド神の顔で顔を横に振り

摂政

某ジャージ摂政「おあま！」

日和ばっかりじゃないか！！！

菜々｢なんだと...仕方ない。
我慢するか。さて、次は誰を殺そう...｣

A音「ごめんなさい、>>285さん…ここで死んで」

m子「はぁ……>>285、煩いから一生黙っててくれるかな」

宍戸はなんでメジェドなんだよwwwwwwwww

A音とm子に殺されたい

☆特に理由のない暴力が>>285を襲う__________！

>>285wwだが女子に罵倒＋マドンナに殺されるのも悪くないな

>>282を殺してやってくれ

>>285お前優しいな…

>>285

m子「何言ってるの？安価は当然の報いを受けるんだよ？……貴方も死んでくれないかな」

笹原「死んでほしいな>>294」

A音「ごめんなさい>>285さん。悪いけど死んで…」

菜々｢暇暇〜｣(>>290をナイフで刺し

菜々｢うわ、自爆
自分は刺せないよ〜。｣

m子「>>300、貴方も目の前に居るの邪魔(銃で撃ちつつ」

俺が死のう

いや私が

いいえ私です

>>295＿＿＿＿＿＿！

m子「なんで争ってるのか理解は出来ないけど丁度いい、数が減るのはいいことだからね」

笹原「>>294さよならついでに、>>295も」

笹原「名も無きあなた達は私のために死ぬ」

295｢なんで殺られたか分からないけど嬉しいわ｣(といい昇天

m子「>>305、気持ち悪いし気持ち悪いから死んでくれないかな？」

菜々｢殺人飽きた｣

A音「…>>310さん、貴方ともお別れです…来世で会いましょう…?(銃を構えて)」

笹原「死ぬのが賢明」

m子「>>307、気持ち悪いし気持ち悪いから死んでくれないかな？」

ッエーイ☆

(m子は自分で自分を罵倒し殺すという離れ業をやってのけました)

安価多すぎ

S花「…飽きたわ」

>>302

(言うなwww私もそうだけど言うなwww)

宍戸「うむ、うむ…うむむ…やることないし死のう！」

菜々｢誰か一緒に食べに行きましょ。殺人仲間記念に｣

(関係ないけど人狼どうなったのかな、やりたい)

m子「……はぁ、飽きた」

A音「…冷たいや」

m子「そしてキャラ戻していいのかな、これ。」

宍戸「みな、おもわないか？ただ一心不乱に殺すのは無意味だと。ここで私はとあるゲームを思いついた」
>>313たしかに人狼やりたい

A音「うーん…戻せますかね…?」

菜々｢天国に帰る。バイバイ｣

宍戸「も、戻すのか…」

>>317

m子「人狼か……いいね、殺しがいがありそうだし」

S花「…飽きたから美容の為に寝るわ」

Y田｢混沌に満ちたこの世界はまだまだこれから！
〜完〜｣

(だって嫌じゃん！m子罵倒キャラとか嫌じゃん！)

菜々｢人狼...良いね｣

F郎「お、終わりですか！皆さん名演技でした…！」

>>324
(意外とあり)

(あの殺人目当てのキャラで本当に最強だったのは誰だろう)

つhttp://oj.bakuretuken.com/

宍戸「じゃ、あの、人狼、やらないか…？」

>>324

m子「SoMさんでしょ……」

菜々｢演劇部部長なのにいい演技が出来なかった...!｣

>>328(役案見るかぎりヘラヘラするが最強とあるしY田だろうが殺されたし俺は知らん。皆同じに見えるわ)

>>328
用具箱に収納されてた宍戸じゃね(適当

>>328
モブ殺しまくってた天国ババア

m子「まだやるならキャラ変えないけども……皆は人狼やるの？」

>>331
SoM｢何のことかさっぱりだけど踏む気になったのですかね…？｣

>>337

m子「いや、全くならないけどSoMさんっぽいなぁと……」

(人狼するなら参加ノ)

菜々｢ノ｣

m子「ノ」

(実はスマホ没収されて3dsからなんだよね…俺パスで(泣)byA音の中身)

>>342

m子「な、中の人……お疲れ様……」

(>>342ドンマイ…)

菜々｢苺苺苺に使用かな。名前｣

宍戸「ノ」

>>343-344
(おぅ…俺の分まで楽しめよ)

菜々｢宍戸居たんだ。いないのかと思ってた｣

>>347

m子「な、中の人……！」

>>328
モブソードマスターしてたS花

>>350

m子「それ私も思ってた、冷静な判断できるしね」

(http://oj.bakuretuken.com/j/375354で飛べる？)

宍戸「あ、充電が切れて…」

>>352

m子「……さぁ、皆で愉しく人狼をやろう」

(>>353ドンマイやで…)

菜々｢何かあったのかと思って心配したけど　
大丈夫だったね。劇お疲れ様｣

S花「…とりあえず名前入れたわ、眠れない…」

>>353

m子「……ってええええ！？」

宍戸「…おつかれさん」

(ゲーム開始されない…)

(…3dsで出来るかな〜、なんてねﾊﾊｯ)

笹原「私はちょっと今無理」

菜々｢....お疲れ様...かぁ。｣

S花「ルール説明お願い」

>>361
(適当に試してみれば?)

m子「かっこつけてた自分が恥ずかしいよ！！」

>>365
(今度な)

(開始されないのバグかと思ってる3回もロードしてしまったから何人も俺がいるかもしれないな)

菜々｢天国ババア役は良いわね｣

S花「誰か始めて」

>368
(僕もだよ...
菜々の本体より)

m子「でもああいうキャラやるのは楽しかったよー」

宍戸「始まらない…？」

菜々｢天国ババア...ヽ(・∀・)ノ｣

菜々｢人狼が始まんない...｣

(ゲーム開始までお待ちくださいとなってる人挙手)

ﾉ

宍戸「ﾉ」

菜々｢ノ｣

ノ

ノ

S花「…ノ」

俺も合わせて7人か

m子「割と人多いね！？」

>>367
(3dsでも可能かもしれん。僕が試してやんよ)

菜々｢また悪夢を見そう｣

(てな訳で「匿名」は>>385の僕の名ですん)

宍戸「あ、わるい、…その俺二回上げてる」

http://oj.bakuretuken.com/j/314653
これもいっかしてみて

誰かゲームを作成してください

菜々｢皆人狼の名前何にした？｣

もういないか？

>>389

m子「は、始まらないよ……」

宍戸にした

S花

>>391

m子にした

ごめん。さっきの俺が悪かったみたい…
6人いるけどこれ全部？

いま始めた
皆すまん

菜々(匿名様にしてた私が馬鹿だった。菜々にしよ)

(皆、夜の行動とりおわったか？)

あれ始まったのに終わった

(次進めんぞ？)

あれ始まない

(今進めた。)

(適当に押してしまった)

S花「…進めないわね」

(止まったまま…)

m子「す、進めない……」

SoM｢人狼って話し合うゲームやろ？話し合えないんだがこれ｣

菜々｢開始までお待ちくださいしか出ない｣

SoM｢今オイラ適当に押しちゃって宍戸が人狼って投票してしもうた｣

(え、皆開始されてないの？)

夜の行動を行ってください、で止まってるんだが

>>411
宍戸「おっふ」

(>>413なんか適当に押してみ)

宍戸「夜時間にロードしたとか言えない」

>>415
S花「…進めないし、眠た過ぎるので落ちるわ」

(>>415、ん、わかった……ｴﾗｯﾀ)

皆のゲームコード314653だよね？

こっち使ってみる？http://onenight.dotbranch.com/

S花「…安価間違えたわ」

>>420
有能

m子「丁度だし部屋9にする？」

おk9な

m子「部屋8だった」

m子「まぁとにかく9にしよう」

8か、9入っちゃった

どこ

>>428
9の部屋

菜々｢8か9どっち？｣

(ユーザー登録か…やめとくわ)

宍戸「9入ったぞ」

菜々｢9入ったけど動かない｣

m子「入ったよー」

SoM｢9入ったけどユーザー名から名前が消えた｣

菜々｢できない...ごめん。やっぱり私は人狼するのやめるわ｣

m子「待って、今何人いるの？」

SoM｢さっきから部屋入ってはユーザー名消え、入っては消え繰り返してるww｣

宍戸「アプリなら紹介できるんだが…」

m子「人数丁度じゃなきゃ駄目みたいだから、部屋変えなきゃね」

菜々｢ギガ無いからアプリできんw ｣

SoM｢宍戸、m子、SoMの3人だけなら3人の部屋でよくね？｣

宍戸「そうだな」

SoM｢スマホ持ってないからアプリできん…｣

>>442

m子「確かに……部屋1にしようか？」

宍戸「部屋いちはいったぞ」

菜々｢皆が人狼してる間に私は少し寝ようかしら｣

今どんな状況？

宍戸「接続途切れ祭り」

ユーザー登録か…どうしよっかな

参加したかった...

宍戸「簡単にできるししたらいいと思うぞパスとユザネ入れるだけ」

観戦してるお

確認したらワンナイトだったのね...
やり方結構分からんかも

安藤｢ワンナイトは雑談に流れると雑談スレになってしまうから注意よ...それだけ人狼についての注意が削がれるってのもあるけれど｣

m子「そうだったね……」

安藤｢それにしても、今寝たら7時に起きようにも確実に起きれない自信があるわ...｣

(よし、おやすみなさいんぐ)

安藤｢誤字だわ...もう寝ましょ...頭可笑しくなってるわ...｣

(私もいい加減に寝よう)

北野「おはよう！」

m子「おそよう！」

>>462
北野「おそよう？誤字？」

m子「間違っちゃった……」

北野「ううん！大丈夫だよ！」

>>465

m子「そ、そう言ってくれると有り難いかも……」

安藤｢なんとか昼までに起きれたわ...｣

>>466
北野「いえいえ！あたしだって、たまに間違えるし！」

>>467

m子「安藤さん……私は何故か目が冴えてるよ」

>>468

m子「ありがとう……！北野さんって優しいね！」

>>469
安藤｢あれから寝なかったの...！？｣

>>470

m子「いや、寝たんだけど起きたら眠たくなくなってたんだー……」

>>469
北野「そう？こっちこそ、ありがとう！
そう言ってくれて嬉しいわ！」

m子「うーん……やっぱり朝だから皆起きてないのかな？」

菜々｢おはよう...やっぱり朝には弱い...｣

A音「おはよう…眠い…」

菜々｢夜中からパソコン見てギャーギャーしてた私は馬鹿だ｣

m子「眠いよねー……」

菜々｢明日学校だけど夜更かししたくなる｣

m子「確かに……夜更かししちゃだめなのにしたくなるよねー」

菜々｢わかるわ〜...ついつい癖でしたくなる｣

笹原「A good dayみなさん」

菜々｢朝ごはん食べてない馬鹿だ｣

m子「おはよー笹原さん！」

笹原「おはよ、うかな？」

m子「もうおそようだね……」

菜々｢こんにちは、じゃない？｣

m子「あっ！そっか！……皆、こんにちは！」

菜々｢こんにちはってあんまり言わないな...
何でだろ｣

m子「そういえば確かにそうだね……」

菜々｢でも挨拶は大切。だからね｣

m子「菜々ちゃん良いこと言った……！」

北野「もうお昼だから、こんにちはでいいと思うわ」

>>492

m子「うん、こんにちはだねー！」

菜々｢皆こんにちは。
そして腹痛が凄い今日この頃｣

(どうでもいい事だけど天国ババア描けた)

おっwktk

>>495
SoM｢今起きた見たいぜひ見せて｣(目をきらきらとさせ

>>495

m子「見たい……！」

m子「あっ！SoMさんおそよー！」

https://ha10.net/up/data/img/6871_tn.jpg
(映り悪いし、色失敗したけど天国ババア
あくまでも菜々だからね)

>>500

m子「想像通り……！」

>>493
北野「起きた時間が、お昼だったら
ちょっとわかんなくなるけどねww」

>>501

菜々｢ババアなのにこんなに若くて良いの？って思ったけど｣

>>502

m子「ねー！」

>>503

m子「二次元のお婆さんなら違和感ないよー」

>>504

菜々(天国ババアを考えるまでの時間が長かったなんて言えない)

>>505

m子(た、大変……)

(キャラ考えるの悩むよね)

>>506

菜々｢無駄に無駄な天国ババアの設定を考えたリア友...｣

>>507
(本当それ)

>>508

m子「まさかのリア友！？」

>>510

菜々｢このスレにいるキャラの声を考えたのも私のリア友。
だから昨日イケボイケボ言ってたのよ....。
他にも色々｣

>>511

m子「声優さんかぁ……」

>>512

菜々｢リア友は中１だけどね...｣

>>513

m子「菜々ちゃんの声のイメージはどんな感じ？」

>>514

菜々｢なんかちょっと声低い感じだったよ｣

宍戸「誰もいない感じか？」

菜々｢残念なやつなら居ます｣

宍戸「残念じゃないぞ」

菜々｢え？私のどこが残念じゃないんだ...｣

m子「あっ私ならいるよー」

m子「菜々ちゃんは優しいと思うよ……！」

菜々｢優しいのは普段だけ
実際は性格悪いよ｣

>>522

m子「えっ？そうかな……？」

宍戸「別に何でもいいと思う。悪かろうと優しかろうと残念じゃないのは確かだ」

菜々｢私ってそんなに優しいのか...?
そう言われても自分を否定するけど｣

宍戸「いいやつ」

>>500
SoM｢すまん飯食いに行ってて遅れたこれめっちゃ可愛い>>500
そして>>499おそよう！m子のイメージがいろいろ強化された昨日であった
>>516Mな奴ならいます
>>525どちらにせよいい性格してる｣

SoM｢最初の>>500はスルーしてくれ間違った｣

菜々｢前から思ったんだけど菜々って言いにくいね｣

>>527

m子「昨日のことは無かったことにしてるからやめてよね！？」

>>530
SoM｢おう…すまない｣

Y田「なにやら人が増えてきたでござる」(嬉しそうに顔を綻ばせ

>>531

m子「もうあれは忘れよう……心に閉じ込めておこう……？」

菜々｢確かに菜々って野菜みたいな名前だな｣

宍戸「き、昨日…ﾋｨ…」

>>537は>>538を罵倒

菜々｢天国ババアだよ...。劇の時マジでお腹空いてた｣

SoM｢>>538こい｣

SoM｢ﾋｬｯﾊｱ｣

宍戸「流石だな…はは流石だよSoM…」

>>535

m子「ご、ごめんってば……」

>>536

m子「悪意を感じるよ！？」

菜々｢ﾌﾞﾌｫ｣

笹原「｜^)┐」

>>542

m子「あ、安価……」

>>543

m子「笹原さん！今そんな展開じゃないからね！？」

SoM｢さあ罵倒しなさい｣

(なんか正直m子の中の人もここまでキャラ濃くなるとは思わなかった……)

笹原「└(^)┐いつからホモォだと錯覚していた？」

菜々｢罵倒したら生徒会長クビにされそう何だけど｣

>>546

m子「SoMさんのアイデンティティ……」

>>547(初期の地味設定がどこへやらw)
>>548(草不回避www)

宍戸「幸せそうな顔してるな…」

>>548

m子「えっなにそれ！？」

>>551

(色々と酷い()

└(^)┐＜私は私だ

>>552

m子「そ、そうだね……なんか生き生きとしてる……」

菜々｢クビにされる気分で罵倒すんのか｣

>>555

m子「いや誰！？」

>>549
SoM｢そこまで重大なんだったら罵倒しなくて大丈夫、再安価しよう>>559はSoMを罵倒｣

笹原「無理やりやらされたことにすればいいよ(ﾆｯｺﾘ」

SoM｢くそ！SoMのばか！ばーか！ブヮーカ！この！Mめ！ぶわーか！｣

菜々｢クビにされてもいっか。
罵倒したい〜。でも再安価｣

>>559

m子「自分で自分を罵倒！？」

菜々｢自爆wwww ｣

SoM「語彙の少なさに涙目…」

宍戸「自爆おつ、ﾌﾌｯかれｯｸﾌｯ…www」

m子「でもSoMさんって本当はMじゃない疑惑がある自分がいるんだ……」

菜々｢自爆界の紙だな。SoMは｣

SoM「罵倒系の自爆ほど虚しいものはない…」

>>558

m子「紙！？」

宍戸「もう一回やればよかったのに…」

>>569

m子「辛いよね……それ……」

SoM「>>567ｼｯ
>>568paper」

宍戸「安価系の自爆ほど悲しい物はない…
そ、そんな安価を踏んでやってんだからな」

菜々｢自分を罵倒wwww
紙だったら既にトイレットペーパー扱いされてるけどね｣

>>571
SoM｢過去レスに安価してないかぎり安価は絶対主義なんだは…｣

宍戸「いい心がけだと思う」

菜々｢宍戸にセーターとか貸してあげたのはいつの事やら...｣

>>580は>>581の傷に塩を塗る

SoM｢トイレットペーパー扱いとは…

菜々｢ww 安価ww ｣

宍戸「安価でいきなり服脱がされた時はどうしようかとおもった」

宍戸「は、ふ、危なかった…」

>>579

m子「それ地味に痛いやつ！！」

SoM｢菜々の傷口が分からない…
m子の傷口しか分からない…｣

菜々｢腕死んでるときに柔道も笑った
そして安価踏んだ｣

>>583

m子「ちょっと当たってほしかった自分がいるよ……(？)」

宍戸「菜々は…な、なんだろうな…？」

宍戸「だからぁ、m子…」

>>585

m子「S花ちゃんの写真あげるから口を閉じようか！？」

菜々｢私は口のところに傷でしょー...
あと両手に傷でしょ...両足にもかさぶたとか〜...｣

>>589

m子「さすがに冗談だよ！」

笹原「精神的な傷口だよねぇ塩塗るなら」

菜々｢心に塩を塗れと言うのか
精神的にwwww ｣

>>593

m子「えっ……？そっち……？」

>>590
SoM｢マジかくれ｣

笹原「ほらほら、あれだよ傷口を抉るって言うか比喩表現？」

SoM｢>>591傷口塩を塗る(物理)ww｣

笹原「そっちのがたのしい└(^)┐」

>>600は>>602になにかしらの感情を強く持っている

宍戸「またSoMか？」

>>603は>>604にだった間違えたくそ

菜々｢物理の方が面白いじゃん？wwww ｣

宍戸「いたいやつ…」

菜々｢ﾌﾞｯﾌｫwwww ｣

m子「！！？」

笹原「└(^)┐┌(^)┘」

菜々｢自爆のままで良かったのに｣

宍戸「さっきはうまいこと踏まなかったのに…！」

SoM｢しかしあれだ。なにかしらの感情であって指定はされていないところに大きな可能性が｣

>>607

m子「笹原さんは落ち着いて！？」

>>610

m子「もしかして:殺意」

菜々｢宍戸に感情を持ってる....そんな馬鹿な。｣

Ｙ田「>>610確かにそうでござる。
こいつ、金もってんなとかいう強い感情かもしれないでござるよ」

宍戸「わぁ、m子じゃなくてよかったって思ってる俺がいる、絶対負の感情だよm子なら」

>>612宍戸「やっぱ殺意とか言ってる！」

菜々｢確かに殺意はある。



かもしれない｣

>>612
SoM｢こわEwwwもちつきやがれ｣

>>615

m子「もーなに言ってるのー宍戸君ー昨日のは冗談だってばー」

>>617宍戸「あ、う、…母さん俺は元気でした(過去形)」

菜々｢恋愛感情持ってたらおかしい｣

>>616

m子「いやいや……私のことじゃないからね！？」

宍戸「め、目が笑ってない…」

菜々｢お母さん...?
はは、お母さん居る人羨ましい｣

(>>620過去形ワロタwww)

>>618

m子「もっ……！？」

宍戸「和睦の道は…」

>>627

m子「あんまり思い付かないかなぁ……」

>>629は>>630の髪を一撫でしてなにか台詞をいう

>>630は>>633と手を繋ぐ

自爆wwww

宍戸「安価地獄な上に自爆ばっかじゃないか！」

SoM｢>>630…あんたいいリンス使ってるわね｣

菜々｢自爆したわwwww｣

SoM｢>>630あんたがいいリンス使ってる記念で手でも繋ぎましょうか｣

笹原「いやはや、愉快wwwwww」

>>632

m子「安価地獄……」

(中の人大草原www)

>>637宍戸「な、なんで俺の方見るんだよ…」

>>635

菜々｢うわ、リンス知ってるとかへんた...何でもない
うん、そうだね。おてて繋ご〜wwww ｣

宍戸「どっちも二人で回収しやがった…」

>>643は>>642に壁ドン

菜々｢自爆はいじーばーく｣

>>640
SoM｢さっき髪を一撫でしたからな｣

>>644

菜々｢ﾜﾛﾀwwwww｣

m子「じ、自爆とか消えるべき」

>>642宍戸「素直にお前には感心したよ」

>>648は>>649が好きだと叫べ

菜々｢自爆www ｣

SoM｢菜々ああああああ好きだあああああああ！｣

>>648

m子「自爆祭り！？」

笹原「永遠に自爆wwwwwwwwwﾋｨwwwww」

>>650

菜々｢あ、うん｣

(一応書き込む前にロードしてるのに皆俺が書き込む寸前に書き込みすぎだよ、自爆はこりごりだよもう…)

宍戸「…(肩ポン」

>>657は>>656に膝まくら

宍戸「にしても自爆しすぎだよ…」

菜々｢自爆って面白い｣

SoM｢>>657やっと踏んだな｣

宍戸「踏んじまったよ」

菜々｢宍戸が膝枕www ｣

菜々｢眠い｣

m子「……再安価してもいいかな？」

SoM｢え、エムコォwwwww｣

>>666は<<667に膝枕


再安価

菜々｢m子だったのかよ｣

笹原「誰得ﾋｨwww」

菜々｢終わった。｣

笹原「およよ？」

SoM｢ほれ膝枕はよw｣

菜々｢せやね、膝枕...｣

笹原「ひっざまっくらー」

宍戸「が、がんばれ」

m子「私、どうしてもあれだけは無理な安価だから、再安価したよ！」

菜々｢はい、膝枕したよ。早く次(強制終了)｣

(m子の宍戸へのあたり強すぎわろたwwwwwwwww)

笹原「あー、あー…堪能できなかった」

>>683は>>685とおままごと

>>679は>>680に上目遣いで、おにいちゃんって言う

菜々｢おままごと｣

宍戸「安価近過ぎｨ」

>>679
間違えた

>>684は>>686だった

菜々｢上目遣いwww ｣

笹原「おままごととは」

ウサミ

笹原「└(^)┘」

菜々｢安価は過ぎた｣

笹原「自分で踏んじった✌(๑∂ڡ<๑)✩」

Ｙ田「自分で自分に上目遣いとは難易度が高いでござる」

m子「明らかに可笑しいのがいるよね！？」

菜々｢ｸｯｿﾜﾛﾀ｣

>>

笹原「最安価をくれさい」

>>695は笹原に上目遣い

>>695は>>750までメイドコスをする

菜々｢自爆wwwww ｣

宍戸「>>695(-人-)」

>>695
Y田｢メイドコスお疲れ様ｗｗｗﾄﾞｭﾌﾌｗｗｗ｣

菜々｢本当笑える｣

笹原「あれ、わたしがするのかな」

>>697

m子「うわ爪剥がしたい」

m子「(上目遣い)はい終わり」

>>715は>>800まで>>806にくっついてる

>>701宍戸「…、……、…。」

m子「キャラが崩壊しつつもあるよ……」

Y田｢m子殿であったか…なんという塩対応」

>>806じゃなくて>>716

笹原「おねえちゃんって言ってもらってない

┌(^)┘＜ｵﾈｪﾁｬｧﾝ」

Y田「加速でござるｗｗｗ」

>>704

m子「……じょ、冗談だからね！？」

宍戸「悲しきかな…加速」

m子「いや、だって恥ずかしいでしょあの安価！？」

>>711

m子「……ご、ごめんなさい」

I地「口調が口調なだけに使いづらいっちゅう称号を得たI地はぜよ」

菜々｢はい、｣

笹原「ｵﾈｪﾁｬｧﾝはまだかな」

>>716

m子「お、おね……おにいちゃん」

宍戸「許すぜ…」

m子「安価が百合だね！？」

市瀬長男｢>>714同じく市瀬長男やで｣

>>718

m子「昨日の感じが残ってるのかもね……」

菜々｢>>800までずっとくっついて行きますwwwww
>>800まで理由無しで落ちていいかな｣

笹原「ﾋｨwwwwwwwww私とくっつくのそんな嫌かwwwwwwwww」

菜々｢嫌じゃないけどくっついたら迷惑になりそう｣

I地「僕のことまっちょる人はたぶんいないき、あんまでないぜよ」

(>>725そんな！)

>>729は>>728にあーんをする

(>>726ね！)

菜々｢安価魔め｣

(親戚組に癒やされてる俺氏)

m子「安価……」

(>>730俺のことじゃねえかそれ)

I地「安価踏んじゃったきに…あー(口開ける」

m子「うわあっ！？>>737さんがいきなり好きな人を暴露した！？」

笹原「急に爆弾落とすm子ちゃん嫌いじゃないよ」

(もうm子踏めよ…)

笹原「踏んでやるさ」

>>733

菜々｢はい、あーん♪｣(激辛パンケーキを相手の口に入れて

>>735

m子「そう言ってくれると嬉しいよ笹原さん」

>>736

m子「さっき踏んだからね！？」

(I地相手によくやったなこいつw)

>>738I地「う、うぅ…うぇ…(´;ω;`)」

菜々｢あはは、レアショットwww｣

>>741

m子「L吉君を思い出した私は末期」

I地「大人の味つちゅうやつか！」

I地「デスソースに比べればいけるちや〜」

m子「I地君相手に容赦ない菜々ちゃん嫌いじゃないよ」

菜々｢激辛パンケーキ食べてくれてありがと。
はい、水｣

(昨日ダークマター作ってたもんな…劇中で…)

>>747

m子「これが……アメとムチ……(？)」

菜々｢あっ、デスソースパンケーキも食べる？　　
それとも毒リンゴ？｣

>>752が温泉に浸かりたいらしいから>>753手伝ってあげて

I地「開発しゆーのに苦労したぜよ…あれにはデスソース入っちゅう」

Ｙ田「踏むでござる」

菜々｢毒リンゴ美味しい｣

I地「もう安価じゃないからいらないぜよ！」

m子「>>759が>>758に赤面しつつ涙目で死ねっていってるけどどうしたのかな？」

菜々｢えー、毒リンゴ食べてよ〜｣(毒リンゴに見せたお菓子を渡して

Ｙ田「そうでござるよ、I地殿は今から拙者と温泉に浸かりにいくでござる」

菜々｢いってら｣

I地「Y田さんいくぜよー」

Ｙ田「温泉気持ちいいでござるｗｗｗ疲れがとれるでそうろうｗｗｗﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗ」

菜々｢唐辛子美味しい
マシュマロ｣

Ｙ田「菜々殿はなぜ拙者に死んでほしいのでござろうｗｗｗﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗ口調でござるか？口調でござるか？ｗｗｗ」

I地「特に疲れてないけど気持ちいぜよ」

菜々｢生徒会長クビにされたいから死ねって言ったの｣

>>764
Ｙ田「温泉きてよかったでござるよ」
>>765
Ｙ田「ﾋｲ…八つ当たりでござる…」

>>765

m子「！！？」

菜々｢生徒会長クビにされたくないけど。
安価は絶対だし｣

笹原「菜々様はどちらですかいなとか思いつつ私は新聞委員です」

菜々｢様？なんで様付け？｣

笹原「なんとなくぅー」

菜々｢委員会のこと？｣

笹原「なんとなくぅー」

菜々｢!?｣

菜々｢ちょっと落ちる｣

K奈｢誰もいない？｣

山崎｢ラッキーww安価地獄終わってるとかwwタイミング良いなww｣

(と言っても誰もいないっぽいし落ちるは)

山崎｢777げとww｣

菜々｢来たらすぐ落ちたパターンかぁ...｣

菜々｢ラッキーセブンおめでとう...｣

(誰もいないんか...)

(おるで)

(いるよ)

菜々｢こんばんは。｣

（おるんか）

(誰もいない？)

(いるけど人が少ないから……)

(oh....)

(課題終わった…原稿4分の一終わった…)

(原稿お疲れ様……)

(名前吐いてた…)

(間違えた…入ってただった…)

>>791

m子「わ、私もよくあるから……」

(原稿お疲れ様q(^-^q))

(私も名前バレしてしまった)

>>794

(あれ、結構人いる？)

>>796

(段々人が増えていくパターン)

>>797

m子「あっなるほど」

>>798

菜々｢m子だったのね...｣

菜々｢おままごととか言う遊び｣

>>799

m子「うん、そうだよー」

>>806は小説を書く

>>801

菜々｢リア友がm子の声も考えてくれたのよ...｣

>>803

m子「えっ！？……私の声のイメージはみゃーもりの中の人の声だよー(木村さん)」

>>804

菜々｢イメージあるのね。
私は特にイメージなんて無かったわ...｣

菜々｢仕方ないから踏む(´・ω・`)｣

>>805

m子「私は一応あるよー」

>>804

菜々｢ついでにアニメ絵みたいなのもリア友に任せてるけど
なんでもリア友に任せてるわね...｣

菜々｢安価間違えたしネームが...｣

m子「特に一宮エルナみたいなときの声の木村さんかな……」

菜々｢m子...あんたミカグラ知ってるのね...｣

>>811

m子「うん、小説版のが好きだけど声が好きだからよかったよー
あの頃はエルナちゃんにハマってたなぁ……」

>>812

菜々｢ミカグラはアニメの方しか見てない...
せいさ？だっけ。あのキャラが好きだったわ｣

>>813

m子「御神楽さんかぁ……！確かに菜々ちゃん好きそうだよね！」

>>814

菜々｢二宮のキャラもかなりツボってたわ｣

>>815

m子「あれは笑うよw
……というか小説の安価ってなにするの？」

>>816

菜々｢もし付き合うなら二宮みたいなキャラが良いわね
....短編板で(今度)小説書くよ｣

>>817

m子「菜々ちゃん滅茶苦茶意外！！？」

>>818

菜々｢キャラ崩壊発言すればノマカプなんて夢のまた夢よ...｣

>>819

m子「な、菜々ちゃん……」

>>820

菜々｢でも少しはノマカプ興味あるわよ？
でも恋愛はアウト｣

>>821

m子「まぁ、イチャコラは好きじゃないかな……ってなんでこんな話してるんだろ私」

>>822

菜々｢ところでさ、m子って好きな人居る?
...確かに...キャラ崩壊も夢じゃない｣

>>823

m子「なにこの恋バナみたいな雰囲気……
……す、好きな人は、分かってるだろうけど三宮くんだよ」

>>824

菜々｢...そうだったね...応援してるわ
...あ、私は好きな人いないからね!?｣

>>825

m子「あ、ありがと……って好きな人宍戸君じゃないの！？」

>>826

菜々｢ちょっと待て...!?｣

>>827

m子「へ……ち、違った？」

>>828

菜々｢...私の好きな人のヒントをあげよう!｣

>>829

m子「う、うん？……分かった！ヒントで当てるよー！」

>>830

菜々｢まずは...優しくて...
あ、他にもヒント言うから｣

>>831

m子「ふむふむ……まずは優しいっと……」

>>832

菜々｢それで〜...頼れる感じ｣

>>833

m子「頼れる感じっと……」

>>834

菜々｢でね〜...皆よくいじれてる感じがある｣

>>835

m子「ふむふむ……んん？」

>>836

菜々｢ど、どうしたの？
よく見たら誤字あったわ｣

>>837

m子「いや、私的に今の言い方で宍戸君だって言うと宍戸君を認めてるみたいな感じがして物凄く嫌なんだけど……それって、宍戸君じゃない？」

（それって…宍ｄおっと誰か来たようだ）

>>838

菜々｢...｣ﾆｺﾆｺ

(宍戸なんだかんだで皆に愛されてるよな。とりあえずもれは宍戸好きだし)

(ん？誰もいない？)

菜々｢確かに宍戸は好きだけどね〜。あはは｣

（皆のアイドルとお突き合いする山崎爆発しｒ…おっと誰か来たようだ）

>>841

(確かに)

>>844
(誤字ってるぞ)

>>844

(笑った)

>>846
（お突き合いであってんよ、色々な意味で）

(お突き合い…お突き合い…)

(>>848うっせーよばかw)

菜々｢とりあえずなりきり再開しとく｣

m子「なりきり始めよっかー」

菜々｢一応言うけど宍戸は(友達として)好きだよ
恋愛とかあんまり興味ないし｣

>>853

m子「……そうなの？」

(>>853じゃあさっきの会話はなんだったんだよ…)

m子「()の人誰！？」

宍戸(これはいっちゃいけないやつだ…)

菜々｢うわぁ...｣

(宍戸がんばwww)

(し、宍戸おおお)

菜々｢よし、絶交すればいい話だ。｣

(宍戸はほんと理不尽な扱い受けるのな)

>>864は>>865にツンデレする

>>857

m子「あー宍戸君だーアイアンメイデン買ってきたから試しに中に入ってみてよー」

m子「自分で踏む」

菜々｢タイミング悪すぎて｣

宍戸(なんでいきなりおつきあい…(意味深))

>>866

m子(ファイト！)

菜々｢お突き合いwwww｣

>>868

菜々｢....｣

(人狼したくなってきた)

>>864
宍戸「試すってどうやって！？一回やったら終わりだろ！？俺ごと！！ぬ、ぬいぐるみでも入れとけよ綿が飛びたしたよ！やった！」

>>876は>>877に好きだばかやろう！という

(宍戸キャラww)

(宍戸とm子はお互いがお互いのことになると我を見失う傾向にあるな)

菜々｢wwwww ｣

宍戸「この際キャラ構ってたら何もできない」

(安価蹴るなよ)

菜々｢恐ろしすぎて笑うしかないwww｣

(お？これは？修羅場...？)

宍戸「そして安価を踏む」

宍戸(こ、これ今一番踏んだらいけないやつだ…)

>>872

m子「いいからやってみてよー！」

菜々｢何で毎回安価踏むとき...｣

(告白されて赤面する宍戸君ちーっす(連写))

(安価回収はよ)

(>>885写真焼いて俺にくれよな！)

m子「わぁー！宍戸君顔真っ赤だねー！！どーしたのー？」

(m子なんてしらじらしいww)

(>>887掲示板に貼るんだろ？)

菜々｢宍戸が可哀想だから友達絶交するか
今この場で落ちるか｣

(菜々はなんで極端なんだよ…さっさと宍戸好きだばかやろう！っていって終わらせればいいのに)

宍戸「なにが！？だから何がいいの！？殺人で捕まっちまえ！！でも一人だけだから懲役何年で出てくるんだろうなぁ…次人二人目殺したら死刑だからやるなよ！！」

菜々｢仕方ないなー。
宍戸、好きだばかやろー(棒読み)｣

>>893

m子「プロの殺し屋雇うから大丈夫！安心して！」

宍戸「あ、、え、んん…？あの、えっと、あの…え？一応付き合ってるひ、人が、その、絶好は絶対しない！」

(今寒気しかない。そして笑っている
菜々の本体)

(絶好w)

宍戸「誤字った！遺影！誤字じゃないぞ遺影！」

>>896

菜々｢いやいや....そうだよ！
って絶交しないの!?何で!?!｣

>>896

m子「うわっ！ピュアっ子アピールしてる殴りたい！？」

(絶交は友達少ない宍戸には辛いもんな(但しリア充))

>>895宍戸「ｱｯﾊｲ殺し屋雇にロシアに行って殺されそうになってこいよ…死ぬなよ…」

(絶許リア充爆発しろ)

>>902(割と辛辣な言葉に思わず笑った)

宍戸(誰のせいでリア充になったと)

>>904
Y田「い、嫌でござるよ！呼ばれてないけど拙者は生きるでござる！と宣言するでござるよ！」

菜々｢.....可哀想としか言い様がない｣

>>906
(神の運命だ)

(宍戸の友達ってSoMと菜々だけだっけ？(笑))

宍戸「あ、なんかリア充(男女の)がすごくなんか、すごく」

菜々｢リア充吹っ飛ばされて！｣

>>910
宍戸「う、うん…」

>>911(ドンマイやで、安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／)

菜々｢...やっぱりさ、あんまり人を信用する事できないし
絶交しようっていう話...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

(何が可哀想ってどちらも名指しで安価決まってたからな、しかも公式ップルとか断れない事案だろ。



でも面白いから観察したい一心でいる)

>>916


菜々｢泣きたくなった｣

宍戸(安価はｾﾞｯﾀｰｲ安価はｾﾞｯﾀｰｲ安価はｾﾞｯﾀｰｲ安価はｾﾞｯﾀｰｲ安価はｾﾞｯﾀｰｲ安価はｾﾞｯ(ry)

(S花と東京駅
鈴井庵とkasoku
長男と三宮
宍戸と山崎
以外に公式っていたか？)

>>916(公式ップルに地味につぼった)

>>919
(Y田と名も無き彼女さん)

菜々｢友達できても
まま〜wwwww ぱぁぱ〜www
じぃじ〜ww ばぁば〜www なな、新しいお友だちができたよwww なな、嬉しい!wwwww とか言えないし｣

>>921(ﾃﾞｭﾌﾌｗｗとかござる口調のあいつが一番謎だよな)

宍戸「安価…殲滅…」

菜々｢なんか小さい頃のしゃべり方みたいになっちゃった｣

(頼れる(イジれる)でm子が宍戸だと思ってくれてたのが身にしみる中の人)

(他にも公式カップルできそうだけどね)

>>926(よかったなww)

>>926

m子「いやだから……いじりがいはあるけど頼りない屑()だと私は思ってるよ」

(さっきから菜々が踏んだ安価見て寒気がしてる中の人)

(中の人にすら希望くれない対宍戸m子マジ対宍戸m子…)

菜々｢もう次スレ...｣

https://ha10.net/up/data/img/6887.png

匿名にも貼ったやつ

>>933(見たわwwwこいつ宍戸に向けてんなと思った)

Y田｢きみら仲良すぎでござるよ…
きみらが人狼サイドの人狼してみたいでござるｗｗｗﾄﾞｭﾌﾌｗｗｗ楽しそｗｗｗｗ｣

菜々｢どうやったらこんなに素晴らしいキャラ崩壊できたんだ
未だに謎｣

>>935
宍戸「え、それ差し出されるやつ…」

>>935

m子「……菜々ちゃんは？」

>>937

m子「よく分かったね！」

(なんで宍戸×菜々推しなんだよ)

菜々｢一人称さいさいにしたら納得｣

>>940

菜々｢本当それ｣

>>941
SoM「あら？さいさい気に入ってくれてるのかな？」

>>943

菜々｢さいさいだと小さい頃の一人称思い出すけどね｣

>>940

m子「屑には釣り合わないけど、まぁ菜々ちゃんが幸せならいいなーと」

>>945

菜々｢私に幸せなんて来ないけどね｣

宍戸「もうm子の暴言は甘んじて受け入れる…(菩薩顔)」

>>946

m子「いやいや……きっと来るよ！」

>>947

m子「もー私は事実しかいってないよー？」

F郎｢そうですよ、神様は人類皆を平等に愛してくれます｣

>>948

菜々｢両親がいない、自由も無い私に幸せが来る訳無いじゃん...｣

宍戸「ずいぶんと曲解させた事実ですね」

菜々｢自分には孤独がぴったりなんだ｣

>>951

(実は虐待されてた設定だったなんて言えない)

>>952

m子「そうかな……？」

>>965が次のタイトルな

>>954

菜々｢oh!｣

かそく

かそーけ

かっそく

かそく

かせーき

かそく

菩薩顔で悟りing

菜々｢加速｣

よし！恋愛しよう！

菜々｢再安価..｣

(急に加速すんなよwww適当に考えたやつで決まるかと思っただろwww)

>>964か>>966どっちだよ

>>964宍戸「それは俺か…」

>>975ね

かそく

再安価>>980

かそーく

人間の屑は駆逐しよう！！

菜々｢恋愛w ｣

勇気をだして☆リンリンリン

(oh...)

>>975

m子「まって、よし！恋愛しよう！！にしようと思ったら間違えた」

菜々｢人生の終わり｣

m子「タイトルは>>980でいい？」

菜々｢やった。｣

(菜々スレ立てな。>>1にルール入れた方がいいんか？)

>>983
ルール大事！っというかじんろうやらない？

菜々｢何で私？
いつも立てる人安価で決めてるのに...｣

(次スレ立てるのは>>980が立てるものだと思っていた…人狼したい)

>>986

m子「また宍戸君集中砲火だね！」

>>990がすれたて

菜々｢>>990がスレ立ていいんじゃない？｣

�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!
�G>>980踏んだ人が次スレ建てる

でおk？

宍戸「またてお前…」

>>992


m子「宍戸君が味方なら喜んで裏切るよ！」

安藤｢1000なら人狼トーク術up｣

>>994

m子「安藤さん！？w「

菜々｢1000なら人生の終わり｣

1000ならお金持ちになれる

1000ならお金持ちになれる

1000ならお金持ちになれる

あ

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